JPH071578B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH071578B2 JPH071578B2 JP62012340A JP1234087A JPH071578B2 JP H071578 B2 JPH071578 B2 JP H071578B2 JP 62012340 A JP62012340 A JP 62012340A JP 1234087 A JP1234087 A JP 1234087A JP H071578 B2 JPH071578 B2 JP H071578B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置に係り、特に簡易構造でか
つ低コスト化に好適なテープローディング装置に関す
る。
つ低コスト化に好適なテープローディング装置に関す
る。
〔従来の技術〕 従来の装置は、特開昭59−68867号に記載の様に、テー
プローディングを行なう機構部が複数個のリンクから構
成されていると共に、このリンクの回動軌跡を規制する
ために、ガイド板2.16(明細書第2図参照)を設けなけ
ればならず、部品点数に問題があると共に、組立調整に
手間がかかる問題がある。また磁気ドラムが小径でかつ
テープ巻きつけ角度が大となるとテープガイドが磁気ド
ラムに接近し、磁気ドラムとの干渉が生じるため信頼性
の点でも問題が生じる。
プローディングを行なう機構部が複数個のリンクから構
成されていると共に、このリンクの回動軌跡を規制する
ために、ガイド板2.16(明細書第2図参照)を設けなけ
ればならず、部品点数に問題があると共に、組立調整に
手間がかかる問題がある。また磁気ドラムが小径でかつ
テープ巻きつけ角度が大となるとテープガイドが磁気ド
ラムに接近し、磁気ドラムとの干渉が生じるため信頼性
の点でも問題が生じる。
上記従来技術は、テープローディング機構部の部品点
数、組立性の点について配慮されておらず、複雑な部品
が多く、その部品の製作及び組立に時間を要し、コスト
が高いという問題があった。
数、組立性の点について配慮されておらず、複雑な部品
が多く、その部品の製作及び組立に時間を要し、コスト
が高いという問題があった。
本発明の目的は、テープローディング機構において部品
点数の削減及び低コスト化を得ることとテープを高精度
に安定に巻装させる構成を提供することにある。
点数の削減及び低コスト化を得ることとテープを高精度
に安定に巻装させる構成を提供することにある。
上記目的は、テープローディング時のテープガイド手段
を案内する複数のガイド手段を固定ドラムと一体化し、
テープガイド手段を直接磁気ドラム(回転ドラムと固定
ドラムのアセンブリを磁気ドラムと称す。)に圧接さ
せ、規制案内させながら移動せしめることにより達成さ
れる。
を案内する複数のガイド手段を固定ドラムと一体化し、
テープガイド手段を直接磁気ドラム(回転ドラムと固定
ドラムのアセンブリを磁気ドラムと称す。)に圧接さ
せ、規制案内させながら移動せしめることにより達成さ
れる。
テープガイド手段は、直接磁気ドラムに一体化したガイ
ド案内手段により案内されると共に、テープガイド手段
を搭載した回動アームは、このガイド案内手段に対し、
安定な圧着力を保ちながら移動する構成としたためロー
ディング中のテープガイド手段の位置、姿勢を精度よく
保てるために、テープガイド手段の磁気ドラムへの接触
等の事故を生ずることがない。また、テープ巻装時ガイ
ドベース(該当一実施例符号14、15)と磁気ドラム(該
当一実施例符号4)とが干渉せぬように磁気ドラムの固
定ドラム部に凹部(該当一実施例符号1−b)を形成し
ているため磁気ドラムへのテープ巻き付け角度を大とで
きる。
ド案内手段により案内されると共に、テープガイド手段
を搭載した回動アームは、このガイド案内手段に対し、
安定な圧着力を保ちながら移動する構成としたためロー
ディング中のテープガイド手段の位置、姿勢を精度よく
保てるために、テープガイド手段の磁気ドラムへの接触
等の事故を生ずることがない。また、テープ巻装時ガイ
ドベース(該当一実施例符号14、15)と磁気ドラム(該
当一実施例符号4)とが干渉せぬように磁気ドラムの固
定ドラム部に凹部(該当一実施例符号1−b)を形成し
ているため磁気ドラムへのテープ巻き付け角度を大とで
きる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図により説明す
る。
る。
最初に、部品名とその構成を説明し、次に動作を説明す
