JPH07156952A - 把手付二軸延伸ブロー成形ボトル - Google Patents
把手付二軸延伸ブロー成形ボトルInfo
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- JPH07156952A JPH07156952A JP32162693A JP32162693A JPH07156952A JP H07156952 A JPH07156952 A JP H07156952A JP 32162693 A JP32162693 A JP 32162693A JP 32162693 A JP32162693 A JP 32162693A JP H07156952 A JPH07156952 A JP H07156952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- bottle
- biaxially stretched
- wall
- mounting recess
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/10—Handles
- B65D23/104—Handles formed separately
- B65D23/106—Handles formed separately the gripping region of the handle extending between the neck and the base of the bottle or jar and being located in a radial plane comprising the axis of the bottle or jar
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】別体の把手部材をボトル本体に取り付けた果汁
飲料や液体洗剤などの液体内容物に使用される把手付二
軸延伸ブロー成形ボトルの把手取付強度を改善し、使用
中にガタを生じたり、脱離しないようにする。 【構成】ボトル本体の一側壁に設けられた把手取付用凹
陥部に、この把手取付用凹陥部の中央壁と嵌合する上下
に嵌合部をもつ垂直な嵌合子と、把手取付用凹陥部の上
方壁又は下方壁と嵌合する嵌合部とを有し、且つ把手部
に金型の位置決めピンが嵌通する位置決め孔を有する別
体の把手を接合する。
飲料や液体洗剤などの液体内容物に使用される把手付二
軸延伸ブロー成形ボトルの把手取付強度を改善し、使用
中にガタを生じたり、脱離しないようにする。 【構成】ボトル本体の一側壁に設けられた把手取付用凹
陥部に、この把手取付用凹陥部の中央壁と嵌合する上下
に嵌合部をもつ垂直な嵌合子と、把手取付用凹陥部の上
方壁又は下方壁と嵌合する嵌合部とを有し、且つ把手部
に金型の位置決めピンが嵌通する位置決め孔を有する別
体の把手を接合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、果汁飲料、液体洗剤、
現像液などの液体内容物に使用される把手付二軸延伸ブ
ロー成形ボトルに関するものである。
現像液などの液体内容物に使用される把手付二軸延伸ブ
ロー成形ボトルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、プラスチック製ボトルは、液体内
容物の容器として適用範囲を拡大するにつれて内容量も
大きくなり、1リットル以上の把手付ボトルの需要が増
えてきている。プラスチック製ボトルに把手を付ける方
法としては、従来から、ブロー成形法では、ボトルの成
形時にボトル胴部の一部を凹部に形成して把手状にした
もの、把手内側のパリソン(溶融管状の成形材料)を押
し潰して成形し、この押し潰した把手の内側を切り取っ
て把手を形成したもの、または、実開平1−13783
1号公報などで開示されたように、ボトル本体の胴部に
嵌合凸部を形成し、この凸部に別体の把手を嵌合係止す
る方法や、さらには、特開平2−191156号公報な
どで開示されたように、ボトル本体の上部側壁に把手取
付用凹陥部を形成し、この把手取付用凹陥部の上下面の
最奥部に断面が凹凸状に別体の把手を嵌合して把手付プ
ラスチックボトルを成形するものであった。
容物の容器として適用範囲を拡大するにつれて内容量も
大きくなり、1リットル以上の把手付ボトルの需要が増
えてきている。プラスチック製ボトルに把手を付ける方
法としては、従来から、ブロー成形法では、ボトルの成
形時にボトル胴部の一部を凹部に形成して把手状にした
もの、把手内側のパリソン(溶融管状の成形材料)を押
し潰して成形し、この押し潰した把手の内側を切り取っ
て把手を形成したもの、または、実開平1−13783
1号公報などで開示されたように、ボトル本体の胴部に
嵌合凸部を形成し、この凸部に別体の把手を嵌合係止す
る方法や、さらには、特開平2−191156号公報な
どで開示されたように、ボトル本体の上部側壁に把手取
付用凹陥部を形成し、この把手取付用凹陥部の上下面の
最奥部に断面が凹凸状に別体の把手を嵌合して把手付プ
ラスチックボトルを成形するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ボトル
胴部の一部を凹部に形成して把手状にしたボトルは、使
用時に持ちにくく、また、表面が滑り易い問題があっ
た。把手内側を潰して成形し切り取って把手を形成した
把手付きボトルは、材質にポリエチレンテレフタレート
などを用いた延伸プロー成形法によるボトルでは、成形
法の形状の制約と把手内部に出来るピンチオフ(溶融し
たパリソンの食い切り部の外縁の融着部)の融着不十分
のため、適用することが無理であった。また、実開平1
−137831号公報などで開示されたボトル胴部に嵌
合凸部を形成して把手を嵌合係止する方法は、ボトル胴
部の嵌合凸部をしっかりと形成することに成形上の難し
