JPH07158548A - ディーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置 - Google Patents
ディーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置Info
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- JPH07158548A JPH07158548A JP31045693A JP31045693A JPH07158548A JP H07158548 A JPH07158548 A JP H07158548A JP 31045693 A JP31045693 A JP 31045693A JP 31045693 A JP31045693 A JP 31045693A JP H07158548 A JPH07158548 A JP H07158548A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 グロープラグの効果を最大限に利用できるデ
ィーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置を得る。 【構成】 本発明のディーゼルエンジン始動補助装置の
異常検出装置は、グロープラグへの通電信号1a、リレ
ー駆動回路2、3、グロープラグの電圧レベルが不一致
となるとき異常と判断するものである。時間計測回路1
2aは前述の不一致となる時間が所定時間継続するとき
に異常と判断する。従って瞬間的に不一致となった後、
正常復帰したような場合は異常と判断しない。パルス計
測回路12cは前述の不一致となった回数をカウント
し、この回数が所定値を超えたとき異常と判断する。つ
まり瞬間的な不一致が繰り返し発生するときに異常と判
断する。異常と判断されたときはリレー駆動回路2、3
を介してグロープラグへの通電を停止する。
ィーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置を得る。 【構成】 本発明のディーゼルエンジン始動補助装置の
異常検出装置は、グロープラグへの通電信号1a、リレ
ー駆動回路2、3、グロープラグの電圧レベルが不一致
となるとき異常と判断するものである。時間計測回路1
2aは前述の不一致となる時間が所定時間継続するとき
に異常と判断する。従って瞬間的に不一致となった後、
正常復帰したような場合は異常と判断しない。パルス計
測回路12cは前述の不一致となった回数をカウント
し、この回数が所定値を超えたとき異常と判断する。つ
まり瞬間的な不一致が繰り返し発生するときに異常と判
断する。異常と判断されたときはリレー駆動回路2、3
を介してグロープラグへの通電を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は寒冷時等にディーゼルエ
ンジンの始動性を向上するための予熱装置に用いられ、
該予熱装置に発生する異常を検出するディーゼルエンジ
ン始動補助装置の異常検出装置に関するものである。
ンジンの始動性を向上するための予熱装置に用いられ、
該予熱装置に発生する異常を検出するディーゼルエンジ
ン始動補助装置の異常検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンは一般に知られてい
るように、シリンダー内で圧縮された高圧高温状態の空
気中に燃料を拡散し自己着火させることを特徴としてい
る。このため寒冷時などエンジンが低温状態にあるとき
は燃料の着火性が著しく低下し、始動が困難となる。た
とえ始動できたとしても燃料が不完全燃焼するため充分
な出力が得られない、大きな振動を伴う、有害ガスが排
気される、など種々の問題が生じる。
るように、シリンダー内で圧縮された高圧高温状態の空
気中に燃料を拡散し自己着火させることを特徴としてい
る。このため寒冷時などエンジンが低温状態にあるとき
は燃料の着火性が著しく低下し、始動が困難となる。た
とえ始動できたとしても燃料が不完全燃焼するため充分
な出力が得られない、大きな振動を伴う、有害ガスが排
気される、など種々の問題が生じる。
【0003】そこでエンジンの始動に先んじてエンジン
の副燃焼室に設けられたグロープラグを通電し加熱す
る。高温状態となったグロープラグは燃焼室内に吸入さ
れた空気の温度を高めるとともに、副燃焼室内に噴射さ
れた燃料の着火源となる。このため燃料の着火が容易と
なり、エンジンの始動性が向上する(以下このような制
御を予熱と称する)。
の副燃焼室に設けられたグロープラグを通電し加熱す
る。高温状態となったグロープラグは燃焼室内に吸入さ
れた空気の温度を高めるとともに、副燃焼室内に噴射さ
れた燃料の着火源となる。このため燃料の着火が容易と
なり、エンジンの始動性が向上する(以下このような制
御を予熱と称する)。
【0004】また、エンジン始動後も予熱に引き続きグ
ロープラグによる加熱を所定時間行うことで、エンジン
が暖機されるまでの間、燃料の着火性を向上させるとと
もに燃料の不完全燃焼を防止する(以下このような制御
をアフターグローと称する)。図6にグロープラグの温
