JPH0715735A - 発光管の光減衰方法及び装置 - Google Patents
発光管の光減衰方法及び装置Info
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- JPH0715735A JPH0715735A JP6092476A JP9247694A JPH0715735A JP H0715735 A JPH0715735 A JP H0715735A JP 6092476 A JP6092476 A JP 6092476A JP 9247694 A JP9247694 A JP 9247694A JP H0715735 A JPH0715735 A JP H0715735A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/005—Diaphragms
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/11—Scanning of colour motion picture films, e.g. for telecine
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 映画フィルム画像を高画質ビデオ信号に変換
すること。 【構成】 コリメートされた光ビームを減衰させるため
の光弁が集光レンズ、光ねらい板及びモータ制御装置を
含む。この集光レンズは焦点距離とレンズ径を含む。こ
の集光レンズはコリメートされた光ビームを合焦させ
て、光円錐を発生させ、その光円錐の次元がその集光レ
ンズの直径と焦点距離に基いている。この光ねらい板は
光円錐内の光を反射する。そのモータは光ねらい板の位
置決めのために制御されてゼロストップ減衰位置から全
ストップ減衰位置へおよぶ少なくとも1つの位置に光ね
らい板を置くことによってその光円錐内の光を減衰させ
るように光ねらい板の位置決めをする。この光円錐への
1°の光ねらい板回転に対して、光ビームは3%だけ減
衰される。ゼロストップ位置において、この光ねらい板
は光円錐のエッジに平行であるから光は減衰されない。
全ストップ位置においては、光ねらい板は、ゼロストッ
プ位置に相対的に30°光円錐の中へ位置付けされてい
る。
すること。 【構成】 コリメートされた光ビームを減衰させるため
の光弁が集光レンズ、光ねらい板及びモータ制御装置を
含む。この集光レンズは焦点距離とレンズ径を含む。こ
の集光レンズはコリメートされた光ビームを合焦させ
て、光円錐を発生させ、その光円錐の次元がその集光レ
ンズの直径と焦点距離に基いている。この光ねらい板は
光円錐内の光を反射する。そのモータは光ねらい板の位
置決めのために制御されてゼロストップ減衰位置から全
ストップ減衰位置へおよぶ少なくとも1つの位置に光ね
らい板を置くことによってその光円錐内の光を減衰させ
るように光ねらい板の位置決めをする。この光円錐への
1°の光ねらい板回転に対して、光ビームは3%だけ減
衰される。ゼロストップ位置において、この光ねらい板
は光円錐のエッジに平行であるから光は減衰されない。
全ストップ位置においては、光ねらい板は、ゼロストッ
プ位置に相対的に30°光円錐の中へ位置付けされてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理システムの分野
に関し、特に映画フィルムの高画質ビデオフォーマット
への変換に関する。
に関し、特に映画フィルムの高画質ビデオフォーマット
への変換に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】映画フ
ィルム画像を従来のNTSC及びPALビデオ信号フォ
ーマットに変換するためにテレシネシステムが開発され
ている。
ィルム画像を従来のNTSC及びPALビデオ信号フォ
ーマットに変換するためにテレシネシステムが開発され
ている。
【0003】伝統的に、これらのテレシネシステムは、
映画フィルム画像を放送のためのテレビ信号に変換する
ために開発されていた。固体撮像管の出現前は、テレシ
ネ装置はカメラ管又はフライイング・スポット・スキャ
ンナーを使って作られていた。
映画フィルム画像を放送のためのテレビ信号に変換する
ために開発されていた。固体撮像管の出現前は、テレシ
ネ装置はカメラ管又はフライイング・スポット・スキャ
ンナーを使って作られていた。
【0004】このフライイング・スポット・スキャンナ
ーは、非常に小さい光スポットを使ってフィルム画像を
走査し、その結果伝送された光をホトセルの所に集める
ことによってフィルムからビデオ信号を発生している。
フィルムをNTSC又はPALビデオ信号フォーマット
に換える有効な手段であるとは云え、フライイング・ス
ポット・スキャンナーは限られた解像度でビデオ信号を
発生する。
ーは、非常に小さい光スポットを使ってフィルム画像を
走査し、その結果伝送された光をホトセルの所に集める
ことによってフィルムからビデオ信号を発生している。
フィルムをNTSC又はPALビデオ信号フォーマット
に換える有効な手段であるとは云え、フライイング・ス
ポット・スキャンナーは限られた解像度でビデオ信号を
発生する。
【0005】従って、フライイング・スポット・スキャ
ンナーはフィルム/高画質ビデオ変換にとっては効果的
な手段ではない。高画質ビデオとフィルムの間のインタ
フェースを容易にするためにテレシネ等の装置が開発さ
れているが、高画質とビデオ変換に良質フィルムを準備
するためにそのシステムインタフェースの全アスペクト
をアドレスすることが重要である。
ンナーはフィルム/高画質ビデオ変換にとっては効果的
な手段ではない。高画質ビデオとフィルムの間のインタ
フェースを容易にするためにテレシネ等の装置が開発さ
れているが、高画質とビデオ変換に良質フィルムを準備
するためにそのシステムインタフェースの全アスペクト
をアドレスすることが重要である。
【0006】一般に、テレシネシステムは、光を発生し
てランプハウスとして知られている装置から光学的フィ
ルム画像を作る。伝統的に、テレシネ及び光学的プリン
タのためのランプハウスは、反射型光源を用いる。これ
らの反射型光源は反射器及び集光レンズ型と結びつい
て、高効率及びコントラストで表わされている。
てランプハウスとして知られている装置から光学的フィ
ルム画像を作る。伝統的に、テレシネ及び光学的プリン
タのためのランプハウスは、反射型光源を用いる。これ
らの反射型光源は反射器及び集光レンズ型と結びつい
て、高効率及びコントラストで表わされている。
【0007】反射型光源及び関連光学系は高効率及びコ
ントラストを示すが、これらの反射型光源はランプフィ
ラメント、反射器及び集光レンズの光学的配列を正確に
行う必要がある。
ントラストを示すが、これらの反射型光源はランプフィ
ラメント、反射器及び集光レンズの光学的配列を正確に
行う必要がある。
【0008】この厳格な配列は正確な光学的配列の必要
性を更に誇張する倍率によっても変わる。それに加え
て、反射光源はフィルム上の表面摩損個所の可視性を増
す。
性を更に誇張する倍率によっても変わる。それに加え
て、反射光源はフィルム上の表面摩損個所の可視性を増
す。
【0009】伝統的なテレシネシステムに使われたカラ
ーテレビジョン・カメラは、2900゜Kから3200
°Kの光源に対して最適化されたスペクトル感度及び前
置増幅器利得特性を持つ。
ーテレビジョン・カメラは、2900゜Kから3200
°Kの光源に対して最適化されたスペクトル感度及び前
置増幅器利得特性を持つ。
【0010】テレビスタジオでしばしば使われているタ
ングステン光源等のこれらの光源はビジコン型検出器の
スペクトル感度に適している。しかし、高画質電荷結合
装置(CCD)カメラは、ビジコン型検出器とは異なっ
たスペクトル特性を持っている。
ングステン光源等のこれらの光源はビジコン型検出器の
スペクトル感度に適している。しかし、高画質電荷結合
装置(CCD)カメラは、ビジコン型検出器とは異なっ
たスペクトル特性を持っている。
【0011】本例のCCD検出器のスペクトル感度は青
の感度が低く、赤外領域に入る赤の感度が高いことで特
徴付けられている。従って、CCD検出器を用いるテレ
シネシステムにおいては、ランプハウスの中に、そのC
CD検出器に対して最大にされたスペクトル・バンド幅
と色温度を示すことによって伝統的なタングステン光源
に代わる有効な光源を準備する光源を提供することが望
ましい。
の感度が低く、赤外領域に入る赤の感度が高いことで特
徴付けられている。従って、CCD検出器を用いるテレ
シネシステムにおいては、ランプハウスの中に、そのC
CD検出器に対して最大にされたスペクトル・バンド幅
と色温度を示すことによって伝統的なタングステン光源
に代わる有効な光源を準備する光源を提供することが望
ましい。
【0012】テレビジョン・カメラは、しばしば入力多
色光学画像を赤、緑及び青(RGB)の3つの構成単色
成分に分ける光学的プリズムを含む。現在のカラーテレ
ビジョン・カメラプリズムの設計は、適用可能な光スペ
クトルの非常に有効な用途を作っている。典型的なプリ
ズム設計の結果、80%より多いスペクトルバンドパス
が適切な赤、緑又は青検出器に向けられている。
色光学画像を赤、緑及び青(RGB)の3つの構成単色
成分に分ける光学的プリズムを含む。現在のカラーテレ
ビジョン・カメラプリズムの設計は、適用可能な光スペ
クトルの非常に有効な用途を作っている。典型的なプリ
ズム設計の結果、80%より多いスペクトルバンドパス
が適切な赤、緑又は青検出器に向けられている。
【0013】不幸にして、プリズムにおいて、RGB成
分へ分離することによってRGB検出器の間に或る量の
クロストークが生じる。CCD検出器の間のクロストー
クの効果を軽減し又は除去するために、テレビジョンカ
メラ信号処理回路にマトリックスが必要である。
分へ分離することによってRGB検出器の間に或る量の
クロストークが生じる。CCD検出器の間のクロストー
クの効果を軽減し又は除去するために、テレビジョンカ
メラ信号処理回路にマトリックスが必要である。
【0014】マトリックスはCCD検出器クロストーク
を軽減し、又は除去する助けをするが、そのシステムの
信号/雑音特性を低下することになる。従って、クロス
トークマトリックスの必要性を軽減又は除去するためC
CD検出器の間のクロストークを最小にする光源を発生
するのが望ましい。
を軽減し、又は除去する助けをするが、そのシステムの
信号/雑音特性を低下することになる。従って、クロス
トークマトリックスの必要性を軽減又は除去するためC
CD検出器の間のクロストークを最小にする光源を発生
するのが望ましい。
【0015】カラーフィルム乳剤はそれに似たクロスト
ークの問題になやまされている。事実、フィルム乳剤に
発生した染料はテレビジョン・カメラ・プリズムに採用
された干渉フィルタのそれに比べて、かなり劣ったバン
ドパス特性を持っているから、この問題はもっと厳し
い。
ークの問題になやまされている。事実、フィルム乳剤に
発生した染料はテレビジョン・カメラ・プリズムに採用
された干渉フィルタのそれに比べて、かなり劣ったバン
ドパス特性を持っているから、この問題はもっと厳し
い。
【0016】しかし、カラーネガフィルムは、非常に効
率的な光化学マトリックス即ち「ダイマスキング(dye
masking)」システムを採用しており、その結果、高画質
ビデオ信号(HDVS)の現在の表示色度を越えるカラ
ープリント・フィルム色度を可能にする優れた色応答と
なる。
率的な光化学マトリックス即ち「ダイマスキング(dye
masking)」システムを採用しており、その結果、高画質
ビデオ信号(HDVS)の現在の表示色度を越えるカラ
ープリント・フィルム色度を可能にする優れた色応答と
なる。
【0017】カラーフィルム乳剤がHDVS画像に対す
る元の源であるとき、実際の世界をイメージするカラー
・テレビカメラのそれとは実質的に異なった適切なカラ
ー分離システムが必要である。
る元の源であるとき、実際の世界をイメージするカラー
・テレビカメラのそれとは実質的に異なった適切なカラ
ー分離システムが必要である。
【0018】この分離システムの最も重要な特性は、電
気的なクロストークを最小にしながら、そのフィルム乳
剤の第1解析特性に基いてカラー分離を行なうことであ
り、従って、マトリックス係数の大きさを減らしてい
る。
気的なクロストークを最小にしながら、そのフィルム乳
剤の第1解析特性に基いてカラー分離を行なうことであ
り、従って、マトリックス係数の大きさを減らしてい
る。
【0019】最良のS/N(信号対雑音)性能を実現す
るために最適条件を準備することによって、適切に設計
されたランプハウスは全体的システム性能に寄与するこ
とができる。従って、スキャンナー・スペクトル特性を
補償するように設計された光源を提供し、カラーチャン
ネルの間のクロストークを減らし、色合補償を減らすこ
とのできる同等の光視野を提供するランプハウスを作る
のが望ましい。
るために最適条件を準備することによって、適切に設計
されたランプハウスは全体的システム性能に寄与するこ
とができる。従って、スキャンナー・スペクトル特性を
補償するように設計された光源を提供し、カラーチャン
ネルの間のクロストークを減らし、色合補償を減らすこ
とのできる同等の光視野を提供するランプハウスを作る
のが望ましい。
【0020】従来の映画フィルムは(複数の)フレーム
画像から成り、それらが1秒間に24枚の率で順次共通
に表示される。しかし、標準のビデオフレーム速度はP
ALフォーマットビデオに対しては25ビデオfPSであ
り、NTSCビデオフォーマットに対しては29.97
ビデオfPSであり、SMPTE−240M高画質ビデオ
フォーマットに対しては30ビデオfPSである。
画像から成り、それらが1秒間に24枚の率で順次共通
に表示される。しかし、標準のビデオフレーム速度はP
ALフォーマットビデオに対しては25ビデオfPSであ
り、NTSCビデオフォーマットに対しては29.97
ビデオfPSであり、SMPTE−240M高画質ビデオ
フォーマットに対しては30ビデオfPSである。
【0021】従って、映画フィルム画像をビデオ画像信
号に変換するには、フレーム変換が必要である。PAL
システムにおいては、24フレーム速度フィルムを25
fPSで再生するのが一般的である。
号に変換するには、フレーム変換が必要である。PAL
システムにおいては、24フレーム速度フィルムを25
fPSで再生するのが一般的である。
【0022】実際には、その差がたった4.17%であ
るから、これでよい。そして、ピッチの増加及びフィル
ムの走行時間の減少は受諾できる。NTSCと高画質ビ
デオの場合には、1秒当り6フレームの差は25%の差
であり、従って、24fPS映画フィルムを再生すること
は許容しがたいものである。
