JPH0715671B2 - 装置起動方法 - Google Patents

装置起動方法

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JPH0715671B2
JPH0715671B2 JP13481785A JP13481785A JPH0715671B2 JP H0715671 B2 JPH0715671 B2 JP H0715671B2 JP 13481785 A JP13481785 A JP 13481785A JP 13481785 A JP13481785 A JP 13481785A JP H0715671 B2 JPH0715671 B2 JP H0715671B2
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earom
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信夫 市川
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は装置起動方法に係り、特に車載用機器などにお
いて、該機器に付した暗証コードを入力した場合に限り
装置の通常動作を可能とした装置起動方法に関する。
<従来技術> 車載用機器などにおいてはその盗難を防止するために、
機器に機器固有の暗証コードを付しておき、該暗証コー
ドが入力された場合に限り通常動作可能となるようにし
たものがある。
ところで、従来はかかる機器固有のコードは予め機器製
造時に工場で設定されてダイオードマトリクスなどに記
憶されており、機器使用者が自分勝手に好きなコードを
設定できなかった。又、かかるコード付与方法では、同
一コードの製品が多過ぎるため、盗難防止機能の役割を
十分に果たせないきらいがあった。
そこで、制御用のCPU外部に新たに書き換え可能ROMある
いはRAMを設け、これらROMあるいはRAMに、あるいはCPU
の内部RAMに使用者が任意に好きな暗証コードを書き込
み、該暗証コードと一致したコードが入力されない限り
機器の通常起動を禁止する方法が提案されている。
<発明が解決しようとしている問題点> しかし、外部ROMあるいは外部RAMに暗証コードを記憶さ
せる方法では、該ROMあるいはRAMを交換することにより
簡単に防止機能を無効にされてしまう。又、CPUの内部R
AMを用いる方法ではバックアップが切られてその記憶内
容(暗証コード)が消されると同様に簡単に防止機能を
無効にされてしまう。
以上から、本発明の目的は使用者が勝手に好きな暗証コ
ードを設定でき、しかもバックアップ電源が不要であ
り、更には暗証コード記憶用メモリを交換しても、ある
いは記憶内容が消されても盗難防止機能を無効にできな
い装置起動方法を提供することである。
<問題点を解決するための手段> 第1図は本発明を実現する装置の概略ブロック図であ
る。
11は予め特定の位置に第1のコードSC1が記憶された不
揮発性の書き込み可能なROM(たとえばEAROM)である。
12はマイコン構成の装置起動ユニット、13は車載用ラジ
オ受信機等の装置本体、 14は第2のコード設定時並びに装置使用時に該第2のコ
ードを入力する入力ユニット、15は表示部である。
<作用> 装置固有の第1のコードSC1を書き込み可能な不揮発性
メモリ(EAROM)11の特定位置に記憶させておく。
そして、任意の第2のコードSC2の設定に際してはバッ
テイリーのオンにより、装置起動ユニット12はEAROMの
特定位置に第1のコードSC1が記憶されているかどうか
をチェックし、記憶されている場合に限り入力ユニット
14より第2のコードSC2の設定を許容する。
このようにすることにより、EAROM11を別のメモリで置
き換えた場合、あるいは不揮発性メモリの内容を消した
場合には第2のコードSC2の設定ができなくなる。
一方、装置の使用に際しては、装置起動ユニット12は第
1のコードSC1がEAROM11の特定位置に記憶されており、
しかも入力ユニット14から入力されたコードが第2のコ
ードSC2に一致している場合に限り装置の通常動作を可
能とする。
このようにすることにより、使用者が任意に好きな第2
のコード(暗証コード)SC2を設定でき、しかも第2の
コードを設定した後は該第2のコードを入力しない限り
装置の起動は不可能となり、装置の盗難が有効に防止さ
れる。
<実施例> 第2図は本発明方法を車載用音響機器の装置起動制御に
適用した場合のブロック図、第3図は本発明にかかる装
置起動方法の処理の流れ図である。
第2図において、11は予め特定の位置に第1のコードSC
1が記憶された書き込み可能な不揮発性メモリROM(たと
えばEAROM)である。尚、第1のコードSC1は製造時に工
場において該EAROMの特定位置に設定記憶されている。
12はバッテイリーを電源とするマイコン構成の装置起動
ユニットであり、プロセッサ12a、制御プログラムを記
憶するROM12b、処理結果などを記憶するRAM12c、入出力
ポート12d等を有している。
13は装置本体であり、たとえば車載用ラジオ受信機で、
アンテナ13a、ラジオ受信機13b、シンセサイザ13c、パ
ワーアンプ13d、スピーカ13eを有している。
14は第2のコードSC2を入力すると共に、選局データを
入力する入力ユニットであり、たとえば選局データ及び
コードデータ入力用のテンキー14aとメモリキー14bを有
している。15は表示部であり、第2のコードSC2の設定
操作時及び装置使用に先立って行われるコード入力時に
適宜所定のガイド文を表示する。尚、装置起動ユニット
12のプロセッサ12aは通常動作時には選局情報に基づい
て通常のPLLシンセサイザ処理を行う。
次に、第3図の流れ図に従って、第2のコードの初期設
定処理及び実際の使用時における装置起動処理について
説明する。尚、流れ図の各ブロックの右肩には以下の各
ステップの符号(a)、(b)…を付している。
装置購入後以下の手順で第2のコードSC2を設定する。
(a)まず、バッテイリーがオンかどうかをチェックす
る。
(b)バッテイリーがオンしていると装置起動ユニット12
のプロセッサ12aはEAROM11の特定位置に第1のコードSC
1が記憶されているかどうかをチェックする。
(c)第1のコードSC1が記憶されていなければ装置を起動
不能状態にロックする。従って、装置を動作可能な状態
にするには修理に出すしかない。
(d)一方、第1のコードSC1が記憶されていれば既に第2
のコードが設定されているかどうかをチェックする。
尚、第2のコードSC2はEAROM11の所定の位置に設定、記
憶されるから、該位置の内容を読み取ることにより第2
のコードの設定の有無が判別できる。
(e)第2のコードSC2が未だ設定されていなければプロセ
ッサ12aは表示部15に“CODE"なるガイド文を表示する。
(f)しかる後、使用者は入力ユニット装置14の数値キー1
4aを用いて所定の第2のコードSC2を入力する。
(g)第2のコードSC2を入力後メモリキー14bを押圧すれ
ば該第2のコードSC2はプロセッサ12aの汎用レジスタに
取り込まれて記憶される。
(h)ついで、装置のパワースイッチがオンかどうかをチ
ェックする。
(j)パワースイッチがオンしていればプロセッサ12aは汎
用レジスタに記憶してある第2コードSC2をEAROM11の所
定の位置に記憶する。
以上の処理により第2のコードのEAROM11への設定操作
が完了する。
(j)一方、ステップ(d)において第2のコードSC2が設定
されていればプロセッサ12aは表示部15に"CODE"なるガ
イド文を表示する。
(k)しかる後、使用者は入力ユニット14の数値キー14a、
メモリキー14bを用いて所定のコードを入力する。尚、
正当な使用者は入力ユニット14から正しいコードを入力
することができるが、不正使用者は正しいコードを入力
することができない。
(m)プロセッサ12aはコードが入力されれば該コードがEA
ROM11に設定記憶されている第2のコードSC2と一致する
かどうかをチェックする。
(n)一致すればプロセッサ12aは正しいコードが入力され
たものと認識し、パワースイッチがオンしているかどう
かをチェックする。そして、オンしていれば装置本体13
を起動する。
(o)一方、スイッチ(m)において、入力されたコードが第
2のコードSC2と異なればプロセッサ12aは次式 n+1→n により(ただし、nの初期値は0)nを1歩進する。
(p)ついで、プロセッサはnが予め設定されている一定
数値m(たとえば3)と等しいかどうかをチェックす
る。
n≠mであれば、換言すればn<mであれば、ステップ
(k)以降の処理により再度コードを入力する。以後、入
力されたコードが第2のコードSC2と一致する迄、ある
いはn=mとなる迄ステップ(k)以降の処理が繰り返さ
れる。
(q)ステップ(p)において、n=mとなればプロセッサ12
aは所定時間たとえば1時間経過したかどうかをチェッ
クする。尚、プロセッサ12aはn=mとなった後は所定
時間が経過する迄数値キー14a、メモリキー14bを操作し
てコードを入力しても受け付けない。
そして、プロセッサ12aは所定時間経過した場合に限り
コードの再入力を可能とし、以降再びステップ(k)以降
の処理が繰り返される。
さて、正当な使用者であれば殆どの場合1回の操作で正
しいコードを入力でき、たとえ間違っても高々2〜数回
目には正しいコードを入力できる。しかし、不正な使用
者であれば幾度コードを入力しても該入力されたコード
は正しいコードに一致しない。従って、前記ステップ
(p)におけるmを適当な値たとえば3に設定し、m回連
続して一致しない場合には所定時間経過する迄コードの
入力ができないように構成し、不正使用者が装置を使用
できないようにしている。
<発明の効果> 以上本発明によれば、装置固有の第1のコードが書き込
み可能な不揮発性メモリ(EAROM)の特定位置に記憶さ
れているかどうかをチェックし、記憶されている場合に
は任意の第2のコードの設定を許容し、装置の使用に際
して第1のコードが前記不揮発性メモリの特定位置に記
憶されており、しかも入力されたコードが前記第2のコ
ードに一致している場合に限り装置の通常動作を可能と
するように構成したから、使用者が勝手に好きなコード
を暗証コードとして設定でき、従って暗証コードを知ら
なければ装置の起動ができず、しかもバックアップ電源
が不要であり、更にはコード記憶用メモリを交換して
も、あるいは記憶内容が消されても盗難防止機能を無効
にできず有効に盗難防止機能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図、 第2図は本発明方法を車載用音響機器の起動制御に適用
した場合のブロック図、 第3図は本発明方法の処理の流れ図である。 11……書き込み可能な不揮発性メモリ(EAROM)、12…
…装置起動ユニット、13……装置本体、14……入力ユニ
ット、15……表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車載用機器などの装置固有の第1のコード
    が、書き込み可能な不揮発性メモリの特定位置に記憶さ
    れているかどうかをチェックし、 第1のコードが記憶されており、かつ、第2のコードが
    記憶されていない場合のみ前記不揮発性メモリの所定位
    置に任意の第2のコードを設定して記憶可能とし、 車載用機器などの装置の使用に際して第1のコードが前
    記不揮発性メモリの特定位置に記憶されており、 しかも入力されたコードが前記第2のコードに一致して
    いる場合に限り車載用機器などの装置の通常動作を可能
    とする装置起動方法。
JP13481785A 1985-06-20 1985-06-20 装置起動方法 Expired - Fee Related JPH0715671B2 (ja)

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JPS61292718A JPS61292718A (ja) 1986-12-23
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JPH07160353A (ja) * 1993-12-06 1995-06-23 Nikon Corp 暗証コード設定装置

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コンピュータシステムの高信頼性,情報処理学会,昭52,P.218〜219

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