JPH07155373A - 外設ポンプストローク・インジケータ - Google Patents
外設ポンプストローク・インジケータInfo
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- JPH07155373A JPH07155373A JP6257168A JP25716894A JPH07155373A JP H07155373 A JPH07155373 A JP H07155373A JP 6257168 A JP6257168 A JP 6257168A JP 25716894 A JP25716894 A JP 25716894A JP H07155373 A JPH07155373 A JP H07155373A
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- JP
- Japan
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- pump stroke
- external pump
- cylinder
- liquid
- cylinders
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
- A61M5/14244—Pressure infusion, e.g. using pumps adapted to be carried by the patient, e.g. portable on the body
- A61M5/14276—Pressure infusion, e.g. using pumps adapted to be carried by the patient, e.g. portable on the body specially adapted for implantation
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 体内埋設式輸液系の注液口にカニューレが正
しく穿刺された場合に確実にこれを表示する、構造の著
しく単純な、滅菌系と併用される使い捨て式の新規なイ
ンジケータを提供する。 【構成】 インジケータ22を構成する、液体の充填さ
れる透明材料製のシリンダ42,44,46が、実質的
に直立した姿勢でその下端部を介して注液口2に接続可
能に構成されており、しかも前記シリンダ内には可動の
沈降体48と、該シリンダの下端部の方へ向かっての前
記沈降体の運動を制限する座部とが設けられており、し
かも該座部は、常態では前記沈降体が沈降体の自重によ
って該座部に座着するように構成されており、また前記
沈降体48は、液体よりも高い比重を有する材料から成
り、かつ、薬剤輸液系のポンプストロークによる液体内
圧の昇圧発生時にだけ前記座部からの離間運動を行なう
ように構成されている。
しく穿刺された場合に確実にこれを表示する、構造の著
しく単純な、滅菌系と併用される使い捨て式の新規なイ
ンジケータを提供する。 【構成】 インジケータ22を構成する、液体の充填さ
れる透明材料製のシリンダ42,44,46が、実質的
に直立した姿勢でその下端部を介して注液口2に接続可
能に構成されており、しかも前記シリンダ内には可動の
沈降体48と、該シリンダの下端部の方へ向かっての前
記沈降体の運動を制限する座部とが設けられており、し
かも該座部は、常態では前記沈降体が沈降体の自重によ
って該座部に座着するように構成されており、また前記
沈降体48は、液体よりも高い比重を有する材料から成
り、かつ、薬剤輸液系のポンプストロークによる液体内
圧の昇圧発生時にだけ前記座部からの離間運動を行なう
ように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体内埋設式薬剤輸液系
が、患者に薬剤を搬送するためのポンプを有し、該ポン
プの吐出口に、中隔膜によってカバーされた注液口が配
置されている形式の体内埋設式薬剤輸液系で使用される
外設ポンプストローク・インジケータに関するものであ
る。
が、患者に薬剤を搬送するためのポンプを有し、該ポン
プの吐出口に、中隔膜によってカバーされた注液口が配
置されている形式の体内埋設式薬剤輸液系で使用される
外設ポンプストローク・インジケータに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】体内埋設式薬剤輸液系における注液口は
通常、中隔膜並びに患者の皮膚及び脂肪層によって被覆
