JPH0715729B2 - データ再生装置 - Google Patents
データ再生装置Info
- Publication number
- JPH0715729B2 JPH0715729B2 JP25044387A JP25044387A JPH0715729B2 JP H0715729 B2 JPH0715729 B2 JP H0715729B2 JP 25044387 A JP25044387 A JP 25044387A JP 25044387 A JP25044387 A JP 25044387A JP H0715729 B2 JPH0715729 B2 JP H0715729B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ再生装置に関し、特に所定量のデータが
記録されているトラツクが多数並列して設けられている
テープ状記録媒体を所定方向に搬送してデータの再生を
行う装置に関する。
記録されているトラツクが多数並列して設けられている
テープ状記録媒体を所定方向に搬送してデータの再生を
行う装置に関する。
従来デイジタルのデータを記録するデータレコーダとし
ては、プロツピイデイスク等のデイスク状記録媒体を用
いるものと、テープ状記録媒体を用いるものとが従来よ
り提案されている。
ては、プロツピイデイスク等のデイスク状記録媒体を用
いるものと、テープ状記録媒体を用いるものとが従来よ
り提案されている。
ところで、この種のデータレコーダに於いては、記録し
たデータが欠落してしまうことは致命的な欠陥となる。
そのため、データを記録するに際して、記録されたデー
タの信頼性を保障するために記録されたデータを確認す
ること、所謂ベリフアイ(Verify)が必須である。この
ベリフアイについては、従来のデータレコーダに於い
て、その記録方式,記録媒体等の条件に適した手法で行
われている。
たデータが欠落してしまうことは致命的な欠陥となる。
そのため、データを記録するに際して、記録されたデー
タの信頼性を保障するために記録されたデータを確認す
ること、所謂ベリフアイ(Verify)が必須である。この
ベリフアイについては、従来のデータレコーダに於い
て、その記録方式,記録媒体等の条件に適した手法で行
われている。
第6図はデイスク状記録媒体を用いる一般的なデータレ
コーダによる記録媒体上の記録軌跡を示す図、第7図は
第6図の記録軌跡上のデータ配置を説明するための図で
ある。1はデイスク状の記録媒体、2a,2b,2c,2dは夫々
1つのセクタが記録されている記録軌跡を示す。この種
のデータレコーダに於いては、第7図(a)に示す如き
インデツクスパルスに応じて、第7図(b)に示す如く
複数のセクタが記録される。第7図(a)に於いてGAP
で示す部分はデータの記録されない部分を示す。1つの
セクタは第7図(c)に示す如くデータが配置されてい
る。図中DATAは記録しようとする主たるデータ、DATASy
ncは主たるデータの同期用データ、IDはコントロールデ
ータ等のサブデータ、IDSyncはサブデータの同期用デー
タ、CRCCば周知の巡回符号(以下CRCCと称す)である。
コーダによる記録媒体上の記録軌跡を示す図、第7図は
第6図の記録軌跡上のデータ配置を説明するための図で
ある。1はデイスク状の記録媒体、2a,2b,2c,2dは夫々
1つのセクタが記録されている記録軌跡を示す。この種
のデータレコーダに於いては、第7図(a)に示す如き
インデツクスパルスに応じて、第7図(b)に示す如く
複数のセクタが記録される。第7図(a)に於いてGAP
で示す部分はデータの記録されない部分を示す。1つの
セクタは第7図(c)に示す如くデータが配置されてい
る。図中DATAは記録しようとする主たるデータ、DATASy
ncは主たるデータの同期用データ、IDはコントロールデ
ータ等のサブデータ、IDSyncはサブデータの同期用デー
タ、CRCCば周知の巡回符号(以下CRCCと称す)である。
この種のデータレコーダに於いてベリフアイは、記録直
後に再生を行い、再生されたCRCCを用いてデータエラー
の発生状況を監視し、データエラーが数多く発生すると
