JPH0715522U - ケースの底構造 - Google Patents

ケースの底構造

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JPH0715522U
JPH0715522U JP4668293U JP4668293U JPH0715522U JP H0715522 U JPH0715522 U JP H0715522U JP 4668293 U JP4668293 U JP 4668293U JP 4668293 U JP4668293 U JP 4668293U JP H0715522 U JPH0715522 U JP H0715522U
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bottom plate
plate
rectangular cylinder
slit
piece
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JP4668293U
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益弘 光山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケースの下面開口を接着剤や熱溶着を用いな
いで封緘するようにしたケースの底構造を提供する。 【構成】 四側板1、2、3、4によって形成した角筒
体Aの側板4の下縁に角筒体の下面開口を閉鎖するスリ
ット8付の底板6及び角筒体内に折り込んで中空室を形
成する中底板7を連成し、側板2の下縁に突出板9及び
差し込み片10を順次連成し、スリットに差し込み片を
差し込んで封緘する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばレーザーディスク(LD)を収納するケースの底構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来のレーザーディスクのケースは、前後並びに左右で対向する四側板により 角筒体を形成すると共に、この角筒体の下面開口は、上記一方の対向側板の下縁 に連なる内底板と外底板とを互に内方に屈曲して重ね合わせ、かつ重なり面を接 着して閉鎖する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようなケースによると、まず、内底板を内方に屈曲し、次いで外底を内 方に屈曲して、内底板に外底板を重ね合わせると共に、重なり面に塗布した接着 剤や高周波などの熱溶着により固着するので、封緘作業に手数がかかってコスト が上昇する。
【0004】 また、組み立てたままで格納し、或は出荷するので、嵩張る問題もあった。
【0005】 そこで、この考案の課題は、ケースを構成する角筒体の下面開口を接着剤や高 周波などにより熱溶着することなく封緘するようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は、四面の側板によって形成した角筒 体と、この角筒体の上記一つの側板の下縁から屈曲自在に連なると共に、上記角 筒体の下面開口を閉鎖するように設けた底板と、この底板から連なって上記角筒 体内に納まると共に、上記底板の上方で中空室を形成する中底板と、上記底板に 設けたスリットと、上記底壁を有しない側板の下縁から屈曲自在に連なると共に 、前記底板に重なる突出板と、この突出板から屈曲自在に連なって上記スリット から中底板により形成した中空室に差し込む差し込み片とから成るケースの底構 造を採用する。
【0007】 また、四面の側板によって形成した角筒体と、この角筒体の一つの側板の下縁 から屈曲自在に連なると共に、上記角筒体の下面開口を閉鎖する底板と、この底 板から屈曲自在に連なって上記角筒体内に差し込む突出片と、上記底板を有する 上記側板に対向する側板の下縁から屈曲自在に連なって前記底板に重なる外底板 と、この外底板に屈曲自在に連なる差し込み片と、上記底板或は上記側板に設け た上記差し込み片の差し込みスリットとから成るケースの底構造を採用する。
【0008】 さらに、四面の側板によって形成した角筒体と、この角筒体の一つの側板の下 縁から屈曲自在に連なると共に、上記角筒体の下面側開口を閉鎖する底板と、こ の底板から屈曲自在に連なると共に、上記角筒体内に差し込む突出片と、この突 出片に設けたスリットと、上記底板を有する上記側板に対向する側板の下縁から 屈曲自在に連なると共に、上記スリットに差し込む差し込み片とから成るケース の底構造を採用する。
【0009】
【作用】
上記のように構成すると、角筒体内に中底板を折り込みながら、底板により角 筒体の下面開口を閉鎖する。
【0010】 次に、底板に突出板を重なるように屈曲すると共に、スリットに差し込み片を 差し込む。
【0011】 また、角筒体内に突出片を押し込みながら、底板により角筒体の下面開口を閉 鎖する。
【0012】 次に、底板に外底板を外接するように屈曲すると共に、スリットに差し込み片 を差し込む。
【0013】 さらに、角筒体内に突出片を押し込みながら、底板により角筒体の下面開口を 閉鎖すると共に、スリットに差し込み片を差し込む。
【0014】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0015】 (第1実施例) 図1及び図2に示すように、Aは四面の側板1、2、3、4によって形成した 方形状の角筒体である。
【0016】 なお、図示の場合、側板1の側縁に連なる固着片5を側板4の表面に重ね合わ せて、厚紙を用いた場合塗布接着剤などを介し、合成樹脂板を用いた場合、塗布 接着剤や適宜の加熱溶着により固着して角筒体Aを形成したが、上記以外の方法 で角筒体を形成することもある。
【0017】 また、角筒体Aの下縁には、角筒体Aの下面開口を閉鎖する底板6が設けられ ている。
【0018】 上記の底板6は、図示の場合側板4の下縁に屈曲自在に連成してある。
【0019】 さらに、底板6の延長には、角筒体A内で中空室を形成するように折り込む中 底板7が連成してある。
