JPH071586B2 - カセツトロ−デイング装置 - Google Patents
カセツトロ−デイング装置Info
- Publication number
- JPH071586B2 JPH071586B2 JP60261912A JP26191285A JPH071586B2 JP H071586 B2 JPH071586 B2 JP H071586B2 JP 60261912 A JP60261912 A JP 60261912A JP 26191285 A JP26191285 A JP 26191285A JP H071586 B2 JPH071586 B2 JP H071586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- cassette
- spring
- holder
- rotary drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 206010044048 Tooth missing Diseases 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Description
本発明はVTR等に於て、テープカセットを投入位置から
プレー位置に移動させるカセットローディング装置に関
するものである。
プレー位置に移動させるカセットローディング装置に関
するものである。
カセットをVTRの前面の投入口から一定区間手で挿入
し、その間にスプリングに力を蓄積し、その後はカセッ
トホルダーの動作によってカセットをプレー位置にセッ
トし、カセットの排出時には、カセットが投入口の近傍
に達したとき、前記スプリングに蓄積された力でカセッ
トを所定の位置まで突き出すカセットローディング装置
が提案されている(実開昭59−45770号)。 上記装置は第5図、第6図に示す如く、カセットホルダ
ー(7)を駆動するアーム(2)と、中間ギャ(93)、
駆動ギャ(95)及び両ギャ(93)(95)を連繋する蓄積
用スプリング(94)とから成るスプリング力蓄積装置
と、モータ(90)にて駆動されるウォームギャ(99)及
び前記駆動ギャ(95)に噛合したウォームホィール(9
8)と該ウォームホィール(98)と一体に回転し、一部
に欠歯部(97)を有し前記中間ギャ(93)に噛合可能な
欠歯ギャ(96)とで構成される。 上記装置は、カセットの手押し区間に於けるカセットホ
ルダー(7)の後退移動によって蓄積スプリング(94)
に、アーム(2)をカセット排出方向に付勢する力を蓄
積しておき、カセット排出時に中間ギャ(93)が欠歯ギ
ャ(96)の欠歯部(97)に対応し、中間ギャ(93)が前
記スプリング(94)の力によって回転し、アーム(2)
をカセット排出方向に回転させる。
し、その間にスプリングに力を蓄積し、その後はカセッ
トホルダーの動作によってカセットをプレー位置にセッ
トし、カセットの排出時には、カセットが投入口の近傍
に達したとき、前記スプリングに蓄積された力でカセッ
トを所定の位置まで突き出すカセットローディング装置
が提案されている(実開昭59−45770号)。 上記装置は第5図、第6図に示す如く、カセットホルダ
ー(7)を駆動するアーム(2)と、中間ギャ(93)、
駆動ギャ(95)及び両ギャ(93)(95)を連繋する蓄積
用スプリング(94)とから成るスプリング力蓄積装置
と、モータ(90)にて駆動されるウォームギャ(99)及
び前記駆動ギャ(95)に噛合したウォームホィール(9
8)と該ウォームホィール(98)と一体に回転し、一部
に欠歯部(97)を有し前記中間ギャ(93)に噛合可能な
欠歯ギャ(96)とで構成される。 上記装置は、カセットの手押し区間に於けるカセットホ
ルダー(7)の後退移動によって蓄積スプリング(94)
に、アーム(2)をカセット排出方向に付勢する力を蓄
積しておき、カセット排出時に中間ギャ(93)が欠歯ギ
ャ(96)の欠歯部(97)に対応し、中間ギャ(93)が前
記スプリング(94)の力によって回転し、アーム(2)
をカセット排出方向に回転させる。
上記装置では、伝達ギャ(91)及びスプリング力蓄積の
ための中間ギャ(93)及び欠歯ギャ(96)は夫々異なる