されている。外部設備の接続は通常、患者の皮膚及び脂
肪層並びに前記中隔膜を通して穿刺されるカニューレを
用いて行なわれる。その際きわめて重要なことは、カニ
ューレを正しく注液口内へ穿刺することである。カニュ
ーレが申し分なく穿刺されず、カニューレ尖端が、皮膚
と脂肪層とを穿通したのち中隔膜内に突き刺ささったま
まになると、注液口と外部設備との間の連通は得られな
い。外部設備が例えば、同時出願されたスウェーデン国
特許出願第9303484−1号明細書に記載されてい
る体内埋設式カテーテルおける流動抵抗測定装置である
場合には、カニューレの穿刺操作の不備は、カテーテル
内の閉塞を不当に検出することになる。
通常、中隔膜並びに患者の皮膚及び脂肪層によって被覆
されている。外部設備の接続は通常、患者の皮膚及び脂
肪層並びに前記中隔膜を通して穿刺されるカニューレを
用いて行なわれる。その際きわめて重要なことは、カニ
ューレを正しく注液口内へ穿刺することである。カニュ
ーレが申し分なく穿刺されず、カニューレ尖端が、皮膚
と脂肪層とを穿通したのち中隔膜内に突き刺ささったま
まになると、注液口と外部設備との間の連通は得られな
い。外部設備が例えば、同時出願されたスウェーデン国
特許出願第9303484−1号明細書に記載されてい
る体内埋設式カテーテルおける流動抵抗測定装置である
場合には、カニューレの穿刺操作の不備は、カテーテル
内の閉塞を不当に検出することになる。
【0003】これとは逆にカニューレが注液口内へ過度
に導入されると、カニューレ尖端がポンプ壁などに当接
して損傷を受け、後にカニューレを引き出す際に破損し
たカニューレ尖端が中隔膜を裂損し、ひいては体内埋設
式輸液系を取り出して交換することが必要になるという
虞れが生じる。
に導入されると、カニューレ尖端がポンプ壁などに当接
して損傷を受け、後にカニューレを引き出す際に破損し
たカニューレ尖端が中隔膜を裂損し、ひいては体内埋設
式輸液系を取り出して交換することが必要になるという
虞れが生じる。
【0004】しかしながら注液口におけるカニューレの
位置は視覚的に観察することができない。それゆえに、
カニューレが正しく注液口内へ穿刺されたという表示又
はその他の形式の肯定応答が所望されている。この目的
のために市販の使い捨て式圧力信号発生器が使用される
場合もある。
位置は視覚的に観察することができない。それゆえに、
カニューレが正しく注液口内へ穿刺されたという表示又
はその他の形式の肯定応答が所望されている。この目的
のために市販の使い捨て式圧力信号発生器が使用される
場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、体内
埋設式薬剤輸液系の注液口にカニューレが正しく穿刺さ
れた場合には確実にこれを表示する、構造の著しく単純
な、滅菌系と併用される使い捨て式の新規なインジケー
タを提供することである。
埋設式薬剤輸液系の注液口にカニューレが正しく穿刺さ
れた場合には確実にこれを表示する、構造の著しく単純
な、滅菌系と併用される使い捨て式の新規なインジケー
タを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の構成手段は、インジケータを構成する、液体
の充填される透明材料製のシリンダが、実質的に直立し
た姿勢でその下端部を介して注液口に接続可能に構成さ
れており、しかも前記シリンダ内には可動の沈降体と、
該シリンダの下端部の方へ向かっての前記沈降体の運動
を制限する座部とが設けられており、しかも該座部は、
常態では前記沈降体が沈降体の自重によって座着するよ
うに構成されており、また前記沈降体は、液体よりも高
い比重を有する材料から成り、かつ、薬剤輸液系のポン
プストロークによる液体内圧の昇圧発生時にだけ前記座
部からの離間運動を行なうように構成されているいる点
にある。
の本発明の構成手段は、インジケータを構成する、液体
の充填される透明材料製のシリンダが、実質的に直立し
た姿勢でその下端部を介して注液口に接続可能に構成さ
れており、しかも前記シリンダ内には可動の沈降体と、
該シリンダの下端部の方へ向かっての前記沈降体の運動
を制限する座部とが設けられており、しかも該座部は、
常態では前記沈降体が沈降体の自重によって座着するよ
うに構成されており、また前記沈降体は、液体よりも高
い比重を有する材料から成り、かつ、薬剤輸液系のポン
プストロークによる液体内圧の昇圧発生時にだけ前記座
部からの離間運動を行なうように構成されているいる点
にある。
【0007】
【作用】本発明によれば前記沈降体は、要するに常態で