度−電流特性の一例を示す。
ロープラグによる加熱を所定時間行うことで、エンジン
が暖機されるまでの間、燃料の着火性を向上させるとと
もに燃料の不完全燃焼を防止する(以下このような制御
をアフターグローと称する)。図6にグロープラグの温
度−電流特性の一例を示す。
【0005】上記のようなエンジン始動補助装置におい
て装置内の異常を検出し、その異常を使用者に伝える異
常検出装置がある。具体的にはグロープラグへの通電を
断続するスイッチング素子のON、OFF状態とグロー
プラグに印加される電圧レベルとの論理が一致していな
いとき、異常と判断してグロープラグへの通電を停止す
るとともに警告灯を点灯するといったフェイルセーフを
行っていた。
て装置内の異常を検出し、その異常を使用者に伝える異
常検出装置がある。具体的にはグロープラグへの通電を
断続するスイッチング素子のON、OFF状態とグロー
プラグに印加される電圧レベルとの論理が一致していな
いとき、異常と判断してグロープラグへの通電を停止す
るとともに警告灯を点灯するといったフェイルセーフを
行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記始動補助装置にお
いて、外部からのノイズや振動などによりスイッチング
素子のON、OFF状態と、グロープラグに印加される
電圧レベルとの論理が一時的に不一致となったとする。
従来の異常検出装置ではこの不一致となる時間が瞬間的
なもので以後正常復帰したとしても、論理が不一致とな
った瞬間に異常と判断されてしまう。また前述のような
フェイルセーフを行っているものはグロープラグへの通
電が停止されてしまう。
いて、外部からのノイズや振動などによりスイッチング
素子のON、OFF状態と、グロープラグに印加される
電圧レベルとの論理が一時的に不一致となったとする。
従来の異常検出装置ではこの不一致となる時間が瞬間的
なもので以後正常復帰したとしても、論理が不一致とな
った瞬間に異常と判断されてしまう。また前述のような
フェイルセーフを行っているものはグロープラグへの通
電が停止されてしまう。
【0007】従って、このような瞬間的な論理の不一致
が予熱中に発生したときはエンジンの始動が困難とな
り、アフターグロー中に発生したときは燃料の不完全燃
焼を招き出力不足や振動といった種々の問題が生じる。
そこで本発明では始動補助装置の異常検出に時間的条件
を付加することによって、瞬間的な論理の不一致が生じ
てもそれを異常と判断しないで、前述のようなグロープ
ラグよって得られる効果を最大限に利用できるようにす
るディーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置を得
ることを目的とする。
が予熱中に発生したときはエンジンの始動が困難とな
り、アフターグロー中に発生したときは燃料の不完全燃
焼を招き出力不足や振動といった種々の問題が生じる。
そこで本発明では始動補助装置の異常検出に時間的条件
を付加することによって、瞬間的な論理の不一致が生じ
てもそれを異常と判断しないで、前述のようなグロープ
ラグよって得られる効果を最大限に利用できるようにす
るディーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置を得
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明が講じた手段は、グロープラグへの通電要求
に応じて、電源からの電圧をグロープラグに供給するデ
ィーゼルエンジン始動補助装置において、前記通電要求
があるか否かを検出する通電要求検出手段と、前記グロ
ープラグが通電状態にあるか否かを検出する通電状態検
出手段と、前記通電要求検出手段の検出結果と前記通電
状態検出手段の検出結果との論理状態が、所定時間継続
して異常であるか否かを示す信号を出力する時間計測手
段と、前記通電要求検出手段の検出結果と前記通電状態
検出手段の検出結果との論理状態が変化するとき該変化
に応じて計数し、該計数値が所定値以上か否かを示す信
号を出力する計数手段と、前記時間計測手段と前記計数
手段との出力信号から前記始動補助装置の異常を検出す
るとともに該異常に対してフェイルセーフを行う異常検
出手段とを備えることを特徴とするディーゼルエンジン
始動補助装置の異常検出装置という技術的手段である。
めに本発明が講じた手段は、グロープラグへの通電要求
に応じて、電源からの電圧をグロープラグに供給するデ
ィーゼルエンジン始動補助装置において、前記通電要求
があるか否かを検出する通電要求検出手段と、前記グロ
ープラグが通電状態にあるか否かを検出する通電状態検
出手段と、前記通電要求検出手段の検出結果と前記通電
状態検出手段の検出結果との論理状態が、所定時間継続
して異常であるか否かを示す信号を出力する時間計測手
段と、前記通電要求検出手段の検出結果と前記通電状態
検出手段の検出結果との論理状態が変化するとき該変化
に応じて計数し、該計数値が所定値以上か否かを示す信
号を出力する計数手段と、前記時間計測手段と前記計数
手段との出力信号から前記始動補助装置の異常を検出す
るとともに該異常に対してフェイルセーフを行う異常検
