JPH0715657B2 - 書込みパツド - Google Patents
書込みパツドInfo
- Publication number
- JPH0715657B2 JPH0715657B2 JP61003393A JP339386A JPH0715657B2 JP H0715657 B2 JPH0715657 B2 JP H0715657B2 JP 61003393 A JP61003393 A JP 61003393A JP 339386 A JP339386 A JP 339386A JP H0715657 B2 JPH0715657 B2 JP H0715657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- encoders
- encoder
- local area
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/047—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using sets of wires, e.g. crossed wires
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 産業上の利用分野 本発明は、マイクロコンピユータ等のデータ処理装置に
情報を入力するための書込みパツドに関する。
情報を入力するための書込みパツドに関する。
従来技術の説明 英数字情報は、一般的にキーボードでタイプすることに
よりマイクロコンピユータに入力される。各キーストロ
ークは、ASCIIコード等のコード化されたデジタル信号
に変換される。これらのキーが模型スイツチのキー位置
の配列に置き換えられる場合もある。この場合、走査回
路を用いることにより、キー位置の行及び列を走査し、
これによりどのキー位置が接触させられているかを求め
る。
よりマイクロコンピユータに入力される。各キーストロ
ークは、ASCIIコード等のコード化されたデジタル信号
に変換される。これらのキーが模型スイツチのキー位置
の配列に置き換えられる場合もある。この場合、走査回
路を用いることにより、キー位置の行及び列を走査し、
これによりどのキー位置が接触させられているかを求め
る。
書込みパツドを用いると、ユーザはパツドの面に書込む
ことによつてスケツチをデータ処理装置に入力すること
ができる。スケツチの各点が書込まれると、パツドはそ
の位置を検知し、この位置に対応するアナログ信号を送
り出す。このアナログ信号は、デジタル信号に変換さ
れ、このデジタル信号からこの点の2座標位置を求める
ことができる。
ことによつてスケツチをデータ処理装置に入力すること
ができる。スケツチの各点が書込まれると、パツドはそ
の位置を検知し、この位置に対応するアナログ信号を送
り出す。このアナログ信号は、デジタル信号に変換さ
れ、このデジタル信号からこの点の2座標位置を求める
ことができる。
発明の概要 一般的に、本発明はある観点において次の書込みパツド
を特徴とするものである。即ち、この書込みパツドの中
には個別電気検知エレメントの格子が書込み面に接合さ
れており、この格子は書込み面の上に個別位置の配列を
画成している。この配列は、1平方インチ(6.45cm2)
当り少なくとも500個の位置の密度(好ましくは5000)
を有している。この格子は、各位置に受けられた書込み
の刺激に感応する。そして、この刺激が受けられている
位置を求めるために格子にデジタル回路が接続されてい
る。
を特徴とするものである。即ち、この書込みパツドの中
には個別電気検知エレメントの格子が書込み面に接合さ
れており、この格子は書込み面の上に個別位置の配列を
画成している。この配列は、1平方インチ(6.45cm2)
当り少なくとも500個の位置の密度(好ましくは5000)
を有している。この格子は、各位置に受けられた書込み
の刺激に感応する。そして、この刺激が受けられている
位置を求めるために格子にデジタル回路が接続されてい
る。
このデジタル回路を用いると、刺激が受けられている位
置の決定を迅速に正確に行うことができる。しかも、ア
ナログ回路に関連した雑音が無い。個別位置の密度が高
いため、書込みを高分解能でもつて検知することができ
る。
置の決定を迅速に正確に行うことができる。しかも、ア
ナログ回路に関連した雑音が無い。個別位置の密度が高
いため、書込みを高分解能でもつて検知することができ
る。
別の観点によると、本発明は、書込みの刺激が受けられ
ている局部領域であつて、書込み面の1つの次元に沿つ
て配列された多数の並列電気検知ラインによつて画成さ
れた位置の2つ以上にわたつて延びた局部領域の、その
書込み面の1つの次元に沿つた上の境界及び下の境界を
識別する回路を特徴としている。
ている局部領域であつて、書込み面の1つの次元に沿つ
て配列された多数の並列電気検知ラインによつて画成さ
れた位置の2つ以上にわたつて延びた局部領域の、その
書込み面の1つの次元に沿つた上の境界及び下の境界を
識別する回路を特徴としている。
好ましい実施例によると、これらの検知ラインは、この
1つの次元に沿つた位置の物理的順序に対応するグルー
プ(群)優先度の順序でもつて配列された群に組織され
る。第1セツト及び第2セツトのエンコーダが存在して
おり、各エンコーダはこれらの群の1つに関連してお
り、更に、上記第1セツト内の高優先順位エンコーダ
が、この高優先順位エンコーダによつて作用されている
位置内で受けられた刺激を識別する時に上記第1セツト
内の全ての低優先順位エンコーダをデイスエーブル(di
sable)するための且つ上記第2セツト内の低優先順位
エンコーダが低優先順位エンコーダによつて作用されて
いる位置内に受けられた刺激を識別する時に上記第2セ
ツト内の全ての高優先順位エンコーダをデイスエーブル
するための優先化回路を含んでいる。走査回路はまた、
局部領域の第2の次元に沿つた上の境界及び下の境界を
識別する。各エンコーダは、群コード化回路に接触信号
を送ることができ、スイツチが第1又は第2セツトのエ
ンコーダから選択的に接触信号及び2進値を群コード化
回路に送る。
1つの次元に沿つた位置の物理的順序に対応するグルー
プ(群)優先度の順序でもつて配列された群に組織され
る。第1セツト及び第2セツトのエンコーダが存在して
おり、各エンコーダはこれらの群の1つに関連してお
り、更に、上記第1セツト内の高優先順位エンコーダ
が、この高優先順位エンコーダによつて作用されている
位置内で受けられた刺激を識別する時に上記第1セツト
内の全ての低優先順位エンコーダをデイスエーブル(di
sable)するための且つ上記第2セツト内の低優先順位
エンコーダが低優先順位エンコーダによつて作用されて
いる位置内に受けられた刺激を識別する時に上記第2セ
ツト内の全ての高優先順位エンコーダをデイスエーブル
するための優先化回路を含んでいる。走査回路はまた、
局部領域の第2の次元に沿つた上の境界及び下の境界を
識別する。各エンコーダは、群コード化回路に接触信号
を送ることができ、スイツチが第1又は第2セツトのエ
ンコーダから選択的に接触信号及び2進値を群コード化
回路に送る。
接触する局部領域の上の境界及び下の境界を識別するこ
とにより、非常に多くのラインを走査しなければならな
い場合でも、走査サイクルのクロッキングを行なわなく
ても書込み面の全体を実質的に瞬間的に走査することが
可能である。2セツトのエンコーダを持つことにより、
