JPH07154288A - 無線式の携帯可能電子装置 - Google Patents
無線式の携帯可能電子装置Info
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- JPH07154288A JPH07154288A JP5296791A JP29679193A JPH07154288A JP H07154288 A JPH07154288 A JP H07154288A JP 5296791 A JP5296791 A JP 5296791A JP 29679193 A JP29679193 A JP 29679193A JP H07154288 A JPH07154288 A JP H07154288A
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- electronic device
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- Transmitters (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電波による充電機能を持ち、内蔵する電池の消
耗時に充電を行なうことで、長期間にわたり繰り返し使
用可能な無線カードを提供する。 【構成】カードリーダライタから無線によって送信され
る起動信号を受信することにより起動され、カードリー
ダライタとの間で無線によるデータの送受信を行なう無
線通信手段を有し、かつ、動作電源として充電可能な蓄
電池18を内蔵している無線カード1において、CPU
15は、カードリーダライタからの起動信号を受信する
と、A/D変換部19を介して蓄電池18の電圧を検知
し、この検知された蓄電池18の電圧があらかじめ設定
される所定値以下であったとき、表示部2に蓄電池18
に対して充電が必要な旨を表示する。表示部2に充電が
必要な旨が表示された後、本無線カード1を電波式充電
器に挿入することにより、充電電波を受信して、それを
整流部17で整流し、蓄電池18を充電する。
耗時に充電を行なうことで、長期間にわたり繰り返し使
用可能な無線カードを提供する。 【構成】カードリーダライタから無線によって送信され
る起動信号を受信することにより起動され、カードリー
ダライタとの間で無線によるデータの送受信を行なう無
線通信手段を有し、かつ、動作電源として充電可能な蓄
電池18を内蔵している無線カード1において、CPU
15は、カードリーダライタからの起動信号を受信する
と、A/D変換部19を介して蓄電池18の電圧を検知
し、この検知された蓄電池18の電圧があらかじめ設定
される所定値以下であったとき、表示部2に蓄電池18
に対して充電が必要な旨を表示する。表示部2に充電が
必要な旨が表示された後、本無線カード1を電波式充電
器に挿入することにより、充電電波を受信して、それを
整流部17で整流し、蓄電池18を充電する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、交通機関の
駅に設置される自動改札装置との間で無線によるデータ
の送受信を行なう無線式の定期券や、セキュリティを必
要とする部屋に対する入退室管理を行なう入退室管理装
置との間で無線によるデータの送受信を行なう無線式の
個人認証カードとして用いられる、いわゆる無線カード
に係り、特にCPU(セントラル・プロセッシング・ユ
ニット)やメモリなど、動作電源を必要とする素子を有
し、かつ、その動作電源として電池を内蔵した電池内蔵
形無線カードとして用いて好適な無線式の携帯可能電子
装置に関する。
駅に設置される自動改札装置との間で無線によるデータ
の送受信を行なう無線式の定期券や、セキュリティを必
要とする部屋に対する入退室管理を行なう入退室管理装
置との間で無線によるデータの送受信を行なう無線式の
個人認証カードとして用いられる、いわゆる無線カード
に係り、特にCPU(セントラル・プロセッシング・ユ
ニット)やメモリなど、動作電源を必要とする素子を有
し、かつ、その動作電源として電池を内蔵した電池内蔵
形無線カードとして用いて好適な無線式の携帯可能電子
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、たとえば、自動改札システム、セ
キュリティシステム、ファクトリ・オートメイション、
リゾート地などで無線カードが実用化されつつある。こ
れらの主な無線カードは、カードリーダライタから送信
されるID(識別情報)質問信号に対して、無線カード
はそのID質問信号を受信し、自分のIDをカードリー
ダライタに送信する。これを受信したカードリーダライ
タは、そのIDに対して何らかの処理を行なっている。
キュリティシステム、ファクトリ・オートメイション、
リゾート地などで無線カードが実用化されつつある。こ
れらの主な無線カードは、カードリーダライタから送信
されるID(識別情報)質問信号に対して、無線カード
はそのID質問信号を受信し、自分のIDをカードリー
ダライタに送信する。これを受信したカードリーダライ
タは、そのIDに対して何らかの処理を行なっている。
【0003】しかし、複雑多様化する社会においては、
無線カードに、より多くの情報を持たせ、かつ、カード
自身も処理を行なう必要性が生じる。このため、CPU
やメモリなどが必要となる。
無線カードに、より多くの情報を持たせ、かつ、カード
自身も処理を行なう必要性が生じる。このため、CPU
やメモリなどが必要となる。
【0004】一般に、無線カードにCPUなどを組み入
れる場合には、それらを駆動するに充分な電圧を持つ電
池を同時に組み入れなければならない。そこで、最近、
一部の無線カードにおいては、CPUなどを内蔵し、か
つ、その動作電源としての電池を内蔵した電池内蔵形の
無線カードが実現化されている。
れる場合には、それらを駆動するに充分な電圧を持つ電