出手段とを備えることを特徴とするディーゼルエンジン
始動補助装置の異常検出装置という技術的手段である。
【0009】
【作用】本発明において通電要求検出手段はグロープラ
グへの通電が要求されているか否かを検出し、通電状態
検出手段はグロープラグが通電状態であるか否かを検出
する。時間計測手段は前記通電要求検出手段の検出結果
と前記通電状態検出手段の検出結果との論理が、所定時
間継続して異常か否かを示す信号を出力する。計数手段
は前記通電要求検出手段の検出結果と前記通電状態検出
手段の検出結果との論理状態が変化した回数を計数し、
該計数値が所定値以上か否かを示す信号を出力する。
グへの通電が要求されているか否かを検出し、通電状態
検出手段はグロープラグが通電状態であるか否かを検出
する。時間計測手段は前記通電要求検出手段の検出結果
と前記通電状態検出手段の検出結果との論理が、所定時
間継続して異常か否かを示す信号を出力する。計数手段
は前記通電要求検出手段の検出結果と前記通電状態検出
手段の検出結果との論理状態が変化した回数を計数し、
該計数値が所定値以上か否かを示す信号を出力する。
【0010】そして異常検出手段は前記時間計測手段に
おいて所定時間異常であるときもしくは前記計数手段に
おいてカウント数が所定値以上であるとき始動補助装置
が異常であると判断するとともに発生した異常に対して
対策を講じる。
おいて所定時間異常であるときもしくは前記計数手段に
おいてカウント数が所定値以上であるとき始動補助装置
が異常であると判断するとともに発生した異常に対して
対策を講じる。
【0011】
【発明の効果】上記本発明のディーゼルエンジン始動補
助装置の異常検出装置は、始動補助装置に異常が発生し
ても瞬間的に正常復帰するようなものは異常と判断しな
いでグロープラグへの通電を継続して行う。また所定時
間異常な状態が継続するときもしくは瞬間的な異常が所
定回数断続して発生するようなときは異常と判断しフェ
イルセーフを行う。
助装置の異常検出装置は、始動補助装置に異常が発生し
ても瞬間的に正常復帰するようなものは異常と判断しな
いでグロープラグへの通電を継続して行う。また所定時
間異常な状態が継続するときもしくは瞬間的な異常が所
定回数断続して発生するようなときは異常と判断しフェ
イルセーフを行う。
【0012】このような異常検出装置を用いることによ
って、グロープラグの効果を最大限に利用することがで
きるようになる。
って、グロープラグの効果を最大限に利用することがで
きるようになる。
【0013】
【実施例】本発明を適用した第1実施例を図1に基づい
て説明する。図1はディーゼルエンジンのグロープラグ
への通電を制御する始動補助装置の一例を示す回路図で
ある。1は各入力端子からの入力条件に基づきグロープ
ラグ6の通電を制御するマイコンである。マイコン1は
その端子より通電信号を出力する。この通電信号は出力
トランジスタ2aを備えたメインリレー駆動回路2を介
してメインリレー4を駆動させる。また同様にマイコン
1は出力トランジスタ3aを備えたサブリレー駆動回路
3を介してサブリレー5を駆動させる。そして、メイン
リレー4もしくはサブリレー5はマイコン1からの通電
信号に従ってグロープラグ6の通電をON、OFFす
る。グロープラグ6への通電状態はインジケータランプ
7によって使用者に伝えられる。
て説明する。図1はディーゼルエンジンのグロープラグ
への通電を制御する始動補助装置の一例を示す回路図で
ある。1は各入力端子からの入力条件に基づきグロープ
ラグ6の通電を制御するマイコンである。マイコン1は
その端子より通電信号を出力する。この通電信号は出力
トランジスタ2aを備えたメインリレー駆動回路2を介
してメインリレー4を駆動させる。また同様にマイコン
1は出力トランジスタ3aを備えたサブリレー駆動回路
3を介してサブリレー5を駆動させる。そして、メイン
リレー4もしくはサブリレー5はマイコン1からの通電
信号に従ってグロープラグ6の通電をON、OFFす
る。グロープラグ6への通電状態はインジケータランプ
7によって使用者に伝えられる。
【0014】異常検出回路9はマイコン1の通電信号を
出力する端子1aに接続されるとともに、出力トランジ
スタ2a、3aのコレクタ端子、グロープラグ6の一端
に接続されており、各々の電圧レベルを検出する。そし
て入力された各々の電圧レベルより始動補助装置の異常
を検出する。異常が検出されたときはメインリレー駆動
回路2、サブリレー駆動回路3を介してメインリレー4
もしくはサブリレー5を駆動しグロープラグへの通電を
停止する。
出力する端子1aに接続されるとともに、出力トランジ
スタ2a、3aのコレクタ端子、グロープラグ6の一端
に接続されており、各々の電圧レベルを検出する。そし
て入力された各々の電圧レベルより始動補助装置の異常
を検出する。異常が検出されたときはメインリレー駆動
回路2、サブリレー駆動回路3を介してメインリレー4
もしくはサブリレー5を駆動しグロープラグへの通電を
停止する。
【0015】図1に示す始動補助装置の作動を図2のタ
イミングチャートに基づいて説明する。イグニションス
イッチON後マイコン1が起動されると(マイコン起動