上の境界及び下の境界を識別することができ、しかも互
いに隣接するエンコーダによつて作用される領域間の境
界にまたがる接触している局部領域を取り扱う時の問題
が減少する。
とにより、非常に多くのラインを走査しなければならな
い場合でも、走査サイクルのクロッキングを行なわなく
ても書込み面の全体を実質的に瞬間的に走査することが
可能である。2セツトのエンコーダを持つことにより、
上の境界及び下の境界を識別することができ、しかも互
いに隣接するエンコーダによつて作用される領域間の境
界にまたがる接触している局部領域を取り扱う時の問題
が減少する。
別の観点によると、本発明は、書込みの刺激が受けられ
ている点の書込み面の1つの次元に沿う座標値を識別す
るために書込み面を走査することを特徴とし、それは、
この1つの次元に沿つて書込み面の異なつた所定の部分
をそれぞれ走査することによつて行なわれる。尚これら
の部分は同時に走査される。
ている点の書込み面の1つの次元に沿う座標値を識別す
るために書込み面を走査することを特徴とし、それは、
この1つの次元に沿つて書込み面の異なつた所定の部分
をそれぞれ走査することによつて行なわれる。尚これら
の部分は同時に走査される。
好ましい実施例には、1組の走査器が配設されている。
各走査器は、1つの次元に沿つて異なつた座標値にそれ
ぞれ対応している異なつた一連の位置において書込みの
刺激を受けたことを検知する複数の電気エレメント(即
ち、1インチ(約2.54cm)当り少なくとも40個の密度で
もつて配列された並列導電体)から選ばれた所定の電気
エレメント群を走査するように接続されている。各群内
の電気エレメントは、所定の順序を有している。各エレ
メントは、書込みの刺激が対応する座標値に受けられた
時にのみ信号を発生し、各走査器は、エレメントからの
信号を所定の順序のエレメントの位置を示す2進値とし
て表わすエンコーダを有している。各走査器は、書込み
面の対応する自治が刺激を受けている時に接触信号を発
生する。これらの走査器は、1つの次元に沿つた座標値
の増加に対応する群の順序に配列されている。そして、
この走査器から接触信号を受けるための群コード化回路
であつて、この信号をこの群の順序において走査器の位
置を示す2進出力値によつて表わすための群コード化回
路が配設されている。他方の次元に沿つた座標値はま
た、この他方の次元に沿つた書込み面の異なつた部分を
走査する第2の組(セツト)の走査器によつて識別され
る。そして、これら2組の走査器は、両方の座標値を識
別するように座標配位されている。
各走査器は、1つの次元に沿つて異なつた座標値にそれ
ぞれ対応している異なつた一連の位置において書込みの
刺激を受けたことを検知する複数の電気エレメント(即
ち、1インチ(約2.54cm)当り少なくとも40個の密度で
もつて配列された並列導電体)から選ばれた所定の電気
エレメント群を走査するように接続されている。各群内
の電気エレメントは、所定の順序を有している。各エレ
メントは、書込みの刺激が対応する座標値に受けられた
時にのみ信号を発生し、各走査器は、エレメントからの
信号を所定の順序のエレメントの位置を示す2進値とし
て表わすエンコーダを有している。各走査器は、書込み
面の対応する自治が刺激を受けている時に接触信号を発
生する。これらの走査器は、1つの次元に沿つた座標値
の増加に対応する群の順序に配列されている。そして、
この走査器から接触信号を受けるための群コード化回路
であつて、この信号をこの群の順序において走査器の位
置を示す2進出力値によつて表わすための群コード化回
路が配設されている。他方の次元に沿つた座標値はま
た、この他方の次元に沿つた書込み面の異なつた部分を
走査する第2の組(セツト)の走査器によつて識別され
る。そして、これら2組の走査器は、両方の座標値を識
別するように座標配位されている。
書込み面の全ての部分を同時に走査することにより、面
全体を走査するのに要する時間が少なくなる。これらの
エンコーダを用いることにより、走査されなければなら
ない電気的エレメントの数が多くても座標値を早く求め
ることができる。
全体を走査するのに要する時間が少なくなる。これらの
エンコーダを用いることにより、走査されなければなら
ない電気的エレメントの数が多くても座標値を早く求め
ることができる。
別の観点によると、本発明は、2つの座標の1つに沿つ
た連続的位置にそれぞれ対応する電気ラインのシーケン
スを走査することにより、接触点を識別し且つ識別され
た接触点の周囲の局部領域を画成し且つこの走査をこの
局部領域に限定する型式の書込みパツドを特徴とする。
た連続的位置にそれぞれ対応する電気ラインのシーケン
スを走査することにより、接触点を識別し且つ識別され
た接触点の周囲の局部領域を画成し且つこの走査をこの
局部領域に限定する型式の書込みパツドを特徴とする。
好ましい実施例によると、この局部領域は、新しく識別
された接触点に基づいて再限定される。この局部領域
は、識別された接触点を含み且つこれを中心とする。接
触点が所定の先行する期間内において識別されない限り
この局部領域の限定された走査は行なわれない。パツド
の書込み面の点に接触することにより1つの組の並列ス
トライプに属する第1導電ストライプと第2の組のスト
ライプに属する第2導電ストライプとの間に接触が生じ
る。これら2つのセツトのストライプは、それぞれ2つ
の座標に配列されており、走査回路は、接続している第
1及び第2ストライプを識別することにより接触点を決
定する。
された接触点に基づいて再限定される。この局部領域
は、識別された接触点を含み且つこれを中心とする。接
触点が所定の先行する期間内において識別されない限り
この局部領域の限定された走査は行なわれない。パツド
の書込み面の点に接触することにより1つの組の並列ス
トライプに属する第1導電ストライプと第2の組のスト
ライプに属する第2導電ストライプとの間に接触が生じ
る。これら2つのセツトのストライプは、それぞれ2つ
の座標に配列されており、走査回路は、接続している第
1及び第2ストライプを識別することにより接触点を決
定する。
識別された接触点に基づいた限定走査領域を用いること
により、非常に狭く離隔された導電ストライプを有する
高分解能書込みパツドであつても走査を早く行うことが
できる。新しい接触点に基づいて局部領域を再画成する
ことにより、書込み面の上にわたつて引かれている線を
追従するように走査を行うことができる。この限定され
た走査をデイスエーブル(禁止)することにより、スタ
イラス(針)を上げて、書込み面の新しい位置に移動し
た時の書込みの中断に対しても対処することができる。
により、非常に狭く離隔された導電ストライプを有する
高分解能書込みパツドであつても走査を早く行うことが
できる。新しい接触点に基づいて局部領域を再画成する
ことにより、書込み面の上にわたつて引かれている線を
追従するように走査を行うことができる。この限定され
た走査をデイスエーブル(禁止)することにより、スタ
イラス(針)を上げて、書込み面の新しい位置に移動し
た時の書込みの中断に対しても対処することができる。
別の観点によると、本発明は、書込み面の一部が、書込
み針を受けることのできる所定の隣接する位置群にそれ
ぞれ対応するキー領域を有しており且つ特定のデジタル
シンボルが、これらキー領域の1つに対応する任意の位
置において書込み刺激を受けることに応答してデータ処
理装置に発生され送られる書込みパツドを特徴とする。