池を同時に組み入れなければならない。そこで、最近、
一部の無線カードにおいては、CPUなどを内蔵し、か
つ、その動作電源としての電池を内蔵した電池内蔵形の
無線カードが実現化されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、無線カード内に
は、CPUなどを駆動するのに充分な電圧を持つ電池を
内蔵している。しかし、無線カードを繰り返し使用する
にしたがい、内蔵電池の電圧低下が生じ、CPUなどを
駆動するのに充分な電圧を提供することができなくなっ
てしまう。そして、ついにその無線カードは使用不可能
となる。つまり、内蔵電池の寿命により、無線カードの
寿命が制限を受けてしまう。その結果、無線カードの長
期間繰り返し使用が不可能であるという問題が生じる。
は、CPUなどを駆動するのに充分な電圧を持つ電池を
内蔵している。しかし、無線カードを繰り返し使用する
にしたがい、内蔵電池の電圧低下が生じ、CPUなどを
駆動するのに充分な電圧を提供することができなくなっ
てしまう。そして、ついにその無線カードは使用不可能
となる。つまり、内蔵電池の寿命により、無線カードの
寿命が制限を受けてしまう。その結果、無線カードの長
期間繰り返し使用が不可能であるという問題が生じる。
【0006】そこで、本発明は、内蔵する電池の電圧低
下を事前に知り、それに対し迅速に対処し得る無線式の
携帯可能電子装置を提供することを目的とする。また、
本発明は、電波による充電機能を持ち、内蔵する電池の
消耗時に充電を行なうことで、長期間にわたり繰り返し
使用可能な無線式の携帯可能電子装置を提供することを
目的とする。
下を事前に知り、それに対し迅速に対処し得る無線式の
携帯可能電子装置を提供することを目的とする。また、
本発明は、電波による充電機能を持ち、内蔵する電池の
消耗時に充電を行なうことで、長期間にわたり繰り返し
使用可能な無線式の携帯可能電子装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の無線式の携帯可
能電子装置は、外部から無線によって送信される起動信
号を受信することにより起動され、外部との間で無線に
よるデータの送受信を行なう無線通信手段を有し、か
つ、動作電源として電池を内蔵している無線式の携帯可
能電子装置において、前記外部からの起動信号を受信す
ると、前記電池の出力電圧を検知する電池電圧検知手段
と、この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力
電圧が、あらかじめ設定される所定値以下であったと
き、前記電池の状態を表示する表示手段とを具備してい
る。
能電子装置は、外部から無線によって送信される起動信
号を受信することにより起動され、外部との間で無線に
よるデータの送受信を行なう無線通信手段を有し、か
つ、動作電源として電池を内蔵している無線式の携帯可
能電子装置において、前記外部からの起動信号を受信す
ると、前記電池の出力電圧を検知する電池電圧検知手段
と、この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力
電圧が、あらかじめ設定される所定値以下であったと
き、前記電池の状態を表示する表示手段とを具備してい
る。
【0008】また、本発明の無線式の携帯可能電子装置
は、外部から無線によって送信される起動信号を受信す
ることにより起動され、外部との間で無線によるデータ
の送受信を行なう無線通信手段を有し、かつ、動作電源
として電池を内蔵している無線式の携帯可能電子装置に
おいて、前記外部からの起動信号を受信すると、前記電
池の出力電圧を検知する電池電圧検知手段と、この電池
電圧検知手段で検知された前記電池の出力電圧が、あら
かじめ設定される所定値以下であったとき、前記電池の
状態を表示する表示手段と、この表示手段による表示を
あらかじめ設定される所定時間後に停止せしめる制御手
段とを具備している。
は、外部から無線によって送信される起動信号を受信す
ることにより起動され、外部との間で無線によるデータ
の送受信を行なう無線通信手段を有し、かつ、動作電源
として電池を内蔵している無線式の携帯可能電子装置に
おいて、前記外部からの起動信号を受信すると、前記電
池の出力電圧を検知する電池電圧検知手段と、この電池
電圧検知手段で検知された前記電池の出力電圧が、あら
かじめ設定される所定値以下であったとき、前記電池の
状態を表示する表示手段と、この表示手段による表示を
あらかじめ設定される所定時間後に停止せしめる制御手
段とを具備している。
【0009】また、本発明の無線式の携帯可能電子装置
は、外部から無線によって送信される起動信号を受信す
ることにより起動され、外部との間で無線によるデータ
の送受信を行なう無線通信手段を有し、かつ、動作電源
として充電可能な電池を内蔵している無線式の携帯可能
電子装置において、前記外部からの起動信号を受信する
と、前記電池の出力電圧を検知する電池電圧検知手段
と、この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力
電圧が、あらかじめ設定される所定値以下であったと
き、前記電池に対して充電が必要な旨を表示する表示手
段とを具備している。
は、外部から無線によって送信される起動信号を受信す
ることにより起動され、外部との間で無線によるデータ
の送受信を行なう無線通信手段を有し、かつ、動作電源
として充電可能な電池を内蔵している無線式の携帯可能
電子装置において、前記外部からの起動信号を受信する
と、前記電池の出力電圧を検知する電池電圧検知手段
と、この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力
電圧が、あらかじめ設定される所定値以下であったと
き、前記電池に対して充電が必要な旨を表示する表示手
段とを具備している。
