JPH07154563A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH07154563A JPH07154563A JP5326000A JP32600093A JPH07154563A JP H07154563 A JPH07154563 A JP H07154563A JP 5326000 A JP5326000 A JP 5326000A JP 32600093 A JP32600093 A JP 32600093A JP H07154563 A JPH07154563 A JP H07154563A
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- JP
- Japan
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- circuit
- destination
- signal line
- inputting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤った宛先入力操作によって誤った通信が行
われるのを有効に防止することができるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。 【構成】 発呼する相手先を同一の方法または異なる方
法で複数回入力する機能を有し、この入力された複数の
相手先情報が相互に一致した時にのみ発呼動作を行い、
この複数の相手先情報が一致していない時は、その旨を
表示し、発呼動作を行わないようにしたもので、例え
ば、原稿に記載した電話番号を読み取る方法と、各種操
作キーによって電話番号を入力する方法とを組み合わせ
たり、操作キーのうちのテンキーにより入力する方法と
ワンタッチまたは短縮ボタンにより入力する方法とを組
み合わせることにより、2つの入力番号を照合して、間
違いのない通信を行う。
われるのを有効に防止することができるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。 【構成】 発呼する相手先を同一の方法または異なる方
法で複数回入力する機能を有し、この入力された複数の
相手先情報が相互に一致した時にのみ発呼動作を行い、
この複数の相手先情報が一致していない時は、その旨を
表示し、発呼動作を行わないようにしたもので、例え
ば、原稿に記載した電話番号を読み取る方法と、各種操
作キーによって電話番号を入力する方法とを組み合わせ
たり、操作キーのうちのテンキーにより入力する方法と
ワンタッチまたは短縮ボタンにより入力する方法とを組
み合わせることにより、2つの入力番号を照合して、間
違いのない通信を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置においては、ワ
ンタッチダイヤル、あるいは短縮ダイヤル、あるいはテ
ンキーダイヤルにより相手先へ発呼していた。
ンタッチダイヤル、あるいは短縮ダイヤル、あるいはテ
ンキーダイヤルにより相手先へ発呼していた。
【0003】例えばオペレータがワンタッチダイヤル0
1の相手先へ発呼しようと思った場合、ワンタッチダイ
ヤル01を押下する。
1の相手先へ発呼しようと思った場合、ワンタッチダイ
ヤル01を押下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ここで
オペレータが間違って隣のワンタッチダイヤル(例え
ば、ワンタッチダイヤル02)を押下すると、送信情報
はワンタッチダイヤル02の相手先へ送られてしまう。
なお、ワンタッチダイヤル02には、必ずファクシミリ
の番号があるので、そのまま動作が実行されると、誤っ
た通信が行われてしまう。
オペレータが間違って隣のワンタッチダイヤル(例え
ば、ワンタッチダイヤル02)を押下すると、送信情報
はワンタッチダイヤル02の相手先へ送られてしまう。
なお、ワンタッチダイヤル02には、必ずファクシミリ
の番号があるので、そのまま動作が実行されると、誤っ
た通信が行われてしまう。
【0005】そこで、本発明は、誤った宛先入力操作に
よって誤った通信が行われるのを有効に防止することが
できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
よって誤った通信が行われるのを有効に防止することが
できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、発呼する相手
先を同一の方法または異なる方法で複数回入力する手段
を有し、この入力された複数の相手先情報が相互に一致
した時にのみ発呼動作を行い、この複数の相手先情報が
一致していない時は、その旨を表示し、発呼動作を行わ
ないようにしたものである。
先を同一の方法または異なる方法で複数回入力する手段
を有し、この入力された複数の相手先情報が相互に一致
した時にのみ発呼動作を行い、この複数の相手先情報が
一致していない時は、その旨を表示し、発呼動作を行わ
ないようにしたものである。
【0007】例えば、原稿に記載した電話番号を読み取
る方法と、各種操作キーによって電話番号を入力する方
法とを組み合わせたり、操作キーのうちのテンキーによ
り入力する方法とワンタッチまたは短縮ボタンにより入
力する方法とを組み合わせることにより、2つの入力番
号を照合して、間違いのない通信を行う。
