JPH07158970A - 熱媒ボイラ用循環ポンプの異常判定装置 - Google Patents
熱媒ボイラ用循環ポンプの異常判定装置Info
- Publication number
- JPH07158970A JPH07158970A JP33963893A JP33963893A JPH07158970A JP H07158970 A JPH07158970 A JP H07158970A JP 33963893 A JP33963893 A JP 33963893A JP 33963893 A JP33963893 A JP 33963893A JP H07158970 A JPH07158970 A JP H07158970A
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- JP
- Japan
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- circulation pump
- heating medium
- boiler
- pump
- heat medium
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- Pending
Links
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱媒ボイラの熱媒循環ライン中に挿入してあ
る循環ポンプの異常を判定する装置を提供する。 【構成】 燃焼装置2を備えたボイラ本体3に循環ポン
プ4を挿入した熱媒循環ライン5を接続し、該熱媒循環
ライン5中の熱媒を前記燃焼装置2により加熱するよう
に構成した熱媒ボイラ1において、前記循環ポンプ4の
電源回路10に電圧値または電流値を検出するセンサ1
1を設け、このセンサ11が予め設定した数値を検出す
ることにより、前記循環ポンプ4に異常が発生したと判
定し通報する手段を設けた構成。
る循環ポンプの異常を判定する装置を提供する。 【構成】 燃焼装置2を備えたボイラ本体3に循環ポン
プ4を挿入した熱媒循環ライン5を接続し、該熱媒循環
ライン5中の熱媒を前記燃焼装置2により加熱するよう
に構成した熱媒ボイラ1において、前記循環ポンプ4の
電源回路10に電圧値または電流値を検出するセンサ1
1を設け、このセンサ11が予め設定した数値を検出す
ることにより、前記循環ポンプ4に異常が発生したと判
定し通報する手段を設けた構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、化学反応作業やプラ
スチック成型作業等、比較的高温の作業状態の下におい
て使用される油等の熱媒を加熱するボイラ、いわゆる熱
媒ボイラにおける循環ポンプの異常判定装置に関するも
のである。
スチック成型作業等、比較的高温の作業状態の下におい
て使用される油等の熱媒を加熱するボイラ、いわゆる熱
媒ボイラにおける循環ポンプの異常判定装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、熱媒ボイラで使用する熱
媒油は大気圧下で最高300℃の高温となるため、この
熱媒油を熱媒ボイラと負荷との間を循環させる循環ポン
プは苛酷な負荷となるので、通常、循環ポンプは、耐熱
構造でモータとポンプ部が一体となったキャンド型ポン
プが使用されている。しかしながら、高温の熱媒を循環
させるため、長時間の使用や予期せざる事故(例えば異
物混入)等によりモータやポンプ部に異常をきたすこと
がある。熱媒ボイラ運転中に循環ポンプが異常停止する
と重大事故につながる危険性があり、特に循環ポンプの
保守管理は重要な項目となっている。
媒油は大気圧下で最高300℃の高温となるため、この
熱媒油を熱媒ボイラと負荷との間を循環させる循環ポン
プは苛酷な負荷となるので、通常、循環ポンプは、耐熱
構造でモータとポンプ部が一体となったキャンド型ポン
プが使用されている。しかしながら、高温の熱媒を循環
させるため、長時間の使用や予期せざる事故(例えば異
物混入)等によりモータやポンプ部に異常をきたすこと
がある。熱媒ボイラ運転中に循環ポンプが異常停止する
と重大事故につながる危険性があり、特に循環ポンプの
保守管理は重要な項目となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、循環ポン
プの保守管理をより充実させるため循環ポンプの異常判
定装置を提供することを目的とするものである。
プの保守管理をより充実させるため循環ポンプの異常判
定装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、上述
の課題を解決するためになされたものであって、燃焼装
置を備えたボイラ本体に循環ポンプを挿入した熱媒循環
ラインを接続し、該熱媒循環ライン中の熱媒を前記燃焼
装置により加熱するように構成した熱媒ボイラにおい
て、前記循環ポンプの電源回路に電圧値または電流値を
検出するセンサを設け、このセンサが予め設定した数値
を検出することにより、前記循環ポンプに異常が発生し
たと判定し通報する手段を設けたことを特徴としてい
る。
の課題を解決するためになされたものであって、燃焼装
置を備えたボイラ本体に循環ポンプを挿入した熱媒循環
ラインを接続し、該熱媒循環ライン中の熱媒を前記燃焼
装置により加熱するように構成した熱媒ボイラにおい
て、前記循環ポンプの電源回路に電圧値または電流値を
検出するセンサを設け、このセンサが予め設定した数値
を検出することにより、前記循環ポンプに異常が発生し
たと判定し通報する手段を設けたことを特徴としてい
る。
【0005】
【作用】この発明によれば、循環ポンプの回転部に使用
するベアリング不良、モータ過熱および予期せざる事故
等により、循環ポンプの電気回路に設けたセンサの数値
が、予め設定した数値を超えると循環ポンプに異常が発
生したと判定し通報する。
するベアリング不良、モータ過熱および予期せざる事故
等により、循環ポンプの電気回路に設けたセンサの数値
が、予め設定した数値を超えると循環ポンプに異常が発
生したと判定し通報する。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1に示すように、油等の熱媒を加熱す
る熱媒ボイラ1は、バーナ等の燃焼装置2を備えたボイ
ラ本体3と、このボイラ本体3に接続され、加熱された
熱媒を所要の負荷6側へ循環させる循環ポンプ4を備え
た熱媒循環ライン5とから構成されている。この構成に
より、熱媒循環ライン5中の熱媒は、ボイラ本体3内に
おいて燃焼装置2によって加熱され、循環ポンプ4によ
り熱媒循環ライン5中を循環し、負荷6側において熱交
換を行う。この熱媒の循環流量は、負荷側の負荷状況に
応じて制御される。図中7は制御器であって、前記燃焼
装置2および循環ポンプ4と回線8を介して接続してい
る。尚、図中9は制御器7に具備している警報装置であ
る。
細に説明する。図1に示すように、油等の熱媒を加熱す
る熱媒ボイラ1は、バーナ等の燃焼装置2を備えたボイ
ラ本体3と、このボイラ本体3に接続され、加熱された
熱媒を所要の負荷6側へ循環させる循環ポンプ4を備え
た熱媒循環ライン5とから構成されている。この構成に
より、熱媒循環ライン5中の熱媒は、ボイラ本体3内に
おいて燃焼装置2によって加熱され、循環ポンプ4によ
り熱媒循環ライン5中を循環し、負荷6側において熱交
換を行う。この熱媒の循環流量は、負荷側の負荷状況に
応じて制御される。図中7は制御器であって、前記燃焼
装置2および循環ポンプ4と回線8を介して接続してい
る。尚、図中9は制御器7に具備している警報装置であ
る。
【0007】この発明に係る循環ポンプ4の異常判定装
置は、図2に示すように、循環ポンプ4の電源回路10
に電流値を検出するセンサ11を設け、このセンサ11
を回線8を介して制御器7に接続している。この制御器
7は、例えば、マイコン内蔵の演算機能を有し、前記セ
ンサ11からの検出信号と、予め設定した電流値とを比
較し、予め設定した電流値に検出信号が達すると前記警
報装置9に出力し警報を発するように構成している。
置は、図2に示すように、循環ポンプ4の電源回路10
に電流値を検出するセンサ11を設け、このセンサ11
を回線8を介して制御器7に接続している。この制御器
7は、例えば、マイコン内蔵の演算機能を有し、前記セ
ンサ11からの検出信号と、予め設定した電流値とを比
較し、予め設定した電流値に検出信号が達すると前記警
報装置9に出力し警報を発するように構成している。
【0008】前記循環ポンプ4は、ポンプ部4aとモー
タ部4bが一体となったキャンド型ポンプであって、熱
媒油の漏れを防止する耐熱構造のものである。又、この
実施例では電源回路10に電流値を検出するセンサ11
を挿入したが、これを電源回路10に電圧を検出するセ
ンサを挿入することもできる。
タ部4bが一体となったキャンド型ポンプであって、熱
媒油の漏れを防止する耐熱構造のものである。又、この
実施例では電源回路10に電流値を検出するセンサ11
を挿入したが、これを電源回路10に電圧を検出するセ
ンサを挿入することもできる。
【0009】さて、この発明によれば、熱媒ボイラ1の
長時間運転により、循環ポンプ4の回転部(例えばベア
リング)の異常や、熱媒油の劣化、異物の混入等による
ポンプ部4bの不調等によりモータ部4bの負荷が増大
し、電源回路10に挿入してあるセンサ11が検出する
電流値(電圧値)が、予め設定した電流値(電圧値)に
達すると制御器7は前記循環ポンプ4に異常が発生した
と判定し前記警報装置9に対して出力する。警報装置9
は、例えばブザー等により循環ポンプ4に異常が発生し
たことを通報する。通報を受けた管理者は、循環ポンプ
4の異常停止前に前後策を検討し、タイミングをみて熱
媒ボイラ1を停止しメンテナンスを行なうので効率的で
ある。
長時間運転により、循環ポンプ4の回転部(例えばベア
リング)の異常や、熱媒油の劣化、異物の混入等による
ポンプ部4bの不調等によりモータ部4bの負荷が増大
し、電源回路10に挿入してあるセンサ11が検出する
電流値(電圧値)が、予め設定した電流値(電圧値)に
達すると制御器7は前記循環ポンプ4に異常が発生した
と判定し前記警報装置9に対して出力する。警報装置9
は、例えばブザー等により循環ポンプ4に異常が発生し
たことを通報する。通報を受けた管理者は、循環ポンプ
4の異常停止前に前後策を検討し、タイミングをみて熱
媒ボイラ1を停止しメンテナンスを行なうので効率的で
ある。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、循環ポンプの電源回路にセンサを挿入し、このセン
サが予め設定した数値を検出すると循環ポンプに異常が
発生したと判定し警報を発するようにしたので、循環ポ
ンプの異常停止前に異常発生を確認し効率的にメンテナ
ンスを行なうことができる。
ば、循環ポンプの電源回路にセンサを挿入し、このセン
サが予め設定した数値を検出すると循環ポンプに異常が
発生したと判定し警報を発するようにしたので、循環ポ
ンプの異常停止前に異常発生を確認し効率的にメンテナ
ンスを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した熱媒ボイラの構成を示す概
略説明図である。
略説明図である。
【図2】図1の循環ポンプの電源回路を示す概略説明図
である。
である。
1 熱媒ボイラ 2 燃焼装置 3 ボイラ本体 4 循環ポンプ 5 熱媒循環ライン 10 電源回路 11 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 英治 愛媛県松山市堀江町7番地 三浦工業株式 会社内 (72)発明者 平尾 功 愛媛県松山市堀江町7番地 三浦工業株式 会社内 (72)発明者 重松 敬 愛媛県松山市堀江町7番地 三浦工業株式 会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 燃焼装置2を備えたボイラ本体3に循環
ポンプ4を挿入した熱媒循環ライン5を接続し、該熱媒
循環ライン5中の熱媒を前記燃焼装置2により加熱する
ように構成した熱媒ボイラ1において、前記循環ポンプ
4の電源回路10に電圧値または電流値を検出するセン
サ11を設け、このセンサ11が予め設定した数値を検
出することにより、前記循環ポンプ4に異常が発生した
と判定し通報する手段を設けたことを特徴とする熱媒ボ
イラ用循環ポンプの異常判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33963893A JPH07158970A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 熱媒ボイラ用循環ポンプの異常判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33963893A JPH07158970A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 熱媒ボイラ用循環ポンプの異常判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07158970A true JPH07158970A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18329395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33963893A Pending JPH07158970A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 熱媒ボイラ用循環ポンプの異常判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07158970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001342968A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-14 | Hitachi Chem Co Ltd | エアポンプの電気回路、エアポンプ及び汚水浄化槽、並びにエアポンプの異常検知法 |
-
1993
- 1993-12-03 JP JP33963893A patent/JPH07158970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001342968A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-14 | Hitachi Chem Co Ltd | エアポンプの電気回路、エアポンプ及び汚水浄化槽、並びにエアポンプの異常検知法 |
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