は該沈降体を、シリンダ内に設けた座部に座着するまで
沈降させるのに充分な重量を有する材料から成ってい
る。前記座部は、注液口に接続するために設けられたシ
リンダ下端部の方向への沈降体の運動を制限しており、
この場合沈降体は、薬剤輸液系のポンプストロークによ
って発生される昇圧時にだけ運動するようになってい
る。これに対して沈降体は、例えば患者の呼吸時のよう
な、使用液体の緩慢な流動変化には反応しないように
し、つまり沈降体は、腹腔と周辺との間の圧力差に基づ
いては運動せず、薬剤輸液系のポンプの圧送衝撃の結果
としてだけ運動するようになっている。ポンプストロー
ク・インジケータが正しく注液口に接続されて、自由連
通状態が形成されると、各ポンプストローク毎に、沈降
体を前記座部から離間運動させる、殊に有利には0.5
バールの過圧を伴う圧力インパルスが発生される。ポン
プストローク・インジケータが正しい仕方で例えばカニ
ューレを介して注液口に接続されている場合には、透明
なシリンダ内に設けられた沈降体を観察することによっ
て、注液口への自由連通が形成されていれば、各ポンプ
ストローク毎に沈降体の前記座部からの離間運動を直接
透視することが可能になる。操作者はポンプストローク
・インジケータを観察しつつ注液口内へカニューレをゆ
っくり穿刺することによって、カニューレがポンプ底部
に当接して損傷を受けるような不都合な事態は申し分な
く回避される。
は該沈降体を、シリンダ内に設けた座部に座着するまで
沈降させるのに充分な重量を有する材料から成ってい
る。前記座部は、注液口に接続するために設けられたシ
リンダ下端部の方向への沈降体の運動を制限しており、
この場合沈降体は、薬剤輸液系のポンプストロークによ
って発生される昇圧時にだけ運動するようになってい
る。これに対して沈降体は、例えば患者の呼吸時のよう
な、使用液体の緩慢な流動変化には反応しないように
し、つまり沈降体は、腹腔と周辺との間の圧力差に基づ
いては運動せず、薬剤輸液系のポンプの圧送衝撃の結果
としてだけ運動するようになっている。ポンプストロー
ク・インジケータが正しく注液口に接続されて、自由連
通状態が形成されると、各ポンプストローク毎に、沈降
体を前記座部から離間運動させる、殊に有利には0.5
バールの過圧を伴う圧力インパルスが発生される。ポン
プストローク・インジケータが正しい仕方で例えばカニ
ューレを介して注液口に接続されている場合には、透明
なシリンダ内に設けられた沈降体を観察することによっ
て、注液口への自由連通が形成されていれば、各ポンプ
ストローク毎に沈降体の前記座部からの離間運動を直接
透視することが可能になる。操作者はポンプストローク
・インジケータを観察しつつ注液口内へカニューレをゆ
っくり穿刺することによって、カニューレがポンプ底部
に当接して損傷を受けるような不都合な事態は申し分な
く回避される。
【0008】本発明によるポンプストローク・インジケ
ータの有利な実施態様では、シリンダの上端部に滅菌フ
ィルタが配置されており、これによって過圧が避けられ
ると同時に細菌などのような微生物の侵入も防止され
る。
ータの有利な実施態様では、シリンダの上端部に滅菌フ
ィルタが配置されており、これによって過圧が避けられ
ると同時に細菌などのような微生物の侵入も防止され
る。
【0009】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説す
る。
る。
【0010】図1に示した本発明による外設ポンプスト
ローク・インジケータ22は、例えば透明なポリマーの
ような透明材料から成るシリンダ本体40と、該シリン
ダ本体内に内設された直径の異なる3つのシリンダ区分
42,44,46を有するシリンダとから成っている。
最小直径のシリンダ区分46は直径0.7〜0.8mm
を有し、中間直径のシリンダ区分44は直径約1.2m
mを有し、また最大直径のシリンダ区分42は1mmを
大幅に上回る直径を有しているのが殊に有利である。
ローク・インジケータ22は、例えば透明なポリマーの
ような透明材料から成るシリンダ本体40と、該シリン
ダ本体内に内設された直径の異なる3つのシリンダ区分
42,44,46を有するシリンダとから成っている。
最小直径のシリンダ区分46は直径0.7〜0.8mm
を有し、中間直径のシリンダ区分44は直径約1.2m
mを有し、また最大直径のシリンダ区分42は1mmを
大幅に上回る直径を有しているのが殊に有利である。
【0011】中間直径のシリンダ区分44内には、球4
8の形の沈降体が配置されている。該球48は約1mm
の直径を有することができる。