み針を受けることのできる所定の隣接する位置群にそれ
ぞれ対応するキー領域を有しており且つ特定のデジタル
シンボルが、これらキー領域の1つに対応する任意の位
置において書込み刺激を受けることに応答してデータ処
理装置に発生され送られる書込みパツドを特徴とする。
好ましい実施例によると、この書込み面は、自由形式情
報を入力するための書込み領域及び文字(例えば、ASCI
Iコード、及び命令)を入力するためのキーボード領域
を含んでいる。そして、スペースによつて分離された行
及び列に配列されたこれらキー領域の幾つかが配設され
ている。
報を入力するための書込み領域及び文字(例えば、ASCI
Iコード、及び命令)を入力するためのキーボード領域
を含んでいる。そして、スペースによつて分離された行
及び列に配列されたこれらキー領域の幾つかが配設され
ている。
接触パツドの書込み面の上にキー領域を配設することに
より、書込みパツドと分離キーボードとのモードを切り
換えなくても、キーコード文字及び命令だけでなく自由
形式書込みの入力を行うことができる。各キー領域は、
この領域内の任意の位置に接触することにより活性化す
ることができる。
より、書込みパツドと分離キーボードとのモードを切り
換えなくても、キーコード文字及び命令だけでなく自由
形式書込みの入力を行うことができる。各キー領域は、
この領域内の任意の位置に接触することにより活性化す
ることができる。
構造 第1図について説明する。書込みパツド10は、広い弾性
書込み面12を有している。この書込み面の上に、指又は
任意の針14を用いて一連の点で表わされる組15に沿つ
て、例えば面12の位置16の点を単に押すことによつて書
き込むことができる。パツド10は、ケーブル24によつて
データ処理装置(図示せず)に接続されており、このケ
ーブル18は、書き込まれている組に沿つたこれら一連の
点の位置を識別するデジタル情報を運ぶ。
書込み面12を有している。この書込み面の上に、指又は
任意の針14を用いて一連の点で表わされる組15に沿つ
て、例えば面12の位置16の点を単に押すことによつて書
き込むことができる。パツド10は、ケーブル24によつて
データ処理装置(図示せず)に接続されており、このケ
ーブル18は、書き込まれている組に沿つたこれら一連の
点の位置を識別するデジタル情報を運ぶ。
第2図について説明する。書込み面12は、パツド構造体
22の上部層である成形弾性シリコンラバー膜20の上側表
面である。パツド構造体22の底部層は、印刷回路基板24
となつており、一連の並列導電ストライプ26が印刷され
ている。各ストライプ26は、5ミル(5mils,約0.13mm)
巾であり、互いに隣接しているストライプ間の離隔距離
は、5ミル(約0.13mm)である。膜20は、一連の並列絶
縁直線スペーサ28を配設するように形成されている。各
スペーサ28は、10ミル(0.25mm)巾であり、互いに隣接
するスペーサ間の離隔距離は10ミル(約0.25mm)であ
る。互いに隣接するスペーサ間のギヤツプには、被覆さ
れた並列導電ストライプ29が配設されている。第2図に
はストライプ29の端部のみが現われている。各スペーサ
28の高さ30は0.5ミル(0.013mm)である。パツド構造体
22が組み立てられると、ストライプ26はストライプ29に
対して垂直になる。スペーサ28は、面12が電気的接触を
起こすように十分に押されない限りストライプ26及びス
トライプ29を電気的に分離せしめている。
22の上部層である成形弾性シリコンラバー膜20の上側表
面である。パツド構造体22の底部層は、印刷回路基板24
となつており、一連の並列導電ストライプ26が印刷され
ている。各ストライプ26は、5ミル(5mils,約0.13mm)
巾であり、互いに隣接しているストライプ間の離隔距離
は、5ミル(約0.13mm)である。膜20は、一連の並列絶
縁直線スペーサ28を配設するように形成されている。各
スペーサ28は、10ミル(0.25mm)巾であり、互いに隣接
するスペーサ間の離隔距離は10ミル(約0.25mm)であ
る。互いに隣接するスペーサ間のギヤツプには、被覆さ
れた並列導電ストライプ29が配設されている。第2図に
はストライプ29の端部のみが現われている。各スペーサ
28の高さ30は0.5ミル(0.013mm)である。パツド構造体
22が組み立てられると、ストライプ26はストライプ29に
対して垂直になる。スペーサ28は、面12が電気的接触を
起こすように十分に押されない限りストライプ26及びス
トライプ29を電気的に分離せしめている。
圧力は、力を面積で割つたものに等しいため、20ミル
(約0.51mm)直径のペン先を有するボールペンはパツド
の表面に置かれた手のひらよりかなり大きな圧力を出
す。これらのスペーサは、ペン先の圧力が電気的接触を
起こすのには十分であるが、パツドの上に置かれた手の
ひらの圧力が電気的接触をおこすのには十分とならない
ような弾力を有するように構成されている。
(約0.51mm)直径のペン先を有するボールペンはパツド
の表面に置かれた手のひらよりかなり大きな圧力を出
す。これらのスペーサは、ペン先の圧力が電気的接触を
起こすのには十分であるが、パツドの上に置かれた手の
ひらの圧力が電気的接触をおこすのには十分とならない
ような弾力を有するように構成されている。
斯くして、構造体22は、in2(約6.45cm2)当り5,000個
の接触点を有する配列を画成している。しかしながら、
本発明は、in2当り500以上の接触点密度に対しても有用
である。
の接触点を有する配列を画成している。しかしながら、
本発明は、in2当り500以上の接触点密度に対しても有用
である。
第3図について説明する。面12が、針14によつて位置16
において押されると、ストライプの1つ又はそれ以上が
押されてストライプ26(1つのみが第3図に示されてい
る)の1つ又はそれ以上と接触する。以後ストライプ29
及び26は、それぞれ行及び列と呼ぶことにする。
において押されると、ストライプの1つ又はそれ以上が
押されてストライプ26(1つのみが第3図に示されてい
る)の1つ又はそれ以上と接触する。以後ストライプ29
及び26は、それぞれ行及び列と呼ぶことにする。
第4図について説明する。位置16において面12を押すこ
とによつて生じた行と列との接触点30は、(破線によつ
て示された)領域32内に全て存在するのが普通である。
とによつて生じた行と列との接触点30は、(破線によつ
て示された)領域32内に全て存在するのが普通である。
パツド12は、領域32内の最上行及び最下行29並びに最左
列及び最右列26を示すデジタル信号を発生する。
列及び最右列26を示すデジタル信号を発生する。
第5図について説明する。第5図には、全部で512本の
行29及び800本の列26が存在する。パツド構造体22の左
端において、行の全ては、行検知回路50に接続されてお
り、これに対して、右端では全て行電力回路52に接続さ
れている。同様にして、構造体22の上端及び下端におい
て、列全ては、それぞれ、列検知回路54及び列電力回路
56に接続されている。これらの行検知回路、行電力回
路、列検知回路、及び列電力回路は全て、制御回路60に
接続されている。
行29及び800本の列26が存在する。パツド構造体22の左
端において、行の全ては、行検知回路50に接続されてお
り、これに対して、右端では全て行電力回路52に接続さ
れている。同様にして、構造体22の上端及び下端におい
