JPH0715540Y2 - 排便用器の通気装置 - Google Patents
排便用器の通気装置Info
- Publication number
- JPH0715540Y2 JPH0715540Y2 JP8623190U JP8623190U JPH0715540Y2 JP H0715540 Y2 JPH0715540 Y2 JP H0715540Y2 JP 8623190 U JP8623190 U JP 8623190U JP 8623190 U JP8623190 U JP 8623190U JP H0715540 Y2 JPH0715540 Y2 JP H0715540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defecation
- bag
- ventilation
- cylinder
- folding surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、肛門及び排尿部に接着剤で貼着して、排便動
作をさせる排便用器に関するもので、従来の方式では貼
着の際、または放ひ等で排便用器内に空気がはいつたと
き、この空気を抜かないと、接着部が内圧で剥げる心配
があり、袋体に穴を開け通気させると、内部の汚物がこ
の穴から漏出する欠点があつた。
作をさせる排便用器に関するもので、従来の方式では貼
着の際、または放ひ等で排便用器内に空気がはいつたと
き、この空気を抜かないと、接着部が内圧で剥げる心配
があり、袋体に穴を開け通気させると、内部の汚物がこ
の穴から漏出する欠点があつた。
本考案では、これらの欠点を一掃したもので、その特徴
は、袋体を接合加工するなかで、筒状の通気筒を形成さ
せ、内部の汚物を漏出しにくくして、寝具等の汚染を防
止し、尻部を清潔に保つよう構成したところにある。
は、袋体を接合加工するなかで、筒状の通気筒を形成さ
せ、内部の汚物を漏出しにくくして、寝具等の汚染を防
止し、尻部を清潔に保つよう構成したところにある。
以下本考案の構成を図面に示した実施例について説明す
る。
る。
第1図において、1は合成樹脂製材料の薄い筒状の排便
袋であり、この排便袋1を平板状に折りたたむ、2はそ
の折面である。この重なつた排便袋1の底部3を溶着す
るが、折面2の僅か手前でL字型に折り曲げ、袋体開口
部4に向けて、その先端5が空気室部分に達するまで線
状または帯状に溶着して、折面2との間に通気筒6を形
成させる、この排便袋1の開口部4を第2図のように、
接着板7の周縁に固装する。8は接着剤塗付面であり、
9は保護用シール、10は円形または小判形或は楕円形の
排便穴である。前記接着板7も排便穴10と同形でもよ
い。
袋であり、この排便袋1を平板状に折りたたむ、2はそ
の折面である。この重なつた排便袋1の底部3を溶着す
るが、折面2の僅か手前でL字型に折り曲げ、袋体開口
部4に向けて、その先端5が空気室部分に達するまで線
状または帯状に溶着して、折面2との間に通気筒6を形
成させる、この排便袋1の開口部4を第2図のように、
接着板7の周縁に固装する。8は接着剤塗付面であり、
9は保護用シール、10は円形または小判形或は楕円形の
排便穴である。前記接着板7も排便穴10と同形でもよ
い。
次に上記実施例における装着、使用、処置操作について
説明する。まず、接着板7表面の保護シール9を剥が
し、寝たきりの人に使用する場合、排便穴10を肛門また
は排尿部に合わせて、排便袋1の通気筒6が上側になる
ようにして貼着する。
説明する。まず、接着板7表面の保護シール9を剥が
し、寝たきりの人に使用する場合、排便穴10を肛門また
は排尿部に合わせて、排便袋1の通気筒6が上側になる
ようにして貼着する。
排便袋1内の空気、湿気等は通気筒6を介して調整され
る、また、接着板7の周縁に排便袋1が固装されてい
て、排便穴10で絞られていることにより、接着板7付近
の排便袋1に空気室が形成され、この空気室上側から通
気筒6が、排便袋1底部に延びているため、汚物が外部
に漏出する心配がない。
る、また、接着板7の周縁に排便袋1が固装されてい
て、排便穴10で絞られていることにより、接着板7付近
の排便袋1に空気室が形成され、この空気室上側から通
気筒6が、排便袋1底部に延びているため、汚物が外部
に漏出する心配がない。
第5図は本考案排便袋1の通気筒機構の第二実施例を示
すもので、底部からL字型に折り曲がつて、袋体開口部
に向けて線状または帯状に溶着する溶着線11を、底部を
幅広にし途中から二点鎖線で示すように、8ミリ位いの
ビニールパイプ12がはめこみ可能な通気排尿路13とし、
該ビニールパイプ12を延長し、ベット下に受具を設置す
ると共に、通気排尿路13を排便袋1の下側になるように
して、寝たきりの人の排尿用として、排尿部に貼着して
もよい、排便、排尿に共用使用する場合、局部に材質が
薄く密着するパンツを装着して、貼着部に排便穴10と同
じ穴を開け、これに貼着すれば断続的に使用しても、か
ぶれ等の心配がない。また、使用後排便用器の焼却を便
利にするため、本構造を紙質のもので接着加工し、内部
を防水加工して使用してもよい、以上のように構成した
から、簡単で清潔な排便処置効果が期待できるものであ
る。
すもので、底部からL字型に折り曲がつて、袋体開口部
に向けて線状または帯状に溶着する溶着線11を、底部を
