JPH07160347A - 基準電流回路および基準電圧回路 - Google Patents
基準電流回路および基準電圧回路Info
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- JPH07160347A JPH07160347A JP5308162A JP30816293A JPH07160347A JP H07160347 A JPH07160347 A JP H07160347A JP 5308162 A JP5308162 A JP 5308162A JP 30816293 A JP30816293 A JP 30816293A JP H07160347 A JPH07160347 A JP H07160347A
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バイポーラおよびMOS集積回路上に、アー
リー電圧を打ち消し、低電圧かつ、低電流で動作する正
の温度特性を持つ基準電流回路および基準電圧回路を実
現する。 【構成】 ナガタ・カレント・ミラー回路を2個、コン
プリメンタリに接続して成る基準電圧回路および基準電
圧回路。
リー電圧を打ち消し、低電圧かつ、低電流で動作する正
の温度特性を持つ基準電流回路および基準電圧回路を実
現する。 【構成】 ナガタ・カレント・ミラー回路を2個、コン
プリメンタリに接続して成る基準電圧回路および基準電
圧回路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基準電流回路および基
準電圧回路に関し、特に、アーリー電圧を打ち消し、低
電圧かつ、低電流で動作する正の温度特性を持つ基準電
流回路および基準電圧回路に関する。
準電圧回路に関し、特に、アーリー電圧を打ち消し、低
電圧かつ、低電流で動作する正の温度特性を持つ基準電
流回路および基準電圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の正の温度特性を持つ基準電流回路
(PTAT:proportional to abs
olute temperature)は、図12に示
すように、カレント・ミラー・トランジスタの一方のト
ランジスタのエミッタに抵抗を挿入したワイドラー・カ
レント・ミラーを用いる回路が、IEEE Journ
al of Solid−State Circuit
s,VOL.SC−22,No.6,pp.1139−
1143,Dec.1987に詳しく紹介されている。
(PTAT:proportional to abs
olute temperature)は、図12に示
すように、カレント・ミラー・トランジスタの一方のト
ランジスタのエミッタに抵抗を挿入したワイドラー・カ
レント・ミラーを用いる回路が、IEEE Journ
al of Solid−State Circuit
s,VOL.SC−22,No.6,pp.1139−
1143,Dec.1987に詳しく紹介されている。
【0003】図12において、トランジスタQ5はエミ
ッタ面積比が単位トランジスタのエミッタ面積の2倍と
なっている。これにより、トランジスタQ2に流れるト
ランジスタQ3,Q4の2つのトランジスタのベース電
流と等しい電流値をトランジスタQ1に流し込んで、ト
ランジスタQ1,Q2から構成されているカレント・ミ
ラー回路のミラー比を等しくしているとともに、トラン
ジスタQ1とQ2のそれぞれのエミッタ・コレクタ間電
圧ほぼ等しくし、ベース幅変調(アーリー電圧効果)が
現れないように機能している。
ッタ面積比が単位トランジスタのエミッタ面積の2倍と
なっている。これにより、トランジスタQ2に流れるト
ランジスタQ3,Q4の2つのトランジスタのベース電
流と等しい電流値をトランジスタQ1に流し込んで、ト
ランジスタQ1,Q2から構成されているカレント・ミ
ラー回路のミラー比を等しくしているとともに、トラン
ジスタQ1とQ2のそれぞれのエミッタ・コレクタ間電
圧ほぼ等しくし、ベース幅変調(アーリー電圧効果)が
現れないように機能している。
【0004】単位トランジスタのベース電圧とコレクタ
電流の関係は、指数則が成り立ち、ベース幅変調を無視
すれば、以下に示す数式1が得られる。
電流の関係は、指数則が成り立ち、ベース幅変調を無視
すれば、以下に示す数式1が得られる。
【0005】
【数1】
【0006】ここで、VT は熱電圧であり、VT =kT
/qと表される。ただし、kはボルツマン定数、Tは絶
対温度、qは単位電子電荷である。また、Is はトラン
ジスタの飽和電流、Ki は単位トランジスタに対するの
エミッタ面積比である。
/qと表される。ただし、kはボルツマン定数、Tは絶
対温度、qは単位電子電荷である。また、Is はトラン
ジスタの飽和電流、Ki は単位トランジスタに対するの
エミッタ面積比である。
【0007】トランジスタQ1のエミッタ面積比はK1
倍にしているので、以下に示す数式2が成り立つ。
倍にしているので、以下に示す数式2が成り立つ。
【0008】
【数2】
【0009】尚、ここでは、簡単のために、npnトラ
ンジスタの電流増幅率αFnは1としてある。
ンジスタの電流増幅率αFnは1としてある。
