JPH07155444A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH07155444A JPH07155444A JP5340147A JP34014793A JPH07155444A JP H07155444 A JPH07155444 A JP H07155444A JP 5340147 A JP5340147 A JP 5340147A JP 34014793 A JP34014793 A JP 34014793A JP H07155444 A JPH07155444 A JP H07155444A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 斬新な態様の表示手段を備えたパチンコ機の
提供を目的とするものである。 【構成】 遊技盤3に、計器盤31の盤面上に複数の被
選領域32を周方向に分割して形成して、ステッピング
モータ34で指針33を回動させて被選領域32を指示
する計器型表示器30を設け、始動通路を遊技球が通過
すると、計器型表示器30の指針33が回転し、停止し
て計器盤31の面上のいずれかの被選領域32を指示し
て、その被選領域32又は複数選出の場合にあってはそ
の組み合わせが所定のものである場合には当りとするよ
うにした。
提供を目的とするものである。 【構成】 遊技盤3に、計器盤31の盤面上に複数の被
選領域32を周方向に分割して形成して、ステッピング
モータ34で指針33を回動させて被選領域32を指示
する計器型表示器30を設け、始動通路を遊技球が通過
すると、計器型表示器30の指針33が回転し、停止し
て計器盤31の面上のいずれかの被選領域32を指示し
て、その被選領域32又は複数選出の場合にあってはそ
の組み合わせが所定のものである場合には当りとするよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、当り、ハズレを選定表
示する表示手段を備えたパチンコ機に関する。
示する表示手段を備えたパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】予め定められた種々の図柄を変動表示す
る複数の図柄表示部によって構成され、検出スイッチを
備えた始動通路を遊技球が通過すると、検出スイッチか
らの球検知信号に基づいて各図柄表示部が変動を開始
し、停止して種々の組合わせの図柄を表示する特別図柄
表示器と、該特別図柄表示器の各停止図柄が所定の組合
わせである場合に開放作動する特別入賞口とを備えたも
のは、種々提案されている。
る複数の図柄表示部によって構成され、検出スイッチを
備えた始動通路を遊技球が通過すると、検出スイッチか
らの球検知信号に基づいて各図柄表示部が変動を開始
し、停止して種々の組合わせの図柄を表示する特別図柄
表示器と、該特別図柄表示器の各停止図柄が所定の組合
わせである場合に開放作動する特別入賞口とを備えたも
のは、種々提案されている。
【0003】また始動通路を遊技球が通過すると変動を
開始し、停止して種々の図柄を表示する普通図柄表示器
を備え、この普通図柄表示器が当り表示となると、遊技
盤面上に設けられた普通変動入賞装置を開放作動する構
成も提案されている。
開始し、停止して種々の図柄を表示する普通図柄表示器
を備え、この普通図柄表示器が当り表示となると、遊技
盤面上に設けられた普通変動入賞装置を開放作動する構
成も提案されている。
【0004】このように、予め定められた種々の図柄を
変動表示する図柄表示部を備え、検出スイッチを備えた
図柄始動通路を遊技球が通過すると、検出スイッチから
の球検知信号に基づいて図柄表示部が変動を開始し、停
止して種々の図柄を表示する図柄表示器を具備し、該図
柄表示部が所定の図柄又は所定の図柄の組み合わせであ
る場合には、遊技盤上で所定の利益ある作動を生じさせ
るパチンコ機は種々提案されている。
変動表示する図柄表示部を備え、検出スイッチを備えた
図柄始動通路を遊技球が通過すると、検出スイッチから
の球検知信号に基づいて図柄表示部が変動を開始し、停
止して種々の図柄を表示する図柄表示器を具備し、該図
柄表示部が所定の図柄又は所定の図柄の組み合わせであ
る場合には、遊技盤上で所定の利益ある作動を生じさせ
るパチンコ機は種々提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の構成
の図柄表示器を表示手段として用いる構成にあっては、
構造が複雑で、図柄もその一部しか遊技者が目視するこ
とができないという問題点があった。このため、遊技者
に不安感を与えたり、又は昨今の遊技の複雑化に伴い初
心者にあっては、遊技内容が理解できないまま漫然と打
球することとなり、パチンコ遊技の興味を損なうことと
もなっていた。本発明は、かかる問題点を解決すると共
に、斬新な態様の表示手段を備えたパチンコ機の提供を
目的とするものである。
の図柄表示器を表示手段として用いる構成にあっては、
構造が複雑で、図柄もその一部しか遊技者が目視するこ
とができないという問題点があった。このため、遊技者
に不安感を与えたり、又は昨今の遊技の複雑化に伴い初
心者にあっては、遊技内容が理解できないまま漫然と打
球することとなり、パチンコ遊技の興味を損なうことと
もなっていた。本発明は、かかる問題点を解決すると共
に、斬新な態様の表示手段を備えたパチンコ機の提供を
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊技盤面に設
けられ、計器盤の盤面上に複数の被選領域を周方向に分
割して形成して、回転駆動手段により計器盤の中心に支
持した指針を回動させて被選領域を指示する計器型表示
器と、遊技盤面に設けられた始動通路を遊技球が通過す
ると、該始動通路に設けられた検出スイッチからの球検
知信号に基づいて計器型表示器を作動させて計器盤面上
のいずれかの被選領域を選択し、その選択領域が所定の
当りとなる被選領域である場合に、遊技盤上で所定の利
益ある作動を生じさせる制御指令手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
けられ、計器盤の盤面上に複数の被選領域を周方向に分
割して形成して、回転駆動手段により計器盤の中心に支
持した指針を回動させて被選領域を指示する計器型表示
器と、遊技盤面に設けられた始動通路を遊技球が通過す
ると、該始動通路に設けられた検出スイッチからの球検
知信号に基づいて計器型表示器を作動させて計器盤面上
のいずれかの被選領域を選択し、その選択領域が所定の
当りとなる被選領域である場合に、遊技盤上で所定の利