にかかる時間を以下、イニシャル時間と称する)マイコ
ン1はまずサブリレー駆動回路3を介してサブリレー5
を駆動する。その後、マイコン1は冷却水温、スタータ
信号、エンジン回転信号といった各信号を入力し、各入
力信号の状態に応じてグロープラグへの通電時間を算出
する。そしてメインリレー駆動回路2を介してメインリ
レー4をONする。これにより、グロープラグ6への通
電が開始される。
イミングチャートに基づいて説明する。イグニションス
イッチON後マイコン1が起動されると(マイコン起動
にかかる時間を以下、イニシャル時間と称する)マイコ
ン1はまずサブリレー駆動回路3を介してサブリレー5
を駆動する。その後、マイコン1は冷却水温、スタータ
信号、エンジン回転信号といった各信号を入力し、各入
力信号の状態に応じてグロープラグへの通電時間を算出
する。そしてメインリレー駆動回路2を介してメインリ
レー4をONする。これにより、グロープラグ6への通
電が開始される。
【0016】マイコン1で算出された通電時間が経過し
たのち、マイコン1はメインリレー4およびサブリレー
5をOFFする。これによりグロープラグ6への通電が
終了する。サブリレー5は、後述する異常検出回路9と
協働してイグニションスイッチON直後のグロープラグ
6の初期状態および通電時間経過後のグロープラグ6の
状態をチェックすることができるというものであるが詳
しくは後述する。
たのち、マイコン1はメインリレー4およびサブリレー
5をOFFする。これによりグロープラグ6への通電が
終了する。サブリレー5は、後述する異常検出回路9と
協働してイグニションスイッチON直後のグロープラグ
6の初期状態および通電時間経過後のグロープラグ6の
状態をチェックすることができるというものであるが詳
しくは後述する。
【0017】次に、異常検出回路9について図3に示す
回路図に基づき詳しく説明する。実施例において異常検
出回路9はマイコン1からの通電信号、メインリレー駆
動回路2内に設けられた出力トランジスタ2aコレクタ
の電圧レベル、サブリレー駆動回路3内に設けられた出
力トランジスタ3aコレクタの電圧レベル、グロープラ
グ6の端子電圧レベルを1もしくは0の2値で扱い、こ
の論理が一致するか否かで始動補助装置が正常か異常か
を判断するものである。そして判断結果に基づいてグロ
ープラグ6への通電許可信号または通電禁止信号を出力
するものである。
回路図に基づき詳しく説明する。実施例において異常検
出回路9はマイコン1からの通電信号、メインリレー駆
動回路2内に設けられた出力トランジスタ2aコレクタ
の電圧レベル、サブリレー駆動回路3内に設けられた出
力トランジスタ3aコレクタの電圧レベル、グロープラ
グ6の端子電圧レベルを1もしくは0の2値で扱い、こ
の論理が一致するか否かで始動補助装置が正常か異常か
を判断するものである。そして判断結果に基づいてグロ
ープラグ6への通電許可信号または通電禁止信号を出力
するものである。
【0018】異常検出回路9は図3の回路図に示される
ように、リセットパルス発生回路11、保持回路10、
時間計測回路12a,パルス計測回路12cで構成され
ている。リセットパルス発生回路11は異常検出回路9
をリセットするリセットパルス発生回路であり、マイコ
ン1の端子1aから通電信号が入力されると所定時間の
リセットパルスを出力する。具体的には、メインリレー
4によってグロープラグ6の通電が開始されると同時に
リセットパルスを出力し、前述したマイコン1からの通
電信号の電圧レベル、メインリレー駆動回路2内に設け
られた出力トランジスタ2aコレクタの電圧レベル、サ
ブリレー駆動回路3内に設けられた出力トランジスタ3
aコレクタの電圧レベル、グロープラグ6端子の電圧レ
ベル(便宜上これら各電圧レベルを総称して以下、全端
子電圧レベルと略称する)の論理を強制的に一致させる
ことで異常検出回路9のリセットを行う。
ように、リセットパルス発生回路11、保持回路10、
時間計測回路12a,パルス計測回路12cで構成され
ている。リセットパルス発生回路11は異常検出回路9
をリセットするリセットパルス発生回路であり、マイコ
ン1の端子1aから通電信号が入力されると所定時間の
リセットパルスを出力する。具体的には、メインリレー
4によってグロープラグ6の通電が開始されると同時に
リセットパルスを出力し、前述したマイコン1からの通
電信号の電圧レベル、メインリレー駆動回路2内に設け
られた出力トランジスタ2aコレクタの電圧レベル、サ
ブリレー駆動回路3内に設けられた出力トランジスタ3
aコレクタの電圧レベル、グロープラグ6端子の電圧レ
ベル(便宜上これら各電圧レベルを総称して以下、全端
子電圧レベルと略称する)の論理を強制的に一致させる
ことで異常検出回路9のリセットを行う。
【0019】実施例においてリセットパルス発生回路1
1は、一般によく用いられているようなC・R積分回路
11bと比較器11cとで構成されており、一定時間H
iレベル(以下、Hと略称するとともにLoレベルはL
と略称する)のリセットパルス信号を発生し出力部11
aより出力する。なおリセットパルス信号の出力時間は
回路の遅延を考慮し全端子電圧レベルが一致するに充分
