JPH0715875Y2 - バール及びバール孔からなる開蓋装置 - Google Patents
バール及びバール孔からなる開蓋装置Info
- Publication number
- JPH0715875Y2 JPH0715875Y2 JP14526988U JP14526988U JPH0715875Y2 JP H0715875 Y2 JPH0715875 Y2 JP H0715875Y2 JP 14526988 U JP14526988 U JP 14526988U JP 14526988 U JP14526988 U JP 14526988U JP H0715875 Y2 JPH0715875 Y2 JP H0715875Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burl
- iron lid
- insertion hole
- lid
- iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 54
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案はマンホール蓋におけるバール及びバール孔の構造
に関するものである。
に関するものである。
「従来の技術」 従来のマンホール蓋におけるバール及びバール孔ではバ
ールの先端両側に引掛用ピンを突出し、ピンの両端間の
幅がバール孔の幅よりも大であるため、両側の上記ピン
を縦向にしてバール孔に挿入した後該ピンを横向にして
バール孔の内部両側の係合突起に該ピンを係合し該バー
ルで鉄蓋をこじあけるものであった(実公昭58-5712
号、実公昭57-50375号)。そのためバール孔にバールを
挿入後先端両側の上記ピンを係合突起の奥まで進入させ
た後該ピンを横向に90度回転させ該ピンを両側の係合突
起に引掛けなければならないという作業上の煩雑さと習
熟性があり、かつバールを鉄蓋の直径方向と斜交状態に
挿入すると上記係合突起にピンが引掛らないため挿入に
は熟練を要するという問題があった。
ールの先端両側に引掛用ピンを突出し、ピンの両端間の
幅がバール孔の幅よりも大であるため、両側の上記ピン
を縦向にしてバール孔に挿入した後該ピンを横向にして
バール孔の内部両側の係合突起に該ピンを係合し該バー
ルで鉄蓋をこじあけるものであった(実公昭58-5712
号、実公昭57-50375号)。そのためバール孔にバールを
挿入後先端両側の上記ピンを係合突起の奥まで進入させ
た後該ピンを横向に90度回転させ該ピンを両側の係合突
起に引掛けなければならないという作業上の煩雑さと習
熟性があり、かつバールを鉄蓋の直径方向と斜交状態に
挿入すると上記係合突起にピンが引掛らないため挿入に
は熟練を要するという問題があった。
「考案が解決しようとする課題」 本案はバールの先端部をバール孔内に挿入し若干横に寄
せるのみでバールの先端を鉄蓋内に引掛けることがで
き、そのままバールを牽引することにより鉄蓋を容易に
あけることを目的とするものである。
せるのみでバールの先端を鉄蓋内に引掛けることがで
き、そのままバールを牽引することにより鉄蓋を容易に
あけることを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は マンホールの口部内周に受枠を設け、該受枠に鉄蓋を開
閉自在に嵌合し、鉄蓋の下面一側に蝶番金具を設け、他
側にバール挿入孔を穿設してなるマンホール蓋におい
て、鉄蓋の上記バール挿入孔と両内側面を共有し、鉄蓋
の下方及び中央部に向う引掛突起を鉄蓋の下面に設け、
バールの先端一側にも引掛用横向突起を設け、該先端及
び横向突起の合計横幅をバール挿入孔及び上記引掛突起
の内幅に挿入可能にほぼ一致させてなるバール及びバー
ル孔からなる開蓋装置 によって構成される。
閉自在に嵌合し、鉄蓋の下面一側に蝶番金具を設け、他
側にバール挿入孔を穿設してなるマンホール蓋におい
て、鉄蓋の上記バール挿入孔と両内側面を共有し、鉄蓋
の下方及び中央部に向う引掛突起を鉄蓋の下面に設け、
バールの先端一側にも引掛用横向突起を設け、該先端及
び横向突起の合計横幅をバール挿入孔及び上記引掛突起
の内幅に挿入可能にほぼ一致させてなるバール及びバー
ル孔からなる開蓋装置 によって構成される。
「作用」 従ってバール4を把持し、その先端部の引掛用横向突起
5を横向に保持して、該突起5をバール挿入孔2の内幅
T方向に向けて該挿入孔2に挿入した後バール裏面4bを
受枠6の上縁に当て、バール表面4aをバール挿入孔の蓋
裏勾配面に当接して鉄蓋1のテーパ外周面と受枠6のテ
ーパ内周面間の喰込摩擦力を該バールをこじることによ
って、てこの原理で開放し、その状態を維持しつつ更に
バール4を若干に横に寄せることによって該バール4の
引掛用突起5の内側5a部が一方の引掛突起3の内面に係
合させることができる。その状態でバール4を手前側に
牽引することによって鉄蓋1を手前に引出してあけるこ
とができる。バール4の先端一側の上記横向突起5は右
でも左でも挿入後は上記何れか一方の引掛突起3に引掛
けられる。
5を横向に保持して、該突起5をバール挿入孔2の内幅
T方向に向けて該挿入孔2に挿入した後バール裏面4bを
受枠6の上縁に当て、バール表面4aをバール挿入孔の蓋
裏勾配面に当接して鉄蓋1のテーパ外周面と受枠6のテ
ーパ内周面間の喰込摩擦力を該バールをこじることによ
って、てこの原理で開放し、その状態を維持しつつ更に
バール4を若干に横に寄せることによって該バール4の
引掛用突起5の内側5a部が一方の引掛突起3の内面に係
合させることができる。その状態でバール4を手前側に
牽引することによって鉄蓋1を手前に引出してあけるこ
とができる。バール4の先端一側の上記横向突起5は右
でも左でも挿入後は上記何れか一方の引掛突起3に引掛
けられる。
「実施例」 マンホールの口部内周に受枠6が設けられ、この受枠6
のテーバ内周面に鉄蓋1のテーバ外周面を開閉自在に嵌
合するもので、鉄蓋1の下面一側には蝶番金具を懸垂