る方法と、各種操作キーによって電話番号を入力する方
法とを組み合わせたり、操作キーのうちのテンキーによ
り入力する方法とワンタッチまたは短縮ボタンにより入
力する方法とを組み合わせることにより、2つの入力番
号を照合して、間違いのない通信を行う。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【0009】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路44からの信号レベル
(信号線44a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは電話機4側に接続
されている。
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路44からの信号レベル
(信号線44a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは電話機4側に接続
されている。
【0010】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路16からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由でV29復
調器26およびV21復調器24に送るものである。
信系の信号とを分離し、加算回路16からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由でV29復
調器26およびV21復調器24に送るものである。
【0011】V21変調器8は、公知のCCITT勧告
V21に基づいた変調を行なう変調器であり、制御回路
44からの手順信号(信号線44b)を変調し、信号線
8aを通して加算回路22に送出するものである。
V21に基づいた変調を行なう変調器であり、制御回路
44からの手順信号(信号線44b)を変調し、信号線
8aを通して加算回路22に送出するものである。
【0012】読取回路10は、送信原稿から主走査方向
1ライン分の画像信号を順次読み取り、白、黒の2値を
表す信号列を作成し、このデータを信号線10aから数
字情報認識回路12および符号化回路14に送るもので
あり、CCD(電荷結合素子)等の撮像素子と光学系と
で構成されている。
1ライン分の画像信号を順次読み取り、白、黒の2値を
表す信号列を作成し、このデータを信号線10aから数
字情報認識回路12および符号化回路14に送るもので
あり、CCD(電荷結合素子)等の撮像素子と光学系と
で構成されている。
【0013】数字情報認識回路12は、信号線10aに
出力されている情報を入力し、特定エリアに記録されて
いるダイヤル情報を示す数字情報を認識する回路であ
る。この認識したダイヤル情報は、信号線12aより制
御回路44に入力される。
出力されている情報を入力し、特定エリアに記録されて
いるダイヤル情報を示す数字情報を認識する回路であ
る。この認識したダイヤル情報は、信号線12aより制
御回路44に入力される。
【0014】符号化回路14は、信号線10aに出力さ
れている読取データを入力して、符号化(K=8のMR
符号化)を行い、信号線14aより出力するものであ
る。
れている読取データを入力して、符号化(K=8のMR
符号化)を行い、信号線14aより出力するものであ
る。
【0015】メモリ回路16は、制御回路44からの信
号線44cによる制御に基づいて、信号線14aに出力
されているK=8の符号化データを格納するとともに、
この格納したK=8の符号化データを信号線16aより
復号化/変倍/符号化回路18に送出するものである。
号線44cによる制御に基づいて、信号線14aに出力
されているK=8の符号化データを格納するとともに、
この格納したK=8の符号化データを信号線16aより
復号化/変倍/符号化回路18に送出するものである。
【0016】復号化/変倍/符号化回路18は、制御回
路44からの信号線44dによる制御に基づいて、信号
線16aからのデータを必要に応じて一度復号化し、相
手機能に合わせて変倍した後、再度符号化して、その符
号化データを信号線18aより変調器20に出力するも
のである。
路44からの信号線44dによる制御に基づいて、信号
線16aからのデータを必要に応じて一度復号化し、相
手機能に合わせて変倍した後、再度符号化して、その符
号化データを信号線18aより変調器20に出力するも
のである。
【0017】V27ter またはV29変調器20は、信
号線18aからの符号化データを入力し、公知のCCI
TT勧告V27ter (差動位相変調)またはV29(直
交変調)に基づいた変調を行ない、この変調データを信
号線20aを通して加算回路22に出力する。
号線18aからの符号化データを入力し、公知のCCI
TT勧告V27ter (差動位相変調)またはV29(直
交変調)に基づいた変調を行ない、この変調データを信
号線20aを通して加算回路22に出力する。
【0018】加算回路22は、変調器8、20の出力を
加算する回路である。加算回路16の出力は、ハイブリ
ッド回路6に送られる。
加算する回路である。加算回路16の出力は、ハイブリ
ッド回路6に送られる。
【0019】V21復調器24は、公知のCCITT勧
告V21に基づいた復調を行なうものである。この復調
器24は、信号線6aによりハイブリッド回路6からの
手順信号を入力し、V21復調を行い、復調データを信
