JPH0715603Y2 - 帯鋼のバリ取り装置 - Google Patents
帯鋼のバリ取り装置Info
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- JPH0715603Y2 JPH0715603Y2 JP4025390U JP4025390U JPH0715603Y2 JP H0715603 Y2 JPH0715603 Y2 JP H0715603Y2 JP 4025390 U JP4025390 U JP 4025390U JP 4025390 U JP4025390 U JP 4025390U JP H0715603 Y2 JPH0715603 Y2 JP H0715603Y2
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- JP
- Japan
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- rotary shaft
- driven rotary
- deburring device
- bearing
- steel
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 38
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 38
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 9
- 230000008719 thickening Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 102100026827 Protein associated with UVRAG as autophagy enhancer Human genes 0.000 description 1
- 101710102978 Protein associated with UVRAG as autophagy enhancer Proteins 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の技術分野] この考案は、バリ取り装置に関し、更に詳しくは鋼製板
から所要幅に剪断された帯鋼に発生するバリを自動的に
処理する帯鋼のバリ取り装置に関する。
から所要幅に剪断された帯鋼に発生するバリを自動的に
処理する帯鋼のバリ取り装置に関する。
[従来の技術] 鋼製板から所要幅の帯鋼を剪断した場合、該帯鋼の各角
等にバリの発生が避けられない。このバリは、精密ゲー
ジ、自動車部品、家電部品、部品性能等からも又作業者
の安全上からも、どうしても除去する必要がある。
等にバリの発生が避けられない。このバリは、精密ゲー
ジ、自動車部品、家電部品、部品性能等からも又作業者
の安全上からも、どうしても除去する必要がある。
この帯鋼の各角等のバリを除去するためには、従来超硬
バイトで切削したり、ヤスリを縦2列に設け、該ヤスリ
の間を通過させて除去したり、又はベアリング鋼により
プレス成型を繰り返し、押し潰して処理する方法(所謂
ラウンド処理)、研磨により実施する方法、ワイヤーブ
ラシによる処理、紙ヤスリによる処理、ロールによる処
理等が実施されている。
バイトで切削したり、ヤスリを縦2列に設け、該ヤスリ
の間を通過させて除去したり、又はベアリング鋼により
プレス成型を繰り返し、押し潰して処理する方法(所謂
ラウンド処理)、研磨により実施する方法、ワイヤーブ
ラシによる処理、紙ヤスリによる処理、ロールによる処
理等が実施されている。
[考案が解決しようとする問題点] しかし超硬バイトによる切削には、高度な技術が必要で
あり、磨耗が避けられず、ベアリング鋼により繰り返す
装置に於いては、磨耗のためメンテナンスがたえず必要
となるのでコスト高となり、研磨方法に於いては、機械
設備が複雑になり、この方法でも磨耗のため高度な技術
が必要で、コスト高が避けられず、ワイヤーブラシによ
る処理法では、鋼材に傷がつくので実施不可能であり、
紙ヤスリによる処理法では、大勢の労力を必要とするの
でこの方法もコスト高となり、ロールによる処理法で
は、ロール等で圧延しているが変形、皺等が発生し、量
産に不向きであった。
あり、磨耗が避けられず、ベアリング鋼により繰り返す
装置に於いては、磨耗のためメンテナンスがたえず必要
となるのでコスト高となり、研磨方法に於いては、機械
設備が複雑になり、この方法でも磨耗のため高度な技術
が必要で、コスト高が避けられず、ワイヤーブラシによ
る処理法では、鋼材に傷がつくので実施不可能であり、
紙ヤスリによる処理法では、大勢の労力を必要とするの
でこの方法もコスト高となり、ロールによる処理法で
は、ロール等で圧延しているが変形、皺等が発生し、量
