JPH0715501A - 構内交換機のファクシミリ受信制御装置 - Google Patents

構内交換機のファクシミリ受信制御装置

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JPH0715501A
JPH0715501A JP5151634A JP15163493A JPH0715501A JP H0715501 A JPH0715501 A JP H0715501A JP 5151634 A JP5151634 A JP 5151634A JP 15163493 A JP15163493 A JP 15163493A JP H0715501 A JPH0715501 A JP H0715501A
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JP
Japan
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facsimile
call
private branch
isdn network
information element
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Withdrawn
Application number
JP5151634A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Haneda
宏康 羽根田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ受信者がファクシミリ着信及び
その発信者を在席のまま確認でき、また発信者へ簡単な
操作で発呼可能とする。 【構成】 ISDN網9からの呼設定メッセージ内の
「着番号」,「高位レイヤ整合性」によりファクシミリ
装置6への着信制御を行う。同時に「着サブアドレス」
に対応する内線電話機8のファクシミリ受信ボタン81
を点灯させ、この発番号を表示部82に表示可能とす
る。受信者はボタン81を押下することにより、自動的
に表示中の発番号へ呼を発信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内交換機のファクシミ
リ受信制御装置に関し、特にISDN網に接続されファ
クシミリ装置を収容する構内交換機におけるファクシミ
リ受信制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の構内交換機におけるファ
クシミリ受信制御方式については、特開平03−060
561号公報に開示された技術があり、そのシステムブ
ロックを図7に示す。
【0003】尚、以下の説明においては、「レイヤ」及
び「呼設定メッセージ」の各情報要素は、国際電信電話
諮問委員会(CCITT)勧告に従って社団法人日本電
信電話技術委員会(TTC)が作成したTTC標準に基
づくものである。
【0004】ISDNインタフェース3はISDN網9
と構内交換機とを接続するものであり、レイヤ1からレ
イヤ3を制御し、交換制御に必要な情報を中央制御部1
との間で受け渡すものである。
【0005】ファクシミリ装置6及び内線電話機8は内
線回路5及び7を夫々介して交換スイッチ2に接続され
ている。これ等内線回路5及び7は中央制御部1により
制御され必要に応じて交換スイッチ2を経てISDNイ
ンタフェース3に接続される。記憶装置1は中央制御部
1の動作制御に必要な情報を記憶するものである。
【0006】次に動作につき説明する。ISDN網9か
らファクシミリの着信があったとき、ISDNインタフ
ェース3は、呼設定メッセージ中の情報要素「高位レイ
ヤ整合性」の「高位レイヤ特性識別」がファクシミリで
あるという旨の情報と、情報要素「着サブアドレス」の
中の番号情報とを中央制御部1へ送出する。
【0007】中央制御部1は「高位レイヤ特性識別」が
ファクシミリであるという情報を識別して、「着サブア
ドレス」の番号情報から内線回路5、交換スイッチ2及
びISDNインタフェース3を介しファクシミリ装置6
をISDN網9に接続する。
【0008】一方、中央制御部1は「着サブアドレス」
に含まれているファクシミリ送信宛先人(ファクシミリ
受信人)に対応する内線電話機8の番号を識別して、こ
の内線電話機8の表示部に、ファクシミリ受信のメッセ
ージあるいは記号を表示させる。
【0009】この様に、図7に示した構内交換機では、
ファクシミリ装置間の送受信を行い、更にファクシミリ
受信があった旨をファクシミリ送信宛先人に対して告知
すべく、このファクシミリ送信宛先人に対応する内線電
話機に表示させるようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファク
シミリ送信宛先人は、ファクシミリ文書を得て文書内容
を見た後でなければ、誰から送信されたファクシミリ文
書であるか知ることはできない。また、ファクシミリ送
信宛先人がファクシミリ文書を得て発信者へ電話連絡す
るためには、通常の発信ダイヤル操作をする必要があ
る。
【0011】本発明の目的は、ファクシミリ送信宛先人
(受信人)がファクシミリ文書を見なくてもファクシミ
リ発信人を知ることができるようにした構内交換機のフ
ァクシミリ受信制御装置を提供することである。
【0012】本発明の他の目的は、ファクシミリ送信宛
先人が発信者に対して簡単な操作で発信することができ
るようにした構内交換機のファクシミリ受信制御装置を