回転軸上に取付けられているため、装置が大型化し、VT
Rの小型、軽量化の支障となっている。 本発明は、主要な構成部品をアームと同軸上に配備する
ことにより、前記問題を解決することを目的とする。
ための中間ギャ(93)及び欠歯ギャ(96)は夫々異なる
回転軸上に取付けられているため、装置が大型化し、VT
Rの小型、軽量化の支障となっている。 本発明は、主要な構成部品をアームと同軸上に配備する
ことにより、前記問題を解決することを目的とする。
本発明のカセットローディング装置は、カセット投入口
からカセットを一定の距離だけ手で押し込み、この間に
蓄積スプリングによってカセット押出し方向の力を蓄積
し、その後はカセットを支持しているカセットホルダー
を回動アーム(2)によりプレー位置に移動させ、カセ
ット排出時の後半は、前記蓄積スプリングに蓄積された
付勢力によってカセットを排出するカセットローディン
グ装置に於て、一対の支持板(1)(1)間にカセット
ホルダー(7)が移動可能に配備され、ホルダーの側面
から突出したガイド軸(71)が支持板(1)に開設した
ガイド孔(13)を摺動可能に貫通し、回動アーム(2)
は支持板(1)に同軸に枢支された第1アーム(21)と
第2アーム(22)からなり、両アーム(21)(22)にて
前記ホルダー(7)のガイド軸(71)を挟むと共に、第
1アーム(21)と第2アーム(22)をスプリング(25)
で連繋してガイド軸(71)を挟圧する方向に付勢し、ホ
ルダー(7)を排出側に押す第2アーム(22)上に該ア
ーム(22)と同軸上に且つ該アームに対して所定角度回
転遊びのある状態に回転駆動体(5)が設けられ、回転
駆動体(5)と第2アーム(22)とは蓄積スプリング
(3)に連繋され互いに逆方向に回転する様に付勢さ
れ、回転駆動体(5)には回転駆動装置(8)が連繋さ
れ、第2アーム(22)上に枢支され支持板(1)に開設
されたカム溝(18)に自由端が拘束されたレバー(4)
と前記回転駆動体(5)とに、カセットCの手による押
し込み区間は係合せず、他の残り区間は係合する凹部
(51)と凸部(41)を設けている。
からカセットを一定の距離だけ手で押し込み、この間に
蓄積スプリングによってカセット押出し方向の力を蓄積
し、その後はカセットを支持しているカセットホルダー
を回動アーム(2)によりプレー位置に移動させ、カセ
ット排出時の後半は、前記蓄積スプリングに蓄積された
付勢力によってカセットを排出するカセットローディン
グ装置に於て、一対の支持板(1)(1)間にカセット
ホルダー(7)が移動可能に配備され、ホルダーの側面
から突出したガイド軸(71)が支持板(1)に開設した
ガイド孔(13)を摺動可能に貫通し、回動アーム(2)
は支持板(1)に同軸に枢支された第1アーム(21)と
第2アーム(22)からなり、両アーム(21)(22)にて
前記ホルダー(7)のガイド軸(71)を挟むと共に、第
1アーム(21)と第2アーム(22)をスプリング(25)
で連繋してガイド軸(71)を挟圧する方向に付勢し、ホ
ルダー(7)を排出側に押す第2アーム(22)上に該ア
ーム(22)と同軸上に且つ該アームに対して所定角度回
転遊びのある状態に回転駆動体(5)が設けられ、回転
駆動体(5)と第2アーム(22)とは蓄積スプリング
(3)に連繋され互いに逆方向に回転する様に付勢さ
れ、回転駆動体(5)には回転駆動装置(8)が連繋さ
れ、第2アーム(22)上に枢支され支持板(1)に開設
されたカム溝(18)に自由端が拘束されたレバー(4)
と前記回転駆動体(5)とに、カセットCの手による押
し込み区間は係合せず、他の残り区間は係合する凹部
(51)と凸部(41)を設けている。
カセットCを手で押し込み、回動アーム(2)上のレバ
ー(4)と回転駆動体(5)の凸部(41)と凹部(51)
とを係合させる。この間、ホルダー(7)がカセットC
によって押し込まれるため、ホルダー(7)に連繋され
たアーム(2)は回転するが、モータ(81)は停止して
いるので回転駆動体(5)はロックが掛かった状態とな
っている。 従って回動アーム(2)と回転駆動体(5)との間の蓄
積スプリング(3)には回動アーム(2)をカセットの
突出し方向に付勢する回転力が蓄積される。 カセットを一定区間だけ手押し挿入した後、モータ(8