な時間に設定する必要がある。
1は、一般によく用いられているようなC・R積分回路
11bと比較器11cとで構成されており、一定時間H
iレベル(以下、Hと略称するとともにLoレベルはL
と略称する)のリセットパルス信号を発生し出力部11
aより出力する。なおリセットパルス信号の出力時間は
回路の遅延を考慮し全端子電圧レベルが一致するに充分
な時間に設定する必要がある。
【0020】以上のようなリセットパルス発生回路11
を設けることによって、始動補助装置が正常であるにも
係わらず回路の遅延などが原因で全端子電圧レベルが一
致しなくなるという事態を回避できる。時間計測回路1
2aはC・R積分回路で構成されている。始動補助装置
の正常時、全端子電圧レベルの論理は一致しているた
め、EX−ORゲート12dはLを出力する。このため
C・R積分回路は作動せず次段のANDゲート12hは
Lを出力し、EX−ORゲート13はLを出力する。な
お、EX−ORゲート13の出力は後述のバイナリカウ
ンタの出力にも影響するが、ここでは説明を省略する。
を設けることによって、始動補助装置が正常であるにも
係わらず回路の遅延などが原因で全端子電圧レベルが一
致しなくなるという事態を回避できる。時間計測回路1
2aはC・R積分回路で構成されている。始動補助装置
の正常時、全端子電圧レベルの論理は一致しているた
め、EX−ORゲート12dはLを出力する。このため
C・R積分回路は作動せず次段のANDゲート12hは
Lを出力し、EX−ORゲート13はLを出力する。な
お、EX−ORゲート13の出力は後述のバイナリカウ
ンタの出力にも影響するが、ここでは説明を省略する。
【0021】一方始動補助装置の異常時は、全端子電圧
レベルの論理は一致しなくなるため、EX−ORゲート
12dはHを出力する。するとC・R積分回路のコンデ
ンサC1は放電を開始する。所定時間後ANDゲート1
2hの入力電圧VIHを超えたときANDゲート12hは
Hを出力し、EX−ORゲート13はHを出力する。以
上のような時間計測回路12aを設けることによって、
瞬間的な全端子電圧レベルの論理の不一致が発生しても
即座に復帰したような場合は異常とせずにグロープラグ
への通電制御を継続することができるようになる。
レベルの論理は一致しなくなるため、EX−ORゲート
12dはHを出力する。するとC・R積分回路のコンデ
ンサC1は放電を開始する。所定時間後ANDゲート1
2hの入力電圧VIHを超えたときANDゲート12hは
Hを出力し、EX−ORゲート13はHを出力する。以
上のような時間計測回路12aを設けることによって、
瞬間的な全端子電圧レベルの論理の不一致が発生しても
即座に復帰したような場合は異常とせずにグロープラグ
への通電制御を継続することができるようになる。
【0022】パルス計測回路12cはバイナリカウンタ
で構成されており、前述のリセットパルスによってリセ
ットされる。リセット直後、パルス計測回路の出力端子
DからはLが出力されている。バイナリカウンタのクロ
ック入力端子には、前述のEX−OR12dの出力部1
2kが接続されている。従ってこのバイナリカウンタは
接続部12kの電圧レベルがHからLに反転する回数を
カウントし、所定回数(例えば4回、8回など)カウン
トしたところで出力端子DからHを出力するというもの
である。更に出力端子DはNORゲートの入力端子の1
つに接続されており、このNORゲートの出力部12e
は前述のANDゲート12hの出力とバイナリカウンタ
の出力とがともにLであるとき、すなわち始動補助装置
が正常であるときHとなる。
で構成されており、前述のリセットパルスによってリセ
ットされる。リセット直後、パルス計測回路の出力端子
DからはLが出力されている。バイナリカウンタのクロ
ック入力端子には、前述のEX−OR12dの出力部1
2kが接続されている。従ってこのバイナリカウンタは
接続部12kの電圧レベルがHからLに反転する回数を
カウントし、所定回数(例えば4回、8回など)カウン
トしたところで出力端子DからHを出力するというもの
である。更に出力端子DはNORゲートの入力端子の1
つに接続されており、このNORゲートの出力部12e
は前述のANDゲート12hの出力とバイナリカウンタ
の出力とがともにLであるとき、すなわち始動補助装置
が正常であるときHとなる。
【0023】以上のようなパルス計測回路12cは全端
子電圧レベルの論理が不一致となった回数をカウントす
ることができる。この回路によって瞬間的な全端子電圧
レベルの論理の不一致が、グロープラグの所定通電時間
内に所定回数以上起こるようなら異常と判断し通電を停
止できるようになる。保持回路10はリセット−セット
のフリップフロップで構成されている。保持回路10の
2つの入力端子の一端はNORゲート13の出力部13
aに接続されるとともに他端は前述のリセットパルス発
生回路11の出力部11aに接続される。前述のリセッ
トパルス発生回路11のリセットパルスによって全端子
電圧レベルの論理を強制的に一致させているためEX−
ORゲート13出力部13aの電圧レベルはLとなって
いる。また、リセットパルスは前述のように遅延を考慮
して所定時間出力されているため、リセットパルス発生