8の形の沈降体が配置されている。該球48は約1mm
の直径を有することができる。
【0012】前記シリンダ42,44,46は例えば、
リューエル式カップリングを有する三方切換えコック2
4と、図2に示した適当な接続部材例えば接続導管8と
カニューレ10とを介して、体内埋設式薬剤輸液系つま
り輸液器の注液口2に接続されている。
リューエル式カップリングを有する三方切換えコック2
4と、図2に示した適当な接続部材例えば接続導管8と
カニューレ10とを介して、体内埋設式薬剤輸液系つま
り輸液器の注液口2に接続されている。
【0013】前記シリンダ42,44,46の上端部に
は、殊に有利には嫌水性の、特に0.2μmの滅菌フィ
ルタ50が配置されている。該シリンダに液体を充填す
る際に、液体上面と前記滅菌フィルタ50との間にエア
ギャップ52を介在させて、滅菌フィルタを液体によっ
て湿らさないように配慮が払われる。さもないと、滅菌
フィルタが正常に機能しなくなることがあるからであ
る。滅菌フィルタ50によって、インジケータ内及び該
インジケータの接続部内に存在している過剰空気が排出
される。
は、殊に有利には嫌水性の、特に0.2μmの滅菌フィ
ルタ50が配置されている。該シリンダに液体を充填す
る際に、液体上面と前記滅菌フィルタ50との間にエア
ギャップ52を介在させて、滅菌フィルタを液体によっ
て湿らさないように配慮が払われる。さもないと、滅菌
フィルタが正常に機能しなくなることがあるからであ
る。滅菌フィルタ50によって、インジケータ内及び該
インジケータの接続部内に存在している過剰空気が排出
される。
【0014】本発明による外部ポンプストローク・イン
ジケータの機能を詳説するために、本願と同時出願のス
ウェーデン国特許出願第9303484−1号明細書に
記載されている形式の体内埋設式薬剤輸液系において使
用されるカテーテルの流動抵抗測定装置を図2に基づい
て次に説明する。
ジケータの機能を詳説するために、本願と同時出願のス
ウェーデン国特許出願第9303484−1号明細書に
記載されている形式の体内埋設式薬剤輸液系において使
用されるカテーテルの流動抵抗測定装置を図2に基づい
て次に説明する。
【0015】図2には、所属のカテーテル5及び注液口
2を有する体内埋設可能な輸液系又は輸液器4が図示さ
れており、これらは前記形式の流動抵抗測定装置に接続
されている。また図2から判るように、輸液器を体内に
埋設した後に皮下に固定するための固定機構6が輸液器
4のケーシングに設けられている。
2を有する体内埋設可能な輸液系又は輸液器4が図示さ
れており、これらは前記形式の流動抵抗測定装置に接続
されている。また図2から判るように、輸液器を体内に
埋設した後に皮下に固定するための固定機構6が輸液器
4のケーシングに設けられている。
【0016】カテーテル5における流動抵抗測定装置は
接続導管8とカニューレ10とを介して輸液器4の注液
口2に接続されており、この場合カニューレ10は、皮
膚と、場合によって生成した脂肪層とを通して、かつ
又、注液口2をカバーするゴム製の中隔膜を通して前記
注液口2内へ穿刺される。
接続導管8とカニューレ10とを介して輸液器4の注液
口2に接続されており、この場合カニューレ10は、皮
膚と、場合によって生成した脂肪層とを通して、かつ
又、注液口2をカバーするゴム製の中隔膜を通して前記
注液口2内へ穿刺される。
【0017】流動抵抗測定装置は、ばね制御式のピスト
ン12を有する検査器機から成っている。該検査器機の
一方の端部には使い捨て注入器16が固定されている。
該使い捨て注入器は殊に有利には2mlの容積を有し、
かつ、患者にとって無害の液体、例えば所謂「インシュ
リン希釈緩衝剤」を充填することができる。
ン12を有する検査器機から成っている。該検査器機の
一方の端部には使い捨て注入器16が固定されている。
該使い捨て注入器は殊に有利には2mlの容積を有し、
かつ、患者にとって無害の液体、例えば所謂「インシュ
リン希釈緩衝剤」を充填することができる。
【0018】検査器機の出口には、10ml容積の注入
器18が三方切換え弁20を介して接続されている。該
注入器18は使用液で充填されており、リザーバーとし
て使用される。従って使い捨て注入器16は測定操作前
に注入器18によって充填される。注入器18は測定操
作後に、体内埋設のカテーテル5を洗浄するために使用
することもできる。
器18が三方切換え弁20を介して接続されている。該
注入器18は使用液で充填されており、リザーバーとし
て使用される。従って使い捨て注入器16は測定操作前