る。第1図は、本発明に基づく磁気記録再生装置の平面
図を示したものである。1は、シャーシ、2は、カセッ
ト、3は、テープ、4は、磁気ドラム、5は、キャプス
タンモータ、5ーaはキャプスタン、6は、ピンチロー
ラ、7は、出側ローラ、8,9,10,14は、ガイドローラ、1
1は、ガイドベース、11−aはテープガイド、12は、モ
ードモータ、13は、歯車列、15は、モードリング、16
は、リング支え、17は、回動アーム部、4−aは、キャ
ッチャー、4−bは、カムを示す。
る。第1図は、本発明に基づく磁気記録再生装置の平面
図を示したものである。1は、シャーシ、2は、カセッ
ト、3は、テープ、4は、磁気ドラム、5は、キャプス
タンモータ、5ーaはキャプスタン、6は、ピンチロー
ラ、7は、出側ローラ、8,9,10,14は、ガイドローラ、1
1は、ガイドベース、11−aはテープガイド、12は、モ
ードモータ、13は、歯車列、15は、モードリング、16
は、リング支え、17は、回動アーム部、4−aは、キャ
ッチャー、4−bは、カムを示す。
第2図は、本発明に基づく磁気ドラム及びローディング
機構の組立図を示したものである。第3図は、第2図に
示すD部の部分詳細図である。
機構の組立図を示したものである。第3図は、第2図に
示すD部の部分詳細図である。
4−aは、キャッチャー、4−bは、カム部、4ーc
は、凹部、4ーdは、ら旋開孔部、4−eは、リード、
17−aは欠歯歯車、17−bは、回動アーム、17ーcは長
穴溝、17−dはばねかけ、17−eはカム面、18は、引張
りばね、19は、案内ローラ、20は、支軸、21は、圧着板
受け、22は、圧着板、(以下、第3図参照)11−aは、
圧着板受け部、21−aは、圧着板受け部(以上第3
図)、15−aは、欠歯部、15−bは、歯部、15−cは、
カム部を示したものである。
は、凹部、4ーdは、ら旋開孔部、4−eは、リード、
17−aは欠歯歯車、17−bは、回動アーム、17ーcは長
穴溝、17−dはばねかけ、17−eはカム面、18は、引張
りばね、19は、案内ローラ、20は、支軸、21は、圧着板
受け、22は、圧着板、(以下、第3図参照)11−aは、
圧着板受け部、21−aは、圧着板受け部(以上第3
図)、15−aは、欠歯部、15−bは、歯部、15−cは、
カム部を示したものである。
テープの走行状態を第1図を用いて説明する。カセット
2に巻装されたテープ3は、ガイドローラ9,14,10テー
プガイド部11−a、磁気ドラム4、ガイドローラ8に案
内され、キャプスタンモータ5と同軸のキャプスタン5
−aと圧着するピンチローラ6(このピンチローラ6の
圧着動作は、回動であり従来からの公知の方法である)
とにより、図中A方向に走行する。次に、動力伝達機構
について説明する。モードモータ12には、歯車列13が歯
合しており、この歯車列の最終歯車と3個のリング支え
16により回転自由なモードリング15の15−bの歯部と歯
合している。メカ動作を行なう機構素子(図示しない)
は、このモードリング15と係合し、動作される。
2に巻装されたテープ3は、ガイドローラ9,14,10テー
プガイド部11−a、磁気ドラム4、ガイドローラ8に案
内され、キャプスタンモータ5と同軸のキャプスタン5
−aと圧着するピンチローラ6(このピンチローラ6の
圧着動作は、回動であり従来からの公知の方法である)
とにより、図中A方向に走行する。次に、動力伝達機構
について説明する。モードモータ12には、歯車列13が歯
合しており、この歯車列の最終歯車と3個のリング支え
16により回転自由なモードリング15の15−bの歯部と歯
合している。メカ動作を行なう機構素子(図示しない)
は、このモードリング15と係合し、動作される。
次に、本発明の機構の構成を説明する。磁気ドラム4
(詳細構造は、第4図を用いて説明する)には、第2図
に示すようにキャッチャー4−a、凹部4−c、端面カ
ム部4−bを一体化しており、ら旋開孔部4−d、リー
ド4−eを設けている。ガイドベース11には、ガイドロ
ーラ10が植立されると共に、テープガイド11−aと下面
に凸部11−a、側面に凸部11−bが一体成形されてい
る。案内ローラ19は、支軸20の周りに回転自由であり、
圧着板受け21は、上記支軸20に圧入されている。回動ア
ーム部17は、アーム17−b、歯車17−a、カム部17−e
ばねかけ用フック17−dが一体成形されており、アーム
先端部に長穴溝17−cが設けられる。上記、支軸20は、
この長穴溝17−cと係合し、引張りばね18により引張力