るから、これでよい。そして、ピッチの増加及びフィル
ムの走行時間の減少は受諾できる。NTSCと高画質ビ
デオの場合には、1秒当り6フレームの差は25%の差
であり、従って、24fPS映画フィルムを再生すること
は許容しがたいものである。
【0023】このフレーム速度不整合を補償するには3
−2プルダウンとして引用されている技術を使ってもっ
と高いビデオフレーム速度を作り出す。
−2プルダウンとして引用されている技術を使ってもっ
と高いビデオフレーム速度を作り出す。
【0024】典型的には、3−2ビデオフレームは、2
フィールド露光又は3フィールド露光が起こるのを許す
ようにプロジェクタ・ゲートにフィルムを保持すること
によって作り出される。プルダウン機構は、フィルムを
プロジェクタ・ゲートに搬送するもので、2又は3露光
を行なうために不平等帰還でフィルムを配送する。
フィールド露光又は3フィールド露光が起こるのを許す
ようにプロジェクタ・ゲートにフィルムを保持すること
によって作り出される。プルダウン機構は、フィルムを
プロジェクタ・ゲートに搬送するもので、2又は3露光
を行なうために不平等帰還でフィルムを配送する。
【0025】更に、3−2フィルム/ビデオフレーム変
換を達成するために使われるプリダウン機構はエッジガ
イドされる。このエッジガイド・システムは正確な画像
登録は行なわない。
換を達成するために使われるプリダウン機構はエッジガ
イドされる。このエッジガイド・システムは正確な画像
登録は行なわない。
【0026】NTSC及びPALビデオ変換に対しては
エッジガイドで受諾できる結果を提供するが、高画質ビ
デオのためには、高度に正確な位置決めプルダウン機構
が必要である。従って、カメラ上に原画像が作られる同
じ高精度フレーム配置システムを持つ3−2プリダウン
フィルム/ビデオフレーム変換速度を作り出すことが望
ましい。
エッジガイドで受諾できる結果を提供するが、高画質ビ
デオのためには、高度に正確な位置決めプルダウン機構
が必要である。従って、カメラ上に原画像が作られる同
じ高精度フレーム配置システムを持つ3−2プリダウン
フィルム/ビデオフレーム変換速度を作り出すことが望
ましい。
【0027】
【課題を解決するための手段及び作用】ここに開示する
のは映画フィルムを高画質ビデオに変換する実時間テレ
シネシステムである。このテレシネシステムは、フィル
ム/高画質ビデオ変換に関連する全パラメータにわたる
完全な制御を行なうデータベースを含む制御ユニットを
含む。
のは映画フィルムを高画質ビデオに変換する実時間テレ
シネシステムである。このテレシネシステムは、フィル
ム/高画質ビデオ変換に関連する全パラメータにわたる
完全な制御を行なうデータベースを含む制御ユニットを
含む。
【0028】本発明の好ましい実施例においては、この
テレシネシステムは、1秒間に24フレームで表示され
た映画フィルム画像を1秒間に30フレームで表示され
るSMPTE−240M高画質ビデオに変換する。
テレシネシステムは、1秒間に24フレームで表示され
た映画フィルム画像を1秒間に30フレームで表示され
るSMPTE−240M高画質ビデオに変換する。
【0029】一般に、このテレシネシステムは、フィル
ム搬送サブシステム、カメラサブシステム、回転シャッ
ター及びランプハウスを含む。映画フィルムを高画質ビ
デオに変換するには、フィルム搬送サブシステムによっ
て、映画フィルムがプリダウン期間に1度に1フレーム
だけ進められ、そのフィルムは登録期間の間、静止保持
される。
ム搬送サブシステム、カメラサブシステム、回転シャッ
ター及びランプハウスを含む。映画フィルムを高画質ビ
デオに変換するには、フィルム搬送サブシステムによっ
て、映画フィルムがプリダウン期間に1度に1フレーム
だけ進められ、そのフィルムは登録期間の間、静止保持
される。
【0030】このランプハウスは、3つの単色光源を含
み、各光源は制御ユニットによって独立に制御される。
各単色光源を独立に制御することによって、各光源から
可変光強度出力を出すことができる。
み、各光源は制御ユニットによって独立に制御される。
各単色光源を独立に制御することによって、各光源から
可変光強度出力を出すことができる。
【0031】フィルムフレームをカメラサブシステムに
露光するためには、これら3つの単色光源は統合されて
単一拡散光源を作り出す。この拡散光はフィルムフレー
ムを照射して光学的フィルム画像をはっせいし、回転シ
ャッターによって光学的フィルム画像を3−2プルダウ
ン配列のカメラサブシステムに露光することができる。
露光するためには、これら3つの単色光源は統合されて
単一拡散光源を作り出す。この拡散光はフィルムフレー
ムを照射して光学的フィルム画像をはっせいし、回転シ
ャッターによって光学的フィルム画像を3−2プルダウ
ン配列のカメラサブシステムに露光することができる。
【0032】このカメラサブシステムは、修正レンズと
高画質(HD)カメラを含んでいる。この光学的フィル
ム画像は鏡の上に投射され、それがその光学的画像を修
正レンズに転送する。この修正レンズはHDカメラの光
学的プリズムからの収差に起因する光学的フィルム画像
に光学的修正を行なう。このHDカメラは画像検出のた
めに3つの高画質電荷結合素子(CCD)アレイを備え
ている。
高画質(HD)カメラを含んでいる。この光学的フィル
ム画像は鏡の上に投射され、それがその光学的画像を修
正レンズに転送する。この修正レンズはHDカメラの光
学的プリズムからの収差に起因する光学的フィルム画像
に光学的修正を行なう。このHDカメラは画像検出のた
めに3つの高画質電荷結合素子(CCD)アレイを備え
ている。
【0033】3つの単色光源の各々は、光弁を含む。そ
の制御ユニットは、その光弁の制御を通して3つの単色
光源の各々に対する光強度出力を制御する。この光弁は
集光レンズ、光ねらい板及びモータ制御装置を含む。
の制御ユニットは、その光弁の制御を通して3つの単色
光源の各々に対する光強度出力を制御する。この光弁は
集光レンズ、光ねらい板及びモータ制御装置を含む。
【0034】集光レンズは単色光源からのコリメートさ
れた光ビームを合焦させて光円錐を発生し、この光円錐
の次元は集光レンズ直径と焦点距離に基いている。光ね
らい板は、その光円錐の中の光を反射する。
れた光ビームを合焦させて光円錐を発生し、この光円錐
の次元は集光レンズ直径と焦点距離に基いている。光ね
らい板は、その光円錐の中の光を反射する。
【0035】このモータは、ゼロストップ減衰位置から
全ストップ減衰位置にわたる少なくとも1つの位置に光
ねらい板を置くことにより、光円錐内の光を減衰するた
め、その光ねらい板を位置決めするように制御される。
全ストップ減衰位置にわたる少なくとも1つの位置に光
ねらい板を置くことにより、光円錐内の光を減衰するた
め、その光ねらい板を位置決めするように制御される。
【0036】光ねらい板が光円錐の中へ1゜回転する毎
に、光ビームは3%だけ減少する。ゼロストップ位置に
おいて、光ねらい板は光円錐のエッジ(縁)に平行であ
り光は減衰されない。全ストップ位置においては、光ね
らい板はゼロストップ位置と相対的に、光円錐中に30
°入った位置をとる。光ねらい板の位置は較正され、モ
ータ制御装置が光ねらい板をfストップ増分の所に位置
決めする。
に、光ビームは3%だけ減少する。ゼロストップ位置に
おいて、光ねらい板は光円錐のエッジ(縁)に平行であ
り光は減衰されない。全ストップ位置においては、光ね
らい板はゼロストップ位置と相対的に、光円錐中に30
°入った位置をとる。光ねらい板の位置は較正され、モ
ータ制御装置が光ねらい板をfストップ増分の所に位置
決めする。
【0037】注意及び用語 下記の詳細な説明の部分はアルゴリズム及び動作のシン
ボリック表現を使って与えられている。
ボリック表現を使って与えられている。
【0038】これらのアルゴリズム記述及び表現は、当
業者が彼等の作品(ワーク)の実体を他の当業者に効率
良く伝えるために使われる手段である。アルゴリズム
は、ここで及び一般に、望ましい結果に導く首尾一貫し
た一連のステップと考えている。
業者が彼等の作品(ワーク)の実体を他の当業者に効率
良く伝えるために使われる手段である。アルゴリズム
は、ここで及び一般に、望ましい結果に導く首尾一貫し
た一連のステップと考えている。
【0039】これらのステップは、物理量の物理的取扱
いを必要とするものである。通常、必ずしもそうである
必要はないが、これらの量は、蓄積され、転送され、結
合され、比較され、さもなくば取扱われることのできる
電気的又は磁気的信号の形をとる。
いを必要とするものである。通常、必ずしもそうである
必要はないが、これらの量は、蓄積され、転送され、結
合され、比較され、さもなくば取扱われることのできる
電気的又は磁気的信号の形をとる。
【0040】しかし、これら及び類似の用語の全ては適
切な物理量と関連付けされるべきものであり、単にこれ
らの量に適用された便利なラベルにすぎないことを心に
とどめておくべきである。
切な物理量と関連付けされるべきものであり、単にこれ
らの量に適用された便利なラベルにすぎないことを心に
とどめておくべきである。
【0041】本発明は、部分的には、他の望ましい物理
信号を発生する制御ユニットのための方法ステップに関
する。本発明は、同様にしてこれらの動作を遂行するた
めの装置に関係する。この装置は要求された目的に対し
て特別に作ってもよいし、汎用のコンピュータを含めて
考えてもよく、そのコンピュータに蓄積されたコンピュ
ータプログラムによって選択的に作動され又は再配列さ
れるようにしてもよい。
信号を発生する制御ユニットのための方法ステップに関
する。本発明は、同様にしてこれらの動作を遂行するた
めの装置に関係する。この装置は要求された目的に対し
て特別に作ってもよいし、汎用のコンピュータを含めて
考えてもよく、そのコンピュータに蓄積されたコンピュ
ータプログラムによって選択的に作動され又は再配列さ
れるようにしてもよい。
【0042】ここに与えられるアルゴリズム、方法及び
装置は特定のコンピュータに固定的に関係付けられるも
のではない。特に、種々の汎用機はここに教示するとこ
ろに従うプログラムを使うことができ、又は必要な方法
ステップを遂行するためにもっと特定の装置を作ればも
っと好都合である。
装置は特定のコンピュータに固定的に関係付けられるも
のではない。特に、種々の汎用機はここに教示するとこ
ろに従うプログラムを使うことができ、又は必要な方法
ステップを遂行するためにもっと特定の装置を作ればも
っと好都合である。
【0043】これらの種々の機器に必要な構造は下記の
説明に現われるであろう。本発明の機能を遂行すること
のできる機器には、ソニー・コーポレーション・オブ・
アメリカ、並びに他の制御システム製造者の作製したも
のを含む。
説明に現われるであろう。本発明の機能を遂行すること
のできる機器には、ソニー・コーポレーション・オブ・
アメリカ、並びに他の制御システム製造者の作製したも
のを含む。
【0044】
【実施例】実時間フィルム/ビデオ変換システムに対す
る方法及び装置が開示されている。次の説明において、
説明の目的のために特別の用語の説明をして本発明を良
く理解できるようにする。
る方法及び装置が開示されている。次の説明において、
説明の目的のために特別の用語の説明をして本発明を良
く理解できるようにする。
【0045】しかし、当業者ならば、本発明を実施する
ためにはこれらの特定の詳細は必要でないことは明らか
であろう。他の例においては、本発明を必要以上に不明
瞭にしないために公知の回路及び装置はブロック図とし
て示してある。
ためにはこれらの特定の詳細は必要でないことは明らか
であろう。他の例においては、本発明を必要以上に不明
瞭にしないために公知の回路及び装置はブロック図とし
て示してある。
【0046】図1を参照すると、本発明に従って配列さ
れたテレシネ(映画フィルム/ビデオ変換)の前面斜視
図が示されている。テレシネ100は制御ユニット11
0に結合されて示されている。この制御ユニット110
はテレシネ100と結びつけて動作し、フィルムから高
画質ビデオへの変換と関連して全動作について完全な制
御を行なう。
れたテレシネ(映画フィルム/ビデオ変換)の前面斜視
図が示されている。テレシネ100は制御ユニット11
0に結合されて示されている。この制御ユニット110
はテレシネ100と結びつけて動作し、フィルムから高
画質ビデオへの変換と関連して全動作について完全な制
御を行なう。
【0047】制御ユニット110の動作は下記にもっと
詳しく説明する。本発明の好ましい実施例によれば、テ
レシネ100は映画フィルム画像をSMPTE−240
M高画質ビデオに変換する。
詳しく説明する。本発明の好ましい実施例によれば、テ
レシネ100は映画フィルム画像をSMPTE−240
M高画質ビデオに変換する。
【0048】しかし、本発明の教えは他のテレシネシス
テムにも適用できる。例えば、テレシネ100は、本発
明の精神又は範囲を逸脱しない限り映画フィルムをNT
SC又はPAL標準ビデオフォーマットに変換するよう
に構成することもできる。
テムにも適用できる。例えば、テレシネ100は、本発
明の精神又は範囲を逸脱しない限り映画フィルムをNT
SC又はPAL標準ビデオフォーマットに変換するよう
に構成することもできる。
【0049】一般に、テレシネ100は、1秒間に24
フレームで表示される映画フィルム画像を1秒間に30
フレームで表示されるSMPTE−240M高画質ビデ
オに変換する。
フレームで表示される映画フィルム画像を1秒間に30
フレームで表示されるSMPTE−240M高画質ビデ
オに変換する。
【0050】テレシネ100は、フィルムトランスポー
ト・サブシステム120、カメラサブシステム135、
回転シャッター130及びランプハウス125を含む。
映画フィルムをビデオに変換するには、図1に示す映画
フィルム115等の映画フィルムはフィルムトランスポ
ート・サブシステム120に結合される。このフィルム
トランスポート・サブシステム120は映画フィルム1
15を動かして、そのフィルムフレームがカメラサブシ
ステム135に露出されるようにする。
ト・サブシステム120、カメラサブシステム135、
回転シャッター130及びランプハウス125を含む。
映画フィルムをビデオに変換するには、図1に示す映画
フィルム115等の映画フィルムはフィルムトランスポ
ート・サブシステム120に結合される。このフィルム
トランスポート・サブシステム120は映画フィルム1
15を動かして、そのフィルムフレームがカメラサブシ
ステム135に露出されるようにする。
【0051】各映画フレームに対して引き下げ期間が起
こり、そこでフィルムはレジスタ位置に動かされる。レ
ジスタ期間はフィルムがレジスタ位置にしっかりと保持
されている期間として定義される。
こり、そこでフィルムはレジスタ位置に動かされる。レ