1)が回転し、互いの凸部(41)と凹部(51)が係合し
ているアーム(2)と回転駆動体(5)は一体に回転
し、蓄積スプリング(3)に回転力を蓄積した侭ホルダ
ー(7)を後退移動させ、カセットCをプレー位置にセ
ットする。 カセットCの排出のためにエゼクト操作すると、モータ
(81)が逆転し、回転駆動体(5)と回動アーム(2)
は前記とは逆方向に回転し、従ってホルダー(7)が投
入口側へ排出され、投入口の直前にてアーム(2)と回
転駆動体(5)の凸部(41)と凹部(51)の係合が外
れ、前述の蓄積スプリング(3)に蓄積された回転力に
よってアーム(2)が回転し、カセットホルダー(7)
を前方へ移行し、これによってカセットCが投入口から
突き出されるのである。 本発明ではアーム(2)と回転駆動体(5)を同軸上に
配備したため、従来の斯種装置に較べて小型化出来、VT
Rの小型軽量化に寄与出来る。
ー(4)と回転駆動体(5)の凸部(41)と凹部(51)
とを係合させる。この間、ホルダー(7)がカセットC
によって押し込まれるため、ホルダー(7)に連繋され
たアーム(2)は回転するが、モータ(81)は停止して
いるので回転駆動体(5)はロックが掛かった状態とな
っている。 従って回動アーム(2)と回転駆動体(5)との間の蓄
積スプリング(3)には回動アーム(2)をカセットの
突出し方向に付勢する回転力が蓄積される。 カセットを一定区間だけ手押し挿入した後、モータ(8
1)が回転し、互いの凸部(41)と凹部(51)が係合し
ているアーム(2)と回転駆動体(5)は一体に回転
し、蓄積スプリング(3)に回転力を蓄積した侭ホルダ
ー(7)を後退移動させ、カセットCをプレー位置にセ
ットする。 カセットCの排出のためにエゼクト操作すると、モータ
(81)が逆転し、回転駆動体(5)と回動アーム(2)
は前記とは逆方向に回転し、従ってホルダー(7)が投
入口側へ排出され、投入口の直前にてアーム(2)と回
転駆動体(5)の凸部(41)と凹部(51)の係合が外
れ、前述の蓄積スプリング(3)に蓄積された回転力に
よってアーム(2)が回転し、カセットホルダー(7)
を前方へ移行し、これによってカセットCが投入口から
突き出されるのである。 本発明ではアーム(2)と回転駆動体(5)を同軸上に
配備したため、従来の斯種装置に較べて小型化出来、VT
Rの小型軽量化に寄与出来る。
カセット投入口の両側に設けられる一対の支持板(1)
(第1図では1つしか示されていないが2枚の板が平行
に設けられている)間にカセットホルダー(7)が配備
され、ホルダー(7)の側面に突設したガイド軸(71)
を支持板(1)に開設したガイド孔(13)に摺動可能に
嵌めている。 ガイド孔(13)は水平部(11)と、該水平部(11)の後
端に下向きに連続する垂直部(12)から成り、ガイド軸
(71)は細軸(72)にローラ(73)を回転自由に被せて
構成される。 支持板(1)に回動アーム(2)が枢支され、該回動ア
ーム(2)は支持板(1)に突設した支持軸(14)に前
記ガイド軸(71)をプレー位置側へ押す第1アーム(2
1)と、ガイド軸(71)を排出側へ押す第2アーム(2
2)とを互いに回転自由に枢支して構成され、第1、第
2アーム(21)(22)の先端間にガイド軸(71)を挟ん
でいる。第1アーム(21)の側面には環状溝(23)が開
設され、該溝(23)にホルダー圧着用スプリング(25)
が嵌められ、スプリングの一端は第1アーム(21)に、
他端は第2アーム(22)に連結されて、スプリング(2
5)によって両アーム(21)(22)はガイド軸(71)を
軽く挟圧する方向に付勢される。 第2アーム(22)の外側に該アーム(22)と同芯に円形
の回転駆動体(5)が第2アーム(22)の回転と無関係
に回転自由に枢支される。 回転駆動体(5)の外周には歯面(50)及び歯面の一部
を切り欠いて凹部(51)が形成される。 回転駆動体(5)には円弧状の長孔(52)が開設され、
該長孔(52)に第2アーム(22)に突設した位置決めピ
ン(27)が摺動可能に嵌まっている。 前記第2アーム(22)の側面に第1アーム(21)と同様
の環状溝(24)が開設され、該溝(24)に回転力蓄積用
スプリング(3)が嵌められ、該スプリング(3)の一
端は第2アーム(22)に、他端は回転駆動体(5)に繋