号線24aを通して制御回路44に送る。
告V21に基づいた復調を行なうものである。この復調
器24は、信号線6aによりハイブリッド回路6からの
手順信号を入力し、V21復調を行い、復調データを信
号線24aを通して制御回路44に送る。
【0020】V27ter またはV29復調器26は、公
知のCCITT勧告V27ter またはV29に基づいた
復調を行なうものである。この復調器26は、ハイブリ
ッド回路6からの変調画像信号を入力し、復調を行って
復調データを信号線26aより復号化回路28に送出す
る。
知のCCITT勧告V27ter またはV29に基づいた
復調を行なうものである。この復調器26は、ハイブリ
ッド回路6からの変調画像信号を入力し、復調を行って
復調データを信号線26aより復号化回路28に送出す
る。
【0021】復号化回路28は、信号線26aからのデ
ータの復号化(MH復号化あるいはMR復号化)を行う
回路であり、その復号化したデータを、信号線28aを
介して記録回路30に出力する。
ータの復号化(MH復号化あるいはMR復号化)を行う
回路であり、その復号化したデータを、信号線28aを
介して記録回路30に出力する。
【0022】記録回路30は、信号線28aに出力され
ているデータを入力し、順次1ラインずつ記録を行うも
のである。
ているデータを入力し、順次1ラインずつ記録を行うも
のである。
【0023】発呼回路32は、信号線44fに発呼命令
パルスが発生すると、信号線44eに出力されているダ
イヤル情報を入力し、その選択信号を信号線2bを介し
てNCU2に出力する回路である。
パルスが発生すると、信号線44eに出力されているダ
イヤル情報を入力し、その選択信号を信号線2bを介し
てNCU2に出力する回路である。
【0024】検出回路34は、図示しないワンタッチダ
イヤルキーの押下検出回路であり、押下されたワンタッ
チダイヤル情報は信号線34aに出力される。
イヤルキーの押下検出回路であり、押下されたワンタッ
チダイヤル情報は信号線34aに出力される。
【0025】検出回路36は、図示しない短縮ダイヤル
ボタンの押下検出回路であり、短縮ダイヤルボタンが押
下されると、信号線36aに押下パルスを発生する。短
縮ダイヤルによる発呼を行う場合、ユーザは短縮ダイヤ
ルボタンに続き、テンキーにより2桁の数字情報を指定
する。
ボタンの押下検出回路であり、短縮ダイヤルボタンが押
下されると、信号線36aに押下パルスを発生する。短
縮ダイヤルによる発呼を行う場合、ユーザは短縮ダイヤ
ルボタンに続き、テンキーにより2桁の数字情報を指定
する。
【0026】検出回路38は、テンキー押下検出回路で
あり、押下されたテンキー情報は信号線38aに出力さ
れる。
あり、押下されたテンキー情報は信号線38aに出力さ
れる。
【0027】2回相手先指定ボタン40は、相手先を指
定する場合に、2回指定を行い、各指定の相手先が一致
している場合のみ発呼を行う場合に押下するボタンであ
る。このボタン40が押下されると、信号線40aに押
下パルスを発生する。
定する場合に、2回指定を行い、各指定の相手先が一致
している場合のみ発呼を行う場合に押下するボタンであ
る。このボタン40が押下されると、信号線40aに押
下パルスを発生する。
【0028】指定終了ボタン42は、1回目の相手先指
定終了ボタンであり、このボタンが押下されると、信号
線42aに押下パルスを発生する。
定終了ボタンであり、このボタンが押下されると、信号
線42aに押下パルスを発生する。
【0029】表示回路43は、発呼の相手先が異なって
いる旨を表示する回路であり、信号線44gに信号レベ
ル「1」の信号が出力されている時に表示し、信号線4
4gに信号レベル「0」の信号が出力されている時に表
示しない。
いる旨を表示する回路であり、信号線44gに信号レベ
ル「1」の信号が出力されている時に表示し、信号線4
4gに信号レベル「0」の信号が出力されている時に表
示しない。
【0030】制御回路44は、本発明の第1実施例にお
いて、発呼する相手先の情報として、1つは送信原稿に
記載して読取り、もう1つはオペレーション部(図示せ
ず)から例えば、ワンタッチダイヤル、あるいは短縮ダ
イヤル、あるいはテンキーによりキー入力することで、
これら2つの相手先が一致した時にのみ発呼動作を行
い、一致していない時には、その旨を表示して発呼動作
を行わない制御を実行する回路である。
いて、発呼する相手先の情報として、1つは送信原稿に
記載して読取り、もう1つはオペレーション部(図示せ
ず)から例えば、ワンタッチダイヤル、あるいは短縮ダ
イヤル、あるいはテンキーによりキー入力することで、
これら2つの相手先が一致した時にのみ発呼動作を行
い、一致していない時には、その旨を表示して発呼動作
を行わない制御を実行する回路である。
【0031】図2は、本発明の第1実施例における制御
回路44の動作を示すフローチャートである。
回路44の動作を示すフローチャートである。
【0032】S52では、信号線44aに信号レベル
「0」の信号を出力してCMLをオフし、S54では、
信号線44gに信号レベル「0」の信号を出力して発呼
の相手先が異なっている旨の表示回路43を表示しない
設定とする。
「0」の信号を出力してCMLをオフし、S54では、
信号線44gに信号レベル「0」の信号を出力して発呼
の相手先が異なっている旨の表示回路43を表示しない
設定とする。
【0033】次に、S56では、メモリ送信が選択され