ジスタ期間はフィルムがレジスタ位置にしっかりと保持
されている期間として定義される。
【0052】ランプハウス125は、回転シャッター1
30によって指定された露光期間の間フィルム115上
のフィルム画像を照明する拡散光源を発生する。露光の
間、拡散光はフィルム画像を照射して光学的フィルム画
像を発生する。
30によって指定された露光期間の間フィルム115上
のフィルム画像を照明する拡散光源を発生する。露光の
間、拡散光はフィルム画像を照射して光学的フィルム画
像を発生する。
【0053】カメラサブシステム135は修正レンズ1
45及び高画質(HD)カメラ150を含んでいる。光
学フィルム画像はミラー140上に投射される。ミラー
140はその光学画像を修正レンズ145に伝える。こ
の修正レンズ145はHDカメラ150における収差に
起因する光学的フィルム画像上の光学的修正を行なう。
45及び高画質(HD)カメラ150を含んでいる。光
学フィルム画像はミラー140上に投射される。ミラー
140はその光学画像を修正レンズ145に伝える。こ
の修正レンズ145はHDカメラ150における収差に
起因する光学的フィルム画像上の光学的修正を行なう。
【0054】このHDカメラ150は、画像検出のため
に3つの高画質電荷結合素子(CCD)配列を備えてい
る。本発明の好ましい実施例によれば、HDカメラ15
0はハイパーHADTMCCD配列を含む。その光学的フ
ィルム画像はHDカメラ150において記録される。
に3つの高画質電荷結合素子(CCD)配列を備えてい
る。本発明の好ましい実施例によれば、HDカメラ15
0はハイパーHADTMCCD配列を含む。その光学的フ
ィルム画像はHDカメラ150において記録される。
【0055】図2を参照すると、本発明によって構成さ
れたランプハウスの平面図が示されている。このランプ
ハウス125は、部分的に、3つの光源200,205
及び210と球面積分器240を含む。光源200,2
05及び210の各々はコリメートされた光ビームを発
生する。
れたランプハウスの平面図が示されている。このランプ
ハウス125は、部分的に、3つの光源200,205
及び210と球面積分器240を含む。光源200,2
05及び210の各々はコリメートされた光ビームを発
生する。
【0056】光源200,205及び210は、蛍光灯
HMJ,CTD,CSI又はキセノン等の白熱電球でな
いランプを含む。HDカメラ150中のCCD配列は管
型ピックアップ検出器とは異なったスペクトル特性を有
する。現在のCCD検出器のスペクトル感度は、そのス
ペクトルの赤外線領域へは青の感度が小さく赤の感度が
高いことによって特徴付けられている。
HMJ,CTD,CSI又はキセノン等の白熱電球でな
いランプを含む。HDカメラ150中のCCD配列は管
型ピックアップ検出器とは異なったスペクトル特性を有
する。現在のCCD検出器のスペクトル感度は、そのス
ペクトルの赤外線領域へは青の感度が小さく赤の感度が
高いことによって特徴付けられている。
【0057】非白熱光源はタングステン光源よりもずっ
と高い相関色温度を有し、非白熱光源はタングステン光
源よりも良い青出力を供給する。その結果、CCD検出
器を利用するテレシネシステムにおいては、光源は非白
熱ランプを含み、従来のタングステン光源よりも効率の
良い光源を提供する。
と高い相関色温度を有し、非白熱光源はタングステン光
源よりも良い青出力を供給する。その結果、CCD検出
器を利用するテレシネシステムにおいては、光源は非白
熱ランプを含み、従来のタングステン光源よりも効率の
良い光源を提供する。
【0058】光源200,205及び210はそれぞれ
ランプ204,208及び214を含む。本発明の好ま
しい実施例においては、ランプ204,208及び21
4はキセノンランプである。キセノンランプはコリメー
トされた光ビームを出力し、このビームはそのランプに
供給された電流に関係なく所定期間指定して燃やした後
には一定の色温度から成る。
ランプ204,208及び214を含む。本発明の好ま
しい実施例においては、ランプ204,208及び21
4はキセノンランプである。キセノンランプはコリメー
トされた光ビームを出力し、このビームはそのランプに
供給された電流に関係なく所定期間指定して燃やした後
には一定の色温度から成る。
【0059】光源200,205及び210は夫々可変
電力供給源202,206及び212も含む。この可変
電力供給源202,206及び212は全て電力源(図
示せず)及び制御ユニット110に結合されている。
電力供給源202,206及び212も含む。この可変
電力供給源202,206及び212は全て電力源(図
示せず)及び制御ユニット110に結合されている。
【0060】更に、光源200、205及び210は夫
々光弁218,222及び226を含んでいる。この光
弁218,222及び216は対応するランプ204,
208及び214からの光出力を減衰させる。光弁21
8,222及び226の動作の詳細な説明は下記にもっ
と詳しくなされている。
々光弁218,222及び226を含んでいる。この光
弁218,222及び216は対応するランプ204,
208及び214からの光出力を減衰させる。光弁21
8,222及び226の動作の詳細な説明は下記にもっ
と詳しくなされている。
【0061】ランプ204,208及び214の各々に
おいて発生されたコリメートされた光出力は対応するレ
ンズ配列216,220及び224を通して伝送され
る。レンズ配列216,220及び224は対応するラ
ンプの各々からの光を濾波する。
おいて発生されたコリメートされた光出力は対応するレ
ンズ配列216,220及び224を通して伝送され
る。レンズ配列216,220及び224は対応するラ
ンプの各々からの光を濾波する。
【0062】3つのランプからの出力は指定された帯域
幅に濾波されて3つの白黒光源を発生する。本発明の好
ましい実施例においては、これらの光源は緑、赤及び青
光源に分けられている。
幅に濾波されて3つの白黒光源を発生する。本発明の好
ましい実施例においては、これらの光源は緑、赤及び青
光源に分けられている。
【0063】しかし、同じ効果を持つシアン,マゼンタ
及び黄の三原色等の他の補色の組合せが使える。3つの
単色光源が積分球面240に入力する。この単色光源は
積分球面240の中で混合し組合される。
及び黄の三原色等の他の補色の組合せが使える。3つの
単色光源が積分球面240に入力する。この単色光源は
積分球面240の中で混合し組合される。
【0064】積分球面240の出力は高度に拡散された
多色光源である。この積分された多色光源はフィルム光
画像を発生するのに使われる。
多色光源である。この積分された多色光源はフィルム光
画像を発生するのに使われる。
【0065】図3を参照すると、本発明によって配列さ
れた単一光源及び積分球面が示されている。本発明のラ
ンプハウス125は3光源を含むが図3には説明の都合
上単一光源205のみが示されている。光源200,2
05及び210は、対応するレンズ配列のスペクトル特
性においてのみ異なる。
れた単一光源及び積分球面が示されている。本発明のラ
ンプハウス125は3光源を含むが図3には説明の都合
上単一光源205のみが示されている。光源200,2
05及び210は、対応するレンズ配列のスペクトル特
性においてのみ異なる。
【0066】光源205は可変電力供給源206に結合
されている。この可変電力供給源206は定電圧である
が可変電流で208に電力を供給する。可変電力供給源
206からの出力電流が減ると、ランプ208からの光
出力の線形減衰が起こる。
されている。この可変電力供給源206は定電圧である
が可変電流で208に電力を供給する。可変電力供給源
206からの出力電流が減ると、ランプ208からの光
出力の線形減衰が起こる。
【0067】ランプ208からの光強度出力を制御する
ためには、可変電力供給源206は、0〜5Vにわたる
制御ユニット110からのアナログ制御信号を受ける。
制御ユニット110が可変電力供給源206に5ボルト
の制御信号を供給するために、可変電力供給源206は
ランプ208に最大電流出力を供給する。
ためには、可変電力供給源206は、0〜5Vにわたる
制御ユニット110からのアナログ制御信号を受ける。
制御ユニット110が可変電力供給源206に5ボルト
の制御信号を供給するために、可変電力供給源206は
ランプ208に最大電流出力を供給する。
【0068】しかし、5ボルトよりも小さい制御信号が
制御ユニット110から可変電力供給源206に供給さ
れるとき、この可変電力供給源206は光源208に減
少した量の電流を供給する。
制御ユニット110から可変電力供給源206に供給さ
れるとき、この可変電力供給源206は光源208に減
少した量の電流を供給する。
【0069】0〜5ボルトの制御領域は線形であって、
可変電力供給源206へのアナログ制御電圧入力は光源
208からの光強度出力に比例する。本発明において
は、可変電力供給源の制御装置からの光出力の減衰は5
0%減衰に限られている。
可変電力供給源206へのアナログ制御電圧入力は光源
208からの光強度出力に比例する。本発明において
は、可変電力供給源の制御装置からの光出力の減衰は5
0%減衰に限られている。
【0070】各光源から発生されたコリメート光は対応
するレンズ配列を通して伝送される。図3に示すよう
に、レンズ配列222はヒートミラー306、3つのダ
イクロイック・フィルタ307,308及び309及
び、集光レンズ310を含む。
するレンズ配列を通して伝送される。図3に示すよう
に、レンズ配列222はヒートミラー306、3つのダ
イクロイック・フィルタ307,308及び309及
び、集光レンズ310を含む。
【0071】ランプ208からのコリメート光出力は、
第1にヒートミラー306を通過し、光の温度を下げ
る。各ヒートミラーを通して伝送された光は3つのダイ
クロイック・フィルタを通過する。
第1にヒートミラー306を通過し、光の温度を下げ
る。各ヒートミラーを通して伝送された光は3つのダイ
クロイック・フィルタを通過する。
【0072】図3に図解された単一光源に対しては、こ
の3つのダイクロイック・フィルタは307,308及
び309である。これらのダイクロイック・フィルタ3
07,308及び309は光源208からの光を濾波し
てその光に対する所望のスペクトル特性を得る。
の3つのダイクロイック・フィルタは307,308及
び309である。これらのダイクロイック・フィルタ3
07,308及び309は光源208からの光を濾波し
てその光に対する所望のスペクトル特性を得る。
【0073】図4を参照すると、本発明によるダイクロ
イック・フィルタに対するスペクトル特性が図解されて
いる。光源200,205及び210に含まれる3組の
ダイクロイック・フィルタに対して、スペクトル応答4
00,410及び420が示されている。
イック・フィルタに対するスペクトル特性が図解されて
いる。光源200,205及び210に含まれる3組の
ダイクロイック・フィルタに対して、スペクトル応答4
00,410及び420が示されている。
【0074】特に、図4は各組のダイクロイック・フィ
ルタ上の光入力の波長の関数として光伝達の割合を取り
上げている。スペクトル応答400は青の単色チャンネ
ルに対する光源を発生するのに要求されるスペクトル特
性を表わし、スペクトル応答410は緑の単色チャンネ
ルに対する光源を発生するのに必要なスペクトル特性を
表わす。
ルタ上の光入力の波長の関数として光伝達の割合を取り
上げている。スペクトル応答400は青の単色チャンネ
ルに対する光源を発生するのに要求されるスペクトル特
性を表わし、スペクトル応答410は緑の単色チャンネ
ルに対する光源を発生するのに必要なスペクトル特性を
表わす。
【0075】周波数応答420は、赤の単色チャンネル
に対する光源を発生するのに必要なスペクトル特性を表
わす。しかし、1組のダイクロイック・フィルタに対す
る特定のスペクトル応答特性はそのテレシネシステムに
使われている検出器のためのスペクトル感度に依存して
いる。
に対する光源を発生するのに必要なスペクトル特性を表
わす。しかし、1組のダイクロイック・フィルタに対す
る特定のスペクトル応答特性はそのテレシネシステムに
使われている検出器のためのスペクトル感度に依存して
いる。
【0076】本発明の好ましい実施例については、周波
数応答400、410及び420は、ハイパーHADTM
CCD配列に使われているダイクロイック・フィルタに
対する最適スペクトル特性を取り上げている。これらの
ダイクロイック・フィルタ307,308及び309は
広義の光学フィルタを表わすものとして、当業者には良
く知られているのでこれ以上の説明はしない。
数応答400、410及び420は、ハイパーHADTM
CCD配列に使われているダイクロイック・フィルタに
対する最適スペクトル特性を取り上げている。これらの
ダイクロイック・フィルタ307,308及び309は
広義の光学フィルタを表わすものとして、当業者には良
く知られているのでこれ以上の説明はしない。
【0077】3組のダイクロイック・フィルタからの3
つのコリメートされた単色光源は集光レンズへの各入力
である。ランプハウス125の3つのランプの各々に対
するフォーカスレンズは同一のものである。
つのコリメートされた単色光源は集光レンズへの各入力
である。ランプハウス125の3つのランプの各々に対
するフォーカスレンズは同一のものである。
【0078】再び図3を参照すると、集光レンズ310
は単一光源205について集光レンズ310が示されて
いる。各集光レンズは、対応する光弁による減衰及び球
面積分器240への後続の入力のための点光源を作るた
め、その入力光を整形する。
は単一光源205について集光レンズ310が示されて
いる。各集光レンズは、対応する光弁による減衰及び球
面積分器240への後続の入力のための点光源を作るた
め、その入力光を整形する。
【0079】本発明の好ましい実施例によれば、集光レ
ンズ310等の各光源に対する集光レンズは、直径30
mm、焦点距離25mmを有する非球面レンズを含む。
本発明の好ましい実施例によれば、集光レンズ310か
らの光源の合焦の結果1/8インチビームが作られる。
ンズ310等の各光源に対する集光レンズは、直径30
mm、焦点距離25mmを有する非球面レンズを含む。
本発明の好ましい実施例によれば、集光レンズ310か
らの光源の合焦の結果1/8インチビームが作られる。
【0080】しかし、当業者ならば、集光レンズに対す
る実際の光学的光路、光弁及び特定のテレシネシステム
に利用される積分球面に依存することは明らかであろ
う。図2を更に参照すると、光源205に対する光弁2
22が示されている。光弁218と226は光弁222
と同一である。
る実際の光学的光路、光弁及び特定のテレシネシステム