さがあり、使用時に把手が外れる危惧があった。また、
特開平2−191156号公報などで開示された把手取
付用凹陥部の上下面の最奥部に断面が凹凸状に別体の把
手を嵌合して把手付二軸延伸ブロー成形ボトルを成形す
る方法は、把手取付用凹陥部の中央に肉がとられ把手取
付用凹陥部の上下面が肉薄となり易く別体の把手との嵌
合が使用時に変形して弱くなる危惧があった。本発明
は、上述の従来の把手付ボトルの問題点を解決し、把手
のボトル本体への嵌着状態が良好で、強度があり、使用
時に把手にガタを生じたり脱離の危惧がない把手付二軸
延伸ブロー成形ボトルを提供するものである。
胴部の一部を凹部に形成して把手状にしたボトルは、使
用時に持ちにくく、また、表面が滑り易い問題があっ
た。把手内側を潰して成形し切り取って把手を形成した
把手付きボトルは、材質にポリエチレンテレフタレート
などを用いた延伸プロー成形法によるボトルでは、成形
法の形状の制約と把手内部に出来るピンチオフ(溶融し
たパリソンの食い切り部の外縁の融着部)の融着不十分
のため、適用することが無理であった。また、実開平1
−137831号公報などで開示されたボトル胴部に嵌
合凸部を形成して把手を嵌合係止する方法は、ボトル胴
部の嵌合凸部をしっかりと形成することに成形上の難し
さがあり、使用時に把手が外れる危惧があった。また、
特開平2−191156号公報などで開示された把手取
付用凹陥部の上下面の最奥部に断面が凹凸状に別体の把
手を嵌合して把手付二軸延伸ブロー成形ボトルを成形す
る方法は、把手取付用凹陥部の中央に肉がとられ把手取
付用凹陥部の上下面が肉薄となり易く別体の把手との嵌
合が使用時に変形して弱くなる危惧があった。本発明
は、上述の従来の把手付ボトルの問題点を解決し、把手
のボトル本体への嵌着状態が良好で、強度があり、使用
時に把手にガタを生じたり脱離の危惧がない把手付二軸
延伸ブロー成形ボトルを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、図5に
示すように、ボトル本体(210)の一側壁に設けられ
た把手取付用凹陥部(240)に、この把手取付用凹陥
部(240)の中央壁と嵌合する上下に嵌合部をもつ垂
直な嵌合子(120)を有する別体の把手(100)を
接合したことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボ
トル(200)である。また、前記別体の把手(10
0)は、把手取付用凹陥部(240)の上方壁と下方壁
のどちらか一方又は両方に嵌合する嵌合部(141)を
設けてもよい。
示すように、ボトル本体(210)の一側壁に設けられ
た把手取付用凹陥部(240)に、この把手取付用凹陥
部(240)の中央壁と嵌合する上下に嵌合部をもつ垂
直な嵌合子(120)を有する別体の把手(100)を
接合したことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボ
トル(200)である。また、前記別体の把手(10
0)は、把手取付用凹陥部(240)の上方壁と下方壁
のどちらか一方又は両方に嵌合する嵌合部(141)を
設けてもよい。
【0005】第2の本発明は、ボトル本体の一側壁に設
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図1に示すよ
うに、別体の把手の把手部(130)に金型の位置決め
ピンが嵌通する位置決め孔(130)を有することを特
徴とする第1の発明の把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
である。
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図1に示すよ
うに、別体の把手の把手部(130)に金型の位置決め
ピンが嵌通する位置決め孔(130)を有することを特
徴とする第1の発明の把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
である。
【0006】第3の本発明は、ボトル本体の一側壁に設
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図7(a)及
び(b)に示すように、把手取付用凹陥部(740)の
中央壁(741)下部から下方壁(743)上部にわた
ってボトル周壁(720)に補強用リブ(753)を設
けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
(700)である。
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図7(a)及
び(b)に示すように、把手取付用凹陥部(740)の
中央壁(741)下部から下方壁(743)上部にわた
ってボトル周壁(720)に補強用リブ(753)を設
けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
(700)である。
【0007】第4の本発明は、ボトル本体の一側壁に設
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図7(a)及
び(b)に示すように、把手取付用凹陥部(740)の
中央壁(741)上部から上方壁(742)下部にわた
ってボトル周壁(720)に補強用リブ(755)を設
けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
である。
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図7(a)及
び(b)に示すように、把手取付用凹陥部(740)の
中央壁(741)上部から上方壁(742)下部にわた
ってボトル周壁(720)に補強用リブ(755)を設
けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
である。
【0008】第5の本発明は、ボトル本体の一側壁に設
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図7(a)及
び(b)に示すように、把手取付凹陥部(740)下部
と水平なボトル周壁(720)に、ほぼ半周にわたる補
強用リブ(751)を形成し、且つ、この凹リブと把手
取付用凹陥部との間のボトル周壁に補強用リブ(75
2)を設けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成
形ボトル(700)である。
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図7(a)及
び(b)に示すように、把手取付凹陥部(740)下部
と水平なボトル周壁(720)に、ほぼ半周にわたる補
強用リブ(751)を形成し、且つ、この凹リブと把手
取付用凹陥部との間のボトル周壁に補強用リブ(75
2)を設けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成
形ボトル(700)である。
【0009】第6の本発明は、ボトル本体の一側壁に設
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図7(a)及
び(b)に示すように、把手取付凹陥部(740)上方
のボトル周壁(720)に、補強用凹部(754)を設
けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
である。
けられた把手取付用凹陥部に、別体の把手を接合した把
手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいて、図7(a)及
び(b)に示すように、把手取付凹陥部(740)上方
のボトル周壁(720)に、補強用凹部(754)を設
けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
である。
【0010】上述の二軸延伸ブロー成形に使用される金
型は、図3に示すように、通常、二つに分割する胴部金
型(300,400)と頸部金型(500)と底部金型
(600)とから構成され、頸部金型に加熱したプリフ
ォーム(20)を吊着して型締めされるものである。こ
のプリフォームは、型締めされた二軸延伸ブロー成形金
型内で、延伸ロットで縦方向に延伸されたのち、プリフ
ォーム内にエアが吹き込まれてボトルに成形されると同
時に、予め胴部金型(300)内に装着された別体の把
手をインサート成形して接合するものである。なお、二
軸延伸ブロー成形に使用される成形材料は、ポリエチレ
ンテレフタレート、アクリロニトリル系樹脂、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニルなどである。
型は、図3に示すように、通常、二つに分割する胴部金
型(300,400)と頸部金型(500)と底部金型
(600)とから構成され、頸部金型に加熱したプリフ
ォーム(20)を吊着して型締めされるものである。こ
のプリフォームは、型締めされた二軸延伸ブロー成形金
型内で、延伸ロットで縦方向に延伸されたのち、プリフ
ォーム内にエアが吹き込まれてボトルに成形されると同
時に、予め胴部金型(300)内に装着された別体の把
手をインサート成形して接合するものである。なお、二
軸延伸ブロー成形に使用される成形材料は、ポリエチレ
ンテレフタレート、アクリロニトリル系樹脂、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニルなどである。
【0011】また、別体の把手は、インサート成形のた
め、図2(a)に示す胴部金型(300)の把手装着凹
部(320)に、図2(b)及び図4に示すように、把
手部の位置決め孔(130)を金型の位置決めピン(3
30)に嵌通させ、位置ずれ防止凹部(321)に嵌入
して装着するものである。そして、把手の形状によって
は、バキュウーム孔(380)を把手装着凹部(32
0)の適切な位置に設けて、別体の把手を吸引して、成
形時の把手の位置ずれを防いでも良い。
め、図2(a)に示す胴部金型(300)の把手装着凹
部(320)に、図2(b)及び図4に示すように、把
手部の位置決め孔(130)を金型の位置決めピン(3
30)に嵌通させ、位置ずれ防止凹部(321)に嵌入
して装着するものである。そして、把手の形状によって
は、バキュウーム孔(380)を把手装着凹部(32
0)の適切な位置に設けて、別体の把手を吸引して、成
形時の把手の位置ずれを防いでも良い。
【0012】また、把手取付用凹陥部の中央壁に設ける
補強用リブは、必要に応じて、凸リブでも凹リブでもよ
い。
補強用リブは、必要に応じて、凸リブでも凹リブでもよ
い。
【0013】なお、別体の把手の材質は、ボトル本体と
の熱融着性や使用後の分別回収を考慮すると、ボトル本
体の材質と同系統の樹脂が好ましいが、他の材質を使用
しても良い。
の熱融着性や使用後の分別回収を考慮すると、ボトル本
体の材質と同系統の樹脂が好ましいが、他の材質を使用
しても良い。
【0014】
【作用】ボトル本体の把手取付用凹陥部の中央壁は、把
手取付用凹陥部の上方壁や下方壁に比較して、プリフォ
ームのブロー比が小さいため、成形性が良好となる。本
発明の把手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいては、別
体の把手の上下に嵌合部をもつ垂直な嵌合子が、プリフ
ォームとほぼ平行でしかも他より近接しているため、前
述の成形性が良好なボトル本体の把手取付用凹陥部の中
央壁に、しっかりと嵌合固定される。さらに、別体の把
