JPH0716049Y2 - 弱点ピン折損警報装置 - Google Patents

弱点ピン折損警報装置

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JPH0716049Y2
JPH0716049Y2 JP1989104897U JP10489789U JPH0716049Y2 JP H0716049 Y2 JPH0716049 Y2 JP H0716049Y2 JP 1989104897 U JP1989104897 U JP 1989104897U JP 10489789 U JP10489789 U JP 10489789U JP H0716049 Y2 JPH0716049 Y2 JP H0716049Y2
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JP
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core rod
weak point
cover
proximity switch
alarm device
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Application number
JP1989104897U
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JPH0343584U (ja
Inventor
康夫 大石
Original Assignee
東芝エンジニアリング株式会社
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Hydraulic Turbines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は近接スイッチを用いた弱点ピン折損警報装置に
関する。
(従来の技術) 従来の近接スイッチを用いた弱点ピン折損警報装置は、
第6図に示すように弱点部2を有する弱点ピンの長孔3
内に、常時バネ11で上向きの変位力が与えられるように
芯棒8を挿入し、この芯棒8の先端の検出片10の周りを
カバー4で囲み、このカバー4に近接スイッチ12をその
検出面13が芯棒8の検出片10と同軸線上で対向するよう
に設けて構成したものであり、これを実願昭63-35199号
(実開平01-139087号)で実用新案登録出願を行ってい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかして、このような従来の弱点ピン折損警報装置は、
芯棒8の検出片10と近接スイッチ12の検出面13とが、同
軸線上に対向する関係にあるので、第6図に示すように
近接スイッチ12の検出面13とリード線16までの距離Lの
縮限に限りがあり、距離Lの寸法を短くすることができ
ない。したがって、弱点ピン折損警報装置の使用個所が
限定されていた。
また従来の弱点ヒン折損警報装置では、弱点ピン1が折
損すると同時に芯棒8も切断され、バネ11によって芯棒
8の検出片10側が近接スイッチ12の検出面13に向って押
されて近接するかまたは当たる構造になっている。した
がって、バネ11の調整の不備でバネ力が強い場合には、
このバネ11で押された芯棒8の検出片10が近接スイッチ
12の検出面13に衝突し、検出面13が破壊されて検出片10
の接近を検知できなくなるおそれもある。
本考案の目的は、全体の寸法の短縮化と併せて近接スイ
ッチの検出面の保護を計った弱点ピン折損警報装置を提
供するものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の弱点ピン折損警報装置は、弱点ピンの中心部軸
方向に設けた長孔内に先端に検出片を有する芯棒を常に
バネによって軸方向に向う偏位力が付与されるように挿
入し、この弱点ピンの前記芯棒の検出片を含む頭部をカ
バーで囲み、このカバーの側部に近接スイッチをその検
出面が前記芯棒の検出片の延長線に一定の距離をおいて
直角に対峙するように取り付けたことを特徴とするもの
である。
(作用) 本考案においては、近接スイッチを芯棒の移動方向の延
長線と一定の距離をおいて直角に対峙させたことによ
り、弱点ピンの折損時に芯棒の移動で近接スイッチの検
出面が破壊されることがない。また近接スイッチのリー
ド線はカバーの側面から導出するので、導出寸法を短縮
することができる。
(実施例) 以下、本考案を第1図ないし第5図に示す各実施例を参
照して説明する。本考案の弱点ピンの折損警報装置の全
体を示す第1図において、弱点ピン1は途中に弱点部2
を有し、例えば水車のガイドベーン開閉機構に使用せら
れ、ガイドベーン開閉動作の際にガイドベーンに異物が
はさまった場合に、その弱点部2から切れて他の健全な
機構に害を及ぼさないようになっている。
弱点ピン1の中心に軸方向の長孔3を設け、この長孔3
の開口部にカバー4の受台5が螺合されている。この受
台5の下部にアクリル製筒体6の上端を固定し、その上
部にカバー4を着脱するカバー受7を設けている。また
弱点ピン1の中心部の長孔3に挿入されたアクリル製筒
体6にプラスチック製の芯棒8が貫通して設けられ、そ
の下端は割ピン9でアクリル筒体6の底に係止され、そ
の上端には錆を発しにくい又は発しない材料で作った検
出片10が設けられている。また芯棒8はバネ11で常に図
示上方に向う変位力が付与されており、健全時の検出片
10の位置が規制されている。
しかして、本考案においては、芯棒8の検出片10に対す
る近接スイッチ12をその検出面13が芯棒8の軸方向に対
して直角になるようにナット14によってカバー4の側面
に固定したことを特徴とするものである。そして、近接
スイッチ12の検出面13は芯棒8の検出片10の延長線と一
定の距離をもって対峙し、表示灯15を経たリード線16は
近接スイッチ12の取付方向にしたがってカバー4の側部
から導き出されることになる。
また近接スイッチ12は、第2図に示すように制御電源P-
N間に接続され、この近接スイッチ12の動作によって発
光ダイオードの表示灯15が点灯するとともに、ブザー17
を鳴らして警報を発するよう回路構成されている。
次にこのように構成された本考案の弱点ピン折損警報装
置の作動を説明する。第1図に示す通常の使用状態の弱
点ピン1が弱点部2のもとで折損すると、芯棒8も切断
されて検出片10を有する側の芯棒がバネ5によって上方
へ押し上げられる。折損時の状態を第3図に示している
が、芯棒8の飛び出しによって先端の検出片10が近接ス
イッチ12の検出面13に接近し、近接スイッチ12によって
芯棒8の切断すなわち弱点ピン1の折損を検出する。こ
の近接スイッチ12の検出は、第2図に示す表示灯15を点
灯し、ブザー17を鳴らして警報を発する。
しかして、本考案においては、弱点ピン1の折損時の芯
棒8の上方への移動は、バネ11のバネ力によって行われ
るものであるから、そのバネ力の調整が強すぎると、芯
棒8の検出片10が大きく飛び出すおそれもある。
しかし、本考案においては、近接スイッチ12をその検出
面13が芯棒8の移動方向と直角に一定の距離をおいて対
峙させているので、検出面13が芯棒8の衝突によって破
壊して検出不能になることはない。また近接スイッチ12
のリード線16もカバー4の側部から導き出されることに
なるから、従来の第6図における寸法Lを短縮すること
ができる。
次に本考案の他の実施例を示す第4図においては、カバ
ー受7の外周面に溝18を設け、近接スイッチ12を取り付
けたカバー4をカバー受7に一定のギャップ19を介して
取り付け、止め金具20の先端をカバー受7の溝18に入り
込ませるよう取り付ける。
このカバー4の取り付けは、カバー受7の溝18と止め金
具20との関係から、カバー4を任意に軽く回動できる構
造となっている。このカバー4の回動は弱点ピン折損警
報装置の取り付け個所を周囲と干渉なく最適な位置に選
定することができる。
また、第5図に示す他の実施例においても、近接スイッ
チ12を取り付けたカバー4とカバー受7との間に止め金
具20によってベアリング21を介在させることにより、カ
バー4を任意方向に回動させることを可能にした構成で
ある。この実施例においても、カバー4の回動によって
近接スイッチ12の取付方向とリード線16の導出方向を任
意に選定することができ、周囲の構造物から干渉されな
い最適位置に取り付けることができる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、近接スイッチを芯棒の検
出片の移動方向と一定の距離をおいて直角に対峙するよ
う取り付けたことにより、弱点ピン折損時の芯棒の移動
によって近接スイッチの検出面が破壊されることはな
い。また近接スイッチはカバー側面に取り付けることか
ら、そのリード線の導出位置の寸法を短縮することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の弱点ピン折損警報装置の一実施例を示
す断面図、第2図はその弱点ピン折損警報装置の電気回
路図、第3図は本考案の弱点ピン折損時の状態を示す断
面図、第4図および第5図は本考案のそれぞれ異なる他
の実施例を示す断面図、第6図は従来の弱点ピン折損警
報装置を示す断面図である。 1……弱点ピン 2……弱点部 3……長孔 4……カバー 5……受台 6……アクリル製筒体 7……カバー受 8……芯棒 9……割ピン 10……検出片 11……バネ 12……近接スイッチ 13……検出面 14……ナット 15……表示灯 16……リード線 18……溝 21……ベアリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】弱点ピンの中心部軸方向に設けた長孔内に
    先端に検出片を有する芯棒を常にバネによって軸方向に
    向う偏位力が付与されるように挿入し、この弱点ピンの
    前記芯棒の検出片を含む頭部をカバーで囲み、このカバ
    ーの側部に近接スイッチをその検出面が前記芯棒の検出
    片の延長線に一定の距離をおいて直角に対峙するように
    取り付けたことを特徴とする弱点ピン折損警報装置。
JP1989104897U 1989-09-08 1989-09-08 弱点ピン折損警報装置 Expired - Lifetime JPH0716049Y2 (ja)

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JPH0343584U JPH0343584U (ja) 1991-04-24
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JP5502172B2 (ja) * 2012-09-28 2014-05-28 中国電力株式会社 弱点ピン、及び、水車

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