益ある作動を生じさせる制御指令手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
【0007】さらには、計器型表示器により複数の被選
領域を選択するとともに、その複数の被選領域が所定の
組み合わせである場合に、遊技盤上で所定の利益ある作
動を生じさせるようにしたものである。
領域を選択するとともに、その複数の被選領域が所定の
組み合わせである場合に、遊技盤上で所定の利益ある作
動を生じさせるようにしたものである。
【0008】
【作用】始動通路を遊技球が通過すると、計器型表示器
の指針が回転し、停止して計器盤面上のいずれかの被選
領域を指示することとなる。そして、その被選領域が所
定のものである場合には当りとする。
の指針が回転し、停止して計器盤面上のいずれかの被選
領域を指示することとなる。そして、その被選領域が所
定のものである場合には当りとする。
【0009】また、複数の計器盤を用いたり、指針の回
転及び停止を複数回繰り返す等により複数の被選領域を
選択し、その組み合わせが、所定の組み合わせである場
合には、当りとする。そして、この当りにともない、遊
技盤上で所定の利益ある作動を生じることとなる。
転及び停止を複数回繰り返す等により複数の被選領域を
選択し、その組み合わせが、所定の組み合わせである場
合には、当りとする。そして、この当りにともない、遊
技盤上で所定の利益ある作動を生じることとなる。
【0010】
【実施例】添付図面について本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0011】図1は、一実施例のパチンコ機1の遊技盤
3の正面図であって、その遊技盤3の下部には玉受皿
と、玉発射用の回転式ハンドル等が設けられる。遊技盤
3の盤面中央には図2で拡大して示すように、センター
ケース4が配設され、該センターケース4の中央に特別
図柄表示器6を構成するドットマトリックスや液晶表示
器等からなる特別図柄表示部D,E,Fが並設されてい
る。前記特別図柄表示部D,E,Fは、「0」〜
「9」,「A」,「J」,「L」…等、数字及びアルフ
ァベット等からなる図柄が表示される。また特別図柄表
示部D,E,Fの直下部には、4個のパイロットランプ
からなる待機記録ランプ列9が設けられている。
3の正面図であって、その遊技盤3の下部には玉受皿
と、玉発射用の回転式ハンドル等が設けられる。遊技盤
3の盤面中央には図2で拡大して示すように、センター
ケース4が配設され、該センターケース4の中央に特別
図柄表示器6を構成するドットマトリックスや液晶表示
器等からなる特別図柄表示部D,E,Fが並設されてい
る。前記特別図柄表示部D,E,Fは、「0」〜
「9」,「A」,「J」,「L」…等、数字及びアルフ
ァベット等からなる図柄が表示される。また特別図柄表
示部D,E,Fの直下部には、4個のパイロットランプ
からなる待機記録ランプ列9が設けられている。
【0012】さらには前記センターケース4の上方には
本発明に係る計器型表示器30が配設されている。この
計器型表示器30は、計器盤31と、その盤面の中心に
指示された指針33と、該指針33を回動するためのス
テッピングモータ34からなる回転駆動手段とで構成さ
れ、図2で示すように、計器盤31には図中8つの被選
領域32が周方向に等角度で分割することにより形成さ
れている。そしてこの被選領域32のうち少なくとも一
つを当り領域としている。この被選領域32の夫々に
は、数字,絵柄等の図柄を表示してもよい。尚、他の表
示手段により当り被選領域32が遊技者に知得されるの
であれば、必ずしも図柄を表示する必要はない。
本発明に係る計器型表示器30が配設されている。この
計器型表示器30は、計器盤31と、その盤面の中心に
指示された指針33と、該指針33を回動するためのス
テッピングモータ34からなる回転駆動手段とで構成さ
れ、図2で示すように、計器盤31には図中8つの被選
領域32が周方向に等角度で分割することにより形成さ
れている。そしてこの被選領域32のうち少なくとも一
つを当り領域としている。この被選領域32の夫々に
は、数字,絵柄等の図柄を表示してもよい。尚、他の表
示手段により当り被選領域32が遊技者に知得されるの
であれば、必ずしも図柄を表示する必要はない。
【0013】センターケース4の両側には、光電スイッ
チ、リミットスイッチ等により構成される検出スイッチ
S1 (図4参照)を備える普通始動ゲート(始動通路)
13,13が設けられている。この普通始動ゲート1
3,13に、遊技球が通過して該検出スイッチS1 によ
る球検知信号が発生すると、中央制御装置MPUの指令
によりモータ駆動回路を介して計器型表示器30のステ
ッピングモータ34が駆動開始し、後述するように、当
り又はハズレを表示をすることとなる。この普通始動ゲ
ート13,13は、玉を遊技盤裏方向へ通過させて入賞
玉とする入賞口により構成しても良い。
チ、リミットスイッチ等により構成される検出スイッチ
S1 (図4参照)を備える普通始動ゲート(始動通路)
13,13が設けられている。この普通始動ゲート1
3,13に、遊技球が通過して該検出スイッチS1 によ
る球検知信号が発生すると、中央制御装置MPUの指令
によりモータ駆動回路を介して計器型表示器30のステ
ッピングモータ34が駆動開始し、後述するように、当
り又はハズレを表示をすることとなる。この普通始動ゲ
ート13,13は、玉を遊技盤裏方向へ通過させて入賞
玉とする入賞口により構成しても良い。
【0014】さらに特別図柄表示器6の直下位置には該
特別図柄表示器6を作動させるための特別始動口(特別
始動通路)14aが設けられる。また特別始動口14a
の側方には普通変動入賞装置15が配設される。この普
通変動入賞装置15はその開閉翼片対16,16の起立
状態で、入賞口を遮蔽する閉鎖位置と、開閉翼片対1
6,16が逆八形傾動して入賞口へ遊技球を案内する開
放位置とにソレノイドにより変換制御されるものであ
る。この普通変動入賞装置15は、計器型表示器30が
当り表示となると開放駆動する。普通変動入賞装置15
の入賞口は特別始動口14bを兼ねる。従って、普通変
動入賞装置15内に玉が入っても、前記特別図柄表示器
6が駆動することとなる。尚、特別始動口14bを兼ね
ず、単なる入賞口とする実施例も提案され得る。
特別図柄表示器6を作動させるための特別始動口(特別
始動通路)14aが設けられる。また特別始動口14a
の側方には普通変動入賞装置15が配設される。この普
通変動入賞装置15はその開閉翼片対16,16の起立
状態で、入賞口を遮蔽する閉鎖位置と、開閉翼片対1
6,16が逆八形傾動して入賞口へ遊技球を案内する開
放位置とにソレノイドにより変換制御されるものであ
る。この普通変動入賞装置15は、計器型表示器30が
当り表示となると開放駆動する。普通変動入賞装置15
の入賞口は特別始動口14bを兼ねる。従って、普通変
動入賞装置15内に玉が入っても、前記特別図柄表示器
6が駆動することとなる。尚、特別始動口14bを兼ね
ず、単なる入賞口とする実施例も提案され得る。
【0015】そして、前記特別始動口14a,14b
は、光電スイッチ、リミットスイッチ等により構成され
る検出スイッチS2 (図4参照)を備え、通常の入賞口
と同様に、その遊技球の通過に伴って所定数の景品球を
発生させると共に、検出スイッチS2 による球検知に伴
って、中央制御装置MPUの指令により図柄表示駆動回
路を介して特別図柄表示器6を駆動する。
は、光電スイッチ、リミットスイッチ等により構成され
る検出スイッチS2 (図4参照)を備え、通常の入賞口
と同様に、その遊技球の通過に伴って所定数の景品球を
発生させると共に、検出スイッチS2 による球検知に伴
って、中央制御装置MPUの指令により図柄表示駆動回
路を介して特別図柄表示器6を駆動する。
【0016】前記特別図柄表示器6のさらに下方には、
幅広の特別入賞口23を備えた特別変動入賞装置22が
配設されている。この特別変動入賞装置22は、蓋体2
4をソレノイドにより前後方向に開放することにより、
該蓋体24の案内作用により、特別入賞口23に遊技球
を案内する公知構成からなり、前記特別入賞口23の中
央部を特定領域25として、後述するように該特定領域
25に遊技球が入ると、連続開放作動を生ずるようにし
ている。
幅広の特別入賞口23を備えた特別変動入賞装置22が
配設されている。この特別変動入賞装置22は、蓋体2
4をソレノイドにより前後方向に開放することにより、
該蓋体24の案内作用により、特別入賞口23に遊技球
を案内する公知構成からなり、前記特別入賞口23の中
央部を特定領域25として、後述するように該特定領域
25に遊技球が入ると、連続開放作動を生ずるようにし
ている。
【0017】次にかかる構成の作動につき説明する。
【0018】遊技盤3に遊技球が打ち出されて、普通始
動ゲート13,13を通過すると、前記計器型表示器3
0のステッピングモータ34が駆動開始して、計器盤3
1上を指針33が回転する。この指針33は所定時間回
転した後に、最後の一周はゆっくりと回転し、しかも自
然に減速したようにしていずれかの被選領域32に停止
する。そして、そのうちあらかじめ定められた当りの被
選領域32を指針33が示すと当り作動を生ずる。ここ
で、回転駆動手段としてステッピングモータ34を設け
るようにしたから、指針33は時計の針のようにアナロ
グ的な円滑かつ連続的な作動を生じ得ることとなる。
動ゲート13,13を通過すると、前記計器型表示器3
0のステッピングモータ34が駆動開始して、計器盤3
1上を指針33が回転する。この指針33は所定時間回
転した後に、最後の一周はゆっくりと回転し、しかも自
然に減速したようにしていずれかの被選領域32に停止
する。そして、そのうちあらかじめ定められた当りの被
選領域32を指針33が示すと当り作動を生ずる。ここ
で、回転駆動手段としてステッピングモータ34を設け
るようにしたから、指針33は時計の針のようにアナロ
グ的な円滑かつ連続的な作動を生じ得ることとなる。
【0019】この被選領域32の選択は、後述する本発
明の制御指令手段を構成するマイクロコンピュータ内の
記憶装置ROMに格納された乱数テーブルに基づき、当
り、ハズレを判定し、当りの場合には、当該当り被選領
域32に指針33が停止するようにステッピングモータ
34を制御することによって実行される。尚、当り被選
領域32が複数である場合には、領域決定用の乱数テー
ブルにより停止被選領域32を確定してから、ステッピ
ングモータ34の制御により指針33を当該被選領域3
2に停止される。また同様にハズレの場合にも、ハズレ
被選領域32を乱数テーブルで確定してから、当該被選
領域32に指針33を停止する。
明の制御指令手段を構成するマイクロコンピュータ内の
記憶装置ROMに格納された乱数テーブルに基づき、当
り、ハズレを判定し、当りの場合には、当該当り被選領
域32に指針33が停止するようにステッピングモータ
34を制御することによって実行される。尚、当り被選
領域32が複数である場合には、領域決定用の乱数テー
ブルにより停止被選領域32を確定してから、ステッピ
ングモータ34の制御により指針33を当該被選領域3
2に停止される。また同様にハズレの場合にも、ハズレ
被選領域32を乱数テーブルで確定してから、当該被選
領域32に指針33を停止する。
【0020】この指針33の作動中に、図4で示すサウ
ンドジュネレータ及びアンプを介してスピーカから、
「カチ,カチ」とか、「チック,タック」等の擬音を流
して、あたかも時計が回っているように感じさせて、作
動の面白みを増すようにし、かつ判定に向けての遊技者
の高揚感を助長し、遊技に対する期待感や興奮度を向上
させるようにしても良い。
ンドジュネレータ及びアンプを介してスピーカから、
「カチ,カチ」とか、「チック,タック」等の擬音を流
して、あたかも時計が回っているように感じさせて、作
動の面白みを増すようにし、かつ判定に向けての遊技者
の高揚感を助長し、遊技に対する期待感や興奮度を向上
させるようにしても良い。
【0021】計器型表示器30によって当り表示された
場合の作動として、例えば、前記普通変動入賞装置15
が開放状態となって開閉翼片対16,16が約5.8 秒間
開放させる。尚、この当り作動は往復開閉作動としても
良い。また、普通始動ゲート13,13の通過は最高四
個まで記憶されて記憶表示手段(図示せず)に表示さ
れ、記憶消化ごとに順次実行されるようにしても良い。
開放した普通変動入賞装置15は、後述するように、所
定時間経過するか、所定個数入賞することにより閉鎖状
態となる。
場合の作動として、例えば、前記普通変動入賞装置15
が開放状態となって開閉翼片対16,16が約5.8 秒間
開放させる。尚、この当り作動は往復開閉作動としても
良い。また、普通始動ゲート13,13の通過は最高四
個まで記憶されて記憶表示手段(図示せず)に表示さ
れ、記憶消化ごとに順次実行されるようにしても良い。
開放した普通変動入賞装置15は、後述するように、所
定時間経過するか、所定個数入賞することにより閉鎖状
態となる。
【0022】前記特別始動口14を遊技球が後方へ通過
すると、景品球の供給と共に特別図柄表示器6が駆動す
る。尚、連続的に通過した場合には、待機記録ランプ列
9が順次点灯し最高四個まで保留される。
すると、景品球の供給と共に特別図柄表示器6が駆動す
る。尚、連続的に通過した場合には、待機記録ランプ列
9が順次点灯し最高四個まで保留される。
【0023】前記特別始動口14への球通過に伴って、
特別図柄表示器6が駆動すると、図柄表示駆動回路によ
る切換制御により特別図柄表示部D,E,Fは変動を開
始し、約8秒程度経過すると、特別図柄表示部D,E,
Fの順番に変動が停止する。このとき前記特別図柄表示
部Dと特別図柄表示部Eの図柄が一致した場合には、特
別図柄表示部Fが低速スクロール等、リーチ状態に対応
する特別な作動を生じて、遊技者の高揚感を増長させる
ようにした後、特別図柄表示部Fが停止する。このと
き、特別図柄表示部Fが異なった図柄で停止した場合に
は元の状態に復帰する。
特別図柄表示器6が駆動すると、図柄表示駆動回路によ
る切換制御により特別図柄表示部D,E,Fは変動を開
始し、約8秒程度経過すると、特別図柄表示部D,E,
Fの順番に変動が停止する。このとき前記特別図柄表示
部Dと特別図柄表示部Eの図柄が一致した場合には、特
別図柄表示部Fが低速スクロール等、リーチ状態に対応
する特別な作動を生じて、遊技者の高揚感を増長させる
ようにした後、特別図柄表示部Fが停止する。このと
き、特別図柄表示部Fが異なった図柄で停止した場合に
は元の状態に復帰する。
【0024】一方、この特別図柄表示部D,E,Fが例
えば「111」、「222」、「334」、「444」
等、数字又はアルファベットからなる図柄が同一となる
等の大当り表示となった場合には、図4のサウンドジェ
ネレータ及びアンプを介してスピーカーが鳴音を発する
と共に特別変動入賞装置22のソレノイドが駆動し、蓋
体24が前方に傾動して特別入賞口23が開放し、規定
入賞数である10個の遊技球が入賞するか、最長開口時間
の約30秒間経過するかのどちらかの条件を満足すると、
一旦開放動作を終了する。この特別入賞口23にあって
は、特定領域25を通過した時には連続駆動し、その開
放動作終了後に再び特別入賞口23が開放する。この連
続作動の回数は初回開放を含め最高16回までとする。
えば「111」、「222」、「334」、「444」
等、数字又はアルファベットからなる図柄が同一となる
等の大当り表示となった場合には、図4のサウンドジェ
ネレータ及びアンプを介してスピーカーが鳴音を発する
と共に特別変動入賞装置22のソレノイドが駆動し、蓋
体24が前方に傾動して特別入賞口23が開放し、規定
入賞数である10個の遊技球が入賞するか、最長開口時間
の約30秒間経過するかのどちらかの条件を満足すると、
一旦開放動作を終了する。この特別入賞口23にあって
は、特定領域25を通過した時には連続駆動し、その開
放動作終了後に再び特別入賞口23が開放する。この連
続作動の回数は初回開放を含め最高16回までとする。
【0025】上述の一連の特別図柄表示器6及び計器型
表示器30の制御は図4で示す中央制御装置MPU等か
らなるマイクロコンピュータによって構成される制御指
令手段により、容易に実行され得る。
表示器30の制御は図4で示す中央制御装置MPU等か
らなるマイクロコンピュータによって構成される制御指
令手段により、容易に実行され得る。
【0026】この中央制御装置MPUは、制御動作を所
定の手順で実行するものであって、動作プログラムを格
納する記憶装置ROMと、必要なデータを随時読み書き
できる記憶装置RAMが接続されている。記憶装置RO
Mには、制御プログラム、乱数テーブル、大当り遊技パ
ターン及びランプ,LEDの表示パターン、スピーカか
らの音声発生パターン等の固定データが記憶されてい
る。
定の手順で実行するものであって、動作プログラムを格
納する記憶装置ROMと、必要なデータを随時読み書き
できる記憶装置RAMが接続されている。記憶装置RO
Mには、制御プログラム、乱数テーブル、大当り遊技パ
ターン及びランプ,LEDの表示パターン、スピーカか
らの音声発生パターン等の固定データが記憶されてい
る。
【0027】記憶装置RAMには、普通始動ゲート13
a,13bの検出スイッチS1 ,S1 ,特別始動口1
4,14の検出スイッチS2 ,S2 、特定領域25内に
設けられたV入賞スイッチ、及び特別変動入賞装置22
の特別入賞口23や普通変動入賞装置15の入賞口内に
設けられたカウントスイッチからの検出信号を記憶した
り、または計器型表示器30の指針33による被選領域
32の指示位置及び特別図柄表示器6の図柄表示部D〜
Fの停止表示態様を定めるデータ等を一時的に記憶する
記憶エリア、ソフトタイマを構成するレジスタ領域及び
マイクロコンピュータのワークエリア等が設けられてい
る。さらには、中央制御装置MPUから記憶装置RAM
にデータを読み書きするアドレスを指定する情報を一方
的に伝えるアドレスバスと、中央制御装置MPUと記憶
装置ROM,RAMとデータのやり取りを行なうデータ
バスとが接続されている。
a,13bの検出スイッチS1 ,S1 ,特別始動口1
4,14の検出スイッチS2 ,S2 、特定領域25内に
設けられたV入賞スイッチ、及び特別変動入賞装置22
の特別入賞口23や普通変動入賞装置15の入賞口内に
設けられたカウントスイッチからの検出信号を記憶した
り、または計器型表示器30の指針33による被選領域
32の指示位置及び特別図柄表示器6の図柄表示部D〜
Fの停止表示態様を定めるデータ等を一時的に記憶する
記憶エリア、ソフトタイマを構成するレジスタ領域及び
マイクロコンピュータのワークエリア等が設けられてい
る。さらには、中央制御装置MPUから記憶装置RAM
にデータを読み書きするアドレスを指定する情報を一方
的に伝えるアドレスバスと、中央制御装置MPUと記憶
装置ROM,RAMとデータのやり取りを行なうデータ
バスとが接続されている。
【0028】またマイクロコンピュータには、MPUに
電気を供給する電源回路や電源電圧が許容電圧値からは
ずれたときにORゲートを介してリセット信号を送る電
圧検出回路、クロックパルスを発生させる発振回路、発
振回路のクロックパルスを分周し、ORゲートを介して
リセット端子にリセット信号を送る分周器等が接続され
ている。
電気を供給する電源回路や電源電圧が許容電圧値からは
ずれたときにORゲートを介してリセット信号を送る電
圧検出回路、クロックパルスを発生させる発振回路、発
振回路のクロックパルスを分周し、ORゲートを介して
リセット端子にリセット信号を送る分周器等が接続され
ている。
【0029】中央制御装置MPUの入力側には、チャタ
リングを防止する波形整形回路を介して普通始動ゲート
13,13の検出スイッチS1 ,S1 ,特別始動口14
a,14bの検出スイッチS2 ,S2 や、特定領域25
内に設けられたV入賞スイッチ、カウントスイッチ等が
接続され、各スイッチから送り出された信号を波形整形
回路により波形整形して中央制御装置MPUに入力デー
タとして伝えるようにしている。
リングを防止する波形整形回路を介して普通始動ゲート
13,13の検出スイッチS1 ,S1 ,特別始動口14
a,14bの検出スイッチS2 ,S2 や、特定領域25
内に設けられたV入賞スイッチ、カウントスイッチ等が
接続され、各スイッチから送り出された信号を波形整形
回路により波形整形して中央制御装置MPUに入力デー
タとして伝えるようにしている。
【0030】また中央制御装置MPUの出力側には、出
力データを受けて前記各装置を駆動させるドライバー回
路が接続され、該ドライバー回路には、特別図柄表示器
6の特別図柄表示部D,E,F,計器型表示器30のス
テッピングモータ34,変動入賞装置22のソレノイ
ド、記憶個数表示LED11、風車ランプ、サイドラン
プ等が接続されている。さらには中央制御装置MPUに
は、音データを受けてアンプに出力するサウンドジェネ
レータが接続されている。
力データを受けて前記各装置を駆動させるドライバー回
路が接続され、該ドライバー回路には、特別図柄表示器
6の特別図柄表示部D,E,F,計器型表示器30のス
テッピングモータ34,変動入賞装置22のソレノイ
ド、記憶個数表示LED11、風車ランプ、サイドラン
プ等が接続されている。さらには中央制御装置MPUに
は、音データを受けてアンプに出力するサウンドジェネ
レータが接続されている。
【0031】上述のマイクロコンピュータにより制御さ
れるメイン処理の制御処理手順(メインルーチン)に
は、図5の計器型表示器30の駆動サブルーチンが組込
まれ、順次実行される。
れるメイン処理の制御処理手順(メインルーチン)に
は、図5の計器型表示器30の駆動サブルーチンが組込
まれ、順次実行される。
【0032】すなわち記憶装置ROMには、計器型表示
器30の当り確率を定める低確率乱数テーブルと、高確
率乱数テーブルとを備えており、図5で示すように、常
態では低確率乱数テーブルが抽出されており、確率変動
信号の発生により、高確率乱数テーブルが抽出される。
この確率変動信号は、例えば、特別変動入賞装置22の
可変表示器D,E,Fが「777」で揃った場合にあっ
て、その大当り作動終了後に発生する。そして、例えば
次回の当り作動が発生するまで、前記確率変動信号のオ
ン状態を維持する。この場合に、例えば高確率乱数テー
ブルの当り確率は10/12とし、低確率乱数テーブル
の当り確率は1/12とする。
器30の当り確率を定める低確率乱数テーブルと、高確
率乱数テーブルとを備えており、図5で示すように、常
態では低確率乱数テーブルが抽出されており、確率変動
信号の発生により、高確率乱数テーブルが抽出される。
この確率変動信号は、例えば、特別変動入賞装置22の
可変表示器D,E,Fが「777」で揃った場合にあっ
て、その大当り作動終了後に発生する。そして、例えば
次回の当り作動が発生するまで、前記確率変動信号のオ
ン状態を維持する。この場合に、例えば高確率乱数テー
ブルの当り確率は10/12とし、低確率乱数テーブル
の当り確率は1/12とする。
【0033】ところで、このように、確率変動信号のオ
ン信号に起因して、低確率乱数テーブルから高確率乱数
テーブルに変動した場合にあって、計器型表示器30の
当り被選領域32の数を同じとすると、全被選領域32
に対する当り被選領域32の割合により定まる表面上の
確率(図中1/8)と、高確率乱数テーブルにより定ま
る実際の確率とが乖離し、整合性がなくなり、奇異な当
り作動状態が発生する。
ン信号に起因して、低確率乱数テーブルから高確率乱数
テーブルに変動した場合にあって、計器型表示器30の
当り被選領域32の数を同じとすると、全被選領域32
に対する当り被選領域32の割合により定まる表面上の
確率(図中1/8)と、高確率乱数テーブルにより定ま
る実際の確率とが乖離し、整合性がなくなり、奇異な当
り作動状態が発生する。
【0034】そこで、各被選領域32をランプにより構
成し、当りの被選領域32のみを点灯表示するように
し、図5で示すように、各乱数テーブルに対応して夫々
領域コントロール制御して、高確率乱数テーブルが選択
されている時の当り被選領域32の数を、低確率乱数テ
ーブルが選択されている時の当り被選領域32の数より
も多くするようにし、計器盤31の見掛け上の当り確率
を、実際の当り確率に近似させるようにしている。
成し、当りの被選領域32のみを点灯表示するように
し、図5で示すように、各乱数テーブルに対応して夫々
領域コントロール制御して、高確率乱数テーブルが選択
されている時の当り被選領域32の数を、低確率乱数テ
ーブルが選択されている時の当り被選領域32の数より
も多くするようにし、計器盤31の見掛け上の当り確率
を、実際の当り確率に近似させるようにしている。
【0035】この場合に、図6の計器型表示器30aで
示すように、計器盤31の周囲に、各被選領域32と対
応する表示ランプ35を設けて、該表示ランプ35の点
灯により当りの被選領域32を指示するようにしても良
い。
示すように、計器盤31の周囲に、各被選領域32と対
応する表示ランプ35を設けて、該表示ランプ35の点
灯により当りの被選領域32を指示するようにしても良
い。
【0036】而して、前記計器型表示器30,30aの
計器盤31の当りとなる被選領域32を変化させるとと
もに、各被選領域32を点灯表示したり、または各被選
領域32に対応する表示ランプ35を設ける等の、可変
表示手段により当りとなる被選領域32を表示するよう
にすることができる。
計器盤31の当りとなる被選領域32を変化させるとと
もに、各被選領域32を点灯表示したり、または各被選
領域32に対応する表示ランプ35を設ける等の、可変
表示手段により当りとなる被選領域32を表示するよう
にすることができる。
【0037】この確率変動信号のオン作動(高確率状
態)は、このように大当り作動の表示被選領域32に対
応して発生させる場合のほかに、大当り中は常に発生さ
せる等、種々の条件設定が可能である。
態)は、このように大当り作動の表示被選領域32に対
応して発生させる場合のほかに、大当り中は常に発生さ
せる等、種々の条件設定が可能である。
【0038】一方、当りの被選領域32を変化させるよ
うにしてもよい。この場合に、前記被選領域32を点灯
する構成にあっては、当該当り被選領域32を周方向に
移動させ、いずれかに停止させたり、又は同様に、図6
の構成では表示ランプ35を周方向に移動させて停止さ
せる。
うにしてもよい。この場合に、前記被選領域32を点灯
する構成にあっては、当該当り被選領域32を周方向に
移動させ、いずれかに停止させたり、又は同様に、図6
の構成では表示ランプ35を周方向に移動させて停止さ
せる。
【0039】この当り被選領域32の変動は、遊技盤面
上に変動用ゲートを配設し、そのゲートへの玉通過毎に
