JPH07158286A - 開口部養生蓋兼荷受台 - Google Patents
開口部養生蓋兼荷受台Info
- Publication number
- JPH07158286A JPH07158286A JP30629293A JP30629293A JPH07158286A JP H07158286 A JPH07158286 A JP H07158286A JP 30629293 A JP30629293 A JP 30629293A JP 30629293 A JP30629293 A JP 30629293A JP H07158286 A JPH07158286 A JP H07158286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- sheave
- hinge
- opening
- pivotally
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常時は閉状態とし、必要に応じて開口状態を
得る。 【構成】 ヒンジシーブ(8)を設けたヒンジ(7)に
より第1の蓋(5)と第2の蓋(11)とのそれぞれの
一端を枢着し、第1の蓋(5)の他端をフレーム(3)
に枢着し、第2の蓋(11)の他端に軸支したガイドロ
ーラ(13)をガイドレール(4)に支持し、ヒンジシ
ーブ(8)の両側にそれぞれシーブ(9、12)を設け
て第1の蓋(5)、第2の蓋(11)に軸支し、一端を
第2の蓋(11)に止着したワイヤケーブルをシーブ
(12)、ヒンジシーブ(8)及びシーブ(9)に交互
に掛け渡して他端を第1の蓋(5)に設けた油圧シリン
ダに止着する。
得る。 【構成】 ヒンジシーブ(8)を設けたヒンジ(7)に
より第1の蓋(5)と第2の蓋(11)とのそれぞれの
一端を枢着し、第1の蓋(5)の他端をフレーム(3)
に枢着し、第2の蓋(11)の他端に軸支したガイドロ
ーラ(13)をガイドレール(4)に支持し、ヒンジシ
ーブ(8)の両側にそれぞれシーブ(9、12)を設け
て第1の蓋(5)、第2の蓋(11)に軸支し、一端を
第2の蓋(11)に止着したワイヤケーブルをシーブ
(12)、ヒンジシーブ(8)及びシーブ(9)に交互
に掛け渡して他端を第1の蓋(5)に設けた油圧シリン
ダに止着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築工事における開口
部養生蓋兼荷受台に関する。
部養生蓋兼荷受台に関する。
【0002】
【従来の技術】建築工事において躯体工事内の床の一部
を開口部を設けて資機材等の取込み、取出しを行うに際
し、数階分にわたり開口部を設ける場合がある。このよ
うな開口部は、作業員にとり極めて危険な場所であり、
しばしば転落事故も発生している。
を開口部を設けて資機材等の取込み、取出しを行うに際
し、数階分にわたり開口部を設ける場合がある。このよ
うな開口部は、作業員にとり極めて危険な場所であり、
しばしば転落事故も発生している。
【0003】従来の開口部における養生は、開口した本
来の目的から開口部の周辺に手摺を設け、解放のままで
放置されている場合や、足場材などで簡易的に養生する
例が多かった。
来の目的から開口部の周辺に手摺を設け、解放のままで
放置されている場合や、足場材などで簡易的に養生する
例が多かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、常時は閉状
態として必要に応じて開口状態が得られる開口部養生蓋
兼荷受台を提供することを目的としている。
態として必要に応じて開口状態が得られる開口部養生蓋
兼荷受台を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ヒンジ
シーブを備えた蓋体をヒンジにより第1の蓋体及び第2
の蓋体のそれぞれの一端を枢着し、該第1の蓋体の他端
を開口部両側のフレームに枢着し、第2の蓋体の他端に
軸支したガイドシーブを前記フレームに付設したガイド
レールに支持し、前記ガイドシーブの両側にそれぞれシ
ーブを設けて第1の蓋体、第2の蓋体に軸支し、一端を
第2の蓋体に止着したワイヤロープを各シーブに交互に
掛け渡して他端を第1の蓋体に設けた油圧シリンダに止
着している。
シーブを備えた蓋体をヒンジにより第1の蓋体及び第2
の蓋体のそれぞれの一端を枢着し、該第1の蓋体の他端
を開口部両側のフレームに枢着し、第2の蓋体の他端に
軸支したガイドシーブを前記フレームに付設したガイド
レールに支持し、前記ガイドシーブの両側にそれぞれシ
ーブを設けて第1の蓋体、第2の蓋体に軸支し、一端を
第2の蓋体に止着したワイヤロープを各シーブに交互に
掛け渡して他端を第1の蓋体に設けた油圧シリンダに止
着している。
【0006】
【作用】上記のように構成された開口部養生蓋兼荷受台
においては、閉状態において油圧シリンダを収縮する
と、ヒンジシーブ両側のシーブに掛けられたワイヤロー
プが緊張されてヒンジシーブを閉方向に付勢する。この
際、第2の蓋体の端部はガイドローラを介してフレーム
にガイドされフレームの端部側に移動され、第1及び第
3の蓋体は、山形に折り畳まれ、開口部が開口される。
においては、閉状態において油圧シリンダを収縮する
と、ヒンジシーブ両側のシーブに掛けられたワイヤロー