判断した場合には、記録媒体1上の同一相部分に同一デ
ータを再度記録するものであった。
後に再生を行い、再生されたCRCCを用いてデータエラー
の発生状況を監視し、データエラーが数多く発生すると
判断した場合には、記録媒体1上の同一相部分に同一デ
ータを再度記録するものであった。
他方、テープ状記録媒体を用いるデータレコーダに於い
ては、第8図に示す如く、テープ3の搬送方向(矢印4
に示す)に対して上流に位置する記録ヘツド5と下流に
位置するベリフアイ用ヘツド6を設け、記録ヘツド5で
記録したデータの誤り発生状況をベリフアイ用ヘツド6
で再生されたCRCCまたはパリテイチエツクコードを用い
て監視する。そして、データエラーが数多く発生する場
合には、テープ3の搬送を停止し、データの記録を中断
していた。
ては、第8図に示す如く、テープ3の搬送方向(矢印4
に示す)に対して上流に位置する記録ヘツド5と下流に
位置するベリフアイ用ヘツド6を設け、記録ヘツド5で
記録したデータの誤り発生状況をベリフアイ用ヘツド6
で再生されたCRCCまたはパリテイチエツクコードを用い
て監視する。そして、データエラーが数多く発生する場
合には、テープ3の搬送を停止し、データの記録を中断
していた。
また、データの再生時に於いては、誤り訂正不能なデー
タが発生すると、テープ3を巻戻し、同一のトラツクに
ついて誤り訂正が可能になるまでくり返し再生を行い、
再生されるデータの信頼性を高めることが考えられてい
た。
タが発生すると、テープ3を巻戻し、同一のトラツクに
ついて誤り訂正が可能になるまでくり返し再生を行い、
再生されるデータの信頼性を高めることが考えられてい
た。
しかし、上述のデイスク状記録媒体を用いるデータレコ
ーダに於いては記録できるデータ量が限られており、膨
大な量のデータを記憶するには適していない。一方テー
プ状記録媒体を用いるデータレコーダには比較的大量の
データが記録されるが、記録時のデータエラーの発生に
伴い、記録が停止されてしまうため、データの伝送ビツ
トレートの平均を小さくせざるを得ず、記録時間が非常
に長くなってしまう。また、再生時に於いても誤り訂正
不能なデータが発生する毎に、テープを一旦巻戻し、同
一トラツクのデータを再生するので、再生に極めて長時
間を要する。この様に記録再生に長時間を要するという
ことはデータレコーダとしての使用価値を著しく低下さ
せ、テープ状記録媒体を用いるデータレコーダにとって
その普及の妨げになっていた。
ーダに於いては記録できるデータ量が限られており、膨
大な量のデータを記憶するには適していない。一方テー
プ状記録媒体を用いるデータレコーダには比較的大量の
データが記録されるが、記録時のデータエラーの発生に
伴い、記録が停止されてしまうため、データの伝送ビツ
トレートの平均を小さくせざるを得ず、記録時間が非常
に長くなってしまう。また、再生時に於いても誤り訂正
不能なデータが発生する毎に、テープを一旦巻戻し、同
一トラツクのデータを再生するので、再生に極めて長時
間を要する。この様に記録再生に長時間を要するという
ことはデータレコーダとしての使用価値を著しく低下さ
せ、テープ状記録媒体を用いるデータレコーダにとって
その普及の妨げになっていた。
かかる目的下に於いて、本発明によるデータ再生装置
は、所定量のデータが記録されているトラツクが多数並
列して設けられているテープ状記録媒体を所定方向に搬
送してデータを再生する装置であって、同一の情報に係
るデータが記録されている1以上のトラツクの全てにつ
いて、再生データが夫々誤り訂正不能であることに応じ
て、前記テープ状記録媒体の搬送方向を反転する構成と
している。
は、所定量のデータが記録されているトラツクが多数並
列して設けられているテープ状記録媒体を所定方向に搬
送してデータを再生する装置であって、同一の情報に係
るデータが記録されている1以上のトラツクの全てにつ
いて、再生データが夫々誤り訂正不能であることに応じ
て、前記テープ状記録媒体の搬送方向を反転する構成と
している。
上述の如く構成することにより、複数のトラツク連続し
て同一の情報に係るデータが記録されている部分を再生
する際、再生を一旦停止して、同一トラツクについて再