が互いに作用する。ガイドベース11と圧着板受け21との
連結は、第3図から判かる様に、両者の穴部に、圧着板
22を弾性変形させてかん合させる。回動アーム部17は、
モードリング15と係合している。すなわち、17−aと15
−aとが歯合し、17−eと15−cとが係合する構造とな
っている。15−aは、欠歯構造となっており、回動アー
ム部17を回動させうるに必要な歯部を備えている。(こ
の切替動作の説明は省略する)。
(詳細構造は、第4図を用いて説明する)には、第2図
に示すようにキャッチャー4−a、凹部4−c、端面カ
ム部4−bを一体化しており、ら旋開孔部4−d、リー
ド4−eを設けている。ガイドベース11には、ガイドロ
ーラ10が植立されると共に、テープガイド11−aと下面
に凸部11−a、側面に凸部11−bが一体成形されてい
る。案内ローラ19は、支軸20の周りに回転自由であり、
圧着板受け21は、上記支軸20に圧入されている。回動ア
ーム部17は、アーム17−b、歯車17−a、カム部17−e
ばねかけ用フック17−dが一体成形されており、アーム
先端部に長穴溝17−cが設けられる。上記、支軸20は、
この長穴溝17−cと係合し、引張りばね18により引張力
が互いに作用する。ガイドベース11と圧着板受け21との
連結は、第3図から判かる様に、両者の穴部に、圧着板
22を弾性変形させてかん合させる。回動アーム部17は、
モードリング15と係合している。すなわち、17−aと15
−aとが歯合し、17−eと15−cとが係合する構造とな
っている。15−aは、欠歯構造となっており、回動アー
ム部17を回動させうるに必要な歯部を備えている。(こ
の切替動作の説明は省略する)。
次に、第4図を用いて磁気ドラム4の構造と動作につい
て説明する。最初に磁気ドラム4の構造について説明す
る。23は、下固定ドラム、24は、回転ドラム25は、固定
軸、26は、上固定ドラム、27は、ロータリートランスの
ステータ、28は、ロータリートランスのロータ、29は、
モータのコイル、30は、ヘッドベース、31は、ヘッドベ
ース固定用ネジ、32は、マグネット、33モータ駆動のた
めの電圧印加線、34は、信号線を示す。回転ドラム24に
は、ヘッドチップ(図示せず)を先端に搭載したヘッド
ベース30が、ネジ31により固定されると共に、その上部
にロータリートランス28、下部にモータマグネット32が
接着されている。
て説明する。最初に磁気ドラム4の構造について説明す
る。23は、下固定ドラム、24は、回転ドラム25は、固定
軸、26は、上固定ドラム、27は、ロータリートランスの
ステータ、28は、ロータリートランスのロータ、29は、
モータのコイル、30は、ヘッドベース、31は、ヘッドベ
ース固定用ネジ、32は、マグネット、33モータ駆動のた
めの電圧印加線、34は、信号線を示す。回転ドラム24に
は、ヘッドチップ(図示せず)を先端に搭載したヘッド
ベース30が、ネジ31により固定されると共に、その上部
にロータリートランス28、下部にモータマグネット32が
接着されている。
固定軸25は、下固定ドラム23に垂直に圧入されており、
回転ドラム24は、この固定軸の周りで回転可能である。
下固定ドラム23は、モータコイル29を搭載し、印加線33
に電圧を印加することにより回転ドラム24に駆動力を与
える。
回転ドラム24は、この固定軸の周りで回転可能である。
下固定ドラム23は、モータコイル29を搭載し、印加線33
に電圧を印加することにより回転ドラム24に駆動力を与
える。
上固定ドラム26の下面には、ロータリートランス27が接
着されており、もう一つのロータリートランスの28と狭
ギャップを確保した状態で、固定軸25に固定されてい
る。(固定手段は図示しない)信号線34を介し信号の入
出力が行なわれる。
着されており、もう一つのロータリートランスの28と狭
ギャップを確保した状態で、固定軸25に固定されてい
る。(固定手段は図示しない)信号線34を介し信号の入
出力が行なわれる。
次に、本発明の動作を第4図〜第7図を用いて説明す
る。第4図から明らかな様に、案内ローラ19は、カム4
−bに対し、磁気ドラム4の固定軸25の方向に引張りば
ね18により圧着している。ガイドベース11の凸部11−a
は、溝部4−dと係合しており姿勢が保持されている。
る。第4図から明らかな様に、案内ローラ19は、カム4
−bに対し、磁気ドラム4の固定軸25の方向に引張りば
ね18により圧着している。ガイドベース11の凸部11−a