て、列全ては、それぞれ、列検知回路54及び列電力回路
56に接続されている。これらの行検知回路、行電力回
路、列検知回路、及び列電力回路は全て、制御回路60に
接続されている。
これらの512本の行は、16群に組織されている。即ち、
一群当り32本のラインである。(各々の行群は、第5図
においてRで示されている。)800本の列は、25群に組
織されており、一群当り32本のラインを有している。
(各列群は、第5図においてCで示されている。)第5
図にはこれら行群の3個及びこれら列群の3個のみが示
されている。
一群当り32本のラインである。(各々の行群は、第5図
においてRで示されている。)800本の列は、25群に組
織されており、一群当り32本のラインを有している。
(各列群は、第5図においてCで示されている。)第5
図にはこれら行群の3個及びこれら列群の3個のみが示
されている。
各行及び各列は、それが属している群及びその群内のそ
の位置によつて識別することができる。尚、これらの群
及びこれらの群内の行及び列はパツドの各寸法に沿つた
順序でもつて全て番号がふられている。例えば、ある行
はパツドの上端から8番目の群における上から4番目の
行とすることができる。
の位置によつて識別することができる。尚、これらの群
及びこれらの群内の行及び列はパツドの各寸法に沿つた
順序でもつて全て番号がふられている。例えば、ある行
はパツドの上端から8番目の群における上から4番目の
行とすることができる。
第6図について説明する。各群における行は、行検知回
路50における関連の行コード化回路70に接続されてい
る。第6図には1つの行コード化回路70のみが詳細に示
されている。各列は、同様にして、列検知回路54におけ
るその列コード化回路72に接続されている。第6図には
1つの代表的な列コード化回路72のみが示されており、
その構造は、行コード化回路70の構造に類似している。
各行コード化回路70は、それに接続された行に対応する
パツドのバンド(band)に作用し、同様にして各列コー
ド化回路72は、それに接続されている列に対応するバン
ドに作用する。
路50における関連の行コード化回路70に接続されてい
る。第6図には1つの行コード化回路70のみが詳細に示
されている。各列は、同様にして、列検知回路54におけ
るその列コード化回路72に接続されている。第6図には
1つの代表的な列コード化回路72のみが示されており、
その構造は、行コード化回路70の構造に類似している。
各行コード化回路70は、それに接続された行に対応する
パツドのバンド(band)に作用し、同様にして各列コー
ド化回路72は、それに接続されている列に対応するバン
ドに作用する。
各行コード化回路70は、上限優先順位エンコーダ76及び
下限優先順位エンコーダ78を含んでいる。このコード化
回路に関連する32本の行全てがこれら上限エンコーダ及
び下限エンコーダ76,78の両方に接続されている。これ
らの上限エンコーダ76、及び下限エンコーダ78内の回路
は、同等であるが、行は、下限エンコーダの場合の接続
の順序と反対の順序でもつて上限エンコーダに接続され
ている。各列コード化回路72において、優先順位エンコ
ーダは、それぞれ左限優先順位エンコーダ及び右限優先
順位エンコーダと呼ばれるが、それらの機能は、優先順
位エンコーダ76,78に類似している。
下限優先順位エンコーダ78を含んでいる。このコード化
回路に関連する32本の行全てがこれら上限エンコーダ及
び下限エンコーダ76,78の両方に接続されている。これ
らの上限エンコーダ76、及び下限エンコーダ78内の回路
は、同等であるが、行は、下限エンコーダの場合の接続
の順序と反対の順序でもつて上限エンコーダに接続され
ている。各列コード化回路72において、優先順位エンコ
ーダは、それぞれ左限優先順位エンコーダ及び右限優先
順位エンコーダと呼ばれるが、それらの機能は、優先順
位エンコーダ76,78に類似している。
これらの優先順位エンコーダは全て、テキサスインスツ
ルメンツ社の3ステート出力を有するSN74LS348型8ラ
イン対3ライン優先順位エンコーダに類似の型式である
が、上記のエンコーダは、32入力ライン対5出力ライン
をコード化する。
ルメンツ社の3ステート出力を有するSN74LS348型8ラ
イン対3ライン優先順位エンコーダに類似の型式である
が、上記のエンコーダは、32入力ライン対5出力ライン
をコード化する。
各下限優先順位エンコーダ78は、パツドの頂部に近い行
に作用する他の全ての下限優先順位エンコーダにデイス
エーブル信号を運ぶためにデイスエーブルライン80によ
つて接続されている。そして、またパツドの底部に近い
行に作用する他の全ての下限優先順位エンコーダからデ
イスエーブル信号を受けるためにディスエーブルライン
82に接続されている。上限優先順位エンコーダの類似の
相互接続は、デイスエーブルライン84,86によつて行な
われている。各デイスエーブルライン82は、(対応のエ
ンコーダ78にデイスエーブル信号が送られないように防
ぐために)制御回路60からの制御ライン83によつてそれ
自身デイスエーブルすることができる。列に作用する左
限優先順位エンコーダ及び右限優先順位エンコーダの間
に同様のデイスエーブル相互接続が行なわれている。斯
くして、パツド上の上方向、下方向、左方向及び右方向
に対応する優先順位の順序付を行うようにこれらの優先
順位エンコーダが接続されている。
に作用する他の全ての下限優先順位エンコーダにデイス
エーブル信号を運ぶためにデイスエーブルライン80によ
つて接続されている。そして、またパツドの底部に近い
行に作用する他の全ての下限優先順位エンコーダからデ
イスエーブル信号を受けるためにディスエーブルライン
82に接続されている。上限優先順位エンコーダの類似の
相互接続は、デイスエーブルライン84,86によつて行な
われている。各デイスエーブルライン82は、(対応のエ
ンコーダ78にデイスエーブル信号が送られないように防
ぐために)制御回路60からの制御ライン83によつてそれ
自身デイスエーブルすることができる。列に作用する左
限優先順位エンコーダ及び右限優先順位エンコーダの間
に同様のデイスエーブル相互接続が行なわれている。斯
くして、パツド上の上方向、下方向、左方向及び右方向
に対応する優先順位の順序付を行うようにこれらの優先
順位エンコーダが接続されている。
各優先順位エンコーダ内には、特定の行又は列入力に現
われている論理低信号をこのエンコーダによつて作用さ
れる32本の行又は列の間のこの行又は列の位置に対応す
る5ビツト2進値に変換する回路が配設されている。例
えば、論理低信号がエンコーダ78によつて作用される一
番上から2番目の行に現われる場合、エンコーダの5ビ
ツト出力(第6図において下側行#(番号)と呼ばれ
る)は00010となる。各優先順位エンコーダ回路はま
た、論理信号が入力行(又は列)の2つ以上に同時に現
われた場合、それらのうち一番上の行又は列がコード化
され、他方の行又は列は無視されるように構成されてい
る。斯くして、これらの行又は列はパツド上の上方向、
下方向、左方向、及び右方向に対応する優先度の順序付
けを行うために各優先エンコーダに接続されている。
われている論理低信号をこのエンコーダによつて作用さ
れる32本の行又は列の間のこの行又は列の位置に対応す
る5ビツト2進値に変換する回路が配設されている。例
えば、論理低信号がエンコーダ78によつて作用される一
番上から2番目の行に現われる場合、エンコーダの5ビ