に利用される積分球面に依存することは明らかであろ
う。図2を更に参照すると、光源205に対する光弁2
22が示されている。光弁218と226は光弁222
と同一である。
【0081】図3に示されたランプ205に対しては、
光弁222は光ねらい板245、ステップモータ252
及びマイクロステップ・ドライブ254を含んでいる。
このマイクロステップ・ドライブ254はステッパーモ
ータ252に結合され、このステッパーモータはブラケ
ット247を介して光ねらい板245に接続されてい
る。
光弁222は光ねらい板245、ステップモータ252
及びマイクロステップ・ドライブ254を含んでいる。
このマイクロステップ・ドライブ254はステッパーモ
ータ252に結合され、このステッパーモータはブラケ
ット247を介して光ねらい板245に接続されてい
る。
【0082】各光ねらい板は半径及び高さを含む。マイ
クロステップ・ドライブ254、次にステッパーモータ
252が制御ユニット110からの制御パルスによって
制御され、この制御パルスがステッパーモータ252の
シャフトに対して動き量を決定する。
クロステップ・ドライブ254、次にステッパーモータ
252が制御ユニット110からの制御パルスによって
制御され、この制御パルスがステッパーモータ252の
シャフトに対して動き量を決定する。
【0083】この光ねらい板は、ベリリウム銅から作ら
れている。光源の光路における光ねらい板245の配置
は全レンジの光減衰を許す。この光弁222は位置セン
サ250も含む。この位置センサ250は、リセット用
のフィードバック及び光ねらい板245の位置制御を準
備する。
れている。光源の光路における光ねらい板245の配置
は全レンジの光減衰を許す。この光弁222は位置セン
サ250も含む。この位置センサ250は、リセット用
のフィードバック及び光ねらい板245の位置制御を準
備する。
【0084】動作について説明すると、制御ユニット1
10からマイクロステップ・ドライブ254へ制御パル
スが供給される。このマイクロステップ・ドライブ25
4はステッパーモータ254の動きを制御して光ねらい
板245の位置決めをする。
10からマイクロステップ・ドライブ254へ制御パル
スが供給される。このマイクロステップ・ドライブ25
4はステッパーモータ254の動きを制御して光ねらい
板245の位置決めをする。
【0085】このステッパーモータは光ねらい板245
に対し任意数の不連続位置を準備するように制御するこ
とができる。この制御ユニット110は、テレシネがプ
ルダウンの期間にある時マイクロステップ・ドライブ2
54に制御パルスを送信する。
に対し任意数の不連続位置を準備するように制御するこ
とができる。この制御ユニット110は、テレシネがプ
ルダウンの期間にある時マイクロステップ・ドライブ2
54に制御パルスを送信する。
【0086】このプルダウン期間は、本発明の実時間テ
レシネシステムに対しては短いので、各光ねらい板の最
終位置決めは急速に起こらなければならない。各光ねら
い板の位置決めは、ゼロ光出力減衰に対する全光に対す
る5msから6デシベル(dB)光出力減衰に対する5
マイクロセカンド(μs)にまたがる速い応答時間を示
す。
レシネシステムに対しては短いので、各光ねらい板の最
終位置決めは急速に起こらなければならない。各光ねら
い板の位置決めは、ゼロ光出力減衰に対する全光に対す
る5msから6デシベル(dB)光出力減衰に対する5
マイクロセカンド(μs)にまたがる速い応答時間を示
す。
【0087】本発明の実時間テレシネシステムについて
は、光ねらい板245はプルダウン期間に動かされるだ
けである。この光ねらい板245は全光減衰に対して3
0°だけ動かす必要があり、従って、プルダウン期間の
間に光ねらい板を位置付けするための時間的制限が達成
できる。
は、光ねらい板245はプルダウン期間に動かされるだ
けである。この光ねらい板245は全光減衰に対して3
0°だけ動かす必要があり、従って、プルダウン期間の
間に光ねらい板を位置付けするための時間的制限が達成
できる。
【0088】本発明においてステッパーモータを使えば
約5msの最大応答時間が得られるが、低慣性モータを
使えば大きさの順序で応答時間を改善することができ
る。本発明のテレシネシステムにおいては、各光出力
は、可変電力供給源及び対応するランプの光の値の両方
の制御を通して、減衰されることができる。この可変電
源を制御すれば光出力の減衰に対する応答時間が光弁配
列からの応答時間よりも寸法の順で3倍速くなる。
約5msの最大応答時間が得られるが、低慣性モータを
使えば大きさの順序で応答時間を改善することができ
る。本発明のテレシネシステムにおいては、各光出力
は、可変電力供給源及び対応するランプの光の値の両方
の制御を通して、減衰されることができる。この可変電
源を制御すれば光出力の減衰に対する応答時間が光弁配
列からの応答時間よりも寸法の順で3倍速くなる。
【0089】しかし、上述のとおり、可変電源による光
の減衰は50%減衰に制限されている。従って、制御ユ
ニット110は可変電源の制御と色修正のための所望の
光強度出力を達成するための光弁配列を統合する。
の減衰は50%減衰に制限されている。従って、制御ユ
ニット110は可変電源の制御と色修正のための所望の
光強度出力を達成するための光弁配列を統合する。
【0090】色修正の大部分は、適正な光源に対する可
変電力源の制御によって達成される。しかしながら、適
正な色修正のために必要な光減衰が50%限界を越える
とき、制御ユニット110は光弁配列を制御して可変電
力源の減衰制限を越える大きな増分について光出力を減
衰する。
変電力源の制御によって達成される。しかしながら、適
正な色修正のために必要な光減衰が50%限界を越える
とき、制御ユニット110は光弁配列を制御して可変電
力源の減衰制限を越える大きな増分について光出力を減
衰する。
【0091】大きな増分の間の光減衰を細かに調節する
ために、制御ユニット110は可変電力源を制御して光
出力を所望のレベルに減衰させる。可変電力源の制御と
光弁配列の制御を組合せれば、色バランスにおける必要
な変化に対して最良の中間応答時間を確保できる。
ために、制御ユニット110は可変電力源を制御して光
出力を所望のレベルに減衰させる。可変電力源の制御と
光弁配列の制御を組合せれば、色バランスにおける必要
な変化に対して最良の中間応答時間を確保できる。
【0092】図5を参照すると、本発明に従って配列さ
れた光弁の上面、レンズ配列及び球面積分器が図解され
ている。図5に図解された光ねらい板245は光源の光
学路の外側に位置付けされている。
れた光弁の上面、レンズ配列及び球面積分器が図解され
ている。図5に図解された光ねらい板245は光源の光
学路の外側に位置付けされている。
【0093】光ねらい板245がこの位置に位置付けさ
れている時、集光レンズ310からの光源出力は減衰さ
れていない。しかし、図5に矢印で示されているよう
に、光ねらい板245が最初の位置から30°動くと、
光ビームは完全に減衰する。
れている時、集光レンズ310からの光源出力は減衰さ
れていない。しかし、図5に矢印で示されているよう
に、光ねらい板245が最初の位置から30°動くと、
光ビームは完全に減衰する。
【0094】本発明の好ましい実施例においては、集光
レンズ310は25mm幅のコリメートされたビームを
含む光の焦点面を発生し、光ねらい板245は12mm
の半径を含む。
レンズ310は25mm幅のコリメートされたビームを
含む光の焦点面を発生し、光ねらい板245は12mm
の半径を含む。
【0095】本発明の光弁配列は線型応答を示すので光
ねらい板245が回転して光ビーム焦点面に入ると、光
変調が起きる。この光変調は基本的に回転角に対して直
線的である。
ねらい板245が回転して光ビーム焦点面に入ると、光
変調が起きる。この光変調は基本的に回転角に対して直
線的である。
【0096】光ねらい板の位置と減衰の量の間の線形的
関係のために制御ユニット110によって簡単に制御を
することができる。特に、光ねらい板245が回転して
光の焦点面に入ると、1度回転する毎に光出力が約3%
減衰する。
関係のために制御ユニット110によって簡単に制御を
することができる。特に、光ねらい板245が回転して
光の焦点面に入ると、1度回転する毎に光出力が約3%
減衰する。
【0097】光ねらい板245の高さは光ねらい板24
5を位置決めするための応答時間と光出力の回動度に影
響する。
5を位置決めするための応答時間と光出力の回動度に影
響する。
【0098】図6を参照すると、本発明により配列され
た球面積分器の前面右斜視図が示されている。この球面
積分器240は3つの入口ポート620,630及び6
40を有する。
た球面積分器の前面右斜視図が示されている。この球面
積分器240は3つの入口ポート620,630及び6
40を有する。
【0099】球面積分器240は、外部円筒シェル60
0及び内部球面610も含む。球面積分器240の最上
部には出口ポート650に位置付けされている。各単色
光源からの光は、それらの入口ポートの1つを通して内
部球面610へ入力する。
0及び内部球面610も含む。球面積分器240の最上
部には出口ポート650に位置付けされている。各単色
光源からの光は、それらの入口ポートの1つを通して内
部球面610へ入力する。
【0100】これらの入口ポートは内部球面610に対
して相対的に60゜で位置決めされている。各単色光源
は対応する入口ポートに入り、積分され拡散された光源
が出口ポート650に発生される。
して相対的に60゜で位置決めされている。各単色光源
は対応する入口ポートに入り、積分され拡散された光源
が出口ポート650に発生される。
【0101】本発明の好ましい実施例においては、入口
ポートは直径が1インチ、出口ポート650は直径が
1.5インチである。ポートの壁は内部球面610と外
部シリンダ600の間の領域を含み、.25インチの厚
さである。
ポートは直径が1インチ、出口ポート650は直径が
1.5インチである。ポートの壁は内部球面610と外
部シリンダ600の間の領域を含み、.25インチの厚
さである。
【0102】積分球面240は、ゴニオホトメトリーに
使われている積分球面のような広義の光学的ミキサを表
わすものとする。なおゴニオホトメトリーについては良
くしられているのでこれ以上の説明はしない。
使われている積分球面のような広義の光学的ミキサを表
わすものとする。なおゴニオホトメトリーについては良
くしられているのでこれ以上の説明はしない。
【0103】本発明のランプハウスは、最良のS/N比
を実現する最適条件を与えることによって全システム性
能に寄与する。独立に調節可能なダイクロイックで濾波
された非白熱光源は、種々の検出器応答特性に対する最
適スペクトル品質を与える。
を実現する最適条件を与えることによって全システム性
能に寄与する。独立に調節可能なダイクロイックで濾波
された非白熱光源は、種々の検出器応答特性に対する最
適スペクトル品質を与える。
【0104】本発明の積分球面への光源入力は高度に拡
散された積分光源を作る。これによって、CCD検出器
クロストークを減らし又は除去して、シェーディング補
償を減らすことのできる対等の光フィールドを準備す
る。
散された積分光源を作る。これによって、CCD検出器
クロストークを減らし又は除去して、シェーディング補
償を減らすことのできる対等の光フィールドを準備す
る。
【0105】それに加えて、本発明の光源は、分離シス
テムを発生し、そのフィルム対抗の第1解析特性に基い
た色分離を行なう。従って、このランプハウスも良好な
信号/雑音(S/N)特性によるようなフィルムマスク
・マトリックス係数の大きさを減少させる。
テムを発生し、そのフィルム対抗の第1解析特性に基い
た色分離を行なう。従って、このランプハウスも良好な
信号/雑音(S/N)特性によるようなフィルムマスク
・マトリックス係数の大きさを減少させる。
【0106】本発明のランプハウスは、加算的光弁フィ
ルムプリンタ及びシーケンシャルフィルム走査器に使う
応用をもっている。それに加えて、このランプハウスは
光学的プリンタに使う減算的光源に置き替えて使うこと
ができる。
ルムプリンタ及びシーケンシャルフィルム走査器に使う
応用をもっている。それに加えて、このランプハウスは
光学的プリンタに使う減算的光源に置き替えて使うこと
ができる。
【0107】図7を参照すると、フィルム/ビデオ変換
のための3−2プルダウンの先行技術概念が示されてい
る。図7の上部に従来の映画フィルムからの入力フィル
ム画像が一列に描かれている。そのフィルムフレーム画
像のすぐ下に、映画フィルムからビデオへの変換が望ま
れるビデオフィールド画像がある。
のための3−2プルダウンの先行技術概念が示されてい
る。図7の上部に従来の映画フィルムからの入力フィル
ム画像が一列に描かれている。そのフィルムフレーム画
像のすぐ下に、映画フィルムからビデオへの変換が望ま
れるビデオフィールド画像がある。
【0108】説明の目的のため、これらのビデオフレー
ム画像はNTSC又はSMPTE−240M高画質ビデ
オを含むことができる。図7からわかるように、入力フ
レーム画像700は3つの異なったビデオ期間に露出さ
れ、ビデオフィールド画像720,730及び740を
発生する。
ム画像はNTSC又はSMPTE−240M高画質ビデ
オを含むことができる。図7からわかるように、入力フ
レーム画像700は3つの異なったビデオ期間に露出さ
れ、ビデオフィールド画像720,730及び740を
発生する。
【0109】これによってビデオフィールド画像72
0,730及び740はフィルムフレーム画像700を
含む。フィルムフレーム画像710について云えば、2
つのビデオフィールド画像750及び760はフィルム
フレーム画像710に関して露出される。第1フィルム
フレーム画像に対する3つのビデオフィールドを露出す
るためのこの処理及び後続フレーム画像に対する2つの
ビデオフィールドが繰り返される。
0,730及び740はフィルムフレーム画像700を
含む。フィルムフレーム画像710について云えば、2
つのビデオフィールド画像750及び760はフィルム
フレーム画像710に関して露出される。第1フィルム
フレーム画像に対する3つのビデオフィールドを露出す
るためのこの処理及び後続フレーム画像に対する2つの
ビデオフィールドが繰り返される。
【0110】図8を参照すると、本発明に従って配列さ
れた回転シャッタの前面右斜視図が示されている。本発
明の好ましい実施例においては、回転シャッタ120
は、24fPS(1秒間に24フレーム)で表示される画
像フィルムの30fPSで表示されるSMPTE−240
M高画質ビデオへのフレーム変換のための露光期間を準
備する。
れた回転シャッタの前面右斜視図が示されている。本発
明の好ましい実施例においては、回転シャッタ120
は、24fPS(1秒間に24フレーム)で表示される画
像フィルムの30fPSで表示されるSMPTE−240
M高画質ビデオへのフレーム変換のための露光期間を準
備する。
【0111】回転シャッタは5フィールドシャッタであ
って、この回転シャッタ120の1回転で5フィールド
のビデオが露光される。毎回転5フィールドを露光する
には回転シャッタ120はシャッタ開口800,81
0,820,830及び840を含んでいる。各シャッ
タ開口は1フレームのビデオに対する露光を許す。
って、この回転シャッタ120の1回転で5フィールド
のビデオが露光される。毎回転5フィールドを露光する
には回転シャッタ120はシャッタ開口800,81
0,820,830及び840を含んでいる。各シャッ
タ開口は1フレームのビデオに対する露光を許す。
【0112】回転シャッタ120は3つの軸受け筒84
5を介して中央ハブ850に取付けられている。シャフ
ト852は回転シャッタ120をステッパーモータ85
4に結合する。このステッパーモータ854はマイクロ
ステップ・ドライブ856に結合されて、これが制御ユ
ニット110によって制御される。
5を介して中央ハブ850に取付けられている。シャフ
ト852は回転シャッタ120をステッパーモータ85
4に結合する。このステッパーモータ854はマイクロ
ステップ・ドライブ856に結合されて、これが制御ユ
ニット110によって制御される。
【0113】回転シャッタ120の中央ハブ850への
取付けは堅固なものではない。ステッパーモータ854
は不均一量でトルクを供給しているので、これはステッ
パーモータに帰せられる不所望の特性である。
取付けは堅固なものではない。ステッパーモータ854
は不均一量でトルクを供給しているので、これはステッ
パーモータに帰せられる不所望の特性である。
【0114】不均一トルクのために、回転シャッタ12
0は、正確な速さで回転するために、ゆるく取付けなけ
ればならない。その取付け形状はゴムで取付けた中央ハ
ブ850を含み、回転シャッタ120の外側周辺がいく
ぶんゆるやかになるようになっている。
0は、正確な速さで回転するために、ゆるく取付けなけ
ればならない。その取付け形状はゴムで取付けた中央ハ
ブ850を含み、回転シャッタ120の外側周辺がいく
ぶんゆるやかになるようになっている。
【0115】制御ユニット110はマイクロドライブ8
56に対する制御を準備し、ステッパーモータ854を
1分間に720回転(rpm)で回転シャッタ120を
回転させる。ステッパーモータ854の制御は、制御ユ
ニット110の説明と結びつけて下記にもっと詳しく説
明する。
56に対する制御を準備し、ステッパーモータ854を
1分間に720回転(rpm)で回転シャッタ120を
回転させる。ステッパーモータ854の制御は、制御ユ
ニット110の説明と結びつけて下記にもっと詳しく説
明する。
【0116】図9を参照すると、本発明の教えに従う回
転シャッタが示されている。フィルム開口900はプル
ダウン機構内の或る領域を含み、そこで映画フィルムの
各フレームが順番に通過する。
転シャッタが示されている。フィルム開口900はプル
ダウン機構内の或る領域を含み、そこで映画フィルムの
各フレームが順番に通過する。
【0117】このテレシネシステムがレジスタ期間にあ
る時、1フレーム分の映画フィルムがそのフィルム開口
900の次元内に正確に位置決めされる。図9は5つの
シャッタ開口800,810,820,830及び84
0も図示している。
る時、1フレーム分の映画フィルムがそのフィルム開口
900の次元内に正確に位置決めされる。図9は5つの
シャッタ開口800,810,820,830及び84
0も図示している。
【0118】動作について説明すると、回転シャッタ1
20は720rpmで回転する。シャッタ開口の1つが
フィルム開口900上を通過するとき、積分球面240
からの積分され拡散された光源がシャッタ開口を通り、
フィルム開口900の次元内に位置決めされたフィルム
フレームを通して積分された光を投射できるようにす
る。このようにして、そのフィルムフレームから鏡14
0に多色光フィルム画像が投射される。説明の目的で、
図9は回転シャッタ120内に多数の斜線部分が図示さ
れている。斜線の引かれた三角形部分910,940,
950,975及び985は、HDカメラ150が垂直
ブランキング期間にある回転シャッタ120の回転と相
対的な期間をグラフィックに表わす。
20は720rpmで回転する。シャッタ開口の1つが
フィルム開口900上を通過するとき、積分球面240
からの積分され拡散された光源がシャッタ開口を通り、
フィルム開口900の次元内に位置決めされたフィルム
フレームを通して積分された光を投射できるようにす
る。このようにして、そのフィルムフレームから鏡14
0に多色光フィルム画像が投射される。説明の目的で、
図9は回転シャッタ120内に多数の斜線部分が図示さ
れている。斜線の引かれた三角形部分910,940,
950,975及び985は、HDカメラ150が垂直
ブランキング期間にある回転シャッタ120の回転と相
対的な期間をグラフィックに表わす。
【0119】垂直ブランキング期間は、累積された電荷
がHD CCD配列から転送される。その結果、HDカ
メラ150のフィルムフレームの露光は垂直ブランキン
グの間は起こらない。
がHD CCD配列から転送される。その結果、HDカ
メラ150のフィルムフレームの露光は垂直ブランキン
グの間は起こらない。
【0120】もっと大きな斜線三角領域920及び97
0は、テレシネシステムがプルダウン期間にある回転シ
ャッタ120の回転と相対的な期間を表わしている。プ
ルダウンに必要な時間は回転シャッタを62°回転する
のに必要なよりも長いことはない。
0は、テレシネシステムがプルダウン期間にある回転シ
ャッタ120の回転と相対的な期間を表わしている。プ
ルダウンに必要な時間は回転シャッタを62°回転する
のに必要なよりも長いことはない。
【0121】上に検討したとおり、プルダウン期間は、
そこでフィルム搬送サブシステムがフィルム開口900
内部の次のフレームを位置付けするためにフィルムを動
かす時間である。光学的フィルム画像をHDカメラ15
0上に露出することは、プルダウンの間はフィルムフレ
ームが安定していないので起こらない。
そこでフィルム搬送サブシステムがフィルム開口900
内部の次のフレームを位置付けするためにフィルムを動
かす時間である。光学的フィルム画像をHDカメラ15
0上に露出することは、プルダウンの間はフィルムフレ
ームが安定していないので起こらない。
【0122】従って、3−2プルダウン転送配列におい
て、そのフィルムをビデオに適切に搬送するためには、
光学フィルム画像の露光はプルダウン期間及び垂直ブラ
ンキング期間の両方の外側で起こらなければならない。
て、そのフィルムをビデオに適切に搬送するためには、
光学フィルム画像の露光はプルダウン期間及び垂直ブラ
ンキング期間の両方の外側で起こらなければならない。
【0123】図9に示されているように、回転シャッタ
120はHDカメラ垂直ブランキング期間及びテレシネ
システム・プルダウン期間の両方の外側の期間にフィル
ムフレームを露出する。
120はHDカメラ垂直ブランキング期間及びテレシネ
システム・プルダウン期間の両方の外側の期間にフィル
ムフレームを露出する。
【0124】本発明は、ピン表示システムを採用してお
り、フィルム上に原の映画カメラが登録したのと同じ仕
方でフィルムの孔の上に登録する。このピン登録システ
ムはプルダウン機構の説明と結びつけて下記にもっと詳
しく説明する。
り、フィルム上に原の映画カメラが登録したのと同じ仕
方でフィルムの孔の上に登録する。このピン登録システ
ムはプルダウン機構の説明と結びつけて下記にもっと詳
しく説明する。
【0125】本発明のテレシネはフィルムを高画質ビデ
オに変換するので、そのような正確なフィルム搬送シス
テムが必要である。図9において、斜線を施した三角形
部分920及び970によって示されているように、本
発明のテレシネシステムに対するプルダウン期間は一定
の間隔で起こる。
オに変換するので、そのような正確なフィルム搬送シス
テムが必要である。図9において、斜線を施した三角形
部分920及び970によって示されているように、本
発明のテレシネシステムに対するプルダウン期間は一定
の間隔で起こる。
【0126】この一定、即ち均一プルダウン期間はピン
登録システムのユーザがフィルムフレームの正確な位置
付けができるようにしている。従って、フィルム/高画
質ビデオ変換に必要な3−2プルダウンが、カメラに対
する露光が起こった時変えることによって発生される。
登録システムのユーザがフィルムフレームの正確な位置
付けができるようにしている。従って、フィルム/高画
質ビデオ変換に必要な3−2プルダウンが、カメラに対
する露光が起こった時変えることによって発生される。
【0127】図9に示されているとおり、プルダウン期
間920の後、シャッタ開口800,810及び820
が単一フィルムフレームを露出し、3つのビデオフィー
ルド画像を発生する。プルダウン期間970の後、シャ
ッタ開口830及び840は次のフィルムフレームを露
光し、その単一フィルムフレームから2つのビデオフィ
ールド画像を露出する。
間920の後、シャッタ開口800,810及び820
が単一フィルムフレームを露出し、3つのビデオフィー
ルド画像を発生する。プルダウン期間970の後、シャ
ッタ開口830及び840は次のフィルムフレームを露
光し、その単一フィルムフレームから2つのビデオフィ
ールド画像を露出する。
【0128】従って、本発明は、一定間隔でプルダウン
期間を含み、フィルムフレームのHDカメラへの露光が
起こる時を制御することによって3−2変換を発生す
る。本発明の回転シャッタ120に対する代わりに、い
つ露光が起こるかを変えることによって3−2変換の発
生が、HDカメラ150の電子シャッタを制御して、達
成できる。
期間を含み、フィルムフレームのHDカメラへの露光が
起こる時を制御することによって3−2変換を発生す
る。本発明の回転シャッタ120に対する代わりに、い
つ露光が起こるかを変えることによって3−2変換の発
生が、HDカメラ150の電子シャッタを制御して、達
成できる。
【0129】本発明の好ましい実施例においては、光学
的フレーム画像の各部はHDカメラ150に2msの間
露光される。光学的フィルム画像の各部はHDカメラに
2msの間露光されるだけであろうが、各フィルムフレ
ームに対する全体の光学フィルム画像を露光するのに4
msの期間が必要である。例えば、回転シャッタ120
上に52°で位置決めされたシャッタ開口800は、そ
の光学画像の第1部分の露光を始める。なぜならばシャ
ッタ開口800がフィルム開口900の下を通過するか
らである。
的フレーム画像の各部はHDカメラ150に2msの間
露光される。光学的フィルム画像の各部はHDカメラに
2msの間露光されるだけであろうが、各フィルムフレ
ームに対する全体の光学フィルム画像を露光するのに4
msの期間が必要である。例えば、回転シャッタ120
上に52°で位置決めされたシャッタ開口800は、そ
の光学画像の第1部分の露光を始める。なぜならばシャ
ッタ開口800がフィルム開口900の下を通過するか
らである。
【0130】露光が始まってから2msのうちに、この
シャッタ開口800はちょうどフィルム開口900の上
方に位置付けされる。次の2msで、このシャッタ開口
800は続けてフィルム開口900上を通過する。その
結果、その光学的フィルム画像の後の部分を露光する。
シャッタ開口800はちょうどフィルム開口900の上
方に位置付けされる。次の2msで、このシャッタ開口
800は続けてフィルム開口900上を通過する。その
結果、その光学的フィルム画像の後の部分を露光する。
【0131】図9に示されたこのプルダウン期間920
及び970は実際のプルダウンに対して要求された時間
に対して最悪ケースのシナリオを提供する。実際には、
このプルダウン期間は回転シャッタの回転の90°だけ
において起こることができる。
及び970は実際のプルダウンに対して要求された時間
に対して最悪ケースのシナリオを提供する。実際には、
このプルダウン期間は回転シャッタの回転の90°だけ
において起こることができる。
【0132】しかし、そのプルダウン期間に対する12
4°の回転はフィルム搬送サブシステムによってそのフ
ィルムのストップとスタートから起こる振動ショックも
考慮に入れる。それに加えて、この124°プルダウン
期間はフィルム搬送サブシステムにおけるピン登録のた
めの時間も考慮する。
4°の回転はフィルム搬送サブシステムによってそのフ
ィルムのストップとスタートから起こる振動ショックも
考慮に入れる。それに加えて、この124°プルダウン
期間はフィルム搬送サブシステムにおけるピン登録のた
めの時間も考慮する。
【0133】図10を参照すると、本発明に従って配列
されたフィルム搬送システムの一部が示されている。こ
のフィルム搬送サブシステム120は供給スプロケット
1000、プルダウン機構1010、及び巻取りスプロ
ケット1020を含む。
されたフィルム搬送システムの一部が示されている。こ
のフィルム搬送サブシステム120は供給スプロケット
1000、プルダウン機構1010、及び巻取りスプロ
ケット1020を含む。
【0134】この供給スプロケット1000及び巻取り
スプロケット1020はステッパーモータ1030及び
1050にそれぞれ結合している。このプルダウン機構
1010はセンタースプロケットを含み、サーボモータ
及び制御装置1040に結合される。
スプロケット1020はステッパーモータ1030及び
1050にそれぞれ結合している。このプルダウン機構
1010はセンタースプロケットを含み、サーボモータ
及び制御装置1040に結合される。
【0135】このステッパーモータ及び制御ユニット1
030及び1050及びサーボモータ及びドライブ10
40が制御ユニット110に結合されている。制御ユニ
ット110はフィルム搬送制御信号又はパルス列を供給
しステッパーモータ1030及び1050の回転を駆動
してフィルムが24fPSで転送される。
030及び1050及びサーボモータ及びドライブ10
40が制御ユニット110に結合されている。制御ユニ
ット110はフィルム搬送制御信号又はパルス列を供給
しステッパーモータ1030及び1050の回転を駆動
してフィルムが24fPSで転送される。
【0136】サーボモータ1040、ステッパーモータ
1030、及び1050の制御は下記にもっと詳しく説
明する。プルダウン機構1010は、プルダウン期間中
に映画フィルムの正確な動きを制御し、レジスタ期間中
にそのフィルムを安定に保持する。
1030、及び1050の制御は下記にもっと詳しく説