【0010】さらに、本発明の無線式の携帯可能電子装
置は、外部から無線によって送信される起動信号を受信
することにより起動され、外部との間で無線によるデー
タの送受信を行なう無線通信手段を有し、かつ、動作電
源として充電可能な電池を内蔵している無線式の携帯可
能電子装置において、前記外部からの起動信号を受信す
ると、前記電池の出力電圧を検知する電池電圧検知手段
と、この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力
電圧が、あらかじめ設定される所定値以下であったと
き、前記電池に対して充電が必要な旨を表示する表示手
段と、この表示手段によって充電が必要な旨を表示され
た後、充電を開始する旨の信号を送信する送信手段と、
この送信手段による前記信号の送信に応答し、外部から
の電波を受信してそれを電気エネルギに変換し、この変
換された電気エネルギによって前記電池を充電する充電
制御手段とを具備している。
置は、外部から無線によって送信される起動信号を受信
することにより起動され、外部との間で無線によるデー
タの送受信を行なう無線通信手段を有し、かつ、動作電
源として充電可能な電池を内蔵している無線式の携帯可
能電子装置において、前記外部からの起動信号を受信す
ると、前記電池の出力電圧を検知する電池電圧検知手段
と、この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力
電圧が、あらかじめ設定される所定値以下であったと
き、前記電池に対して充電が必要な旨を表示する表示手
段と、この表示手段によって充電が必要な旨を表示され
た後、充電を開始する旨の信号を送信する送信手段と、
この送信手段による前記信号の送信に応答し、外部から
の電波を受信してそれを電気エネルギに変換し、この変
換された電気エネルギによって前記電池を充電する充電
制御手段とを具備している。
【0011】
【作用】本発明によれば、外部からの起動信号によって
起動された際、内蔵する電池の出力電圧を検知し、この
検知結果が所定値以下であったとき電池の状態を表示す
ることにより、電池の電圧低下を事前に知り、それに対
し迅速に対処することができる。
起動された際、内蔵する電池の出力電圧を検知し、この
検知結果が所定値以下であったとき電池の状態を表示す
ることにより、電池の電圧低下を事前に知り、それに対
し迅速に対処することができる。
【0012】また、本発明によれば、充電可能な電池を
内蔵するとともに、その電池の状態を表示する表示手段
を設け、電池の電圧が規定電圧以下になる前に、本装置
に対して電波を照射することによって、内蔵する電池を
充電可能とすることにより、長期間にわたり繰り返し使
用することが可能となる。
内蔵するとともに、その電池の状態を表示する表示手段
を設け、電池の電圧が規定電圧以下になる前に、本装置
に対して電波を照射することによって、内蔵する電池を
充電可能とすることにより、長期間にわたり繰り返し使
用することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図2は、本実施例に係る無線式の携帯可
能電子装置、たとえば、無線式の定期券(あるいは、無
線式の個人認証カードなど)として用いられる無線カー
ド1の外観を示すもので、無線カード1の表面所定部位
には、内蔵する充電可能な蓄電池(後述する)の状態な
どを表示する表示部(たとえば、液晶表示器など)2が
設けられている。
して説明する。図2は、本実施例に係る無線式の携帯可
能電子装置、たとえば、無線式の定期券(あるいは、無
線式の個人認証カードなど)として用いられる無線カー
ド1の外観を示すもので、無線カード1の表面所定部位
には、内蔵する充電可能な蓄電池(後述する)の状態な
どを表示する表示部(たとえば、液晶表示器など)2が
設けられている。
【0014】表示部2は、蓄電池の出力電圧E2 が後述
するCPUやメモリなどを駆動するのに必要な電圧E0
よりも所定電圧E01だけ高い電圧E1 以下になると、点
滅動作するようになっている。これにより、通常の使用
状態においては、表示部2は点灯せず、無駄な電力を消
費することを防ぐことが可能となる。
するCPUやメモリなどを駆動するのに必要な電圧E0
よりも所定電圧E01だけ高い電圧E1 以下になると、点
滅動作するようになっている。これにより、通常の使用
状態においては、表示部2は点灯せず、無駄な電力を消
費することを防ぐことが可能となる。
【0015】表示部2が点滅動作したら、素早くその無
線カード1を図3に示す電波式充電器3に挿入すること
により、電波によって蓄電池の充電を行なうようになっ
ている。すなわち、電波式充電器3は、無線カード1を
挿入するカード挿入部4、キーボードなどの操作部5、
および、動作状態などを表示する液晶表示部6などを有
している。
線カード1を図3に示す電波式充電器3に挿入すること
により、電波によって蓄電池の充電を行なうようになっ
ている。すなわち、電波式充電器3は、無線カード1を
挿入するカード挿入部4、キーボードなどの操作部5、
および、動作状態などを表示する液晶表示部6などを有
している。
【0016】また、電波式充電器3は、無線カード1に
対して、充電電波と同時に各種コマンド(後述するC
1、C2、C3など)の送受信を行なうようになってい
る。この場合の充電電波とは単一波形、たとえばサイン
(sin)波形のようなものを表す。
対して、充電電波と同時に各種コマンド(後述するC
1、C2、C3など)の送受信を行なうようになってい
る。この場合の充電電波とは単一波形、たとえばサイン
(sin)波形のようなものを表す。
【0017】図4は、電波式充電器3と、そのカード挿
入部4に挿入されている無線カード1との間の電波照射
状態を示すものである。無線カード1は、電波式充電器
3との間でコマンドを送受信することによって、内蔵す