度再生を行う確率が低下し、データの再生に要する時間
を短縮できる。
て同一の情報に係るデータが記録されている部分を再生
する際、再生を一旦停止して、同一トラツクについて再
度再生を行う確率が低下し、データの再生に要する時間
を短縮できる。
以下、本発明の実施例について説明する。
第2図は本発明の一実施例のデータ記録再生装置の概略
構成を示す図であり、図中11は不図示のカメラ等より得
られるアナログビデオ信号が入力される端子であり、本
実施例のデータレコーダではこのアナログビデオ信号を
デイジタルデータ化して記録再生するものとする。12は
端子11に入力されたアナログビデオ信号をデイジタル化
するアナログ−デイジタル(A/D)変換器、13はデイジ
タル化されたビデオ信号の1フイールド分を記憶可能な
フイールドメモリ、14はフイールドメモリ13の書込及び
読出アドレスを制御するアドレス制御回路、15は制御デ
ータや文字データ等ビデオデータ以外のデータ(以下ID
と称す)を形成し、出力するID処理回路、16はビデオデ
ータ及びIDに対しインターリーブ処理、誤り検出コード
及び誤り訂正コード等の冗長コードの付加等を行った
後、PCMデータとして出力するPCMプロセツサ、17はPCM
プロセツサ16の出力するPCMデータをデイジタル変調す
る変調器、18は記録アンプである。
構成を示す図であり、図中11は不図示のカメラ等より得
られるアナログビデオ信号が入力される端子であり、本
実施例のデータレコーダではこのアナログビデオ信号を
デイジタルデータ化して記録再生するものとする。12は
端子11に入力されたアナログビデオ信号をデイジタル化
するアナログ−デイジタル(A/D)変換器、13はデイジ
タル化されたビデオ信号の1フイールド分を記憶可能な
フイールドメモリ、14はフイールドメモリ13の書込及び
読出アドレスを制御するアドレス制御回路、15は制御デ
ータや文字データ等ビデオデータ以外のデータ(以下ID
と称す)を形成し、出力するID処理回路、16はビデオデ
ータ及びIDに対しインターリーブ処理、誤り検出コード
及び誤り訂正コード等の冗長コードの付加等を行った
後、PCMデータとして出力するPCMプロセツサ、17はPCM
プロセツサ16の出力するPCMデータをデイジタル変調す
る変調器、18は記録アンプである。
また、SW1,SW2,SW3は夫々切換スイツチであり、21は再
生アンプ、22は変調器17に対応する復調器、23は復調器
22を経て得たPCMデータ中の誤り検出コード及び誤り訂
正コードを用いてデータ誤りの発生数及び発生パターン
等を検出する誤り検出回路、24は装置全体を制御するシ
ステム制御回路、25はPCMプロセツサ16と逆の処理、即
ちデインターリーブ処理及び誤り訂正処理を行うPCMプ
ロセツサ、26はPCMプロセツサ25から得たIDに基いて各
種の制御データ及びビデオデータ以外のデータを出力す
るID処理回路、27はPCMプロセツサ25より出力されるビ
デオデータを受けるフイールドメモリ、28はフイールド
メモリ27の書込及び読出アドレスを制御するアドレス制
御回路、29はフイールドメモリ27から読出されるデイジ
タルビデオデータをアナログ化して出力するデイジタル
−アナログ(D/A)変換器、30はアナログビデオ信号の
出力端子である。
生アンプ、22は変調器17に対応する復調器、23は復調器
22を経て得たPCMデータ中の誤り検出コード及び誤り訂
正コードを用いてデータ誤りの発生数及び発生パターン
等を検出する誤り検出回路、24は装置全体を制御するシ
ステム制御回路、25はPCMプロセツサ16と逆の処理、即
ちデインターリーブ処理及び誤り訂正処理を行うPCMプ
ロセツサ、26はPCMプロセツサ25から得たIDに基いて各
種の制御データ及びビデオデータ以外のデータを出力す
るID処理回路、27はPCMプロセツサ25より出力されるビ
デオデータを受けるフイールドメモリ、28はフイールド
メモリ27の書込及び読出アドレスを制御するアドレス制
御回路、29はフイールドメモリ27から読出されるデイジ
タルビデオデータをアナログ化して出力するデイジタル
−アナログ(D/A)変換器、30はアナログビデオ信号の
出力端子である。