手は、把手取付用凹陥部の上方壁とも嵌合部を有してい
るため、別体の把手のボトル本体周壁との固着性が、非
常に良好となり、この結果、ボトル使用中に、把手がボ
トルから脱離したり、がたつくことが極めて少なくな
る。
手取付用凹陥部の上方壁や下方壁に比較して、プリフォ
ームのブロー比が小さいため、成形性が良好となる。本
発明の把手付二軸延伸ブロー成形ボトルにおいては、別
体の把手の上下に嵌合部をもつ垂直な嵌合子が、プリフ
ォームとほぼ平行でしかも他より近接しているため、前
述の成形性が良好なボトル本体の把手取付用凹陥部の中
央壁に、しっかりと嵌合固定される。さらに、別体の把
手は、把手取付用凹陥部の上方壁とも嵌合部を有してい
るため、別体の把手のボトル本体周壁との固着性が、非
常に良好となり、この結果、ボトル使用中に、把手がボ
トルから脱離したり、がたつくことが極めて少なくな
る。
【0015】また、本発明の把手付二軸延伸ブロー成形
ボトルを成形するため、別体の把手を胴部金型内に装着
するときに、本発明に係わる別体の把手の把手部に金型
の位置決めピンが嵌通する位置決め孔を有しているた
め、金型の把手装着凹部に正確な位置に装着が可能であ
り、また成形のときにブロー圧などで別体の把手が位置
ずれを生じることが防げる。
ボトルを成形するため、別体の把手を胴部金型内に装着
するときに、本発明に係わる別体の把手の把手部に金型
の位置決めピンが嵌通する位置決め孔を有しているた
め、金型の把手装着凹部に正確な位置に装着が可能であ
り、また成形のときにブロー圧などで別体の把手が位置
ずれを生じることが防げる。
【0016】また、本発明の把手付二軸延伸ボトルは、
使用時に変形し易いボトル本体の把手取付用凹部やその
周辺に、補強リブが設けられているため、ボトル本体が
変形しにくく、ボトル本体の変形に起因する使用時の把
手のがたの発生や把手の脱着などが極めて少なくなる。
使用時に変形し易いボトル本体の把手取付用凹部やその
周辺に、補強リブが設けられているため、ボトル本体が
変形しにくく、ボトル本体の変形に起因する使用時の把
手のがたの発生や把手の脱着などが極めて少なくなる。
【0017】
<実施例1>まず、本実施例に係わる別体の把手を作製
するために、ボトル本体の把手取付用凹陥部の中央壁に
嵌合する図1に示す上下に嵌合部(121,121)を
もつ垂直な嵌合子(120,120)を左右に有する取
付部(111)と金型の位置決めピンが嵌通する位置決
め孔(130)をもつ把手部(110)とボトル本体の
把手取付用凹陥部の上方壁に嵌合する嵌合突起(14
0)とからなる別体の把手(100)を、インジェクシ
ョン成形機でポリエチレンテレフタレートを用いて作製
した。なお、嵌合子の位置は、取付部(111)の中央
部でも、図8及び図9に示すように、取付部(111)
の上方部でも又は下方部でもよい。また、嵌合部(12
1)は、円弧状をしており、図5に示すように、ボトル
の周壁(243)が、巻きつき易い構造となっている。
そして、幅は、通常、5〜15mmであるが、好ましく
は、6〜10mmである。
するために、ボトル本体の把手取付用凹陥部の中央壁に
嵌合する図1に示す上下に嵌合部(121,121)を
もつ垂直な嵌合子(120,120)を左右に有する取
付部(111)と金型の位置決めピンが嵌通する位置決
め孔(130)をもつ把手部(110)とボトル本体の
把手取付用凹陥部の上方壁に嵌合する嵌合突起(14
0)とからなる別体の把手(100)を、インジェクシ
ョン成形機でポリエチレンテレフタレートを用いて作製
した。なお、嵌合子の位置は、取付部(111)の中央
部でも、図8及び図9に示すように、取付部(111)
の上方部でも又は下方部でもよい。また、嵌合部(12
1)は、円弧状をしており、図5に示すように、ボトル
の周壁(243)が、巻きつき易い構造となっている。
そして、幅は、通常、5〜15mmであるが、好ましく
は、6〜10mmである。
【0018】次に、図2(a)に示すように、二軸延伸
ブロー成形金型の裏面側胴部金型(300)のキャビテ
ィ(310)の上方中央部に設けられた、突起する位置
決めピン(330)と位置ずれ防止凹部(321,図4
に示す)と把手装着凹部(320)に、図2(b)に示
すように、作製した別体の把手(100)を装着した。
なお、この把手装着凹部には、さらに図4に示すような
バキューム孔(380)を設けて、成型時に把手が膨張
するプリフォームなどによって位置ずれを生じないよう
に吸着した。また、取付部(111)の背面を位置決め
ピン(130)の先端で支持し、成形中のブロー圧で変
形することを防いだ。
ブロー成形金型の裏面側胴部金型(300)のキャビテ
ィ(310)の上方中央部に設けられた、突起する位置
決めピン(330)と位置ずれ防止凹部(321,図4
に示す)と把手装着凹部(320)に、図2(b)に示
すように、作製した別体の把手(100)を装着した。
なお、この把手装着凹部には、さらに図4に示すような
バキューム孔(380)を設けて、成型時に把手が膨張
するプリフォームなどによって位置ずれを生じないよう
に吸着した。また、取付部(111)の背面を位置決め
ピン(130)の先端で支持し、成形中のブロー圧で変
形することを防いだ。
【0019】次に、図3に示すように、頸部金型に延伸
温度に加熱したプリフォームを吊着して型締めを行い、
プリフォームを延伸ロットで縦方向に延伸し、図5に示
すように、ボトル本体(210)をブロー成形して把手
付二軸延伸ブロー成形ボトル(200)を作製した。な
お、この本実施例の把手付二軸延伸ブロー成形ボトルを
作製において、連続成形性は、非常に良好であった。な
お、プリフォームと別体の把手の位置関係は、図4に示
すように、プリフォーム(20)と別体の把手(10
0)の取付部(111)の距離が0〜10mmで、好ま
しくは1〜3mm程度がよい。これは、プリフォームと
