JPH07158528A - 消音ホース - Google Patents

消音ホース

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Publication number
JPH07158528A
JPH07158528A JP5340172A JP34017293A JPH07158528A JP H07158528 A JPH07158528 A JP H07158528A JP 5340172 A JP5340172 A JP 5340172A JP 34017293 A JP34017293 A JP 34017293A JP H07158528 A JPH07158528 A JP H07158528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound absorbing
sound
absorbing material
hose
absorbing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5340172A
Other languages
English (en)
Inventor
Joji Kasugai
条治 春日井
Hidetoshi Ishihara
秀俊 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP5340172A priority Critical patent/JPH07158528A/ja
Publication of JPH07158528A publication Critical patent/JPH07158528A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/02Energy absorbers; Noise absorbers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2225/00Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
    • F05C2225/08Thermoplastics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の吸気系等で用いられる消音ホース
において、別部品を用いることなく、吸音材とその支持
部材とを簡単に組み付けて一体化し、吸気の脈動による
支持部材の移動を防止する。 【構成】 吸音材2の外周面を遮音筒3で覆い、吸音材
2の内周面を支持部材5で支持する。支持部材5を吸音
材2の形状を保持する螺旋部5aと、吸音材2の変形を
防止するネット部5bとから構成する。螺旋部5a及び
ネット部5bを合成樹脂材料を用いて射出成形法で一体
成形する。螺旋部5aの両端に端末リング6を設け、こ
こに吸音材2を係止する係止片7とピン9とを形成す
る。遮音筒3の接続部3bに、係止片7を嵌合係止して
吸音材2をホース軸線方向に位置決めする溝14を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の吸気系等で用
いられる消音ホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の吸気系に発生する騒音を低減
するために、従来、図4に示すような消音ホース51が
提案されている(欧州特許NO.EP318,636参
照)。この消音ホース51は、筒状の吸音材54と、吸
音材54の外周面を覆う薄肉の遮音筒55と、吸音材5
4の内周面を支持する支持部材としての螺旋状ワイヤ5
2及びネット53と、両端の接続用キャップ56とから
構成されている。そして、螺旋状ワイヤ52が負圧に抗
して吸音材54の形状を保持するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の消音
ホース51によると、吸気の脈動に伴って螺旋状ワイヤ
52及びネット53が吸音材54の内側で移動しやす
く、そうした場合に支持部材としての機能が損なわれる
可能性があった。また、螺旋状ワイヤ52の両端をキャ
ップ56に係止して、支持部材の移動を規制することも
考えられるが、この場合には、キャップ56と吸音材5
4及び螺旋状ワイヤ52との組付が大変面倒になるとい
う別の問題を招く。
【0004】そこで、本発明の課題は、別部品を用いる
ことなく、吸音材と支持部材とを簡単に組み付けて一体
化し、もって、吸気の脈動等による支持部材の移動を確
実に防止できる消音ホースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の消音ホースは、筒状の吸音材と、吸音材
の外周面を覆う遮音筒と、吸音材の内周面を支持する支
持部材とを備え、前記支持部材に合成樹脂製の螺旋部を
設け、螺旋部の両端に吸音材を係止する係止片を一体形
成して構成される。
【0006】ここで、前記「吸音材」としては、ゴム又
は合成樹脂の軟質発泡体や、グラスウール等の無機繊維
綿状体を例示でき、特に、排ガス還流型の内燃機関の吸
気系に用いられる消音ホースの場合は、排ガス中の油分
によって劣化しないような耐油性ゴム等の耐油性材料を
好ましく使用できる。前記「遮音筒」としては、容易に
変形できる軟質の合成樹脂又はゴムで成形された筒状
体、好ましくは、遮音性及び伸縮性を向上するために、
吸音材と対応する長さの蛇腹部を備えた円筒体を例示で
きる。
【0007】前記「支持部材」としては、「螺旋部」の
みからなるもの、或いは、螺旋部とネット部とからなる
ものを例示できる。後者の場合は、コイルスプリング状
の螺旋部とネット部とを合成樹脂材料を用いて射出成形
法で一体成形することができる。前記「係止片」として
は、例えば、吸音材の末端を把持するコ字形のもの、吸
音材に設けた孔に係止されるピン又は突起状のもの、吸
音材に食い込む鋸歯状のもの、或いは、これらを組み合
わせたもの等を例示できる。
【0008】
【作用】本発明の消音ホースによれば、螺旋部それ自体
に係止片が形成されているので、別部品を使用しなくて
も、吸音材と支持部材とを簡単に組み付けて一体化で
き、それによって、吸気の脈動に伴う支持部材の移動を
確実に防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を内燃機関の吸気系で用いられ
る消音ホースに具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、本実施例の消音ホース1
は、EPDMスポンジゴム等の軟質発泡体からなる円筒
状の吸音材2を備えている。吸音材2の外周面は、ポリ
プロピレン等の軟質合成樹脂材料をブロー成形してなる
遮音筒3で覆われている。遮音筒3は、遮音性及び伸縮
性を向上するために、吸音材2と対応する長さ範囲に薄
肉の蛇腹部3aを備えている。蛇腹部3aの両端には比
較的厚肉の接続部3bが一体形成され、接続部3bには
吸気系における他の部品に接続されるゴム製のキャップ
4が嵌着されている。
【0010】吸音材2の内周面は円筒状の支持部材5に
より支持されている。支持部材5は、吸気系の負圧に抗
して吸音材2の形状を保持する螺旋部5aと、エンジン
の振動又は吸気の脈動に伴う吸音材2の内側への変形を
防止するネット部5bとから構成されている。螺旋部5