る蓄電池の充電状態を制御することができるようになっ
ている。すなわち、電波式充電器3に挿入された無線カ
ード1と電波式充電器3とは、非接触状態で双方の制御
を行なうことができるようになっている。なお、図4に
おいて、7は電波式充電器3からの照射電波を示し、8
は無線カード1からの照射電波を示している。
入部4に挿入されている無線カード1との間の電波照射
状態を示すものである。無線カード1は、電波式充電器
3との間でコマンドを送受信することによって、内蔵す
る蓄電池の充電状態を制御することができるようになっ
ている。すなわち、電波式充電器3に挿入された無線カ
ード1と電波式充電器3とは、非接触状態で双方の制御
を行なうことができるようになっている。なお、図4に
おいて、7は電波式充電器3からの照射電波を示し、8
は無線カード1からの照射電波を示している。
【0018】図1は、無線カード1の電気回路の構成を
示すものである。すなわち、無線カード1は、アンテナ
部11、スイッチ部12、変調・復調部13、入出力制
御部14、CPU15、メモリ16、整流部17、蓄電
池18、A/D変換部19、水晶発振器20、および、
前記表示部2によって構成されていて、これらは集積回
路化されてカード本体内に埋設されている。
示すものである。すなわち、無線カード1は、アンテナ
部11、スイッチ部12、変調・復調部13、入出力制
御部14、CPU15、メモリ16、整流部17、蓄電
池18、A/D変換部19、水晶発振器20、および、
前記表示部2によって構成されていて、これらは集積回
路化されてカード本体内に埋設されている。
【0019】アンテナ部11は、図示しないカードリー
ダライタ(無線式の自動改札装置、あるいは、無線式の
入退室管理装置)や電波式充電器3との間で電波による
送受信を行なうものである。
ダライタ(無線式の自動改札装置、あるいは、無線式の
入退室管理装置)や電波式充電器3との間で電波による
送受信を行なうものである。
【0020】スイッチ部12は、アンテナ部11を変調
・復調部13あるいは整流部17に対して選択的に切換
え接続するものである。変調・復調部13は、送信信号
を変調したり、受信信号の復調を行なうものである。
・復調部13あるいは整流部17に対して選択的に切換
え接続するものである。変調・復調部13は、送信信号
を変調したり、受信信号の復調を行なうものである。
【0021】入出力制御部14は、送信データを規定の
信号に変換したり、復調された受信信号を規定のデータ
に変換したりするものである。CPU15は、各部の制
御を行なったり、各種のデータ処理などを行なうもので
ある。メモリ16は、各種データの記憶に用いられる。
信号に変換したり、復調された受信信号を規定のデータ
に変換したりするものである。CPU15は、各部の制
御を行なったり、各種のデータ処理などを行なうもので
ある。メモリ16は、各種データの記憶に用いられる。
【0022】整流部17は、アンテナ部11を介して受
信した充電電波を整流して、電気エネルギに変換し、そ
の電気エネルギによって蓄電池18を充電するものであ
る。蓄電池18は、各部に動作電圧を供給する動作電源
であり、充電可能なものである。A/D変換部19は、
蓄電池18の電圧をデジタル化し、CPU15に出力す
るものである。水晶発振器20は、CPU15の動作に
必要なクロックパルスを発生する。
信した充電電波を整流して、電気エネルギに変換し、そ
の電気エネルギによって蓄電池18を充電するものであ
る。蓄電池18は、各部に動作電圧を供給する動作電源
であり、充電可能なものである。A/D変換部19は、
蓄電池18の電圧をデジタル化し、CPU15に出力す
るものである。水晶発振器20は、CPU15の動作に
必要なクロックパルスを発生する。
【0023】次に、このような構成において動作を説明
する。まず、通常の通信状態について図5に示すフロー
チャートを参照して説明する。無線カード1は、カード
リーダライタの通信範囲内に入ると、カードリーダライ
タから送信されるカード起動信号をアンテナ部11を介
して受信することにより、CPU15および水晶発振器
20が起動され、使用可能状態となる。
する。まず、通常の通信状態について図5に示すフロー
チャートを参照して説明する。無線カード1は、カード
リーダライタの通信範囲内に入ると、カードリーダライ
タから送信されるカード起動信号をアンテナ部11を介
して受信することにより、CPU15および水晶発振器
20が起動され、使用可能状態となる。
【0024】さて、CPU15は、A/D変換部19を
介して蓄電池18の電圧E2 を検知し、メモリ16にあ
らかじめ記憶されている所定電圧(充電要望電圧)E1
と比較する。ここに、充電要望電圧E1 は、無線カード
駆動最低電圧E0 と予備駆動電圧E01との和である。
介して蓄電池18の電圧E2 を検知し、メモリ16にあ
らかじめ記憶されている所定電圧(充電要望電圧)E1
と比較する。ここに、充電要望電圧E1 は、無線カード
駆動最低電圧E0 と予備駆動電圧E01との和である。
【0025】上記電圧E2 ,E1 の比較の結果、[E2
≦E1 ]の状態でなければ、通常通信状態となり、[E
2 ≦E1 ]の状態であれば、水晶発振器20から出力さ
れるクロックパルスに基づき、その所定パルス数n1 ご
とに表示部2を点滅動作させることにより、電池電圧が
低下して無線カード1が使用できなくなることを予告
し、その後、通常通信状態となる。通常通信状態では、
カードリーダライタとの間で送受信が行なわれる。
≦E1 ]の状態でなければ、通常通信状態となり、[E
2 ≦E1 ]の状態であれば、水晶発振器20から出力さ
れるクロックパルスに基づき、その所定パルス数n1 ご
とに表示部2を点滅動作させることにより、電池電圧が
低下して無線カード1が使用できなくなることを予告
し、その後、通常通信状態となる。通常通信状態では、
カードリーダライタとの間で送受信が行なわれる。