【0010】上記数式2より、以下に示す数式3が得ら
れる。
れる。
【0011】
【数3】
【0012】良く知られているように、熱電圧VT の温
度特性は+3,333ppm/℃であるから、抵抗Rの
温度特性が+3,333ppm/℃以下であれば、I1
の温度特性は正となり、温度に比例する電流が得られ
る。+3,333ppm/℃以下の温度特性の抵抗は、
通常の半導体プロセスにおいては、容易に得られる値で
ある。従って、正の温度特性を持つ基準電流回路(PT
AT)が得られる。
度特性は+3,333ppm/℃であるから、抵抗Rの
温度特性が+3,333ppm/℃以下であれば、I1
の温度特性は正となり、温度に比例する電流が得られ
る。+3,333ppm/℃以下の温度特性の抵抗は、
通常の半導体プロセスにおいては、容易に得られる値で
ある。従って、正の温度特性を持つ基準電流回路(PT
AT)が得られる。
【0013】この他のPTAT回路は、IEEE Jo
urnal of Solid−State Circ
uits,VOL.SC−22,No.6,pp.11
39−1143,Dec.1987に詳しいが、いずれ
も、ワイドラー・カレント・ミラーを基本構成要素に持
つ。
urnal of Solid−State Circ
uits,VOL.SC−22,No.6,pp.11
39−1143,Dec.1987に詳しいが、いずれ
も、ワイドラー・カレント・ミラーを基本構成要素に持
つ。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の基
準電流回路では、低電圧動作が可能であるが、基準電圧
回路への変更あるいは基準電圧回路との共用化は回路規
模を比較的小さいままで行うのは難しい。
準電流回路では、低電圧動作が可能であるが、基準電圧
回路への変更あるいは基準電圧回路との共用化は回路規
模を比較的小さいままで行うのは難しい。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の基準電圧回路お
よび基準電圧回路は、ナガタ・カレント・ミラー回路を
2個、コンプリメンタリに接続してなる。
よび基準電圧回路は、ナガタ・カレント・ミラー回路を
2個、コンプリメンタリに接続してなる。
【0016】
【実施例】図1に、本発明に係る基準電流回路の1実施
例を示す回路図を示す。グラウンドと電源VCCに対し
て、カレント・ミラー回路をコンプリメンタリに、か
つ、点対称にもつ。具体的には、第1のトランジスタQ
1及び第2のトランジスタQ2を備えた第1の定電流回
路(カレント・ミラー回路)と、第1の定電流回路及び
電源VCCに接続され、第3のトランジスタQ3及び第
4のトランジスタQ4を備えた第2の定電流回路(カレ
ント・ミラー回路)とを有し、第1の定電流回路及び第
2の定電流回路とが互いに電源VCC及びグラウンドに
対して、コンプリメンタリに、かつ、点対称に配置され
ている。
例を示す回路図を示す。グラウンドと電源VCCに対し
て、カレント・ミラー回路をコンプリメンタリに、か
つ、点対称にもつ。具体的には、第1のトランジスタQ
1及び第2のトランジスタQ2を備えた第1の定電流回
路(カレント・ミラー回路)と、第1の定電流回路及び
電源VCCに接続され、第3のトランジスタQ3及び第
4のトランジスタQ4を備えた第2の定電流回路(カレ
ント・ミラー回路)とを有し、第1の定電流回路及び第
2の定電流回路とが互いに電源VCC及びグラウンドに
対して、コンプリメンタリに、かつ、点対称に配置され
ている。
【0017】トランジスタQ1のベースとコレクタが第
1の抵抗R1 を介して接続され、トランジスタQ3のベ
ースとコレクタが第2の抵抗R2 を介して接続され、第
2のトランジスタQ2のベースとトランジスタQ1のコ
レクタとが接続され、トランジスタQ4のベースとトラ
ンジスタQ3のコレクタとが接続され、トランジスタQ
1のエミッタは所定の面積をもち、トランジスタQ2の
エミッタの面積はトランジスタQ1のエミッタの面積の
自然対数の底e(e=2.71828)倍であり、トラ
ンジスタQ1,Q2がいずれもエミッタ接地されてい
る。
1の抵抗R1 を介して接続され、トランジスタQ3のベ
ースとコレクタが第2の抵抗R2 を介して接続され、第
2のトランジスタQ2のベースとトランジスタQ1のコ
レクタとが接続され、トランジスタQ4のベースとトラ
ンジスタQ3のコレクタとが接続され、トランジスタQ
1のエミッタは所定の面積をもち、トランジスタQ2の
エミッタの面積はトランジスタQ1のエミッタの面積の
自然対数の底e(e=2.71828)倍であり、トラ
ンジスタQ1,Q2がいずれもエミッタ接地されてい
る。
【0018】このカレント・ミラー回路を抜き出し、n
pnトランジスタで構成した場合を例に、図2に示す。
このカレント・ミラー回路は特公昭46−16463に
示された回路であり、カレント・ミラー回路としての特
徴が顕著に現れるように、抵抗R1 以外は零に設定して
ある。このカレント・ミラー回路は、ワイドラー・カレ
ント・ミラー回路と区別するために、ナガタ・カレント
・ミラー回路と呼ぶ。
pnトランジスタで構成した場合を例に、図2に示す。
このカレント・ミラー回路は特公昭46−16463に