産に不向きであった。
特にロール状の鋼製板から所要幅の鋼製バンドを剪断
し、次のメッキ処理工程の前処理として酸洗い工程に移
送する場合等、工程が限られているので極めて作業が困
難となる。
し、次のメッキ処理工程の前処理として酸洗い工程に移
送する場合等、工程が限られているので極めて作業が困
難となる。
[課題を解決するための手段] この考案は、前述の諸欠陥を除去するために、所要下部
ベース上の中心に上部ベースを固着し、該上部ベースの
中心に垂直に突設されたスタット・ボルトと;該フレー
ムの横方向中心に穿設された透孔に回転自在に嵌合され
た第1従動回転軸と;相対する内側に段部を有し、且つ
該第1従動回転軸の両端近くにスペーサを介して一定間
隔で設けられた外側ベアリング・ローラを軸方向に固定
し、内側ベアリング・ローラを軸方向に移動自在とした
一対の第1ベアリング・ローラと;該スタッド・ボルト
で該フレームの上部に上下動自在に設けられたアーム
と;該アームの横方向中心に穿設された透孔に回転自在
に嵌合された第2従動回転軸と;相対する内側に段部を
有し、且つ該第2従動回転軸の両端近くにスペーサを介
して一定間隔で設けられた外側ベアリング・ローラを軸
方向に固定し、内側ベアリング・ローラを軸方向に移動
自在とし、該一対の第1ベアリング・ローラと回転自在
に接触して設けられ、且つ該第1ベアリング・ローラと
の該段部により所要幅と厚みとを有する所要帯鋼を強制
的に圧入走行する間隙を形成する一対の第2ベアリング
・ローラと;該スタッド・ボルトに遊嵌され、該スタッ
ド・ボルトの上端に螺合されたロック・ナットにより常
時下方に押圧され、該一対の第1、2ベアリング・ロー
ラを互いに押圧するコイル・スプリングと;該第1、2
ベアリング・ローラにより形成される間隙の各隅に略C
形成型面、略R形成型面又は多角形の角を直線で結ぶ形
状の成形面を設けた事を特徴とする所要帯鋼のバリ取り
装置である。
ベース上の中心に上部ベースを固着し、該上部ベースの
中心に垂直に突設されたスタット・ボルトと;該フレー
ムの横方向中心に穿設された透孔に回転自在に嵌合され
た第1従動回転軸と;相対する内側に段部を有し、且つ
該第1従動回転軸の両端近くにスペーサを介して一定間
隔で設けられた外側ベアリング・ローラを軸方向に固定
し、内側ベアリング・ローラを軸方向に移動自在とした
一対の第1ベアリング・ローラと;該スタッド・ボルト
で該フレームの上部に上下動自在に設けられたアーム
と;該アームの横方向中心に穿設された透孔に回転自在
に嵌合された第2従動回転軸と;相対する内側に段部を
有し、且つ該第2従動回転軸の両端近くにスペーサを介
して一定間隔で設けられた外側ベアリング・ローラを軸
方向に固定し、内側ベアリング・ローラを軸方向に移動
自在とし、該一対の第1ベアリング・ローラと回転自在
に接触して設けられ、且つ該第1ベアリング・ローラと
の該段部により所要幅と厚みとを有する所要帯鋼を強制
的に圧入走行する間隙を形成する一対の第2ベアリング
・ローラと;該スタッド・ボルトに遊嵌され、該スタッ
ド・ボルトの上端に螺合されたロック・ナットにより常
時下方に押圧され、該一対の第1、2ベアリング・ロー
ラを互いに押圧するコイル・スプリングと;該第1、2
ベアリング・ローラにより形成される間隙の各隅に略C
形成型面、略R形成型面又は多角形の角を直線で結ぶ形
状の成形面を設けた事を特徴とする所要帯鋼のバリ取り
装置である。
[構成] この考案に係る帯鋼のバリ取り装置10を添付図面に示す
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第1図に於いて、所要下部べ−ス12上の中心に上部ベー
ス14を固着し、該上部べース14の中心にフレーム16を固
着し、該フレーム16の上面中心に穿設した螺合穴16a内
に所要長さと直径とを有するスタッド・ボルト18の下端
を螺合して該スタッド・ボルトを垂直に突設する。
ス14を固着し、該上部べース14の中心にフレーム16を固
着し、該フレーム16の上面中心に穿設した螺合穴16a内
に所要長さと直径とを有するスタッド・ボルト18の下端
を螺合して該スタッド・ボルトを垂直に突設する。
該フレーム16の横方向所要個所に穿設された透孔16b内
に第1従動回転軸20を回転自在に嵌合する。
に第1従動回転軸20を回転自在に嵌合する。
該第1従動回転軸20の両端近くに、スペーサ22を介して
相対する内側に後述の間隙24を形成する段部26a、28aを
夫々有する外側ベアリング・ローラ26と内側ベアリング
・ローラ28とを設け、該外側ベアリング・ローラ26を軸
方向に固定し、該内側ベアリング・ローラ28を軸方向に
移動自在とし、該第1従動回転軸20の両端にロック・ナ
ット30を螺合して該該外側ベアリング・ローラ26の外側
に接触させて第1ベアリング・ローラとする。