がれて、スプリング力蓄積装置(6)が構成され、該ス
プリング(3)にて第2図に於て第2アーム(22)は反
時計方向に、回転駆動体(5)は時計方向に付勢され、
前記位置決めピン(27)が長孔(52)の端部に当ってい
る。 第2アーム(22)には回転駆動体(5)と係脱するレバ
ー(4)が配備される。 レバー(4)はその基端を、第2アーム(22)に突設し
た支軸(26)に回転自由に嵌め、中央部に回転駆動体
(5)の凹部(51)に対応して凸部(41)を有してい
る。 レバー(4)の自由端には案内軸(42)が突設され、該
軸(42)を前記支持板(1)に開設したカム溝(18)に
摺動可能に嵌めている。 カム溝(18)はカセットの投入口(10)側から縦溝部
(15)、縦溝部(15)の上端からカセット押し込み方向
に延びる横溝部(16)及び横溝部(16)の先端からアー
ム(2)の回転中心を半径中心とする円弧溝部(17)か
ら成る。 回転駆動体(5)には駆動装置(8)が連繋され、該駆
動装置(8)はモータ(81)にて駆動されるウォームギ
ャ(82)、該ギャ(82)に噛合するウォームホィール
(83)、ウォームホィール(83)と同軸に設けられた小
径ギャ(84)及び該ギャ(84)と前記回転駆動体(5)
の間に配備された中間ギャ(85)とで構成される。 尚、上記駆動装置(8)は小径ギャ(84)と中間ギャ
(85)によって減速しているが、モータ自体が低速回転
するものであれば、ウォームギャ(82)を直接回転駆動
体(5)に噛合させることも出来る。 然して、第2図の如くカセットCをホルダー(7)へ挿
入し、更に押し込むと、ホルダー(7)のガイド軸(7
1)が支持板(1)のガイド孔(13)に沿って移動し、
ガイド軸(71)と係合している第2アーム(22)と、ス
プリング(25)を介して第2アーム(22)と係合してい
る第1アーム(21)とがガイド軸(71)を挟んだ状態で
時計方向に回転する。 これと同時に第2アーム(22)上のレバー(4)の案内
軸(42)が支持板(1)のカム溝(18)の縦溝部(15)
から横溝部(16)に沿って移動し、第3図の如く案内軸
(42)が横溝部(16)と円弧溝部(17)の交差部に達し
たとき、レバー(4)の凸部(41)が回転駆動体(5)
の凹部(51)に侵入する。 上記第2アーム(22)が時計方向に回転している間、回
転駆動体(5)はモータ(81)が回転しないため、ロッ
ク状態となっており、蓄積スプリング(3)に第2アー
ム(22)を反時計方向に付勢する回転力が蓄積される。 上記状態になればスイッチ(図示せず)が作動してモー
タ(81)を起動し、回転駆動体(5)が時計方向に回転
し、その凹部(51)の端部(51a)で第2アーム(22)
の凸部(41)を押し、前記スプリング(3)に回転力を
蓄積した侭、レバー(4)を介して第2アーム(22)を
押し、ホルダー(7)をプレー位置に搬送する。 第4図の如くホルダー(7)がプレー位置に達してもモ
ータ(81)は回転を持続し、第2アーム(22)は更に時
計方向に回転するが、第1アーム(21)はホルダー
(7)が移行端に達しているため、回転はしない。その
ため、第1アーム(21)と第2アーム(22)とのスプリ
ング(25)によって第1アーム(21)はホルダー(7)
をプレー位置に押圧した状態となり、プレー中、ホルダ
ーを正しい位置に保持出来る。 第1アーム(21)と第2アーム(22)の先端が少し開い
た状態になったとき、スイッチ(図示せず)が入ってモ
ータ(81)は停止する。 カセットCを排出するために、エゼックト操作をする
と、モータ(81)が逆方向に回転し、前記の各部はカセ
ットローディング時とは逆方向に回転する。 レバー(4)の案内軸(42)が支持板(1)の円弧溝部
(17)からガイド溝(18)の横溝(16)と円弧溝部(1
7)の交差部に位置したとき第1、第2アーム(21)(2
2)はガイド軸(71)を挟んだ侭、前述の蓄積スプリン
グ(3)に蓄積されている回転力によって反時計方向に
回動し、カセットCは排出される。第2図の様な待機状
態になればスイッチ(図示せず)が働いてモータ(81)
は停止する。 尚、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求