H1,H2は夫々回転ヘツドであり、その配置を第3図
(A),第3図(B)を用いて説明する。第3図(A)
に示す如く、ヘツドH1とヘツドH2は互いに180゜の位相
差をもって回転シリンダ50上に取付けられており、磁気
テープTはシリンダ50に対して180゜未満の角度(θ
゜)の角範囲に亘って巻装されている。ヘツドH1はデー
タ記録再生用、ヘツドH2はデータ再生用に用いられ、第
3図(B)に示す如く、ヘツドH1とヘツドH2とは同一の
アジマスを有し、回転軸線方向について所定の距離xだ
け異なる回転面上を回転する。この距離xは、ヘツドH1
のみによって記録を行い、かつトラツクの長さが記録ト
ラツクピツチに対して充分小さいとすれば記録トラツク
ピツチの1/2とする。これによってヘツドH1,H2は第4図
t1,t2で示す如きトレース軌跡の中心線をとり、ヘツドH
1のトレース軌跡をヘツドH2が追跡する様にトレースす
ることになる。
(A),第3図(B)を用いて説明する。第3図(A)
に示す如く、ヘツドH1とヘツドH2は互いに180゜の位相
差をもって回転シリンダ50上に取付けられており、磁気
テープTはシリンダ50に対して180゜未満の角度(θ
゜)の角範囲に亘って巻装されている。ヘツドH1はデー
タ記録再生用、ヘツドH2はデータ再生用に用いられ、第
3図(B)に示す如く、ヘツドH1とヘツドH2とは同一の
アジマスを有し、回転軸線方向について所定の距離xだ
け異なる回転面上を回転する。この距離xは、ヘツドH1
のみによって記録を行い、かつトラツクの長さが記録ト
ラツクピツチに対して充分小さいとすれば記録トラツク
ピツチの1/2とする。これによってヘツドH1,H2は第4図
t1,t2で示す如きトレース軌跡の中心線をとり、ヘツドH
1のトレース軌跡をヘツドH2が追跡する様にトレースす
ることになる。
以下、上述の如き構成のデータレコーダに於ける、デー
タ記録及び再生動作について説明する。
タ記録及び再生動作について説明する。
第5図はデータ記録時に於けるシステム制御回路24の動
作を示すフローチヤートであり、以下第5図のフローチ
ヤートを参照してデータ記録時の動作について説明す
る。尚、データ記録時に於いてスイツチSW1,SW3は夫々
R側に接続されている。
作を示すフローチヤートであり、以下第5図のフローチ
ヤートを参照してデータ記録時の動作について説明す
る。尚、データ記録時に於いてスイツチSW1,SW3は夫々
R側に接続されている。
フイールドメモリ13には不図示の操作部材の操作に応じ
て、A/D変換器12の出力するデイジタルビデオデータの
1フイールド分が書込まれる。ビデオ信号をリアルタイ
ムにデイジタル化したデイジタルデータのビツトレート
は極めて高いため、フイールドメモリ13は1フイールド
分のビデオデータ即ち静止画データをビツトレートを落
として出力する。これに伴い、この1フイールド分のビ
デオデータは多数のトラツクに亘って記録されることに
なる。
て、A/D変換器12の出力するデイジタルビデオデータの
1フイールド分が書込まれる。ビデオ信号をリアルタイ
ムにデイジタル化したデイジタルデータのビツトレート
は極めて高いため、フイールドメモリ13は1フイールド
分のビデオデータ即ち静止画データをビツトレートを落
として出力する。これに伴い、この1フイールド分のビ
デオデータは多数のトラツクに亘って記録されることに
なる。
第5図のステツプ101ではID処理回路15によってIDが設
定されるのであるが、このIDには1フイールド分のビデ
オデータ中、何トラツク目に記録されるデータであるか
を示すトラツク番号データ等が含まれている。記録ヘツ
ドH1が所定の回転位相に到達すると、ヘツドH1によりSW
3のR側端子を介し、1トラツク分のデータの記録が行
われる(ステツプ102)。この記録はドラム50がθ゜回
転すると終了し、更にドラム50が(180−θ)゜回転す
ると、再生ヘツドH2が、今記録したトラツクの始端に到
達しており、このトラツクを再生ヘツドH2にて再生する
(ステツプ103)。
定されるのであるが、このIDには1フイールド分のビデ
オデータ中、何トラツク目に記録されるデータであるか