プが緊張されてヒンジシーブを閉方向に付勢する。この
際、第2の蓋体の端部はガイドローラを介してフレーム
にガイドされフレームの端部側に移動され、第1及び第
3の蓋体は、山形に折り畳まれ、開口部が開口される。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0008】図1及び図2において、鉄筋コンクリート
ビルの床Fには、長方形の開口部1が形成されている。
その開口部1の四周には、H型鋼で形成された枠フレー
ム2が設けられている。この枠フレーム2の長手方向両
側のフレーム3、3には、両端部側から第1の蓋5、第
2の蓋11及び図示の例では第3の蓋16からなる養生
蓋兼荷受台A、Aが相互に連結されて中心線Lに対し対
称に設けられている。また、フレーム3、3の外側に
は、手摺H、Hが立設されている。そして、養生蓋兼荷
受台A、Aは、図2の閉状態から後記の態様で図3に示
すように、連続する山形に折り畳まれて開口部1を開口
するようになっている。
ビルの床Fには、長方形の開口部1が形成されている。
その開口部1の四周には、H型鋼で形成された枠フレー
ム2が設けられている。この枠フレーム2の長手方向両
側のフレーム3、3には、両端部側から第1の蓋5、第
2の蓋11及び図示の例では第3の蓋16からなる養生
蓋兼荷受台A、Aが相互に連結されて中心線Lに対し対
称に設けられている。また、フレーム3、3の外側に
は、手摺H、Hが立設されている。そして、養生蓋兼荷
受台A、Aは、図2の閉状態から後記の態様で図3に示
すように、連続する山形に折り畳まれて開口部1を開口
するようになっている。
【0009】図4及び図5において、第1の蓋5及び第
2の蓋11だけの養生蓋兼荷受台A1を例に説明する
と、フレーム2、2の下部には、それぞれガイドレール
4が付設されている。第1の蓋5は、一方の縁部5aで
固定ピン6、6によりフレーム2、2の端部に枢着され
ている。この第1の蓋5の他方の縁部5bには、ヒンジ
7を介して第2の蓋11の一方の縁部11aが枢着され
ている。その第2の蓋11の他方の縁部の内部には、ガ
イドローラ13が軸支され、このガイドローラ13は、
ガイドレール4に上下方向に拘束され水平方向に移動自
在に支持されている。
2の蓋11だけの養生蓋兼荷受台A1を例に説明する
と、フレーム2、2の下部には、それぞれガイドレール
4が付設されている。第1の蓋5は、一方の縁部5aで
固定ピン6、6によりフレーム2、2の端部に枢着され
ている。この第1の蓋5の他方の縁部5bには、ヒンジ
7を介して第2の蓋11の一方の縁部11aが枢着され
ている。その第2の蓋11の他方の縁部の内部には、ガ
イドローラ13が軸支され、このガイドローラ13は、
ガイドレール4に上下方向に拘束され水平方向に移動自
在に支持されている。
【0010】他方、ヒンジ7には、ヒンジシーブ8が軸
支されている。また、ヒンジ7の両側には、シーブ9、
12がそれぞれ第1の蓋5、第2の蓋11の内部に軸支
されている。そして、第2の蓋11のシーブ12の上周
接線方向には、ワイヤロープ14の一端が止着されてい
る。このワイヤロープ14は、シーブ12に掛けられヒ
ンジシーブ8の下周を介してシーブ9に掛け渡され、他
端は第1の蓋5に固設された油圧シリンダ10のピスト
ンロッド10aに連結されている。また、第2の蓋11
の縁部11bには、図示しない他方の第2の蓋との間の
隙間を覆うカバー15が取付けられている。
支されている。また、ヒンジ7の両側には、シーブ9、
12がそれぞれ第1の蓋5、第2の蓋11の内部に軸支
されている。そして、第2の蓋11のシーブ12の上周
接線方向には、ワイヤロープ14の一端が止着されてい
る。このワイヤロープ14は、シーブ12に掛けられヒ
ンジシーブ8の下周を介してシーブ9に掛け渡され、他
端は第1の蓋5に固設された油圧シリンダ10のピスト
ンロッド10aに連結されている。また、第2の蓋11
の縁部11bには、図示しない他方の第2の蓋との間の
隙間を覆うカバー15が取付けられている。
【0011】次に、作用について説明する。
【0012】図4に示す閉状態において、油圧シリンダ
を収縮すると、ワイヤロープ14が緊張されて図5に示
すように、シーブ9、12間のワイヤロープ14がヒン
ジシーブ8を持ち上げ、ヒンジ7を閉方向に付勢する。
を収縮すると、ワイヤロープ14が緊張されて図5に示
すように、シーブ9、12間のワイヤロープ14がヒン
ジシーブ8を持ち上げ、ヒンジ7を閉方向に付勢する。
【0013】他方、ガイドローラ13はガイドレール4
により、上下方向に拘束され、かつ、水平方向には移動
自在なので、図5に示すように、ガイドローラ13はピ
ン6側に移動されると共に、ヒンジ7は上方に移動され
て第1の蓋5と第2の蓋11とは、ヒンジ7により山形
に折り畳まれる。
により、上下方向に拘束され、かつ、水平方向には移動
自在なので、図5に示すように、ガイドローラ13はピ
ン6側に移動されると共に、ヒンジ7は上方に移動され
て第1の蓋5と第2の蓋11とは、ヒンジ7により山形
に折り畳まれる。
【0014】逆に油圧シリンダ10を伸長すると、第
1、第2の蓋5、11は、それぞれ自重により図4の閉
状態に戻される。
1、第2の蓋5、11は、それぞれ自重により図4の閉