明する。プルダウン機構1010は、プルダウン期間中
に映画フィルムの正確な動きを制御し、レジスタ期間中
にそのフィルムを安定に保持する。
【0137】1つのフィルムフレームの外側周辺がフィ
ルム開口900に正確に置かれるように正確なプルダウ
ンを確保するために、プルダウン機構1010はピン・
レジストレーション・システムを採用している。
ルム開口900に正確に置かれるように正確なプルダウ
ンを確保するために、プルダウン機構1010はピン・
レジストレーション・システムを採用している。
【0138】このピン・レジストレーション・システム
は、サーボモータ及び制御装置1040によって駆動さ
れ、原画像を作るためにフィルム上に映画カメラを登録
したのと同じ仕方で孔の上に登録する。
は、サーボモータ及び制御装置1040によって駆動さ
れ、原画像を作るためにフィルム上に映画カメラを登録
したのと同じ仕方で孔の上に登録する。
【0139】このプルダウン機構1010はサーボモー
タ1040のシャフトに結合された符号器も含む。この
符号器はサーボモータ1040上のシャフトの回転数を
計数する。このシャフト回転数は制御ユニット110に
伝達される。
タ1040のシャフトに結合された符号器も含む。この
符号器はサーボモータ1040上のシャフトの回転数を
計数する。このシャフト回転数は制御ユニット110に
伝達される。
【0140】制御ユニット110はその計数値を利用し
て、下記に詳しく説明するように、電源及び巻取りスプ
ロケット1000及び1020を制御する。プルダウン
機構1010に含まれる符号器は光学的符号化装置等の
広義の符号化装置で、それらは、この技術分野では良く
知られているので、これ以上の説明はしない。
て、下記に詳しく説明するように、電源及び巻取りスプ
ロケット1000及び1020を制御する。プルダウン
機構1010に含まれる符号器は光学的符号化装置等の
広義の符号化装置で、それらは、この技術分野では良く
知られているので、これ以上の説明はしない。
【0141】図11を参照すると、本発明に従って構成
された修正レンズ及びカメラシステムが示されている。
この光学的フィルム画像は鏡140から反射され、図1
1光路によって示されているように修正レンズ145に
入力する。
された修正レンズ及びカメラシステムが示されている。
この光学的フィルム画像は鏡140から反射され、図1
1光路によって示されているように修正レンズ145に
入力する。
【0142】修正レンズ145は光学的フィルム画像上
に光学的修正を行ない、修正されたフィルム画像がHD
カメラ150に入力する。HDカメラ150はプリズム
を含み、多色光学フィルム画像を分離してその構成単色
フィルム画像にする。
に光学的修正を行ない、修正されたフィルム画像がHD
カメラ150に入力する。HDカメラ150はプリズム
を含み、多色光学フィルム画像を分離してその構成単色
フィルム画像にする。
【0143】各単色フィルム画像は高密度CCD配列上
に投射される。修正レンズ145で遂行される光学的修
正で、HDカメラ150のプリズムによって生じた球面
及び軸色収差のための修正を行なう。
に投射される。修正レンズ145で遂行される光学的修
正で、HDカメラ150のプリズムによって生じた球面
及び軸色収差のための修正を行なう。
【0144】所望の光学的修正を得るレンズ配列は、テ
レシネに使われる特定のカメラに対するプリズムに依存
する。修正レンズ145は広義の光学的修正装置であっ
て、当該技術分野では良く知られたものであるから、こ
れ以上の説明はしない。
レシネに使われる特定のカメラに対するプリズムに依存
する。修正レンズ145は広義の光学的修正装置であっ
て、当該技術分野では良く知られたものであるから、こ
れ以上の説明はしない。
【0145】この修正レンズ145はレンズ調整マウン
ト1105に取付けられ、HDカメラ150がカメラ調
節可能マウント1110上に取付けられている。このレ
ンズ調節可能マウント1105上には付加の修正レンズ
1100が取付けられている。
ト1105に取付けられ、HDカメラ150がカメラ調
節可能マウント1110上に取付けられている。このレ
ンズ調節可能マウント1105上には付加の修正レンズ
1100が取付けられている。
【0146】レンズ調節可能マウント1105は3つの
ステッパーモータXm 1116,Y m 1114及びZm
1112に結合され、このカメラ調節可能マウント11
10は3つのモータXm 1130,Ym 1125及びZ
m 1120に結合されている。
ステッパーモータXm 1116,Y m 1114及びZm
1112に結合され、このカメラ調節可能マウント11
10は3つのモータXm 1130,Ym 1125及びZ
m 1120に結合されている。
【0147】6つのモータは全ての制御ユニット110
によって制御される。レンズ調節可能マウント1105
及びカメラ調節可能マウント1100の位置決めを制御
する各組の3つのモータは、それぞれのマウントを1つ
の物理的次元で調節する。このモータ制御調節可能マウ
ント1105及び1110は、制御ユニット110から
正確に光学配列をすることができる。
によって制御される。レンズ調節可能マウント1105
及びカメラ調節可能マウント1100の位置決めを制御
する各組の3つのモータは、それぞれのマウントを1つ
の物理的次元で調節する。このモータ制御調節可能マウ
ント1105及び1110は、制御ユニット110から
正確に光学配列をすることができる。
【0148】Xm モータ1116及び1130及びYm
モータ1114及び1125は、光学的フィルム画像を
HD CCD配列の光学的センター上に位置決めする能
力を備えている。それに加えて、Xm モータ1116及
びYm モータ1114はレンズ調節可能マウントを動か
して、X及びY次元の光学的フィルム画像をパンし走査
する。
モータ1114及び1125は、光学的フィルム画像を
HD CCD配列の光学的センター上に位置決めする能
力を備えている。それに加えて、Xm モータ1116及
びYm モータ1114はレンズ調節可能マウントを動か
して、X及びY次元の光学的フィルム画像をパンし走査
する。
【0149】このパン及び走査の動作は、その光学的フ
ィルム画像のX及びY位置決めをシーン毎に調節し、映
画フィルムフレームの次元とビデオフレームの次元の間
の比例的相違を補償する。
ィルム画像のX及びY位置決めをシーン毎に調節し、映
画フィルムフレームの次元とビデオフレームの次元の間
の比例的相違を補償する。
【0150】Zm モータ1112及び1120は、レン
ズ調節可能マウント1105及びカメラ調節可能マウン
ト1110をそれぞれZ次元で動かして、HDカメラ1
50上に投射された光学的フィルム画像の拡大を調節す
る。
ズ調節可能マウント1105及びカメラ調節可能マウン
ト1110をそれぞれZ次元で動かして、HDカメラ1
50上に投射された光学的フィルム画像の拡大を調節す
る。
【0151】適当に拡大が行なわれた後、Zm モータ1
120はカメラ調節可能マウントのZ次元を動かしてH
Dカメラ150の中で光学的フィルム画像の焦点を合わ
せる。本発明の好ましい実施例においては、初期のセッ
トアップ期間に、修正レンズ145及びHDカメラ15
0がフィルム光学画像をHDカメラ150の光学センタ
ー上に合焦させるように位置決めされる。
120はカメラ調節可能マウントのZ次元を動かしてH
Dカメラ150の中で光学的フィルム画像の焦点を合わ
せる。本発明の好ましい実施例においては、初期のセッ
トアップ期間に、修正レンズ145及びHDカメラ15
0がフィルム光学画像をHDカメラ150の光学センタ
ー上に合焦させるように位置決めされる。
【0152】初期位置決めの後、パン及び走査動作のた
めにレンズ調節可能マウントだけが調節される。なぜな
らば、修正レンズ145はHDカメラ150よりも軽く
て制御しやすいからである。
めにレンズ調節可能マウントだけが調節される。なぜな
らば、修正レンズ145はHDカメラ150よりも軽く
て制御しやすいからである。
【0153】実際には、パン及び走査動作の間、修正レ
ンズ145の動きは、再調整を補償するのに充分なだけ
光学センターを変えることはない。Xm 及びYm モータ
1130及び1125は、HDカメラ150の3次元位
置制御を許す完全さのために備えられている。
ンズ145の動きは、再調整を補償するのに充分なだけ
光学センターを変えることはない。Xm 及びYm モータ
1130及び1125は、HDカメラ150の3次元位
置制御を許す完全さのために備えられている。
【0154】図12を参照すると、本発明に従って構成
された制御ユニットの機能ブロック図が示されている。
本発明の好ましい実施例においては、制御ユニット11
0はIBMTMコンパチブル・パソコンシステムを含む。
された制御ユニットの機能ブロック図が示されている。
本発明の好ましい実施例においては、制御ユニット11
0はIBMTMコンパチブル・パソコンシステムを含む。
【0155】コンピュータシステムが開示されていると
は云っても、制御ユニット110は、下記に説明する機
能を達成することのできるどんな装置をも含むことがで
きる。
は云っても、制御ユニット110は、下記に説明する機
能を達成することのできるどんな装置をも含むことがで
きる。
【0156】図12は、制御ユニット110を含むこと
ができる典型的なコンピュータシステムのための主な部
品が概念的に示されている。制御ユニット110は中央
処理ユニット(CPU)1200及びメモリ1210を
備えている。このCPU1200及びメモリ1210は
I/Oサブシステム1220に結合されている。
ができる典型的なコンピュータシステムのための主な部
品が概念的に示されている。制御ユニット110は中央
処理ユニット(CPU)1200及びメモリ1210を
備えている。このCPU1200及びメモリ1210は
I/Oサブシステム1220に結合されている。
【0157】I/Oサブシステム1220は、大量メモ
リ装置1225及び複数の外部装置に結合されている。
付加装置は、磁気テープドライブ、バッファメモリ装置
等のデータを蓄積するための制御ユニット110に結合
することができる。
リ装置1225及び複数の外部装置に結合されている。
付加装置は、磁気テープドライブ、バッファメモリ装置
等のデータを蓄積するための制御ユニット110に結合
することができる。
【0158】大量メモリ装置1225は、制御ユニット
110の制御及び動作のためのデータ及びプログラムを
蓄積することができる。制御ユニット110は、また表
示モニタ1230も含む。
110の制御及び動作のためのデータ及びプログラムを
蓄積することができる。制御ユニット110は、また表
示モニタ1230も含む。
【0159】カーソル制御装置は、表示モニタ1230
上のタッチスクリーンを通して準備されている。制御ユ
ニット110のこれら主な部品は多くのコンピュータで
典型的に見られるもので、事実、制御ユニット110は
広義のデータ処理装置を表わすものとする。
上のタッチスクリーンを通して準備されている。制御ユ
ニット110のこれら主な部品は多くのコンピュータで
典型的に見られるもので、事実、制御ユニット110は
広義のデータ処理装置を表わすものとする。
【0160】図13を参照すると、本発明に従って構成
された制御ユニットインタフェースが示されている。一
般に、制御ユニットインタフェース1300はI/Oシ
ステム1220の一部であって、このテレシネ100を
制御するための複数の周辺インタフェース装置を含む。
された制御ユニットインタフェースが示されている。一
般に、制御ユニットインタフェース1300はI/Oシ
ステム1220の一部であって、このテレシネ100を
制御するための複数の周辺インタフェース装置を含む。
【0161】更に、制御ユニットインタフェース130
0は、データベース1235及び制御パネル1240か
らの入力を受ける。特に、制御ユニットインタフェース
1300は同期カード1305、4つの2重チャンネル
直列インタフェース1310,1315,1320及び
1325,6チャンネル・ディジタル/アナログ(D/
A)変換器1330及び2つのモニタ制御装置1335
及び1340を含む。制御ユニットインタフェース13
00上のインタフェース装置の全てはCPU1200に
よってアクセスされ制御されることができる。
0は、データベース1235及び制御パネル1240か
らの入力を受ける。特に、制御ユニットインタフェース
1300は同期カード1305、4つの2重チャンネル
直列インタフェース1310,1315,1320及び
1325,6チャンネル・ディジタル/アナログ(D/
A)変換器1330及び2つのモニタ制御装置1335
及び1340を含む。制御ユニットインタフェース13
00上のインタフェース装置の全てはCPU1200に
よってアクセスされ制御されることができる。
【0162】一般に、同期カード1305は、制御ユニ
ット110と結びつけて動作するためのクロック及びタ
イミング信号を発生する。この同期カード1305は高
画質ビデオ同期入力(HD同期In )信号を受信する。
このHD同期入力は、HDカメラ150のビデオ同期信
号から発生することができる。
ット110と結びつけて動作するためのクロック及びタ
イミング信号を発生する。この同期カード1305は高
画質ビデオ同期入力(HD同期In )信号を受信する。
このHD同期入力は、HDカメラ150のビデオ同期信
号から発生することができる。
【0163】本発明の好ましい実施例においては、HD
同期入力信号は、全高画質ビデオ成分の正確な同期を行
なうために発生されている。一般に、同期カード130
5はHD同期入力に基いて複数の派生周波数を発生す
る。
同期入力信号は、全高画質ビデオ成分の正確な同期を行
なうために発生されている。一般に、同期カード130
5はHD同期入力に基いて複数の派生周波数を発生す
る。
【0164】この方法で、同期カード1305は、正確
な高画質ビデオ周期信号にロックされたタイミング源を
提供する。HD同期入力等の最初の周波数から派生した
周波数の発生はその最初の周波数に位相ロックされたも
のであって、良く知られたものであるから、ここではこ
れ以上の説明はしない。
な高画質ビデオ周期信号にロックされたタイミング源を
提供する。HD同期入力等の最初の周波数から派生した
周波数の発生はその最初の周波数に位相ロックされたも
のであって、良く知られたものであるから、ここではこ
れ以上の説明はしない。
【0165】直列インタフェース・カード1310及び
1315は複数のマルチメディア資源に結合されてい
る。特に、この直列インタフェース・カード1310の
第1チャンネルは、高画質ビデオテープレコーダ134
5に接続されている。直列インタフェース・カード13
10の第2ポートはオーディオ源1350に結合されて
いる。
1315は複数のマルチメディア資源に結合されてい
る。特に、この直列インタフェース・カード1310の
第1チャンネルは、高画質ビデオテープレコーダ134
5に接続されている。直列インタフェース・カード13
10の第2ポートはオーディオ源1350に結合されて
いる。
【0166】直列インタフェース・カード1315は、
オーディオ源1355及び1360に結合された第1及
び第2ポートを持っている。直列インタフェース・カー
ド1320は、高画質カメラ150に結合されている。
この直列インタフェース・カード1320は同期カード
1305又は高精度タイム・ソースからの高画質ビデオ
同期信号を受信する。
オーディオ源1355及び1360に結合された第1及
び第2ポートを持っている。直列インタフェース・カー
ド1320は、高画質カメラ150に結合されている。
この直列インタフェース・カード1320は同期カード
1305又は高精度タイム・ソースからの高画質ビデオ
同期信号を受信する。
【0167】高精度高画質ビデオ同期信号は、HDカメ
ラ150のビデオ同期信号に同期している。この方法
で、高画質ビデオ同期源、制御ユニット110及びHD
カメラ150の間で完全な同期がとられる。
ラ150のビデオ同期信号に同期している。この方法
で、高画質ビデオ同期源、制御ユニット110及びHD
カメラ150の間で完全な同期がとられる。
【0168】直列インタフェース・カード1325は、
データベース1235及び制御パネル1240からデー
タを受信することができる。制御パネル1240は、そ
の制御ユニット110に結合されたマルチメディア資源
をユーザが制御できる能力を備えている。データベース
1235の利用は下記にもっと詳しく説明する。ランプ
ハウス125には、6チャンネルD/A変換器1330
の3チャンネルが結合されている。
データベース1235及び制御パネル1240からデー
タを受信することができる。制御パネル1240は、そ
の制御ユニット110に結合されたマルチメディア資源
をユーザが制御できる能力を備えている。データベース
1235の利用は下記にもっと詳しく説明する。ランプ
ハウス125には、6チャンネルD/A変換器1330
の3チャンネルが結合されている。
【0169】D/A変換器1330のこの3チャンネル
はアナログ制御電圧を出力し、3つの単色光源における
各電源からの電流出力の量を決める。この作業を達成す
るには、CPU1200はD/A変換器1330を駆動
し、0〜5ボルトにわたる3つのアナログ信号を出力す
る。
はアナログ制御電圧を出力し、3つの単色光源における
各電源からの電流出力の量を決める。この作業を達成す
るには、CPU1200はD/A変換器1330を駆動
し、0〜5ボルトにわたる3つのアナログ信号を出力す
る。
【0170】D/A変換器1330の3つのチャンネル
は独立に制御されている。それゆえ、制御ユニット11
0は、各単色チャンネルの電力レベルを別々に独立に設
定できる。各可変電源の制御は、線型であるから、印加
された入力アナログ電圧は、対応するランプに供給され
た出力電流に対応する。
は独立に制御されている。それゆえ、制御ユニット11
0は、各単色チャンネルの電力レベルを別々に独立に設
定できる。各可変電源の制御は、線型であるから、印加
された入力アナログ電圧は、対応するランプに供給され
た出力電流に対応する。
【0171】この光強度出力は約1ストップだけ減衰す
ることができる。このランプハウス電源の制御のための
アナログ制御電圧の発生は、制御ユニット110の較正
と結びつけて下記に詳しく述べる。
ることができる。このランプハウス電源の制御のための
アナログ制御電圧の発生は、制御ユニット110の較正
と結びつけて下記に詳しく述べる。
【0172】制御ユニットインタフェース1300はS
1及びS2モータ制御カード1335及び1340も含
んでいる。このS1モータ制御カード1335はXm 1
112,Ym 1114及びZm 1116を制御し、レン
ズ調節マウント1105を動かす。
1及びS2モータ制御カード1335及び1340も含
んでいる。このS1モータ制御カード1335はXm 1
112,Ym 1114及びZm 1116を制御し、レン
ズ調節マウント1105を動かす。
【0173】このS1モータ制御カード1335は、パ
ルス周波数を発生してレンズ調整可能マウント1105
の位置決めを制御する。このS1モータ制御装置133
5は、カメラ調節可能マウント1110の動きのために
Xm 1120,Ym 1125及びZm 1130の制御も
する。
ルス周波数を発生してレンズ調整可能マウント1105
の位置決めを制御する。このS1モータ制御装置133
5は、カメラ調節可能マウント1110の動きのために
Xm 1120,Ym 1125及びZm 1130の制御も
する。
【0174】S2モータ制御カード1340は、6個の
ステッパーモータ及び1つのサーボモータを制御する。
特に、このS2モータ制御カード1340は、各光弁2
18,222及び226のステッパーモータを制御す
る。
ステッパーモータ及び1つのサーボモータを制御する。
特に、このS2モータ制御カード1340は、各光弁2
18,222及び226のステッパーモータを制御す
る。
【0175】S2モータ制御カード1340は、対応す
る光ねらい板に対して望まれる動きの量に比例するパル
ス周波数を発生する。このS2モータ制御カード134
0は、このテレシネのプルダウン期間の間のみ光弁21
8,222及び226にパルス周波数を送信する。
る光ねらい板に対して望まれる動きの量に比例するパル
ス周波数を発生する。このS2モータ制御カード134
0は、このテレシネのプルダウン期間の間のみ光弁21
8,222及び226にパルス周波数を送信する。
【0176】それに加えて、光弁配列218,222及
び226は独立に制御され、対応する光弁配列内の各光
ねらい板を異なった位置に設定することができる。
び226は独立に制御され、対応する光弁配列内の各光
ねらい板を異なった位置に設定することができる。
【0177】S2モータ制御カード1340は、供給ス
プロケット1000、巻取りスプロケット1020及び
プルダウン機構1010を制御する。同期カード130
5から導かれたフィルム搬送周波数はS2モータ制御カ
ード1340に供給される。
プロケット1000、巻取りスプロケット1020及び
プルダウン機構1010を制御する。同期カード130
5から導かれたフィルム搬送周波数はS2モータ制御カ
ード1340に供給される。
【0178】従って、このフィルム搬送周波数は、ビデ
オ同期周波数の派生にロックされている。このビデオ同
期周波数をフィルム搬送周波数へロックすることによっ
て、テレシネシステム動作に相対的なフィルム搬送サブ
システムの制御ができる。
オ同期周波数の派生にロックされている。このビデオ同
期周波数をフィルム搬送周波数へロックすることによっ
て、テレシネシステム動作に相対的なフィルム搬送サブ
システムの制御ができる。
【0179】上に述べたとおり、計数値を発生するため
にサーボモータ1040のシャフトに符号器が結合され
ている。その計数値は制御ユニット110にフィードバ
ックされ、プルダウン機構1010におけるセンター・
スプロケットをストップ及びスタートするのに使われ
る。
にサーボモータ1040のシャフトに符号器が結合され
ている。その計数値は制御ユニット110にフィードバ
ックされ、プルダウン機構1010におけるセンター・
スプロケットをストップ及びスタートするのに使われ
る。
【0180】更に、その計数値は、供給及び巻取りスプ
ロケット1000及び1020を制御するのにも使われ
ている。このサーボモータ1040は、センタースプロ
ケット上の各連続歯の停止点における細かい程度の制御
ができるようにしている。
ロケット1000及び1020を制御するのにも使われ
ている。このサーボモータ1040は、センタースプロ
ケット上の各連続歯の停止点における細かい程度の制御
ができるようにしている。
【0181】それに加えて、プルダウン機構1010の
制御及び動作は、フィルム搬送サブシステム120が広
範な速度で動作できる。この断続的フィルム搬送システ
ム120及びS2モータ制御カードは、フィルムフレー
ムの正確な位置決めについての最適性能を与える。
制御及び動作は、フィルム搬送サブシステム120が広
範な速度で動作できる。この断続的フィルム搬送システ
ム120及びS2モータ制御カードは、フィルムフレー
ムの正確な位置決めについての最適性能を与える。
【0182】このS2モータ制御カード1340は回転
シャッタ120の回転の制御も行なう。この同期カード
1305から導き出された回転するシャッタの周波数
は、S2モータ制御カード1340に供給される。この
回転シャッタ周波数は、シャッタ制御パルスを発生し
て、回転シャッター130を720rpmで回転させる
ためステッパーモータ854を駆動する。
シャッタ120の回転の制御も行なう。この同期カード
1305から導き出された回転するシャッタの周波数
は、S2モータ制御カード1340に供給される。この
回転シャッタ周波数は、シャッタ制御パルスを発生し
て、回転シャッター130を720rpmで回転させる
ためステッパーモータ854を駆動する。
【0183】ステッパーモータ854を制御する派生周
波数を使って、回転シャッタ120の回転がHD同期入
力信号に位相ロックされている。回転シャッタ周波数と
HD同期入力の同期は、シャッタ開口800,810,
820,830及び840がHDカメラ150に適正回
数で光学フィルム画像を露光することを確実にする。
波数を使って、回転シャッタ120の回転がHD同期入
力信号に位相ロックされている。回転シャッタ周波数と
HD同期入力の同期は、シャッタ開口800,810,
820,830及び840がHDカメラ150に適正回
数で光学フィルム画像を露光することを確実にする。
【0184】回転シャッタ120によって発生された露
光期間のタイミングを確実にするために、回転シャッタ
をオープンループ制御システムを介してその回転シャッ
タをトラッキングすることによって同様に確実なものに
されている。
光期間のタイミングを確実にするために、回転シャッタ
をオープンループ制御システムを介してその回転シャッ
タをトラッキングすることによって同様に確実なものに
されている。
【0185】S2モータ制御カード1340の開ループ
制御システムはマイクロステップ・ドライブ856に転
送されたシャッタ制御パルスを計数する。この回転シャ
ッタ計数値はHD同期入力信号に対して正規化されてい
てそのHD同期入力信号を使ってシャッタ制御パルスか
らのどんなドリフトも検出する。もしこの計数値比較の
結果が、回転シャッタ120を駆動しているシャッタ制
御パルスが速すぎるか遅すぎるかを示していれば、その
回転シャッタ120に送信された後続のシャッタ制御パ
ルスに対するパルス周波数が補償される。
制御システムはマイクロステップ・ドライブ856に転
送されたシャッタ制御パルスを計数する。この回転シャ
ッタ計数値はHD同期入力信号に対して正規化されてい
てそのHD同期入力信号を使ってシャッタ制御パルスか
らのどんなドリフトも検出する。もしこの計数値比較の
結果が、回転シャッタ120を駆動しているシャッタ制
御パルスが速すぎるか遅すぎるかを示していれば、その
回転シャッタ120に送信された後続のシャッタ制御パ
ルスに対するパルス周波数が補償される。
【0186】本発明のテレシネシステムは、ランプハウ
ス125がフィルム画像を光強度の望ましいレベルで照
射するように最初に較正される。この初期較正セッショ
ンは制御ユニット110から発生された値をランプハウ
ス125からの特定の光強度出力に相関を持たせる。本
発明の好ましい実施例においては、光強度値は映画フィ
ルムカメラ上に準備されたFストップ値に整合するよう
に絶対スケールに較正される。
ス125がフィルム画像を光強度の望ましいレベルで照
射するように最初に較正される。この初期較正セッショ
ンは制御ユニット110から発生された値をランプハウ
ス125からの特定の光強度出力に相関を持たせる。本
発明の好ましい実施例においては、光強度値は映画フィ
ルムカメラ上に準備されたFストップ値に整合するよう
に絶対スケールに較正される。
【0187】この制御ユニット110インタフェース
は、各単色光チャンネルに対する0〜50領域のスケー
ル上の1つの値をユーザが入れられるようにしている。
映画フィルムをHDビデオに変換するとき、映画撮影技
師はこの制御ユニット110のシステムインタフェース
を通して所望の光レベルに対応するシーンに対して光強
度を設定する。
は、各単色光チャンネルに対する0〜50領域のスケー
ル上の1つの値をユーザが入れられるようにしている。
映画フィルムをHDビデオに変換するとき、映画撮影技
師はこの制御ユニット110のシステムインタフェース
を通して所望の光レベルに対応するシーンに対して光強
度を設定する。
【0188】光強度設定の値は、データベース1235
に蓄積されている。その後、この値は、フィルム/ビデ
オ変換のために取り出すことができる。光強度設定に加
えて、修正レンズ145及びHDカメラ150、並びに
他のカメラ設定パラメータがデータベース1235中に
蓄積されている。
に蓄積されている。その後、この値は、フィルム/ビデ
オ変換のために取り出すことができる。光強度設定に加
えて、修正レンズ145及びHDカメラ150、並びに
他のカメラ設定パラメータがデータベース1235中に
蓄積されている。
【0189】本発明のテレシネシステムは色修正システ
ムと結びついて動作する。一般に、この色修正システム
は、フィルム及びビデオ信号特性のための修正を行なう
ために種々の変形が行なわれる。
ムと結びついて動作する。一般に、この色修正システム
は、フィルム及びビデオ信号特性のための修正を行なう
ために種々の変形が行なわれる。
【0190】フィルム特性のための修正を行なう際に
は、この色修正システムはフィルム・マスク・マトリッ
クス処理を行ない、それによって各単色チャンネルにお
いて、原のフィルム在庫の多色対抗間のクロストークを
補償する。
は、この色修正システムはフィルム・マスク・マトリッ
クス処理を行ない、それによって各単色チャンネルにお
いて、原のフィルム在庫の多色対抗間のクロストークを
補償する。
【0191】更に、この色修正システムはハータードリ
フィールド(HD)特性曲線に従って各チャンネルのた
めに特性曲線処理を行なう。このHD特性曲線はフィル
ム染色濃度と相対フィルム露光の対数値との間の関係を
取りあげ、その結果、この色修正システムはガンマ、最
小及び最大フィルム染料密度及び影とハイライト圧縮を
考慮する。
フィールド(HD)特性曲線に従って各チャンネルのた
めに特性曲線処理を行なう。このHD特性曲線はフィル
ム染色濃度と相対フィルム露光の対数値との間の関係を
取りあげ、その結果、この色修正システムはガンマ、最
小及び最大フィルム染料密度及び影とハイライト圧縮を
考慮する。
【0192】このビデオ信号特性は、電子的チャンネル
・クロストーク及び非線形応答を含む。本発明のテレシ
ネシステムと結びつけた色修正とシステムの詳細な説明
は米国特許出願07/710,704、出願日1991
年6月5日、名称「ディジタル色修正システム及び方
法」、譲受人ニュージャージー州 パークリッヂ,ソニ
ー・コーポレーション・オブ・アメリカを参照された
い。
・クロストーク及び非線形応答を含む。本発明のテレシ
ネシステムと結びつけた色修正とシステムの詳細な説明
は米国特許出願07/710,704、出願日1991
年6月5日、名称「ディジタル色修正システム及び方
法」、譲受人ニュージャージー州 パークリッヂ,ソニ
ー・コーポレーション・オブ・アメリカを参照された
い。
【0193】本発明の好ましい実施例においては、その
フィルムと関連した色修正パラメータがデータベース1
235に蓄積されている。フィルムに対するこの色修正
パラメータは、テレシネシステムの較正のための初期開
始点として使われている。
フィルムと関連した色修正パラメータがデータベース1
235に蓄積されている。フィルムに対するこの色修正
パラメータは、テレシネシステムの較正のための初期開
始点として使われている。
【0194】本発明のテレシネシステムは、フィルム/
高画質ビデオ変換の全観点にわたって完全な制御を行な
うことができる。従って、このテレシネシステムは最初
の色修正パラメータと関連した全てを維持するHDビデ
オ出力を発生する。
高画質ビデオ変換の全観点にわたって完全な制御を行な
うことができる。従って、このテレシネシステムは最初
の色修正パラメータと関連した全てを維持するHDビデ
オ出力を発生する。
【0195】その後、色修正の段階で、この色修正機能
を達成するための絶対値として最初の色修正値が使え
る。従って、主観的判断基準に基くカラー修正のための
調節の変更はもっと客観的で分析的手法で置き替えられ
る。なぜならば、色修正値のための全体はとそのフィル
ム/ビデオ変換を通して維持されているからである。
を達成するための絶対値として最初の色修正値が使え
る。従って、主観的判断基準に基くカラー修正のための
調節の変更はもっと客観的で分析的手法で置き替えられ
る。なぜならば、色修正値のための全体はとそのフィル
ム/ビデオ変換を通して維持されているからである。
【0196】本発明について、好ましい実施例の形で説
明をしたが、本発明の精神及び範囲を逸脱しない限りに
おいて、当業者ならば種々の修正、改変が行なえること
は理解できるであろう。従って、本発明は特許請求の範
囲の記載によって判断されるべきである。
明をしたが、本発明の精神及び範囲を逸脱しない限りに
おいて、当業者ならば種々の修正、改変が行なえること
は理解できるであろう。従って、本発明は特許請求の範
囲の記載によって判断されるべきである。
【0197】
【発明の効果】本発明によれば、映画フィルムを高画質
ビデオ信号に変換する際に用いて有効な光源が得られ
る。
ビデオ信号に変換する際に用いて有効な光源が得られ
る。
【図1】本発明に従って配列されたテレシネの右上斜視
図である。
図である。
【図2】本発明に従って配列されたランプハウスの平面
図である。
図である。
【図3】本発明に従って配列された単一光源及び積分球
面を示す構成図である。
面を示す構成図である。
【図4】本発明に従って配列されたダイクロイックフィ
ルタのスペクトル特性図である。
ルタのスペクトル特性図である。
【図5】本発明に従って配列された球面積分器、光弁、
レンズ配列の上面図である。
レンズ配列の上面図である。
【図6】本発明に従って配列された球面積分器の右上斜
視図である。
視図である。
【図7】フィルム/ビデオ変換のための3−2プルダウ
ンの概念図である。
ンの概念図である。
【図8】本発明に従って配列された回転シャッタの前面
右斜視図である。
右斜視図である。
【図9】本発明の教示を具体化する回転シャッタの平面
図である。
図である。
【図10】本発明に従って配列されたフィルム搬送シス
テムの部分の構成図である。
テムの部分の構成図である。
【図11】本発明に従って配列された修正レンズ及びカ
メラシステムの構成図である。
メラシステムの構成図である。
【図12】本発明に従って配列された制御ユニットの機
能的ブロック図である。
能的ブロック図である。
【図13】本発明に従って配列された制御ユニットイン
タフェースの構成図である。
タフェースの構成図である。
240 球面積分器 245 光ねらい板 310 集光レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームス パーマン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 グレ ンダールウェスト ウィルソン アベニュ ー 620
Claims (15)
- 【請求項1】 光から光円錐を発生する合焦手段であっ
て、直径と焦点距離を含み、上記光円錐の外部視野計が
前記直径と前記焦点距離に従って配列された合焦手段
と、 前記光円錐からの光を反射するための光ねらい板手段で
あって、高さと幅を有し、その高さが前記合焦手段の前
記直径に少なくとも等しい光ねらい板手段と、 前記光円錐内で光を減衰させるため前記光ねらい板手段
を位置決めする、前記光ねらい板手段に結合された位置
決め手段であって、前記光ねらい板手段をゼロストップ
から全ストップ位置の間の少なくとも1つの位置に前記
光ねらい板手段を配置し、該光ねらい板手段の前記面が
前記光円錐の1縁と平行であり、前記面の幅が、前記ゼ
ロストップ位置に対する前記光円錐の焦点に伸び、前記
全ストップ位置に対する前記ゼロストップ位置における
前記面に相対的な前記光円錐へ30°の角度で入る位置
決め手段と、 を具備した光減衰装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載された装置において、前
記光ねらい板手段がベリリウム銅で構成された光減衰装
置。 - 【請求項3】 請求項1に記載された装置において、前
記位置決め手段による前記光ねらい板手段の配置が、光
ねらい板が前記光円錐幅に1゜回転する毎に約3%の光
減衰がおこるようになった光減衰装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載された装置において、前
記位置決め手段が前記位置決め手段を制御する制御手段
を含み、該制御手段が、前記光ねらい板手段及び前記光
ねらい板を前記位置に置く前記位置決め手段に対してゼ
ロストップ位置から全ストップ位置にわたる位置を指定
する、光減衰装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載された装置において、前
記制御手段が、fストップ増分における前記光円錐を減
衰させるように前記光ねらい板手段を位置決めするスト
ップ設定手段を含む、光減衰装置。 - 【請求項6】 光から光円錐を発生する集光レンズであ
って、直径と焦点距離を含み、前記光円錐及び前記光円
錐の焦点の外部視野計が前記直径と前記焦点距離に従っ
て配列された集光レンズと、 前記光円錐から光を反射するための光ねらい板であっ
て、高さと幅を有し、その高さが前記集光レンズの前記
直径に少なくとも等しい光ねらい板と、 前記光円錐内で光を減衰させるために、前記光ねらい板
の位置決めをするための前記光ねらい板に結合されたモ
ータであって、前記光ねらい板手段をゼロストップ位置
から全ストップ位置にわたる少なくとも1つの位置に置
き、前記光ねらい板の前記面が前記光円錐の一縁に平行
であり、前記面の前記幅が前記ゼロストップ位置に対す
る前記光円錐の前記焦点に伸びていて、前記光ねらい板
の前記面が前記全ストップ位置に対する前記ゼロストッ
プ位置の前記面に相対的に前記光円錐に30°である、
光ねらい板に結合されたモータと、 を含む光減衰装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の装置において、前記光
ねらい板がベリリウム銅でできている、光減衰装置。 - 【請求項8】 請求項6に記載の装置において、前記モ
ータによる前記光ねらい板の位置付けの結果、光ねらい
板が前記光円錐中へ1゜回転する毎に約3%の光減衰を
生ずるようになった、光減衰装置。 - 【請求項9】 請求項6に記載の装置において、前記装
置が更に、前記光ねらい板の配置を制御する前記モータ
を含み、前記制御ユニットが、前記光ねらい板に対する
前記ゼロストップ位置から前記全ストップ位置にわたる
1つの位置を指定するパルス周波数を発生し、それによ
って前記モータが前記位置における前記光ねらい板の位
置を決める、光減衰装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の装置において、前記
制御ユニットは更に、fストップ増分における前記光円
錐を減衰するように、前記光ねらい板の位置決めをする
ために、前記パルス周波数を発生するストップ設定値を
含む、光減衰装置。 - 【請求項11】 光円錐を発生するために直径及び焦点
距離に従って前記光を合焦すること、 高さ及び幅を有する前記光円錐からの光を反射する光ね
らい板であって、前記高さが少なくとも前記直径に等し
い、光ねらい板を準備すること、 前記光ねらい板を、ゼロストップ位置から全ストップ位
置にわたる少なくとも1つの位置に、置くことによって
前記−円錐内で前記光を減衰させるために前記光ねらい
板を位置決めすることであって、前記光ねらい板の前記
面が前記光円錐のエッジに平行であり、前記面の幅が前
記ゼロストップ位置に対して前記光円錐の焦点まで伸び
ており、前記光ねらい板の前記面が、前記全ストップ位
置に対する前記ゼロストップ位置における前記面に相対
的な前記光円錐の中へ30°入っているように光ねらい
板を位置決めすること、 を含む、光減衰方法。 - 【請求項12】 請求項11に記載の方法において、前
記光ねらい板を準備するステップがベリリウム銅で作ら
れた光ねらい板を準備するステップを含む、光減衰方
法。 - 【請求項13】 請求項11に記載した方法において、
前記光ねらい板の位置決めをするステップが光ねらい板
が前記光円錐の中へ1゜回転する毎に約3%の光減衰を
生じる、光減衰方法。 - 【請求項14】 請求項11に記載した方法において、
前記光ねらい板を位置決めするステップが更に、前記光
ねらい板に対して前記ゼロ位置から前記全ストップ位置
にまたがる位置を指定することによって、前記光ねらい
板の位置を制御するステップを含む、光減衰方法。 - 【請求項15】 請求項14に記載した方法において、
前記光ねらい板の位置を制御するステップが更に、fス
トップ増分で前記光円錐を減衰するため、離散位置にお
いて前記光ねらい板を位置決めするステップを含む、光
減衰方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US054557 | 1987-05-27 | ||
| US08/054,557 US5394263A (en) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | Method and apparatus for attenuating a light beam |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715735A true JPH0715735A (ja) | 1995-01-17 |
| JP3651926B2 JP3651926B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=21991930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09247694A Expired - Fee Related JP3651926B2 (ja) | 1993-04-28 | 1994-04-28 | 発光管の光減衰方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5394263A (ja) |
| JP (1) | JP3651926B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5713503A (en) * | 1997-01-10 | 1998-02-03 | Sony Corporation | Film transport mechanism having automatic stroke adjustment |
| US6600598B1 (en) | 1998-09-02 | 2003-07-29 | W. Barry Piekos | Method and apparatus for producing diffracted-light contrast enhancement in microscopes |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4193676A (en) * | 1977-07-06 | 1980-03-18 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Data photographic device for camera |
| US4943815A (en) * | 1989-06-29 | 1990-07-24 | International Business Machines Corporation | Laser printer with light-exposure prevention |
| US5087122A (en) * | 1990-08-13 | 1992-02-11 | Laser Precision Corporation | Adjustable attenuator for optical transmission system |
-
1993
- 1993-04-28 US US08/054,557 patent/US5394263A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-04-28 JP JP09247694A patent/JP3651926B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3651926B2 (ja) | 2005-05-25 |
| US5394263A (en) | 1995-02-28 |
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