は、溝部4−dと係合しており姿勢が保持されている。
上記カム4−bは、第5図の平面図から明らかな様に、
複数個の円弧(R1〜R5)から形成されている。よって案
内ローラ19及びガイドベース11は、この複数個の円弧に
沿って平面的に移動可能となる。第6図は、下固定ドラ
ム23の展開図を示したものであるがα°のリード角を有
した溝であり、ガイドベース11は、この溝に案内され上
方又は下方向に移動し、テープを磁気ドラムに巻きつけ
る。(図中リードO°とは、この位置にてヘッドがテー
プと接触する箇所であり、テープをO°迄移動させる必
要が有る。
複数個の円弧(R1〜R5)から形成されている。よって案
内ローラ19及びガイドベース11は、この複数個の円弧に
沿って平面的に移動可能となる。第6図は、下固定ドラ
ム23の展開図を示したものであるがα°のリード角を有
した溝であり、ガイドベース11は、この溝に案内され上
方又は下方向に移動し、テープを磁気ドラムに巻きつけ
る。(図中リードO°とは、この位置にてヘッドがテー
プと接触する箇所であり、テープをO°迄移動させる必
要が有る。
次に、第5図で示した複数の円弧からなるカムの効果に
ついて、第7図を用いて説明する。第7図は、磁気ドラ
ム4の周りを移動するガイドベース11の移動経路を図示
したものである。aは、テープローディングする前の状
態である。bは、ローディング途中の状態である。c
は、ローディング完了後の状態である。ローディング前
のaにおいて、案内ローラ19は、カム4−bの凹部(半
径R2で形成される領域(第5図明示))に収納されてい
る。これは、カセットに収納されているテープ3と干渉
せぬためである。
ついて、第7図を用いて説明する。第7図は、磁気ドラ
ム4の周りを移動するガイドベース11の移動経路を図示
したものである。aは、テープローディングする前の状
態である。bは、ローディング途中の状態である。c
は、ローディング完了後の状態である。ローディング前
のaにおいて、案内ローラ19は、カム4−bの凹部(半
径R2で形成される領域(第5図明示))に収納されてい
る。これは、カセットに収納されているテープ3と干渉
せぬためである。
次に時計方向にローディングを開始すると、案内ローラ
19は、カム4−bの凹部(半径R4で形成される領域)に
案内される。これは、シャーシに植立されたガイドロー
ラ14を避けるためである。案内ローラ19は、ローディン
グ完了後のcで再びカム4−bの凹部(半径R5で形成さ
れる領域)と係合し、ガイドベース11は、磁気ドラム4
と最接近し、キャッチャ4−aに位置決めされる。
19は、カム4−bの凹部(半径R4で形成される領域)に
案内される。これは、シャーシに植立されたガイドロー
ラ14を避けるためである。案内ローラ19は、ローディン
グ完了後のcで再びカム4−bの凹部(半径R5で形成さ
れる領域)と係合し、ガイドベース11は、磁気ドラム4
と最接近し、キャッチャ4−aに位置決めされる。
以上述べた様なカム4−bを設けた理由は、ガイドロー
ラ14をガイドベース11の移動の際に、回避させる様に移
動することなく位置を固定とすることが可能であること
と、ガイドベース11の移動時必要な位置においてのみ磁
気ドラム4と接近させ安定したローディングを得ること
ができる。回動すべきガイドローラを固定とし、信頼性
の向上及び部品点数の削減に効果あると共に、ローディ
ング後のガイドベースの奥行寸法を極力抑えるために、
可能な限り磁気ドラムに接近させることが可能である。
又、広角巻付システムにおいても複数個のテープガイド
を安定にかつ磁気ドラムに近接配置することが可能であ
る。本システムについては、第2の実施例にて説明す
る。
ラ14をガイドベース11の移動の際に、回避させる様に移
動することなく位置を固定とすることが可能であること
と、ガイドベース11の移動時必要な位置においてのみ磁
気ドラム4と接近させ安定したローディングを得ること
ができる。回動すべきガイドローラを固定とし、信頼性
の向上及び部品点数の削減に効果あると共に、ローディ
ング後のガイドベースの奥行寸法を極力抑えるために、
可能な限り磁気ドラムに接近させることが可能である。
又、広角巻付システムにおいても複数個のテープガイド
を安定にかつ磁気ドラムに近接配置することが可能であ
る。本システムについては、第2の実施例にて説明す
る。
第8図〜第10図を用いて第2の実施例について説明す
る。第2の実施例は、磁気ドラムに対し広角巻付けの磁
気記録再生装置であり、磁気ドラム周りに移動するテー