し、他側にコ字形バール挿入孔2が穿設されてマンホー
ル蓋が形成される。該蓋1は受枠6と急勾配面にて車両
荷重により喰込接触する鉄蓋1の上記バール挿入孔2の
両内側面2′,2′を共通し鉄蓋1の下方及び中央に向う
引掛突起3、3を設けてなり、一方の引掛突起3の先端
にバール4の引掛用横向突起5を奥で引掛ける係合突起
7を形成しても差支えない。バール4の先端一側には引
掛用横向突起5を形に突出し、該先端及び横向突起5
の合計横幅tをバール挿入孔2及び上記引掛突起3、3
の内幅Tとほぼ一致させてなるものである。尚図中8で
示すものは鉄蓋1の直径線である。
のテーバ内周面に鉄蓋1のテーバ外周面を開閉自在に嵌
合するもので、鉄蓋1の下面一側には蝶番金具を懸垂
し、他側にコ字形バール挿入孔2が穿設されてマンホー
ル蓋が形成される。該蓋1は受枠6と急勾配面にて車両
荷重により喰込接触する鉄蓋1の上記バール挿入孔2の
両内側面2′,2′を共通し鉄蓋1の下方及び中央に向う
引掛突起3、3を設けてなり、一方の引掛突起3の先端
にバール4の引掛用横向突起5を奥で引掛ける係合突起
7を形成しても差支えない。バール4の先端一側には引
掛用横向突起5を形に突出し、該先端及び横向突起5
の合計横幅tをバール挿入孔2及び上記引掛突起3、3
の内幅Tとほぼ一致させてなるものである。尚図中8で
示すものは鉄蓋1の直径線である。
「考案の効果」 本案は上述のように構成したので鉄蓋1を開く際、バー
ル4の先端一側の上記横向突起5をバール挿入孔2の内
幅方向に向けて挿入すると該挿入孔2の内側面及び上記
引掛突起3、3の内側面に案内されてバール4は鉄蓋1
の中央部に向って左右に斜交することなく浅く挿入後先
ずバール4をこじらせることによって鉄蓋1と受枠6と
の喰込摩擦力を開放した後更にバール4を横向に若干摺
動させるだけで引掛突起3、3の何れか一方に引掛り、
その状態でバール4を外側に牽引するだけで鉄蓋1を熟
練を要せずきわめて容易にあけることができるものであ
る。
ル4の先端一側の上記横向突起5をバール挿入孔2の内
幅方向に向けて挿入すると該挿入孔2の内側面及び上記
引掛突起3、3の内側面に案内されてバール4は鉄蓋1
の中央部に向って左右に斜交することなく浅く挿入後先
ずバール4をこじらせることによって鉄蓋1と受枠6と
の喰込摩擦力を開放した後更にバール4を横向に若干摺
動させるだけで引掛突起3、3の何れか一方に引掛り、
その状態でバール4を外側に牽引するだけで鉄蓋1を熟
練を要せずきわめて容易にあけることができるものであ
る。
第1図は本案のマンホール蓋におけるバール及びバール
孔を示す平面図、第2図はバールの斜視図、第3図はバ
ール挿入孔の下面斜視図、第4図はバール挿入孔であっ
て第3図の矢印a方向縦断側面図、第5図は該挿入孔の
下面斜視図、第6図は第5図の矢印b方向縦断側面図、
第7図は第1図の底面図である。 1……鉄蓋、2……バール挿入孔、2′……内側面、3
……引掛突起、4……バール、5……引掛用横向突起、
t……合計横幅、T……内幅。
孔を示す平面図、第2図はバールの斜視図、第3図はバ
ール挿入孔の下面斜視図、第4図はバール挿入孔であっ
て第3図の矢印a方向縦断側面図、第5図は該挿入孔の
下面斜視図、第6図は第5図の矢印b方向縦断側面図、
第7図は第1図の底面図である。 1……鉄蓋、2……バール挿入孔、2′……内側面、3
……引掛突起、4……バール、5……引掛用横向突起、
t……合計横幅、T……内幅。
Claims (1)
- 【請求項1】マンホールの口部内周に受枠を設け、該受
枠に鉄蓋を開閉自在に嵌合し、鉄蓋の下面一側に蝶番金
具を設け、他側にバール挿入孔を穿設してなるマンホー
ル蓋において、鉄蓋の上記バール挿入孔と両内側面を共
有し、鉄蓋の下方及び中央部に向う引掛突起を鉄蓋の下
面に設け、バールの先端一側にも引掛用横向突起を設
け、該先端及び横向突起の合計横幅をバール挿入孔及び
上記引掛突起の内幅に挿入可能にほぼ一致させてなるバ
ール及びバール孔からなる開蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14526988U JPH0715875Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | バール及びバール孔からなる開蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14526988U JPH0715875Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | バール及びバール孔からなる開蓋装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266857U JPH0266857U (ja) | 1990-05-21 |
| JPH0715875Y2 true JPH0715875Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31413708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14526988U Expired - Lifetime JPH0715875Y2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | バール及びバール孔からなる開蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715875Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP14526988U patent/JPH0715875Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266857U (ja) | 1990-05-21 |
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