たか否かを判断する。そして、メモリ送信が選択される
とS62に進み、メモリ送信が選択されていないとS5
8に進む。
たか否かを判断する。そして、メモリ送信が選択される
とS62に進み、メモリ送信が選択されていないとS5
8に進む。
【0034】S58では、何らかのキー操作があったか
否か、すなわち、オペレータは応答したか否かを判断す
る。そして、何らかのキー操作があればS54に進み、
キー操作が何もないとS60に進む。S60では、その
他の処理を実行する。
否か、すなわち、オペレータは応答したか否かを判断す
る。そして、何らかのキー操作があればS54に進み、
キー操作が何もないとS60に進む。S60では、その
他の処理を実行する。
【0035】また、メモリ送信が選択された場合、S6
2では、ワンタッチダイヤル、あるいは短縮ダイヤル、
あるいはテンキーにより指定された発呼する相手先を記
憶する。
2では、ワンタッチダイヤル、あるいは短縮ダイヤル、
あるいはテンキーにより指定された発呼する相手先を記
憶する。
【0036】次に、S64では、信号線44cを介して
原稿より読み取った画像情報をメモリ回路16に格納
し、S66では、信号線12aに出力されている原稿上
に書かれているダイヤル情報を入力して相手先を認識す
る。
原稿より読み取った画像情報をメモリ回路16に格納
し、S66では、信号線12aに出力されている原稿上
に書かれているダイヤル情報を入力して相手先を認識す
る。
【0037】さらに、S68では、1ページの読取りが
終了したか否かを判断し、1ページの読取りが終了して
いないとS64に戻って読取りを続ける。
終了したか否かを判断し、1ページの読取りが終了して
いないとS64に戻って読取りを続ける。
【0038】また、1ページの読取りが終了するとS7
0に進み、押下された相手先と送信情報に記載されてい
る相手先とが同一であるか否かを判断し、同一である場
合にはS72に進み、同一でない時にはS86に進む。
0に進み、押下された相手先と送信情報に記載されてい
る相手先とが同一であるか否かを判断し、同一である場
合にはS72に進み、同一でない時にはS86に進む。
【0039】S72では、信号線44cを介して、2ペ
ージ以降の読取情報をメモリ回路16に格納する。そし
て、S74では、全ページの読取りが終了したか否かを
判断し、全ページの読取りが終了していないと、S72
に戻って読取りを続ける。
ージ以降の読取情報をメモリ回路16に格納する。そし
て、S74では、全ページの読取りが終了したか否かを
判断し、全ページの読取りが終了していないと、S72
に戻って読取りを続ける。
【0040】また、全ページの読取りが終了するとS7
6に進み、ダイヤル情報を信号線44eに出力後、信号
線44fに発呼命令パルスを発生し、S62で指定され
た相手先へ発呼する。
6に進み、ダイヤル情報を信号線44eに出力後、信号
線44fに発呼命令パルスを発生し、S62で指定され
た相手先へ発呼する。
【0041】次に、S78では、信号線44aに信号レ
ベル「1」の信号を出力してCMLをオンし、S80で
前手順を行い、S82で画信号の送信を行う。この後、
S84で後手順を行い、S52に戻る。
ベル「1」の信号を出力してCMLをオンし、S80で
前手順を行い、S82で画信号の送信を行う。この後、
S84で後手順を行い、S52に戻る。
【0042】また、S86では、信号線44aに信号レ
ベル「0」の信号を出力してCMLをオフし、S88で
は、信号線44gに信号レベル「1」の信号を出力し、
発呼の相手先が異なっている旨の表示回路43の表示を
行う。また、S90では、エラー音を30秒間出力す
る。なお、S88の表示は、S58により何らかのキー
操作があると、S54により消去される。
ベル「0」の信号を出力してCMLをオフし、S88で
は、信号線44gに信号レベル「1」の信号を出力し、
発呼の相手先が異なっている旨の表示回路43の表示を
行う。また、S90では、エラー音を30秒間出力す
る。なお、S88の表示は、S58により何らかのキー
操作があると、S54により消去される。
【0043】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
る。
【0044】前記第1実施例では、1ページ目の情報を
読み終わった時、押下された相手先と送信情報(読取原
稿)に記載されている相手先が同一であるか否かを判断
したが、この第2実施例では、1ページ目の情報を読み
取っている途中で、送信情報に記載されている相手先が
判明した時に、その時点で押下された相手先と送信情報
に記載されている相手先とが同一であるか否かを判断す
るものである。
読み終わった時、押下された相手先と送信情報(読取原
稿)に記載されている相手先が同一であるか否かを判断
したが、この第2実施例では、1ページ目の情報を読み
取っている途中で、送信情報に記載されている相手先が
判明した時に、その時点で押下された相手先と送信情報
に記載されている相手先とが同一であるか否かを判断す
るものである。
【0045】図3は、このような本実施例の動作のう
ち、上記第1実施例と異なる部分を示すフローチャート
である。なお、装置の構成は、上記図1と共通であるも
のとする。
ち、上記第1実施例と異なる部分を示すフローチャート
である。なお、装置の構成は、上記図1と共通であるも
のとする。
【0046】図3において、S100は上記S66を表