提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による構内交換機
のファクシミリ制御装置は、ファクシミリ装置と内線電
話機とを収容し、ISDN網(総合サービスディジタル
網)との接続を行うISDN網インタフェースを有する
構内交換機におけるファクシミリ受信制御装置であっ
て、前記ISDN網からの呼設定メッセージに含まれる
情報要素としての高位レイヤ整合性中の高位レイヤ特性
識別として送られてくるファクシミリである旨の情報を
識別し、また同じく前記呼設定メッセージに含まれる情
報要素としての着番号として送られてくる前記ファクシ
ミリ収容内線番号を識別してファクシミリ通信のための
交換制御を行う手段と、前記呼設定メッセージに含まれ
る情報要素としての着サブアドレスとして送られてくる
ファクシミリ送信宛先人に対応する内線電話番号を識別
してこの電話番号に対応する内線電話機に対してファク
シミリ受信告知をなす告知手段と、前記呼設定メッセー
ジに含まれる情報要素としての発番号として送られてく
るファクシミリ発信者のISDN網加入者番号を識別し
て前記内線電話機の表示部に表示する手段とを含むこと
を特徴とする。
【0014】本発明による他の構内交換機のファクシミ
リ制御装置は、上記構成の他に、更に受信者の操作に応
答して前記ファクシミリ発信者のISDN網加入者番号
に対する呼発信を行う手段を含むことを特徴とする。そ
して、この告知手段は、ランプ付きファクシミリ受信ボ
タンであり、前記呼発信を行う手段は当該受信ボタンの
押下操作に応答してこの呼発信を行うよう構成されてい
ることを特徴とする。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0016】図1は本発明の実施例のシステムブロック
図であり、図7と同等部分は同一符号にて示している。
本例では、内線電話機8が表示機82の他にファクシミ
リ受信ボタン81(図3参照)を有している点を除け
ば、他は図7の構成と同一であり、その説明は省略す
る。
【0017】なお、ファクシミリ送信宛先人は、ISD
N網9に加入しているファクシミリ発信者に予めファク
シミリに着信するための着番号とファクシミリ送信宛先
人の内線番号である着サブアドレスを知らせておくもの
とし、よってファクシミリ発信者はこれ等情報を既に知
っているものとする。
【0018】次に、動作を説明する。ISDN網9から
ファクシミリの着信があったとき、ISDNインタフェ
ース3は、ISDN網9からの呼設定メッセージを中央
制御部1へ伝達する。
【0019】ここで、ISDN網9からファクシミリ着
信の際に受信する呼設定メッセージのうち、本発明にお
いて必要な情報の一例を図2に示す。中央制御部1は図
2にに示すような呼設定メッセージ中の「高位レイヤ整
合性」情報要素の高位レイヤ特性識別がファクシミリと
いう情報を受け、「着番号」情報要素の番号ディジット
から着信させるべき内線であるファクシミリ装置6を導
きだし、スイッチ2を制御し、ISDNインタフェース
3、スイッチ2および内線回路5を介してファクシミリ
装置6とISDN網9とを接続する。
【0020】さらに中央制御部1は図3に示すように、
「着サブアドレス」情報要素に対応する内線電話機8の
ファクシミリ受信を通知するためのファクシミリ受信ボ
タン81を点灯させ、同時に記憶装置4に「発番号」情
報要素を記憶する。中央制御部1が記憶装置4に記憶さ
せる形式の一例を図4に示す。
【0021】次に、ファクシミリ送信宛先人が内線電話
機8のファクシミリ受信ボタン81の点灯表示を認識
し、そのファクシミリ受信ボタン81を押下すると、中
央制御部1は図4に示すように記憶装置4に記憶した
「発番号」情報要素の発番号を検索し、図5の様に内線
電話機8の表示部82にこれを表示する。
【0022】なお、「発番号」情報要素の発番号の表示
は、ファクシミリ受信ボタン押下によらなくとも、ファ
クシミリ受信時のボタンのランプ点灯時と同時に行って
もかまわない。
【0023】さらにファクシミリ送信宛先人が内線電話
機8のファクシミリ受信ボタン81を再び押下すると、
中央制御部1は内線電話機に表示した発番号をISDN
網9へ発信するために、送出する呼設定メッセージ中に
「着番号」情報要素として設定し、発信する。この時、
「高位レイヤ整合性」情報要素の中の高位レイヤ特性識
別は電話に設定する。この呼設定メッセージの設定の一
例を図6に示す。
【0024】なお、発信のための操作はファクシミリ受
信ボタン81以外の何らかの操作での発信でも構わない
(例えば「#」キー押下など)。
【0025】以上はファクシミリ受信側のみを説明した
が、ファクシミリ送信宛先人の操作により発信された呼
が、ファクシミリ送信側でどの様に処理されるかは従来
技術と同様であるので省略する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、構内交換
機にISDNインタフェースを備え、呼設定メッセージ
の中の「着番号」情報要素と「高位レイヤ整合性」情報
要素を識別してファクシミリ着信を交換制御すると共
に、ファクシミリ送信宛先人の内線電話機のファクシミ
リ受信ボタンの点灯により着信の旨を知らせる表示を行
い、ファクシミリ送信宛先人に自動的にファクシミリ受
信を知らせるという効果がある。
【0027】さらに、ファクシミリ送信宛先人がファク
シミリ文書を得なくても内線電話機のファクシミリ受信
ボタンを押下することで、ファクシミリ発信者のISD
N網加入者番号を知ることができ、再度ボタンを押下げ
れば、発信ダイヤル操作なしに発信ができるという効果
がある。