に注入器18によって充填される。注入器18は測定操
作後に、体内埋設のカテーテル5を洗浄するために使用
することもできる。
【0019】また図1に詳細に示した外設ポンプストロ
ーク・インジケータ22は三方切換えコック24を介し
て接続されている。該外設ポンプストローク・インジケ
ータ22のシリンダ42,44,46は注入器18によ
って所望のレベルにまで充填される。
ーク・インジケータ22は三方切換えコック24を介し
て接続されている。該外設ポンプストローク・インジケ
ータ22のシリンダ42,44,46は注入器18によ
って所望のレベルにまで充填される。
【0020】前記ボール48は、液体表面を浮遊せず、
座部の方へ、つまり中間直径のシリンダ区分44と最小
直径のシリンダ区分46との移行区域に沈降するような
重量を有している。要するに球48は、不銹鋼又はセラ
ミック、殊に有利にはサファイヤ、のような充分に重い
材料から成っているので、該球は、例えば患者の呼吸時
に液体の緩慢な流動変化には反応せず、つまり腹腔と周
辺との間の圧力差の結果としてこの圧力差に追従運動す
ることはない。これに対してカニューレ10が注液口2
内へ正しく穿刺されている場合には、輸液器4の各ポン
プストロークはその都度液体内に圧力インパルスを発生
させ、該圧力インパルスは球48を座部から離間運動さ
せることになる。要するにこの球48の離間運動は、カ
ニューレ10が注液口2内に正しく穿刺されているとい
う肯定応答を表し、この場合操作者は該球48の離間運
動を透明なシリンダ本体40を通して観察することがで
きる。
座部の方へ、つまり中間直径のシリンダ区分44と最小
直径のシリンダ区分46との移行区域に沈降するような
重量を有している。要するに球48は、不銹鋼又はセラ
ミック、殊に有利にはサファイヤ、のような充分に重い
材料から成っているので、該球は、例えば患者の呼吸時
に液体の緩慢な流動変化には反応せず、つまり腹腔と周
辺との間の圧力差の結果としてこの圧力差に追従運動す
ることはない。これに対してカニューレ10が注液口2
内へ正しく穿刺されている場合には、輸液器4の各ポン
プストロークはその都度液体内に圧力インパルスを発生
させ、該圧力インパルスは球48を座部から離間運動さ
せることになる。要するにこの球48の離間運動は、カ
ニューレ10が注液口2内に正しく穿刺されているとい
う肯定応答を表し、この場合操作者は該球48の離間運
動を透明なシリンダ本体40を通して観察することがで
きる。
【図1】本発明による外設ポンプストローク・インジケ
ータの概略図である。
ータの概略図である。
【図2】体内埋設式薬剤輸液系において使用されるカテ
ーテルの流動抵抗測定装置と接続された本発明による外
設ポンプストローク・インジケータの構成図である。
ーテルの流動抵抗測定装置と接続された本発明による外
設ポンプストローク・インジケータの構成図である。
2 注液口、 4 輸液器、 5 カテーテル、
6 固定機構、8 接続導管、 10 カニュ
ーレ、 12 ばね制御式のピストン、16 使い
捨て注入器、 18 注入器、 20 三方切換え
弁、 22外設ポンプストローク・インジケータ、 2
4 三方切換えコック、 40 シリンダ本体、
42 最大直径のシリンダ区分、 44中間直径のシ
リンダ区分、 46 最小直径のシリンダ区分、 4
8 球、 50 滅菌フィルタ、 52 エアギ
ャップ
6 固定機構、8 接続導管、 10 カニュ
ーレ、 12 ばね制御式のピストン、16 使い
捨て注入器、 18 注入器、 20 三方切換え
弁、 22外設ポンプストローク・インジケータ、 2
4 三方切換えコック、 40 シリンダ本体、
42 最大直径のシリンダ区分、 44中間直径のシ
リンダ区分、 46 最小直径のシリンダ区分、 4
8 球、 50 滅菌フィルタ、 52 エアギ
ャップ
Claims (9)
- 【請求項1】 体内埋設式薬剤輸液系が、患者に薬剤を
搬送するためのポンプを有し、該ポンプの吐出口に、中
隔膜によってカバーされた注液口(2)が配置されてい
る形式の体内埋設式薬剤輸液系で使用される外設ポンプ
ストローク・インジケータにおいて、インジケータ
(2)を構成する、液体の充填される透明材料製のシリ
ンダ(42,44,46)が、実質的に直立した姿勢で
その下端部を介して注液口(2)に接続可能に構成され
ており、しかも前記シリンダ(42,44,46)内に
は可動の沈降体(48)と、該シリンダの下端部の方へ
向かっての前記沈降体(48)の運動を制限する座部と
が設けられており、しかも該座部は、常態では前記沈降
