JPH07157028A - ローラー駆動装置 - Google Patents
ローラー駆動装置Info
- Publication number
- JPH07157028A JPH07157028A JP34148193A JP34148193A JPH07157028A JP H07157028 A JPH07157028 A JP H07157028A JP 34148193 A JP34148193 A JP 34148193A JP 34148193 A JP34148193 A JP 34148193A JP H07157028 A JPH07157028 A JP H07157028A
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- JP
- Japan
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- roller
- rotary shaft
- free
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- free roller
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローラーコンベアの、所望のローラーのみの
回転を簡単に停止させる。 【構成】 伝動ローラー14を駆動回転軸11と従動回
転軸6とに押し当てることによって、駆動回転軸11の
回転を伝動ローラー14、従動回転軸6を介してフリー
ローラー3に伝えて、フリーローラー3を回転させるこ
とが出来る。他方、伝動ローラー14を駆動回転軸11
と従動回転軸6とに当たらないようにすることによっ
て、フリーローラー3の回転を停止させることが出来
る。
回転を簡単に停止させる。 【構成】 伝動ローラー14を駆動回転軸11と従動回
転軸6とに押し当てることによって、駆動回転軸11の
回転を伝動ローラー14、従動回転軸6を介してフリー
ローラー3に伝えて、フリーローラー3を回転させるこ
とが出来る。他方、伝動ローラー14を駆動回転軸11
と従動回転軸6とに当たらないようにすることによっ
て、フリーローラー3の回転を停止させることが出来
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はローラーコンベアのロ
ーラー駆動装置に関する。
ーラー駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のローラーコンベアとして以下の如
きものは知られている。即ち、基枠と、この基枠に軸心
を左右方向に向けるようにして回転自在に設けられた多
数のローラーと、これらローラーの軸部に嵌め止められ
たホイールと、これらホイールに掛けられたエンドレス
の駆動チェーンとを有しており、前記駆動チェーンを駆
動することによってローラーを回転させるようにしたも
のは知られている。
きものは知られている。即ち、基枠と、この基枠に軸心
を左右方向に向けるようにして回転自在に設けられた多
数のローラーと、これらローラーの軸部に嵌め止められ
たホイールと、これらホイールに掛けられたエンドレス
の駆動チェーンとを有しており、前記駆動チェーンを駆
動することによってローラーを回転させるようにしたも
のは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来のローラーコンベアには以
下の如き欠点があった。即ち、全てのローラーを1つの
エンドレスの駆動チェーンによって回転させるものであ
ったため、ローラーコンベアを搬送方向に所定間隔で区
分して、当該区分されたゾーンのローラーのみを停止さ
せるというようなことは出来なかった。勿論、各ゾーン
毎にモーター及びエンドレスの駆動チェーンを設け、ロ
ーラーの回転を停止させたいゾーンのモーターのみを停
止させることによって、区分されたゾーンのローラーの
みを停止させることは可能であるが、そのようにした場
合、各ゾーン毎にモーターを必要とするため、コスト高
となってしまうという欠点があった。
下の如き欠点があった。即ち、全てのローラーを1つの
エンドレスの駆動チェーンによって回転させるものであ
ったため、ローラーコンベアを搬送方向に所定間隔で区
分して、当該区分されたゾーンのローラーのみを停止さ
せるというようなことは出来なかった。勿論、各ゾーン
毎にモーター及びエンドレスの駆動チェーンを設け、ロ
ーラーの回転を停止させたいゾーンのモーターのみを停
止させることによって、区分されたゾーンのローラーの
みを停止させることは可能であるが、そのようにした場
合、各ゾーン毎にモーターを必要とするため、コスト高
となってしまうという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】この発明は前記欠点
