JPH05248646A - ボイラ循環ポンプの保護装置 - Google Patents
ボイラ循環ポンプの保護装置Info
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- JPH05248646A JPH05248646A JP5002529A JP252993A JPH05248646A JP H05248646 A JPH05248646 A JP H05248646A JP 5002529 A JP5002529 A JP 5002529A JP 252993 A JP252993 A JP 252993A JP H05248646 A JPH05248646 A JP H05248646A
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- JP
- Japan
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- temperature
- circulation pump
- water pressure
- duct
- heating water
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
- F04D15/02—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions
- F04D15/0209—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions responsive to a condition of the working fluid
- F04D15/0218—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions responsive to a condition of the working fluid the condition being a liquid level or a lack of liquid supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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- F04D15/02—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions
- F04D15/0209—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions responsive to a condition of the working fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/669—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for liquid pumps
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1009—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating
- F24D19/1012—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating by regulating the speed of a pump
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポンプ自体の焼損を防止できるようにしたボ
イラ循環ポンプの保護装置を提供すること。 【構成】 循環ポンプの入力ダクトに内設され、ダクト
内を流れる暖房水の温度を感知し、感知された温度デー
タに相応する温度感知信号を出力する温度センサと、循
環ポンプの入力ダクトに内設され、ダクト内を流れる暖
房水の水圧を感知し、感知された水圧データに相応する
水圧感知信号を出力する圧力センサと、前記温度センサ
から出力される温度データと、前記水圧センサから出力
される水圧データとをディジタル信号に変換するアナロ
グ/ディジタル変換回路と、このアナログ/ディジタル
変換回路に接続されて入力される温度データ及び水圧デ
ータを既設定されたプログラムと比較し、その結果によ
り循環ポンプを制御するマイクロコンピュータとを具え
た構成。
イラ循環ポンプの保護装置を提供すること。 【構成】 循環ポンプの入力ダクトに内設され、ダクト
内を流れる暖房水の温度を感知し、感知された温度デー
タに相応する温度感知信号を出力する温度センサと、循
環ポンプの入力ダクトに内設され、ダクト内を流れる暖
房水の水圧を感知し、感知された水圧データに相応する
水圧感知信号を出力する圧力センサと、前記温度センサ
