JPH07160589A - メモリバックアップ装置 - Google Patents
メモリバックアップ装置Info
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- JPH07160589A JPH07160589A JP5341595A JP34159593A JPH07160589A JP H07160589 A JPH07160589 A JP H07160589A JP 5341595 A JP5341595 A JP 5341595A JP 34159593 A JP34159593 A JP 34159593A JP H07160589 A JPH07160589 A JP H07160589A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリ容量の小さいバックアップメモリにバ
ックアップデータを簡単に格納できるメモリバックアッ
プ装置を提供することを目的としている。 【構成】 電子カメラ1で撮影した画像データを主画像
メモリ9a及び主画像メモリ9bに書き込み、この画像
データの主画像メモリ9a、9bへの書き込みを行う
と、書き込みを行っていない方の主画像メモリ9a、9
bの画像データのうちいま書き込んだ主画像メモリ9
a、9bのアドレスと同じアドレスの画像データと、い
ま書き込んだ主画像メモリ9a、9bの画像データとの
排他的論理和をバックアップメモリ9cの同じアドレス
にバックアップデータとして書き込む。主画像メモリ9
a、9bの一方の画像データが破壊されると、破壊され
ていない方の主画像メモリ9a、9bの画像データとバ
ックアップメモリ9cの画像データとの排他的論理和を
とって、破壊された主画像メモリ9a、9bに画像デー
タとして書き込む。
ックアップデータを簡単に格納できるメモリバックアッ
プ装置を提供することを目的としている。 【構成】 電子カメラ1で撮影した画像データを主画像
メモリ9a及び主画像メモリ9bに書き込み、この画像
データの主画像メモリ9a、9bへの書き込みを行う
と、書き込みを行っていない方の主画像メモリ9a、9
bの画像データのうちいま書き込んだ主画像メモリ9
a、9bのアドレスと同じアドレスの画像データと、い
ま書き込んだ主画像メモリ9a、9bの画像データとの
排他的論理和をバックアップメモリ9cの同じアドレス
にバックアップデータとして書き込む。主画像メモリ9
a、9bの一方の画像データが破壊されると、破壊され
ていない方の主画像メモリ9a、9bの画像データとバ
ックアップメモリ9cの画像データとの排他的論理和を
とって、破壊された主画像メモリ9a、9bに画像デー
タとして書き込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリバックアップ装
置に関し、詳細には、少ないメモリ容量で、大容量のデ
ータをバックアップできるメモリバックアップ装置に関
する。
置に関し、詳細には、少ないメモリ容量で、大容量のデ
ータをバックアップできるメモリバックアップ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近時、情報化時代にあって、種々の形式
のデータが大量に取り扱われるようになり、データの重
要性が増している。
のデータが大量に取り扱われるようになり、データの重
要性が増している。
【0003】そこで、従来から、データが破壊されたと
きのために、データのバックアップをとることが行われ
ている。
きのために、データのバックアップをとることが行われ
ている。
【0004】従来、メモリに記憶されたデータのバック
アップは、データを記憶するメモリの記憶容量以上の記
憶容量のバックアップ用メモリを用意し、メモリに記憶
したデータをそのまま、あるいは圧縮して、バックアッ
プ用メモリに複写することにより、行っている。
アップは、データを記憶するメモリの記憶容量以上の記
憶容量のバックアップ用メモリを用意し、メモリに記憶
したデータをそのまま、あるいは圧縮して、バックアッ
プ用メモリに複写することにより、行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のメモリバックアップ装置にあっては、少なく
ともメモリの記憶容量と同じ記憶容量のバックアップ用