回路11の出力部11aの電圧レベルはHとなってい
る。従って保持回路10の出力部10aの電圧レベルは
リセットパルス発生回路11によるリセット後は強制的
にHとなる。その後も始動補助装置が正常に作動してい
る間、保持回路10の出力部10aの電圧レベルはHの
まま変化しない。
子電圧レベルの論理が不一致となった回数をカウントす
ることができる。この回路によって瞬間的な全端子電圧
レベルの論理の不一致が、グロープラグの所定通電時間
内に所定回数以上起こるようなら異常と判断し通電を停
止できるようになる。保持回路10はリセット−セット
のフリップフロップで構成されている。保持回路10の
2つの入力端子の一端はNORゲート13の出力部13
aに接続されるとともに他端は前述のリセットパルス発
生回路11の出力部11aに接続される。前述のリセッ
トパルス発生回路11のリセットパルスによって全端子
電圧レベルの論理を強制的に一致させているためEX−
ORゲート13出力部13aの電圧レベルはLとなって
いる。また、リセットパルスは前述のように遅延を考慮
して所定時間出力されているため、リセットパルス発生
回路11の出力部11aの電圧レベルはHとなってい
る。従って保持回路10の出力部10aの電圧レベルは
リセットパルス発生回路11によるリセット後は強制的
にHとなる。その後も始動補助装置が正常に作動してい
る間、保持回路10の出力部10aの電圧レベルはHの
まま変化しない。
【0024】ここで始動補助装置の所定通電時間内に異
常が発生すると、前述の通り12eの電圧レベルはLと
なる。このときマイコン1の通電信号の電圧レベルはH
であるため、12eの電圧レベルとマイコン1の通電信
号の電圧レベルは不一致となる。従って、EX−ORゲ
ート13の出力部13aの電圧レベルはHとなる。これ
により保持回路10の出力部10aの電圧レベルはLと
なるためメインリレー4およびサブリレー5はOFFさ
れる。以上の作動によって始動補助装置に異常が発生し
たときはグロープラグ6への通電が停止する。
常が発生すると、前述の通り12eの電圧レベルはLと
なる。このときマイコン1の通電信号の電圧レベルはH
であるため、12eの電圧レベルとマイコン1の通電信
号の電圧レベルは不一致となる。従って、EX−ORゲ
ート13の出力部13aの電圧レベルはHとなる。これ
により保持回路10の出力部10aの電圧レベルはLと
なるためメインリレー4およびサブリレー5はOFFさ
れる。以上の作動によって始動補助装置に異常が発生し
たときはグロープラグ6への通電が停止する。
【0025】以上の一連の作動を図4のタイミングチャ
ートに従って説明する。イグニションスイッチON後、
マイコン1はまずサブリレー5を駆動する。もしここで
マイコン1の入力端子1dよりHが入力されれば、メイ
ンリレー4が溶着している判別されグロープラグ6への
通電制御は行われない。正常であればグロープラグ6へ
所定時間通電すべく通電信号を出力する(図4、1
a)。この通電信号によりリセットパルス発生回路11
より所定時間(例えば、数10ms)のリセットパルス信号
が出力される(図4、11a)。リセットパルス信号は
保持回路10、時間計測回路12a、パルス計測回路1
2cに入力される。このとき全端子電圧レベルの論理は
強制的に一致されEX−ORゲート13の出力は必ずL
となる(図4、13a)。
ートに従って説明する。イグニションスイッチON後、
マイコン1はまずサブリレー5を駆動する。もしここで
マイコン1の入力端子1dよりHが入力されれば、メイ
ンリレー4が溶着している判別されグロープラグ6への
通電制御は行われない。正常であればグロープラグ6へ
所定時間通電すべく通電信号を出力する(図4、1
a)。この通電信号によりリセットパルス発生回路11
より所定時間(例えば、数10ms)のリセットパルス信号
が出力される(図4、11a)。リセットパルス信号は
保持回路10、時間計測回路12a、パルス計測回路1
2cに入力される。このとき全端子電圧レベルの論理は
強制的に一致されEX−ORゲート13の出力は必ずL
となる(図4、13a)。
【0026】リセットパルス信号とEX−ORゲート1
3出力により保持回路10の出力はHとなり(図4、1
0a)、出力駆動回路2はメインリレー4を駆動する
(図4、2aコレクタ)。これによってグロープラグ6
への通電が開始される。その後リセットパルス信号がL
となる(リセットパルス信号の出力を終了する)。始動
補助装置が正常に作動している場合はグロープラグ6に
よる予熱が実施され、エンジン始動後はアフターグロー
が実施される。しかし仮に出力トランジスタ2aコレク
タの電圧レベルが外部の影響によりL(短絡状態)にな
ったとする(図4、2aコレクタ点線部)。このとき全
端子電圧レベルの論理は不一致となりEX−ORゲート
12dの出力はHとなる(図4、12k点線部)。この
状態のまま一定時間が経過するとANDゲート12hの
出力がLとなり(図4、12e、12f点線部)、EX
−ORゲート13の出力がHとなる(図4、13a点線
部)。その結果保持回路10の出力がLとなりメインリ
レー4がOFFつまりグロープラグ6への通電が停止す