を示すトラツク番号データ等が含まれている。記録ヘツ
ドH1が所定の回転位相に到達すると、ヘツドH1によりSW
3のR側端子を介し、1トラツク分のデータの記録が行
われる(ステツプ102)。この記録はドラム50がθ゜回
転すると終了し、更にドラム50が(180−θ)゜回転す
ると、再生ヘツドH2が、今記録したトラツクの始端に到
達しており、このトラツクを再生ヘツドH2にて再生する
(ステツプ103)。
この再生ヘツドH2の再生信号はSW1のR側端子及び記録
アンプ21を介して、復調器22に入力され、誤り検出回路
23は復調器22の出力する誤り訂正コード等を用いて、デ
ータ誤りの個数、発生パターン等が検出される。この時
ステツプ104でデータエラーが発生していないと判断さ
れた時には、トラツク番号データ等のIDの一部を更新し
(ステツプ105)、次に記録するデータをフイールドメ
モリ13からPCMプロセツサ16にロードする(ステツプ10
6)。ここで記録せんとするデータが終了した場合に
は、このフローチヤートに基く処理を終了し、終了して
いない場合にはステツプ102に戻り(ステツプ107)、次
トラツクへの新たなデータの記録を行う。
アンプ21を介して、復調器22に入力され、誤り検出回路
23は復調器22の出力する誤り訂正コード等を用いて、デ
ータ誤りの個数、発生パターン等が検出される。この時
ステツプ104でデータエラーが発生していないと判断さ
れた時には、トラツク番号データ等のIDの一部を更新し
(ステツプ105)、次に記録するデータをフイールドメ
モリ13からPCMプロセツサ16にロードする(ステツプ10
6)。ここで記録せんとするデータが終了した場合に
は、このフローチヤートに基く処理を終了し、終了して
いない場合にはステツプ102に戻り(ステツプ107)、次
トラツクへの新たなデータの記録を行う。
一方、ステツプ104でデータエラーが発生したと判断さ
れた時には、ステツプ108でデータエラーの発生個数を
チエツクし、更にステツプ109でデータエラーの発生パ
ターンをテエツクする。これらのチエツクに基き、ステ
ツプ110でエラー訂正が可能と判断された場合には、ス
テツプ105,106を介してステツプ102に戻り、同様に次ト
ラツクへ新たなデータの記録を行う。ステツプ110でエ
ラー訂正が不可能と判断された場合には、IDの更新、デ
ータの更新を行うことなくステツプ102に戻り、次トラ
ツク再度同一のデータを記録することになる。
れた時には、ステツプ108でデータエラーの発生個数を
チエツクし、更にステツプ109でデータエラーの発生パ
ターンをテエツクする。これらのチエツクに基き、ステ
ツプ110でエラー訂正が可能と判断された場合には、ス
テツプ105,106を介してステツプ102に戻り、同様に次ト
ラツクへ新たなデータの記録を行う。ステツプ110でエ
ラー訂正が不可能と判断された場合には、IDの更新、デ
ータの更新を行うことなくステツプ102に戻り、次トラ
ツク再度同一のデータを記録することになる。
尚、第5図のフローチヤートに従う処理に於いて、ステ
ツプ103の再生の終了から、ステツプ102の再生の開始に
至る処理時間はシリンダ50がθ゜回転する期間以内とな
る様設定されているのは云うまでもない。
ツプ103の再生の終了から、ステツプ102の再生の開始に
至る処理時間はシリンダ50がθ゜回転する期間以内とな
る様設定されているのは云うまでもない。
上述の如く、記録直後のベリフアイによって、記録デー
タが誤り訂正不可能であると判断された場合には、同一
のデータを繰り返し記録することになり、ドラム50の回
転及びテープTの走行を停止させることなく、信頼性の
高いデータを記録できる。従って、データ記録は次々に
行われることになり、短時間で信頼性の高いデータを記
録することができる。
タが誤り訂正不可能であると判断された場合には、同一
のデータを繰り返し記録することになり、ドラム50の回
転及びテープTの走行を停止させることなく、信頼性の
高いデータを記録できる。従って、データ記録は次々に
行われることになり、短時間で信頼性の高いデータを記
録することができる。
第1図は第2図の装置による再生時のシステム制御回路