相対する内側に後述の間隙24を形成する段部26a、28aを
夫々有する外側ベアリング・ローラ26と内側ベアリング
・ローラ28とを設け、該外側ベアリング・ローラ26を軸
方向に固定し、該内側ベアリング・ローラ28を軸方向に
移動自在とし、該第1従動回転軸20の両端にロック・ナ
ット30を螺合して該該外側ベアリング・ローラ26の外側
に接触させて第1ベアリング・ローラとする。
アーム32の垂直方向中心に穿設した透孔32aに該スタッ
ド・ボルト18を貫通し、該フレーム16の上部に導いて上
下動自在とし、該アーム32の横方向所要個所に穿設され
た透孔32bに第2従動回転軸34を回転自在に嵌合する。
ド・ボルト18を貫通し、該フレーム16の上部に導いて上
下動自在とし、該アーム32の横方向所要個所に穿設され
た透孔32bに第2従動回転軸34を回転自在に嵌合する。
該第2従動回転軸34の両端近くで該第1従動回転軸20の
外側ベアリング・ローラ26と内側ベアリング・ローラ28
との対応個所に、スペーサ22を介して相対する内側に夫
々段部36a、38aを有する外側ベアリング・ローラ36と内
側ベアリングローラ38とを設け、該外側ベアリング・ロ
ーラ36を軸方向に固定し、該内側ベアリング・ローラ38
を軸方向に移動自在とし、該第2従動回転軸34の両端に
ロック・ナット30を螺合して該外側ベアリング・ローラ
36の外側に接触させて第1ベアリング・ローラとする。
外側ベアリング・ローラ26と内側ベアリング・ローラ28
との対応個所に、スペーサ22を介して相対する内側に夫
々段部36a、38aを有する外側ベアリング・ローラ36と内
側ベアリングローラ38とを設け、該外側ベアリング・ロ
ーラ36を軸方向に固定し、該内側ベアリング・ローラ38
を軸方向に移動自在とし、該第2従動回転軸34の両端に
ロック・ナット30を螺合して該外側ベアリング・ローラ
36の外側に接触させて第1ベアリング・ローラとする。
従って第3図に於いて、各一対の上下の外側と内側ベア
リング・ローラ36、38、26、28とにより、処理すべき帯
鋼50を挿入する間隙24の各隅には略C形成型面24aが形
成される。
リング・ローラ36、38、26、28とにより、処理すべき帯
鋼50を挿入する間隙24の各隅には略C形成型面24aが形
成される。
該アーム32の上部のスタッド・ボルト18にコイル・スプ
リング40を嵌合して該スプリングの下端を該アームに接
触し、次に該スタッド・ボルトに螺合したロック・ナッ
ト42を該スプリングの上端に接触させて該スプリングを
常時下方に押圧する。
リング40を嵌合して該スプリングの下端を該アームに接
触し、次に該スタッド・ボルトに螺合したロック・ナッ
ト42を該スプリングの上端に接触させて該スプリングを
常時下方に押圧する。
実用新案登録請求の範囲第(2)請求項に於いては、第
4図に示す通り、各一対の上下の外側と内側ベアリング
・ローラ36、38、26、28とにより形成される間隙24の各
隅に略R形成型面24bを形成する。
4図に示す通り、各一対の上下の外側と内側ベアリング
・ローラ36、38、26、28とにより形成される間隙24の各
隅に略R形成型面24bを形成する。
実用新案登録請求の範囲第(3)請求項に於いては、第
5図に示す通り、各一対の上下の外側と内側ベアリング
・ローラ36、38、26、28とにより形成される間隙24の各
隅に4、6、8、10、12角形等の多角形の角を直線で結
ぶ形状の成型面24cを形成する。
5図に示す通り、各一対の上下の外側と内側ベアリング
・ローラ36、38、26、28とにより形成される間隙24の各
隅に4、6、8、10、12角形等の多角形の角を直線で結
ぶ形状の成型面24cを形成する。
実用新案登録請求の範囲第(4)請求項に於いては,各
一対の上下の外側と内側ベアリング・ローラ36、38、2
6、28のいずれかを互いに軸方向に移動自在とし、該ス
ペーサ22,22を所要幅を要するものと交換自在とし、該
間隙24、24の間隔を調節自在とする。
一対の上下の外側と内側ベアリング・ローラ36、38、2
6、28のいずれかを互いに軸方向に移動自在とし、該ス
ペーサ22,22を所要幅を要するものと交換自在とし、該
間隙24、24の間隔を調節自在とする。
実用新案登録請求の範囲第(5)請求項に於いては,複
数の間隙24、24を所要に応じ、横通しとする。
数の間隙24、24を所要に応じ、横通しとする。
該ロック・ナット42を緩めて該帯鋼50を左右の該間隙2
4、24内にセットし、その後該ロック・ナット42で上下
のベアリング・ローラをセットし、帯鋼引張りの準備を
完了する。
4、24内にセットし、その後該ロック・ナット42で上下
のベアリング・ローラをセットし、帯鋼引張りの準備を
完了する。
帯鋼には、幅、厚み等により多種あるが、JISG3141に準
ずるものとする。所望に応じ、該間隙の隅の成型面が略