【0026】すなわち、たとえば、通常の受信状態で
は、カードリーダライタから送信された電波はアンテナ
部11によって受信され、この受信信号はスイッチ部1
2によって変調・復調部13の復調回路に送られる。変
調・復調部13で復調された信号は、入出力制御部14
によって規定のデータに変換され、CPU15に入力さ
れる。CPU15では、入力されたデータに対し、あら
かじめ決められた処理が行なわれ、その処理結果がメモ
リ16に記憶される。蓄電池18の電圧E2 は、受信が
終了した後、A/D変換部19によってデジタル化さ
れ、CPU15を介してメモリ16に記憶される。
は、カードリーダライタから送信された電波はアンテナ
部11によって受信され、この受信信号はスイッチ部1
2によって変調・復調部13の復調回路に送られる。変
調・復調部13で復調された信号は、入出力制御部14
によって規定のデータに変換され、CPU15に入力さ
れる。CPU15では、入力されたデータに対し、あら
かじめ決められた処理が行なわれ、その処理結果がメモ
リ16に記憶される。蓄電池18の電圧E2 は、受信が
終了した後、A/D変換部19によってデジタル化さ
れ、CPU15を介してメモリ16に記憶される。
【0027】また、通常の送信状態では、メモリ16に
記憶されている送信に必要なデータ、もしくは、受信デ
ータによって発生したCPU15内の送信に必要なデー
タは、入出力制御部14に送られ、ここで規定の信号に
変換された後、変調・復調部13の変調回路に入力され
る。変調・復調部13で変調された信号は、送信電波と
してスイッチ部12を介してアンテナ部11に送られ、
アンテナ部11から送信電波としてカードリーダライタ
に送信される。蓄電池18の電圧E2 は、送信が終了し
た後、A/D変換部19によってデジタル化され、CP
U15を介してメモリ16に記憶される。
記憶されている送信に必要なデータ、もしくは、受信デ
ータによって発生したCPU15内の送信に必要なデー
タは、入出力制御部14に送られ、ここで規定の信号に
変換された後、変調・復調部13の変調回路に入力され
る。変調・復調部13で変調された信号は、送信電波と
してスイッチ部12を介してアンテナ部11に送られ、
アンテナ部11から送信電波としてカードリーダライタ
に送信される。蓄電池18の電圧E2 は、送信が終了し
た後、A/D変換部19によってデジタル化され、CP
U15を介してメモリ16に記憶される。
【0028】こうして、カードリーダライタとの送受信
が終了すると、CPU15は、再び蓄電池18の電圧E
2 を検知し、メモリ16に記憶されている所定電圧E1
と比較する。この比較の結果、[E2 ≦E1 ]の状態で
なければ、CPU15および水晶発振器20は動作を停
止し、初期状態(起動信号受信待機状態)となる。上記
比較の結果、[E2 ≦E1 ]の状態であれば、水晶発振
器20から出力されるクロックパルスの所定パルス数n
2 (n2 <n1 )ごとに表示部2を点滅動作させること
により、電池電圧が規定値以下になり、充電が必要な旨
を表示する。
が終了すると、CPU15は、再び蓄電池18の電圧E
2 を検知し、メモリ16に記憶されている所定電圧E1
と比較する。この比較の結果、[E2 ≦E1 ]の状態で
なければ、CPU15および水晶発振器20は動作を停
止し、初期状態(起動信号受信待機状態)となる。上記
比較の結果、[E2 ≦E1 ]の状態であれば、水晶発振
器20から出力されるクロックパルスの所定パルス数n
2 (n2 <n1 )ごとに表示部2を点滅動作させること
により、電池電圧が規定値以下になり、充電が必要な旨
を表示する。
【0029】そして、通信終了後からの経過時間t2 が
あらかじめ設定される所定時間T2と一致したとき、表
示部2の点滅動作を終了する。すなわち、通信終了後、
[E2 ≦E1 ]の状態であれば、表示部2を所定時間T
2 の間、先の点滅動作とは異なる点滅動作、すなわち、
所定パルス数n2 ごとに点滅動作させるものである。そ
の後、CPU15および水晶発振器20は動作を停止
し、初期状態(起動信号受信待機状態)となる。
あらかじめ設定される所定時間T2と一致したとき、表
示部2の点滅動作を終了する。すなわち、通信終了後、
[E2 ≦E1 ]の状態であれば、表示部2を所定時間T
2 の間、先の点滅動作とは異なる点滅動作、すなわち、
所定パルス数n2 ごとに点滅動作させるものである。そ
の後、CPU15および水晶発振器20は動作を停止
し、初期状態(起動信号受信待機状態)となる。
【0030】次に、充電状態について図6および図7に
示すフローチャートを参照して説明する。前述した通常
通信状態を繰り返し行なうと、蓄電池18の電圧E2 の
低下がみられるようになる。蓄電池18の電圧E2 が充
電要望電圧E1 よりも大きい場合には、通常通信状態を
維持することができる。しかし、蓄電池18の電圧E2
が充電要望電圧E1 よりも以下した場合、前述したよう
に、蓄電池18の状態を表示する表示部2が点滅動作す
る。
示すフローチャートを参照して説明する。前述した通常
通信状態を繰り返し行なうと、蓄電池18の電圧E2 の
低下がみられるようになる。蓄電池18の電圧E2 が充
電要望電圧E1 よりも大きい場合には、通常通信状態を
維持することができる。しかし、蓄電池18の電圧E2
が充電要望電圧E1 よりも以下した場合、前述したよう
に、蓄電池18の状態を表示する表示部2が点滅動作す
る。
【0031】充電要望電圧E1 は、前述したように、無
線カード駆動最低電圧E0 と予備駆動電圧E01との和で
あるため、直ぐには無線カード1は使用不能とはならな
い。カード所持者は、表示部2の点滅動作を発見した場
合には、その無線カード1を速やかに電波式充電器3の
カード挿入部4に挿入する。電波式充電器3は、無線カ
ード1の挿入を検知すると、無線カード挿入確認コマン
ドC1を送信する。
