JPH0715558Y2 - トランポリンベッド - Google Patents

トランポリンベッド

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Publication number
JPH0715558Y2
JPH0715558Y2 JP1989083352U JP8335289U JPH0715558Y2 JP H0715558 Y2 JPH0715558 Y2 JP H0715558Y2 JP 1989083352 U JP1989083352 U JP 1989083352U JP 8335289 U JP8335289 U JP 8335289U JP H0715558 Y2 JPH0715558 Y2 JP H0715558Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
spring
trampoline bed
cord
tension
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989083352U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0324155U (ja
Inventor
厚 佐々木
裕之 石毛
Original Assignee
セノー株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by セノー株式会社 filed Critical セノー株式会社
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Publication of JPH0324155U publication Critical patent/JPH0324155U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はトランポリンベッドに関するものである。
従来の技術 トランポリンベッド(登録商標)は、網状に編成したネ
ットの周縁部を布等で縫製して縁取りし、その縁取り部
に所定間隔で複数のスプリングの一端部を連結し、か
つ、それぞれのスプリングの他端部をフレームに連結し
てトランポリンベッドを構成するもので、ネット上にお
いて競技者が跳躍をすると、ネットの張力で競技者が高
く空中へ飛ぶようにした体操用器具である。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、ネットはその中央部と周辺部との張力
(弾性)が異なり、周辺部近傍で跳躍しても中央部ほど
高く飛び上がることが出来ず、ネットが選手に硬い感触
を与えることがあって、競技がスムーズに行えないこと
がある。
そこで、この考案は、ネットの周辺部の張力を中央部の
それと可及的に同じ状態に保つことを目的としてなされ
た。
課題を解決するための手段 この考案は上記課題を解決するため、ネットを編成する
網紐の所定本数の端部をそれぞれ挿通して係止する複数
の透孔を穿設した板体からなるばね掛け部品であって、
その複数個をネットの周縁部に配置連結してそれぞれス
プリングの一端部を係止するとともに、該スプリングの
他端部をそれぞれフレームに係止したトランポリンベッ
ドにおいて、前記ばね掛け部品の透孔は、前記網紐を挿
通する略円形の孔を前中後の3列に穿設してなるトラン
ポリンベッドを構成したものである。
作用 上記構成によれば、ネットの周辺部がその長手方向に整
列する複数のばね掛け部品でフレームに連結され、縫製
による縁取りをしていないので、ネットの周縁部がその
長手方向で比較的自由に伸縮することができ、したがっ
て、ネットの中央部と周辺部との張力に大差がなく、周
縁部が選手に硬い感触を与える恐れはなくなる。
実施例 以下にこの考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図はこの考案を適用したトランポリンの
全体図で、図において、1はフレームで、床面から所定
の高さにネット2を保持する脚を有し、3はスプリング
で、ネット2の周縁部とフレーム1とを連結し、特にス
プリング3とネット2との間にはばね掛け部品4が介在
し、5はばね覆いで、フレーム1に連結されてスプリン
グを覆いネット2の周縁部に延伸している。
上記ばね掛け部品4は、第3図に示したように、長方形
と三角形を一体化した五角形の板体からなり、その底辺
部6に例えば縦3列、横12列の所定ピッチで略円形の透
孔7を穿設し、かつ、頂点部8にばね掛け孔9を穿設し
てなる。ばね掛け部品4の最大幅Wは約10cm、高さHは
約4cmであり、また板体の材質はアルミニューム若しく
はナイロン等のプラスチックが軽量で最適であるが、必
ずしもそれに限定するものではない。透孔7のピッチは
ネット2の断面略円形の網紐10のピッチと略同じとし、
また、第4図に示したように、ネット2の網紐10を最前
列と最後列のそれを貫通させて中列のそれに挿通するこ
とにより、摩擦で止着するようにしたものである。した
がって、網紐10の一本一本の張力を調整しながら周縁部
の網紐10の張力を均一にすることができる。
そこで上記ばね掛け部品4を用いたトランポリンベッド
によれば、選手がばね掛け部品4近傍に着地しても、ネ
ット2の網紐10がその長手方向に伸縮できるとともに、
ネット2の周縁部がその長手方向に伸縮できるので、選
手に硬い感触を与えることはなく、しかも、ネット2の
中央部に着地したのと略同じ弾力を有する状態を形成す
ることができる。
考案の効果 以上説明したこの考案によれば、ネットを編成する網紐
の所定本数の端部をそれぞれ挿通して係止する複数の円
孔を前中後の3列に穿設した板体からなるばね掛け部品
であり、かつ、網紐が断面略円形であるから、ばね掛け
部品に連結するネットの網紐の張力を一本一本均一に調
節しながら取り付けることができ、これにより、ネット
の周縁部のスプリング近傍の張力と中央部の張力を略均
一に保つことができて、競技者が周縁部に着地しても、
中央部に着地したのと大差のない弾力が得られ、したが
って、選手の好み、体重によりトランポリンベッドの張
り具合を適宜調節できる。また、従来のように布で縁取
り縫製する作業を必要とせず製造工程の省略ができる。
さらに、ばね掛け部品の慣性力が作用してネットの周辺
部の揺れ若しくは振動を減殺する、等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施したトランポリンの一部破断平
面図、第2図はその正面図、第3図はばね掛け部品の斜
視図、第4図はばね掛け部品とネットの関係を示す斜視
図である。 1……フレーム、2……ネット、3……スプリング、4
……ばね掛け部品、7……透孔、9……ばね掛け孔、10
……網紐

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットを編成する網紐の所定本数の端部を
    それぞれ挿通して係止する透孔を穿設した板体からなる
    ばね掛け部品であって、その複数個をネットの周縁部に
    配置連結してそれぞれスプリングの一端部を係止すると
    ともに、該スプリングの他端部をそれぞれフレームに係
    止したトランポリンベッドにおいて、前記網紐が断面略
    円形であって、かつ、前記ばね掛け部品の透孔は、前記
    網紐を挿通する略円形の孔を前中後の3列で穿設してな
    ることを特徴とするトランポリンベッド。
JP1989083352U 1989-07-15 1989-07-15 トランポリンベッド Expired - Lifetime JPH0715558Y2 (ja)

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JP1989083352U JPH0715558Y2 (ja) 1989-07-15 1989-07-15 トランポリンベッド

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JP1989083352U JPH0715558Y2 (ja) 1989-07-15 1989-07-15 トランポリンベッド

Publications (2)

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JPH0324155U JPH0324155U (ja) 1991-03-13
JPH0715558Y2 true JPH0715558Y2 (ja) 1995-04-12

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ID=31630949

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008051797A (ja) * 2006-07-28 2008-03-06 Seiko Instruments Inc 薄切片搬送装置、薄切片掬い具及び薄切片の搬送方法
JP5188943B2 (ja) * 2007-12-21 2013-04-24 徹郎 武内 自動加振健康器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4162063A (en) * 1976-01-15 1979-07-24 Nissen Corporation Adjustable springs for trampolines and the like

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JPH0324155U (ja) 1991-03-13

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