わしている。そして、S102では、信号線12aの信
号を入力し、送信情報に記載されている相手先が判明し
たか否かを判断する。ここで相手先が判明すると、S1
04(上記S70)に進み、相手先が判明していない
と、S106(上記S68)に進む。
わしている。そして、S102では、信号線12aの信
号を入力し、送信情報に記載されている相手先が判明し
たか否かを判断する。ここで相手先が判明すると、S1
04(上記S70)に進み、相手先が判明していない
と、S106(上記S68)に進む。
【0047】なお、本実施例では、上記S72の処理に
おいて、信号線44cを介して1ページ目の残りの情報
からメモリ回路16に格納するものとする。
おいて、信号線44cを介して1ページ目の残りの情報
からメモリ回路16に格納するものとする。
【0048】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。
る。
【0049】この第3実施例では、送信情報に送信する
相手先が記載されていない時は、1ページの画情報をメ
モリに格納した後に、すぐに通信を断念する制御を追加
したものである。
相手先が記載されていない時は、1ページの画情報をメ
モリに格納した後に、すぐに通信を断念する制御を追加
したものである。
【0050】図4は、このような本実施例の動作のう
ち、上記第1実施例と異なる部分を示すフローチャート
である。なお、装置の構成は、上記図1と共通であるも
のとする。
ち、上記第1実施例と異なる部分を示すフローチャート
である。なお、装置の構成は、上記図1と共通であるも
のとする。
【0051】図4において、S110は上記S68を表
わしている。そして、S112では、信号線12aの信
号を入力し、送信情報に送信相手先が記載されていたか
否かを判断する。ここで、相手先が記載されていると、
S114(上記S70)に進み、メモリ送信を続行す
る。また、相手先が記載されていないと、S116(上
記S86)に進み、メモリ送信を中断する。
わしている。そして、S112では、信号線12aの信
号を入力し、送信情報に送信相手先が記載されていたか
否かを判断する。ここで、相手先が記載されていると、
S114(上記S70)に進み、メモリ送信を続行す
る。また、相手先が記載されていないと、S116(上
記S86)に進み、メモリ送信を中断する。
【0052】次に、本発明の第4実施例について説明す
る。
る。
【0053】また、以上の実施例では、メモリ送信を行
う場合について説明したが、ダイレクト送信においても
同様に適用することができる。すなわち、1ページ目の
読取り途中で、原稿に記載されている相手先とキー入力
された相手先とを比較し、異なっていれば通信を中断
し、合致していれば送信を続行する。また、1ページ目
の原稿に送信相手先が記載されていない時には、1ペー
ジ目のみ送信し、次ページ以降の送信は行わないものと
する。
う場合について説明したが、ダイレクト送信においても
同様に適用することができる。すなわち、1ページ目の
読取り途中で、原稿に記載されている相手先とキー入力
された相手先とを比較し、異なっていれば通信を中断
し、合致していれば送信を続行する。また、1ページ目
の原稿に送信相手先が記載されていない時には、1ペー
ジ目のみ送信し、次ページ以降の送信は行わないものと
する。
【0054】次に、本発明の第5実施例について説明す
る。この第5実施例では、複数の宛先を、ともにオペレ
ーション部からのキー入力により指定するようにしたも
のである。すなわち、相手先を2回指定する時には、ま
ず、その旨をオペレーション部から指定し、その後、発
呼相手先をテンキー、あるいはワンタッチダイヤル、あ
るいは短縮ダイヤルにより指定する。そして、1回目の
入力が終了した旨をファクシミリ装置に通知し、次い
で、2回目の入力を行う。そして、ファクシミリ装置側
では、これらの照合結果に基づいて、合致していれば送
信を行い、合致していない時には送信を中断する。
る。この第5実施例では、複数の宛先を、ともにオペレ
ーション部からのキー入力により指定するようにしたも
のである。すなわち、相手先を2回指定する時には、ま
ず、その旨をオペレーション部から指定し、その後、発
呼相手先をテンキー、あるいはワンタッチダイヤル、あ
るいは短縮ダイヤルにより指定する。そして、1回目の
入力が終了した旨をファクシミリ装置に通知し、次い
で、2回目の入力を行う。そして、ファクシミリ装置側
では、これらの照合結果に基づいて、合致していれば送
信を行い、合致していない時には送信を中断する。
【0055】図5は、このような本実施例の動作のう
ち、上記第1実施例と異なる部分を示すフローチャート
である。なお、装置の構成は、上記図1と共通であるも
のとする。
ち、上記第1実施例と異なる部分を示すフローチャート
である。なお、装置の構成は、上記図1と共通であるも
のとする。
【0056】図5において、S120は上記S60を表
わしている。そして、S122では、信号線40aの信
号を入力し、2回相手先指定ボタン40が押下されたか
否かを判断し、押下されると、S126に進み、押下さ
れていないと、S124(上記S56)に進む。
わしている。そして、S122では、信号線40aの信
号を入力し、2回相手先指定ボタン40が押下されたか
否かを判断し、押下されると、S126に進み、押下さ
れていないと、S124(上記S56)に進む。
【0057】S126では、ワンタッチダイヤル、ある