線カード駆動最低電圧E0 と予備駆動電圧E01との和で
あるため、直ぐには無線カード1は使用不能とはならな
い。カード所持者は、表示部2の点滅動作を発見した場
合には、その無線カード1を速やかに電波式充電器3の
カード挿入部4に挿入する。電波式充電器3は、無線カ
ード1の挿入を検知すると、無線カード挿入確認コマン
ドC1を送信する。
【0032】無線カード1のCPU15は、無線カード
挿入確認コマンドC1を受信すると、充電開始コマンド
C2を送信する。電波式充電器3は、充電開始コマンド
C2を受信できなかった場合、再び無線カード挿入確認
コマンドC1を送信し、所定回数N1、無線カード挿入
確認コマンドC1を送信しても、充電開始コマンドC2
を受信できなければ、液晶表示部6にエラーメッセージ
を表示し、充電動作を中止する。
挿入確認コマンドC1を受信すると、充電開始コマンド
C2を送信する。電波式充電器3は、充電開始コマンド
C2を受信できなかった場合、再び無線カード挿入確認
コマンドC1を送信し、所定回数N1、無線カード挿入
確認コマンドC1を送信しても、充電開始コマンドC2
を受信できなければ、液晶表示部6にエラーメッセージ
を表示し、充電動作を中止する。
【0033】電波式充電器3は、充電開始コマンドC2
を受信すると、無線カード1の挿入と充電開始を確認す
る。こうして充電開始コマンドC2を受信すると、電波
式充電器3は、充電電波の照射を開始する。
を受信すると、無線カード1の挿入と充電開始を確認す
る。こうして充電開始コマンドC2を受信すると、電波
式充電器3は、充電電波の照射を開始する。
【0034】一方、無線カード1のCPU15は、充電
開始コマンドC2を送信した後、受信電波が整流部17
に入力されるように、スイッチ部12を切換える。電波
式充電器3からの充電電波はアンテナ部11によって受
信され、スイッチ部17を介して整流部17に入力され
る。整流部17に入力された充電電波は整流され、蓄電
池18に充電される。
開始コマンドC2を送信した後、受信電波が整流部17
に入力されるように、スイッチ部12を切換える。電波
式充電器3からの充電電波はアンテナ部11によって受
信され、スイッチ部17を介して整流部17に入力され
る。整流部17に入力された充電電波は整流され、蓄電
池18に充電される。
【0035】蓄電池18の電圧E2 は,逐次、A/D変
換部19によってデジタル化され、CPU15に送られ
る。CPU15は、デジタル化された蓄電池18の電圧
E2とメモリ16内に記憶されているデジタル化された
最大充電電圧E3 とを比較し、蓄電池18の電圧E2 と
最大充電電圧E3 とが等しくなれば、スイッチ部12を
切換えて通常通信状態にし、充電終了コマンドC3を送
信して、充電動作を終了する。蓄電池18の電圧E2
は、充電終了コマンドC3を送信した後、CPU15に
よってメモリ16に記憶される。
換部19によってデジタル化され、CPU15に送られ
る。CPU15は、デジタル化された蓄電池18の電圧
E2とメモリ16内に記憶されているデジタル化された
最大充電電圧E3 とを比較し、蓄電池18の電圧E2 と
最大充電電圧E3 とが等しくなれば、スイッチ部12を
切換えて通常通信状態にし、充電終了コマンドC3を送
信して、充電動作を終了する。蓄電池18の電圧E2
は、充電終了コマンドC3を送信した後、CPU15に
よってメモリ16に記憶される。
【0036】電波式充電器3は、充電終了コマンドC3
を受信した後、充電動作を終了する。電波式充電器3
は、充電終了コマンドC3を受信できなかった場合、蓄
電池18の最大充電時間T0 と予備最大充電時間T01と
の和である充電停止時間T1 後、液晶表示部6にエラー
メッセージを表示し、充電動作を中止する。
を受信した後、充電動作を終了する。電波式充電器3
は、充電終了コマンドC3を受信できなかった場合、蓄
電池18の最大充電時間T0 と予備最大充電時間T01と
の和である充電停止時間T1 後、液晶表示部6にエラー
メッセージを表示し、充電動作を中止する。
【0037】以上のような送受信動作によって蓄電池1
8の充電が終了し、無線カード1は初期状態(起動信号
受信待機状態)となる。また、蓄電池18の電圧E2
は、充電によって充電要望電圧E1 よりも高くなるた
め、再び[E2 ≦E1 ]の状態になるまで、表示部2は
点滅動作しない。
8の充電が終了し、無線カード1は初期状態(起動信号
受信待機状態)となる。また、蓄電池18の電圧E2
は、充電によって充電要望電圧E1 よりも高くなるた
め、再び[E2 ≦E1 ]の状態になるまで、表示部2は
点滅動作しない。
【0038】このように、上記実施例によれば、無線カ
ード1内に充電可能な蓄電池18と、この蓄電池18の
状態を表示する表示部2を設けることにより、蓄電池1
8の電圧低下を事前に知ることができ、さらに、蓄電池
18の電圧が規定電圧以下になる前に、電波式充電器3
によって充電電波を照射することによって、蓄電池18
を充電可能とすることにより、長期間にわたり繰り返し
使用することが可能となる。
ード1内に充電可能な蓄電池18と、この蓄電池18の
状態を表示する表示部2を設けることにより、蓄電池1
8の電圧低下を事前に知ることができ、さらに、蓄電池
18の電圧が規定電圧以下になる前に、電波式充電器3
によって充電電波を照射することによって、蓄電池18
を充電可能とすることにより、長期間にわたり繰り返し
使用することが可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、内
蔵する電池の電圧低下を事前に知り、それに対し迅速に
対処し得る無線式の携帯可能電子装置を提供できる。ま
た、本発明によれば、電波による充電機能を持ち、内蔵
する電池の消耗時に充電を行なうことで、長期間にわた
り繰り返し使用可能な無線式の携帯可能電子装置を提供
できる。
蔵する電池の電圧低下を事前に知り、それに対し迅速に