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、フリーローラーと、フリーローラーの下方に配さ
れ、且つ、フリーローラーと連動回転する、フリーロー
ラーの軸心と直交した従動回転軸と、従動回転軸と平行
に配された駆動回転軸と、駆動回転軸と従動回転軸の両
方に略同時に当接・離隔自在となるよう昇降自在となさ
れた伝動ローラーとを有しているものである。
を解消するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、フリーローラーと、フリーローラーの下方に配さ
れ、且つ、フリーローラーと連動回転する、フリーロー
ラーの軸心と直交した従動回転軸と、従動回転軸と平行
に配された駆動回転軸と、駆動回転軸と従動回転軸の両
方に略同時に当接・離隔自在となるよう昇降自在となさ
れた伝動ローラーとを有しているものである。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。伝動ローラーを駆動回転軸と従動回転軸とに押し
当てることによって、駆動回転軸の回転を伝動ローラ
ー、従動回転軸を介してフリーローラーに伝えて、フリ
ーローラーを回転させることが出来る。他方、伝動ロー
ラーを駆動回転軸と従動回転軸とに当たらないようにす
ることによって、フリーローラーの回転を停止させるこ
とが出来る。なお、この発明は、後述の実施例で示すよ
うに、物品検知器等と組み合わせることによって、搬送
途中の物品が前方の物品に追突する前に後続の物品を停
止させる、即ち、後続の物品が前方の物品を押したり又
は前方の物品に衝突したりすることがない機構を有する
ローラーコンベア等に好適に使用されるものである。
ある。伝動ローラーを駆動回転軸と従動回転軸とに押し
当てることによって、駆動回転軸の回転を伝動ローラ
ー、従動回転軸を介してフリーローラーに伝えて、フリ
ーローラーを回転させることが出来る。他方、伝動ロー
ラーを駆動回転軸と従動回転軸とに当たらないようにす
ることによって、フリーローラーの回転を停止させるこ
とが出来る。なお、この発明は、後述の実施例で示すよ
うに、物品検知器等と組み合わせることによって、搬送
途中の物品が前方の物品に追突する前に後続の物品を停
止させる、即ち、後続の物品が前方の物品を押したり又
は前方の物品に衝突したりすることがない機構を有する
ローラーコンベア等に好適に使用されるものである。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。図1に示す如く、ローラーコンベ
ア1は、基枠2と、この基枠2に軸心を左右方向に向け
るようにして前後方向に所定間隔で回転自在に設けられ
た多数のフリーローラー3とを有している。前記ローラ
ーコンベア1は、搬送方向に沿って物品Wよりも長い所
定間隔で区分された複数のゾーン5を有しており、これ
らゾーン5には4本のフリーローラー3がある。
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。図1に示す如く、ローラーコンベ
ア1は、基枠2と、この基枠2に軸心を左右方向に向け
るようにして前後方向に所定間隔で回転自在に設けられ
た多数のフリーローラー3とを有している。前記ローラ
ーコンベア1は、搬送方向に沿って物品Wよりも長い所
定間隔で区分された複数のゾーン5を有しており、これ
らゾーン5には4本のフリーローラー3がある。
【0007】前記各ゾーン5毎のフリーローラー3の群
の下方において所定間隔をあけて従動回転軸6が軸受
(図示略)を介して基枠2に回転自在に設けられてい
る。前記従動回転軸6は、平面から見てその軸心をフリ
ーローラー3の軸心と直交(ほぼ直交も含む。)させて
いる。また、各従動回転軸6の軸心は一致している。前
記従動回転軸6にはフリーローラー3に対応してホイー
ル7が嵌め止められ、このホイール7とフリーローラー
3に形成されたベルト溝8とにエンドレスの丸ベルト9
が掛け渡されている。なお、丸ベルト9の外面がフリー
ローラー3の表面より突出しないように、ベルト溝8の
深さが調節されていることは云うまでもない。なお、丸
ベルト9に代えて、平ベルト・ワイヤー・チェーン等を
使用することが出来ることも云うまでもない。このよう
な構成によって、従動回転軸6が回転すれば、ゾーン5
の全てのフリーローラー3が回転するようになされてい
る。
の下方において所定間隔をあけて従動回転軸6が軸受
(図示略)を介して基枠2に回転自在に設けられてい
る。前記従動回転軸6は、平面から見てその軸心をフリ
ーローラー3の軸心と直交(ほぼ直交も含む。)させて
いる。また、各従動回転軸6の軸心は一致している。前
記従動回転軸6にはフリーローラー3に対応してホイー
ル7が嵌め止められ、このホイール7とフリーローラー
3に形成されたベルト溝8とにエンドレスの丸ベルト9
が掛け渡されている。なお、丸ベルト9の外面がフリー
ローラー3の表面より突出しないように、ベルト溝8の
深さが調節されていることは云うまでもない。なお、丸
ベルト9に代えて、平ベルト・ワイヤー・チェーン等を
使用することが出来ることも云うまでもない。このよう
な構成によって、従動回転軸6が回転すれば、ゾーン5
の全てのフリーローラー3が回転するようになされてい
る。
【0008】前記全ての従動回転軸6に平行(ほぼ平行
も含む。)となるようにして、且つ、従動回転軸6と所
定間隔をあけるようにして、常時回転する駆動回転軸1
1が軸受(図示略)を介して基枠2に回転自在に設けら
れている。前記駆動回転軸11はモーター(図示略)に
よって正逆いずれの方向にも回転自在となされている。
も含む。)となるようにして、且つ、従動回転軸6と所
定間隔をあけるようにして、常時回転する駆動回転軸1
1が軸受(図示略)を介して基枠2に回転自在に設けら
れている。前記駆動回転軸11はモーター(図示略)に
よって正逆いずれの方向にも回転自在となされている。
【0009】前記駆動回転軸11と従動回転軸6との間
で、リニアーソレノイド等の公知の作動装置13によっ
て伝動ローラー14が昇降自在に設けられている。前記
伝動ローラー14は作動装置13によって昇降させられ
るブラケット15に軸心を前後方向に向けるようにして
回転自在となされている。このような構成によって、伝
動ローラー14を駆動回転軸11と従動回転軸6とに押
し当てることによって、駆動回転軸11の回転を伝動ロ
ーラー14、従動回転軸6を介してフリーローラー3に
伝えて、フリーローラー3を回転させることが出来る。
他方、伝動ローラー14を駆動回転軸11と従動回転軸
6とに当たらないようにすることによって、フリーロー
ラー3の回転を停止させることが出来る。
で、リニアーソレノイド等の公知の作動装置13によっ
て伝動ローラー14が昇降自在に設けられている。前記
伝動ローラー14は作動装置13によって昇降させられ
るブラケット15に軸心を前後方向に向けるようにして
回転自在となされている。このような構成によって、伝
動ローラー14を駆動回転軸11と従動回転軸6とに押
し当てることによって、駆動回転軸11の回転を伝動ロ
ーラー14、従動回転軸6を介してフリーローラー3に
伝えて、フリーローラー3を回転させることが出来る。
他方、伝動ローラー14を駆動回転軸11と従動回転軸
6とに当たらないようにすることによって、フリーロー
ラー3の回転を停止させることが出来る。
【0010】図1に示す如く、基枠2において各ゾーン
5の前部位置には、物品検知器18が設けられている。
この物品検知器18には、光・電波・音波等の信号を用
いた透過型又は反射型のセンサー類や、物品Wとの接触
による機械的なスイッチ類等を用いることができる。物
品検知器18によって物品Wが検知された場合、当該物
品検知器18が属するゾーン5の後続側のゾーン5の作
動装置13が作動して、伝動ローラー14が駆動回転軸
11及び従動回転軸6に当たらない状態とするようにな
され、他方、物品検知器18によって物品Wが検知され
ない場合、作動装置13を元の状態に戻して、伝動ロー
ラー14を駆動回転軸11及び従動回転軸6に当接させ
るようになされている。
5の前部位置には、物品検知器18が設けられている。
この物品検知器18には、光・電波・音波等の信号を用
いた透過型又は反射型のセンサー類や、物品Wとの接触
による機械的なスイッチ類等を用いることができる。物
品検知器18によって物品Wが検知された場合、当該物
品検知器18が属するゾーン5の後続側のゾーン5の作
動装置13が作動して、伝動ローラー14が駆動回転軸
11及び従動回転軸6に当たらない状態とするようにな
され、他方、物品検知器18によって物品Wが検知され
ない場合、作動装置13を元の状態に戻して、伝動ロー
ラー14を駆動回転軸11及び従動回転軸6に当接させ
るようになされている。
【0011】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。全ての
物品検知器18が物品Wを検知していない状態では、全
てのゾーン5の全てのフリーローラー3が回転してい
る。物品検知器18が搬送中の物品Wを検知すると、そ
の物品検知器18のあるゾーン5の後続側のゾーン5の
作動装置13が作動して、当該後続側ゾーン5の全ての
フリーローラー3の回転を停止させる。即ち、後続の物
品Wは、直ぐ前方に物品Wがあると衝突する手前で一旦
停止されるようになる。従って、物品Wが前方の物品W
を押したり又は前方の物品Wに衝突したりすることはな
い。前位のゾーン5の物品Wが送出されると、後続側の