る(図4、10a点線部)。その後出力トランジスタ2
aコレクタの電圧レベルが正常復帰しEX−ORゲート
13の出力が再びLとなっても保持回路10の出力はL
のまま保持されるためグロープラグ6への再通電は行わ
ない。
3出力により保持回路10の出力はHとなり(図4、1
0a)、出力駆動回路2はメインリレー4を駆動する
(図4、2aコレクタ)。これによってグロープラグ6
への通電が開始される。その後リセットパルス信号がL
となる(リセットパルス信号の出力を終了する)。始動
補助装置が正常に作動している場合はグロープラグ6に
よる予熱が実施され、エンジン始動後はアフターグロー
が実施される。しかし仮に出力トランジスタ2aコレク
タの電圧レベルが外部の影響によりL(短絡状態)にな
ったとする(図4、2aコレクタ点線部)。このとき全
端子電圧レベルの論理は不一致となりEX−ORゲート
12dの出力はHとなる(図4、12k点線部)。この
状態のまま一定時間が経過するとANDゲート12hの
出力がLとなり(図4、12e、12f点線部)、EX
−ORゲート13の出力がHとなる(図4、13a点線
部)。その結果保持回路10の出力がLとなりメインリ
レー4がOFFつまりグロープラグ6への通電が停止す
る(図4、10a点線部)。その後出力トランジスタ2
aコレクタの電圧レベルが正常復帰しEX−ORゲート
13の出力が再びLとなっても保持回路10の出力はL
のまま保持されるためグロープラグ6への再通電は行わ
ない。
【0027】また短絡時間が短く断続的に発生するよう
な場合は(図4、2aコレクタ1点鎖線部)、時間計測
回路12aは異常とせずグロープラグ6への通電を継続
する。しかしパルス計測回路12cが短絡した回数をカ
ウントし、その短絡回数が所定回数(例えば4回もしく
は8回など)計測された場合にはじめてその出力をHと
する(図4、12g1点鎖線部)。これによりEX−O
Rゲート13の出力がHとなり(図4、13a1点鎖線
部)、グロープラグ6への通電を停止する。
な場合は(図4、2aコレクタ1点鎖線部)、時間計測
回路12aは異常とせずグロープラグ6への通電を継続
する。しかしパルス計測回路12cが短絡した回数をカ
ウントし、その短絡回数が所定回数(例えば4回もしく
は8回など)計測された場合にはじめてその出力をHと
する(図4、12g1点鎖線部)。これによりEX−O
Rゲート13の出力がHとなり(図4、13a1点鎖線
部)、グロープラグ6への通電を停止する。
【0028】第1実施例において、出力トランジスタ2
aの異常の他にも出力トランジスタ3a、メインリレー
4、サブリレー5に発生した異常についても同様に検出
することができる。このように本発明を始動補助装置の
異常検出装置に適用することにより瞬間的な全端子電圧
レベルの論理の不一致を異常とせず、グロープラグへの
通電を継続できるのでグロープラグによる効果を最大限
利用することができるようになる。
aの異常の他にも出力トランジスタ3a、メインリレー
4、サブリレー5に発生した異常についても同様に検出
することができる。このように本発明を始動補助装置の
異常検出装置に適用することにより瞬間的な全端子電圧
レベルの論理の不一致を異常とせず、グロープラグへの
通電を継続できるのでグロープラグによる効果を最大限
利用することができるようになる。
【0029】CPUからの通電要求信号が異常によって
断続するような場合は、全端子電圧レベルの論理が一致
したまま断続を繰り返すため、実施例では考慮されてい
ない。しかし、通電要求信号の断続回数を計数し、この
計数値が所定値を超えたときに異常と判断してもよい。
実施例においては異常検出時にグロープラグへの通電を
停止しただけとしたが同時に警告灯を点灯してもよい。
また実施例においては回路によって異常を検出したが、
マイコン内のソフトウェアによって異常を検出すること
も可能である。
断続するような場合は、全端子電圧レベルの論理が一致
したまま断続を繰り返すため、実施例では考慮されてい
ない。しかし、通電要求信号の断続回数を計数し、この
計数値が所定値を超えたときに異常と判断してもよい。
実施例においては異常検出時にグロープラグへの通電を
停止しただけとしたが同時に警告灯を点灯してもよい。
また実施例においては回路によって異常を検出したが、
マイコン内のソフトウェアによって異常を検出すること
も可能である。
【0030】更に図5のタイミングチャートに示すよう
に所定通電時間内に、異常が検出されグロープラグへの
通電が停止された場合、所定時間後に再びグロープラグ
に通電し、異常検出を行うようにしてもよい。そして先
程発生した異常が再通電時に正常復帰していた場合は、
グロープラグへの通電を継続して行うようにしてもよ
い。なお再度の異常検出についてはCPUから保持回路
10へリセットパルスを出力できる回路構成とすること
で容易に実現できる。
に所定通電時間内に、異常が検出されグロープラグへの
通電が停止された場合、所定時間後に再びグロープラグ
に通電し、異常検出を行うようにしてもよい。そして先
程発生した異常が再通電時に正常復帰していた場合は、
グロープラグへの通電を継続して行うようにしてもよ
い。なお再度の異常検出についてはCPUから保持回路