24の動作を説明するためのフローチヤートであり、以下
再生時の動作について説明する。
24の動作を説明するためのフローチヤートであり、以下
再生時の動作について説明する。
尚、再生時にはスイツチSW1,SW3は夫々P側に接続され
ており、スイツチSW2は不図示の制御回路によって、ヘ
ツドドラム50が180゜回転する毎にA,B両端子へ交互に接
続される。
ており、スイツチSW2は不図示の制御回路によって、ヘ
ツドドラム50が180゜回転する毎にA,B両端子へ交互に接
続される。
ヘツドH1により再生されたIDが読出され(ステツプ20
1)た後、データが記録されているという判定がステツ
プ202でなされると、誤り検出回路23の出力により、デ
ータエラー発生の有無が判定される(ステツプ203)。
データエラーが発生していない時には、変数Xに「1」
を置数する(ステツプ220)。
1)た後、データが記録されているという判定がステツ
プ202でなされると、誤り検出回路23の出力により、デ
ータエラー発生の有無が判定される(ステツプ203)。
データエラーが発生していない時には、変数Xに「1」
を置数する(ステツプ220)。
一方、データエラーが発生している場合には、誤り検出
回路23の検出結果に基いて、エラー発生個数のチエツク
(ステツプ205)及びエラー発生パターンのチエツク
(ステツプ206)を行い、ステツプ207にエラー訂正可能
か否かの判断が行われる。エラー訂正可能であればステ
ツプ208で誤り訂正処理を行った後、ステツプ220へ行
き、データXに「1」が置数される。エラー訂正が不能
と判定された場合には、スイツチSW2がB側に接続され
るのを待ち、ヘツドH2から出力されたIDが読出され(ス
テツプ209)、ステツプ203〜208と同様の動作がヘツドH
2からの再生データについて行われる(ステツプ213〜21
8)。
回路23の検出結果に基いて、エラー発生個数のチエツク
(ステツプ205)及びエラー発生パターンのチエツク
(ステツプ206)を行い、ステツプ207にエラー訂正可能
か否かの判断が行われる。エラー訂正可能であればステ
ツプ208で誤り訂正処理を行った後、ステツプ220へ行
き、データXに「1」が置数される。エラー訂正が不能
と判定された場合には、スイツチSW2がB側に接続され
るのを待ち、ヘツドH2から出力されたIDが読出され(ス
テツプ209)、ステツプ203〜208と同様の動作がヘツドH
2からの再生データについて行われる(ステツプ213〜21
8)。
その後、スイツチSW2が再びA側に接続されると、ヘツ
ドH1により再生されたIDが読出され(ステツプ209)、
今回読出されたID中前述のトラツク番号データと、前回
読出されたID中のトラツク番号データが比較される。こ
れに伴って、今回再生しようとするトラツクと直前に再
生されたトラツクとが同一の情報に係るデータであるか
否か、即ち、データが更新されたか否かが判断される
(ステツプ221)。データが更新されていない場合は、
記録時のベリフアイに因って複数トラツクに亘って同一
データを記録していた部分の2トラツク目以降のトラツ
クであると判断でき、この場合はステツプ202に戻る。
ドH1により再生されたIDが読出され(ステツプ209)、
今回読出されたID中前述のトラツク番号データと、前回
読出されたID中のトラツク番号データが比較される。こ
れに伴って、今回再生しようとするトラツクと直前に再
生されたトラツクとが同一の情報に係るデータであるか
否か、即ち、データが更新されたか否かが判断される
(ステツプ221)。データが更新されていない場合は、
記録時のベリフアイに因って複数トラツクに亘って同一
データを記録していた部分の2トラツク目以降のトラツ
クであると判断でき、この場合はステツプ202に戻る。
データが更新されている場合には、直前に再生されたト
ラツクに記録されていた情報が出力可能であるか否かを
判断する。直前の再生トラツクもしくはそれ以前に再生
されたトラツクから再生された信号で、直前の再生トラ
ツクと同一の情報に関するデータ中、少なくとも1つの
トラツクから誤り訂正可能なデータが再生されていれ
ば、Xには「1」が置数されている筈であるので、ステ
ツプ222で「X=1」か否かを判断すればよい。「X=
1」であれば、訂正されたデータもしくは誤りのないデ
ータがPCMプロセツサ25から出力される(ステツプ22
3)。データの出力が終了すると、上記変数X及び後述
の変数Nに「0」を置数する。
ラツクに記録されていた情報が出力可能であるか否かを
判断する。直前の再生トラツクもしくはそれ以前に再生
されたトラツクから再生された信号で、直前の再生トラ
ツクと同一の情報に関するデータ中、少なくとも1つの
トラツクから誤り訂正可能なデータが再生されていれ
ば、Xには「1」が置数されている筈であるので、ステ
ツプ222で「X=1」か否かを判断すればよい。「X=
1」であれば、訂正されたデータもしくは誤りのないデ
ータがPCMプロセツサ25から出力される(ステツプ22
3)。データの出力が終了すると、上記変数X及び後述
の変数Nに「0」を置数する。
「X=1」でなければ、即ち、X=0であれば再生しよ
うとする情報について、いずれのトラツクからも、いず
れのヘツドからも誤り訂正の可能なデータが再生できな
かったこととなり、この場合にはステツプ227でテープ
を所定量巻戻して再び同一トラツクの再生を行う。変数
Nはこの巻戻し回数をカウントするための変数であり、
テープの巻戻しを行う毎にステツプ226でNに1を加算
する。テープの巻戻しをM回行っても誤り訂正可能なデ
ータが再生できなかった場合には、ステツプ225の「N
=M」の判断により処理を終了する。またステツプ202
で再生すべきデータがなくなった場合にも処理を終了す
る。
うとする情報について、いずれのトラツクからも、いず
れのヘツドからも誤り訂正の可能なデータが再生できな
かったこととなり、この場合にはステツプ227でテープ
を所定量巻戻して再び同一トラツクの再生を行う。変数
Nはこの巻戻し回数をカウントするための変数であり、
テープの巻戻しを行う毎にステツプ226でNに1を加算
する。テープの巻戻しをM回行っても誤り訂正可能なデ
ータが再生できなかった場合には、ステツプ225の「N
=M」の判断により処理を終了する。またステツプ202
で再生すべきデータがなくなった場合にも処理を終了す
る。
上述の如き再生時の動作によれば、テープを一旦停止
し、巻戻す機会は同一の情報について記録を行った1以
上のトラツクのいずれについても、ヘツドH1からもヘツ
ドH2からも誤り訂正可能なデータが再生できなかった場
合のみであるから、再生に要する時間は大幅に短絡され
る。また記録時にベリフアイを行うために用いたヘツド
と記録に用いたヘツドを共に再生に用いているので、ヘ
ツドの数も最小限に抑えることができる。
し、巻戻す機会は同一の情報について記録を行った1以
上のトラツクのいずれについても、ヘツドH1からもヘツ
ドH2からも誤り訂正可能なデータが再生できなかった場
合のみであるから、再生に要する時間は大幅に短絡され
る。また記録時にベリフアイを行うために用いたヘツド
と記録に用いたヘツドを共に再生に用いているので、ヘ
ツドの数も最小限に抑えることができる。
以上説明した様に、本発明のデータ再生装置によれば、
データの再生に要する時間を大幅に短縮でき、テープ状
記録媒体を用いたデータレコーダの用途を拡大せしめる
ことができる。
データの再生に要する時間を大幅に短縮でき、テープ状
記録媒体を用いたデータレコーダの用途を拡大せしめる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例としてのデータレコーダの再
生時の動作を説明するためのフローチヤート、 第2図は本発明の一実施例としてのデータレコーダの概
略構成を示す図、 第3図(A),(B)は第2図のレコーダのヘツド配置
を示す図、 第4図は第2図のレコーダの各ヘツドによるトレース軌
跡を示す図、 第5図は第2図のレコーダの記録時に於けるシステム制
御回路の動作を説明するためのフローチヤート、 第6図はデイスク状記録媒体を用いる一般的なデータレ
コーダにより記録媒体上の記録軌跡を示す図、 第7図は第6図の記録軌跡上のデータ配置を説明するた
めの図、 第8図はテープ状記録媒体を用いる従来のデータレコー