示された回路であり、カレント・ミラー回路としての特
徴が顕著に現れるように、抵抗R1 以外は零に設定して
ある。このカレント・ミラー回路は、ワイドラー・カレ
ント・ミラー回路と区別するために、ナガタ・カレント
・ミラー回路と呼ぶ。
【0019】図2より、以下に示す数式4、数式5、数
式6の関係式が得られる。
式6の関係式が得られる。
【0020】
【数4】
【0021】
【数5】
【0022】
【数6】
【0023】上記数式4、数式5から上記数式6を解く
と、以下に示す数式7が得られる。
と、以下に示す数式7が得られる。
【0024】
【数7】
【0025】ナガタ・カレント・ミラーの特性図を図3
に示す。ここで、基準電流I1 に対して、ミラー電流I
2 はピーク特性を持つ。
に示す。ここで、基準電流I1 に対して、ミラー電流I
2 はピーク特性を持つ。
【0026】以上の回路解析はpnpトランジスタから
構成されるナガタ・カレント・ミラー回路にも適用され
る。したがって、ナガタ・カレント・ミラー回路をコン
プリメンタリに接続すると、図4に示す様に、npnト
ランジスタから構成されるナガタ・カレント・ミラー回
路には実線で示されるI1 −I2 特性が、pnpトラン
ジスタから構成されるナガタ・カレント・ミラー回路に
は波線で示されるI2−I1 特性が得られ、回路の安定
点としては、I1 =I2 の直線との交点が原点を含め2
点定まる。回路が起動すれば、原点から離れ、正規の動
作点へと移行し回路は安定化する。
構成されるナガタ・カレント・ミラー回路にも適用され
る。したがって、ナガタ・カレント・ミラー回路をコン
プリメンタリに接続すると、図4に示す様に、npnト
ランジスタから構成されるナガタ・カレント・ミラー回
路には実線で示されるI1 −I2 特性が、pnpトラン
ジスタから構成されるナガタ・カレント・ミラー回路に
は波線で示されるI2−I1 特性が得られ、回路の安定
点としては、I1 =I2 の直線との交点が原点を含め2
点定まる。回路が起動すれば、原点から離れ、正規の動
作点へと移行し回路は安定化する。
【0027】図1において、抵抗R1 ,R2 を等しく
し、かつ、抵抗R1 ,R2 での電圧降下が実質的に熱電
圧VT (常温で約26mV)に設定すれば、コンプリメ
ンタリな2つのナガタ・カレント・ミラー回路は、いず
れもピーク点が動作点となるから、電源電圧が変化し
て、ベース幅変調効果により、アーリー電圧で決定され
る電流値の変動が生じても、互いに相殺され、電流値は
一定値となる。すなわち、本発明請求項2に示される基
準電流回路はアーリー電圧の影響を受けずらくなってい
る。また、図12に示す従来回路と比較すると、消費電
流は半分となっている。また、図1に示す回路は、図1
2に示す回路と同様に、低電圧動作が可能である。 次
に、図5は、本発明に係る基準電圧回路の一実施例を示
す回路図である。
し、かつ、抵抗R1 ,R2 での電圧降下が実質的に熱電
圧VT (常温で約26mV)に設定すれば、コンプリメ
ンタリな2つのナガタ・カレント・ミラー回路は、いず
れもピーク点が動作点となるから、電源電圧が変化し
て、ベース幅変調効果により、アーリー電圧で決定され
る電流値の変動が生じても、互いに相殺され、電流値は
一定値となる。すなわち、本発明請求項2に示される基
準電流回路はアーリー電圧の影響を受けずらくなってい
る。また、図12に示す従来回路と比較すると、消費電
流は半分となっている。また、図1に示す回路は、図1
2に示す回路と同様に、低電圧動作が可能である。 次
に、図5は、本発明に係る基準電圧回路の一実施例を示
す回路図である。
【0028】回路構成は図1の基準電流回路を基にし
て、抵抗R1 とトランジスタQ4のコレクタとの間に第
3の抵抗R3 が接続され、抵抗R3 とトランジスタQ4
のコレクタとの間の出力電圧VREF を取り出すように構
成されている。
て、抵抗R1 とトランジスタQ4のコレクタとの間に第
3の抵抗R3 が接続され、抵抗R3 とトランジスタQ4
のコレクタとの間の出力電圧VREF を取り出すように構
成されている。
【0029】トランジスタQ1,Q2のベース・エミッ
タ間電圧の差電圧ΔVBEは、I1 =I2 の条件で上記数
式4から上記数式6を解くと、以下に示すような数式8
が得られる。
タ間電圧の差電圧ΔVBEは、I1 =I2 の条件で上記数
式4から上記数式6を解くと、以下に示すような数式8
が得られる。
【0030】
【数8】
【0031】上述したように、ワイドカラー・カレント
・ミラー回路の場合と同様に、ΔVBEは正の温度特性を
持つ。したがって、ワイドカラー基準電圧回路で議論さ
れるように、トランジスタのVBEの負の温度特性(およ
そ−2.3mV/℃)とで、図5に示す基準電圧回路の
出力電圧VREF の温度特性も、正,負、あるいは、適当
なウェイト付けをすれば零に設定できる。特に、図5に
示す基準電圧回路の出力電圧VREF1の温度特性を零とす
るには、抵抗R1 とR2 の比をおよそ23に設定すれば
良い。
・ミラー回路の場合と同様に、ΔVBEは正の温度特性を
持つ。したがって、ワイドカラー基準電圧回路で議論さ
れるように、トランジスタのVBEの負の温度特性(およ
そ−2.3mV/℃)とで、図5に示す基準電圧回路の
出力電圧VREF の温度特性も、正,負、あるいは、適当
なウェイト付けをすれば零に設定できる。特に、図5に
示す基準電圧回路の出力電圧VREF1の温度特性を零とす
るには、抵抗R1 とR2 の比をおよそ23に設定すれば
良い。
【0032】図6において、図5の構成に加えて、さら
に第4の抵抗R4 を、抵抗R2 とトランジスタQ2のコ
レクタとの間に接続し、第4の抵抗R4 とトランジスタ
Q2のコレクタとの間の出力電圧VREF2を取り出すよう
に構成されている。抵抗R4を挿入すると、電源電圧V
CCに対する基準電圧VREF2(出力電圧)が得られる。
基準電圧VREF2の温度特性は、基準電圧VREF1とは独立
に設定でき、基準電圧VREF1(出力電圧)と同様に、
正,負、あるいはR4 とR3 との比を23に設定すれば
零に設定できる。
に第4の抵抗R4 を、抵抗R2 とトランジスタQ2のコ
レクタとの間に接続し、第4の抵抗R4 とトランジスタ
Q2のコレクタとの間の出力電圧VREF2を取り出すよう
に構成されている。抵抗R4を挿入すると、電源電圧V
CCに対する基準電圧VREF2(出力電圧)が得られる。
基準電圧VREF2の温度特性は、基準電圧VREF1とは独立
に設定でき、基準電圧VREF1(出力電圧)と同様に、
正,負、あるいはR4 とR3 との比を23に設定すれば
零に設定できる。
【0033】図7は、MOSナガタ・カレント・ミラー
回路を示した図である。これは、図2の定電流回路にお
いてトランジスタをMOSトランジスタに換えたもので
ある。
回路を示した図である。これは、図2の定電流回路にお
いてトランジスタをMOSトランジスタに換えたもので
ある。
【0034】第1のMOSトランジスタM1及び第2の
MOSトランジスタM2を備え,MOSトランジスタM
1のゲートとドレインが第1の抵抗R1 を介して接続さ
れ、トランジスタM2のゲートとトランジスタM1のド
レインとが接続されている。
MOSトランジスタM2を備え,MOSトランジスタM
1のゲートとドレインが第1の抵抗R1 を介して接続さ
れ、トランジスタM2のゲートとトランジスタM1のド
レインとが接続されている。
【0035】MOSトランジスタのドレイン電流とゲー
ト・ソース間電圧の関係は、MOSトランジスタが飽和
領域で動作しており、2乗則が成り立ち、チャネル長変
調と基板効果を無視すれば、以下に示す数式9と表せ
る。
ト・ソース間電圧の関係は、MOSトランジスタが飽和
領域で動作しており、2乗則が成り立ち、チャネル長変
調と基板効果を無視すれば、以下に示す数式9と表せ
る。
【0036】
【数9】
【0037】ここで、Ki は単位MOSトランジスタに
対するトランジスタの能力比、βn=μn (Cox/2)
(W/L)はnチャネルトランジスタのトランスコンダ
クタンスパラメータであり、μn はnチャネルトランジ
スタのキャリアの実効モビリティ、Coxは単位面積当た
りのゲート酸化膜容量、W,Lはそれぞれ、ゲート幅、
ゲート長、VTHはスレッシュホールド電圧である。
対するトランジスタの能力比、βn=μn (Cox/2)
(W/L)はnチャネルトランジスタのトランスコンダ
クタンスパラメータであり、μn はnチャネルトランジ
スタのキャリアの実効モビリティ、Coxは単位面積当た
りのゲート酸化膜容量、W,Lはそれぞれ、ゲート幅、
ゲート長、VTHはスレッシュホールド電圧である。
【0038】図7より、以下に示す数式10、数式1
1、数式12が得られる。
1、数式12が得られる。
【0039】
【数10】
【0040】
【数11】
【0041】
【数12】
【0042】上記数式10,数式11から上記数式12
を解くと、以下に示すような数式13が得られ、ID1と
ID2の関係が求まる。ここで、ID1、ID2はMOSトラ
ンジスタM1,M2におけるドレイン電流をいう。尚、
図7ではI1 、I2 として図示されている。
を解くと、以下に示すような数式13が得られ、ID1と
ID2の関係が求まる。ここで、ID1、ID2はMOSトラ
ンジスタM1,M2におけるドレイン電流をいう。尚、
図7ではI1 、I2 として図示されている。
【0043】
【数13】
【0044】上記数式13をID2で微分し、(dID2/
dID1)=0とすると、以下に示す数式14が得られ
る。
dID1)=0とすると、以下に示す数式14が得られ
る。
【0045】
【数14】
【0046】上記数式14の最初のID1の値の時には、
ID2=0となり、第二項のID1の値の場合に、ID2はピ
ーク値を取る。ID2のピーク値は、以下に示す数式15
となる。
ID2=0となり、第二項のID1の値の場合に、ID2はピ
ーク値を取る。ID2のピーク値は、以下に示す数式15
となる。
【0047】
【数15】
【0048】従って、ID1=I1 ,ID2=I2 とおく
と、I1 とI2 の関係は図8に示されるようになる。M
OSナガタ・カレント・ミラー回路でも、期待通りにピ
ーク特性が現れる。又、トランスコンダクタンス・パラ
メータβn の温度依存性は以下の数式16で表される。
と、I1 とI2 の関係は図8に示されるようになる。M
OSナガタ・カレント・ミラー回路でも、期待通りにピ
ーク特性が現れる。又、トランスコンダクタンス・パラ
メータβn の温度依存性は以下の数式16で表される。
【0049】
【数16】
【0050】ここで、βn0は温度T0 でのβn の値であ
り、300Kにおいては、βn の微分温度係数(TCF
(βn ))は、−5,000ppm/℃となり、熱電圧
VTのTCF (VT )とは符号が逆で絶対値は1.5倍
となっている。しかし、
り、300Kにおいては、βn の微分温度係数(TCF
(βn ))は、−5,000ppm/℃となり、熱電圧
VTのTCF (VT )とは符号が逆で絶対値は1.5倍
となっている。しかし、
【数14】および
【数15】を見れば、わかるように、本発明の基準電流
回路では、ドレイン電流は、βn の逆数に比例する。し
たがって、TCF (1/βn )は300Kにおいては、
+5,000ppm/℃となり、正の温度特性をもたせ
られる。
回路では、ドレイン電流は、βn の逆数に比例する。し
たがって、TCF (1/βn )は300Kにおいては、
+5,000ppm/℃となり、正の温度特性をもたせ
られる。
【0051】図9は本発明に係る基準電流回路に他の実
施例を示す回路図である。図9において、この基準電流
回路は、図1の定電流回路においてトランジスタをMO
Sトランジスタに換えたものである。具体的には、第1
のMOSトランジスタM1及び第2のMOSトランジス
タM2を備えた第1の定電流回路と、該第一の定電流回
路及び電源VDDに接続され、第3のMOSトランジス
タM3及び第4のMOSトランジスタM4を備えた第2
の定電流回路とを有し、前記第1の定電流回路及び前記
第2の定電流回路とが互いに電源VDD及びグラウンド
に対して、コンプリメンタリに、かつ、点対称に配置さ
れている。
施例を示す回路図である。図9において、この基準電流
回路は、図1の定電流回路においてトランジスタをMO
Sトランジスタに換えたものである。具体的には、第1
のMOSトランジスタM1及び第2のMOSトランジス
タM2を備えた第1の定電流回路と、該第一の定電流回
路及び電源VDDに接続され、第3のMOSトランジス
タM3及び第4のMOSトランジスタM4を備えた第2
の定電流回路とを有し、前記第1の定電流回路及び前記
第2の定電流回路とが互いに電源VDD及びグラウンド
に対して、コンプリメンタリに、かつ、点対称に配置さ
れている。
【0052】MOSトランジスタM1のゲートとドレイ
ンが第1の抵抗R1 を介して接続され、MOSトランジ
スタM3のゲートとドレインが第2の抵抗R2 を介して
接続される。MOSトランジスタM2のゲートとMOS
トランジスタM1のドレインとが接続され、MOSトラ
ンジスタM4のゲートとMOSトランジスタM3のドレ
インとが接続され、MOSトランジスタM1,M2のソ
ースがいずれも接地されている。
ンが第1の抵抗R1 を介して接続され、MOSトランジ
スタM3のゲートとドレインが第2の抵抗R2 を介して
接続される。MOSトランジスタM2のゲートとMOS
トランジスタM1のドレインとが接続され、MOSトラ
ンジスタM4のゲートとMOSトランジスタM3のドレ
インとが接続され、MOSトランジスタM1,M2のソ
ースがいずれも接地されている。
【0053】図9に示した基準電圧回路では、上記した
ように、I1 =I2 とする必要があるが、上記数式15
により、K1 =4に設定すれば良い。即ち、MOSトラ
ンジスタM1のゲートのW/LとMOSトランジスタM
2のゲートのW/Lとの比が4ということである。この
時に、上記数式13により、I1 (=I2 )は正の温度
特性をもつ。
ように、I1 =I2 とする必要があるが、上記数式15
により、K1 =4に設定すれば良い。即ち、MOSトラ
ンジスタM1のゲートのW/LとMOSトランジスタM
2のゲートのW/Lとの比が4ということである。この
時に、上記数式13により、I1 (=I2 )は正の温度
特性をもつ。
【0054】図10および図11は本発明に係る基準電
圧回路の他の実施例を示す回路図である。図10におい
て、回路構成は図9の基準電流回路を基にして、抵抗R
1 とMOSトランジスタM4のドレインとの間に第3の
抵抗R3 が接続され、抵抗R3 とMOSトランジスタM
4のドレインとの間の出力電圧VREF1を取り出すように
構成されている。
圧回路の他の実施例を示す回路図である。図10におい
て、回路構成は図9の基準電流回路を基にして、抵抗R
1 とMOSトランジスタM4のドレインとの間に第3の
抵抗R3 が接続され、抵抗R3 とMOSトランジスタM
4のドレインとの間の出力電圧VREF1を取り出すように
構成されている。
【0055】図11において、図10の構成に加えて、
さらに第4の抵抗R4 を、抵抗R2とMOSトランジス
タM2のドレインとの間に接続し、第4の抵抗R4 とM
OSトランジスタM2のドレインとの間の出力電圧V
REF2を取り出すように構成されている。
さらに第4の抵抗R4 を、抵抗R2とMOSトランジス
タM2のドレインとの間に接続し、第4の抵抗R4 とM
OSトランジスタM2のドレインとの間の出力電圧V
REF2を取り出すように構成されている。
【0056】図10から、以下に示すように数式17が
得られる
得られる
【0057】
【数17】
【0058】MOSトランジスタのスレッシュホールド
電圧の温度特性は、低スレッシュホールド電圧(VTH=
0.7V)のプロセスではおよそ−2.3mV/℃とな
り、ほぼバイポーラ・トランジスタのVBEの温度特性と
等しい。したがって、図10の回路においては、抵抗R
2 での電圧降下I1 R1 は正の温度特性を持ち、MOS
トランジスタM1のスレッシュホールド電圧は負の温度
特性を持つ。従って、基準電圧出力回路の出力電圧V
REF1は、両者のウェイト付けで正,負、あるいは零に設
定できる。このことは、図11に示す基準電圧出力回路
の出力電圧VREF1およびVREF2についても同様である。
電圧の温度特性は、低スレッシュホールド電圧(VTH=
0.7V)のプロセスではおよそ−2.3mV/℃とな
り、ほぼバイポーラ・トランジスタのVBEの温度特性と
等しい。したがって、図10の回路においては、抵抗R
2 での電圧降下I1 R1 は正の温度特性を持ち、MOS
トランジスタM1のスレッシュホールド電圧は負の温度
特性を持つ。従って、基準電圧出力回路の出力電圧V
REF1は、両者のウェイト付けで正,負、あるいは零に設
定できる。このことは、図11に示す基準電圧出力回路
の出力電圧VREF1およびVREF2についても同様である。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の基準電流
回路および基準電圧回路は、アーリー電圧を打ち消し、
低電圧かつ、低電流で動作する正の温度特性を持つ基準
電流回路および基準電圧回路を実現できる効果がある。
回路および基準電圧回路は、アーリー電圧を打ち消し、
低電圧かつ、低電流で動作する正の温度特性を持つ基準
電流回路および基準電圧回路を実現できる効果がある。
【図1】本発明に係る基準電流回路の1実施例を示す図
である。
である。
【図2】本発明に係る基準電流回路を構成する基本定電
流回路の1実施例を示した図である。
流回路の1実施例を示した図である。
【図3】本発明に係る基準電流回路を構成する基本定電
流回路の特性図である。
流回路の特性図である。
【図4】本発明に係る基準電流回路の特性図である。
【図5】本発明に係る基準電圧回路の1実施例を示す図
である。
である。
【図6】本発明に係る基準電圧回路の他の実施例を示す
図である。
図である。
【図7】本発明に係る基準電流回路を構成する基本定電
流回路の他の実施例を示した図である。
流回路の他の実施例を示した図である。
【図8】本発明に係る基準電流回路を構成する基本定電
流回路の特性図である。
流回路の特性図である。
【図9】本発明に係る基準電流回路の他の実施例を示す
図である。
図である。
【図10】本発明に係る基準電圧回路の他の実施例を示
す図である。
す図である。
【図11】本発明に係る基準電圧回路の他の実施例を示
す図である。
す図である。
【図12】従来の基準電流回路を示す図である。
Q1,Q2,Q3,Q4 トランジスタ M1,M2,M3,M4 MOSトランジスタ
Claims (14)
- 【請求項1】 第1のトランジスタ及び第2のトランジ
スタを備えた第1の定電流回路と、該第一の定電流回路
及び電源に接続され、第3のトランジスタ及び第4のト
ランジスタを備えた第2の定電流回路とを有し、前記第
1の定電流回路及び前記第2の定電流回路とが互いに前
記電源及びグラウンドに対して、コンプリメンタリに、
かつ、点対称に配置されたことを特徴とする基準電流回
路。 - 【請求項2】 請求項1記載の基準電流回路において、
前記第1のトランジスタのベースとコレクタが第1の抵
抗を介して接続され、前記第3のトランジスタのベース
とコレクタが第2の抵抗を介して接続され、前記第2の
トランジスタのベースと前記第1のトランジスタのコレ
クタとが接続され、前記第4のトランジスタのベースと
前記第3のトランジスタのコレクタとが接続され、前記
第1のトランジスタのエミッタは所定の面積をもち、前
記第2のトランジスタのエミッタの面積は前記第1のト
ランジスタのエミッタの面積に自然対数の底eを乗じた
大きさであり、前記第1及び第2のトランジスタがいず
れもエミッタ接地されていることを特徴とする基準電流
回路。 - 【請求項3】 請求項2記載の基準電流回路において、
前記第1の抵抗及び前記第2の抵抗での電圧降下が実質
的に熱電圧であることを特徴とする基準電流回路。 - 【請求項4】 第1のMOSトランジスタ及び第2のM
OSトランジスタを備えた第1の定電流回路と、該第一
の定電流回路及び電源に接続され、第3のMOSトラン
ジスタ及び第4のMOSトランジスタを備えた第2の定
電流回路とを有し、前記第1の定電流回路及び前記第2
の定電流回路とが互いに前記電源及びグラウンドに対し
て、コンプリメンタリに、かつ、点対称に配置されたこ
とを特徴とする基準電流回路。 - 【請求項5】 請求項4記載の基準電流回路において、
前記第1のMOSトランジスタのゲートとドレインが第
1の抵抗を介して接続され、前記第3のMOSトランジ
スタのゲートとドレインが第2の抵抗を介して接続さ
れ、前記第2のMOSトランジスタのゲートと前記第1
のMOSトランジスタのドレインとが接続され、前記第
4のMOSトランジスタのゲートと前記第3のMOSト
ランジスタのドレインとが接続され、前記第1及び第2
のMOSトランジスタのソースがいずれも接地されてい
るていることを特徴とする基準電流回路。 - 【請求項6】 請求項5記載の基準電流回路において、
前記第1の抵抗及び前記第2の抵抗での電圧降下が実質
的に熱電圧であることを特徴とする基準電流回路。 - 【請求項7】 請求項4乃至6記載の基準電流回路にお
いて、前記第1のMOSトランジスタのゲートのW/L
と前記第2のMOSトランジスタのゲートのW/Lとの
比が4であることを特徴とする基準電流回路。 - 【請求項8】 第1のトランジスタ及び第2のトランジ
スタを備えた第1の定電流回路と、該第一の定電流回路
及び電源に接続され、第3のトランジスタ及び第4のト
ランジスタを備えた第2の定電流回路とを有し、前記第
1の定電流回路及び前記第2の定電流回路とが互いに前
記電源及びグラウンドに対して、コンプリメンタリに、
かつ、点対称に配置され、前記第1のトランジスタのベ
ースとコレクタが第1の抵抗を介して接続され、前記第
3のトランジスタのベースとコレクタが第2の抵抗を介
して接続され、前記第2のトランジスタのベースと前記
第1のトランジスタのコレクタとが接続され、前記第4
のトランジスタのベースと前記第3のトランジスタのコ
レクタとが接続され、前記第1の抵抗と前記第4のトラ
ンジスタのコレクタとの間に第3の抵抗が接続され、該
第3の抵抗と前記第4のトランジスタのコレクタとの間
の出力電圧を取り出すように構成され、前記第1のトラ
ンジスタのエミッタは所定の面積をもち、前記第2のト
ランジスタのエミッタの面積は前記第1のトランジスタ
のエミッタの面積に自然対数の底eを乗じた大きさであ
り、前記第1及び第2のトランジスタがいずれもエミッ
タ接地されていることを特徴とする基準電圧回路。 - 【請求項9】 請求項8記載の基準電圧回路において、
前記前記第2の抵抗と前記第2のトランジスタのコレク
タとの間に第4の抵抗が接続され、該第4の抵抗と前記
第2のトランジスタのコレクタとの間の出力電圧を取り
出すように構成されたことを特徴とする基準電圧回路。 - 【請求項10】 請求項8又は9記載の基準電圧回路に
おいて、前記第1の抵抗及び前記第2の抵抗での電圧降
下が実質的に熱電圧であることを特徴とする基準電圧回
路。 - 【請求項11】 第1のMOSトランジスタ及び第2の
MOSトランジスタを備えた第1の定電流回路と、該第
一の定電流回路及び電源に接続され、第3のMOSトラ
ンジスタ及び第4のMOSトランジスタを備えた第2の
定電流回路とを有し、前記第1の定電流回路及び前記第
2の定電流回路とが互いに前記電源及びグラウンドに対
して、コンプリメンタリに、かつ、点対称に配置され、
前記第1のMOSトランジスタのゲートとドレインが第
1の抵抗を介して接続され、前記第3のMOSトランジ
スタのゲートとドレインが第2の抵抗を介して接続さ
れ、前記第2のMOSトランジスタのゲートと前記第1
のMOSトランジスタのドレインとが接続され、前記第
4のMOSトランジスタのゲートと前記第3のMOSト
ランジスタのドレインとが接続され、前記第1及び第2
のMOSトランジスタのソースがいずれも接地され、前
記第1の抵抗と前記第4のMOSトランジスタのドレイ
ンとの間に第3の抵抗が接続され、該第3の抵抗と前記
第4のMOSトランジスタのドレインとの間の出力電圧
を取り出すように構成されていることを特徴とする基準
電圧回路。 - 【請求項12】 請求項11記載の基準電圧回路におい
て、前記前記第2の抵抗と前記第2のMOSトランジス
タのドレインとの間に第4の抵抗が接続され、該第4の
抵抗と前記第2のMOSトランジスタのドレインとの間
の出力電圧を取り出すように構成されたことを特徴とす
る基準電圧回路。 - 【請求項13】 請求項11又は12記載の基準電圧回
路において、前記第1の抵抗及び前記第2の抵抗での電
圧降下が実質的に熱電圧であることを特徴とする基準電
圧回路。 - 【請求項14】 請求項11乃至13記載の基準電圧回
路において、前記第1のMOSトランジスタのゲートの
W/Lと前記第2のMOSトランジスタのゲートのW/
Lとの比が4であることを特徴とする基準電圧回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5308162A JPH07160347A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 基準電流回路および基準電圧回路 |
| US08/354,137 US5627461A (en) | 1993-12-08 | 1994-12-06 | Reference current circuit capable of preventing occurrence of a difference collector current which is caused by early voltage effect |
| GB9424651A GB2285152B (en) | 1993-12-08 | 1994-12-07 | Reference current circuit and reference voltage circuit |
| GB9725550A GB2317719B (en) | 1993-12-08 | 1994-12-07 | Reference current circuit and reference voltage circuit |
| GB9725549A GB2317718B (en) | 1993-12-08 | 1994-12-07 | Reference current circuit and reference voltage circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5308162A JPH07160347A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 基準電流回路および基準電圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07160347A true JPH07160347A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17977647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5308162A Pending JPH07160347A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 基準電流回路および基準電圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07160347A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001517334A (ja) * | 1995-11-30 | 2001-10-02 | コネクサント・システムズ・インコーポレイテッド | 定電流およびptat電流のためのデュアル源 |
| JP2007213270A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Ricoh Co Ltd | 定電流回路 |
| JP2007226710A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Ricoh Co Ltd | 定電流回路および定電圧回路 |
| CN117111677A (zh) * | 2023-09-13 | 2023-11-24 | 西安电子科技大学重庆集成电路创新研究院 | 一种npn型可调低温漂电流基准电路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855455U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | 東明興業株式会社 | パイプハウスの被覆フイルム張設用金具 |
| JPS6174016A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Hitachi Ltd | 基準電圧発生回路 |
-
1993
- 1993-12-08 JP JP5308162A patent/JPH07160347A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855455U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | 東明興業株式会社 | パイプハウスの被覆フイルム張設用金具 |
| JPS6174016A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Hitachi Ltd | 基準電圧発生回路 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001517334A (ja) * | 1995-11-30 | 2001-10-02 | コネクサント・システムズ・インコーポレイテッド | 定電流およびptat電流のためのデュアル源 |
| JP2007213270A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Ricoh Co Ltd | 定電流回路 |
| US7474145B2 (en) | 2006-02-09 | 2009-01-06 | Ricoh Company, Ltd. | Constant current circuit |
| JP2007226710A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Ricoh Co Ltd | 定電流回路および定電圧回路 |
| CN117111677A (zh) * | 2023-09-13 | 2023-11-24 | 西安电子科技大学重庆集成电路创新研究院 | 一种npn型可调低温漂电流基准电路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960730 |