JPH0715934B2 - オリフラ整列機 - Google Patents
オリフラ整列機Info
- Publication number
- JPH0715934B2 JPH0715934B2 JP21186886A JP21186886A JPH0715934B2 JP H0715934 B2 JPH0715934 B2 JP H0715934B2 JP 21186886 A JP21186886 A JP 21186886A JP 21186886 A JP21186886 A JP 21186886A JP H0715934 B2 JPH0715934 B2 JP H0715934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- orientation flat
- belt
- idle pulley
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、各種ウエハ製造装置に適用され、半導体ウエ
ハの位置決めに必要なオリフラ(ウエハ外周に設けられ
た切り欠き)を一定方向に整列するオリフラ整列機に関
する。
ハの位置決めに必要なオリフラ(ウエハ外周に設けられ
た切り欠き)を一定方向に整列するオリフラ整列機に関
する。
「従来の技術」 第6図(A),(B)および第7図に示されるように、
従来、半導体ウエハ1を丸ベルトコンベア2等で搬送す
る途中にはオリフラ整列機構3が設けられ、オリフラ11
の位置をガイドレール4に平行になるように整列してい
るが、その方法としては、丸ベルトコンベア2上を丸ベ
ルト13,14により送られたウエハ1を、アクチエータ17
により昇降可能なウエハ用ストッパ5によって停止さ
せ、センタリングした後、バキュームチャック8を設け
た昇降回転ユニット6によりウエハ1を丸ベルトコンベ
ア2から1〜2mm持ち上げ、バキュームチャック8をモ
ータ9により歯車7を介して回転し、オリフラセンサ10
によりオリフラ11の位置を検出する方法が行われてい
る。オリフラ11の位置を検出するためには、第7図に示
されるように2個のオリフラセンサ10により、オリフラ
11の切り欠きとウエハ1の外周との寸法差を利用した検
出が行われている。オリフラ11を検出した後、モータ9
は停止され、昇降回転ユニット6およびストッパ5はア
クチエータ17,18により降下され、ウエハ1を丸ベルト1
3,14上に降し搬送する。以上の様に、従来においては多
数の部品と複雑な制御によりオリフラ整列を行うため、
コスト高となり多くのスペースを要していた。
従来、半導体ウエハ1を丸ベルトコンベア2等で搬送す
る途中にはオリフラ整列機構3が設けられ、オリフラ11
の位置をガイドレール4に平行になるように整列してい
るが、その方法としては、丸ベルトコンベア2上を丸ベ
ルト13,14により送られたウエハ1を、アクチエータ17
により昇降可能なウエハ用ストッパ5によって停止さ
せ、センタリングした後、バキュームチャック8を設け
た昇降回転ユニット6によりウエハ1を丸ベルトコンベ
ア2から1〜2mm持ち上げ、バキュームチャック8をモ
ータ9により歯車7を介して回転し、オリフラセンサ10
によりオリフラ11の位置を検出する方法が行われてい
る。オリフラ11の位置を検出するためには、第7図に示
されるように2個のオリフラセンサ10により、オリフラ
11の切り欠きとウエハ1の外周との寸法差を利用した検
出が行われている。オリフラ11を検出した後、モータ9
は停止され、昇降回転ユニット6およびストッパ5はア
クチエータ17,18により降下され、ウエハ1を丸ベルト1
3,14上に降し搬送する。以上の様に、従来においては多
数の部品と複雑な制御によりオリフラ整列を行うため、
コスト高となり多くのスペースを要していた。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので
あり、安価にかつ省スペースで、オリフラ整列を行うこ
とができる構造が簡単なオリフラ整列機を提供すること
を目的とする。
あり、安価にかつ省スペースで、オリフラ整列を行うこ
とができる構造が簡単なオリフラ整列機を提供すること
を目的とする。
「問題点を解決するための手段」 しかして、本発明によれば、側面にガイドレールを有す