の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形が可能であるの
は勿論である。
(第1図では1つしか示されていないが2枚の板が平行
に設けられている)間にカセットホルダー(7)が配備
され、ホルダー(7)の側面に突設したガイド軸(71)
を支持板(1)に開設したガイド孔(13)に摺動可能に
嵌めている。 ガイド孔(13)は水平部(11)と、該水平部(11)の後
端に下向きに連続する垂直部(12)から成り、ガイド軸
(71)は細軸(72)にローラ(73)を回転自由に被せて
構成される。 支持板(1)に回動アーム(2)が枢支され、該回動ア
ーム(2)は支持板(1)に突設した支持軸(14)に前
記ガイド軸(71)をプレー位置側へ押す第1アーム(2
1)と、ガイド軸(71)を排出側へ押す第2アーム(2
2)とを互いに回転自由に枢支して構成され、第1、第
2アーム(21)(22)の先端間にガイド軸(71)を挟ん
でいる。第1アーム(21)の側面には環状溝(23)が開
設され、該溝(23)にホルダー圧着用スプリング(25)
が嵌められ、スプリングの一端は第1アーム(21)に、
他端は第2アーム(22)に連結されて、スプリング(2
5)によって両アーム(21)(22)はガイド軸(71)を
軽く挟圧する方向に付勢される。 第2アーム(22)の外側に該アーム(22)と同芯に円形
の回転駆動体(5)が第2アーム(22)の回転と無関係
に回転自由に枢支される。 回転駆動体(5)の外周には歯面(50)及び歯面の一部
を切り欠いて凹部(51)が形成される。 回転駆動体(5)には円弧状の長孔(52)が開設され、
該長孔(52)に第2アーム(22)に突設した位置決めピ
ン(27)が摺動可能に嵌まっている。 前記第2アーム(22)の側面に第1アーム(21)と同様
の環状溝(24)が開設され、該溝(24)に回転力蓄積用
スプリング(3)が嵌められ、該スプリング(3)の一
端は第2アーム(22)に、他端は回転駆動体(5)に繋
がれて、スプリング力蓄積装置(6)が構成され、該ス
プリング(3)にて第2図に於て第2アーム(22)は反
時計方向に、回転駆動体(5)は時計方向に付勢され、
前記位置決めピン(27)が長孔(52)の端部に当ってい
る。 第2アーム(22)には回転駆動体(5)と係脱するレバ
ー(4)が配備される。 レバー(4)はその基端を、第2アーム(22)に突設し
た支軸(26)に回転自由に嵌め、中央部に回転駆動体
(5)の凹部(51)に対応して凸部(41)を有してい
る。 レバー(4)の自由端には案内軸(42)が突設され、該
軸(42)を前記支持板(1)に開設したカム溝(18)に
摺動可能に嵌めている。 カム溝(18)はカセットの投入口(10)側から縦溝部
(15)、縦溝部(15)の上端からカセット押し込み方向
に延びる横溝部(16)及び横溝部(16)の先端からアー
ム(2)の回転中心を半径中心とする円弧溝部(17)か
ら成る。 回転駆動体(5)には駆動装置(8)が連繋され、該駆
動装置(8)はモータ(81)にて駆動されるウォームギ
ャ(82)、該ギャ(82)に噛合するウォームホィール
(83)、ウォームホィール(83)と同軸に設けられた小
径ギャ(84)及び該ギャ(84)と前記回転駆動体(5)
の間に配備された中間ギャ(85)とで構成される。 尚、上記駆動装置(8)は小径ギャ(84)と中間ギャ
(85)によって減速しているが、モータ自体が低速回転
するものであれば、ウォームギャ(82)を直接回転駆動
体(5)に噛合させることも出来る。 然して、第2図の如くカセットCをホルダー(7)へ挿
入し、更に押し込むと、ホルダー(7)のガイド軸(7
1)が支持板(1)のガイド孔(13)に沿って移動し、
ガイド軸(71)と係合している第2アーム(22)と、ス
プリング(25)を介して第2アーム(22)と係合してい
る第1アーム(21)とがガイド軸(71)を挟んだ状態で
時計方向に回転する。 これと同時に第2アーム(22)上のレバー(4)の案内
軸(42)が支持板(1)のカム溝(18)の縦溝部(15)
から横溝部(16)に沿って移動し、第3図の如く案内軸
(42)が横溝部(16)と円弧溝部(17)の交差部に達し
たとき、レバー(4)の凸部(41)が回転駆動体(5)
