JPH071568U - 発電機等の入出力端子 - Google Patents
発電機等の入出力端子Info
- Publication number
- JPH071568U JPH071568U JP3137093U JP3137093U JPH071568U JP H071568 U JPH071568 U JP H071568U JP 3137093 U JP3137093 U JP 3137093U JP 3137093 U JP3137093 U JP 3137093U JP H071568 U JPH071568 U JP H071568U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- input
- bolt
- rotation
- terminal bolt
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線取付けの際に端子ボルトが回転しないよ
うにする。 【構成】 端子ボルト21の中間部に固設される回転止
め部材22にピン23,23を突設し、一方、端子ボル
ト21が挿通される端子板24の挿通孔25の近傍にピ
ン23,23の係合孔26,26を形成し、該係合孔2
6,26にピン23,23を挿入して、回転止め部材2
2とナット27とで端子板24を挟んで端子ボルト21
を端子板24に固定する。
うにする。 【構成】 端子ボルト21の中間部に固設される回転止
め部材22にピン23,23を突設し、一方、端子ボル
ト21が挿通される端子板24の挿通孔25の近傍にピ
ン23,23の係合孔26,26を形成し、該係合孔2
6,26にピン23,23を挿入して、回転止め部材2
2とナット27とで端子板24を挟んで端子ボルト21
を端子板24に固定する。
Description
【0001】
本考案は、ディーゼル発電機、エンジンウェルダー、電動コンプレッサー等に 好適な入出力端子に関する。
【0002】
従来の入出力端子は、例えば、図2に示すように、端子板1の挿通孔2に端子 ボルト3を挿通してナット4で固定し、端子ボルト3の軸部3aに入力側の圧着 端子付電線5をナット6にて取付け、端子ボルト3の頭部3bに出力側の裸電線 7または圧着端子付電線8をビス9にて取付けるものや、図3に示すように、端 子板10の挿通孔11に端子ボルト12を挿通してナット13で固定し、端子ボ ルト12の軸部12aに入力側の圧着端子付電線14をナット15にて取付け、 さらに端子ボルト12の軸部12aに出力側の圧着端子付電線16をビス17に て取付けるものが知られている。
【0003】
ところが、上述の取付構造では、出力側の電線を接続したり取外したりする場 合に、端子ボルトが回転してナットが緩み、入力側電線の端子が加熱する虞があ る。
【0004】 そこで本考案は、電線取付けの際に端子ボルトが回転しない発電機等の入出力 端子を提供することを目的としている。
【0005】
上記した目的を達成するため本考案は、端子板の挿通孔に端子ボルトを挿通し 、該端子ボルトに入力側電線と出力側電線をナット等にて取付ける発電機等の入 出力端子において、前記端子ボルトに回転止め部材を固設し、該回転止め部材と 前記端子板のいずれか一方に凸部を他方に凹部を形成し、前記回転止め部材と前 記端子板とを凹凸係合させたことを特徴とし、また、前記回転止め部材を四角形 としたてことを特徴としいる。
【0006】
上記構成によれば、回転止め部材と端子板との凹凸係合により端子ボルトの回 転が規制されるので、端子ボルトに入力側電線と出力側電線を取付ける際に端子 ボルトが回転しない。また、回転止め部材を四角形にすることにより、裸電線用 座金の回り止めができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1に基づいて説明する。
【0008】 入出力端子20は、端子ボルト21の中間部に固設される回転止め部材22に ピン23,23を突設し、一方、該端子ボルト21が挿通される端子板24の挿 通孔25の近傍にピン23,23の係合孔26,26を形成し、該係合孔26, 26にピン23,23を挿入して、回転止め部材22とナット27とで端子板2 4を挟んで端子ボルト21を端子板24に固定している。
【0009】 ナット27側の端子ボルト21には、入力側の圧着端子付電線28がナット2 9により取付けられ、回転止め部材22側の端子ボルト21には、出力側の裸電 線30と、圧着端子付電線31がナット32により取付けられている。
【0010】 裸電線30は、取付けを容易にするために、四角形の回転止め部材22に合わ せた四角座金33により取付けられている。
【0011】 このように構成することにより、端子ボルト21の回転が規制されるため、入 力側の圧着端子付電線28、出力側の裸電線30、圧着端子付電線31の取付け 、取外しの際に、他の電線を取付けているナットが緩まないので、入出力端子2 0に接触不良による加熱が生ずることがない。
【0012】 また、回転止め部材22を四角形にすることにより、四角座金33の回り止め を兼ねるため、裸電線30の取付け作業が容易にできる。
【0013】 尚、上記実施例では、四角形の回転止め部材22に突設したピン23,23を 端子板24の係合孔26,26に挿通して端子ボルト21の回転を規制したが、 回転止め部材22と端子板24のいずれか一方に凸部を他方に凹部を形成し、回 転止め部材22と端子板24とを凹凸係合させれば、端子ボルト21の回転を規 制して前記実施例と同様の効果を奏することができる。
【0014】 また、回転止め部材の形状は四角形に限らず、他の形状であっても良い。
【0015】
以上説明したように本考案は、端子板の挿通孔に挿通される端子ボルトに回転 止め部材を固設し、該回転止め部材と前記端子板のいずれか一方に凸部を他方に 凹部を形成し、前記回転止め部材と前記端子板とを凹凸係合させたので、端子ボ ルトの回転が規制され、端子ボルトに入力側電線と出力側電線を取付ける際に端 子ボルトが回転せず、入出力端子に接触不良による加熱が生ずることがない。
【0016】 また、回転止め部材を四角形にすることにより、裸電線を接続するときの座金 の回り止めが容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す入出力端子の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】 従来の入出力端子の分解斜視図である。
【図3】 従来の入出力端子の分解斜視図である。
20…入出力端子、21…端子ボルト、22…回転止め
部材、23…ピン、24…端子板、25…挿通孔、26
…係合孔、27,29,22…ナット、28…入力側の
圧着端子付電線、30…出力側の裸電線、31…出力側
の圧着端子付電線、33…座金
部材、23…ピン、24…端子板、25…挿通孔、26
…係合孔、27,29,22…ナット、28…入力側の
圧着端子付電線、30…出力側の裸電線、31…出力側
の圧着端子付電線、33…座金
Claims (2)
- 【請求項1】 端子板の挿通孔に端子ボルトを挿通し、
該端子ボルトに入力側電線と出力側電線をナット等にて
取付ける発電機等の入出力端子において、前記端子ボル
トに回転止め部材を固設し、該回転止め部材と前記端子
板のいずれか一方に凸部を他方に凹部を形成し、前記回
転止め部材と前記端子板とを凹凸係合させたことを特徴
とする発電機等の入出力端子。 - 【請求項2】 前記回転止め部材を四角形にしたことを
特徴とする請求項1記載の発電機等の入出力端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137093U JPH071568U (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 発電機等の入出力端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137093U JPH071568U (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 発電機等の入出力端子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071568U true JPH071568U (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=12329374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137093U Pending JPH071568U (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 発電機等の入出力端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071568U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006260937A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 入出力端子 |
| JP2011054414A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 端子構造 |
| JP2024128838A (ja) * | 2023-03-10 | 2024-09-24 | デンヨー株式会社 | 端子部材、端子装置、及び電力供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253668A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-09 | アメダ ア−ゲ− | ブレストポンプ |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP3137093U patent/JPH071568U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253668A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-09 | アメダ ア−ゲ− | ブレストポンプ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006260937A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 入出力端子 |
| JP2011054414A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 端子構造 |
| JP2024128838A (ja) * | 2023-03-10 | 2024-09-24 | デンヨー株式会社 | 端子部材、端子装置、及び電力供給装置 |
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