幅広にし途中から二点鎖線で示すように、8ミリ位いの
ビニールパイプ12がはめこみ可能な通気排尿路13とし、
該ビニールパイプ12を延長し、ベット下に受具を設置す
ると共に、通気排尿路13を排便袋1の下側になるように
して、寝たきりの人の排尿用として、排尿部に貼着して
もよい、排便、排尿に共用使用する場合、局部に材質が
薄く密着するパンツを装着して、貼着部に排便穴10と同
じ穴を開け、これに貼着すれば断続的に使用しても、か
ぶれ等の心配がない。また、使用後排便用器の焼却を便
利にするため、本構造を紙質のもので接着加工し、内部
を防水加工して使用してもよい、以上のように構成した
から、簡単で清潔な排便処置効果が期待できるものであ
る。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にするために番号を記すが、該記入により添付図面の構
造に限定されるものでない。
にするために番号を記すが、該記入により添付図面の構
造に限定されるものでない。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は排便用器
の排便袋部分を平板状に折りたたみ通気筒を形成する説
明図、第2図は排便用器の正面切断図、第3図は同側面
図、第4図は底部から見た同平面図、第5図は通気筒機
構の第二実施例説明図である。 1……排便袋、2……折面、3……底部、4……袋体開
口部、5……溶着部先端、6……通気筒、7……接着
板、8……接着剤、9……保護シール、10……排便穴、
11……溶着線、12……ビニールパイプ、13……通気排尿
路
の排便袋部分を平板状に折りたたみ通気筒を形成する説
明図、第2図は排便用器の正面切断図、第3図は同側面
図、第4図は底部から見た同平面図、第5図は通気筒機
構の第二実施例説明図である。 1……排便袋、2……折面、3……底部、4……袋体開
口部、5……溶着部先端、6……通気筒、7……接着
板、8……接着剤、9……保護シール、10……排便穴、
11……溶着線、12……ビニールパイプ、13……通気排尿
路
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製材料または紙質からなる、薄い
筒状の排便袋1を平板状に折りたたみ、底部を接着して
袋体とするが、前記折面2の僅か手前でL字型に折り曲
げ、袋体開口部4に向けて、その先端が空気室部分に達
するまで線状に接着して、折面2との間に通気筒6を形
成させ、排便袋1内と外部との通気作用をさせるよう構
成した、該排便袋1を接着板7の周縁に固装してなる排
便用器の通気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8623190U JPH0715540Y2 (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 排便用器の通気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8623190U JPH0715540Y2 (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 排便用器の通気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444914U JPH0444914U (ja) | 1992-04-16 |
| JPH0715540Y2 true JPH0715540Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31817793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8623190U Expired - Lifetime JPH0715540Y2 (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 排便用器の通気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715540Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010148852A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-07-08 | Shoji Shimada | 排便介護器具 |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP8623190U patent/JPH0715540Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010148852A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-07-08 | Shoji Shimada | 排便介護器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444914U (ja) | 1992-04-16 |
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