ゾーン5の作動装置13が初期状態に復元作動し、上記
の如く一旦停止状態にされた物品Wは再び前方に送られ
る。
物品検知器18が物品Wを検知していない状態では、全
てのゾーン5の全てのフリーローラー3が回転してい
る。物品検知器18が搬送中の物品Wを検知すると、そ
の物品検知器18のあるゾーン5の後続側のゾーン5の
作動装置13が作動して、当該後続側ゾーン5の全ての
フリーローラー3の回転を停止させる。即ち、後続の物
品Wは、直ぐ前方に物品Wがあると衝突する手前で一旦
停止されるようになる。従って、物品Wが前方の物品W
を押したり又は前方の物品Wに衝突したりすることはな
い。前位のゾーン5の物品Wが送出されると、後続側の
ゾーン5の作動装置13が初期状態に復元作動し、上記
の如く一旦停止状態にされた物品Wは再び前方に送られ
る。
【0012】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。 伝動ローラーの位置を変えることによって、所望のフ
リーローラーの回転のみを簡単に停止させることが出来
る。 モーターの数をむやみに増加することなく、所望のフ
リーローラーの回転のみを簡単に停止させることが出来
るので、低コストである。
下の如き効果を奏するものである。 伝動ローラーの位置を変えることによって、所望のフ
リーローラーの回転のみを簡単に停止させることが出来
る。 モーターの数をむやみに増加することなく、所望のフ
リーローラーの回転のみを簡単に停止させることが出来
るので、低コストである。
【図1】この発明の実施例を示す要部側断面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
3 フリーローラー 6 従動回転軸 9 丸ベルト 11 駆動回転軸 13 作動装置 14 伝動ローラー
Claims (2)
- 【請求項1】 フリーローラーと、フリーローラーの下
方に配され、且つ、フリーローラーと連動回転する、フ
リーローラーの軸心と直交した従動回転軸と、従動回転
軸と平行に配された駆動回転軸と、駆動回転軸と従動回
転軸の両方に略同時に当接・離隔自在となるよう昇降自
在となされた伝動ローラーとを有しているローラー駆動
装置。 - 【請求項2】 前記フリーローラーと従動回転軸とにエ
ンドレスベルトが掛けられていて、フリーローラーと従
動回転軸とが連動回転するようになされている請求項1
記載のローラー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34148193A JPH07157028A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ローラー駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34148193A JPH07157028A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ローラー駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07157028A true JPH07157028A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18346399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34148193A Pending JPH07157028A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ローラー駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07157028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088698A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Daifuku Co Ltd | 駆動式ローラコンベヤ |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP34148193A patent/JPH07157028A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088698A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Daifuku Co Ltd | 駆動式ローラコンベヤ |
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