プガイドは、3個有る。1は、磁気ドラム、2は、カセ
ット、3は、磁気テープ、4は、回動アームA、5は、
回動アームB、6は、回動アームC、7,8,9は、ガイド
ローラ、10,11、12,16はテープガイド、13,14,15は、ガ
イドベース、17は、回動ピン(回動アームは図示しな
い)18は、キャッチャー、19は、固定のガイドローラ、
20は、圧着板受け、21は、圧着板、22,23は、案内ロー
ラ、24,25は、支軸、26は、回動中心軸、27は、引張り
ばねを示す。
る。第2の実施例は、磁気ドラムに対し広角巻付けの磁
気記録再生装置であり、磁気ドラム周りに移動するテー
プガイドは、3個有る。1は、磁気ドラム、2は、カセ
ット、3は、磁気テープ、4は、回動アームA、5は、
回動アームB、6は、回動アームC、7,8,9は、ガイド
ローラ、10,11、12,16はテープガイド、13,14,15は、ガ
イドベース、17は、回動ピン(回動アームは図示しな
い)18は、キャッチャー、19は、固定のガイドローラ、
20は、圧着板受け、21は、圧着板、22,23は、案内ロー
ラ、24,25は、支軸、26は、回動中心軸、27は、引張り
ばねを示す。
次に構成とその動作を説明する。回動中心軸26には、回
動アーム4と5が圧入されており、磁気ドラム1に対し
て回動自由である。回動アーム5には、支軸24に圧入さ
れており案内ローラ23が支軸24の周りに回転自由であ
る。圧着板受け20は、支軸24に圧入されており圧着板21
を介しガイドベース14と連結している。案内ローラ23
は、磁気ドラム1の側面に引張りばね27により圧着して
いる。又、ガイドベース14の一端には突起14−aが設け
られ磁気ドラムに設けたら旋状溝1−dに案内され上方
に移動する。回動アーム4も同様に、アーム先端に支軸
25が圧入されており、案内ローラ22は、この支軸25の周
りで回転自由である。ガイドベース13は、上記支軸25の
先端に圧入されており、ガイドベース13上には、テープ
ガイド12、及びガイドローラ7が植立されている。案内
ローラ22は、磁気ドラムの端面カム1−aに引張りばね
27により圧着している。回動アーム4の回動に伴ない案
内ローラ22は、端面カム1−aに沿って回転すると共
に、案内される。(案内されるとは、回動アーム4が
(ロ)方向に、距離を変えながら移動する) ガイドベース13は、平面的に移動する(高さ方向の移動
は行なわない)ため、ガイドベース14の様な突起は有し
ていない。回動アーム6は、第8図に示すように、
(イ)方向に回動し、ガイドベース15は、シャーシに固
定されたガイドローラ19との接触を回避するよう移動す
る。
動アーム4と5が圧入されており、磁気ドラム1に対し
て回動自由である。回動アーム5には、支軸24に圧入さ
れており案内ローラ23が支軸24の周りに回転自由であ
る。圧着板受け20は、支軸24に圧入されており圧着板21
を介しガイドベース14と連結している。案内ローラ23
は、磁気ドラム1の側面に引張りばね27により圧着して
いる。又、ガイドベース14の一端には突起14−aが設け
られ磁気ドラムに設けたら旋状溝1−dに案内され上方
に移動する。回動アーム4も同様に、アーム先端に支軸
25が圧入されており、案内ローラ22は、この支軸25の周
りで回転自由である。ガイドベース13は、上記支軸25の
先端に圧入されており、ガイドベース13上には、テープ
ガイド12、及びガイドローラ7が植立されている。案内
ローラ22は、磁気ドラムの端面カム1−aに引張りばね
27により圧着している。回動アーム4の回動に伴ない案
内ローラ22は、端面カム1−aに沿って回転すると共
に、案内される。(案内されるとは、回動アーム4が
(ロ)方向に、距離を変えながら移動する) ガイドベース13は、平面的に移動する(高さ方向の移動
は行なわない)ため、ガイドベース14の様な突起は有し
ていない。回動アーム6は、第8図に示すように、
(イ)方向に回動し、ガイドベース15は、シャーシに固
定されたガイドローラ19との接触を回避するよう移動す
る。
第10図は、第8図の矢印(ハ)方向から視た斜視図であ
る。ローディング完了後、ガイドベース14,15が磁気ド
ラム1に最接近可能なために2箇所の凹部1−bを有し
ている。
る。ローディング完了後、ガイドベース14,15が磁気ド
ラム1に最接近可能なために2箇所の凹部1−bを有し
ている。
本発明によれば、テープを巻装するテープガイド手段を
磁気ドラムに直接案内させる構成となっているため、部
品点数の削減と低コストに効果があると共に、広角巻付