変動させたり、または指針33により被選領域32が選
択されると、次の抽出動作のために、すぐに、被選領域
32の点灯位置を変動させる等の種々の変動発生手段が
採用される。そして、この当り被選領域32の選定は、
選択用乱数テーブルを用いて選定し、上述の乱数テーブ
ルからの抽出により当りとなった場合には、選定された
被選領域32に指針33を停止させるようにする。
上に変動用ゲートを配設し、そのゲートへの玉通過毎に
変動させたり、または指針33により被選領域32が選
択されると、次の抽出動作のために、すぐに、被選領域
32の点灯位置を変動させる等の種々の変動発生手段が
採用される。そして、この当り被選領域32の選定は、
選択用乱数テーブルを用いて選定し、上述の乱数テーブ
ルからの抽出により当りとなった場合には、選定された
被選領域32に指針33を停止させるようにする。
【0040】上述の構成にあって、図7で示すように、
特別図柄表示器6に換えて、図7で示すように、計器型
表示器30を適用するようにしてもよい。この構成にあ
っては、例えば特別図柄表示器6と同様に3つの被選領
域32を選出するようにした場合には、各被選領域32
に夫々数字等の図柄を表示しておき、始動口14を遊技
球が通過すると、ステッピングモータ34を駆動及び停
止して、順次指針33で被選領域32を指示する。そし
てこの指示被選領域32を図6の表示ランプ35に点灯
維持しておく。この場合には同一被選領域32の表示が
不能である。または図10の下部に示す記憶表示器52
により、指針33で指示された被選領域32を順次表示
する。そして、この三つの被選領域32の組み合わせが
所定のものであれば、これを大当たりとして、特別図柄
表示器6の場合と同様に、特別入賞口23を開放作動す
る。
特別図柄表示器6に換えて、図7で示すように、計器型
表示器30を適用するようにしてもよい。この構成にあ
っては、例えば特別図柄表示器6と同様に3つの被選領
域32を選出するようにした場合には、各被選領域32
に夫々数字等の図柄を表示しておき、始動口14を遊技
球が通過すると、ステッピングモータ34を駆動及び停
止して、順次指針33で被選領域32を指示する。そし
てこの指示被選領域32を図6の表示ランプ35に点灯
維持しておく。この場合には同一被選領域32の表示が
不能である。または図10の下部に示す記憶表示器52
により、指針33で指示された被選領域32を順次表示
する。そして、この三つの被選領域32の組み合わせが
所定のものであれば、これを大当たりとして、特別図柄
表示器6の場合と同様に、特別入賞口23を開放作動す
る。
【0041】かかる構成の作動にあって、遊技盤1に遊
技球が打ち出されて、始動口14を通過すると、図4で
示す中央制御装置MPUに接続された記憶装置ROMに
格納された235コマからなる内部乱数からいずれかを
選出し、その内容を記憶する。この記憶数は最初の4個
目までとし、その記憶数は、上述した待機記憶ランプ列
9により表示される。
技球が打ち出されて、始動口14を通過すると、図4で
示す中央制御装置MPUに接続された記憶装置ROMに
格納された235コマからなる内部乱数からいずれかを
選出し、その内容を記憶する。この記憶数は最初の4個
目までとし、その記憶数は、上述した待機記憶ランプ列
9により表示される。
【0042】そして、計器型表示器30のステッピング
モータ34が駆動し、指針33が回転開始してから、そ
の選出値に対応して、当り、またはハズレを判定する。
そして、この当り、ハズレの判定結果により、記憶装置
ROMに格納された内部当り乱数、または内部ハズレ乱
数から、三つの被選領域32の組み合わせを決定し、そ
の内容に基づきステッピングモータ34の駆動制御によ
り、各回ごとに指針33が当該被選領域32を示した位
置で停止する。而して、この繰返しにより三つの被選領
域32が決定される。
モータ34が駆動し、指針33が回転開始してから、そ
の選出値に対応して、当り、またはハズレを判定する。
そして、この当り、ハズレの判定結果により、記憶装置
ROMに格納された内部当り乱数、または内部ハズレ乱
数から、三つの被選領域32の組み合わせを決定し、そ
の内容に基づきステッピングモータ34の駆動制御によ
り、各回ごとに指針33が当該被選領域32を示した位
置で停止する。而して、この繰返しにより三つの被選領
域32が決定される。
【0043】図8は計器型表示器30bを六角状の三つ
の計器盤31a,31b,31cで構成し、各計器盤3
1a,31b,31cを六つの被選領域32に分割し
て、夫々の中心に指針33を支持したものである。この
構成では、特別始動口14を遊技球が通過すると、夫々
に設けられたステッピングモータ34が駆動し、計器盤
31a,31b,31cの順に、夫々の指針33が回転
と、停止をおこない、3つの被選領域32を選定する。
この構成にあっては、計器盤31a,31bの被選領域
32が揃って、いわゆるリーチ状態となると、計器盤3
1cの指針33は、低速回転したり、逆回転する等、特
異な作動を生ずるようにしてもよい。
の計器盤31a,31b,31cで構成し、各計器盤3
1a,31b,31cを六つの被選領域32に分割し
て、夫々の中心に指針33を支持したものである。この
構成では、特別始動口14を遊技球が通過すると、夫々
に設けられたステッピングモータ34が駆動し、計器盤
31a,31b,31cの順に、夫々の指針33が回転
と、停止をおこない、3つの被選領域32を選定する。
この構成にあっては、計器盤31a,31bの被選領域
32が揃って、いわゆるリーチ状態となると、計器盤3
1cの指針33は、低速回転したり、逆回転する等、特
異な作動を生ずるようにしてもよい。
【0044】図9は十字状の4つの指針33により構成
した指針器44を備えた計器型表示器30cを示すもの
であり、夫々の指針33の端部にはLED等の表示ラン
プ45が設けられ、そのいずれかを点灯させて、有効な
指針33を特定し、該ステッピングモータ34の駆動と
停止をおこなうようにし、いずれかの被選領域32を有
効な指針33を指示して選択するようにしたものであ
る。この表示ランプ45の点灯表示は、指針33が回転
する前に表示してもよく、又は、指針33が停止後に表
示してもよい。この構成にあっては、各回ごとに有効な
指針を変更でき、このため、新たな気持ちで勝負ができ
て、遊技に対する興趣や興奮度が高められることとな
る。
した指針器44を備えた計器型表示器30cを示すもの
であり、夫々の指針33の端部にはLED等の表示ラン
プ45が設けられ、そのいずれかを点灯させて、有効な
指針33を特定し、該ステッピングモータ34の駆動と
停止をおこなうようにし、いずれかの被選領域32を有