別体の把手との距離が離れ過ぎると、プリフォームが、
延伸ロッドで延伸され、エアーが吹き込まれて膨張し、
嵌合子に巻きつくときまでに、プリフォームが冷やされ
て、別体の把手の嵌合部に十分に巻きつかなくなること
があるためである。
温度に加熱したプリフォームを吊着して型締めを行い、
プリフォームを延伸ロットで縦方向に延伸し、図5に示
すように、ボトル本体(210)をブロー成形して把手
付二軸延伸ブロー成形ボトル(200)を作製した。な
お、この本実施例の把手付二軸延伸ブロー成形ボトルを
作製において、連続成形性は、非常に良好であった。な
お、プリフォームと別体の把手の位置関係は、図4に示
すように、プリフォーム(20)と別体の把手(10
0)の取付部(111)の距離が0〜10mmで、好ま
しくは1〜3mm程度がよい。これは、プリフォームと
別体の把手との距離が離れ過ぎると、プリフォームが、
延伸ロッドで延伸され、エアーが吹き込まれて膨張し、
嵌合子に巻きつくときまでに、プリフォームが冷やされ
て、別体の把手の嵌合部に十分に巻きつかなくなること
があるためである。
【0020】作製した把手付二軸延伸ブロー成形ボトル
を評価するために、40°Cの充填温度で温水を充填し
て注出口をキャップで密封し、冷却後、通常の流通過程
を経て後に、図6に示すように、ボトルの把手(10
0)に右手の人指し指(910)、中指(920)、薬
指(930)、小指(940)を挿入し、親指とで把手
を掴んでボトルを持って振ったり、開栓して、内容物
(800)を排出したりしてみたが、把手はボトル本体
の把手取付用凹陥部(240)の周壁(220)にしっ
かりと嵌合子(120)と嵌合部(141)とで嵌着
し、把手にがたを生じたり、把手が脱着してしまうこと
はなかった。
を評価するために、40°Cの充填温度で温水を充填し
て注出口をキャップで密封し、冷却後、通常の流通過程
を経て後に、図6に示すように、ボトルの把手(10
0)に右手の人指し指(910)、中指(920)、薬
指(930)、小指(940)を挿入し、親指とで把手
を掴んでボトルを持って振ったり、開栓して、内容物
(800)を排出したりしてみたが、把手はボトル本体
の把手取付用凹陥部(240)の周壁(220)にしっ
かりと嵌合子(120)と嵌合部(141)とで嵌着
し、把手にがたを生じたり、把手が脱着してしまうこと
はなかった。
【0021】なお、別体の把手に、さらに把手取付用凹
陥部の下方壁と嵌合する嵌合部を設けても良く、この把
手を使用したボトルは、使用時に把手のぐらつきが少な
かった。特に、図9(a)及び(b)に示すように、嵌
合子(120)を取付部(111)の上部のみに設けた
場合に有効である。また、ボトル本体の把手取付凹部の
上方壁に嵌合する嵌合突起(140)は、図8(a)及
び(b)に示すような位置でもよい。
陥部の下方壁と嵌合する嵌合部を設けても良く、この把
手を使用したボトルは、使用時に把手のぐらつきが少な
かった。特に、図9(a)及び(b)に示すように、嵌
合子(120)を取付部(111)の上部のみに設けた
場合に有効である。また、ボトル本体の把手取付凹部の
上方壁に嵌合する嵌合突起(140)は、図8(a)及
び(b)に示すような位置でもよい。
【0022】<実施例2>図7は、本実施例の把手付二
軸延伸ボトルの一部を切り欠いた側面図(a)と背面図
(b)である。このボトル本体(710)の上部側面に
設けられた把手取付用凹陥部(740)には、中央壁
(741)に嵌合した嵌合子(120)をもつ把手が接
合している。そして、把手取付用凹陥部(740)の把
手両側の中央壁(741)下部から下方壁(743)上
部にわたって、外部に向かって凸状の補強用リブ(75
3)が設けられている。この補強リブは、使用時に把手
部(110)を持って把手付二軸延伸ボトル(700)
を斜めにして内容物を注出すると、内容物の重量により
把手取付用凹陥部の下部が持ち上がって変形するのを防
止するためのものであって、補強用リブ(753)を設
けることにより、把手取付凹陥部下部の変形が防止で
き、把手のぐらつきが回避されるものである。この補強
用リブは、凹リブであってもよい。
軸延伸ボトルの一部を切り欠いた側面図(a)と背面図
(b)である。このボトル本体(710)の上部側面に
設けられた把手取付用凹陥部(740)には、中央壁
(741)に嵌合した嵌合子(120)をもつ把手が接
合している。そして、把手取付用凹陥部(740)の把
手両側の中央壁(741)下部から下方壁(743)上
部にわたって、外部に向かって凸状の補強用リブ(75
3)が設けられている。この補強リブは、使用時に把手
部(110)を持って把手付二軸延伸ボトル(700)
を斜めにして内容物を注出すると、内容物の重量により
把手取付用凹陥部の下部が持ち上がって変形するのを防
止するためのものであって、補強用リブ(753)を設
けることにより、把手取付凹陥部下部の変形が防止で
き、把手のぐらつきが回避されるものである。この補強
用リブは、凹リブであってもよい。
【0023】また、補強用リブは、把手取付用凹陥部
(740)の把手(100)の両側の中央壁(741)
上部から上方壁(472)下部にわたって、設けてもよ
い。この部分に補強用リブ(755)を設けると、さら
に把手取付用凹陥部上部の変形を防止でき、把手のボト
ル本体への接合が強化される。
(740)の把手(100)の両側の中央壁(741)
上部から上方壁(472)下部にわたって、設けてもよ
い。この部分に補強用リブ(755)を設けると、さら
に把手取付用凹陥部上部の変形を防止でき、把手のボト
ル本体への接合が強化される。
【0024】ボトル本体(710)の把手取付用凹陥部
(740)の対面には、把手取付用凹陥部のほぼ下端と
水平方向にボトル周壁のほぼ半周にわたる凹状の補強用
リブ(751)が形成されており、この凹状の補強用リ
ブと把手取付用凹陥部(740)との間には、凹状の補
強用リブ(752)が設けられている。これは、円周方
向のリブを全周にわたって設けると、座屈強度が弱くな
ることと、把手を持って内容物を注ぐときにリブの前方
部に力がかかり、この部分より折れ曲がる危惧がある。
本実施例では、凹状の補強用リブ(751)がボトル周
壁のぼぼ半周であるので、座屈強度が強く、折れ曲がる
危惧がなく、また凹状の補強用リブ(752)が設けら
れているため、側面のバキューム変形が少なくなり、さ
らに全体が均一に延伸され、その結果、耐熱性、耐内部
応力、耐外力性が強くなっている。
(740)の対面には、把手取付用凹陥部のほぼ下端と
水平方向にボトル周壁のほぼ半周にわたる凹状の補強用
リブ(751)が形成されており、この凹状の補強用リ
ブと把手取付用凹陥部(740)との間には、凹状の補
強用リブ(752)が設けられている。これは、円周方
向のリブを全周にわたって設けると、座屈強度が弱くな
ることと、把手を持って内容物を注ぐときにリブの前方
部に力がかかり、この部分より折れ曲がる危惧がある。
本実施例では、凹状の補強用リブ(751)がボトル周
壁のぼぼ半周であるので、座屈強度が強く、折れ曲がる
危惧がなく、また凹状の補強用リブ(752)が設けら
れているため、側面のバキューム変形が少なくなり、さ
らに全体が均一に延伸され、その結果、耐熱性、耐内部
応力、耐外力性が強くなっている。
【0025】また、ボトル本体(710)の把手取付用
凹陥部(740)の上方には、補強用凹部(754)が
設けられている。この補強用凹部は、把手を持って内容
物を注ぐときに、この部分を親指で押さえることが多い
ため、変形しないように補強のために設けたものであ
り、この部分の肉厚を、厚くしておく方がより変形が防
げる。
凹陥部(740)の上方には、補強用凹部(754)が
設けられている。この補強用凹部は、把手を持って内容
物を注ぐときに、この部分を親指で押さえることが多い
ため、変形しないように補強のために設けたものであ
り、この部分の肉厚を、厚くしておく方がより変形が防
げる。
【0026】実施例1と同様に、本実施例の把手付二軸
延伸ブロー成形ボトルを評価するために、40°Cの充
填温度で温水を充填して注出口をキャップで密封し、冷
却後、通常の流通過程を経て後に、ボトルの把手を右手
で掴んでボトルを持って振ったり、開栓して、内容物を
排出したりしてみたが、把手はボトル本体の把手取付用
凹陥部の周壁にしっかりと嵌合子と嵌合部とで嵌着し、
さらに、ボトル本体は、補強用凹部や補強用リブが設け
られているため、把手にがたを生じたり、把手が脱着し
てしまうことはなかった。
延伸ブロー成形ボトルを評価するために、40°Cの充
填温度で温水を充填して注出口をキャップで密封し、冷
却後、通常の流通過程を経て後に、ボトルの把手を右手
で掴んでボトルを持って振ったり、開栓して、内容物を
排出したりしてみたが、把手はボトル本体の把手取付用
凹陥部の周壁にしっかりと嵌合子と嵌合部とで嵌着し、
さらに、ボトル本体は、補強用凹部や補強用リブが設け
られているため、把手にがたを生じたり、把手が脱着し
てしまうことはなかった。
【0027】なお、ボトル本体の補強用リブ形成におい
て、図10(a)及び(b)のように、別体の把手(1
00)の取付部(111)に、二軸延伸ブロー成形でボ
トル本体を成形して把手(100)を接合したときに、
二軸延伸ブロー成形ボトルの把手取付用凹陥部の中央壁
下部から下方壁上部にわたって補強用リブを形成するこ
とのできる凸部(150)を設けてもよい。この凸部
(150)を設けることにより、この補強リブは、使用
時に把手部(110)を持って把手付二軸延伸ブロー成
形ボトルを斜めにして内容物を注出するときの、内容物
の重量によっておこる把手取付用凹陥部の下部が持ち上
がって変形するのを防止することができる。また、この
凸部(150)は、図11(a)及び(b)のように、
凹部(160)であっても同じ作用効果をはたすもので
ある。
て、図10(a)及び(b)のように、別体の把手(1
00)の取付部(111)に、二軸延伸ブロー成形でボ
トル本体を成形して把手(100)を接合したときに、
二軸延伸ブロー成形ボトルの把手取付用凹陥部の中央壁
下部から下方壁上部にわたって補強用リブを形成するこ
とのできる凸部(150)を設けてもよい。この凸部
(150)を設けることにより、この補強リブは、使用
時に把手部(110)を持って把手付二軸延伸ブロー成
形ボトルを斜めにして内容物を注出するときの、内容物
の重量によっておこる把手取付用凹陥部の下部が持ち上
がって変形するのを防止することができる。また、この
凸部(150)は、図11(a)及び(b)のように、
凹部(160)であっても同じ作用効果をはたすもので
ある。
【0028】さらに、別体の把手(100)の取付部
(111)に、図10(a)及び(b)のように、二軸
延伸ブロー成形でボトル本体を成形して把手(100)
を接合したときに、二軸延伸ブロー成形ボトルの把手取
付用凹陥部の中央壁上部から上方壁下部にわたって補強
用リブを形成することのできる凸部(151)又は凹部
(161)を設けてもよい。この部分に凸部又は凹部を
設けることにより、さらに把手取付用凹陥部上部の変形
を防止でき、把手のボトル本体への接合が強化される。
(111)に、図10(a)及び(b)のように、二軸
延伸ブロー成形でボトル本体を成形して把手(100)
を接合したときに、二軸延伸ブロー成形ボトルの把手取
付用凹陥部の中央壁上部から上方壁下部にわたって補強
用リブを形成することのできる凸部(151)又は凹部
(161)を設けてもよい。この部分に凸部又は凹部を
設けることにより、さらに把手取付用凹陥部上部の変形
を防止でき、把手のボトル本体への接合が強化される。
【0029】
【発明の効果】本発明の把手付二軸延伸ブロー成形ボト
ルを使用すると、別体の把手がボトル本体の把手取付用
凹陥部の周壁に嵌合子と嵌合部とでしっかりと嵌着して
いるため、使用時の把手のがたの発生や脱着の危惧が極
めて少ない。
ルを使用すると、別体の把手がボトル本体の把手取付用
凹陥部の周壁に嵌合子と嵌合部とでしっかりと嵌着して
いるため、使用時の把手のがたの発生や脱着の危惧が極
めて少ない。
【0030】また、本発明の把手付二軸延伸ブロー成形
ボトルは、インサート成形のため別体の把手を胴部金型
内に装着するときに、把手の把手部に金型の位置決めピ
ンが嵌通する位置決め孔を有しているので、金型の把手
装着凹部の正確な位置にしっかりと装着が可能であり、
またボトル本体の成形時の膨張するプリフォームやブロ
ー圧により別体の把手が位置ずれを起こすことが防げ
る。
ボトルは、インサート成形のため別体の把手を胴部金型
内に装着するときに、把手の把手部に金型の位置決めピ
ンが嵌通する位置決め孔を有しているので、金型の把手
装着凹部の正確な位置にしっかりと装着が可能であり、
またボトル本体の成形時の膨張するプリフォームやブロ
ー圧により別体の把手が位置ずれを起こすことが防げ
る。
【0031】さらに、本発明の把手付二軸延伸ボトルに
は、使用時に変形し易いボトル本体の把手取付用凹部や
その周辺に、補強用リブや補強用凹部が設けられている
ため、ボトル本体の変形に起因する使用時の把手のがた
の発生や把手の脱着などが極めて少ない。
は、使用時に変形し易いボトル本体の把手取付用凹部や
その周辺に、補強用リブや補強用凹部が設けられている
ため、ボトル本体の変形に起因する使用時の把手のがた
の発生や把手の脱着などが極めて少ない。
【図1】(a)は、実施例1の把手の断面図であり、
(b)は、把手の平面図であり、(c)は、把手の底面
図であり、(d)は、把手のA−A’断面図である。
(b)は、把手の平面図であり、(c)は、把手の底面
図であり、(d)は、把手のA−A’断面図である。
【図2】実施例1における把手取り付け側の二軸延伸ブ
ロー成形金型の平面図であり、(a)は、把手を金型内
に装着していない状態を示し、(b)は、把手を金型内
の把手装着凹部に装着した時の状態を示している。
ロー成形金型の平面図であり、(a)は、把手を金型内
に装着していない状態を示し、(b)は、把手を金型内
の把手装着凹部に装着した時の状態を示している。
【図3】実施例1における二軸延伸ブロー成形金型内
に、プリフォームと別体の把手とを装着した状態を示す
断面図である。
に、プリフォームと別体の把手とを装着した状態を示す
断面図である。
【図4】図3におけるB−B’断面図である。
【図5】二軸延伸ブロー成形金型内でプリフォームを延
伸ブローして、実施例1の把手付二軸延伸ブロー成形ボ
トルを成形した状態を示す断面図である。
伸ブローして、実施例1の把手付二軸延伸ブロー成形ボ
トルを成形した状態を示す断面図である。
【図6】実施例1の把手付二軸延伸ブロー成形ボトルの
把手に右手の指を入れて、ボトルを傾斜し、ボトルから
内容物を注出しようとする状態を示す説明図である。
把手に右手の指を入れて、ボトルを傾斜し、ボトルから
内容物を注出しようとする状態を示す説明図である。
【図7】(a)は、実施例2の把手付二軸延伸ブロー成
形ボトルの一部を切り欠いた側面図であり、(b)は、
背面図である。
形ボトルの一部を切り欠いた側面図であり、(b)は、
背面図である。
【図8】(a)は、嵌合子の位置が取付部の下方部につ
いた別体の把手の断面図であり、(b)は、その把手の
底面図である。
いた別体の把手の断面図であり、(b)は、その把手の
底面図である。
【図9】(a)は、嵌合子の位置が取付部の上方部につ
いた別体の把手の断面図であり、(b)は、その把手の
底面図である。
いた別体の把手の断面図であり、(b)は、その把手の
底面図である。
【図10】(a)は、取付部の上方部及び下方部に凸部
を設けた別体の把手の断面図であり、(b)は、その把
手の底面図である。
を設けた別体の把手の断面図であり、(b)は、その把
手の底面図である。
【図11】(a)は、取付部の上方部及び下方部に凹部
を設けた別体の把手の断面図であり、(b)は、その把
手の底面図である。
を設けた別体の把手の断面図であり、(b)は、その把
手の底面図である。
10……二軸延伸ブロー成形金型 20……プリフォーム 100……把手 110……把手部 111……取付部 120……嵌合子 121,141……嵌合部 130……位置決め孔 140……嵌合突起 150,151……凸部 160,161……凹部 200,700……把手付二軸延伸ブロー成形ボトル 210,710……ボトル本体 220,720……周壁 230,730……パーティングライン跡 240,740……把手取付用凹陥部 241,741……中央壁 242,742……上方壁 243,743……下方壁 300,400……胴部金型 310,410……キャビティ 320……把手装着凹部 330……位置決めピン 340,440……パーティング面 350……頸部金型嵌合凹部 360……底部金型嵌合凹部 370……ガイドピン 500……頸部金型 600……底部金型 751,752,753,755……補強用リブ 754……補強用凹部 800……内容物 910……人指し指 920……中指 930……薬指 940……小指
Claims (8)
- 【請求項1】ボトル本体の一側壁に設けられた把手取付
用凹陥部に、この把手取付用凹陥部の中央壁と嵌合する
上下に嵌合部をもつ垂直な嵌合子を有する別体の把手を
接合したことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボ
トル。 - 【請求項2】請求項1に記載の別体の把手が、把手取付
用凹陥部の上方壁と嵌合する嵌合部を有することを特徴
とする把手付二軸延伸ブロー成形ボトル。 - 【請求項3】請求項1に記載の別体の把手が、把手取付
用凹陥部の下方壁と嵌合する嵌合部を有することを特徴
とする把手付二軸延伸ブロー成形ボトル。 - 【請求項4】ボトル本体の一側壁に設けられた把手取付
用凹陥部に、別体の把手を接合した把手付二軸延伸ブロ
ー成形ボトルにおいて、別体の把手の把手部に金型の位
置決めピンが嵌通する位置決め孔を有することを特徴と
する請求項1に記載の把手付二軸延伸ブロー成形ボト
ル。 - 【請求項5】ボトル本体の一側壁に設けられた把手取付
用凹陥部に、別体の把手を接合した把手付二軸延伸ブロ
ー成形ボトルにおいて、前記把手取付用凹陥部の中央壁
下部から下方壁上部にわたってボトル周壁に補強用リブ
を設けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボ
トル。 - 【請求項6】ボトル本体の一側壁に設けられた把手取付
用凹陥部に、別体の把手を接合した把手付二軸延伸ブロ
ー成形ボトルにおいて、前記把手取付用凹陥部の中央壁
上部から上方壁下部にわたってボトル周壁に補強用リブ
を設けたことを特徴とする把手付二軸延伸ブロー成形ボ
トル。 - 【請求項7】ボトル本体の一側壁に設けられた把手取付
用凹陥部に、別体の把手を接合した把手付二軸延伸ブロ
ー成形ボトルにおいて、前記把手取付凹陥部下部と水平
なボトル周壁に、ほぼ半周にわたる補強用リブを形成
し、且つ、この補強用リブと把手取付用凹陥部との間の
ボトル周壁に補強用リブを設けたことを特徴とする把手
付二軸延伸ブロー成形ボトル。 - 【請求項8】ボトル本体の一側壁に設けられた把手取付
用凹陥部に、別体の把手を接合した把手付二軸延伸ブロ
ー成形ボトルにおいて、前記把手取付凹陥部上方のボト
ル周壁に、補強用凹部を設けたことを特徴とする把手付
二軸延伸ブロー成形ボトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32162693A JPH07156952A (ja) | 1993-10-13 | 1993-12-21 | 把手付二軸延伸ブロー成形ボトル |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5536593 | 1993-10-13 | ||
| JP5-55365 | 1993-10-13 | ||
| JP32162693A JPH07156952A (ja) | 1993-10-13 | 1993-12-21 | 把手付二軸延伸ブロー成形ボトル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07156952A true JPH07156952A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=26396263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32162693A Pending JPH07156952A (ja) | 1993-10-13 | 1993-12-21 | 把手付二軸延伸ブロー成形ボトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07156952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7108146B2 (en) * | 2002-07-31 | 2006-09-19 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin bottle with a handle |
| JP2007320624A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製容器 |
| US7481326B2 (en) * | 2002-07-31 | 2009-01-27 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin bottle with a handle |
| JP2009214884A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-24 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 樹脂製把手付容器 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32162693A patent/JPH07156952A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7108146B2 (en) * | 2002-07-31 | 2006-09-19 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin bottle with a handle |
| US7481326B2 (en) * | 2002-07-31 | 2009-01-27 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Synthetic resin bottle with a handle |
| JP2007320624A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製容器 |
| JP2009214884A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-24 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 樹脂製把手付容器 |
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