から出力される温度データと、前記水圧センサから出力
される水圧データとをディジタル信号に変換するアナロ
グ/ディジタル変換回路と、このアナログ/ディジタル
変換回路に接続されて入力される温度データ及び水圧デ
ータを既設定されたプログラムと比較し、その結果によ
り循環ポンプを制御するマイクロコンピュータとを具え
た構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボイラに設けられる循
環ポンプの保護装置に関し、特に、循環ポンプの入力ダ
クトに流し込まれる暖房水の圧力及びその温度に応じて
循環ポンプを制御することにより、ポンプ自体の焼損を
防止できるようにした循環ポンプの保護装置に関するも
のである。
環ポンプの保護装置に関し、特に、循環ポンプの入力ダ
クトに流し込まれる暖房水の圧力及びその温度に応じて
循環ポンプを制御することにより、ポンプ自体の焼損を
防止できるようにした循環ポンプの保護装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ボイラは、室内の暖房と温水供給を目的
に使用されるものであって、その暖房水循環回路はつぎ
の通りである。
に使用されるものであって、その暖房水循環回路はつぎ
の通りである。
【0003】つまり、図3に示すように、暖房水が環水
されて流し込まれる入力ダクト2が循環ポンプ1に連結
され、この循環ポンプ1は出力ダクト8を介して図示し
ない熱交換器に連結され、この熱交換器は排出ダクト9
を介して三方弁10に連結されている。
されて流し込まれる入力ダクト2が循環ポンプ1に連結
され、この循環ポンプ1は出力ダクト8を介して図示し
ない熱交換器に連結され、この熱交換器は排出ダクト9
を介して三方弁10に連結されている。
【0004】また、上記三方弁10は、供給ダクト11
を介して暖房水分配器12に連結され、この暖房水分配
器12には、上記入力ダクト2に連結される環水配管及
び給水配管14が連結されている。
を介して暖房水分配器12に連結され、この暖房水分配
器12には、上記入力ダクト2に連結される環水配管及
び給水配管14が連結されている。
【0005】上記暖房水循環回路の動作は、つぎの通り
である。
である。
【0006】つまり、循環ポンプ1が回転すると、圧力
の高められた水が図示のない熱交換器を通過して三方弁
10に到達するようになり、この際、図3に示す排水ダ
クトAは、循環ポンプ1の吸込側となり、圧力が低下す
るようになる。
の高められた水が図示のない熱交換器を通過して三方弁
10に到達するようになり、この際、図3に示す排水ダ
クトAは、循環ポンプ1の吸込側となり、圧力が低下す
るようになる。
【0007】これにより、暖房水配分器12の第1排出
室Bに低圧が形成される。暖房水分配器12の第2排出
室Cは、前記三方弁10から供給ダクト11を通過して
きた暖房水により高圧となり、右側へダイヤフラムFを
押すようになる。
室Bに低圧が形成される。暖房水分配器12の第2排出
室Cは、前記三方弁10から供給ダクト11を通過して
きた暖房水により高圧となり、右側へダイヤフラムFを
押すようになる。
【0008】この際、流量が適正値以下であると、収集
室Dを閉じているバイパスバルブEが右側へ開放される
のに伴い、収集室Dにあった水は、バイパスバルブEを
通って直ちに第1排出室Bに吸入されて循環ポンプに戻
る。
室Dを閉じているバイパスバルブEが右側へ開放される
のに伴い、収集室Dにあった水は、バイパスバルブEを
通って直ちに第1排出室Bに吸入されて循環ポンプに戻
る。
【0009】上述のような作動により、図示しない主熱
交換器に供給される暖房水を、常に一定に保持させるの
である。
交換器に供給される暖房水を、常に一定に保持させるの
である。
【0010】このような暖房水の循環系統において、ボ
イラの特性や配管又は他の器具などを保護するために、
循環ポンプを制御するものであるが、循環ポンプ自体の
特性に合うように過負荷からこれを保護できる保護装置
を具備する必要がある。
イラの特性や配管又は他の器具などを保護するために、
循環ポンプを制御するものであるが、循環ポンプ自体の
特性に合うように過負荷からこれを保護できる保護装置
を具備する必要がある。
【0011】米国特許米第4,519,540号の「ガ
スボイラ制御装置」は、暖房水の通過するダクト上に暖
房水温度感知センサを付着することを開示している。こ
の温度感知センサは、循環ポンプを制御するマイクロプ
ロセッサに接続され、暖房水温度の上昇につれて循環ポ
ンプが焼損されるのを防止するために用いられている。
スボイラ制御装置」は、暖房水の通過するダクト上に暖
房水温度感知センサを付着することを開示している。こ
の温度感知センサは、循環ポンプを制御するマイクロプ
ロセッサに接続され、暖房水温度の上昇につれて循環ポ
ンプが焼損されるのを防止するために用いられている。
【0012】すなわち、ダクトを通して流れる暖房水の
温度を前記温度感知センサが感知し、検出された暖房水
の温度による感知信号をマイクロプロセッサに送る。こ
のマイクロプロセッサは、入力された感知信号をディジ
タル信号に変えたのち、検出された暖房水の温度とプロ
グラムされた設定温度とを比較し、循環ポンプの動作可
否を判別する。マイクロプロセッサにおいて検出された
暖房水の温度が設定温度より高いと判別されると、循環
ポンプにこれを停止させる信号を出力し、循環ポンプの
焼損を防止することになる。
温度を前記温度感知センサが感知し、検出された暖房水
の温度による感知信号をマイクロプロセッサに送る。こ
のマイクロプロセッサは、入力された感知信号をディジ
タル信号に変えたのち、検出された暖房水の温度とプロ
グラムされた設定温度とを比較し、循環ポンプの動作可
否を判別する。マイクロプロセッサにおいて検出された
暖房水の温度が設定温度より高いと判別されると、循環
ポンプにこれを停止させる信号を出力し、循環ポンプの
焼損を防止することになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで暖房水の温度
が設定温度より低いにもかかわらず、ボイラ内部に異状
が生じ、さらにその状態で水圧が所定値より低いと、循
環ポンブ内に適正量に至らない暖房水が供給されること
によって、循環ポンプが空回転するようになる。このよ
うな状態になると、水圧がそのときの水の蒸気圧より低
下してしまうことにより、部分的に蒸気が生じる。さら
に、キャビテーション効果によりノイズが生じ、また、
循環ポンプの空回転により機器上に振動が生じるなどが
おき、水圧変動の考慮なしに暖房水の温度だけを感知し
て循環ポンプを制御することにより、ボイラの寿命短縮
を招くという問題点があった。
が設定温度より低いにもかかわらず、ボイラ内部に異状
が生じ、さらにその状態で水圧が所定値より低いと、循
環ポンブ内に適正量に至らない暖房水が供給されること
によって、循環ポンプが空回転するようになる。このよ
うな状態になると、水圧がそのときの水の蒸気圧より低
下してしまうことにより、部分的に蒸気が生じる。さら
に、キャビテーション効果によりノイズが生じ、また、
循環ポンプの空回転により機器上に振動が生じるなどが
おき、水圧変動の考慮なしに暖房水の温度だけを感知し
て循環ポンプを制御することにより、ボイラの寿命短縮
を招くという問題点があった。
【0014】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたものであって、ポンプ自体の焼損を防止で
きるようにしたボイラ循環ポンプの保護装置を提供する
ことを目的とする。
めになされたものであって、ポンプ自体の焼損を防止で
きるようにしたボイラ循環ポンプの保護装置を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明においては、ボイラに設けられる循環ポンプの
焼損を防止するための循環ポンプの保護装置において、
循環ポンプの入力ダクトに内設され、ダクト内を流れる
暖房水の温度を感知し、感知された温度データに相応す
る温度感知信号を出力する温度センサと、循環ポンプの
入力ダクトに内設され、ダクト内を流れる暖房水の水圧
を感知し、感知された水圧データに相応する水圧感知信
号を出力する圧力センサと、前記温度センサから出力さ
れる温度データと、前記水圧センサから出力される水圧
データとをディジタル信号に変換するアナログ/ディジ
タル変換回路と、このアナログ/ディジタル変換回路に
接続されて入力される温度データ及び水圧データを既設
定されたプログラムと比較し、その結果により循環ポン
プを制御するマイクロコンピュータとを具えたことを特
徴とする。
に本発明においては、ボイラに設けられる循環ポンプの
焼損を防止するための循環ポンプの保護装置において、
循環ポンプの入力ダクトに内設され、ダクト内を流れる
暖房水の温度を感知し、感知された温度データに相応す
る温度感知信号を出力する温度センサと、循環ポンプの
入力ダクトに内設され、ダクト内を流れる暖房水の水圧
を感知し、感知された水圧データに相応する水圧感知信
号を出力する圧力センサと、前記温度センサから出力さ
れる温度データと、前記水圧センサから出力される水圧
データとをディジタル信号に変換するアナログ/ディジ
タル変換回路と、このアナログ/ディジタル変換回路に
接続されて入力される温度データ及び水圧データを既設
定されたプログラムと比較し、その結果により循環ポン
プを制御するマイクロコンピュータとを具えたことを特
徴とする。
【0016】
【作用】上記のような構造によれば、温度センサによ
り、ダクト内を流れる暖房水の温度を感知した温度デー
タに相応する温度感知信号を得るとともに、圧力センサ
により、ダクト内を流れる暖房水の水圧を感知した水圧
データに相応する水圧感知信号を得、これらのをアナロ
グ/ディジタル変換回路によりディジタル信号に変換
し、マイクロコンピュータにより、温度データ及び水圧
データを既設定されたプログラムと比較し、その結果に
より、循環ポンプに電源を引きつづき供給するとか、既
設定の条件が充たされない場合はポンプを一時的に遮断
するなど、循環ポンプの駆動を制御できるため、ポンプ
自体の焼損を防止できる。
り、ダクト内を流れる暖房水の温度を感知した温度デー
タに相応する温度感知信号を得るとともに、圧力センサ
により、ダクト内を流れる暖房水の水圧を感知した水圧
データに相応する水圧感知信号を得、これらのをアナロ
グ/ディジタル変換回路によりディジタル信号に変換
し、マイクロコンピュータにより、温度データ及び水圧
データを既設定されたプログラムと比較し、その結果に
より、循環ポンプに電源を引きつづき供給するとか、既
設定の条件が充たされない場合はポンプを一時的に遮断
するなど、循環ポンプの駆動を制御できるため、ポンプ
自体の焼損を防止できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を添付図面を、
参考にしながら詳しく述べる。
参考にしながら詳しく述べる。
【0018】図1は、本発明に係る循環ポンプの保護装
置の全体的な構成を示す。
置の全体的な構成を示す。
【0019】この図1において、暖房水を循環させる循
環ポンプ1の入力ダクト2には、流し込まれる暖房水の
圧力を感知する圧力センサ3が、温度センサ4とともに
内設されている。これらの圧力センサ3及び温度センサ
4は、引出線5によりアナログ/ディジタル変換回路6
に連結され、この変換回路6を介して、マイクロコンピ
ューター7(以下、マイコンという)が、温度センサ
4、圧力センサ3に各々連結され、マイコン7の出力端
は、循環ポンプ1の図示のない電源供給端に連結された
構造となっている。
環ポンプ1の入力ダクト2には、流し込まれる暖房水の
圧力を感知する圧力センサ3が、温度センサ4とともに
内設されている。これらの圧力センサ3及び温度センサ
4は、引出線5によりアナログ/ディジタル変換回路6
に連結され、この変換回路6を介して、マイクロコンピ
ューター7(以下、マイコンという)が、温度センサ
4、圧力センサ3に各々連結され、マイコン7の出力端
は、循環ポンプ1の図示のない電源供給端に連結された
構造となっている。
【0020】つぎに、上記構造からなる本発明に係る循
環ポンプの保護装置の作用及び効果について述べる。
環ポンプの保護装置の作用及び効果について述べる。
【0021】電源の供給によって循環ポンプ1が回転す
るとき、入力ダクト2と出力ダクト8内の圧力変化を生
じて暖房水を循環させるのであるが、この際、入力ダク
ト2内部に設けられた温度センサ4は、ダクトの内部に
流し込まれる暖房水の温度を感知するようになり、この
温度センサ4とともに、この温度センサ4に接して設け
られる圧力センサ3は、流し込まれる暖房水の圧力を感
知するようになる。
るとき、入力ダクト2と出力ダクト8内の圧力変化を生
じて暖房水を循環させるのであるが、この際、入力ダク
ト2内部に設けられた温度センサ4は、ダクトの内部に
流し込まれる暖房水の温度を感知するようになり、この
温度センサ4とともに、この温度センサ4に接して設け
られる圧力センサ3は、流し込まれる暖房水の圧力を感
知するようになる。
【0022】このように、温度センサ4と圧力センサ3
で感知された暖房水の温度及び圧力に対応する信号(温
度及び圧力感知信号)は、アナログ/ディジタル変換回
路6に送られ、この変換回路6において、アナログ信号
からディジタル信号に変換され、マイコン7に送られ
る。
で感知された暖房水の温度及び圧力に対応する信号(温
度及び圧力感知信号)は、アナログ/ディジタル変換回
路6に送られ、この変換回路6において、アナログ信号
からディジタル信号に変換され、マイコン7に送られ
る。
【0023】その後、マイコン7は、すでにプログラム
として実装された条件とディジタル形態に入力された温
度及び圧力感知信号を比較分析し、その結果により、循
環ポンプ1に印加される駆動電圧の供給あるいは遮断を
指令する。ここで、暖房水の各温度に適する水圧の大き
さは、下記表1のごとしである。
として実装された条件とディジタル形態に入力された温
度及び圧力感知信号を比較分析し、その結果により、循
環ポンプ1に印加される駆動電圧の供給あるいは遮断を
指令する。ここで、暖房水の各温度に適する水圧の大き
さは、下記表1のごとしである。
【0024】
【表1】 前記マイコン7は、例えば図2に示すごとく、暖房水温
が75℃より高く、90℃より低い場合に、水圧が0.
049BAR以上になることを感知するとき、電源供給
を続けて循環ポンプ1を持続的に駆動させる一方、圧力
がそれ以下であると感知すると、直ちに循環ポンプ1に
供給される電源を遮断して、その駆動を停止し、故障モ
ードを通してこれを外部に警報する。
が75℃より高く、90℃より低い場合に、水圧が0.
049BAR以上になることを感知するとき、電源供給
を続けて循環ポンプ1を持続的に駆動させる一方、圧力
がそれ以下であると感知すると、直ちに循環ポンプ1に
供給される電源を遮断して、その駆動を停止し、故障モ
ードを通してこれを外部に警報する。
【0025】上述のごとく、電源供給の遮断動作は、水
温Tが90℃<T<110℃の範囲内のとき水圧が0.
392BAR以下、水温TがT>110℃のとき水圧P
が1.08BAR以下という条件の下において起こるよ
うになり、上記電源供給の遮断とともに、その異状状態
を警報手段を通して外部に知らせる。
温Tが90℃<T<110℃の範囲内のとき水圧が0.
392BAR以下、水温TがT>110℃のとき水圧P
が1.08BAR以下という条件の下において起こるよ
うになり、上記電源供給の遮断とともに、その異状状態
を警報手段を通して外部に知らせる。
【0026】上記表1に示した予め定めておいた数値
は、固定されたものでなく、ボイラの容量に応じてそれ
に合うよう調整され得るが、これはマイコン7に構成さ
れるプログラムを変更することにより可能となる。
は、固定されたものでなく、ボイラの容量に応じてそれ
に合うよう調整され得るが、これはマイコン7に構成さ
れるプログラムを変更することにより可能となる。
【0027】
【発明の効果】上述のごとく、本発明は循環される暖房
水の温度と水圧により循環ポンプの動作を適宜制御する
ことにより、暖房水の水圧がそのときの水の蒸気圧より
低くなることにより部分的に蒸気が生じるとき表わされ
るキャビテーションのノイズが除去できるのみならず、
循環装置内を流れる暖房水の不足によって循環ポンプが
空回転するとき、そのポンプ内のベアリングの損傷を防
止できる効果がある。
水の温度と水圧により循環ポンプの動作を適宜制御する
ことにより、暖房水の水圧がそのときの水の蒸気圧より
低くなることにより部分的に蒸気が生じるとき表わされ
るキャビテーションのノイズが除去できるのみならず、
循環装置内を流れる暖房水の不足によって循環ポンプが
空回転するとき、そのポンプ内のベアリングの損傷を防
止できる効果がある。
【図1】本発明の実施例に係る装置の具体的回路図であ
る。
る。
【図2】図1に示した装置の全体的な動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】従来の暖房水循環回路図の例を示す概略模式図
である。
である。
1 循環ポンプ 2 入力ダクト 3 圧力センサ 4 温度センサ 6 アナログ/ディジタル変換回路 7 マイコン 8 出力ダクト
Claims (1)
- 【請求項1】 ボイラに設けられる循環ポンプの焼損を
防止するための循環ポンプの保護装置において、 循環ポンプの入力ダクトに内設され、ダクト内を流れる
暖房水の温度を感知し、感知された温度データに相応す
る温度感知信号を出力する温度センサと、循環ポンプの
入力ダクトに内設され、ダクト内を流れる暖房水の水圧
を感知し、感知された水圧データに相応する水圧感知信
号を出力する圧力センサと、前記温度センサから出力さ
れる温度データと、前記水圧センサから出力される水圧
データとをディジタル信号に変換するアナログ/ディジ
タル変換回路と、このアナログ/ディジタル変換回路に
接続されて入力される温度データ及び水圧データを既設
定されたプログラムと比較し、その結果により循環ポン
プを制御するマイクロコンピュータとを具えたことを特
徴とするボイラ循環ポンプの保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019920000420A KR950005848B1 (ko) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 보일러 순환펌프의 안전장치 |
| KR1992-420 | 1992-01-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248646A true JPH05248646A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=19327844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002529A Pending JPH05248646A (ja) | 1992-01-14 | 1993-01-11 | ボイラ循環ポンプの保護装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05248646A (ja) |
| KR (1) | KR950005848B1 (ja) |
| DE (1) | DE4300560A1 (ja) |
| IT (1) | IT1261740B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018124651A1 (ko) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 주식회사 경동나비엔 | 밀폐식 보일러의 물 보충 장치 및 물 보충 방법 |
| CN111649382A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-09-11 | 山西大欣源科技有限公司 | 一种集中供热控制方法及装置 |
| CN113623721A (zh) * | 2021-08-10 | 2021-11-09 | 长春市云谷节能科技有限公司 | 一种基于模数转换控制的供回水数字数据处理系统及处理方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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