a及びネット部5bは、ポリプロピレン等の合成樹脂材
料を用いて射出成形法で一体成形されている。図2に示
すように、螺旋部5aは断面形状が四角形で、全体とし
てコイルスプリング状に形成されている。ネット部5b
は螺旋部5aの螺旋間に張設され、成形型によって外側
に撓みをもたせて賦形されている。
【0011】螺旋部5aの両端にはC字形の端末リング
6が螺旋部5aよりも若干大きな直径で一体形成されて
いる。端末リング6には3個の係止片7が外側に突出す
るように設けられ、各係止片7にはヒンジ部7aを介し
て折曲部7bが設けられている。折曲部7bには孔8が
形成され、端末リング6には孔8に嵌合するピン9が突
設されている。また、端末リング6の一端には突起10
が形成され、他端には孔11が透設されていて、これら
を嵌合した状態で、端末リング6を螺旋部5aよりも小
さな直径に縮径して閉鎖できるようになっている。
【0012】図3に示すように、吸音材2は全長に延び
るスリット12を備え、スリット12の近傍及びその反
対側において吸音材2の両端部には、端末リング6のピ
ン9が挿通される係止孔13が形成されている。そし
て、係止孔13をピン9に挿通し、ピン9の突端に折曲
部7bの孔8を嵌合した状態で、吸音材2の両端末が係
止片7によって支持部材5に係止保持されるようになっ
ている。なお、図1に示すように、遮音筒3の接続部3
bの内周には、係止片7を嵌合係止して支持部材5及び
吸音材2をホース軸線方向に位置決めする溝14が設け
られている。
【0013】上記のように構成された本実施例の消音ホ
ース1においては、組み付けに際し、まず、端末リング
6を閉じて縮径させた状態で、支持部材5に吸音材2を
被せる。そして、係止片7を吸音材2の両端にそれぞれ
3箇所で係止し、支持部材5を吸音材2に固定し、吸音
材2のスリット12をテープ(図示略)で塞ぐ。この場
合、支持部材5が螺旋部5aとネット部5bとから一体
成形されているため、その一体品を吸音材2に容易に組
み付けることができる。また、係止片7が螺旋部5aそ
れ自体に形成されているので、別部品を使用しなくて
も、吸音材2と支持部材5とを簡単に組み付けて一体化
することができる。
【0014】次に、吸音材2を遮音筒3の内側に挿入す
る。このとき、端末リング6が縮径しているので、係止
片7が遮音筒3につかえる心配がなく、吸音材2をスム
ーズに挿入することができる。挿入後は、突起10と孔
11との嵌合を解除して、端末リング6を自身の弾性で
拡径させる。すると、係止片7が接続部3bの溝14に
係止され、吸音材2が遮音筒3に位置決めされる。その
後、接続部3bにキャップ4を嵌着すれば、消音ホース
1の組付が完了する。
【0015】消音ホース1の使用状態では、支持部材5
が係止片7及びピン9を介して吸音材2に強固に係止さ
れているため、吸気の脈動に伴う支持部材5の移動を確
実に防止することができる。また、係止片7と溝14と
の嵌合によって、支持部材5が遮音筒3に対して係止保
持されているので、吸音材2が遮音筒3の内側で移動す
るおそれもない。しかも、支持部材5のネット部5bは
撓みをもって成形されているため、消音ホース1を曲げ
て車体に組み付ける場合でも、ネット部5bを破損する
ことなく、螺旋部5aを所要角度で容易に湾曲させるこ
とができる。更に、螺旋部5aは合成樹脂製であるか
ら、従来のワイヤ製のものと比較して、消音ホース1の
全体重量を軽量化できるという利点もある。
【0016】なお、本発明は内燃機関の消音ホースのみ
に限定されるものではなく、各種の流体利用機器におけ
る吸気系又は排気系の消音ホースに適用してもよく、そ
の他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並び
に構成を適宜に変更して具体化することも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
支持部材に合成樹脂製の螺旋部を設け、螺旋部の両端に
吸音材を係止する係止片を一体形成して構成したので、
別部品を用いることなく、吸音材と支持部材とを簡単に
組み付けて一体化でき、もって、吸気の脈動等による支
持部材の移動を確実に防止できるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例の消音ホースを示す一部
破断正面図である。
【図2】同ホースの支持部材を示す斜視図である。
【図3】同支持部材と吸音材との組付方法を説明する斜
視図である。
【図4】従来の消音ホースを示す一部破断正面図であ
る。
【符号の説明】
1 消音ホース 2 吸音材 3 遮音筒 5 支持部材 5a 螺旋部 7 係止片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の吸音材と、吸音材の外周面を覆う
    遮音筒と、吸音材の内周面を支持する支持部材とを備
    え、前記支持部材に合成樹脂製の螺旋部を設け、前記螺
    旋部の両端に吸音材を係止する係止片を一体形成してな
    ることを特徴とする消音ホース。
JP5340172A 1993-12-06 1993-12-06 消音ホース Pending JPH07158528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5340172A JPH07158528A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 消音ホース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5340172A JPH07158528A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 消音ホース

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Publication Number Publication Date
JPH07158528A true JPH07158528A (ja) 1995-06-20

Family

ID=18334425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5340172A Pending JPH07158528A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 消音ホース

Country Status (1)

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JP (1) JPH07158528A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000017563A1 (en) * 1998-09-21 2000-03-30 Shishiai-Kabushikigaisha Soundproof cover for pipes
JP2007046481A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Mazda Motor Corp 吸気ダクト構造及びその製造方法

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