ツト出力(第6図において下側行#(番号)と呼ばれ
る)は00010となる。各優先順位エンコーダ回路はま
た、論理信号が入力行(又は列)の2つ以上に同時に現
われた場合、それらのうち一番上の行又は列がコード化
され、他方の行又は列は無視されるように構成されてい
る。斯くして、これらの行又は列はパツド上の上方向、
下方向、左方向、及び右方向に対応する優先度の順序付
けを行うために各優先エンコーダに接続されている。
各優先順位エンコーダはまた、1ビツト接触出力、例え
ば、エンコーダ78から到る下側接触ライン88を有してい
る。この接触ラインは、このエンコーダによつて作用さ
れる行(又は列)の任意の行又は列が高くなると必ず高
いレベルになる。各コード化回路70において、両エンコ
ーダ76,78の行#(番号)及び接触出力は、(制御回路6
0の制御の下で)スイツチ90を通して従来装置の32対5
エンコーダ92に接続されている。全てのコード化回路70
に作用する全てのスイツチ90から到る5ビツト行#ライ
ンは、共に、即ちビツト形式で接続されており、ライン
94を通して制御回路60に供給されている。全てのスイツ
チ90から接触出力は、エンコーダ92に接続されている。
エンコーダ92の出力は、任意の時間に接触出力を送つて
いるコード化回路70の相対的位置に対応する5ビツト
値、(現時点では群#(番号))である。例えば、パツ
ドの頂部から18番目のコード化回路が接触信号を供給し
ている場合、エンコーダ92の出力は10010となる。
ば、エンコーダ78から到る下側接触ライン88を有してい
る。この接触ラインは、このエンコーダによつて作用さ
れる行(又は列)の任意の行又は列が高くなると必ず高
いレベルになる。各コード化回路70において、両エンコ
ーダ76,78の行#(番号)及び接触出力は、(制御回路6
0の制御の下で)スイツチ90を通して従来装置の32対5
エンコーダ92に接続されている。全てのコード化回路70
に作用する全てのスイツチ90から到る5ビツト行#ライ
ンは、共に、即ちビツト形式で接続されており、ライン
94を通して制御回路60に供給されている。全てのスイツ
チ90から接触出力は、エンコーダ92に接続されている。
エンコーダ92の出力は、任意の時間に接触出力を送つて
いるコード化回路70の相対的位置に対応する5ビツト
値、(現時点では群#(番号))である。例えば、パツ
ドの頂部から18番目のコード化回路が接触信号を供給し
ている場合、エンコーダ92の出力は10010となる。
列コード化回路72の列#(番号)及び接触出力に対して
同様の接続が存在する。
同様の接続が存在する。
制御回路60はまた、駆動低ライン97により行駆動回路10
1を通して全ての行に接続されており、且つ駆動低ライ
ン99により列駆動回路103を通して全ての列に接続され
ている。
1を通して全ての行に接続されており、且つ駆動低ライ
ン99により列駆動回路103を通して全ての列に接続され
ている。
第7図について説明する。行駆動回路101は、各行に対
して1組のゲート105を含んでいる。各ゲート105は、そ
の信号入力をアースに接続せしめており、その出力をそ
の関連の行に接続せしめており、その制御入力をライン
97に接続せしめている。同様の組のゲート107がライン9
9の信号によつて制御される。
して1組のゲート105を含んでいる。各ゲート105は、そ
の信号入力をアースに接続せしめており、その出力をそ
の関連の行に接続せしめており、その制御入力をライン
97に接続せしめている。同様の組のゲート107がライン9
9の信号によつて制御される。
電力回路52,56はそれぞれ、並列の100Kオーム抵抗101を
有しており、各抵抗は、行及び列の1つと制御回路60か
ら供給される5ボルトDC電力との間に接続されている。
有しており、各抵抗は、行及び列の1つと制御回路60か
ら供給される5ボルトDC電力との間に接続されている。
動作 電力回路52に接続された5ボルトにより、制御回路60は
先ず、ライン99を通して与えられた低信号によつて全て
の列を低に駆動し、ゲート107をトリガする(ライン97
は高いレベルに保たれている)。次に全ての行は、書込
み面12が押されて列と接触している行を除いて、論理高
レベル(回路52から電力と与えられている)を保つ。幾
つかの互いに隣接している行は、面が押されている位置
16における列と接触している可能性がある(第4図)。
先ず、ライン99を通して与えられた低信号によつて全て
の列を低に駆動し、ゲート107をトリガする(ライン97
は高いレベルに保たれている)。次に全ての行は、書込
み面12が押されて列と接触している行を除いて、論理高
レベル(回路52から電力と与えられている)を保つ。幾
つかの互いに隣接している行は、面が押されている位置
16における列と接触している可能性がある(第4図)。
ある列と接触している各行は低いレベルに引かれる。こ
れらの行の最上行は、その上限優先順位エンコーダによ
つて上側行#にコード化される。この同じエンコーダ
は、そのスイツチ90上側接触信号を送り、パツドの底部
に近い全ての上限優先順位エンコーダにデイスエーブル
信号を送る。同時に、ある列に接触しているこれらの行
の最下行は、その下限優先順位エンコーダによつて下行
#(番号)にコード化される。この同じエンコーダは、
そのスイツチ90に下側接触信号を送り、パツドの頂部に
近い全ての下限優先順位エンコーダにデイスエーブル信
号を送る。その結果、優先順位エンコーダ76,78は1つ
の列に接触している最上位行及び最下位行を実質的に瞬
間的に求める。
れらの行の最上行は、その上限優先順位エンコーダによ
つて上側行#にコード化される。この同じエンコーダ
は、そのスイツチ90上側接触信号を送り、パツドの底部
に近い全ての上限優先順位エンコーダにデイスエーブル
信号を送る。同時に、ある列に接触しているこれらの行
の最下行は、その下限優先順位エンコーダによつて下行
#(番号)にコード化される。この同じエンコーダは、
そのスイツチ90に下側接触信号を送り、パツドの頂部に
近い全ての下限優先順位エンコーダにデイスエーブル信
号を送る。その結果、優先順位エンコーダ76,78は1つ
の列に接触している最上位行及び最下位行を実質的に瞬
間的に求める。
制御回路60は、制御ラインを通してスイツチ90に高信号
を発し、スイツチ90は次に上側接触信号をエンコーダ92
に送り且つ上側行#を回路60に送る。次に、エンコーダ
92は、行群#(番号)を回路60に送る。
を発し、スイツチ90は次に上側接触信号をエンコーダ92
に送り且つ上側行#を回路60に送る。次に、エンコーダ
92は、行群#(番号)を回路60に送る。
次に制御回路60は、スイツチ90に制御ラインを介して低
信号を送り、スイツチ90は次に、下側接触信号をエンコ
ーダ92に送り(エンコーダ92は対応の行群#を送る)、
下側行#(番号)を回路60に送る。
信号を送り、スイツチ90は次に、下側接触信号をエンコ
ーダ92に送り(エンコーダ92は対応の行群#を送る)、
下側行#(番号)を回路60に送る。
次に、ある行に接触している最左列及び最右列を求める
ために、この同じプロセスが行なわれる。回路60は、電
力回路56に5ボルトDCを送り、ライン97に通して与えら
れた低信号によつて全ての行を低レベルに駆動してゲー
ト105をトリガせしめる(ライン99は高レベルにセツト
される)。これらの優先順位エンコーダは、接触してい
る最左列及び最右列を実質的に瞬間的に求め、この情報
は、左限エンコーダと右限エンコーダを切り換え且つ上
記の行の所で説明したと同じ方法でもつて列群をコード
化することにより回路60に送られる。
ために、この同じプロセスが行なわれる。回路60は、電
力回路56に5ボルトDCを送り、ライン97に通して与えら
れた低信号によつて全ての行を低レベルに駆動してゲー
ト105をトリガせしめる(ライン99は高レベルにセツト
される)。これらの優先順位エンコーダは、接触してい
る最左列及び最右列を実質的に瞬間的に求め、この情報
は、左限エンコーダと右限エンコーダを切り換え且つ上
記の行の所で説明したと同じ方法でもつて列群をコード
化することにより回路60に送られる。
接触の上限、下限、左限、及び右限についての情報は次
にライン18を介してデータプロセツサに送られ、ここ
で、位置16の図心が求められる。
にライン18を介してデータプロセツサに送られ、ここ
で、位置16の図心が求められる。
回路60は、通常の速度の書込みを正確に追跡できる程度
に十分に早いサイクル速度でもつて上記のシーケンスを
反復する。
に十分に早いサイクル速度でもつて上記のシーケンスを
反復する。
パツドの下の部分におけるユーザの手のひらの圧力がパ
ツドの上の部分における針の圧力と同時に生じた場合、
手のひらの圧力が適用されている点において接触の下の
境界が誤つて検知される可能性がある。この場合、ライ
ン83を介して送られた制御信号を用いると、より上にラ
ンクされた下限優先順位エンコーダへのデイスエーブル
信号の伝達をデイスエーブルすることができ、斯くし
て、このシステムは手のひらの圧力を無視することがで
きる。
ツドの上の部分における針の圧力と同時に生じた場合、
手のひらの圧力が適用されている点において接触の下の
境界が誤つて検知される可能性がある。この場合、ライ
ン83を介して送られた制御信号を用いると、より上にラ
ンクされた下限優先順位エンコーダへのデイスエーブル
信号の伝達をデイスエーブルすることができ、斯くし
て、このシステムは手のひらの圧力を無視することがで
きる。
このようにして、面12が押されている正確な点が殆んど
瞬間的に求められ、この場合非常に多数の行及び列が存
在するにも拘ずクロックト・スキュニング(clocked sc
anning)をする必要がない。速度及び正確さは、本質的
に行及び列の数に無関係である。アナログ対デジタル変
換は必要ない。
瞬間的に求められ、この場合非常に多数の行及び列が存
在するにも拘ずクロックト・スキュニング(clocked sc
anning)をする必要がない。速度及び正確さは、本質的
に行及び列の数に無関係である。アナログ対デジタル変
換は必要ない。
他の実施例 第8図について説明する。第8図の別の実施例では、各
行コード化回路70は、どの行がどの列と接触しているか
を求めるために、クロッキング回路によつて繰り返し走
査される非優先順位化走査回路110に置き換えられてい
る。同様の非優先順位化走査回路を各列コード化回路72
に対しても置き換えることができる。
行コード化回路70は、どの行がどの列と接触しているか
を求めるために、クロッキング回路によつて繰り返し走
査される非優先順位化走査回路110に置き換えられてい
る。同様の非優先順位化走査回路を各列コード化回路72
に対しても置き換えることができる。
走査回路110によつて作用される各群Rの16列は、それ
ぞれ順番にORゲート112を介して、その出力が論理低信
号が現われる行に相当する5ビツト行#(番号)である
従来の32対5エンコーダ114の32個の入力に接続されて
いる。これらの32本の行は全て、その出力がエンコーダ
92に送られる接触信号であるORゲート116にも接続され
ている。これらの32本の行は全て、制御回路60から駆動
低信号を受けるためにライン97にも接続されている。各
ORゲート112の第2の入力は、回路60から行シーケンス
信号を受けるために32本のライン120の1つに接続され
ている。回路60は、順に一度に1つづつこの32本のライ
ン120に論理高信号を送り、これにより対応の行の読出
しを行なうように構成されている。
ぞれ順番にORゲート112を介して、その出力が論理低信
号が現われる行に相当する5ビツト行#(番号)である
従来の32対5エンコーダ114の32個の入力に接続されて
いる。これらの32本の行は全て、その出力がエンコーダ
92に送られる接触信号であるORゲート116にも接続され
ている。これらの32本の行は全て、制御回路60から駆動
低信号を受けるためにライン97にも接続されている。各
ORゲート112の第2の入力は、回路60から行シーケンス
信号を受けるために32本のライン120の1つに接続され
ている。回路60は、順に一度に1つづつこの32本のライ
ン120に論理高信号を送り、これにより対応の行の読出
しを行なうように構成されている。
動作原理を説明する。先ず、全ての列は、低レベルに駆
動され、全ての行は5ボルトDCに接続されている。任意
の列に接触を行なつている行は次に低レベルになる。ラ
イン120は、順次一度に1つづつ低レベルに駆動され
る。ORゲート112に対する両方の入力が低レベルになる
と、出力は低レベルになり、この行はエンコーダ114に
よつて行#(番号)にコード化される。ORゲート116の
出力はまた、低レベルになり、エンコーダ92に送られ、
行群#(番号)にコード化される。次に、全ての行は低
レベルに駆動され、全ての列は5ボルトDCに接続され
る。これらの列は次に、上の行の所で述べたのと同じ方
法で、順に走査され、これにより列群#及び列#信号を
発生する。ここで銘記すべきことは、全ての行群は同時
に走査され且つ全ての列群は同時に走査されるため、書
込み面を走査するのに要する全時間を少なくすることが
できることである。
動され、全ての行は5ボルトDCに接続されている。任意
の列に接触を行なつている行は次に低レベルになる。ラ
イン120は、順次一度に1つづつ低レベルに駆動され
る。ORゲート112に対する両方の入力が低レベルになる
と、出力は低レベルになり、この行はエンコーダ114に
よつて行#(番号)にコード化される。ORゲート116の
出力はまた、低レベルになり、エンコーダ92に送られ、
行群#(番号)にコード化される。次に、全ての行は低
レベルに駆動され、全ての列は5ボルトDCに接続され
る。これらの列は次に、上の行の所で述べたのと同じ方
法で、順に走査され、これにより列群#及び列#信号を
発生する。ここで銘記すべきことは、全ての行群は同時
に走査され且つ全ての列群は同時に走査されるため、書
込み面を走査するのに要する全時間を少なくすることが
できることである。
斯くして、行及び列の数がかなり大きくても、通常の書
込み速度で書かれる線を追跡するのに十分な正確さ及び
早さでもつて面12の全体を走査することができる。前と
同じようにして、アナログ対デジタル変換はここでも必
要ない。そして、正確さ及び速度は行及び列の合計数に
本質的に無関係である。
込み速度で書かれる線を追跡するのに十分な正確さ及び
早さでもつて面12の全体を走査することができる。前と
同じようにして、アナログ対デジタル変換はここでも必
要ない。そして、正確さ及び速度は行及び列の合計数に
本質的に無関係である。
第9図について説明する。第9図の別の実施例では、検
知回路50,52が除かれており、行及び列は個々のライン1
30,134によつて制御回路60内のシーケンス回路136に直
接接続されている。シーケンス回路136は、連続する個
々の行及び連続する個々の列に対して論理低レベルを検
知するように構成されている。例えば、列の全てがライ
ン99を通して信号により低レベルに駆動され且つ行全て
が回路52から電力を与えられている間、任意の行と列の
間に接触が起きた場合、このシーケンス回路136は、各
行を上から下まで読み出す。次に、行全てが低レベルに
駆動され、列は電力を与えられ、そして各列は左から右
に読み出される。この走査サイクルは、面12のある位置
が押されて、これにより少なくとも1つの行と1つの列
の間に接触が生じるまで繰り返される。次の走査サイク
ルの間、この行及び列は、それらが接触の結果として低
レベルに引かれるため、識別される。この点のアイデン
ティティは、次に領域限定装置140に送られる。
知回路50,52が除かれており、行及び列は個々のライン1
30,134によつて制御回路60内のシーケンス回路136に直
接接続されている。シーケンス回路136は、連続する個
々の行及び連続する個々の列に対して論理低レベルを検
知するように構成されている。例えば、列の全てがライ
ン99を通して信号により低レベルに駆動され且つ行全て
が回路52から電力を与えられている間、任意の行と列の
間に接触が起きた場合、このシーケンス回路136は、各
行を上から下まで読み出す。次に、行全てが低レベルに
駆動され、列は電力を与えられ、そして各列は左から右
に読み出される。この走査サイクルは、面12のある位置
が押されて、これにより少なくとも1つの行と1つの列
の間に接触が生じるまで繰り返される。次の走査サイク
ルの間、この行及び列は、それらが接触の結果として低
レベルに引かれるため、識別される。この点のアイデン
ティティは、次に領域限定装置140に送られる。
領域限定装置140は次に、その中心が接触の識別された
点となるような16行及び16列の領域を識別し、この領域
の境界を限定する信号をシーケンス回路に送る。
点となるような16行及び16列の領域を識別し、この領域
の境界を限定する信号をシーケンス回路に送る。
次に、後続のサイクルにおいて、全ての行及び列を走査
する代わりに、この局部領域のみを走査する。このプロ
セスは非常に早く達成することができる。この局部領域
は、行と列との接触の位置が変わるという走査サイクル
まで変化することがない。次に、この局部領域は、新し
い接触位置に中心置かれた状態を保つために移動する。
このようにして、この局部領域は線が面12に書かれる時
に変化するに従つて接触位置に追従する。
する代わりに、この局部領域のみを走査する。このプロ
セスは非常に早く達成することができる。この局部領域
は、行と列との接触の位置が変わるという走査サイクル
まで変化することがない。次に、この局部領域は、新し
い接触位置に中心置かれた状態を保つために移動する。
このようにして、この局部領域は線が面12に書かれる時
に変化するに従つて接触位置に追従する。
針が持ち上げられ、面12上の別の離れた位置に移動した
場合、次の走査サイクルにおいて走査する局部領域は接
触点を見い出さない。この走査は、次に、新しい接触位
置が識別されるまで下り走査サイクルに戻る。次に、局
部領域走査が再開する。
場合、次の走査サイクルにおいて走査する局部領域は接
触点を見い出さない。この走査は、次に、新しい接触位
置が識別されるまで下り走査サイクルに戻る。次に、局
部領域走査が再開する。
パツド内の行及び列の合計数が非常に大きくても、通常
の速度の書込みを追跡するのに十分な速さでもつて移動
局部領域の走査を行うことができる。
の速度の書込みを追跡するのに十分な速さでもつて移動
局部領域の走査を行うことができる。
第10図について説明する。第10図の別の実施例では、面
12は自由形式書込み領域150及びキーボード領域152の両
方を含んでいる。このキーボード領域内では、間隔をと
って分けられたキー領域152の行及び列を画成するマー
キングが施されている。各キーゾーンは代表的なマイク
ロコンピユータキーボードのキーの1つに対応する。制
御回路60は、このキー領域の1つの領域内の任意の点を
押した時にこれをASCII文字あるいは1つの命令に対応
するように処理する手段を含んでいる。従つて、このキ
ー領域の1つの領域内の任意の位置においてある行と列
に接触が検知されると、制御回路は対応のASCIIコード
又は命令を調べ、このコード又は命令のアイデンティテ
ィをライン18に送る。
12は自由形式書込み領域150及びキーボード領域152の両
方を含んでいる。このキーボード領域内では、間隔をと
って分けられたキー領域152の行及び列を画成するマー
キングが施されている。各キーゾーンは代表的なマイク
ロコンピユータキーボードのキーの1つに対応する。制
御回路60は、このキー領域の1つの領域内の任意の点を
押した時にこれをASCII文字あるいは1つの命令に対応
するように処理する手段を含んでいる。従つて、このキ
ー領域の1つの領域内の任意の位置においてある行と列
に接触が検知されると、制御回路は対応のASCIIコード
又は命令を調べ、このコード又は命令のアイデンティテ
ィをライン18に送る。
同一の接触パツド面にキーボード領域と自由形式書込み
領域の両方を含むことによつて、ユーザは、接触パツド
とキーボードとの間を移動しなくても、自由形式書込み
情報とキーコード情報の両方を簡単に早くしかも都合よ
く入力することができる。
領域の両方を含むことによつて、ユーザは、接触パツド
とキーボードとの間を移動しなくても、自由形式書込み
情報とキーコード情報の両方を簡単に早くしかも都合よ
く入力することができる。
第1図は、書込みパツドの図。第2図は、第1図のパツ
ドにおけるパツド構造体の代表的部分の拡大分解部分等
角投影図。第3図は、第1図の3−3についてとられた
パツド構造体の代表的部分の(比例にはなつていない)
拡大断面図。第4図は、パツド書込み面の一部分の図。
第5図は、関連回路を有するパツド構造体の代表的部分
の平面切欠図。第6図及び第7図は、上記回路の代表的
部分のブロツク図。第8図及び第9図は、回路の他の実
施例のブロツク図。第10図は、書込み面の他の実施例の
平面図。 10……書込みパツド、12……書込み面、14……書込み
針、20……膜、26,29……並列導電ストライプ、27,28…
…絶縁スペーサ、30……個別位置、50……行検知回路、
52……行電力回路、54……列検知回路、56……列電力回
路、60……制御回路、70……行コード化回路、72……列
コード化回路、76……上限優先順位エンコーダ、78……
下限優先順位エンコーダ、90……スイツチ、92……32対
5エンコーダ。
ドにおけるパツド構造体の代表的部分の拡大分解部分等
角投影図。第3図は、第1図の3−3についてとられた
パツド構造体の代表的部分の(比例にはなつていない)
拡大断面図。第4図は、パツド書込み面の一部分の図。
第5図は、関連回路を有するパツド構造体の代表的部分
の平面切欠図。第6図及び第7図は、上記回路の代表的
部分のブロツク図。第8図及び第9図は、回路の他の実
施例のブロツク図。第10図は、書込み面の他の実施例の
平面図。 10……書込みパツド、12……書込み面、14……書込み
針、20……膜、26,29……並列導電ストライプ、27,28…
…絶縁スペーサ、30……個別位置、50……行検知回路、
52……行電力回路、54……列検知回路、56……列電力回
路、60……制御回路、70……行コード化回路、72……列
コード化回路、76……上限優先順位エンコーダ、78……
下限優先順位エンコーダ、90……スイツチ、92……32対
5エンコーダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カルロス・アイ・マイネマー アメリカ合衆国ニユーハンプシヤー州 03063,ナシユア,オールド・コーチ・ロ ード 25 (56)参考文献 実開 昭57−118445(JP,U)
Claims (10)
- 【請求項1】データ処理装置に情報を入力するための書
込みパッド(10)において、面上の点に書き込み刺激
(14)を受ける書込み面(12)であって、各点は2次元
のグリッドにおける一対の座標値によって定められ、前
記2次元のグリッドは第1の次元及び第2の次元を有
し、第1組の検知ライン及び第2組の検知ラインで形成
される、書込み面と、 前記書込み面を走査して、書き込み刺激を受けている点
の前記第1の次元に沿った座標値を識別する走査回路
(60)と、 を備え、 前記走査回路は、 書き込み刺激を受けている前記点を含む局部領域(14
0)を定める局部領域規定手段(50、52)であって、前
記局部領域は書き込み刺激を受けている現在の点に従っ
てその位置を変化して、前記現在の点と相対的に前記局
部領域の位置を維持する、局部領域規定手段(50、52)
と、 走査を前記局部領域に制限する手段と、を備える、 ことを特徴とする書込みパッド。 - 【請求項2】前記局部領域規定手段(50、52)は、前記
書き込み刺激(14)を受けている前記局部領域(32)の
前記第1の次元に沿った上方及び下方の境界を識別する
ための識別回路(50、52)を含み、前記局部領域(32)
は、書き込み刺激(14)を受けている1つ以上の位置
(30)を包含する、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の書込み
パッド。 - 【請求項3】前記第1組の検知ライン(26)は複数のグ
ループに組織され、前記第1の次元に沿った前記位置の
物理的順序に対応し、 前記識別回路(50、52)は、 それぞれが1つの前記グループと関連する第1組及び第
2組のエンコーダ(76、78)であって、各該組の前記エ
ンコーダは前記グループの優先順位に対応する優先順序
をもつ、第1組及び第2組のエンコーダ(76、78)と、 前記第1組のエンコーダ(76)内の上位優先順位エンコ
ーダが、該上位優先順位エンコーダと関連する前記グル
ープ内で刺激(14)を受けている1つの位置(30)を識
別したときに、前記第1組のエンコーダ(76)内のすべ
ての下位優先順位エンコーダをディスエーブルにし、且
つ、前記第2組のエンコーダ(78)内の下位優先順位エ
ンコーダが、該下位優先順位エンコーダと関連する前記
グループ内で刺激(14)を受けている1つの位置(30)
を識別したときに、前記第2組のエンコーダ(78)内の
エンコーダのすべての上位優先順位エンコーダをディス
エーブルにする、優先化回路(80、82、84、86)と、 を備えること、 を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の書込みパッ
ド。 - 【請求項4】前記書込み面(12)の第2の次元に沿った
前記第2組の検知ライン(29)であって、前記書込み面
(12)で受けた書き込み刺激(14)に応答する前記第2
組の検知ラインを更に特徴とし、 前記走査回路(60)は、前記局部領域(32)の前記第2
の次元に沿ったの上方及び下方の境界を識別する識別回
路(54、56)を備えることを特徴とする、 特許請求の範囲第2項に記載の書込みパッド。 - 【請求項5】前記第1組のエンコーダ(76)及び前記第
2組のエンコーダ(78)のうちの各エンコーダは、前記
第1組の検知ライン(26)のうちの1つの検知ラインに
与えられた信号を、前記第1の次元に沿った対応する前
記位置(30)を表す2進値として表すためのエンコーデ
ィング回路を備えることを特徴とする、 特許請求の範囲第3項に記載の書込みパッド。 - 【請求項6】前記第1組のエンコーダ(76)の各前記エ
ンコーダは、それが、刺激(14)を受けている位置(3
0)を識別する最上位優先順位エンコーダであるときに
接触信号(88)を提供する手段を含み、且つ、前記第2
組のエンコーダ(78)の各前記エンコーダは、それが、
刺激(14)を受けている位置(30)を識別する最下位優
先順位エンコーダであるときに接触信号を提供する手段
を含み、 前記走査回路(60)は、 前記接触信号(88)を前記第1組のエンコーダ(76)か
ら受信するように、且つ、前記グループの優先順位にお
いて前記エンコーダ(76)の位置を表す2進値によって
前記接触信号(88)を表すように、接続された第1グル
ープエンコーディング回路と、 前記接触信号(88)を前記第2組のエンコーダ(78)か
ら受信するように、且つ、前記グループの優先順位にお
いて前記エンコーダ(78)の位置を表す2進値によって
前記接触信号(88)を表すように、接続された第2グル
ープエンコーディング回路とを更に備えることを特徴と
する、 特許請求の範囲第3項に記載の書込みパッド。 - 【請求項7】データ処理装置に情報を入力するための書
込みパッドにおいて、 面上の点に書き込み刺激(14)を受ける書込み面(12)
であって、各点は2次元のグリッドにおける一対の座標
値によって定められ、前記2次元のグリッドは第1の次
元及び第2の次元を有し、第1組の検知ライン及び第2
組の検知ラインで形成される、書込み面(12)と、 前記書込み面を走査して、書き込み刺激を受けている点
の前記第1の次元に沿った座標値を識別する走査回路
(60)であって、前記書込み面(12)の複数の位置(3
0)からなるフィールドにおいて、前記書き込み刺激(1
4)を受けている特定の位置(30)を識別するための識
別手段(50、52、54、56)、そして、前記特定の位置
(30)に対応するデジタル信号を生成するための手段を
備える走査回路(60)と、 を備え、 前記書込み面(12)の一部分は、キーゾーン(152)で
あって各前記キーゾーンは、前記書き込み刺激を受ける
複数の隣接する位置からなることを特徴とし、 前記識別手段(50、52、54、56)は、1つの前記キーゾ
ーン(152)に対応する位置(30)の何れかで受けた書
き込み刺激(14)に応答し、特定のデジタル信号を生成
するための、そして、前記デジタル信号及び記号を前記
データ処理装置に送るための手段を含む、 ことを特徴とする書込みパッド。 - 【請求項8】前記識別手段(50、52、54、56)は、2つ
の組の電気的ライン(26、29)を走査することによって
2座標システム内の前記特定の位置(30)を識別するよ
うにされていることを特徴とする、 特許請求の範囲第7項に記載の書込みパッド。 - 【請求項9】前記書込みパッド(10)及び前記走査回路
(60)は、前記書き込み刺激(14)を受けている識別さ
れた前記特定の位置(30)を含む局部領域(140)を定
める局部領域規定手段(50、52)と、前記走査を前記局
部領域に制限する手段と、を備えることを特徴とする、 特許請求の範囲第8項に記載の書込みパッド。 - 【請求項10】前記局部領域規定手段(50、52)は、新
しく識別された接触点(30)をもとにして前記局部領域
(140)を再び定めるようにされていることを特徴とす
る、 特許請求の範囲第9項に記載の書込みパッド。
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