JPH0715530B2 - レンズコネクタ型フイ−ドスル - Google Patents
レンズコネクタ型フイ−ドスルInfo
- Publication number
- JPH0715530B2 JPH0715530B2 JP61055084A JP5508486A JPH0715530B2 JP H0715530 B2 JPH0715530 B2 JP H0715530B2 JP 61055084 A JP61055084 A JP 61055084A JP 5508486 A JP5508486 A JP 5508486A JP H0715530 B2 JPH0715530 B2 JP H0715530B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod lens
- optical fiber
- repeater
- lens
- cable
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、海底光中継器筐体の光ファイバ導入部におい
て海底光ファイバケーブルの接続,交換が容易な様に光
ファイバの接続機能を有し、耐圧,気密性に優れるレン
ズコネクタ型フィードスルに関するものである。
て海底光ファイバケーブルの接続,交換が容易な様に光
ファイバの接続機能を有し、耐圧,気密性に優れるレン
ズコネクタ型フィードスルに関するものである。
(2)従来の技術 第1図に海底光ケーブル伝送方式の中継器の構成の一例
を示す。ここで、1が海底光ケーブル、2がT−T接続
部、3が光フィードスル、4が中継器回路、5が端面
板、6が耐圧筐体、7が光ファイバ、8が光ファイバ融
着接続部、9がケーブル引留装置である。
を示す。ここで、1が海底光ケーブル、2がT−T接続
部、3が光フィードスル、4が中継器回路、5が端面
板、6が耐圧筐体、7が光ファイバ、8が光ファイバ融
着接続部、9がケーブル引留装置である。
中継器は深さ8000mにも及ぶ海底に敷設される可能性が
有り、光フィードスル3は最大800気圧にも及ぶ水圧に
耐え、かつ、耐圧筐体6の内部の湿度を低く抑えるため
に優れた気密性が要求される。
有り、光フィードスル3は最大800気圧にも及ぶ水圧に
耐え、かつ、耐圧筐体6の内部の湿度を低く抑えるため
に優れた気密性が要求される。
第1図における光フィードスル3は水圧に耐え、気密を
保ちつつ光ファイバ7を耐圧筐体6の内部に導入するの
みで光ファイバ7の接続機能は有していないため、別
途、海底光ケーブル側光ファイバと中継器回路側光ファ
イバを接続,収納するT−T接続部2を必要とする。従
って、中継器筐体が大型化するとともに前記T−T接続
部2における前記海底光ケーブル側光ファイバと中継器
回路側光ファイバの接続は単一モード光ファイバについ
ては1μm以下という高精度な光軸合わせを伴う熱融着
による接続であるため、長時間を要すという欠点があっ
た。
保ちつつ光ファイバ7を耐圧筐体6の内部に導入するの
みで光ファイバ7の接続機能は有していないため、別
途、海底光ケーブル側光ファイバと中継器回路側光ファ
イバを接続,収納するT−T接続部2を必要とする。従
って、中継器筐体が大型化するとともに前記T−T接続
部2における前記海底光ケーブル側光ファイバと中継器
回路側光ファイバの接続は単一モード光ファイバについ
ては1μm以下という高精度な光軸合わせを伴う熱融着
による接続であるため、長時間を要すという欠点があっ
た。
以上の欠点に対し、光コネクタ式フィードスルの提案
(特願昭55−169662号)があるが、約10μmのファイバ
コア相互を直接軸合わせする構造であるから、機械加工
誤差,温度変化,振動,塵等の光損失への影響が大き
く、光損失を極限まで低減,安定化する必要のある海底
光通信方式に適用することは困難である。これらの欠点
を解決するのがレンズコネクタ型フィードスルである。
(特願昭55−169662号)があるが、約10μmのファイバ
コア相互を直接軸合わせする構造であるから、機械加工
誤差,温度変化,振動,塵等の光損失への影響が大き
く、光損失を極限まで低減,安定化する必要のある海底
光通信方式に適用することは困難である。これらの欠点
を解決するのがレンズコネクタ型フィードスルである。
これに僅かに関係する従来の技術として、中継器の小型
化等を目的として、フィードスルに中継器側光ファイバ
を密着させたレンズを窓のように用いる例等(特願昭53
−100872号,特願昭53−36583号,特願昭53−115113
号)があるが、その製造は、レンズと光ファイバの接続
に高精度を要求され、工場内で長時間を要する。従っ
て、ケーブル障害修理等に際して、この部分でケーブル
と中継器を船上接続するのは不可能である。更に、参考
文献(特願昭53−100872号,特願昭53−36583号,特願
昭53−115113号)では、最大800気圧の苛酷な海底環境
下で最大25年間の使用に耐える水密,気密構造を具体的