の凹部(51)に侵入する。 上記第2アーム(22)が時計方向に回転している間、回
転駆動体(5)はモータ(81)が回転しないため、ロッ
ク状態となっており、蓄積スプリング(3)に第2アー
ム(22)を反時計方向に付勢する回転力が蓄積される。 上記状態になればスイッチ(図示せず)が作動してモー
タ(81)を起動し、回転駆動体(5)が時計方向に回転
し、その凹部(51)の端部(51a)で第2アーム(22)
の凸部(41)を押し、前記スプリング(3)に回転力を
蓄積した侭、レバー(4)を介して第2アーム(22)を
押し、ホルダー(7)をプレー位置に搬送する。 第4図の如くホルダー(7)がプレー位置に達してもモ
ータ(81)は回転を持続し、第2アーム(22)は更に時
計方向に回転するが、第1アーム(21)はホルダー
(7)が移行端に達しているため、回転はしない。その
ため、第1アーム(21)と第2アーム(22)とのスプリ
ング(25)によって第1アーム(21)はホルダー(7)
をプレー位置に押圧した状態となり、プレー中、ホルダ
ーを正しい位置に保持出来る。 第1アーム(21)と第2アーム(22)の先端が少し開い
た状態になったとき、スイッチ(図示せず)が入ってモ
ータ(81)は停止する。 カセットCを排出するために、エゼックト操作をする
と、モータ(81)が逆方向に回転し、前記の各部はカセ
ットローディング時とは逆方向に回転する。 レバー(4)の案内軸(42)が支持板(1)の円弧溝部
(17)からガイド溝(18)の横溝(16)と円弧溝部(1
7)の交差部に位置したとき第1、第2アーム(21)(2
2)はガイド軸(71)を挟んだ侭、前述の蓄積スプリン
グ(3)に蓄積されている回転力によって反時計方向に
回動し、カセットCは排出される。第2図の様な待機状
態になればスイッチ(図示せず)が働いてモータ(81)
は停止する。 尚、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求
の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形が可能であるの
は勿論である。
第1図はカセットローディング装置の分解斜面図、第2
図、第3図、第4図はローディング装置の動作説明図、
第5図は従来例の側面図、第6図は従来例の平面図であ
る。 (1)…支持板、(2)…回動アーム (3)…蓄積スプリング、(5)…回転駆動体 (6)…駆動装置
図、第3図、第4図はローディング装置の動作説明図、
第5図は従来例の側面図、第6図は従来例の平面図であ
る。 (1)…支持板、(2)…回動アーム (3)…蓄積スプリング、(5)…回転駆動体 (6)…駆動装置
Claims (1)
- 【請求項1】カセット投入口からカセットを一定の距離
だけ手で押し込み、この間に蓄積スプリングによってカ
セット押出し方向の力を蓄積し、その後はカセットを支
持しているカセットホルダーを回動アーム(2)により
プレー位置に移動させ、カセット排出時の後半は、前記
蓄積スプリングに蓄積された付勢力によってカセットを
排出するカセットローディング装置に於て、一対の支持
板(1)(1)間にカセットホルダー(7)が移動可能
に配備され、ホルダーの側面から突出したガイド軸(7
1)が支持板(1)に開設したガイド孔(13)を摺動可
能に貫通し、回動アーム(2)は支持板(1)に同軸に
枢支された第1アーム(21)と第2アーム(22)からな
り、両アーム(21)(22)にて前記ホルダー(7)のガ
イド軸(71)を挟むと共に、第1アーム(21)と第2ア
ーム(22)をスプリング(25)で連繋してガイド軸(7
1)を挟圧する方向に付勢し、ホルダー(7)を排出側
に押す第2アーム(22)上に該アーム(22)と同軸上に
且つ該アームに対して所定角度回転遊びのある状態に回
転駆動体(5)が設けられ、回転駆動体(5)と第2ア
ーム(22)とは蓄積スプリング(3)に連繋され互いに
逆方向に回転する様に付勢され、回転駆動体(5)には
回転駆動装置(8)が連繋され、第2アーム(22)上に
枢支され支持板(1)に開設されたカム溝(18)に自由
端が拘束されたレバー(4)と前記回転駆動体(5)と
に、カセットCの手による押し込み区間は係合せず、他
の残り区間は係合する凸部(41)と凹部(51)を設け、