メモリを必要としたり、また、圧縮データを元のデータ
に正確に復元することができないという問題があった。
うな従来のメモリバックアップ装置にあっては、少なく
ともメモリの記憶容量と同じ記憶容量のバックアップ用
メモリを必要としたり、また、圧縮データを元のデータ
に正確に復元することができないという問題があった。
【0006】すなわち、メモリのデータをそのままバッ
クアップ用メモリに複写する場合には、バックアップ用
メモリとして、少なくともメモリの記憶容量と同じ記憶
容量のバックアップ用メモリを必要とし、画像データ等
のようにデータ容量の増大化する近時においては、メモ
リの記憶容量の増大化に伴ってバックアップ用メモリも
大きな記憶容量を必要とするという問題があった。
クアップ用メモリに複写する場合には、バックアップ用
メモリとして、少なくともメモリの記憶容量と同じ記憶
容量のバックアップ用メモリを必要とし、画像データ等
のようにデータ容量の増大化する近時においては、メモ
リの記憶容量の増大化に伴ってバックアップ用メモリも
大きな記憶容量を必要とするという問題があった。
【0007】また、メモリのデータを圧縮してバックア
ップする場合には、バックアップデータから元データを
正確に復元することができず、データの利用性が悪いと
いう問題があった。
ップする場合には、バックアップデータから元データを
正確に復元することができず、データの利用性が悪いと
いう問題があった。
【0008】そこで、本発明は、元データの容量の半分
の記憶容量でデータをバックアップできるメモリバック
アップ装置を提供することを目的としている。
の記憶容量でデータをバックアップできるメモリバック
アップ装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリバックア
ップ装置は、同じ記憶容量の2つのメモリ領域を備え、
それぞれにデータを記憶するデータ記憶手段と、前記デ
ータ記憶手段の記憶するデータのバックアップデータを
記憶するバックアップデータ記憶手段と、前記データ記
憶手段の2つのメモリ領域の排他的論理和をとってバッ
クアップデータとして前記バックアップデータ記憶手段
に記憶させる制御手段と、を備えることにより、上記目
的を達成している。
ップ装置は、同じ記憶容量の2つのメモリ領域を備え、
それぞれにデータを記憶するデータ記憶手段と、前記デ
ータ記憶手段の記憶するデータのバックアップデータを
記憶するバックアップデータ記憶手段と、前記データ記
憶手段の2つのメモリ領域の排他的論理和をとってバッ
クアップデータとして前記バックアップデータ記憶手段
に記憶させる制御手段と、を備えることにより、上記目
的を達成している。
【0010】また、メモリバックアップ装置は、例え
ば、請求項2に記載するように、前記データ記憶手段の
データ破壊の有無を検出するデータ検出手段を、さらに
備えていてもよい。
ば、請求項2に記載するように、前記データ記憶手段の
データ破壊の有無を検出するデータ検出手段を、さらに
備えていてもよい。
【0011】さらに、メモリバックアップ装置は、例え
ば、請求項3に記載するように、前記データ記憶手段の
メモリ領域のうちの、データの破壊されていない方のメ
モリ領域のデータと前記バックアップデータ記憶手段に
記憶されているバックアップデータとの排他的論理和を
とってデータ破壊された方のメモリ領域に復旧データと
して書き込む復旧手段を、さらに備えていてもよい。
ば、請求項3に記載するように、前記データ記憶手段の
メモリ領域のうちの、データの破壊されていない方のメ
モリ領域のデータと前記バックアップデータ記憶手段に
記憶されているバックアップデータとの排他的論理和を
とってデータ破壊された方のメモリ領域に復旧データと
して書き込む復旧手段を、さらに備えていてもよい。
【0012】
【作用】本発明のメモリバックアップ装置によれば、デ
ータ記憶手段の同じ記憶容量の2つのメモリ領域にデー
タを記憶し、このデータ記憶手段の2つのメモリ領域の
排他的論理和をとって、バックアップデータとしてバッ
クアップデータ記憶手段に記憶させているので、データ
記憶手段の半分の記憶容量のバックアップメモリにバッ
クアップデータを記憶させることができ、バックアップ
メモリの記憶容量を削減することができる。また、デー
タ記憶手段の2つのメモリ領域に記憶されているデータ
の排他的論理和をとることにより、バックアップデータ