ると共に、2本以上のベルト用いたベルトコンベアによ
り搬送されるオリフラ付の半導体ウエハを整列するため
のオリフラ整列機において、1本のベルトを持ち上げて
他のベルトからウエハを離し、かつそのウエハを傾斜す
ることにより、前記ガイドレールにウエハを押し付ける
様にするアイドルプーリと、前記ウエハがアイドルプー
リ上のベルトにより回転される様に案内する案内曲面を
形成された案内部材と、前記アイドルプーリおよび案内
部材を昇降させる1つ以上のアクチエータとを備えるこ
とを特徴とするオリフラ整列機が提供される。
ると共に、2本以上のベルト用いたベルトコンベアによ
り搬送されるオリフラ付の半導体ウエハを整列するため
のオリフラ整列機において、1本のベルトを持ち上げて
他のベルトからウエハを離し、かつそのウエハを傾斜す
ることにより、前記ガイドレールにウエハを押し付ける
様にするアイドルプーリと、前記ウエハがアイドルプー
リ上のベルトにより回転される様に案内する案内曲面を
形成された案内部材と、前記アイドルプーリおよび案内
部材を昇降させる1つ以上のアクチエータとを備えるこ
とを特徴とするオリフラ整列機が提供される。
「作用」 上記構成によれば、アイドルプーリによって持ち上げら
れたベルトがウエハの下面を送り方向に押すため、ウエ
ハが案内部材に曲面に沿って回転し、そのウエハのオリ
フラは側面のガイドレールに当接するように整列され
る。
れたベルトがウエハの下面を送り方向に押すため、ウエ
ハが案内部材に曲面に沿って回転し、そのウエハのオリ
フラは側面のガイドレールに当接するように整列され
る。
「実施例」 本発明の実施例を第1図から第5図について説明する。
第1図(A)は丸ベルトコンベア2の上面を示し、第1
図(B)は正面を示し、第1図(C)は側断面を示す。
半導体ウエハ1はコンベア用モータ12により駆動された
丸ベルト13および丸ベルト14上を搬送される。アイドル
プーリ15およびウエハ用ストッパ5はオリフラ合せ位置
に設けられており、アクチエータ17により昇降される。
第3図に示されるように、アイドルプーリ15は丸ベルト
13の直下に位置し、かつストッパ5に対しては回転自在
なように回転軸19により一体に結合され、ストッパ5は
アクチエータ17のピストン20に連結されている。第4図
に示されるように、案内部材をなすウエハ用ストッパ5
の案内曲面51の半径Rは、ウエハ1の半径rより大きく
されており、そのストッパ5の材質はテフロン等の摩擦
が小さいプラスチックが用いられている。丸ベルト13,1
4はウレタンゴム等の高摩擦で耐摩耗性が高い材料が用
いられている。また、第3図に示されるようにウエハ用
ストッパ5には、ベルト13およびベルト14に接触しない
ように溝5A,5Bが刻設されている。第5図に示されるよ
うに、オリフラセンサ10としては、発光ダイオード10A
とフォトトランジスタ10Bとを備え、例えば発光ダイオ
ード10Aの光を遮えぎるとオンする光電式のセンサが使
用されている。
図(B)は正面を示し、第1図(C)は側断面を示す。
半導体ウエハ1はコンベア用モータ12により駆動された
丸ベルト13および丸ベルト14上を搬送される。アイドル
プーリ15およびウエハ用ストッパ5はオリフラ合せ位置
に設けられており、アクチエータ17により昇降される。
第3図に示されるように、アイドルプーリ15は丸ベルト
13の直下に位置し、かつストッパ5に対しては回転自在
なように回転軸19により一体に結合され、ストッパ5は
アクチエータ17のピストン20に連結されている。第4図
に示されるように、案内部材をなすウエハ用ストッパ5
の案内曲面51の半径Rは、ウエハ1の半径rより大きく
されており、そのストッパ5の材質はテフロン等の摩擦
が小さいプラスチックが用いられている。丸ベルト13,1
4はウレタンゴム等の高摩擦で耐摩耗性が高い材料が用
いられている。また、第3図に示されるようにウエハ用
ストッパ5には、ベルト13およびベルト14に接触しない
ように溝5A,5Bが刻設されている。第5図に示されるよ
うに、オリフラセンサ10としては、発光ダイオード10A
とフォトトランジスタ10Bとを備え、例えば発光ダイオ
ード10Aの光を遮えぎるとオンする光電式のセンサが使
用されている。
次に、本実施例の作動を説明する。第1図から第5図に