C形、略R形又は多角形のものを選択する [作用] 前述の構成を有する帯鋼50のバリ取り装置10に於いて、
間隙24に挿入した処理すべき帯鋼50の先端をグリップ
(図式せず)で把持し、該グリップを駆動装置により
(図式せず)所定速度で牽引する。
ずるものとする。所望に応じ、該間隙の隅の成型面が略
C形、略R形又は多角形のものを選択する [作用] 前述の構成を有する帯鋼50のバリ取り装置10に於いて、
間隙24に挿入した処理すべき帯鋼50の先端をグリップ
(図式せず)で把持し、該グリップを駆動装置により
(図式せず)所定速度で牽引する。
[効果] 間隙24内を通過した帯鋼50は、上下の一対の外側ベアリ
ング・ローラ26、36と内側ベアリング・ローラ26、38に
より形成される間隙24内に強制的に厚入されるので、該
帯鋼の全面が押圧され、鋼製板から所要幅に剪断された
際に該帯鋼に発生したバリを押し潰すので、該バリを迅
速、安全、自動的且つ低コストで処理可能となる。
ング・ローラ26、36と内側ベアリング・ローラ26、38に
より形成される間隙24内に強制的に厚入されるので、該
帯鋼の全面が押圧され、鋼製板から所要幅に剪断された
際に該帯鋼に発生したバリを押し潰すので、該バリを迅
速、安全、自動的且つ低コストで処理可能となる。
特に第3〜8図に示す通り、間隙24の各隅に略C形成型
面24a、略R形成型面24b、又は多角形の成型面24cとし
たので、所要に応じこれら成型面を選択すれば、バリの
処理が極めて効果的である。
面24a、略R形成型面24b、又は多角形の成型面24cとし
たので、所要に応じこれら成型面を選択すれば、バリの
処理が極めて効果的である。
更にスペーサ22の交換が容易であるから、帯鋼50の幅に
応じて間隙24を調節可能となる。
応じて間隙24を調節可能となる。
第1図は、この考案に係る帯鋼のバリ取り装置の一部切
欠正面図、第2図は、第1図の側面略図、第3図は、間
隙の略C形成型面の部分拡大断面略図、第4図は、第
(2)請求項記載の間隙の略R形成型面の部分拡大断面
略図、第5図は、第(3)請求項記載の間隙の間隙の多
角形成型面の部分拡大断面略図、第6図は、第1図に於
ける帯鋼通過間隙を示す拡大断面略図、第7図は、帯鋼
通過間隙の各隅に略C形、略R形及び多角形成型面を形
成した帯鋼通過間隙を共に示す部分拡大断面略図、第8
図は、帯鋼の部分拡大断面略図である。 10……バリ取り装置;12……下部ベース;14……上部ベー
ス;16……フレーム;16a……螺合穴;16b……透孔;18……
スタッド・ボルト;20……第1従動回転軸;22……スペー
サ;24……間隙24;24a……C形成型面;24b……R形成型
面;24c……多角形の成型面;26……外側ベアリング・ロ
ーラ;26a……段部;28……内側ベアリング・ローラ;28a
……段部;30……ロック・ナット;32……アーム;32a,32b
……透孔;34……第2従動回転軸;36……外側ベアリング
・ローラ;38……内側ベアリング・ローラ;40……コイル
・スプリング;42……ロック・ナット;50……帯鋼。
欠正面図、第2図は、第1図の側面略図、第3図は、間
隙の略C形成型面の部分拡大断面略図、第4図は、第
(2)請求項記載の間隙の略R形成型面の部分拡大断面
略図、第5図は、第(3)請求項記載の間隙の間隙の多
角形成型面の部分拡大断面略図、第6図は、第1図に於
ける帯鋼通過間隙を示す拡大断面略図、第7図は、帯鋼
通過間隙の各隅に略C形、略R形及び多角形成型面を形
成した帯鋼通過間隙を共に示す部分拡大断面略図、第8
図は、帯鋼の部分拡大断面略図である。 10……バリ取り装置;12……下部ベース;14……上部ベー
ス;16……フレーム;16a……螺合穴;16b……透孔;18……
スタッド・ボルト;20……第1従動回転軸;22……スペー
サ;24……間隙24;24a……C形成型面;24b……R形成型
面;24c……多角形の成型面;26……外側ベアリング・ロ
ーラ;26a……段部;28……内側ベアリング・ローラ;28a
……段部;30……ロック・ナット;32……アーム;32a,32b
……透孔;34……第2従動回転軸;36……外側ベアリング
・ローラ;38……内側ベアリング・ローラ;40……コイル
・スプリング;42……ロック・ナット;50……帯鋼。
Claims (5)
- 【請求項1】所要下部ベース上の中心に上部ベースを固
着し、該上部ベースの中心に設けられたフレームの中心
に垂直に突設されたスタッド・ボルトと; 該フレームの横方向中心に穿設された透孔に回転自在に
嵌合された第1従動回転軸と; 相対する内側に段部を有し、且つ該第1従動回転軸の両
端近くにスペーサを介して一定間隔で設けられた外側ベ
アリング・ローラを軸方向に固定し、内側ベアリング・
ローラを軸方向に移動自在とした一対の第1ベアリング
・ローラと; 該スタッド・ボルトで該フレームの上部に上下動自在に