を作成することができ、メモリバックアップ装置を簡単
な回路構成で、安価なものとすることができる。
ータ記憶手段の同じ記憶容量の2つのメモリ領域にデー
タを記憶し、このデータ記憶手段の2つのメモリ領域の
排他的論理和をとって、バックアップデータとしてバッ
クアップデータ記憶手段に記憶させているので、データ
記憶手段の半分の記憶容量のバックアップメモリにバッ
クアップデータを記憶させることができ、バックアップ
メモリの記憶容量を削減することができる。また、デー
タ記憶手段の2つのメモリ領域に記憶されているデータ
の排他的論理和をとることにより、バックアップデータ
を作成することができ、メモリバックアップ装置を簡単
な回路構成で、安価なものとすることができる。
【0013】また、データ記憶手段の一方のメモリ領域
のデータが破壊されたとき、破壊されていない方のメモ
リ領域のデータとバックアップメモリのバックアップデ
ータとの排他的論理和をとることにより、破壊されたデ
ータを復旧することができ、簡単な構成で、かつ簡単に
データを復旧することができる。
のデータが破壊されたとき、破壊されていない方のメモ
リ領域のデータとバックアップメモリのバックアップデ
ータとの排他的論理和をとることにより、破壊されたデ
ータを復旧することができ、簡単な構成で、かつ簡単に
データを復旧することができる。
【0014】
【実施例】以下、図を参照して実施例を説明する。
【0015】図1〜図4は、本発明のメモリバックアッ
プ装置の一実施例を示す図であり、本実施例は、電子カ
メラに適用したものである。
プ装置の一実施例を示す図であり、本実施例は、電子カ
メラに適用したものである。
【0016】まず、構成を説明する。
【0017】図1は、本発明のメモリバックアップ装置
の一実施例を適用した電子カメラ1のブロック構成図で
ある。
の一実施例を適用した電子カメラ1のブロック構成図で
ある。
【0018】図1において、電子カメラ1は、レンズ
2、CCD(Charge Coupled Device) 3、A/D変換
回路4、CCDドライバ5、ワークRAM(Random Acc
ess Memory)6、圧縮伸張回路7、ワークRAM8、画
像メモリ9、信号処理回路10、表示部11、制御部1
2及びキー入力部13等を備え、特に、CCDドライバ
5、ワークRAM6、圧縮伸張回路7、画像メモリ9、
信号処理部10及び制御部12は、バス14により接続
されている。
2、CCD(Charge Coupled Device) 3、A/D変換
回路4、CCDドライバ5、ワークRAM(Random Acc
ess Memory)6、圧縮伸張回路7、ワークRAM8、画
像メモリ9、信号処理回路10、表示部11、制御部1
2及びキー入力部13等を備え、特に、CCDドライバ
5、ワークRAM6、圧縮伸張回路7、画像メモリ9、
信号処理部10及び制御部12は、バス14により接続
されている。
【0019】レンズ2は、電子カメラ1本体に設けられ
たガラスまたはプラスチックからなる光学レンズであ
り、CCD3は、レンズ2によって結像された光の強度
に基づいて電気信号を発生して、この電気信号(アナロ
グ信号)をA/D変換回路4に出力する。
たガラスまたはプラスチックからなる光学レンズであ
り、CCD3は、レンズ2によって結像された光の強度
に基づいて電気信号を発生して、この電気信号(アナロ
グ信号)をA/D変換回路4に出力する。
【0020】A/D変換回路4は、CCD3から入力さ
れる画像信号(アナログ信号)を以降の画像処理をディ
ジタルで行えるようにディジタル信号に変換し、撮像デ
ータとしてCCDドライバ5に出力する。
れる画像信号(アナログ信号)を以降の画像処理をディ
ジタルで行えるようにディジタル信号に変換し、撮像デ
ータとしてCCDドライバ5に出力する。
【0021】CCDドライバ5は、タイミング発生器
(図示略)からの動作タイミングにより撮像動作、例え
ば、CCD3のタイミング制御、シャッタ制御、A/D
変換のサンプリング制御を行い、また、A/D変換回路
4から入力される撮像データをワークRAM6を用いて
輝度信号と色差信号に分離して、画像データとして圧縮
伸張回路7に出力する。
(図示略)からの動作タイミングにより撮像動作、例え
ば、CCD3のタイミング制御、シャッタ制御、A/D
変換のサンプリング制御を行い、また、A/D変換回路