状態に戻される。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、常時は閉状態にして転落等の危険を防止す
ると共に荷受台を兼用することができる。
ているので、常時は閉状態にして転落等の危険を防止す
ると共に荷受台を兼用することができる。
【0016】また、必要に応じ簡単に開口部を解放して
資機材搬送のため下層階への荷の通過や、その階からの
荷取りや荷受けを行うことができる。
資機材搬送のため下層階への荷の通過や、その階からの
荷取りや荷受けを行うことができる。
【0017】また、本発明の蓋体は、土木現場における
立坑の養生蓋や、地下構造物及び建築躯体の養生蓋、盲
蓋等の開閉を必要とする仮設開口部ならびに本設構造物
に実施することができる。
立坑の養生蓋や、地下構造物及び建築躯体の養生蓋、盲
蓋等の開閉を必要とする仮設開口部ならびに本設構造物
に実施することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図2の開口状態を示す側面図。
【図4】本発明の別の実施例を示す図2に相当する図
面。
面。
【図5】図4の開口状態を示す側面図。
【符号の説明】 A、A1・・・養生蓋兼荷受台 F・・・床 H・・・手摺 1・・・開口部 2、3・・・フレーム 4・・・ガイドレール 5・・・第1の蓋 6・・・固定ピン 7・・・ヒンジ 8・・・ヒンジシーブ 9、12・・・シーブ 10・・・油圧シリンダ 10a・・・ピストンロッド 11・・・第2の蓋 13・・・ガイドローラ 14・・・ワイヤロープ 15・・・カバー 16・・・第3の蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 ヒンジシーブを備えたヒンジにより第1
の蓋体及び第2の蓋体のそれぞれの一端を枢着し、該第
1の蓋体の他端を開口部両側のフレームに枢着し、第2
の蓋体の他端に軸支したガイドシーブを前記フレームに
付設したガイドレールに支持し、前記ガイドシーブの両
側にそれぞれシーブを設けて第1の蓋体、第2の蓋体に
軸支し、一端を第2の蓋体に止着したワイヤロープを各
シーブに交互に掛け渡して他端を第1の蓋体に設けた油
圧シリンダに止着したことを特徴とする開口部養生蓋兼
荷受台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306292A JP2746294B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 開口部養生蓋兼荷受台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306292A JP2746294B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 開口部養生蓋兼荷受台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07158286A true JPH07158286A (ja) | 1995-06-20 |
| JP2746294B2 JP2746294B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17955345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5306292A Expired - Lifetime JP2746294B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 開口部養生蓋兼荷受台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2746294B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333778A (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-20 | Shuji Takase | 揚送路用開口部の養生装置 |
| JPH06272398A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-27 | Shimizu Corp | 開口部構造 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP5306292A patent/JP2746294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333778A (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-20 | Shuji Takase | 揚送路用開口部の養生装置 |
| JPH06272398A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-27 | Shimizu Corp | 開口部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2746294B2 (ja) | 1998-05-06 |
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