【0028】従って、ファクシミリ受信があったことを
知らずにいつまでもファクシミリ文書が放置されること
がなくなり、また自席でファクシミリ発信者を知ること
ができるので、折返しファクシミリ発信者へファクシミ
リ受信した旨を簡単に連絡することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図2】ファクシミリ着信時のISDN網からの呼設定
メッセージの例を示す図である。
【図3】本発明の実施例における内線電話機の構成例を
示す図である。
【図4】ファクシミリ着信時の設定メッセージ中の情報
を記憶装置に記憶する形式の例を示す図である。
【図5】本発明の実施例における内線電話機の表示部の
表示例を示す図である。
【図6】ファクシミリ受信人がファクシミリ発信者へ発
信する時のISDN網への送出呼設定メッセージの例を
示す図である。
【図7】従来の構内交換機におけるファクシミリ受信制
御装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 中央制御部 2 交換スイッチ 3 ISDNインタフェース 4 記憶装置 5,7 内線回路 6 ファクシミリ装置 8 内線電話機 9 ISDN網 81 ファクシミリ受信ボタン 82 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ装置と内線電話機とを収容
    し、ISDN網(総合サービスディジタル網)との接続
    を行うISDN網インタフェースを有する構内交換機に
    おけるファクシミリ受信制御装置であって、 前記ISDN網からの呼設定メッセージに含まれる情報
    要素としての高位レイヤ整合性中の高位レイヤ特性識別
    として送られてくるファクシミリである旨の情報を識別
    し、また同じく前記呼設定メッセージに含まれる情報要
    素としての着番号として送られてくる前記ファクシミリ
    収容内線番号を識別してファクシミリ通信のための交換
    制御を行う手段と、 前記呼設定メッセージに含まれる情報要素としての着サ
    ブアドレスとして送られてくるファクシミリ送信宛先人
    に対応する内線電話番号を識別してこの電話番号に対応
    する内線電話機に対してファクシミリ受信告知をなす告
    知手段と、 前記呼設定メッセージに含まれる情報要素としての発番
    号として送られてくるファクシミリ発信者のISDN網
    加入者番号を識別して前記内線電話機の表示部に表示す
    る手段と、 を含むことを特徴とする構内交換機のファクシミリ受信
    制御装置。
  2. 【請求項2】 更に、受信者の操作に応答して前記ファ
    クシミリ発信者のISDN網加入者番号に対する呼発信
    を行う手段を含むことを特徴とする請求項1記載の構内
    交換機のファクシミリ受信制御装置。
  3. 【請求項3】 前記告知手段は、ランプ付きファクシミ
    リ受信ボタンであり、前記呼発信を行う手段はこの受信
    ボタンの押下操作に応答して前記呼発信を行うよう構成
    されていることを特徴とする請求項2記載の構内交換機
    のファクシミリ受信制御装置。
JP5151634A 1993-06-23 1993-06-23 構内交換機のファクシミリ受信制御装置 Withdrawn JPH0715501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5151634A JPH0715501A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 構内交換機のファクシミリ受信制御装置

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JP5151634A JPH0715501A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 構内交換機のファクシミリ受信制御装置

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JPH0715501A true JPH0715501A (ja) 1995-01-17

Family

ID=15522837

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5151634A Withdrawn JPH0715501A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 構内交換機のファクシミリ受信制御装置

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JP (1) JPH0715501A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0774826A (ja) * 1993-09-03 1995-03-17 Nec Corp ファクシミリ受信通知機能付isdn構内交換機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0774826A (ja) * 1993-09-03 1995-03-17 Nec Corp ファクシミリ受信通知機能付isdn構内交換機

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Effective date: 20000905