【0020】 上記の中底板7は、図2に示すように、中間の一条の折れ縁により先端縁が底 板6上に当接するように倒立V字状に屈曲する場合と、図3に示すように所定の 間隔を存して平行する二条の折れ線により先端縁が底板6上に当接するようにコ 字状に屈曲する場合と、図4に示すように、倒立L形に屈曲すると共に、収納物 の荷重により底板6上に先端縁が当接する(鎖線のように)ものがある。
【0021】 また、底板6にはスリット8が設けられている。
【0022】 さらに、側板2の下縁には、底板6の下面に重なる突出板9及びスリット8に 差し込む差し込み片10が順次連成してある。
【0023】 上記の差し込み片10は、図示の場合、突出板9の先端縁両端部間に一枚突出 したが、点在的に突出することもある。無論、スリット8も点在的に設ける。
【0024】 なお、スリット8に差し込み片10を差し込んで底板6に突出板9を重ねたと き、中底板7に差し込み片10の先端縁が突き当らないようになっている。
【0025】 上記のように構成すると、スリット8に差し込み片10を差し込みながら、角 筒体Aの下面開口を閉鎖する底板6の下面に突出板9が重なる。
【0026】 中底板7は、底板6による角筒体Aの下面開口の閉鎖以前に、角筒体A内に折 り込む。
【0027】 (第2実施例) 図5及び図6に示すように、底板6を有する角筒体Aは、第1実施例と同様に つき説明を省略する。
【0028】 また、側板2の下縁には、底板6の下面に重なる突出板9及び差し込み片10 が順次連成してある。
【0029】 上記の差し込み片10は、底板6や側板4のスリット8に差し込んで封緘状態 を維持する。
【0030】 なお、図5に示すように、底板6に連なる突出片11を側板2の内側に差し込 むと共に、突出片11の上向き先端縁に収納物の下面を受架させて、収納物に差 し込み片10の先端が当接しないようにしておくと、差し込み片10の押し戻し を阻止することができる。
【0031】 (第3実施例) 図7に示す角筒体Aは、第1実施例と同様につき説明を省略する。
【0032】 側板2の下縁全長には、内方に屈曲する突出片21が、側板4の下縁全長には 、内方に屈曲すると共に、突出片21の先端部下面に先端部を重ね合わせる底板 22が連成してある。
【0033】 また、底板22の先端縁両端部間には、一枚ものの、或は複数の並列する差し 込み片23を連成すると共に、この差し込み片23は、突出片21のスリット2 4に差し込んで封緘する。
【0034】 なお、図示のように、差し込み片23にコ字状の切り込み26を入れて、この 切り込み26の内側の舌片25の先端縁を突出片21の上面に当接すると、差し 込み片23が抜けるのを防止する。
【0035】
【効果】
この考案に係るケースの底構造は、以上のように構成してあるので、接着剤や 熱溶着のような手数のかかる作業を必要としないで角筒体の下面開口を閉鎖する と共に、収納物により差し込み片が抜ける方向に押し戻されるのを中底板や突出 片により防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る第1実施例のケースの斜視図
【図2】同上の封緘時の縦断側面図
【図3】中底板の異なる形状を示す縦断側面図
【図4】同縦断側面図
【図5】第2実施例の縦断側面図
【図6】スリットの位置を変更した縦断側面図
【図7】第3実施例の縦断側面図
【符号の説明】
A 角筒体 1、2、3、4 側板 5 固着片 6、22 底板 7 中底板 8、24 スリット 9 突出板 10、23 差し込み片 11、21 突出片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四面の側板によって形成した角筒体と、
    この角筒体の上記一つの側板の下縁から屈曲自在に連な
    ると共に、上記角筒体の下面開口を閉鎖するように設け
    た底板と、この底板から連なって上記角筒体内に納まる
    と共に、上記底板の上方で中空室を形成する中底板と、
    上記底板に設けたスリットと、上記底壁を有しない側板
    の下縁から屈曲自在に連なると共に、前記底板に重なる
    突出板と、この突出板から屈曲自在に連なって上記スリ
    ットから中底板により形成した中空室に差し込む差し込
    み片とから成るケースの底構造。
  2. 【請求項2】 四面の側板によって形成した角筒体と、
    この角筒体の一つの側板の下縁から屈曲自在に連なると
    共に、上記角筒体の下面開口を閉鎖する底板と、この底
    板から屈曲自在に連なって上記角筒体内に差し込む突出
    片と、上記底板を有する上記側板に対向する側板の下縁
    から屈曲自在に連なって前記底板に重なる外底板と、こ
    の外底板に屈曲自在に連なる差し込み片と、上記底板或
    は上記側板に設けた上記差し込み片の差し込みスリット
    とから成るケースの底構造。
  3. 【請求項3】 四面の側板によって形成した角筒体と、
    この角筒体の一つの側板の下縁から屈曲自在に連なると
    共に、上記角筒体の下面側開口を閉鎖する底板と、この
    底板から屈曲自在に連なると共に、上記角筒体内に差し
    込む突出片と、この突出片に設けたスリットと、上記底
    板を有する上記側板に対向する側板の下縁から屈曲自在
    に連なると共に、上記スリットに差し込む差し込み片と
    から成るケースの底構造。
JP4668293U 1993-08-27 1993-08-27 ケースの底構造 Pending JPH0715522U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4840415U (ja) * 1971-09-21 1973-05-22
JPS493775U (ja) * 1972-04-14 1974-01-12
JPS6228722B2 (ja) * 1980-05-31 1987-06-22 Matsushita Electric Works Ltd

Patent Citations (3)

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