けシステムへの対応も可能である構造である。
磁気ドラムに直接案内させる構成となっているため、部
品点数の削減と低コストに効果があると共に、広角巻付
けシステムへの対応も可能である構造である。
第1図は、本発明の一実施例の磁気記録再生装置の平面
図、第2図は、組立図、第3図は、組立図、第4図は、
磁気ドラム、ローディング機構の縦断面図、第5図は、
カム平面図、第6図は、磁気ドラムの展開図、第7図
は、ローディング移動経路を示す平面図、第8図は、本
発明の第二の実施例を示す磁気記録再生装置の部分平面
図、第9図は、ローディング部の縦断面図、第10図は、
磁気ドラムの斜視図を示したものである。 4…磁気ドラム、4−b…カム部、4−c…凹部、4−
d…ら旋開孔部、4−e…リード、17−a…欠歯歯車、
17−b…回動アーム、19…案内ローラ、20…支軸、21…
圧着板受け、22…圧着板。
図、第2図は、組立図、第3図は、組立図、第4図は、
磁気ドラム、ローディング機構の縦断面図、第5図は、
カム平面図、第6図は、磁気ドラムの展開図、第7図
は、ローディング移動経路を示す平面図、第8図は、本
発明の第二の実施例を示す磁気記録再生装置の部分平面
図、第9図は、ローディング部の縦断面図、第10図は、
磁気ドラムの斜視図を示したものである。 4…磁気ドラム、4−b…カム部、4−c…凹部、4−
d…ら旋開孔部、4−e…リード、17−a…欠歯歯車、
17−b…回動アーム、19…案内ローラ、20…支軸、21…
圧着板受け、22…圧着板。
Claims (2)
- 【請求項1】複数個の磁気ヘッドを搭載した回転ドラム
とテープを規制案内する固定ドラムを有した磁気ドラム
と、 テープを該磁気ドラムの外周に巻装するテープガイド手
段とを有し、 前記固定ドラムの外周部にテープガイド案内手段が配さ
れ、 前記テープガイド手段が前記テープガイド案内手段のガ
イド案内面に圧接しながら案内移動する磁気記録再生装
置において、 前記テープガイド手段は、 前記磁気ドラムの回転ドラムの回転中心軸近傍を支点と
した回動自在な回動アームと、 該回動アームの先端で該回動アームの回動軸の半径方向
に設けられた長穴溝と、 前記回動アームと前記テープガイド手段間に前記テープ
ガイド手段を固定ドラムの前記ガイド案内面に圧接する
ための引張りバネと で構成されたことを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】上記磁気ドラムは、該磁気ドラムの固定ド
ラム外周に上記テープガイド手段を案内する固定ドラム
と一体になったカム面とら旋状のカムを有している特許
請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012340A JPH071578B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012340A JPH071578B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181155A JPS63181155A (ja) | 1988-07-26 |
| JPH071578B2 true JPH071578B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=11802559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62012340A Expired - Lifetime JPH071578B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071578B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058538A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Daikin Ind Ltd | 含フツ素光学分析試薬 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62012340A patent/JPH071578B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181155A (ja) | 1988-07-26 |
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