効な指針33を指示して選択するようにしたものであ
る。この表示ランプ45の点灯表示は、指針33が回転
する前に表示してもよく、又は、指針33が停止後に表
示してもよい。この構成にあっては、各回ごとに有効な
指針を変更でき、このため、新たな気持ちで勝負ができ
て、遊技に対する興趣や興奮度が高められることとな
る。
【0045】さらに停止後に点灯表示する構成にあって
は、指針器44の回転停止により、先ず4つの被選領域
32が選出され、その後に、表示ランプ45が点灯し、
いずれかが後発的に選択確定されることとなり、遊技者
の期待感を高揚させることができる。そして、この回転
と停止を三回繰り返すことにより、3つの被選領域32
が選定されることとなる。
は、指針器44の回転停止により、先ず4つの被選領域
32が選出され、その後に、表示ランプ45が点灯し、
いずれかが後発的に選択確定されることとなり、遊技者
の期待感を高揚させることができる。そして、この回転
と停止を三回繰り返すことにより、3つの被選領域32
が選定されることとなる。
【0046】尚、この構成の指針器44は、上述した、
単一の被選領域32を選定する場合にも用いることがで
きる。
単一の被選領域32を選定する場合にも用いることがで
きる。
【0047】図10の計器型表示器30dは、同心状の
領域層50a,50b,50cを計器盤31の盤面上に
形成し、夫々の領域層50a,50b,50cを8つの
被選領域32で周方向に分割すると共に、指針33の各
領域層50a,50b,50cに対応する位置に夫々L
ED等の点表示器51a,51b,51cを設けたもの
である。そして、例えば外側から順次点表示器51a,
51b,51cを点灯して、その点灯ごとに指針33を
回転し、停止して、当該領域層50a,50b,50c
の被選領域32を順次確定することにより、三つの被選
領域32が抽出される。そして、各被選領域32はその
下部の記憶表示器52の各表示部53a〜53cに表示
される。
領域層50a,50b,50cを計器盤31の盤面上に
形成し、夫々の領域層50a,50b,50cを8つの
被選領域32で周方向に分割すると共に、指針33の各
領域層50a,50b,50cに対応する位置に夫々L
ED等の点表示器51a,51b,51cを設けたもの
である。そして、例えば外側から順次点表示器51a,
51b,51cを点灯して、その点灯ごとに指針33を
回転し、停止して、当該領域層50a,50b,50c
の被選領域32を順次確定することにより、三つの被選
領域32が抽出される。そして、各被選領域32はその
下部の記憶表示器52の各表示部53a〜53cに表示
される。
【0048】この構成にあって、各回ごとに、いづれか
の点表示器51a,51b,51cをランダムに点灯す
るようにしてもよい。そして、点灯した点表示器51
a,51b,51cに対応する領域層50a,50b,
50cから被選領域32を選択する。従って、同一の点
表示器51a,51b,51cが点灯する場合もあり、
この構成にあっては、24個の被選領域32から選択さ
れることとなり、各回ごとの被選領域32の表示が記憶
表示器52に示されることとなる。またこの構成にあっ
ても、指針33の回転終了後に点表示器51a,51
b,51cの何れかを点灯するようにしても良い。
の点表示器51a,51b,51cをランダムに点灯す
るようにしてもよい。そして、点灯した点表示器51
a,51b,51cに対応する領域層50a,50b,
50cから被選領域32を選択する。従って、同一の点
表示器51a,51b,51cが点灯する場合もあり、
この構成にあっては、24個の被選領域32から選択さ
れることとなり、各回ごとの被選領域32の表示が記憶
表示器52に示されることとなる。またこの構成にあっ
ても、指針33の回転終了後に点表示器51a,51
b,51cの何れかを点灯するようにしても良い。
【0049】さらに図10の構成にあって、選択する領
域層50a,50b,50cのみを全周に渡って点灯し
てその選択領域層を確認できるようにすれば、前記指針
33の点表示器51a,51b,51cは必ずしも必要
ではない。この場合にその各領域層50a,50b,5
0cごとに被選領域32が選定されれば、当該被選領域
32のみの点灯状態を維持すればよい。
域層50a,50b,50cのみを全周に渡って点灯し
てその選択領域層を確認できるようにすれば、前記指針
33の点表示器51a,51b,51cは必ずしも必要
ではない。この場合にその各領域層50a,50b,5
0cごとに被選領域32が選定されれば、当該被選領域
32のみの点灯状態を維持すればよい。
【0050】上述の各構成にあって計器盤31の形状
は、円,六角形の他、楕円.三角形,四角形,多角形等
種々の形状が提案される。また指針33の形状も、矢
印,風車形(図9)の他種々の形状が提案され得る。
は、円,六角形の他、楕円.三角形,四角形,多角形等
種々の形状が提案される。また指針33の形状も、矢
印,風車形(図9)の他種々の形状が提案され得る。
【0051】
【発明の効果】本発明は、遊技盤3に、計器盤31の盤
面上に複数の被選領域32を周方向に分割して形成し
て、回転駆動手段で指針33を回動させて被選領域32
を指示する計器型表示器30を設け、始動通路を遊技球
が通過すると、計器型表示器30の指針33が回転し、
停止して計器盤31の面上のいずれかの被選領域32を
指示して、その被選領域32又は複数選出の場合にあっ
てはその組み合わせが所定のものである場合には当りと
するようにしたものである。このため、計器盤31上の
全被選領域32を目視することができ、当り,ハズレの
関係を明瞭に認識できて、昨今の遊技の複雑化に対応で
きると共に、指針の動きを刻々追跡でき、計器型表示器
30により眼前で抽選しているような態様となって、判
定に対する期待感が高揚し、かつ信頼感を抱き、パチン
コ遊技の興趣を向上することができる。さらには従前に
はない計器盤31を用いて表示するものであるから、そ
の斬新さにより、パチンコ遊技をさらに面白いものとす
ることができる。また、当り領域を変化させることによ
り、遊技の多様化が実現できる。さらにまたステッピン
グモータ34等の回転駆動手段により、指針33を駆動
制御するものであるから、従来のドットマトリックスや
液晶表示器等を用いた表示器に比して構造が簡単となる
等の優れた効果がある。
面上に複数の被選領域32を周方向に分割して形成し
て、回転駆動手段で指針33を回動させて被選領域32
を指示する計器型表示器30を設け、始動通路を遊技球
が通過すると、計器型表示器30の指針33が回転し、
停止して計器盤31の面上のいずれかの被選領域32を
指示して、その被選領域32又は複数選出の場合にあっ
てはその組み合わせが所定のものである場合には当りと
するようにしたものである。このため、計器盤31上の
全被選領域32を目視することができ、当り,ハズレの
関係を明瞭に認識できて、昨今の遊技の複雑化に対応で
きると共に、指針の動きを刻々追跡でき、計器型表示器
30により眼前で抽選しているような態様となって、判
定に対する期待感が高揚し、かつ信頼感を抱き、パチン
コ遊技の興趣を向上することができる。さらには従前に
はない計器盤31を用いて表示するものであるから、そ
の斬新さにより、パチンコ遊技をさらに面白いものとす
ることができる。また、当り領域を変化させることによ
り、遊技の多様化が実現できる。さらにまたステッピン
グモータ34等の回転駆動手段により、指針33を駆動
制御するものであるから、従来のドットマトリックスや
液晶表示器等を用いた表示器に比して構造が簡単となる
等の優れた効果がある。
【図1】本発明の一実施例のパチンコ機1の遊技盤3を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】特別図柄表示器6及び計器型表示器30の拡大
正面図である。
正面図である。
【図3】計器型表示器30の縦断側面図である。
【図4】制御指令手段を示すブロック図である。
【図5】計器型表示器30の制御用サブルーチンを示す
フローチャート図である。
フローチャート図である。
【図6】他の構成の計器型表示器30aの正面図であ
る。
る。
【図7】本発明の他実施例のパチンコ機1の遊技盤3を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図8】他の構成の計器型表示器30bの正面図であ
る。
る。
【図9】他の構成の計器型表示器30cの正面図であ
る。
る。
【図10】他の構成の計器型表示器30dの正面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 パチンコ機 6 特別図柄表示器 13,13 普通始動ゲート(普通始動通路) 14a,14b 特別始動口(特別始動通路) 15 普通変動入賞装置 22 特別変動入賞装置 23 特別入賞口 30,30a〜30d 計器型表示器 31,31a〜31c 計器盤 32 被選領域 33 指針 34 ステッピングモータ 35 表示ランプ 44 指針器 45 表示ランプ 50a,50b,50c 領域層 51a,51b,51c 点表示器 52 記憶表示器
Claims (6)
- 【請求項1】遊技盤面に設けられ、計器盤の盤面上に複
数の被選領域を周方向に分割して形成して、回転駆動手
段により計器盤の中心に支持した指針を回動させて被選
領域を指示する計器型表示器と、 遊技盤面に設けられた始動通路を遊技球が通過すると、
該始動通路に設けられた検出スイッチからの球検知信号
に基づいて計器型表示器を作動させて計器盤面上のいず
れかの被選領域を選択し、その選択領域が所定の当りと
なる被選領域である場合に、遊技盤上で所定の利益ある
作動を生じさせる制御指令手段とを具備したことを特徴
とするパチンコ機。 - 【請求項2】前記計器型表示器の計器盤の当りとなる被
選領域を変化させるとともに、可変表示手段により当り
となる被選領域を表示するようにした請求項1記載のパ
チンコ機。 - 【請求項3】遊技盤面に設けられ、計器盤の盤面上に複
数の被選領域を周方向に分割して形成して、回転駆動手
段により計器盤の中心に支持した指針を回動させて複数
の被選領域を指示する計器型表示器と、 遊技盤面に設けられた始動通路を遊技球が通過すると、
該始動通路に設けられた検出スイッチからの球検知信号
に基づいて計器型表示器を作動させて、複数の被選領域
を選択し、その複数の被選領域が所定の組み合わせであ
る場合に、遊技盤上で所定の利益ある作動を生じさせる
制御指令手段とを具備したことを特徴とするパチンコ
機。 - 【請求項4】前記計器型表示器が、複数個の計器盤を備
え、前記制御指令手段により、各計器盤の指針により選
択された複数の被選領域が所定の組み合わせである場合
に、遊技盤上で所定の利益ある作動を生じさせるように
したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。 - 【請求項5】前記計器型表示器は、複数の指針を中心に
支持した計器盤を備えるものであり、前記制御指令手段
は、いづれかの指針を選定して、当該選定指針により被
選領域を選択するものであることを特徴とする請求項1
又は請求項3記載のパチンコ機。 - 【請求項6】前記回転駆動手段をステッピングモータで
構成してなる請求項1又は請求項3記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5340147A JPH07155444A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5340147A JPH07155444A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07155444A true JPH07155444A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18334181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5340147A Pending JPH07155444A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07155444A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005152438A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008259920A (ja) * | 2008-08-08 | 2008-10-30 | Newgin Corp | 遊技機用可動体 |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP5340147A patent/JPH07155444A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005152438A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008259920A (ja) * | 2008-08-08 | 2008-10-30 | Newgin Corp | 遊技機用可動体 |
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