に開示した例はなく、いずれもレンズを端面板に「はめ
こむ」「密着させる」との考え方を抽象的に示している
に過ぎない。
化等を目的として、フィードスルに中継器側光ファイバ
を密着させたレンズを窓のように用いる例等(特願昭53
−100872号,特願昭53−36583号,特願昭53−115113
号)があるが、その製造は、レンズと光ファイバの接続
に高精度を要求され、工場内で長時間を要する。従っ
て、ケーブル障害修理等に際して、この部分でケーブル
と中継器を船上接続するのは不可能である。更に、参考
文献(特願昭53−100872号,特願昭53−36583号,特願
昭53−115113号)では、最大800気圧の苛酷な海底環境
下で最大25年間の使用に耐える水密,気密構造を具体的
に開示した例はなく、いずれもレンズを端面板に「はめ
こむ」「密着させる」との考え方を抽象的に示している
に過ぎない。
(3)発明の目的 本発明の目的は、中継器筐体の小型化,接続時間の短
縮,及び接続部周辺の機械加工精度の緩和を可能とする
ロッドレンズを用いた接続機能を有するとともに、ケー
ブル浸水時のフィードスル部を保護及び修理に際し、直
ちにケーブルを交換し、中継器を内包した耐圧筐体を再
使用できるように浸水防止構造を付与したレンズコネク
タ型フィードスルを提供することにある。
縮,及び接続部周辺の機械加工精度の緩和を可能とする
ロッドレンズを用いた接続機能を有するとともに、ケー
ブル浸水時のフィードスル部を保護及び修理に際し、直
ちにケーブルを交換し、中継器を内包した耐圧筐体を再
使用できるように浸水防止構造を付与したレンズコネク
タ型フィードスルを提供することにある。
(4)発明の構成 (4−1)発明の特徴と従来の技術との差異 本発明は、ロッドレンズからコネクタを海底光中継器筐
体の端面板部に装着して作業性のよい接続機能を具備さ
せるレンズコネクタ型フィードスルを構成するに際し
て、端面板に中継器回路側光ファイバに接続されたロッ
ドレンズを埋め込み、そのメタルコートされた外周を半
田付けにより端面板に気密,水密に装着することを最も
主要な特徴とする。
体の端面板部に装着して作業性のよい接続機能を具備さ
せるレンズコネクタ型フィードスルを構成するに際し
て、端面板に中継器回路側光ファイバに接続されたロッ
ドレンズを埋め込み、そのメタルコートされた外周を半
田付けにより端面板に気密,水密に装着することを最も
主要な特徴とする。
従来のレンズを用いるフィードスルは、このような接続
機能を有していない。また、レンズの気密装着方法を具
体的に示した例はない。
機能を有していない。また、レンズの気密装着方法を具
体的に示した例はない。
(4−2)実施例 以下本発明の実施例の基本構造について説明する。
第2図は本発明の一実施例の基本構造を説明する図であ
って、10はロッドレンズA、11はロッドレンズB、12は
ロッドレンズガイドA、13はロッドレンズガイドB、14
はケーブル側ファイバ、15は中継器回路側ファイバ、16
はメタルコート、17は半田気密封止、18は接着層であ
る。ファイバ14,15が複数本の場合は、この図で表した
構成のものを端面板5に上下方向にファイバの本数分設
けるとになる。
って、10はロッドレンズA、11はロッドレンズB、12は
ロッドレンズガイドA、13はロッドレンズガイドB、14
はケーブル側ファイバ、15は中継器回路側ファイバ、16
はメタルコート、17は半田気密封止、18は接着層であ
る。ファイバ14,15が複数本の場合は、この図で表した
構成のものを端面板5に上下方向にファイバの本数分設
けるとになる。
第2図に示すレンズコネクタ型フィードスルは通常は金
属等による耐圧構造内に位置し水圧を受けることはない
が、ケーブル断線等による浸水により水圧を受ける可能
性がある。第2図中、端面板5の左側が高圧側、右側が
低圧側である。
属等による耐圧構造内に位置し水圧を受けることはない
が、ケーブル断線等による浸水により水圧を受ける可能
性がある。第2図中、端面板5の左側が高圧側、右側が
低圧側である。
中継器回路側では、中継器回路側ファイバ15と予め端面
板5の金属との半田気密封止17のぬれ性の向上の目的
で、電着法,イオンプレーティング,真空蒸着,スパッ
タリング等により外周にメタルコート16を施したロッド
レンズA10を接続し、高圧側から端面板5に装着する。
板5の金属との半田気密封止17のぬれ性の向上の目的
で、電着法,イオンプレーティング,真空蒸着,スパッ
タリング等により外周にメタルコート16を施したロッド
レンズA10を接続し、高圧側から端面板5に装着する。
次に、メタルコート16と端面板5との間隙に対し、半田
付けによる気密封止部17を形成する。更に、該気密封止
部17の腐食防止、水密及びロッドレンズ10と端面板5の
固定の目的を兼ねて接着層18を設け、更にロッドレンズ
ガイドA12を例えば接着剤により端面板5に固定する。
付けによる気密封止部17を形成する。更に、該気密封止
部17の腐食防止、水密及びロッドレンズ10と端面板5の
固定の目的を兼ねて接着層18を設け、更にロッドレンズ
ガイドA12を例えば接着剤により端面板5に固定する。
一方ケーブル側では、ロッドレンズガイドB13の内径よ
り僅かに小さい外形を持つロッドレンズB11とケーブル
側ファイバ14とを接続し、ロッドレンズガイドB13とロ
ッドレンズB11を予め例えば接着剤により固定してお
く。
り僅かに小さい外形を持つロッドレンズB11とケーブル
側ファイバ14とを接続し、ロッドレンズガイドB13とロ
ッドレンズB11を予め例えば接着剤により固定してお
く。
以上の工程は、中継器、及びケーブルの製造時に工場内
で実施し、伝送路の建設,修理工事に際しては、ロッド
レンズガイドB13をロッドレンズガイドA12に差し込む簡
単な作業のみでケーブルと中継器の光学的接続が可能と
なる。なお、ロッドレンズA10とロッドレンズB11の端面
間にロッドレンズA10及びロッドレンズB11の屈折率と同
程度の屈折率を有する高分子等によるマッチング材を介
在させるか、もしくは第2図中左側からロッドレンズガ
イドB13にバネ等による押圧を印加すれば、前記ロッド
レンズA10及びロッドレンズB11の端面間に空気の介在を
無くし、反射光の低減を図ることができる。
で実施し、伝送路の建設,修理工事に際しては、ロッド
レンズガイドB13をロッドレンズガイドA12に差し込む簡
単な作業のみでケーブルと中継器の光学的接続が可能と
なる。なお、ロッドレンズA10とロッドレンズB11の端面
間にロッドレンズA10及びロッドレンズB11の屈折率と同
程度の屈折率を有する高分子等によるマッチング材を介
在させるか、もしくは第2図中左側からロッドレンズガ
イドB13にバネ等による押圧を印加すれば、前記ロッド
レンズA10及びロッドレンズB11の端面間に空気の介在を
無くし、反射光の低減を図ることができる。
以上の基本構造の効果としては、中継器筐体の小型化,
接続周辺の機械加工精度の緩和,接続作業の簡略化は勿
論、ロッドレンズA10の外周にメタルコート16を施して
端面板5と半田封止することにより、長期間にわたり高
信頼の気密封止部17を形成することができる。
接続周辺の機械加工精度の緩和,接続作業の簡略化は勿
論、ロッドレンズA10の外周にメタルコート16を施して
端面板5と半田封止することにより、長期間にわたり高
信頼の気密封止部17を形成することができる。
第3図はこの構造を小型に実現する例であって、23は導
光路である。中継器回路側では外周にメタルコート16を
施したロッドレンズA10と端面板5を半田により固定
し、ロッドレンズA10の外径と等しいかもしくは僅かに
大きい内径を有するロッドレンズガイドA12を一括して
端面板5に接着剤層18により接着固定する。一方ケーブ
ル側では、ロッドレンズB11を導光路23を妨げない範囲
に切削してロッドレンズガイドB13と接着固定すること
により小型化が可能となる。
光路である。中継器回路側では外周にメタルコート16を
施したロッドレンズA10と端面板5を半田により固定
し、ロッドレンズA10の外径と等しいかもしくは僅かに
大きい内径を有するロッドレンズガイドA12を一括して
端面板5に接着剤層18により接着固定する。一方ケーブ
ル側では、ロッドレンズB11を導光路23を妨げない範囲
に切削してロッドレンズガイドB13と接着固定すること
により小型化が可能となる。
第4図と第5図は、本発明の実施例の基本構造を説明す
る図である。12′は螺合等により端面板5の外壁面に固
着された隔壁である。
る図である。12′は螺合等により端面板5の外壁面に固
着された隔壁である。
第4図は耐圧構造により水密を保つ例であって、第5図
はロッドレンズA10、および同B11相互の突き合わせ部周
辺に対して圧力の遮断は行わないが、海水等が直接出入
することはないように水密を保つ例である。ここで、1
2′は隔壁、26はマッチングオイル注入孔蓋、19はOリ
ングA、20はOリングB、21は接着剤、22は可動ゴム
栓、24はマッチングオイル注入孔、25はマッチングオイ
ルである。
はロッドレンズA10、および同B11相互の突き合わせ部周
辺に対して圧力の遮断は行わないが、海水等が直接出入
することはないように水密を保つ例である。ここで、1
2′は隔壁、26はマッチングオイル注入孔蓋、19はOリ
ングA、20はOリングB、21は接着剤、22は可動ゴム
栓、24はマッチングオイル注入孔、25はマッチングオイ
ルである。
尚、本実施例では隔壁12′はロッドレンズBに対するガ
イド機能を兼ねている。
イド機能を兼ねている。
以下、第4図について説明する。ケーブル断線等による
浸水時の水の経路であるロッドレンズガイドA12′とロ
ッドレンズガイドB13の間に少なくとも1個以上のOリ
ングA19を設け、ロッドレンズガイドB13の光ファイバ導
入部は接着剤21により耐圧封止する。なお、ファイバ心
線外周のエポキシ系接着剤による耐圧封止の実験例とし
て、2000kg/cm2の水圧を10日間印加して異常が無かった
という実績がある。また、ロッドレンズA10及びロッド
レンズB11の端面間にマッチングオイル25を充填する場
合には、マッチングオイル注入孔24を設け、マッチング
オイル注入孔蓋26との間にOリングB20を設ける構造を
用いることができる。
浸水時の水の経路であるロッドレンズガイドA12′とロ
ッドレンズガイドB13の間に少なくとも1個以上のOリ
ングA19を設け、ロッドレンズガイドB13の光ファイバ導
入部は接着剤21により耐圧封止する。なお、ファイバ心
線外周のエポキシ系接着剤による耐圧封止の実験例とし
て、2000kg/cm2の水圧を10日間印加して異常が無かった
という実績がある。また、ロッドレンズA10及びロッド
レンズB11の端面間にマッチングオイル25を充填する場
合には、マッチングオイル注入孔24を設け、マッチング
オイル注入孔蓋26との間にOリングB20を設ける構造を
用いることができる。
本実施例では、障害によりケーブル内に浸水してもロッ
ドレンズ10と気密封止部17は圧力を受けず、海水にも触
れないので中継器回路4を内包する海底光中継器耐圧筐
体はケーブルを交換するのみで直ちに再使用できる。
ドレンズ10と気密封止部17は圧力を受けず、海水にも触
れないので中継器回路4を内包する海底光中継器耐圧筐
体はケーブルを交換するのみで直ちに再使用できる。
次に第5図について説明する。ケーブル断線等により水
圧が加わると、ロッドレンズガイドA12′の外側から可
動ゴム栓22に押圧が加わり、可動ゴム栓22の可動効果に
よりマッチングオイル25の圧力が上昇して外圧と等しく
なる。この時、マッチングオイル25の圧縮率は極めて小
さいため、可動ゴム栓22の可動領域は僅かで良い。
圧が加わると、ロッドレンズガイドA12′の外側から可
動ゴム栓22に押圧が加わり、可動ゴム栓22の可動効果に
よりマッチングオイル25の圧力が上昇して外圧と等しく
なる。この時、マッチングオイル25の圧縮率は極めて小
さいため、可動ゴム栓22の可動領域は僅かで良い。
第5図の実施例では、耐圧空間が一切ないのでロッドレ
ンズガイドA12′をはじめ各部品を薄肉にすることがで
き、また、ロッドレンズB11の側面や、ロッドレンズA10
とロッドレンズB11の突き合わせ部に海水圧に起因する
均等圧以外の外力が加わることがなく安全である。
ンズガイドA12′をはじめ各部品を薄肉にすることがで
き、また、ロッドレンズB11の側面や、ロッドレンズA10
とロッドレンズB11の突き合わせ部に海水圧に起因する
均等圧以外の外力が加わることがなく安全である。
(5)発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、ロッドレンズA1
0の外周をメタルコート16して端面板5と半田封止する
ことにより、高信頼な気密封止部17を形成し、長期間に
わたり耐圧筐体内部の中継器回路を湿気から保護するこ
とが出来る。また、中継器を収容した海底光中継筐体の
フィードスル部がケーブル障害により浸水した海水に直
接触れることがないため汚染や劣化の心配がなく、従っ
て海底光中継器筐体は障害ケーブルを新ケーブルに交換
するだけで直ちに再使用できる大きな効果がある。
0の外周をメタルコート16して端面板5と半田封止する
ことにより、高信頼な気密封止部17を形成し、長期間に
わたり耐圧筐体内部の中継器回路を湿気から保護するこ
とが出来る。また、中継器を収容した海底光中継筐体の
フィードスル部がケーブル障害により浸水した海水に直
接触れることがないため汚染や劣化の心配がなく、従っ
て海底光中継器筐体は障害ケーブルを新ケーブルに交換
するだけで直ちに再使用できる大きな効果がある。
第1図は従来の海底光中継器筐体の構造を示す縦断面
図、第2図は本発明の一実施例の基本構造部分を示す縦
断面図、第3図は小型化可能な本発明の一実施例の基本
構造部分を示す縦断面図、第4図と第5図は本発明の実
施例の構造を示す縦断面図である。 1……海底光ケーブル、2……T−T接続部、3……光
フィードスル、4……中継器回路、5……端面板、6…
…耐圧筐体、7……光ファイバ、8……光ファイバ融着
接続部、9……ケーブル引留装置、10……ロッドレンズ
A、11……ロッドレンズB、12……ロッドレンズガイド
A、12′……隔壁、13……ロッドレンズガイドB、14…
…ケーブル側ファイバ、15……中継器回路側ファイバ、
16……メタルコート、17……半田気密封止、18……接着
剤層、19……OリングA、20……OリングB、21……接
着剤、22……可動ゴム栓、23……導光路、24……マッチ
ングオイル注入孔、25……マッチングオイル、26……マ
ッチングオイル注入孔蓋。
図、第2図は本発明の一実施例の基本構造部分を示す縦
断面図、第3図は小型化可能な本発明の一実施例の基本
構造部分を示す縦断面図、第4図と第5図は本発明の実
施例の構造を示す縦断面図である。 1……海底光ケーブル、2……T−T接続部、3……光
フィードスル、4……中継器回路、5……端面板、6…
…耐圧筐体、7……光ファイバ、8……光ファイバ融着
接続部、9……ケーブル引留装置、10……ロッドレンズ
A、11……ロッドレンズB、12……ロッドレンズガイド
A、12′……隔壁、13……ロッドレンズガイドB、14…
…ケーブル側ファイバ、15……中継器回路側ファイバ、
16……メタルコート、17……半田気密封止、18……接着
剤層、19……OリングA、20……OリングB、21……接
着剤、22……可動ゴム栓、23……導光路、24……マッチ
ングオイル注入孔、25……マッチングオイル、26……マ
ッチングオイル注入孔蓋。
Claims (1)
- 【請求項1】海底光中継器筐体の端面板に中継器回路か
ら導出される第1の光ファイバを接続した集束型ロッド
レンズAが装着され、該ロッドレンズAの端面に海底光
ケーブル側の第2の光ファイバを接続した集束型ロッド
レンズBの端面が対向配置されることにより、前記第1
の光ファイバと前記第2の光ファイバとを相互に光学的
に接続するように構成されるとともに、前記端面板上に
前記海底光ケーブル側から前記ロッドレンズAの外径よ
り僅かに太く更に深部においては前記中継器回路から導
出される光ファイバの外径より僅かに太くかつ前記ロッ
ドレンズAの外径より充分細い段階形状に貫通する穴が
設けられ、前記ロッドレンズAはその外周にメタルコー
トが施された状態で前記段階形状の穴内に海底光ケーブ
ル側から装着され、前記端面板と前記メタルコートとは
半田付けにより気密封止され、さらに前記ロッドレンズ
Aを内包する隔壁が前記端面板上に固着され、該隔壁内
部の前記ロッドレンズAおよび前記ロッドレンズBの突
き合わせ部周辺が水密を保たれた構造に形成されたレン
ズコネクタ型フィードスル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055084A JPH0715530B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | レンズコネクタ型フイ−ドスル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055084A JPH0715530B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | レンズコネクタ型フイ−ドスル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212609A JPS62212609A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0715530B2 true JPH0715530B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12988850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61055084A Expired - Fee Related JPH0715530B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | レンズコネクタ型フイ−ドスル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715530B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573247Y2 (ja) * | 1991-02-18 | 1998-05-28 | 京セラ株式会社 | 光半導体モジュール |
| JP7631146B2 (ja) * | 2021-08-20 | 2025-02-18 | 株式会社白山 | 光コネクタ、光コネクタ接続構造および光実装回路 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57133423A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | Optical connector |
| JPS57169713A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Optical connector |
| JPS58144801A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ導入部の作製方法 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61055084A patent/JPH0715530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62212609A (ja) | 1987-09-18 |
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