対処し得る無線式の携帯可能電子装置を提供できる。ま
た、本発明によれば、電波による充電機能を持ち、内蔵
する電池の消耗時に充電を行なうことで、長期間にわた
り繰り返し使用可能な無線式の携帯可能電子装置を提供
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る無線カードの電気回路
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図2】無線カードの外観を概略的に示す斜視図。
【図3】電波式充電器の外観を概略的に示す斜視図。
【図4】無線カードの電波照射状態を概略的に示す斜視
図。
図。
【図5】無線カードの通常の通信状態を説明するフロー
チャート。
チャート。
【図6】無線カードの充電状態を説明するフローチャー
ト。
ト。
【図7】電波式充電器の充電状態を説明するフローチャ
ート。
ート。
1……無線カード(無線式の携帯可能電子装置)、2…
…表示部、3……電波式充電器、7……充電器の照射電
波、8……無線カードの照射電波、11……アンテナ
部、12……スイッチ部、13……変調・復調部、14
……入出力制御部、15……CPU、16……メモリ、
17……整流部、18……蓄電池、19……A/D変換
部、20……水晶発振器。
…表示部、3……電波式充電器、7……充電器の照射電
波、8……無線カードの照射電波、11……アンテナ
部、12……スイッチ部、13……変調・復調部、14
……入出力制御部、15……CPU、16……メモリ、
17……整流部、18……蓄電池、19……A/D変換
部、20……水晶発振器。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 7/26
Claims (4)
- 【請求項1】 外部から無線によって送信される起動信
号を受信することにより起動され、外部との間で無線に
よるデータの送受信を行なう無線通信手段を有し、か
つ、動作電源として電池を内蔵している無線式の携帯可
能電子装置において、 前記外部からの起動信号を受信すると、前記電池の出力
電圧を検知する電池電圧検知手段と、 この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力電圧
が、あらかじめ設定される所定値以下であったとき、前
記電池の状態を表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とする無線式の携帯可能電子装
置。 - 【請求項2】 外部から無線によって送信される起動信
号を受信することにより起動され、外部との間で無線に
よるデータの送受信を行なう無線通信手段を有し、か
つ、動作電源として電池を内蔵している無線式の携帯可
能電子装置において、 前記外部からの起動信号を受信すると、前記電池の出力
電圧を検知する電池電圧検知手段と、 この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力電圧
が、あらかじめ設定される所定値以下であったとき、前
記電池の状態を表示する表示手段と、 この表示手段による表示をあらかじめ設定される所定時
間後に停止せしめる制御手段と、 を具備したことを特徴とする無線式の携帯可能電子装
置。 - 【請求項3】 外部から無線によって送信される起動信
号を受信することにより起動され、外部との間で無線に
よるデータの送受信を行なう無線通信手段を有し、か
つ、動作電源として充電可能な電池を内蔵している無線
式の携帯可能電子装置において、 前記外部からの起動信号を受信すると、前記電池の出力
電圧を検知する電池電圧検知手段と、 この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力電圧
が、あらかじめ設定される所定値以下であったとき、前
記電池に対して充電が必要な旨を表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とする無線式の携帯可能電子装
置。 - 【請求項4】 外部から無線によって送信される起動信
号を受信することにより起動され、外部との間で無線に
よるデータの送受信を行なう無線通信手段を有し、か
つ、動作電源として充電可能な電池を内蔵している無線
式の携帯可能電子装置において、 前記外部からの起動信号を受信すると、前記電池の出力
電圧を検知する電池電圧検知手段と、 この電池電圧検知手段で検知された前記電池の出力電圧
が、あらかじめ設定される所定値以下であったとき、前
記電池に対して充電が必要な旨を表示する表示手段と、 この表示手段によって充電が必要な旨を表示された後、
充電を開始する旨の信号を送信する送信手段と、 この送信手段による前記信号の送信に応答し、外部から
の電波を受信してそれを電気エネルギに変換し、この変
換された電気エネルギによって前記電池を充電する充電
制御手段と、 を具備したことを特徴とする無線式の携帯可能電子装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296791A JPH07154288A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 無線式の携帯可能電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296791A JPH07154288A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 無線式の携帯可能電子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154288A true JPH07154288A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17838183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296791A Pending JPH07154288A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 無線式の携帯可能電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07154288A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998035781A1 (en) * | 1997-02-14 | 1998-08-20 | Nt Engineering Kabushiki Kaisha | Working machine and its communication method |