10へリセットパルスを出力できる回路構成とすること
で容易に実現できる。
【図1】本発明を適用した始動補助装置の実施例を示す
回路図。
回路図。
【図2】実施例の作動を示すタイミングチャート。
【図3】本発明を適用した実施例の異常検出装置を示す
回路図。
回路図。
【図4】本発明を適用した異常検出装置の作動を示すタ
イミングチャート。
イミングチャート。
【図5】本発明を適用した他の実施例の作動を示すタイ
ミングチャート。
ミングチャート。
【図6】グロープラグの温度−電流特性の一例を示す
図。
図。
1 マイコン 2 メインリレー駆動回路 3 サブリレー駆動回路 4 メインリレー 5 サブリレー 6 グロープラグ 7 インジケータランプ 8 インジケータランプ出力回路 9 異常検出回路 10 保持回路 11 リセットパルス発生回路 12a 時間計測回路 12c パルス計測回路
Claims (1)
- 【請求項1】グロープラグへの通電要求に応じて、電源
からの電圧をグロープラグに供給するディーゼルエンジ
ン始動補助装置において、 前記通電要求があるか否かを検出する通電要求検出手段
と、 前記グロープラグが通電状態にあるか否かを検出する通
電状態検出手段と、 前記通電要求検出手段の検出結果と前記通電状態検出手
段の検出結果との論理状態が、所定時間継続して異常で
あるか否かを示す信号を出力する時間計測手段と、 前記通電要求検出手段の検出結果と前記通電状態検出手
段の検出結果との論理状態が変化するとき該変化に応じ
て計数し、該計数値が所定値以上か否かを示す信号を出
力する計数手段と、 前記時間計測手段と前記計数手段との出力信号から前記
始動補助装置の異常を検出するとともに該異常に対して
フェイルセーフを行う異常検出手段とを備えることを特
徴とするディーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31045693A JPH07158548A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ディーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31045693A JPH07158548A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ディーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07158548A true JPH07158548A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18005473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31045693A Withdrawn JPH07158548A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | ディーゼルエンジン始動補助装置の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07158548A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1410952A3 (en) * | 2002-10-18 | 2010-07-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power distribution abnormality detection method and system for an electric load device in an internal combustion engine |
| JP2015102001A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | 日本車輌製造株式会社 | 可搬式エンジン発電機 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP31045693A patent/JPH07158548A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1410952A3 (en) * | 2002-10-18 | 2010-07-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power distribution abnormality detection method and system for an electric load device in an internal combustion engine |
| JP2015102001A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | 日本車輌製造株式会社 | 可搬式エンジン発電機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |