JPH07159877A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH07159877A JPH07159877A JP5301939A JP30193993A JPH07159877A JP H07159877 A JPH07159877 A JP H07159877A JP 5301939 A JP5301939 A JP 5301939A JP 30193993 A JP30193993 A JP 30193993A JP H07159877 A JPH07159877 A JP H07159877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- light
- display
- mark
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源や電気回路を必要とせずに、露光に関連
した情報を自動的に表示するカメラを実現する。 【構成】 光量に応じて発色濃度が変化する光反応物質
からなる発色部と、発色部が変化した色と略同色若しく
は異色で構成される参照部とからなる表示部を設け、表
示部によって露光に関連した情報を表示する。また、被
写体の撮影範囲が確認可能なファインダの対物レンズ後
方且つ撮影範囲外の位置に、光量に応じて発色濃度が変
化する光反応物質からなる発色部を、逆光表示部として
配設した。
した情報を自動的に表示するカメラを実現する。 【構成】 光量に応じて発色濃度が変化する光反応物質
からなる発色部と、発色部が変化した色と略同色若しく
は異色で構成される参照部とからなる表示部を設け、表
示部によって露光に関連した情報を表示する。また、被
写体の撮影範囲が確認可能なファインダの対物レンズ後
方且つ撮影範囲外の位置に、光量に応じて発色濃度が変
化する光反応物質からなる発色部を、逆光表示部として
配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、露光に関連した情報
を表示するカメラに関するものであり、詳しくは、電
源、電気回路及び作動機構を必要せず、輝度に応じて自
動的に表示を行う表示部を有するカメラに関するもので
ある。
を表示するカメラに関するものであり、詳しくは、電
源、電気回路及び作動機構を必要せず、輝度に応じて自
動的に表示を行う表示部を有するカメラに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】写真撮影を行う場合、被写体の輝度とフ
ィルム感度に応じて適正な露光をフィルムに与える必要
がある。このため、一般のカメラでは、受光素子を備え
た測光回路で被写体の輝度を測光し、測光回路の出力す
る輝度情報を露出制御回路に入力し、フィルム感度情
報、絞り情報、シャッタ速度情報、撮影レンズの光学的
情報等の撮影関連情報を露出制御回路で総合的に演算し
た露出制御情報により絞りやシャッタ速度を作動させ、
フィルムに適正露光を与えている。
ィルム感度に応じて適正な露光をフィルムに与える必要
がある。このため、一般のカメラでは、受光素子を備え
た測光回路で被写体の輝度を測光し、測光回路の出力す
る輝度情報を露出制御回路に入力し、フィルム感度情
報、絞り情報、シャッタ速度情報、撮影レンズの光学的
情報等の撮影関連情報を露出制御回路で総合的に演算し
た露出制御情報により絞りやシャッタ速度を作動させ、
フィルムに適正露光を与えている。
【0003】上記の測光回路や露出制御回路は電気的に
駆動され、簡単な回路構成でハード処理を行っているも
のからIC等を用いた複雑なソフト的処理を行っている
ものまであり、これらの回路を用いて、ファインダ内や
ファインダ近傍にLEDや液晶等の表示素子で適正露出
表示、低輝度警告、高輝度警告、絞り値、シャッタ速度
等の様々な露出関連表示を行い、カメラの使用者が適正
露光の写真を得られるように多くの工夫がなされてい
る。
駆動され、簡単な回路構成でハード処理を行っているも
のからIC等を用いた複雑なソフト的処理を行っている
ものまであり、これらの回路を用いて、ファインダ内や
ファインダ近傍にLEDや液晶等の表示素子で適正露出
表示、低輝度警告、高輝度警告、絞り値、シャッタ速度
等の様々な露出関連表示を行い、カメラの使用者が適正
露光の写真を得られるように多くの工夫がなされてい
る。
【0004】特に近年では、被写体の輝度が一定レベル
以下になると、前記露出制御回路がAE露光は困難と判
断し、自動的にストロボを発光させる機能を備えたカメ
ラも数多く市場に提供されている。
以下になると、前記露出制御回路がAE露光は困難と判
断し、自動的にストロボを発光させる機能を備えたカメ
ラも数多く市場に提供されている。
【0005】しかし、カメラにとって最も重要な上述の
回路は全て電気的に駆動されるものであり、電気を使用
しないで露出表示等を行えるものはなかった。
回路は全て電気的に駆動されるものであり、電気を使用
しないで露出表示等を行えるものはなかった。
【0006】露出制御を行おうとすれば、当然電源と電
気回路が必要になる。電源も電池を使えば、十分な電力
が得られ、高精度な露出制御や露出表示も行えるが、電
池消耗状態によっては使用できなくなる。電源をセレン
の如き光起電力素子に置き換えることも考えられるが、
周知の如くメータを回動する回路や複雑なメカニズムを
必要とし、現在ではコスト的に実現性が少ない。いずれ
にしても、電池や電気回路をカメラに備えることによ
り、コストアップになる。
気回路が必要になる。電源も電池を使えば、十分な電力
が得られ、高精度な露出制御や露出表示も行えるが、電
池消耗状態によっては使用できなくなる。電源をセレン
の如き光起電力素子に置き換えることも考えられるが、
周知の如くメータを回動する回路や複雑なメカニズムを
必要とし、現在ではコスト的に実現性が少ない。いずれ
にしても、電池や電気回路をカメラに備えることによ
り、コストアップになる。
【0007】また、カメラのストロボが自動充電自動発
光の機能を有していない場合などでは、単にストロボ発
光させるか否かを判断したいだけのためにも、例えばレ
リーズ釦を半押しする等してカメラの電気回路を作動さ
せ、低輝度警告を確認した後、ストロボスイッチを操作
し、充電開始させたり、ストロボ発光モードに切り換え
たりする必要があり、操作の煩わしさを従来は許容せね
ばならなかったし、時にはファインダ内の低輝度警告表
示の見落としもあった。
光の機能を有していない場合などでは、単にストロボ発
光させるか否かを判断したいだけのためにも、例えばレ
リーズ釦を半押しする等してカメラの電気回路を作動さ
せ、低輝度警告を確認した後、ストロボスイッチを操作
し、充電開始させたり、ストロボ発光モードに切り換え
たりする必要があり、操作の煩わしさを従来は許容せね
ばならなかったし、時にはファインダ内の低輝度警告表
示の見落としもあった。
【0008】しかも、近年では上記のコストアップや小
型軽量を考慮して、簡便さを優先したレンズ付きフィル
ムにおいては、フィルムの巻上げ等を手動で行うため
に、露出制御回路も備えていない。その結果、人の目で
そこそこ明るいと感じた被写体を撮影した際に、露出不
足の写真にする失敗が多く、またストロボ発光装置のみ
備えているものでも、ストロボを発光させる必要がある
か否かを前述のように人の目の感覚や経験で判断せざる
を得ないため、不必要にストロボを発光させ電池を消耗
させてしまったり、逆にストロボを発光させずに露出不
足の写真にしてしまうなど問題が多かった。
型軽量を考慮して、簡便さを優先したレンズ付きフィル
ムにおいては、フィルムの巻上げ等を手動で行うため
に、露出制御回路も備えていない。その結果、人の目で
そこそこ明るいと感じた被写体を撮影した際に、露出不
足の写真にする失敗が多く、またストロボ発光装置のみ
備えているものでも、ストロボを発光させる必要がある
か否かを前述のように人の目の感覚や経験で判断せざる
を得ないため、不必要にストロボを発光させ電池を消耗
させてしまったり、逆にストロボを発光させずに露出不
足の写真にしてしまうなど問題が多かった。
【0009】一方、光反応物質であるフォトクロミック
素子の発色変化に着目し、ファインダ内に警告表示を行
う記載が、実開昭63-6431号公報に開示されているが、
光の強度に応じてアナログ的に発色濃度が変化するフォ
トクロミック素子をファインダ視野内に設けたのみで
は、被写体像や被写体周囲の明るさや暗さの影響を受け
て、明確な発色状態の変化を視認することができず、結
果としては警告表示の見落としも多く、前記問題は解決
されていない。
素子の発色変化に着目し、ファインダ内に警告表示を行
う記載が、実開昭63-6431号公報に開示されているが、
光の強度に応じてアナログ的に発色濃度が変化するフォ
トクロミック素子をファインダ視野内に設けたのみで
は、被写体像や被写体周囲の明るさや暗さの影響を受け
て、明確な発色状態の変化を視認することができず、結
果としては警告表示の見落としも多く、前記問題は解決
されていない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、低価格の
簡易カメラやレンズ付きフィルムに最適な、視認し易く
且つ簡単で低コストの露光に関連した高精度の情報表示
部を実現するものであり、このために電源や電気回路を
必要とせず、しかも撮影者が視認し易い表示方法で且つ
視認し易いカメラの位置に露出関連情報、例えば被写体
の輝度レベルを表示し、適正露光の写真撮影を行わしめ
ることを目的とする。
簡易カメラやレンズ付きフィルムに最適な、視認し易く
且つ簡単で低コストの露光に関連した高精度の情報表示
部を実現するものであり、このために電源や電気回路を
必要とせず、しかも撮影者が視認し易い表示方法で且つ
視認し易いカメラの位置に露出関連情報、例えば被写体
の輝度レベルを表示し、適正露光の写真撮影を行わしめ
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題は本願発明にお
ける、光量に応じて発色濃度が変化する光反応物質から
なる発色部と、該発色部が変化した色と略同色若しくは
異色で構成される参照部とからなる表示部を設け、該表
示部によって露光に関連した情報を表示することを特徴
とするカメラ、及び被写体の撮影範囲が確認可能なファ
インダの対物レンズ後方且つ撮影範囲外の位置に、光量
に応じて発色濃度が変化する光反応物質からなる発色部
を、逆光表示部として配設したことを特徴とするカメ
ラ、により解決される。
ける、光量に応じて発色濃度が変化する光反応物質から
なる発色部と、該発色部が変化した色と略同色若しくは
異色で構成される参照部とからなる表示部を設け、該表
示部によって露光に関連した情報を表示することを特徴
とするカメラ、及び被写体の撮影範囲が確認可能なファ
インダの対物レンズ後方且つ撮影範囲外の位置に、光量
に応じて発色濃度が変化する光反応物質からなる発色部
を、逆光表示部として配設したことを特徴とするカメ
ラ、により解決される。
【0012】
【実施例】本願発明の実施例を図1乃至図18に基づき、
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0013】本願発明は、光に反応して色、発色濃度若
しくは透過率の少なくとも1つが変化する光反応物質を
用いて、低輝度警告、ストロボ発光表示、高輝度警告、
露出表示、絞り作動、被写界深度表示、ストロボ充電表
示、ストロボ光量変化、逆光注意、直射日光放置注意等
の様々な露出関連表示を行うものである。
しくは透過率の少なくとも1つが変化する光反応物質を
用いて、低輝度警告、ストロボ発光表示、高輝度警告、
露出表示、絞り作動、被写界深度表示、ストロボ充電表
示、ストロボ光量変化、逆光注意、直射日光放置注意等
の様々な露出関連表示を行うものである。
【0014】株式会社リアライズ社により平成4年1月
30日に発行された「光学材料ハンドブック」によれば、
光反応物質は、光に反応して透過率や色等が変化する物
質を総称してフォトクロミック素子と言い、無機有機を
問わずフォトクロミック素子と色素を混合することによ
り、フォトクロミック素子自身の発色の他に所望の色を
発色させることができる。
30日に発行された「光学材料ハンドブック」によれば、
光反応物質は、光に反応して透過率や色等が変化する物
質を総称してフォトクロミック素子と言い、無機有機を
問わずフォトクロミック素子と色素を混合することによ
り、フォトクロミック素子自身の発色の他に所望の色を
発色させることができる。
【0015】また、フォトクロミック素子を使用する場
合は、樹脂やガラス等に混入して成形するが、印刷用の
インクや塗料等に加工して用いると、本願の意図する視
認し易い任意の位置に表示部を設けることができる。
合は、樹脂やガラス等に混入して成形するが、印刷用の
インクや塗料等に加工して用いると、本願の意図する視
認し易い任意の位置に表示部を設けることができる。
【0016】一例として、下記の如き三菱化成株式会社
製フォトクロミックインクがある。
製フォトクロミックインクがある。
【0017】 PC−7 光の照射で無色から青色に発色 PC−7(Pink) 光の照射で桃色から紫色に発色 PC−7(Yellow)光の照射で黄色から緑色に発色 なお、フォトクロミック素子と色素とを適宜混合するこ
とにより、輝度変化によって発色する色や濃度の異なる
多数のインクを作ることができる。
とにより、輝度変化によって発色する色や濃度の異なる
多数のインクを作ることができる。
【0018】図1は、ストロボ発光の有無を示す表示部
であり、通常インクで印刷されたブリッツマーク11に重
ねてフォトクロミック素子を混合したインクで×マーク
12が印刷されている。従って、低輝度では図1(a)の
如くブリッツマーク11のみが見え、×マーク12は消色し
て見えないので、ストロボ発光を促す表示となる。一
方、高輝度になると、図1(b)の如く光が照射された
×マーク12が発色し、見えるようになるので、ストロボ
発光を禁止する表示となる。また、ブリッツマーク11の
色と×マーク12の色は、差異が明白な色の組み合わせに
することが望ましい。
であり、通常インクで印刷されたブリッツマーク11に重
ねてフォトクロミック素子を混合したインクで×マーク
12が印刷されている。従って、低輝度では図1(a)の
如くブリッツマーク11のみが見え、×マーク12は消色し
て見えないので、ストロボ発光を促す表示となる。一
方、高輝度になると、図1(b)の如く光が照射された
×マーク12が発色し、見えるようになるので、ストロボ
発光を禁止する表示となる。また、ブリッツマーク11の
色と×マーク12の色は、差異が明白な色の組み合わせに
することが望ましい。
【0019】図2も同様に、ストロボ発光の有無を示す
表示部であり、通常インクでブリッツマーク21を印刷
し、その地22をフォトクロミック素子を混合したインク
で且つブリッツマーク21と同色のインクで印刷してい
る。従って、低輝度では図2(a)の如く地22は消色し
てブリッツマーク21のみが見え、ストロボ発光を促す表
示となる。一方、高輝度になると、図2(b)の如く地
22が発色し、しかもブリッツマーク21と同色なので、ブ
リッツマーク21の識別ができなくなり、ストロボ発光を
促す表示は消える。なお、地22はブリッツマーク21の上
から印刷しても、ブリッツマーク21の下に印刷してもよ
い。
表示部であり、通常インクでブリッツマーク21を印刷
し、その地22をフォトクロミック素子を混合したインク
で且つブリッツマーク21と同色のインクで印刷してい
る。従って、低輝度では図2(a)の如く地22は消色し
てブリッツマーク21のみが見え、ストロボ発光を促す表
示となる。一方、高輝度になると、図2(b)の如く地
22が発色し、しかもブリッツマーク21と同色なので、ブ
リッツマーク21の識別ができなくなり、ストロボ発光を
促す表示は消える。なお、地22はブリッツマーク21の上
から印刷しても、ブリッツマーク21の下に印刷してもよ
い。
【0020】このように、マーク、記号又は文字が発色
変化するようにしてもよく、逆に周囲の色を発色させて
もよく、発色の変化が容易に視認できるようにするため
に、特に発色部を限定する必要はない。このように、フ
ォトクロミック素子をインクや塗料に加工して用いる
と、カメラの外観部の印刷と製造工程を区別することな
く、同時に製作できるので、安価で且つ装飾の一部とし
ても応用できる。
変化するようにしてもよく、逆に周囲の色を発色させて
もよく、発色の変化が容易に視認できるようにするため
に、特に発色部を限定する必要はない。このように、フ
ォトクロミック素子をインクや塗料に加工して用いる
と、カメラの外観部の印刷と製造工程を区別することな
く、同時に製作できるので、安価で且つ装飾の一部とし
ても応用できる。
【0021】因って、レンズ付きフィルムのようにファ
インダレンズを有しないものもあるが、カバーは必ずカ
メラ防護のため設けられており、光の照射を受けるカバ
ーに表示することで視認性の優れた表示を安価に提供で
きる。
インダレンズを有しないものもあるが、カバーは必ずカ
メラ防護のため設けられており、光の照射を受けるカバ
ーに表示することで視認性の優れた表示を安価に提供で
きる。
【0022】図3は、外界輝度を段階的に表示する簡易
露出表示部である。図3(a)は輝度が最も低い状態
で、図3(b)、図3(c)と順次高くなり、図3
(d)は輝度が最も高い状態である。図3(a)及び図
3(b)における左端のブリッツマーク31と地32の関係
は、図2と同様であり、最も低輝度の図3(a)におい
てはストロボ発光を促す表示となるが、やや輝度の高い
図3(b)においてはストロボ発光を促す表示は消え
る。更に輝度が高くなり、図3(c)の状態になると、
中央の33の区域が発色し、図3(b)との輝度の相違が
明瞭になる。最も輝度の高い図3(d)になると、右端
の区域も発色し、図3(c)との輝度の相違が明瞭にな
る。
露出表示部である。図3(a)は輝度が最も低い状態
で、図3(b)、図3(c)と順次高くなり、図3
(d)は輝度が最も高い状態である。図3(a)及び図
3(b)における左端のブリッツマーク31と地32の関係
は、図2と同様であり、最も低輝度の図3(a)におい
てはストロボ発光を促す表示となるが、やや輝度の高い
図3(b)においてはストロボ発光を促す表示は消え
る。更に輝度が高くなり、図3(c)の状態になると、
中央の33の区域が発色し、図3(b)との輝度の相違が
明瞭になる。最も輝度の高い図3(d)になると、右端
の区域も発色し、図3(c)との輝度の相違が明瞭にな
る。
【0023】図4も、図3と同様な表示部であり、第1
の矢印41のみが現れる図4(a)は輝度が低い状態で、
第2の矢印42が現れる図4(b)は輝度がやや高い状態
で、第3の矢印43が現れる図4(c)は輝度が高い状態
を矢印で示した図である。
の矢印41のみが現れる図4(a)は輝度が低い状態で、
第2の矢印42が現れる図4(b)は輝度がやや高い状態
で、第3の矢印43が現れる図4(c)は輝度が高い状態
を矢印で示した図である。
【0024】図5も同様に、最も輝度の低い図5(a)
から最も輝度の高い図5(d)へ表示が変化する状態を
時計型に示した図である。
から最も輝度の高い図5(d)へ表示が変化する状態を
時計型に示した図である。
【0025】図6は、フォトクロミック素子からなる発
色部61の側に発色変化を参照できる参照部62、63及び64
を段階的に設けた例であり、参照部62は輝度が低いとき
に発色部61が表示する色と同じ色で表示し、参照部63は
やや輝度が高いときに発色部61が表示する色と同じ色で
表示し、参照部64は輝度が高いときに発色部61が表示す
る色と同じ色で表示する。同図では、やや輝度が高いと
きの状態を示す。発色部61に用いるフォトクロミック素
子により、参照部62、63及び64は異なる色にもできる
し、同じ色で濃度の異なる色にすることもできる。
色部61の側に発色変化を参照できる参照部62、63及び64
を段階的に設けた例であり、参照部62は輝度が低いとき
に発色部61が表示する色と同じ色で表示し、参照部63は
やや輝度が高いときに発色部61が表示する色と同じ色で
表示し、参照部64は輝度が高いときに発色部61が表示す
る色と同じ色で表示する。同図では、やや輝度が高いと
きの状態を示す。発色部61に用いるフォトクロミック素
子により、参照部62、63及び64は異なる色にもできる
し、同じ色で濃度の異なる色にすることもできる。
【0026】図7は、フォトクロミック素子を混合した
インクを付着又は混入した発色部71の側に発色変化を参
照できる参照部72を1色のみ設けた例であり、発色部71
と参照部72が同色ならば、設定した基準に達したことが
分かり、異色ならば設定した基準に達していないことが
分かる。
インクを付着又は混入した発色部71の側に発色変化を参
照できる参照部72を1色のみ設けた例であり、発色部71
と参照部72が同色ならば、設定した基準に達したことが
分かり、異色ならば設定した基準に達していないことが
分かる。
【0027】なお、図6及び図7において、参照部の色
を調整することにより、輝度レベルの調整が容易に可能
となる。
を調整することにより、輝度レベルの調整が容易に可能
となる。
【0028】このように、輝度により段階的に発色状態
が異なる発色部を設けることにより、また更に、発色部
の少なくとも一側に発色状態に対応した段階的な参照部
を備えた表示部を設けることにより、デジタル式の自動
簡易露出表示を実現でき、人間の目では確認しにくいア
ナログ的な色変化もデジタル式に表示すると、色の変化
を細かに判別でき、更に段階的参照部を設けることによ
り、発色部との対比で一層判別が的確で視認し易くな
り、輝度判定のためのスイッチは不要となる。これらの
表示は低輝度警告や手触れ警告としても、表示部に付加
する文字を変えるのみで応用できる。なお、段階的に発
色状態を異ならせるためには、フォトクロミック素子の
含有比率を異ならせることで達成できる。
が異なる発色部を設けることにより、また更に、発色部
の少なくとも一側に発色状態に対応した段階的な参照部
を備えた表示部を設けることにより、デジタル式の自動
簡易露出表示を実現でき、人間の目では確認しにくいア
ナログ的な色変化もデジタル式に表示すると、色の変化
を細かに判別でき、更に段階的参照部を設けることによ
り、発色部との対比で一層判別が的確で視認し易くな
り、輝度判定のためのスイッチは不要となる。これらの
表示は低輝度警告や手触れ警告としても、表示部に付加
する文字を変えるのみで応用できる。なお、段階的に発
色状態を異ならせるためには、フォトクロミック素子の
含有比率を異ならせることで達成できる。
【0029】図8は、ファインダ内に設けた逆光表示で
あり、81は対物レンズ、82は接眼レンズ、83はファイン
ダベースであり、逆光時に強い光が当たるように対物レ
ンズ81の後方にて且つ視野外に逆光表示板84を設けてあ
る。通常の露出関連情報表示は視認し易い外観部に設け
た方が良いが、逆光表示に限っては外観部に設けると順
光時にも光が照射され、フォトクロミック素子が発色す
るので、何の表示か不明になるため、ファインダ内の対
物レンズ後方に配置して、直接太陽光が入射したときの
み発色変化させ、順光時と区別できるようにしたもので
ある。逆光表示板44はフォトクロミック素子を混合した
インクを付着した表示板なので、順光時に色が変化する
ことはないが、逆光時に強い光が当たると接眼レンズ等
によるファインダ内の反射を受けて色が変化する。従っ
て、撮影者は逆光撮影であることが認識でき、逆光補正
やストロボ発光などの操作を行うことができる。
あり、81は対物レンズ、82は接眼レンズ、83はファイン
ダベースであり、逆光時に強い光が当たるように対物レ
ンズ81の後方にて且つ視野外に逆光表示板84を設けてあ
る。通常の露出関連情報表示は視認し易い外観部に設け
た方が良いが、逆光表示に限っては外観部に設けると順
光時にも光が照射され、フォトクロミック素子が発色す
るので、何の表示か不明になるため、ファインダ内の対
物レンズ後方に配置して、直接太陽光が入射したときの
み発色変化させ、順光時と区別できるようにしたもので
ある。逆光表示板44はフォトクロミック素子を混合した
インクを付着した表示板なので、順光時に色が変化する
ことはないが、逆光時に強い光が当たると接眼レンズ等
によるファインダ内の反射を受けて色が変化する。従っ
て、撮影者は逆光撮影であることが認識でき、逆光補正
やストロボ発光などの操作を行うことができる。
【0030】図9は、ファインダのレンズ又はターゲッ
ト板にフォトクロミック素子を混合したインクを付着さ
せたときに見える視野の図であり、明るく光が当たると
きには発色し、暗く光が当たらないときには消色するフ
ォトクロミック素子を用いた逆光表示の例であり、逆光
時はファインダ視野外の一部に逆光の文字91やブリッツ
マーク92が現れ、逆光を表示すると共にストロボ発光を
促す。
ト板にフォトクロミック素子を混合したインクを付着さ
せたときに見える視野の図であり、明るく光が当たると
きには発色し、暗く光が当たらないときには消色するフ
ォトクロミック素子を用いた逆光表示の例であり、逆光
時はファインダ視野外の一部に逆光の文字91やブリッツ
マーク92が現れ、逆光を表示すると共にストロボ発光を
促す。
【0031】図10は、ストロボの発光パネルに、フォト
クロミック素子を混合したインクを付着又は混入した図
であり、図10(a)、図10(b)で2つの異なる実施例
を示す。
クロミック素子を混合したインクを付着又は混入した図
であり、図10(a)、図10(b)で2つの異なる実施例
を示す。
【0032】第1は、図10(a)は光が照射せず暗い低
輝度の状態を示し、インクは透明である。しかし、図10
(b)は光が照射して明るい高輝度の状態を示し、イン
クの濃度が濃くなり光線透過率が低下する。従って、低
輝度の状態より高輝度の状態の方が発光パネルの光線透
過率が減少し、ガイドナンバが低下する。即ち、これは
輝度による自動調光とも言えるものであり、適正露出を
得る一助となる。
輝度の状態を示し、インクは透明である。しかし、図10
(b)は光が照射して明るい高輝度の状態を示し、イン
クの濃度が濃くなり光線透過率が低下する。従って、低
輝度の状態より高輝度の状態の方が発光パネルの光線透
過率が減少し、ガイドナンバが低下する。即ち、これは
輝度による自動調光とも言えるものであり、適正露出を
得る一助となる。
【0033】第2は、図10(a)は通常状態で消色して
いるが、図10(b)はストロボを発光した直後の状態を
示し、ストロボ光により発色した状態を示している。し
かし、ストロボ光は一瞬であり、発色した色は時間と共
に消えるので、ストロボ発光から消色までの時間をスト
ロボの充電時間になるようにフォトクロミック素子を調
合しておけば、充電完了表示となる。
いるが、図10(b)はストロボを発光した直後の状態を
示し、ストロボ光により発色した状態を示している。し
かし、ストロボ光は一瞬であり、発色した色は時間と共
に消えるので、ストロボ発光から消色までの時間をスト
ロボの充電時間になるようにフォトクロミック素子を調
合しておけば、充電完了表示となる。
【0034】図11は、絞り径を可変させる絞り装置であ
り、図11(a)は断面図、図11(b)は大絞りの図、図
11(c)は小絞りの図である。111は小絞りのアパーチ
ャ111aを有する透明の絞り板であり、光が当たる面に
はドーナツ状のフォトクロミック素子を混合したインク
による塗装面112と通常のインクによる塗装面113が設け
てある。これは単に高輝度下において、フィルムに与え
る露光量を減少させ、オーバー露光を防止するのみでな
く、絞りも変化するようにして被写界深度を利用し、一
層ピントの良い写真を提供するものであり、露出制御装
置も焦点調節装置も持たない低価格カメラには最適であ
る。なお、前述の表示方式と連動して、外観部やファイ
ンダ内に絞り変化を表示するようにしても良いことは言
うまでもない。図7(b)の如く低輝度のときは、塗装
面112は消色して塗装面113のみの大絞りとなり、図7
(b)の如く高輝度のときは、塗装面112は発色して、
小絞りとなる。なお、本例では2段階の可変絞りである
が、輝度により発色の異なるフォトクロミック素子を混
合した塗装面を多重に設ければ、3段階以上の可変絞り
が可能となる。
り、図11(a)は断面図、図11(b)は大絞りの図、図
11(c)は小絞りの図である。111は小絞りのアパーチ
ャ111aを有する透明の絞り板であり、光が当たる面に
はドーナツ状のフォトクロミック素子を混合したインク
による塗装面112と通常のインクによる塗装面113が設け
てある。これは単に高輝度下において、フィルムに与え
る露光量を減少させ、オーバー露光を防止するのみでな
く、絞りも変化するようにして被写界深度を利用し、一
層ピントの良い写真を提供するものであり、露出制御装
置も焦点調節装置も持たない低価格カメラには最適であ
る。なお、前述の表示方式と連動して、外観部やファイ
ンダ内に絞り変化を表示するようにしても良いことは言
うまでもない。図7(b)の如く低輝度のときは、塗装
面112は消色して塗装面113のみの大絞りとなり、図7
(b)の如く高輝度のときは、塗装面112は発色して、
小絞りとなる。なお、本例では2段階の可変絞りである
が、輝度により発色の異なるフォトクロミック素子を混
合した塗装面を多重に設ければ、3段階以上の可変絞り
が可能となる。
【0035】図12は、図11の絞り変化に連動してファイ
ンダ内にフォトクロミック素子により表示する例であ
り、図12(a)は図11(b)に対応し、図12(b)は図
11(c)に対応する。
ンダ内にフォトクロミック素子により表示する例であ
り、図12(a)は図11(b)に対応し、図12(b)は図
11(c)に対応する。
【0036】図13は、図11の絞り変化に連動してカメラ
外部にフォトクロミック素子により表示する例であり、
図13(a)は図11(b)に対応し、図13(b)は図11
(c)に対応する。
外部にフォトクロミック素子により表示する例であり、
図13(a)は図11(b)に対応し、図13(b)は図11
(c)に対応する。
【0037】図14は、被写界深度を示すパネルであり、
所定の輝度変化量毎に或いは絞り切替えを行う輝度毎
に、例えば1EV毎の輝度変化により濃度又は色が変化
するフォトクロミック素子を混合したインクを付着させ
ておけば、絞りの変化による被写界深度の変化を表示で
きる。本実施例では、発色部の下にF4又はF8の文字
があり、F4の文字位置まで発色部が発色してF4の被
写界深度を示す。この表示により撮影者は被写体との距
離を調整してピントの良い撮影を行うことができる。
所定の輝度変化量毎に或いは絞り切替えを行う輝度毎
に、例えば1EV毎の輝度変化により濃度又は色が変化
するフォトクロミック素子を混合したインクを付着させ
ておけば、絞りの変化による被写界深度の変化を表示で
きる。本実施例では、発色部の下にF4又はF8の文字
があり、F4の文字位置まで発色部が発色してF4の被
写界深度を示す。この表示により撮影者は被写体との距
離を調整してピントの良い撮影を行うことができる。
【0038】図15は、直射日光放置注意のラベルであ
り、フォトクロミック素子を混合したインクで印刷され
ており、カメラやレンズ付きフィルムの包装ケースに付
着させることにより、高輝度で強い光が当たり高温にな
ってカメラ及び装填したフィルムを悪化させる問題を防
止することができる。
り、フォトクロミック素子を混合したインクで印刷され
ており、カメラやレンズ付きフィルムの包装ケースに付
着させることにより、高輝度で強い光が当たり高温にな
ってカメラ及び装填したフィルムを悪化させる問題を防
止することができる。
【0039】図16は、ブランドや商品名のロゴの例であ
り、フォトクロミック素子を混合した塗料で印刷するこ
とにより、室内と日中で色が変化し、ブランドや商品名
が目立つようになる。
り、フォトクロミック素子を混合した塗料で印刷するこ
とにより、室内と日中で色が変化し、ブランドや商品名
が目立つようになる。
【0040】図17は、上記のフォトクロミック素子を混
合した塗料で印刷したり、またラベルを付着したレンズ
付きフィルムの図である。171は各種の表示ラベルであ
り、172は図1又は図2の如きブリッツマークをカメラ
本体に直接印刷したものであり、173は図15の直射日光
放置注意のラベルである。また、他の応用例として、ス
トロボ充電用スイッチレバー174の様な摺動部材を作動
させたときのみ発色部が見えるようにしたり、摺動部材
の一部がカメラ本体より突出するようにしたものでは、
突出部の裏面に発色部を設け、フォトクロミック素子の
耐色性を向上させても良いし、摺動部材をフォトクロミ
ック素子を混入した樹脂部材を発色部として直接、作動
部材の発色変化を視認できるようにしてもよい。即ち、
輝度変化により作動させる部材が容易に視認でき操作が
簡便になる利点もある。
合した塗料で印刷したり、またラベルを付着したレンズ
付きフィルムの図である。171は各種の表示ラベルであ
り、172は図1又は図2の如きブリッツマークをカメラ
本体に直接印刷したものであり、173は図15の直射日光
放置注意のラベルである。また、他の応用例として、ス
トロボ充電用スイッチレバー174の様な摺動部材を作動
させたときのみ発色部が見えるようにしたり、摺動部材
の一部がカメラ本体より突出するようにしたものでは、
突出部の裏面に発色部を設け、フォトクロミック素子の
耐色性を向上させても良いし、摺動部材をフォトクロミ
ック素子を混入した樹脂部材を発色部として直接、作動
部材の発色変化を視認できるようにしてもよい。即ち、
輝度変化により作動させる部材が容易に視認でき操作が
簡便になる利点もある。
【0041】なお、発色部は、光が照射し易く、撮影者
が容易に視認できるカメラの上面に設けることが最も望
ましい。また、発色部の構成は実施例に限定することな
く、フォトクロミック素子を直接カメラ構成要素に印刷
したり、塗装したり、混入したり、ラベル等に加工して
貼付けてもよいことは言うまでもない。
が容易に視認できるカメラの上面に設けることが最も望
ましい。また、発色部の構成は実施例に限定することな
く、フォトクロミック素子を直接カメラ構成要素に印刷
したり、塗装したり、混入したり、ラベル等に加工して
貼付けてもよいことは言うまでもない。
【0042】図18は、レンズ付きフィルムの包装ケース
であり、181は図15の直射日光放置注意のラベルであ
る。フィルムは高温下で放置されると、感光特性が著し
く劣化するので、写りの良い写真を提供するためには、
是非とも必要な警告である。この警告は、包装ケースの
みでなくカメラの外観部材に表示しても良いことは言う
までもない。
であり、181は図15の直射日光放置注意のラベルであ
る。フィルムは高温下で放置されると、感光特性が著し
く劣化するので、写りの良い写真を提供するためには、
是非とも必要な警告である。この警告は、包装ケースの
みでなくカメラの外観部材に表示しても良いことは言う
までもない。
【0043】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願発明によ
れば、露光に関連した情報表示が、簡単で安価に実現で
き、しかも電源や電気回路や作動機構も不要なため、ス
ペースを考慮することなく何処にでも自由に設けること
ができ、外観部に用いれば、視認し易く、外観デザイン
の一部として用いることもできる。
れば、露光に関連した情報表示が、簡単で安価に実現で
き、しかも電源や電気回路や作動機構も不要なため、ス
ペースを考慮することなく何処にでも自由に設けること
ができ、外観部に用いれば、視認し易く、外観デザイン
の一部として用いることもできる。
【0044】特に、本願発明は電源を備えない、手巻き
式の簡易カメラやレンズ付きフィルムに好適である。
式の簡易カメラやレンズ付きフィルムに好適である。
【図1】ストロボ発光の有無を示す表示部の図である。
【図2】ストロボ発光の有無を示す表示部の図である。
【図3】外界輝度を段階的に表示する簡易露出表示部の
図である。
図である。
【図4】外界輝度を矢印で段階的に表示する簡易露出表
示部の図である。
示部の図である。
【図5】外界輝度を時計型で段階的に表示する簡易露出
表示部の図である。
表示部の図である。
【図6】発色部の側に複数の参照部を設けた図である。
【図7】発色部の側に1つの参照部を設けた図である。
【図8】ファインダ内に設けた逆光表示部の図である。
【図9】ファインダの視野の図である。
【図10】ストロボの発光パネルの図である。
【図11】絞りを可変させる絞り装置の図である。
【図12】絞り表示をファインダ内で行う図である。
【図13】絞り表示をカメラ外部で行う図である。
【図14】被写界深度を示すパネルの図である。
【図15】直射日光放置注意のラベルの図である。
【図16】ブランドや商品名のロゴの図である。
【図17】レンズ付きフィルムの図である。
【図18】レンズ付きフィルムの包装ケースの図であ
る。
る。
11,21,31 ブリッツマーク 12 ×マーク 22,32 地 61,71 発色部 62,63,64,72 参照部 84 逆光表示板 111 絞り板
Claims (4)
- 【請求項1】 光量に応じて発色濃度が変化する光反応
物質からなる発色部と、該発色部が変化した色と略同色
若しくは異色で構成される参照部とからなる表示部を設
け、該表示部によって露光に関連した情報を表示するこ
とを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記表示部をカメラ上面に形成したこと
を特徴とする請求項1に記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記参照部を、前記発色部の所定光量毎
の発色変化に対応して段階的に色の異なる複数色とした
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカメ
ラ。 - 【請求項4】 被写体の撮影範囲が確認可能なファイン
ダの対物レンズ後方且つ撮影範囲外の位置に、光量に応
じて発色濃度が変化する光反応物質からなる発色部を、
逆光表示部として配設したことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5301939A JPH07159877A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5301939A JPH07159877A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07159877A true JPH07159877A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17902934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5301939A Pending JPH07159877A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07159877A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5747225A (en) * | 1995-12-27 | 1998-05-05 | Eastman Kodak Company | Light sensitive device |
| EP0819927A3 (en) * | 1996-06-21 | 1998-12-23 | dSam Limited | Optical testing apparatus for an optical system |
| US8558936B2 (en) | 2009-08-28 | 2013-10-15 | Panasonic Corporation | Imaging apparatus |
-
1993
- 1993-12-01 JP JP5301939A patent/JPH07159877A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5747225A (en) * | 1995-12-27 | 1998-05-05 | Eastman Kodak Company | Light sensitive device |
| EP0819927A3 (en) * | 1996-06-21 | 1998-12-23 | dSam Limited | Optical testing apparatus for an optical system |
| US8558936B2 (en) | 2009-08-28 | 2013-10-15 | Panasonic Corporation | Imaging apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4977425A (en) | Indicating apparatus within finder of camera | |
| JPH07159877A (ja) | カメラ | |
| US5471268A (en) | Character imprinting device for a camera | |
| JP2007034172A (ja) | ストロボ減光板及びストロボ装置並びにレンズ付きフイルムユニット | |
| US6496652B1 (en) | Camera enabling the change in the product specifications, and a method of manufacturing | |
| JP2004038063A (ja) | カメラ | |
| US5555046A (en) | Flash indication aid for cameras with manual flash | |
| JP4164882B2 (ja) | 電子閃光装置 | |
| US20040013423A1 (en) | Camera with viewfinder | |
| JP2001142128A (ja) | 輝度表示装置 | |
| US20030165334A1 (en) | Camera with viewfinder | |
| JP3918244B2 (ja) | 電子閃光装置 | |
| JP2000098477A (ja) | カメラ | |
| JP2000147628A (ja) | カメラ | |
| JPH11352644A (ja) | レンズ付きフィルムユニット用包装体 | |
| JP2000089334A (ja) | カメラ | |
| JP2000241939A (ja) | レンズ付きフィルムユニット | |
| JPS6235076Y2 (ja) | ||
| JPH0548185Y2 (ja) | ||
| JPH11295788A (ja) | フィルム一体型カメラ及び該フィルム一体型カメラ用のストロボ光の調光フィルタ | |
| JPH10206927A (ja) | バリア付きカメラ | |
| JPH11352643A (ja) | レンズ付きフィルムユニット、及び水中防水ケース | |
| JPS60260930A (ja) | カメラ | |
| JP2000098439A (ja) | カメラ | |
| JPH1091264A (ja) | 操作装置およびこれを備えた装置、カメラ |