設けられたアームと; 該アームの横方向中心に穿設された透孔に回転自在に嵌
合された第2従動回転軸と; 相対する内側に段部を有し、且つ該第2従動回転軸の両
端近くにスペーサを介して一定間隔で設けられた外側ベ
アリング・ローラを該第2従動回転軸方向に固定し、内
側ベアリング・ローラを該第2従動回転軸軸方向に移動
自在とし、該一対の第1ベアリング・ローラと回転自在
に接触して設けられ、且つ該第1ベアリング・ローラの
該段部とにより所要幅と厚みとを有する所要帯鋼を強制
的に厚入走行する間隔を形成する一対の第2ベアリング
・ローラと; 該スタッド・ボルトに遊嵌され、該スタッド・ボルトの
上端に螺合されたロック・ナットにより常時下方に押圧
され、該一対の第1、2第1ベアリング・ローラを互い
に押圧するコイル・スプリングと; 該第1、2ベアリング・ローラにより形成される間隔の
各隅に略C形成型面を形成した事を特徴とする所要帯鋼
のバリ取り装置。 - 【請求項2】該第1、2ベアリング・ローラにより形成
される間隔の各隅に略R形成型面を形成した事を特徴と
する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の所要帯鋼
のバリ取り装置。 - 【請求項3】該第1、2ベアリング・ローラにより形成
される間隔の各隅に多角形の角を直線で結ぶ形状の成型
面を設けた事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第
(1)項記載の所要帯鋼のバリ取り装置。 - 【請求項4】該一方の回転自在ベアリング・ローラを該
従動回転軸軸方向に移動自在とし、該スペーサを所要幅
を有するものと交換自在とし、該間隙の間隔を調節自在
とする事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載の所要帯鋼のバリ取り装置。 - 【請求項5】該複数の間隙を所要に応じ、横通とする事
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)、
(2)、(3)、(4)項記載の所要帯鋼のバリ取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025390U JPH0715603Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-04-17 | 帯鋼のバリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2318190 | 1990-03-09 | ||
| JP2-23181 | 1990-03-09 | ||
| JP4025390U JPH0715603Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-04-17 | 帯鋼のバリ取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04405U JPH04405U (ja) | 1992-01-06 |
| JPH0715603Y2 true JPH0715603Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31889901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4025390U Expired - Lifetime JPH0715603Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-04-17 | 帯鋼のバリ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715603Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101435754B1 (ko) * | 2013-06-21 | 2014-08-28 | (주) 일광메탈포밍 | 코일 잔류응력 제거장치 |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP4025390U patent/JPH0715603Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101435754B1 (ko) * | 2013-06-21 | 2014-08-28 | (주) 일광메탈포밍 | 코일 잔류응력 제거장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04405U (ja) | 1992-01-06 |
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