いは短縮ダイヤル、あるいはテンキーによる発呼相手先
の入力を行う。そして、S128では、信号線42aの
信号を入力し、1回目の相手先指定終了ボタン42が押
下されたか否かを判断し、このボタン42が押下される
と、S130に進み、押下されていないと、S126に
進む。
いは短縮ダイヤル、あるいはテンキーによる発呼相手先
の入力を行う。そして、S128では、信号線42aの
信号を入力し、1回目の相手先指定終了ボタン42が押
下されたか否かを判断し、このボタン42が押下される
と、S130に進み、押下されていないと、S126に
進む。
【0058】S130では、ワンタッチダイヤル、ある
いは短縮ダイヤル、あるいはテンキーによる発呼相手先
の入力を行う。そして、S132では、S126および
S130により指定された2つの相手先が、一致したか
否かを判断し、一致している時には、S134(上記S
72)に進み、一致していない時には、S136(上記
S88)に進む。
いは短縮ダイヤル、あるいはテンキーによる発呼相手先
の入力を行う。そして、S132では、S126および
S130により指定された2つの相手先が、一致したか
否かを判断し、一致している時には、S134(上記S
72)に進み、一致していない時には、S136(上記
S88)に進む。
【0059】また、以上の第5実施例において、S12
6の相手先の指定は、テンキーダイヤルによる指定のみ
とするとともに、S130の相手先の指定は、短縮ダイ
ヤル、あるいはワンタッチダイヤルのみとし、異なる入
力手段により2つの相手先の入力を行うことで、発呼相
手先の確度を高めるようにしてもよい。
6の相手先の指定は、テンキーダイヤルによる指定のみ
とするとともに、S130の相手先の指定は、短縮ダイ
ヤル、あるいはワンタッチダイヤルのみとし、異なる入
力手段により2つの相手先の入力を行うことで、発呼相
手先の確度を高めるようにしてもよい。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発呼する相手先を同一の方法または異なる方法で複数回
入力する手段を有し、この入力された複数の相手先情報
が相互に一致した時にのみ発呼動作を行い、この複数の
相手先情報が一致していない時は、その旨を表示し、発
呼動作を行わないようにしたので、誤った宛先入力操作
によって誤った通信が行われるのを有効に防止すること
ができる効果がある。
発呼する相手先を同一の方法または異なる方法で複数回
入力する手段を有し、この入力された複数の相手先情報
が相互に一致した時にのみ発呼動作を行い、この複数の
相手先情報が一致していない時は、その旨を表示し、発
呼動作を行わないようにしたので、誤った宛先入力操作
によって誤った通信が行われるのを有効に防止すること
ができる効果がある。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図3】本発明の第2実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】本発明の第3実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】本発明の第5実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8、20…変調器、 10…読取回路、 12…数字情報認識回路、 14…符号化回路、 16…メモリ回路、 18…復号化/変倍/符号化回路、 22…加算回路、 24、26…復調器、 28…復号化回路、 30…記録回路、 32…発呼回路、 34…ワンタッチダイヤル押下検出回路、 36…短縮ダイヤル押下検出回路、 38…テンキー押下検出回路、 40…2回相手先指定ボタン、 42…1回目の相手先指定終了ボタン、 43…表示回路、 44…制御回路。
Claims (5)
- 【請求項1】 発呼する相手先を同一の方法または異な
る方法で複数回入力する手段を有し、この入力された複
数の相手先情報が相互に一致した時にのみ発呼動作を行
い、この複数の相手先情報が一致していない時は、その
旨を表示し、発呼動作を行わないことを特徴とするファ
クシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 発呼する相手先を複数回入力する方法は、1つは送信画
像情報に記載して読取る方法であり、もう1つはオペレ
ーション部から指定する方法であることを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 上記オペレーション部から指定する方法は、ワンタッチ
ダイヤル、あるいは短縮ダイヤル、あるいはテンキーに
よって指定を行うものであることを特徴とするファクシ
ミリ装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 発呼する相手先を複数回入力する方法は、ともにオペレ
ーション部から指定する方法であることを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 発呼する相手先を複数回入力する方法は、1つは、テン
キーによる指定、もう1つは、ワンタッチダイヤル、あ