ダの一例を示す図である。 図中、H1は第1の回転ヘツド、H2は第2の回転ヘツド、
Tはテープ、16,25はPCMプロセツサ、23は誤り検出回
路、24はシステム制御回路である。
生時の動作を説明するためのフローチヤート、 第2図は本発明の一実施例としてのデータレコーダの概
略構成を示す図、 第3図(A),(B)は第2図のレコーダのヘツド配置
を示す図、 第4図は第2図のレコーダの各ヘツドによるトレース軌
跡を示す図、 第5図は第2図のレコーダの記録時に於けるシステム制
御回路の動作を説明するためのフローチヤート、 第6図はデイスク状記録媒体を用いる一般的なデータレ
コーダにより記録媒体上の記録軌跡を示す図、 第7図は第6図の記録軌跡上のデータ配置を説明するた
めの図、 第8図はテープ状記録媒体を用いる従来のデータレコー
ダの一例を示す図である。 図中、H1は第1の回転ヘツド、H2は第2の回転ヘツド、
Tはテープ、16,25はPCMプロセツサ、23は誤り検出回
路、24はシステム制御回路である。
Claims (2)
- 【請求項1】所定量のデータが記録されているトラツク
が多数並列して設けられているテープ状記録媒体を所定
方向に搬送してデータを再生する装置であって、同一の
情報に係るデータが記録されている1以上のトラツクの
全てについて再生データが夫々、誤り訂正不能であるこ
とに応じて前記テープ状記録媒体の搬送方向を反転する
ことを特徴とするデータ再生装置。 - 【請求項2】テープ状記録媒体を前記所定方向に搬送
中、同一トラツクを連続してトレースする複数のヘツド
を具え、前記1以上のトラツクの全てについて前記複数
のヘツドのいずれから再生されたデータについても夫々
誤り訂正不能であることに応じて、前記テープ状記録媒
体の搬送方向を反転することを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載のデータ再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25044387A JPH0715729B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | データ再生装置 |
| US07/593,320 US5124851A (en) | 1987-09-18 | 1990-10-01 | Data recording apparatus with recorded data verifying means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25044387A JPH0715729B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | データ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192906A JPH0192906A (ja) | 1989-04-12 |
| JPH0715729B2 true JPH0715729B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17207951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25044387A Expired - Lifetime JPH0715729B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-10-02 | データ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715729B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP25044387A patent/JPH0715729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192906A (ja) | 1989-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080222 |