JPH07154740A - 記録媒体、記録方法、記録装置、及び編集方法 - Google Patents
記録媒体、記録方法、記録装置、及び編集方法Info
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- JPH07154740A JPH07154740A JP5329842A JP32984293A JPH07154740A JP H07154740 A JPH07154740 A JP H07154740A JP 5329842 A JP5329842 A JP 5329842A JP 32984293 A JP32984293 A JP 32984293A JP H07154740 A JPH07154740 A JP H07154740A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、編集に要する手間及び時間を短縮す
ることができる記録媒体、記録方法、記録装置、及び編
集方法を提案する。 【構成】第1の記録媒体3に、映像情報AR1〜AR6
0と共に当該映像情報AR1〜AR60の情報量を削減
することにより得られる当該映像情報AR1〜AR60
のインデツクス情報PS1〜PS60を記録し、第2の
記録媒体40に第1の記録媒体3のインデツクス情報P
S1〜PS60のみをコピーし、第2の記録媒体40上
にコピーされたインデツクス情報PS1〜PS60に基
づいて第1の記録媒体3に記録された映像情報AR1〜
AR60の編集データを作成するようにしたことによ
り、編集に要する時間を短縮化することができる。
ることができる記録媒体、記録方法、記録装置、及び編
集方法を提案する。 【構成】第1の記録媒体3に、映像情報AR1〜AR6
0と共に当該映像情報AR1〜AR60の情報量を削減
することにより得られる当該映像情報AR1〜AR60
のインデツクス情報PS1〜PS60を記録し、第2の
記録媒体40に第1の記録媒体3のインデツクス情報P
S1〜PS60のみをコピーし、第2の記録媒体40上
にコピーされたインデツクス情報PS1〜PS60に基
づいて第1の記録媒体3に記録された映像情報AR1〜
AR60の編集データを作成するようにしたことによ
り、編集に要する時間を短縮化することができる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図9) 作用(図1〜図9) 実施例 (1)全体構成(図1及び図2) (2)記録フオーマツト(図3) (3)編集用デイスクの作成(図4及び図5) (4)編集データの作成(図6〜図8) (5)実施例の効果(図4) (6)他の実施例(図9) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体、記録方法、記
録装置、及び編集方法に関し、特に編集時にかかる手間
や時間を格段に低減することができる記録媒体、記録方
法、記録装置、及び編集方法を提案する。
録装置、及び編集方法に関し、特に編集時にかかる手間
や時間を格段に低減することができる記録媒体、記録方
法、記録装置、及び編集方法を提案する。
【0003】
【従来の技術】従来、所定の記録媒体に記録した映像情
報を編集する方法として、オフライン編集がある。オフ
ライン編集は、撮影現場においてオリジナルテープに記
録した映像情報を一旦別の記録テープ(以下これを編集
用テープと呼ぶ)に再記録し、当該編集用テープ上で編
集点等の編集データを作成し、この編集データに基づい
てマスタテープを作成するようになされている。これに
よりオフライン編集においては、大切なオリジナルテー
プ上の記録情報を誤つて消去したり、書き換えることな
く確実に所望のマスタテープを作成し得るようになされ
ている。
報を編集する方法として、オフライン編集がある。オフ
ライン編集は、撮影現場においてオリジナルテープに記
録した映像情報を一旦別の記録テープ(以下これを編集
用テープと呼ぶ)に再記録し、当該編集用テープ上で編
集点等の編集データを作成し、この編集データに基づい
てマスタテープを作成するようになされている。これに
よりオフライン編集においては、大切なオリジナルテー
プ上の記録情報を誤つて消去したり、書き換えることな
く確実に所望のマスタテープを作成し得るようになされ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、オフライン
編集においては、オリジナルテープ上の情報を編集用テ
ープに再記録する際に時間や手間がかかる問題がある。
また編集用テープを用いて編集データを作成する際に
は、プリロールが必要不可欠となり、さらに目的とする
編集点までのアクセスに時間がかかることから、編集デ
ータの作成に非常に時間がかかることを避け得なかつ
た。
編集においては、オリジナルテープ上の情報を編集用テ
ープに再記録する際に時間や手間がかかる問題がある。
また編集用テープを用いて編集データを作成する際に
は、プリロールが必要不可欠となり、さらに目的とする
編集点までのアクセスに時間がかかることから、編集デ
ータの作成に非常に時間がかかることを避け得なかつ
た。
【0005】かかる課題を解決する一つの方法として、
オリジナルテープ上の情報を、記録可能なデイスク状記
録媒体に一旦コピーし、このデイスク状記録媒体上のコ
ピー情報を用いて編集データを作成する方法がある。こ
のようにすれば、編集点に短時間でアクセスできること
から、編集時間を短縮化することができる。
オリジナルテープ上の情報を、記録可能なデイスク状記
録媒体に一旦コピーし、このデイスク状記録媒体上のコ
ピー情報を用いて編集データを作成する方法がある。こ
のようにすれば、編集点に短時間でアクセスできること
から、編集時間を短縮化することができる。
【0006】ところが、オリジナルテープ上の全情報を
デイスク状記録媒体に記録するためにはデイスク状記録
媒体としてかなりの記録容量が必要となり、この記録容
量を満たすデイスク状記録媒体は実際上実現が困難な問
題がある。またデイスク状記録媒体を用いた場合でも、
オリジナルテープから当該デイスク状記録媒体へのコピ
ーには編集用テープを用いた場合と同様にかなりの時間
がかかることを避け得なかつた。
デイスク状記録媒体に記録するためにはデイスク状記録
媒体としてかなりの記録容量が必要となり、この記録容
量を満たすデイスク状記録媒体は実際上実現が困難な問
題がある。またデイスク状記録媒体を用いた場合でも、
オリジナルテープから当該デイスク状記録媒体へのコピ
ーには編集用テープを用いた場合と同様にかなりの時間
がかかることを避け得なかつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、編集に要する手間や時間を低減することができる記
録媒体、記録方法、記録装置、及び編集方法を提案しよ
うとするものである。
で、編集に要する手間や時間を低減することができる記
録媒体、記録方法、記録装置、及び編集方法を提案しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、映像及び又は音声情報が時間軸方
向に圧縮されて記録される第1の記録領域AR1、AR
2、……と、映像及び又は音声情報の情報量を削減する
ことにより得られたインデツクス情報が記録される第2
の記録領域PS1、PS2、……とを備え、第2の記録
領域PS1、PS2、……は、映像及び又は音声情報を
圧縮記録することにより得られる第1の記録領域AR
1、AR2、……に隣接した空き領域でなるようにす
る。
め本発明においては、映像及び又は音声情報が時間軸方
向に圧縮されて記録される第1の記録領域AR1、AR
2、……と、映像及び又は音声情報の情報量を削減する
ことにより得られたインデツクス情報が記録される第2
の記録領域PS1、PS2、……とを備え、第2の記録
領域PS1、PS2、……は、映像及び又は音声情報を
圧縮記録することにより得られる第1の記録領域AR
1、AR2、……に隣接した空き領域でなるようにす
る。
【0009】また本発明においては、所定の記録媒体
3、63、73の第1の領域AR1、AR2、……に、
映像及び又は音声情報を時間軸方向に圧縮して記録し、
映像及び又は音声情報を圧縮記録することにより得られ
る第1の記録領域AR1、AR2、……に隣接した空き
領域に映像及び又は音声情報の情報量を削減してなる映
像及び又は音声情報のインデツクス情報を記録するよう
にする。
3、63、73の第1の領域AR1、AR2、……に、
映像及び又は音声情報を時間軸方向に圧縮して記録し、
映像及び又は音声情報を圧縮記録することにより得られ
る第1の記録領域AR1、AR2、……に隣接した空き
領域に映像及び又は音声情報の情報量を削減してなる映
像及び又は音声情報のインデツクス情報を記録するよう
にする。
【0010】また本発明においては、所定の記録媒体
3、63、73に映像及び又は音声情報を記録する記録
装置1において、映像及び又は音声情報の情報量を削減
することにより映像及び又は音声情報のインデツクス情
報を形成するインデツクス情報形成手段6、11と、映
像及び又は音声情報とインデツクス情報とを記録媒体
3、63、73に記録する記録手段17と、映像及び又
は音声情報とインデツクス情報とをそれぞれ所定期間格
納することにより、映像及び又は音声情報とインデツク
ス情報とを所定の順序で記録手段17に出力する記憶手
段14とを備えるようにする。
3、63、73に映像及び又は音声情報を記録する記録
装置1において、映像及び又は音声情報の情報量を削減
することにより映像及び又は音声情報のインデツクス情
報を形成するインデツクス情報形成手段6、11と、映
像及び又は音声情報とインデツクス情報とを記録媒体
3、63、73に記録する記録手段17と、映像及び又
は音声情報とインデツクス情報とをそれぞれ所定期間格
納することにより、映像及び又は音声情報とインデツク
ス情報とを所定の順序で記録手段17に出力する記憶手
段14とを備えるようにする。
【0011】また本発明においては、記憶手段14は、
実データD1に比して高い伝送レートで映像及び又は音
声情報を出力し、記録手段17は、記憶手段14から出
力された映像及び又は音声情報の伝送レートに応じた記
録密度で映像及び又は音声情報を記録し、この結果得ら
れる記録媒体3、63、73の空き領域にインデツクス
情報を記録するようにする。
実データD1に比して高い伝送レートで映像及び又は音
声情報を出力し、記録手段17は、記憶手段14から出
力された映像及び又は音声情報の伝送レートに応じた記
録密度で映像及び又は音声情報を記録し、この結果得ら
れる記録媒体3、63、73の空き領域にインデツクス
情報を記録するようにする。
【0012】また本発明においては、所定の記録媒体
3、63、73上に、映像及び又は音声情報と映像及び
又は音声情報の情報量を削減してなるインデツクス情報
とを記録し、インデツクス情報に基づいて映像及び又は
音声情報の編集データを作成するようにする。
3、63、73上に、映像及び又は音声情報と映像及び
又は音声情報の情報量を削減してなるインデツクス情報
とを記録し、インデツクス情報に基づいて映像及び又は
音声情報の編集データを作成するようにする。
【0013】また本発明においては、映像及び又は音声
情報とインデツクス情報を第1の記録媒体3、63、7
3に記録し、第1の記録媒体3、63、73に記録され
たインデツクス情報のみを第2の記録媒体40にコピー
し、第2の記録媒体40にコピーされたインデツクス情
報に基づいて映像及び又は音声情報の編集データを作成
するようにする。
情報とインデツクス情報を第1の記録媒体3、63、7
3に記録し、第1の記録媒体3、63、73に記録され
たインデツクス情報のみを第2の記録媒体40にコピー
し、第2の記録媒体40にコピーされたインデツクス情
報に基づいて映像及び又は音声情報の編集データを作成
するようにする。
【0014】さらに本発明においては、第1の記録媒体
3、63、73はテープ状記録媒体でなると共に、第2
の記録媒体40はデイスク状記録媒体でなり、第1の記
録媒体3、63、73のインデツクス情報を第2の記録
媒体40にコピーする際、第1の記録媒体3、63、7
3に記録された映像及び又は音声情報を読み飛ばし、イ
ンデツクス情報のみを再生して第2の記録媒体40にコ
ピーするようにする。
3、63、73はテープ状記録媒体でなると共に、第2
の記録媒体40はデイスク状記録媒体でなり、第1の記
録媒体3、63、73のインデツクス情報を第2の記録
媒体40にコピーする際、第1の記録媒体3、63、7
3に記録された映像及び又は音声情報を読み飛ばし、イ
ンデツクス情報のみを再生して第2の記録媒体40にコ
ピーするようにする。
【0015】
【作用】第1の発明においては、第1の記録領域AR
1、AR2、……と第2の記録領域PS1、PS2、…
…を合わせた記録領域が、映像及び又は音声情報を圧縮
記録しない場合に要する記録領域と等しくなることによ
り、所定の記録領域内に映像及び又は音声情報と当該映
像及び又は音声情報のインデツクス情報とを記録するこ
とができると共に、この記録媒体に記録されたインデツ
クス情報に基づいて編集作業を行えば、モニタ53の画
面を一覧するだけで映像情報の内容を迅速にかつ正確に
知ることができ、編集に要する時間を短縮することがで
きる。
1、AR2、……と第2の記録領域PS1、PS2、…
…を合わせた記録領域が、映像及び又は音声情報を圧縮
記録しない場合に要する記録領域と等しくなることによ
り、所定の記録領域内に映像及び又は音声情報と当該映
像及び又は音声情報のインデツクス情報とを記録するこ
とができると共に、この記録媒体に記録されたインデツ
クス情報に基づいて編集作業を行えば、モニタ53の画
面を一覧するだけで映像情報の内容を迅速にかつ正確に
知ることができ、編集に要する時間を短縮することがで
きる。
【0016】同様に第2の発明においては、第1の記録
領域AR1、AR2、……と第2の記録領域PS1、P
S2、……を合わせた記録領域が、映像及び又は音声情
報を圧縮記録しない場合に要する記録領域と等しくなる
ことにより、所定の記録領域内に映像及び又は音声情報
と当該映像及び又は音声情報のインデツクス情報とを記
録することができると共に、この方法によつて作成した
記録媒体3、63、73のインデツクス情報に基づいて
編集作業を行えば編集に要する時間を短縮することがで
きる。
領域AR1、AR2、……と第2の記録領域PS1、P
S2、……を合わせた記録領域が、映像及び又は音声情
報を圧縮記録しない場合に要する記録領域と等しくなる
ことにより、所定の記録領域内に映像及び又は音声情報
と当該映像及び又は音声情報のインデツクス情報とを記
録することができると共に、この方法によつて作成した
記録媒体3、63、73のインデツクス情報に基づいて
編集作業を行えば編集に要する時間を短縮することがで
きる。
【0017】また第3の発明においては、映像及び又は
音声情報とインデツクス情報とを記録媒体3、63、7
3の所定の領域に記録し得、この結果インデツクス情報
を用いて編集データを作成すれば、編集に要する時間を
短縮することができる。
音声情報とインデツクス情報とを記録媒体3、63、7
3の所定の領域に記録し得、この結果インデツクス情報
を用いて編集データを作成すれば、編集に要する時間を
短縮することができる。
【0018】また第4の発明においては、記録媒体3、
63、73の所定の記録領域内に映像及び又は音声情報
とインデツクス情報とを記録し得ると共に、この記録媒
体3、63、73のインデツクス情報に基づいて編集作
業を行えば編集に要する時間を短縮することができる。
63、73の所定の記録領域内に映像及び又は音声情報
とインデツクス情報とを記録し得ると共に、この記録媒
体3、63、73のインデツクス情報に基づいて編集作
業を行えば編集に要する時間を短縮することができる。
【0019】また第5の発明においては、インデツクス
情報に基づいて映像及び又は音声情報の編集データを作
成するようにすれば、迅速かつ容易に編集データを作成
することができる。
情報に基づいて映像及び又は音声情報の編集データを作
成するようにすれば、迅速かつ容易に編集データを作成
することができる。
【0020】また第6の発明においては、第1の記録媒
体3、63、73に記録された映像及び又は音声情報と
インデツクス情報のうち、インデツクス情報のみを第2
の記録媒体40にコピーしたことにより、コピーに要す
る時間を短縮することができる分、一段と編集に要する
時間を短縮することができる。
体3、63、73に記録された映像及び又は音声情報と
インデツクス情報のうち、インデツクス情報のみを第2
の記録媒体40にコピーしたことにより、コピーに要す
る時間を短縮することができる分、一段と編集に要する
時間を短縮することができる。
【0021】さらに第7の発明においては、第2の記録
媒体40をデイスク状記録媒体としたことにより、編集
データを作成する際の編集点へのアクセスが速くなる
分、一段と編集に要する時間を短縮することができる。
媒体40をデイスク状記録媒体としたことにより、編集
データを作成する際の編集点へのアクセスが速くなる
分、一段と編集に要する時間を短縮することができる。
【0022】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0023】(1)全体構成 図1及び図2において、1は全体として本発明によるビ
デオ編集システムに用いられる記録再生系を示し、撮像
部(図示せず)によつて撮像された映像信号S1及び音
声信号S2と共に当該映像信号S1及び音声信号S2の
インデツクス情報を記録系2を介して磁気テープ3に記
録するようになされている。
デオ編集システムに用いられる記録再生系を示し、撮像
部(図示せず)によつて撮像された映像信号S1及び音
声信号S2と共に当該映像信号S1及び音声信号S2の
インデツクス情報を記録系2を介して磁気テープ3に記
録するようになされている。
【0024】撮像部によつて撮像された映像信号S1は
アナログデイジタル変換回路(A/D)5に入力され
る。アナログデイジタル変換回路5によりデイジタル変
換されたデイジタル映像信号D1はインデツクス画作成
処理回路6及びフレームメモリ7にそれぞれ送出され
る。フレームメモリ7は、デイジタル映像信号D1に対
してフレーム内記録をするためのフイールドからフレー
ムへの画像変換処理と、圧縮のためのブロツキング処理
を施す。インデツクス画作成処理回路6はデイジタル映
像信号D1に対して所定画素及び所定ライン毎に間引き
処理を施すことにより、デイジタル映像信号D1の1/8
のデータ量でなるインデツクス画データD2を作成す
る。
アナログデイジタル変換回路(A/D)5に入力され
る。アナログデイジタル変換回路5によりデイジタル変
換されたデイジタル映像信号D1はインデツクス画作成
処理回路6及びフレームメモリ7にそれぞれ送出され
る。フレームメモリ7は、デイジタル映像信号D1に対
してフレーム内記録をするためのフイールドからフレー
ムへの画像変換処理と、圧縮のためのブロツキング処理
を施す。インデツクス画作成処理回路6はデイジタル映
像信号D1に対して所定画素及び所定ライン毎に間引き
処理を施すことにより、デイジタル映像信号D1の1/8
のデータ量でなるインデツクス画データD2を作成す
る。
【0025】インデツクス画作成処理回路6及びフレー
ムメモリ7で生成された各映像データD2及びD3はセ
レクタ8に入力され、セレクタ8は映像データD3の 8
フレーム分に対してインデツクス画データD2の 1フレ
ーム分を周期的に出力する。因にここで出力されるイン
デツクス画データD2の 1フレーム分には映像データD
3の16フイールド(8フレーム)分の縮小画が含まれて
いる。
ムメモリ7で生成された各映像データD2及びD3はセ
レクタ8に入力され、セレクタ8は映像データD3の 8
フレーム分に対してインデツクス画データD2の 1フレ
ーム分を周期的に出力する。因にここで出力されるイン
デツクス画データD2の 1フレーム分には映像データD
3の16フイールド(8フレーム)分の縮小画が含まれて
いる。
【0026】このときセレクタ8は入力データD2及び
D3の伝送レートに対して出力データD4の伝送レート
を 9/8倍に引き上げるようになされ、この結果記録系2
においては、映像データD2及びD3を時間軸方向に圧
縮して磁気テープ3に記録するようになされている。換
言すれば、記録系2は映像データD3を時間軸方向に圧
縮記録することにより得られる磁気テープ3の長手方向
の空き領域にインデツクス画データD2を記録するよう
になされている。セレクタ8から出力される映像データ
D4は続く圧縮符号化ブロツク9に入力され、ここで磁
気テープ3に記録可能な所定のデータ量に圧縮される。
D3の伝送レートに対して出力データD4の伝送レート
を 9/8倍に引き上げるようになされ、この結果記録系2
においては、映像データD2及びD3を時間軸方向に圧
縮して磁気テープ3に記録するようになされている。換
言すれば、記録系2は映像データD3を時間軸方向に圧
縮記録することにより得られる磁気テープ3の長手方向
の空き領域にインデツクス画データD2を記録するよう
になされている。セレクタ8から出力される映像データ
D4は続く圧縮符号化ブロツク9に入力され、ここで磁
気テープ3に記録可能な所定のデータ量に圧縮される。
【0027】一方、入力された音声信号S2はアナログ
デイジタル変換回路10によりデイジタル音声信号D6
に変換され、当該デイジタル音声信号D6は音声圧縮符
号化ブロツク11及びセレクタ12にそれぞれ送出され
る。音声圧縮符号化ブロツク11はデイジタル音声信号
D6に対して 1/8の圧縮符号化処理を施しこれをセレク
タ12に送出する。セレクタ12は上述したセレクタ8
と同様に入力したデイジタル音声信号D6及び圧縮音声
データD7を周期的に続くエラー訂正コード付加回路1
3に送出する。
デイジタル変換回路10によりデイジタル音声信号D6
に変換され、当該デイジタル音声信号D6は音声圧縮符
号化ブロツク11及びセレクタ12にそれぞれ送出され
る。音声圧縮符号化ブロツク11はデイジタル音声信号
D6に対して 1/8の圧縮符号化処理を施しこれをセレク
タ12に送出する。セレクタ12は上述したセレクタ8
と同様に入力したデイジタル音声信号D6及び圧縮音声
データD7を周期的に続くエラー訂正コード付加回路1
3に送出する。
【0028】エラー訂正コード付加回路13は映像デー
タD5及び音声データD8に対してエラーコードを付加
し、このデータD9を続く一時記録媒体14に送出す
る。一時記録媒体14はRAM(Random Access Memor
y)構成でなり、通常の映像データ及び音声データ(以
下これらを主記録情報と呼ぶ)と、 1/8に圧縮された映
像データ及び音声データ(以下これらをインデツクス情
報と呼ぶ)とをそれぞれ異なる領域に一時的に格納し、
バツフアリングするようになされている。
タD5及び音声データD8に対してエラーコードを付加
し、このデータD9を続く一時記録媒体14に送出す
る。一時記録媒体14はRAM(Random Access Memor
y)構成でなり、通常の映像データ及び音声データ(以
下これらを主記録情報と呼ぶ)と、 1/8に圧縮された映
像データ及び音声データ(以下これらをインデツクス情
報と呼ぶ)とをそれぞれ異なる領域に一時的に格納し、
バツフアリングするようになされている。
【0029】ここで一時記録媒体14への書込み及び読
出しはメモリコントローラ15により制御される。この
書込み及び読出しのタイミングはシステムコントローラ
16から記録/再生部17に送出される制御信号S3に
同期して行われる。すなわち記録系2においては、一時
記録媒体14に格納したデータを読み出すと共にこのと
きの伝送レートに同期するように記録/再生部17を駆
動することにより磁気テープ3上に上述した主記録情報
及びインデツクス情報を記録する。実施例の場合、一時
記録媒体14からは実時間で1分ぶんに相当する主記録
情報と、これに対応するインデツクス情報とが交互に読
出されるようになされている。またシステムコントロー
ラ16はユーザインターフエース18から送出される操
作信号S4により制御される。
出しはメモリコントローラ15により制御される。この
書込み及び読出しのタイミングはシステムコントローラ
16から記録/再生部17に送出される制御信号S3に
同期して行われる。すなわち記録系2においては、一時
記録媒体14に格納したデータを読み出すと共にこのと
きの伝送レートに同期するように記録/再生部17を駆
動することにより磁気テープ3上に上述した主記録情報
及びインデツクス情報を記録する。実施例の場合、一時
記録媒体14からは実時間で1分ぶんに相当する主記録
情報と、これに対応するインデツクス情報とが交互に読
出されるようになされている。またシステムコントロー
ラ16はユーザインターフエース18から送出される操
作信号S4により制御される。
【0030】一時記録媒体14から読み出された記録信
号D10はチヤンネルコーデイング回路19に送られ、
ここで磁気テープ3に記録するための記録符号化が行わ
れた後、記録アンプ20において記録/再生部17にお
いて磁気テープ3に記録可能な信号に変換される。
号D10はチヤンネルコーデイング回路19に送られ、
ここで磁気テープ3に記録するための記録符号化が行わ
れた後、記録アンプ20において記録/再生部17にお
いて磁気テープ3に記録可能な信号に変換される。
【0031】実際上、記録系1においては、磁気テープ
3上に通常の主記録情報に加えて、この主記録情報に対
して 1/8に圧縮されたインデツクス情報を記録するよう
になされているため、標準の記録系と比較して 9/8倍の
伝送レートで磁気テープ3上に記録情報を記録するよう
になされている。
3上に通常の主記録情報に加えて、この主記録情報に対
して 1/8に圧縮されたインデツクス情報を記録するよう
になされているため、標準の記録系と比較して 9/8倍の
伝送レートで磁気テープ3上に記録情報を記録するよう
になされている。
【0032】このようにして磁気テープ3に記録された
記録情報は再生系4により再生される。すなわち再生系
4は記録/再生部17の磁気ヘツド(図示せず)により
得られる再生データを、再生アンプ21で増幅する。増
幅された再生データはデータ抽出回路22に送出され
る。データ抽出回路22は再生データからデータ再生ク
ロツクを発生し、当該データ再生クロツクに基づいて再
生データから所定のデータを抽出し、このデータをチヤ
ンネルデコーデイング回路23に送出する。チヤンネル
デコーデイング回路23はチヤンネルコーデイング回路
19において符号化されたデータをチヤンネルコーデイ
ング前のデイジタルデータに戻し、このデータD11を
一時記録媒体14でバツフアリングする。
記録情報は再生系4により再生される。すなわち再生系
4は記録/再生部17の磁気ヘツド(図示せず)により
得られる再生データを、再生アンプ21で増幅する。増
幅された再生データはデータ抽出回路22に送出され
る。データ抽出回路22は再生データからデータ再生ク
ロツクを発生し、当該データ再生クロツクに基づいて再
生データから所定のデータを抽出し、このデータをチヤ
ンネルデコーデイング回路23に送出する。チヤンネル
デコーデイング回路23はチヤンネルコーデイング回路
19において符号化されたデータをチヤンネルコーデイ
ング前のデイジタルデータに戻し、このデータD11を
一時記録媒体14でバツフアリングする。
【0033】この一時記録媒体14に書き込まれたデー
タは主記録情報と当該主記録情報間に周期的に挿入され
たインデツクス情報でなり、これらの各情報は記録再生
系1の動作モードに応じてメモリコントローラ15から
送出されるアドレス信号に基づいて選択的に読み出され
る。
タは主記録情報と当該主記録情報間に周期的に挿入され
たインデツクス情報でなり、これらの各情報は記録再生
系1の動作モードに応じてメモリコントローラ15から
送出されるアドレス信号に基づいて選択的に読み出され
る。
【0034】一時記憶媒体14から読み出された再生デ
ータD12は、エラー訂正処理回路24においてエラー
訂正処理が施され、これにより得られるエラー訂正後の
再生データのうち、映像データD13は圧縮復号化ブロ
ツク25に送出される。これに対してエラー訂正後の音
声データのうち通常の音声データD14はデイジタルア
ナログ変換回路26を介して音声信号S5として出力さ
れると共に、 1/8に圧縮処理された圧縮音声データは音
声圧縮復号化ブロツク27を介して圧縮復号化されてイ
ンデツクス画用音声データDAUD として出力される。
ータD12は、エラー訂正処理回路24においてエラー
訂正処理が施され、これにより得られるエラー訂正後の
再生データのうち、映像データD13は圧縮復号化ブロ
ツク25に送出される。これに対してエラー訂正後の音
声データのうち通常の音声データD14はデイジタルア
ナログ変換回路26を介して音声信号S5として出力さ
れると共に、 1/8に圧縮処理された圧縮音声データは音
声圧縮復号化ブロツク27を介して圧縮復号化されてイ
ンデツクス画用音声データDAUD として出力される。
【0035】圧縮復号化ブロツク25に入力された映像
データD13は、当該圧縮復号化ブロツク25によつて
圧縮復号化された後、続くフレームメモリ28に入力さ
れ、ここで圧縮復号化データのデブロツキング等が行わ
れる。フレームメモリ28から出力された映像データD
15は、デイジタルアナログ変換回路29及びインデツ
クス画出力処理回路30に送出され、デイジタルアナロ
グ変換回路29は映像データD15をアナログ変換して
映像信号S6を出力する。インデツクス画出力処理回路
30は映像データD15をコンピユータ用のデータ形式
に変換してインデツクス画データDVDとして出力する。
データD13は、当該圧縮復号化ブロツク25によつて
圧縮復号化された後、続くフレームメモリ28に入力さ
れ、ここで圧縮復号化データのデブロツキング等が行わ
れる。フレームメモリ28から出力された映像データD
15は、デイジタルアナログ変換回路29及びインデツ
クス画出力処理回路30に送出され、デイジタルアナロ
グ変換回路29は映像データD15をアナログ変換して
映像信号S6を出力する。インデツクス画出力処理回路
30は映像データD15をコンピユータ用のデータ形式
に変換してインデツクス画データDVDとして出力する。
【0036】この結果インデツクス画像はデイジタルア
ナログ変換回路29を通して外部のモニタ上で見ること
ができると共に、インデツクス画出力処理回路30を介
して外部のコンピユータに出力することができるように
なされている。
ナログ変換回路29を通して外部のモニタ上で見ること
ができると共に、インデツクス画出力処理回路30を介
して外部のコンピユータに出力することができるように
なされている。
【0037】実施例の場合、インデツクス画出力処理回
路30及び音声圧縮復号化ブロツク27から出力される
インデツクス画データDVD及びインデツクス画用音声デ
ータDAUD は一本化されてコンピユータ(図示せず)に
送出され、当該コンピユータによりハードデイスク上に
記録される。
路30及び音声圧縮復号化ブロツク27から出力される
インデツクス画データDVD及びインデツクス画用音声デ
ータDAUD は一本化されてコンピユータ(図示せず)に
送出され、当該コンピユータによりハードデイスク上に
記録される。
【0038】(2)記録フオーマツト かくして記録再生系1は、図3に示すようなフオーマツ
トで磁気テープ3上に主記録情報及びインデツクス情報
を記録するようになされている。すなわち記録再生系1
は、図3(A)に示すように、主記録情報記録領域AR
1に1800フレーム分の主記録情報を記録した後、続くイ
ンデツクス情報記録領域PS1に主記録情報記録領域A
R1に記録した主記録情報1800フレーム分に対応するイ
ンデツクス情報を記録する。ここでインデツクス情報は
主記録情報に比して 1/8のデータ量でなることにより、
1フレーム内に主記録情報 8フレーム分のインデツクス
情報を記録でき、この結果図3(B)に示すように、主
記録情報1800フレームに相当するインデツクス情報を 2
25フレーム内に記録することができる。ここでインデツ
クス情報記録領域PSの1フレーム内には16フイールド
( 8フレーム)分のインデツクス画が記録される。因に
記録再生系1においては、ヘリカルスキヤンにより2本
の記録トラツクに主記録情報1フレーム分を記録する。
トで磁気テープ3上に主記録情報及びインデツクス情報
を記録するようになされている。すなわち記録再生系1
は、図3(A)に示すように、主記録情報記録領域AR
1に1800フレーム分の主記録情報を記録した後、続くイ
ンデツクス情報記録領域PS1に主記録情報記録領域A
R1に記録した主記録情報1800フレーム分に対応するイ
ンデツクス情報を記録する。ここでインデツクス情報は
主記録情報に比して 1/8のデータ量でなることにより、
1フレーム内に主記録情報 8フレーム分のインデツクス
情報を記録でき、この結果図3(B)に示すように、主
記録情報1800フレームに相当するインデツクス情報を 2
25フレーム内に記録することができる。ここでインデツ
クス情報記録領域PSの1フレーム内には16フイールド
( 8フレーム)分のインデツクス画が記録される。因に
記録再生系1においては、ヘリカルスキヤンにより2本
の記録トラツクに主記録情報1フレーム分を記録する。
【0039】実際上、記録再生系1においては、記録領
域AR1、AR2、AR3、……のそれぞれに1800フレ
ームの主記録情報をそれぞれ1分で記録した後、これに
対応するインデツクス情報を記録領域PS1、PS2、
PS3、……にそれぞれ 7.5秒で記録する。ここでイン
デツクス情報記録領域PSの各単位記録領域には、図3
(C)に示すように、1フイールド分のインデツクス画
データVDIND とこれに対応する圧縮音声データAUD
IND が互いに隣接するように記録される。
域AR1、AR2、AR3、……のそれぞれに1800フレ
ームの主記録情報をそれぞれ1分で記録した後、これに
対応するインデツクス情報を記録領域PS1、PS2、
PS3、……にそれぞれ 7.5秒で記録する。ここでイン
デツクス情報記録領域PSの各単位記録領域には、図3
(C)に示すように、1フイールド分のインデツクス画
データVDIND とこれに対応する圧縮音声データAUD
IND が互いに隣接するように記録される。
【0040】(3)編集用デイスクの作成 ここでオフライン編集を行う際には、図4に示すよう
に、オリジナルテープでなる磁気テープ3上の記録情報
のうちインデツクス情報記録領域PS1〜PS60に記
録したインデツクス情報のみをハードデイスク40にコ
ピーするようになされている。この際記録再生系1は、
図5に示すように、磁気テープ3の主記録情報記録領域
AR(AR1、AR2、……)を読み飛ばすと共にイン
デツクス情報記録領域PS(PS1、PS2、……)の
みを再生することにより、インデツクス情報のみをハー
ドデイスク40に複写する高速コピー処理を施すように
なされている。これにより記録再生系1においては、磁
気テープ3のインデツクス情報を短時間でハードデイス
ク40にコピーすることができ、この結果編集に要する
時間を短縮することができるようになされている。
に、オリジナルテープでなる磁気テープ3上の記録情報
のうちインデツクス情報記録領域PS1〜PS60に記
録したインデツクス情報のみをハードデイスク40にコ
ピーするようになされている。この際記録再生系1は、
図5に示すように、磁気テープ3の主記録情報記録領域
AR(AR1、AR2、……)を読み飛ばすと共にイン
デツクス情報記録領域PS(PS1、PS2、……)の
みを再生することにより、インデツクス情報のみをハー
ドデイスク40に複写する高速コピー処理を施すように
なされている。これにより記録再生系1においては、磁
気テープ3のインデツクス情報を短時間でハードデイス
ク40にコピーすることができ、この結果編集に要する
時間を短縮することができるようになされている。
【0041】実施例の記録再生系1においては、インデ
ツクス情報記録領域PS間を 5秒でアクセスすると共に
インデツクス情報記録領域PSを 7.5秒で再生すること
により、従来のようにオリジナルテープ上の主記録情報
を実時間で編集用の記録媒体にコピーする場合と比較し
て、ほぼ 1/5(≒13/60 )の時間で編集用のハードデイ
スク40を作成することができる。
ツクス情報記録領域PS間を 5秒でアクセスすると共に
インデツクス情報記録領域PSを 7.5秒で再生すること
により、従来のようにオリジナルテープ上の主記録情報
を実時間で編集用の記録媒体にコピーする場合と比較し
て、ほぼ 1/5(≒13/60 )の時間で編集用のハードデイ
スク40を作成することができる。
【0042】(4)編集データの作成 図6は実施例による編集システムの構成を示し、記録再
生系1を内蔵したカメラ一体型ビデオテープレコーダ5
0により得られた磁気テープ3を再生装置51に装填す
ると共に、録画機能を備えた編集装置52により磁気テ
ープ3の主記録情報のうち所望の情報のみをコピーする
ことによりマスタテープを作成するようになされてい
る。
生系1を内蔵したカメラ一体型ビデオテープレコーダ5
0により得られた磁気テープ3を再生装置51に装填す
ると共に、録画機能を備えた編集装置52により磁気テ
ープ3の主記録情報のうち所望の情報のみをコピーする
ことによりマスタテープを作成するようになされてい
る。
【0043】このとき編集装置52は、上述したように
ハードデイスク40に記録されたインデツクス情報に基
づいたインデツクス画像を順次モニタ53上に表示す
る。従つて編集者はこのモニタ53上に表示されたイン
デツクス画像に基づいてカツトイン点及びカツトアウト
点等の編集データ(例えばEDL(Edit Decision Lis
t))を作成し、この編集データに基づいて磁気テープ
3上の主記録情報を編集することによりマスタテープを
作成する。
ハードデイスク40に記録されたインデツクス情報に基
づいたインデツクス画像を順次モニタ53上に表示す
る。従つて編集者はこのモニタ53上に表示されたイン
デツクス画像に基づいてカツトイン点及びカツトアウト
点等の編集データ(例えばEDL(Edit Decision Lis
t))を作成し、この編集データに基づいて磁気テープ
3上の主記録情報を編集することによりマスタテープを
作成する。
【0044】ここで編集装置52においては、図7に示
すように、ハードデイスク40に記録した各インデツク
スデータPS1、PS2、……、PS60に含まれるフ
レームFR1、FR2、……、FR225のうち所望の
1つを一旦メモリに格納し、これをモニタ53に表示す
るようになされている。
すように、ハードデイスク40に記録した各インデツク
スデータPS1、PS2、……、PS60に含まれるフ
レームFR1、FR2、……、FR225のうち所望の
1つを一旦メモリに格納し、これをモニタ53に表示す
るようになされている。
【0045】従つてモニタ53上には、図7(C)に示
すように、例えばフレームFR1に含まれる16種類の
インデツクス画像が表示され、これにより編集者はモニ
タ53の画面を一覧するだけで、記録されている複数の
映像情報の内容を迅速にしかも正確に知ることができ、
カツトイン点及びカツトアウト点を容易に選定し得るよ
うになされている。また編集用の記録媒体としてハード
デイスク40を用いたことにより、所望のインデツクス
画像に短時間でアクセスし得、この分カツトイン点及び
カツトアウト点の選定を一段と短時間で行うことができ
る。
すように、例えばフレームFR1に含まれる16種類の
インデツクス画像が表示され、これにより編集者はモニ
タ53の画面を一覧するだけで、記録されている複数の
映像情報の内容を迅速にしかも正確に知ることができ、
カツトイン点及びカツトアウト点を容易に選定し得るよ
うになされている。また編集用の記録媒体としてハード
デイスク40を用いたことにより、所望のインデツクス
画像に短時間でアクセスし得、この分カツトイン点及び
カツトアウト点の選定を一段と短時間で行うことができ
る。
【0046】また編集装置52においては、図7(D)
に示すように、16種類のインデツクス画像のうち特定
の画像のみをモニタ53上に拡大表示することもできる
ようになされている。
に示すように、16種類のインデツクス画像のうち特定
の画像のみをモニタ53上に拡大表示することもできる
ようになされている。
【0047】またオンライン編集用の編集テープを作成
する場合には、図8に示すように、磁気テープ3から例
えばメモリ等を用いてインデツクス情報記録領域PS
1、PS2、……を削除することにより、主記録情報記
録領域AR1、AR2、……だけでなる編集テープ60
を作成するようにすれば良い。
する場合には、図8に示すように、磁気テープ3から例
えばメモリ等を用いてインデツクス情報記録領域PS
1、PS2、……を削除することにより、主記録情報記
録領域AR1、AR2、……だけでなる編集テープ60
を作成するようにすれば良い。
【0048】(5)実施例の効果 以上の構成によれば、オリジナルテープでなる磁気テー
プ3上に主記録情報と共にインデツクス情報を記録し、
当該オリジナルテープのインデツクス情報のみをコピー
して編集用デイスク40を作成するようにしたことによ
り、短時間で編集データ作成用のハードデイスク40を
作成し得、編集に要する時間を格段に短縮化することが
できる。
プ3上に主記録情報と共にインデツクス情報を記録し、
当該オリジナルテープのインデツクス情報のみをコピー
して編集用デイスク40を作成するようにしたことによ
り、短時間で編集データ作成用のハードデイスク40を
作成し得、編集に要する時間を格段に短縮化することが
できる。
【0049】(6)他の実施例 なお上述の実施例においては、磁気テープ3上に、1800
フレーム分の主記録情報を記録すると共にこの主記録情
報の後ろにこれに対応するインデツクス情報を記録する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば
撮影時における1カツト毎に当該1カツト分の主記録情
報を記録すると共にこの1カツ分の主記録情報の後ろに
これに対応するインデツクス情報を記録するようにして
もよく、要は主記録情報に隣接するようにこれに対応す
るインデツクス情報を記録するようにすればよい。
フレーム分の主記録情報を記録すると共にこの主記録情
報の後ろにこれに対応するインデツクス情報を記録する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば
撮影時における1カツト毎に当該1カツト分の主記録情
報を記録すると共にこの1カツ分の主記録情報の後ろに
これに対応するインデツクス情報を記録するようにして
もよく、要は主記録情報に隣接するようにこれに対応す
るインデツクス情報を記録するようにすればよい。
【0050】また一時記録媒体14として例えば主記録
情報60分に相当するインデツクス情報を記録し得る容量
(例えば32MB×60= 1.8GB程度)のものを用いれば、主
記録情報とインデツクス情報を各情報毎にまとめて記録
することができる。
情報60分に相当するインデツクス情報を記録し得る容量
(例えば32MB×60= 1.8GB程度)のものを用いれば、主
記録情報とインデツクス情報を各情報毎にまとめて記録
することができる。
【0051】すなわち図9(A)に示すように、インデ
ツクス情報をまとめて一時記録媒体14に記憶しておけ
ば、最初に主記録情報記録領域ARを形成し、この後磁
気テープ63を巻戻すことにより主記録情報記録領域A
Rの先頭に当該主記録情報60分に対応するインデツクス
情報記録領域PS1〜PS60を形成することができ、
この結果主記録情報とインデツクス情報を各情報毎にま
とめて記録することができる。また図9(B)に示すよ
うに、主記録情報記録領域ARの後ろにインデツクス情
報記録領域PS1〜PS60を有する磁気テープ73を
作成することもできる。
ツクス情報をまとめて一時記録媒体14に記憶しておけ
ば、最初に主記録情報記録領域ARを形成し、この後磁
気テープ63を巻戻すことにより主記録情報記録領域A
Rの先頭に当該主記録情報60分に対応するインデツクス
情報記録領域PS1〜PS60を形成することができ、
この結果主記録情報とインデツクス情報を各情報毎にま
とめて記録することができる。また図9(B)に示すよ
うに、主記録情報記録領域ARの後ろにインデツクス情
報記録領域PS1〜PS60を有する磁気テープ73を
作成することもできる。
【0052】このような磁気テープ(オリジナルテー
プ)63又は73を用いれば、主記録情報記録領域AR
とインデツクス情報記録領域PSとがそれぞれまとまつ
ていることにより、再生時における主録画情報とインデ
ツクス情報との分離が不要となり、この分インデツクス
情報をハードデイスク40上に一段と短時間でコピーす
ることができる。
プ)63又は73を用いれば、主記録情報記録領域AR
とインデツクス情報記録領域PSとがそれぞれまとまつ
ていることにより、再生時における主録画情報とインデ
ツクス情報との分離が不要となり、この分インデツクス
情報をハードデイスク40上に一段と短時間でコピーす
ることができる。
【0053】また磁気テープ63又は73を用いれば、
当該磁気テープ3上のインデツクス情報記録領域PSを
そのまま再生し、このインデツクス情報に基づいて編集
データを作成することもでき、この結果編集データ作成
用の記録媒体を作成することを省略し得ることにより一
段と短時間かつ容易に編集作業を行うことができる。
当該磁気テープ3上のインデツクス情報記録領域PSを
そのまま再生し、このインデツクス情報に基づいて編集
データを作成することもでき、この結果編集データ作成
用の記録媒体を作成することを省略し得ることにより一
段と短時間かつ容易に編集作業を行うことができる。
【0054】さらに上述の実施例においては、主記録情
報及びインデツクス情報を記録するオリジナル素材とし
て磁気テープ3を用いた場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、オリジナル素材としては例えば光磁気
デイスク等の種々の記録媒体を用いることができる。
報及びインデツクス情報を記録するオリジナル素材とし
て磁気テープ3を用いた場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、オリジナル素材としては例えば光磁気
デイスク等の種々の記録媒体を用いることができる。
【0055】さらに上述の実施例においては、磁気テー
プ3に記録したインデツクス情報をコピーする記録媒体
としてハードデイスク40を用いた場合について述べた
が、編集用の記録媒体としてはハードデイスク40に限
らず、例えば光磁気デイスクや磁気テープ等でもよく、
種々の記録媒体を用いることができる。
プ3に記録したインデツクス情報をコピーする記録媒体
としてハードデイスク40を用いた場合について述べた
が、編集用の記録媒体としてはハードデイスク40に限
らず、例えば光磁気デイスクや磁気テープ等でもよく、
種々の記録媒体を用いることができる。
【0056】さらに上述の実施例においては、インデツ
クス画作成処理回路6において間引き処理を施すことに
よりインデツクス画データD2を作成する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば所定画素毎の
平均をとることによりインデツクス画データを作成する
ようにしてもよく、要は原画像のデータ量を削減するこ
とによりインデツクス画像を生成し得るようになもので
あればよい。
クス画作成処理回路6において間引き処理を施すことに
よりインデツクス画データD2を作成する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば所定画素毎の
平均をとることによりインデツクス画データを作成する
ようにしてもよく、要は原画像のデータ量を削減するこ
とによりインデツクス画像を生成し得るようになもので
あればよい。
【0057】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、第1の記
録媒体に、通常の映像及び又は音声情報と共に当該映像
及び又は音声情報の情報量を削減することにより得られ
る当該映像及び又は音声情報のインデツクス情報を記録
し、第2の記録媒体に第1の記録媒体のインデツクス情
報のみをコピーし、第2の記録媒体上にコピーされたイ
ンデツクス情報に基づいて第1の記録媒体に記録された
映像及び又は音声情報の編集データを作成するようにし
たことにより、編集に要する手間や時間を短縮化するこ
とができる。
録媒体に、通常の映像及び又は音声情報と共に当該映像
及び又は音声情報の情報量を削減することにより得られ
る当該映像及び又は音声情報のインデツクス情報を記録
し、第2の記録媒体に第1の記録媒体のインデツクス情
報のみをコピーし、第2の記録媒体上にコピーされたイ
ンデツクス情報に基づいて第1の記録媒体に記録された
映像及び又は音声情報の編集データを作成するようにし
たことにより、編集に要する手間や時間を短縮化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明による記録装置の一実施例を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
【図3】記録再生系1により記録された磁気テープの記
録フオーマツトを示す略線図である。
録フオーマツトを示す略線図である。
【図4】編集用デイスク作成の説明に供する略線図であ
る。
る。
【図5】オリジナルテープからインデツクスデータのみ
をハードデイスクにコピーする際の記録再生系1の動作
状態を示す特性曲線図である。
をハードデイスクにコピーする際の記録再生系1の動作
状態を示す特性曲線図である。
【図6】実施例による編集システムの構成を示す略線図
である。
である。
【図7】ハードデイスク40のインデツクスデータをモ
ニタに表示する際の動作の説明に供する略線図である。
ニタに表示する際の動作の説明に供する略線図である。
【図8】オンライン編集用テープ作成の説明に供する略
線図である。
線図である。
【図9】他の実施例によるオリジナルテープへの実録画
データ及びインデツクスデータの記録形態を示す略線図
である。
データ及びインデツクスデータの記録形態を示す略線図
である。
1……記録再生系、3、60、63、73……磁気テー
プ、6……インデツクス画作成処理回路、11……音声
圧縮符号化ブロツク、14……一時記録媒体、17……
記録/再生部、40……ハードデイスク、AR1〜AR
60……主記録情報記録領域、PS1〜PS60……イ
ンデツクス情報記録領域。
プ、6……インデツクス画作成処理回路、11……音声
圧縮符号化ブロツク、14……一時記録媒体、17……
記録/再生部、40……ハードデイスク、AR1〜AR
60……主記録情報記録領域、PS1〜PS60……イ
ンデツクス情報記録領域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/7826 5/92 7734−5C H04N 5/92 D (72)発明者 国分 木巳雄 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】映像及び又は音声情報が時間軸方向に圧縮
されて記録される第1の記録領域と、 上記映像及び又は音声情報の情報量を削減することによ
り得られた上記映像及び又は音声情報のインデツクス情
報が記録される第2の記録領域とを具え、 上記第2の記録領域は、上記映像及び又は音声情報を圧
縮記録することにより得られる上記第1の記録領域に隣
接した空き領域でなることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項2】所定の記録媒体の第1の領域に、映像及び
又は音声情報を時間軸方向に圧縮して記録し、 上記映像及び又は音声情報を圧縮記録することにより得
られる上記第1の記録領域に隣接した空き領域に上記映
像及び又は音声情報の情報量を削減してなる上記映像及
び又は音声情報のインデツクス情報を記録することを特
徴とする記録方法。 - 【請求項3】所定の記録媒体に映像及び又は音声情報を
記録する記録装置において、 上記映像及び又は音声情報の情報量を削減することによ
り上記映像及び又は音声情報のインデツクス情報を形成
するインデツクス情報形成手段と、 上記映像及び又は音声情報と上記インデツクス情報とを
上記記録媒体に記録する記録手段と、 上記映像及び又は音声情報と上記インデツクス情報とを
それぞれ所定期間格納することにより、上記映像及び又
は音声情報と上記インデツクス情報とを所定の順序で上
記記録手段に出力する記憶手段とを具えることを特徴と
する記録装置。 - 【請求項4】上記記憶手段は、実データに比して高い伝
送レートで上記映像及び又は音声情報を出力し、 上記記録手段は、上記記憶手段から出力された上記映像
及び又は音声情報の伝送レートに応じた記録密度で上記
映像及び又は音声情報を記録し、この結果得られる上記
記録媒体の空き領域に上記インデツクス情報を記録する
ことを特徴とする請求項3に記載の記録装置。 - 【請求項5】所定の記録媒体上に、映像及び又は音声情
報と当該映像及び又は音声情報の情報量を削減してなる
当該映像情報のインデツクス情報とを記録し、 上記インデツクス情報に基づいて上記映像及び又は音声
情報の編集データを作成することを特徴とする編集方
法。 - 【請求項6】上記映像及び又は音声情報と上記インデツ
クス情報を第1の記録媒体に記録し、 上記第1の記録媒体に記録された上記インデツクス情報
のみを第2の記録媒体にコピーし、 上記第2の記録媒体にコピーされた上記インデツクス情
報に基づいて上記映像及び又は音声情報の編集データを
作成することを特徴とする請求項5に記載の編集方法。 - 【請求項7】上記第1の記録媒体はテープ状記録媒体で
なると共に、上記第2の記録媒体はデイスク状記録媒体
でなり、 上記第1の記録媒体のインデツクス情報を上記第2の記
録媒体にコピーする際、上記第1の記録媒体に記録され
た上記映像及び又は音声情報を読み飛ばし、上記インデ
ツクス情報のみを再生して上記第2の記録媒体にコピー
することを特徴とする請求項6に記載の編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5329842A JPH07154740A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 記録媒体、記録方法、記録装置、及び編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5329842A JPH07154740A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 記録媒体、記録方法、記録装置、及び編集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154740A true JPH07154740A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=18225847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5329842A Pending JPH07154740A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 記録媒体、記録方法、記録装置、及び編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07154740A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0991463A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像編集装置 |
| JP2003529173A (ja) * | 1999-12-16 | 2003-09-30 | ピクチャーアイキュー コーポレイション | ビデオ編集ワークフロー方法及びその装置 |
| JP2006197615A (ja) * | 2006-01-23 | 2006-07-27 | Sony Corp | 光ディスク装置及びカメラシステム |
| US7589852B2 (en) | 2003-12-03 | 2009-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capture apparatus and control method |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5329842A patent/JPH07154740A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0991463A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像編集装置 |
| JP2003529173A (ja) * | 1999-12-16 | 2003-09-30 | ピクチャーアイキュー コーポレイション | ビデオ編集ワークフロー方法及びその装置 |
| US7589852B2 (en) | 2003-12-03 | 2009-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image capture apparatus and control method |
| JP2006197615A (ja) * | 2006-01-23 | 2006-07-27 | Sony Corp | 光ディスク装置及びカメラシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040305 |