体(48)が沈降体の自重によって該座部に座着するよ
うに構成されており、また前記沈降体(48)は、液体
よりも高い比重を有する材料から成り、かつ、薬剤輸液
系のポンプストロークによる液体内圧の昇圧発生時にだ
け前記座部からの離間運動を行なうように構成されてい
ることを特徴とする、外設ポンプストローク・インジケ
ータ。 - 【請求項2】 シリンダが、該シリンダの下端部を起点
として上方へ順々に増径する直径をもった3つのシリン
ダ区分(42,44,46)から成り、沈降体(48)
が中間直径のシリンダ区分(44)内に配置されてお
り、該中間直径のシリンダ区分(44)と最小直径のシ
リンダ区分(42)との間の移行部が沈降体(48)の
座部を形成している、請求項1記載の外設ポンプストロ
ーク・インジケータ。 - 【請求項3】 シリンダ(42,44,46)が、透明
なポリマー製のシリンダ体(40)から成っている、請
求項1又は2記載の外設ポンプストローク・インジケー
タ。 - 【請求項4】 沈降体(48)が球状に構成されてい
る、請求項1から3までのいずれか1項記載の外設ポン
プストローク・インジケータ。 - 【請求項5】 沈降体(48)が不銹鋼から成ってい
る、請求項1から4までのいずれか1項記載の外設ポン
プストローク・インジケータ。 - 【請求項6】 沈降体(48)がサファイヤのようなセ
ラミックから成っている、請求項1から4までのいずれ
か1項記載の外設ポンプストローク・インジケータ。 - 【請求項7】 シリンダ(42,44,46)の上端部
に滅菌フィルタ(50)が配置されている、請求項1か
ら6までのいずれか1項記載の外設ポンプストローク・
インジケータ。 - 【請求項8】 シリンダ(42,44,46)が、接続
導管(8)及び、患者の皮膚と中隔膜とを通して穿刺す
べきカニューレ(10)介して注液口(2)に接続可能
である、請求項1から7までのいずれか1項記載の外設
ポンプストローク・インジケータ。 - 【請求項9】 シリンダ(42,44,46)が接続導
管(8)を介してかつリューエル式カップリングを有す
る三方切換えコック(24)によって、体内埋設式カテ
ーテル(5)における流動抵抗を測定するための検査器
機の出口に連通接続可能である、請求項1から8までの
いずれか1項記載の外設ポンプストローク・インジケー
タ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9303485-8 | 1993-10-22 | ||
| SE9303485A SE9303485D0 (sv) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | Extern pumpslagsindikator för implanterat infusionssystem för läkemedel |
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|---|---|
| JPH07155373A true JPH07155373A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=20391509
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP6257168A Pending JPH07155373A (ja) | 1993-10-22 | 1994-10-21 | 外設ポンプストローク・インジケータ |
Country Status (5)
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| JP (1) | JPH07155373A (ja) |
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| FR (1) | FR2711535B1 (ja) |
| SE (1) | SE9303485D0 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1994-10-20 FR FR9412536A patent/FR2711535B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-21 JP JP6257168A patent/JPH07155373A/ja active Pending
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