おいて、丸ベルトコンベア2に前工程からウエハ1が送
られてきたとき、アクチエータ17を作動してピストン20
を上昇させストッパ5およびアイドルプーリ15を持ち上
げると、ウエハ1がストッパ5に当ってアイドルプーリ
15の上に停まると共に、丸ベルト13がアイドルプーリ15
によって持ち上げられる。そして、第2図に示されるよ
うに、アイドルプーリ15により持ち上げられた丸ベルト
13がウエハ1の下面に接触し、そのウエハ1がガイドレ
ール4に向けて傾斜され、他方の丸ベルト14はウエハ1
の下面から離れるため、ウエハ1はストッパ5の案内曲
面51に押し付けられながら、丸ベルト13の摩擦力により
回転され、ガイドレール4にオリフラ11が合せられる。
ガイドレール4上にはオリフラセンサ10が設けられてい
るため、オリフラ11がガイドレール4に合ったことが確
認されると、図示しない制御装置を介してアクチエータ
17が作動され、アイドルプーリ15およびストッパ5が下
降される。ウエハ1はベルト13およびベルト14上に降さ
れ、オリフラ11がガイドレール14に沿って平行に整列さ
れたままの姿勢で両ベルト13,14により後工程へ搬送さ
れる。なお、シリコン板などからなるウエハ1は軽く、
ベルト13による回転力は自重分による摩擦力で得ている
ため、ウエハ1を破損するような応力は全く生じない。
おいて、丸ベルトコンベア2に前工程からウエハ1が送
られてきたとき、アクチエータ17を作動してピストン20
を上昇させストッパ5およびアイドルプーリ15を持ち上
げると、ウエハ1がストッパ5に当ってアイドルプーリ
15の上に停まると共に、丸ベルト13がアイドルプーリ15
によって持ち上げられる。そして、第2図に示されるよ
うに、アイドルプーリ15により持ち上げられた丸ベルト
13がウエハ1の下面に接触し、そのウエハ1がガイドレ
ール4に向けて傾斜され、他方の丸ベルト14はウエハ1
の下面から離れるため、ウエハ1はストッパ5の案内曲
面51に押し付けられながら、丸ベルト13の摩擦力により
回転され、ガイドレール4にオリフラ11が合せられる。
ガイドレール4上にはオリフラセンサ10が設けられてい
るため、オリフラ11がガイドレール4に合ったことが確
認されると、図示しない制御装置を介してアクチエータ
17が作動され、アイドルプーリ15およびストッパ5が下
降される。ウエハ1はベルト13およびベルト14上に降さ
れ、オリフラ11がガイドレール14に沿って平行に整列さ
れたままの姿勢で両ベルト13,14により後工程へ搬送さ
れる。なお、シリコン板などからなるウエハ1は軽く、
ベルト13による回転力は自重分による摩擦力で得ている
ため、ウエハ1を破損するような応力は全く生じない。
「数値的性能例」 本発明のオリフラ整列機を試作し、従来の整列機構と専
有スペースおよび価格を比較したところ、専有スペース
が二分の一以下となり、価格は四分の一以下であった。
この結果は、主に従来におけるバキュームチャック8、
チャック用モータ9、およびアクチエータ18が不要にな
ったためと考えられる。
有スペースおよび価格を比較したところ、専有スペース
が二分の一以下となり、価格は四分の一以下であった。
この結果は、主に従来におけるバキュームチャック8、
チャック用モータ9、およびアクチエータ18が不要にな
ったためと考えられる。
「その他の実施例」 なお、上記実施例においては、ベルトコンベアのベルト
が2本であったが、3本またはそれ以上のベルトを有す
るベルトコンベアについて本発明を実施するようにする
こともできる。また、前記ベルトは丸ベルトに限られ
ず、例えば、平ベルトが用いられてもよい。さらに、ア
クチエータは2個用いられてもよい。
が2本であったが、3本またはそれ以上のベルトを有す
るベルトコンベアについて本発明を実施するようにする
こともできる。また、前記ベルトは丸ベルトに限られ
ず、例えば、平ベルトが用いられてもよい。さらに、ア
クチエータは2個用いられてもよい。
「効果」 以上述べたように、本発明のオリフラ整列機は上記の構
成を有するから、安価にかつ省スペースでオリフラ整列
を行うことができ、構造も簡単であるなどの優れた効果
がある。
成を有するから、安価にかつ省スペースでオリフラ整列
を行うことができ、構造も簡単であるなどの優れた効果
がある。
第1図(A)は本発明の実施例を示す上面図、第1図