該押し込み区間では、回転駆動装置(8)が停止状態に
あり、回転駆動体(5)が回転駆動装置(8)によりロ
ックされるカセットローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60261912A JPH071586B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | カセツトロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60261912A JPH071586B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | カセツトロ−デイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120657A JPS62120657A (ja) | 1987-06-01 |
| JPH071586B2 true JPH071586B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17368463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60261912A Expired - Lifetime JPH071586B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | カセツトロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071586B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP60261912A patent/JPH071586B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120657A (ja) | 1987-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5062013A (en) | Tape recorder including cam operated mode changing mechanism | |
| JPH071586B2 (ja) | カセツトロ−デイング装置 | |
| US7065773B2 (en) | Disc loading-and-unloading structure for disc apparatus | |
| JPS6144293Y2 (ja) | ||
| KR970003700Y1 (ko) | 카세트 테이프 인출장치 | |
| JPH087540Y2 (ja) | 音響再生装置 | |
| JP2538307B2 (ja) | カセットロ―ディング装置 | |
| JPS6144289Y2 (ja) | ||
| JPS6144290Y2 (ja) | ||
| JPH0650848Y2 (ja) | ローディング・イジェクト機構 | |
| JP3090554B2 (ja) | カセットテーププレーヤ | |
| JPH0515610Y2 (ja) | ||
| JPH03137846A (ja) | プログラムチェンジ機構 | |
| JPH0510272Y2 (ja) | ||
| JPH048508Y2 (ja) | ||
| JPH0458108B2 (ja) | ||
| KR0137715B1 (ko) | 미니 디스크 체인저의 카트리지 수납장치 | |
| JPH0337170Y2 (ja) | ||
| JPH0450582Y2 (ja) | ||
| JPH045090Y2 (ja) | ||
| JP2548868Y2 (ja) | カード投出装置 | |
| JPH01204254A (ja) | テーププレーヤ | |
| JPH0634285B2 (ja) | ローディング―クランプ機構 | |
| JPS604289Y2 (ja) | カセツトテ−プレコ−ダ | |
| JPH0332743U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |