JPH0715476U - ガイドレールに沿って走行する台車の停止装置 - Google Patents

ガイドレールに沿って走行する台車の停止装置

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JPH0715476U
JPH0715476U JP5079593U JP5079593U JPH0715476U JP H0715476 U JPH0715476 U JP H0715476U JP 5079593 U JP5079593 U JP 5079593U JP 5079593 U JP5079593 U JP 5079593U JP H0715476 U JPH0715476 U JP H0715476U
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JP
Japan
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stopper
carriage
trolley
guide rails
traveling along
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Application number
JP5079593U
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English (en)
Inventor
寿記 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 台車の停止をスムーズに行なう。 【構成】 台車4を緩衝器17の緩衝ロッド18に当接
させて緩衝器17の緩衝作用によって衝撃を吸収した
後、台車4をストッパー10に当接させることが出来る
ので、台車4に載せられた物品が荷崩れを起こす恐れが
ない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はガイドレールに沿って走行する台車の停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の停止装置として以下の如きものは知られている。即ち、一対の 長手方向を左右に向けたガイドレールの端部にブラケットが設けられ、これらブ ラケットに、所要枚の位置調節用ライナーを介してストッパーが取り付けられ、 これらストッパーに台車を当接させて台車を停止させるようにしたものは知られ ている。
【0003】
【従来技術の欠点】
前記従来の台車の停止装置には以下の如き欠点があった。 第1に、台車をストッパーに当てて台車を停止させるものであるから、ストッ パーに当接する直前において台車を相当に減速したとしても、台車とストッパー とに加わる衝撃力が大きくなることがあり、そのような場合、台車に載せられた 物品が荷崩れする欠点があった。また、台車駆動装置が、ガイドレールの端部に 軸心をガイドレールの長手方向と直交させるようにして設けられた一対のホイー ルと、これらホイールに掛けられ、両端が台車の下面に垂下状に設けられた垂下 片に連結されてエンドレスとなされたチェーンとを有していて、前記ホイールの 一方が駆動ホイールとなされたものである場合、台車とストッパーとに加わる衝 撃力が大きいと、前記垂下片に無理な力が作用して、垂下片が外れてしまうとい うような欠点もあった。 第2に、台車の停止位置の精度を高めるために、ブラケットとストッパーとの 間に所要枚の位置調節用ライナーを介挿するようにしたものであったため、スト ッパーの位置調節が面倒であるという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】 この考案は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。 この考案は、ストッパーと、このストッパーの台車当接面より緩衝ロッドの台 車当接面が台車側に突出するようになされている緩衝器とを有しており、ストッ パーが、固定ブラケットに形成された、台車走行方向と平行な軸心を有するねじ 孔にねじ嵌められたねじ棒と、ねじ棒の先端に設けられた台車当接片とを有して いるものである。
【0005】
【考案の作用】
この考案は以下の如き作用をなすものである。 まず、台車を緩衝器の緩衝ロッドに当接させて緩衝器の緩衝作用によって衝撃 を吸収した後、台車をストッパーに当接させる。
【0006】
【実施例】
以下にこの考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。なお、この明細書に おいて、前とは図1下側を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右とは 同図右側をいう。
【0007】 長手方向を左右方向に向けた前後一対のガイドレール2に沿って台車4が左右 動自在に設けられている。 前記台車4は、公知の台車駆動装置(図示略)によって走行するようになされ ている。
【0008】 前記ガイドレール2の左右端側各々に固定ブラケット7が取り付けられ、これ ら固定ブラケット7に以下に詳述するストッパー10が左右位置調節自在に設け られている。前記ストッパー10は、固定ブラケット7に形成された軸心を左右 方向に向けたねじ孔8にねじ嵌められたねじ棒11と、ねじ棒11の先端に設け られた台車当接片12とを有している。前記ねじ棒11には緩み止めナット13 がねじ嵌められている。なお、台車当接片12は具体的には台車4の車輪ブラケ ット5に張り出し形成された当接板6に当接するようになされている。
【0009】 前記ガイドレール2の左右端側各々にばねや油圧等を利用した緩衝器17の本 体が取り付けられ、この緩衝器17の緩衝ロッド18は台車4側を向いていて、 台車4の車輪ブラケット5に当接するようになされている。そして、緩衝ロッド 18の台車当接面18aは、ストッパー10の台車当接面12aより台車4側に 突出している。 前記緩衝ロッド18を突出付勢する力は、緩衝ロッド18に当たる時の台車4 の速度を勘案して、台車4に押されて緩衝ロッド18が完全に退入させられたと き、台車4の速度がほぼゼロとなるように調節されている。
【0010】 前記台車4には、左側又は右側の停止ステーションにおいて、フォークリフト 等によって、物品が載ったパレットや空のパレットが載せられる。そして、台車 4にパレットが載せられると台車4は他方の停止ステーションに走行する。
【0011】
【考案の効果】
この考案は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏するものである。 台車を緩衝器の緩衝ロッドに当接させて緩衝器の緩衝作用によって衝撃を吸 収した後、台車をストッパーに当接させることが出来るので、台車に載せられた 物品が荷崩れを起こすのを防止することが出来る。また、従来技術の欠点の欄で 説明した垂下片が外れるというようなこともない。 ねじ棒の回転によってストッパーの位置調節を行なうことが出来るので、ス トッパーの位置調節を簡単に行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す中間省略の簡略平面図
である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図1のIV−IV線拡大断面図である。
【符号の説明】
2 ガイドレール 4 台車 7 固定ブラケット 8 ねじ孔 10 ストッパー 11 ねじ棒 12 台車当接片 17 緩衝器 18 緩衝ロッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストッパーと、このストッパーの台車当
    接面より緩衝ロッドの台車当接面が台車側に突出するよ
    うになされている緩衝器とを有しており、ストッパー
    が、固定ブラケットに形成された、台車走行方向と平行
    な軸心を有するねじ孔にねじ嵌められたねじ棒と、ねじ
    棒の先端に設けられた台車当接片とを有しているガイド
    レールに沿って走行する台車の停止装置。
JP5079593U 1993-08-25 1993-08-25 ガイドレールに沿って走行する台車の停止装置 Pending JPH0715476U (ja)

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