(B)は正面図、第1図(C)は側面断面図、第2図は
作動状態を示す断面図、第3図は要部の斜視図、第4図
はウエハ用ストッパの説明に供する模式図、第5図はオ
リフラセンサを示す斜視図、第6図(A)は従来のオリ
フラ整列機構を示す上面図、第6図(B)は側面断面
図、第7図は従来機構の斜視図である。 1……半導体ウエハ、2……丸ベルトコンベア 4……ガイドレール、5……ウエハ用ストッパ 51……案内曲面、13……丸ベルト 14……丸ベルト、15……アイドルプーリ 17……アクチエータ
(B)は正面図、第1図(C)は側面断面図、第2図は
作動状態を示す断面図、第3図は要部の斜視図、第4図
はウエハ用ストッパの説明に供する模式図、第5図はオ
リフラセンサを示す斜視図、第6図(A)は従来のオリ
フラ整列機構を示す上面図、第6図(B)は側面断面
図、第7図は従来機構の斜視図である。 1……半導体ウエハ、2……丸ベルトコンベア 4……ガイドレール、5……ウエハ用ストッパ 51……案内曲面、13……丸ベルト 14……丸ベルト、15……アイドルプーリ 17……アクチエータ
Claims (1)
- 【請求項1】側面にガイドレールを有すると共に、2本
以上のベルトを用いたベルトコンベアより搬送されるオ
リフラ付の半導体ウエハを整列するためのオリフラ整列
機において、 1本のベルトを持ち上げて他のベルトからウエハを離
し、かつそのウエハを傾斜することにより、前記ガイド
レールにウエハを押し付ける様にするアイドルプーリ
と、 前記ウエハがアイドルプーリ上のベルトにより回転され
る様に案内する案内曲面を形成された案内部材と、 前記アイドルプーリおよび案内部材を昇降させる1つ以
上のアクチエータと を備えることを特徴とするオリフラ整列機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21186886A JPH0715934B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | オリフラ整列機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21186886A JPH0715934B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | オリフラ整列機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367744A JPS6367744A (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0715934B2 true JPH0715934B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16612941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21186886A Expired - Lifetime JPH0715934B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | オリフラ整列機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715934B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5422219B2 (ja) * | 2009-02-12 | 2014-02-19 | 不二精機株式会社 | フィルム材の搬送装置 |
| CN104973425B (zh) * | 2015-06-11 | 2017-04-12 | 杭州长川科技股份有限公司 | 一种ic光检分选系统的双盘输送机构 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21186886A patent/JPH0715934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367744A (ja) | 1988-03-26 |
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