るいは短縮ダイヤルによる指定であることを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5326000A JPH07154563A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5326000A JPH07154563A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154563A true JPH07154563A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=18182983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5326000A Pending JPH07154563A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07154563A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007129351A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JP2007129350A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JP2007194710A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像送信装置 |
| JP2009182654A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Kyocera Mita Corp | ファクシミリ装置及びファクシミリ送信方法 |
| JP2009194761A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JP2010087687A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Fujitsu Fsas Inc | 呼制御システム,呼制御プログラムおよび方法 |
| US8482760B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-07-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
| US8867078B2 (en) | 2011-10-28 | 2014-10-21 | Kyocera Document Solutions Inc. | Operation device and operation method |
| US10911612B2 (en) | 2004-08-30 | 2021-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for transmitting image, method of transmitting image, computer-readable program and computer-readable storage medium |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5326000A patent/JPH07154563A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10911612B2 (en) | 2004-08-30 | 2021-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for transmitting image, method of transmitting image, computer-readable program and computer-readable storage medium |
| JP2007129351A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
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| US8482760B2 (en) | 2007-03-30 | 2013-07-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
| JP2009182654A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Kyocera Mita Corp | ファクシミリ装置及びファクシミリ送信方法 |
| JP2009194761A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Murata Mach Ltd | 通信端末装置 |
| JP2010087687A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Fujitsu Fsas Inc | 呼制御システム,呼制御プログラムおよび方法 |
| US8867078B2 (en) | 2011-10-28 | 2014-10-21 | Kyocera Document Solutions Inc. | Operation device and operation method |
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