| SG90221A1 (en) * | 1999-12-20 | 2002-07-23 | Sony Corp | Portable electronic apparatus, ic card and read/writer |
| US6476416B1 (en) | 1999-12-20 | 2002-11-05 | Sony Corporation | Thin-film semiconductor apparatus, display apparatus using such semiconductor apparatus, and method of manufacturing such display apparatus |
| JP2012518338A (ja) * | 2009-02-13 | 2012-08-09 | クアルコム,インコーポレイテッド | 電子デバイスのためのワイヤレス電力供給およびワイヤレス通信 |
| JP2012518337A (ja) * | 2009-02-13 | 2012-08-09 | クアルコム,インコーポレイテッド | ワイヤレス電源式デバイスのためのアンテナ共用 |
| US8983374B2 (en) | 2010-12-13 | 2015-03-17 | Qualcomm Incorporated | Receiver for near field communication and wireless power functionalities |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP5296791A patent/JPH07154288A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998035781A1 (en) * | 1997-02-14 | 1998-08-20 | Nt Engineering Kabushiki Kaisha | Working machine and its communication method |
| US6424821B1 (en) | 1997-02-14 | 2002-07-23 | Nt Engineering Kabushiki Kaisha | Working machine and its communication method |
| SG90221A1 (en) * | 1999-12-20 | 2002-07-23 | Sony Corp | Portable electronic apparatus, ic card and read/writer |
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| US6886752B2 (en) | 1999-12-20 | 2005-05-03 | Sony Corporation | Portable electronic apparatus, IC card and reader/writer |
| JP2012518338A (ja) * | 2009-02-13 | 2012-08-09 | クアルコム,インコーポレイテッド | 電子デバイスのためのワイヤレス電力供給およびワイヤレス通信 |
| JP2012518337A (ja) * | 2009-02-13 | 2012-08-09 | クアルコム,インコーポレイテッド | ワイヤレス電源式デバイスのためのアンテナ共用 |
| JP2013229916A (ja) * | 2009-02-13 | 2013-11-07 | Qualcomm Inc | ワイヤレス電源式デバイスのためのアンテナ共用 |
| US8682261B2 (en) | 2009-02-13 | 2014-03-25 | Qualcomm Incorporated | Antenna sharing for wirelessly powered devices |
| US9240824B2 (en) | 2009-02-13 | 2016-01-19 | Qualcomm Incorporated | Wireless power and wireless communication for electronic devices |
| US9246351B2 (en) | 2009-02-13 | 2016-01-26 | Qualcomm Incorporated | Antenna sharing for wirelessly powered devices |
| US8983374B2 (en) | 2010-12-13 | 2015-03-17 | Qualcomm Incorporated | Receiver for near field communication and wireless power functionalities |
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