4から入力される撮像データをワークRAM6を用いて
輝度信号と色差信号に分離して、画像データとして圧縮
伸張回路7に出力する。
【0022】圧縮伸張回路7は、ワークRAM6やワー
クRAM8に格納された画像データを、シリアル演算に
より圧縮して画像メモリ9に格納する、また、画像メモ
リ9に格納された圧縮画像データをシリアル演算により
伸張し、その伸張された画像データをワークRAM6、
8に出力する。
クRAM8に格納された画像データを、シリアル演算に
より圧縮して画像メモリ9に格納する、また、画像メモ
リ9に格納された圧縮画像データをシリアル演算により
伸張し、その伸張された画像データをワークRAM6、
8に出力する。
【0023】ワークRAM6、8は、処理途中の撮像デ
ータや圧縮時の画像データを一時的に格納する半導体メ
モリであり、ワークRAM6は撮像データを画像データ
に変換する処理時、ワークRAM8は圧縮伸張処理の途
中で用いるワークRAMである。
ータや圧縮時の画像データを一時的に格納する半導体メ
モリであり、ワークRAM6は撮像データを画像データ
に変換する処理時、ワークRAM8は圧縮伸張処理の途
中で用いるワークRAMである。
【0024】すなわち、撮影時、CCD3の生の撮像デ
ータは、ワークRAM6に一旦記憶され、ここで制御部
12の制御下で、CCDドライバ5により輝度信号と色
差信号の形に変換されて、パラレルの画像データとして
圧縮伸張回路7に送られる。圧縮伸張回路7は、パラレ
ルで入力される画像データをシリアルデータに変換し
て、シリアル演算により圧縮処理した後、画像メモリ9
に記憶させ、また、画像メモリ9に記憶した圧縮画像デ
ータをワークRAM8を用いて伸張して、信号処理回路
10に出力する。
ータは、ワークRAM6に一旦記憶され、ここで制御部
12の制御下で、CCDドライバ5により輝度信号と色
差信号の形に変換されて、パラレルの画像データとして
圧縮伸張回路7に送られる。圧縮伸張回路7は、パラレ
ルで入力される画像データをシリアルデータに変換し
て、シリアル演算により圧縮処理した後、画像メモリ9
に記憶させ、また、画像メモリ9に記憶した圧縮画像デ
ータをワークRAM8を用いて伸張して、信号処理回路
10に出力する。
【0025】画像メモリ9は、例えば、図2に示すよう
に、2個の主画像メモリ9a、9bとバックアップメモ
リ9cで構成されており、これらの主画像メモリ9a、
9c及びバックアップメモリ9cは、例えば、ワード単
位やセル単位で一括消去が可能な不揮発性メモリである
フラッシュメモリが用いられている。
に、2個の主画像メモリ9a、9bとバックアップメモ
リ9cで構成されており、これらの主画像メモリ9a、
9c及びバックアップメモリ9cは、例えば、ワード単
位やセル単位で一括消去が可能な不揮発性メモリである
フラッシュメモリが用いられている。
【0026】主画像メモリ9a、9b及びバックアップ
メモリ9cは、制御部12の制御下で動作し、これら主
画像メモリ9a、9b及びバックアップメモリ9cは、
全て同じ記憶容量を有している。主画像メモリ9a、9
bは、圧縮伸張回路7により圧縮された画像データを格
納するためのメモリであり、バックアップメモリ9c
は、主画像メモリ9a、9bの画像データのバックアッ
プ用のメモリである。
メモリ9cは、制御部12の制御下で動作し、これら主
画像メモリ9a、9b及びバックアップメモリ9cは、
全て同じ記憶容量を有している。主画像メモリ9a、9
bは、圧縮伸張回路7により圧縮された画像データを格
納するためのメモリであり、バックアップメモリ9c
は、主画像メモリ9a、9bの画像データのバックアッ
プ用のメモリである。
【0027】すなわち、制御部12は、画像メモリ9の
うち、主画像メモリ9a、9bに画像圧縮伸張回路7に
より圧縮された画像データを格納し、この主画像メモリ
9a、9bに記憶した画像データのバックアップデータ
をバックアップメモリ9cに格納する。また、制御部1
2は、主画像メモリ9a、9bの画像データが、破壊さ
れたかどうかチェックし、何等かの原因により破壊され
たときには、バックアップメモリ9cに格納したバック
アップデータを用いて破壊された画像データを復旧す
る。このバックアップ処理及び復旧処理については、後
で詳細に説明する。
うち、主画像メモリ9a、9bに画像圧縮伸張回路7に
より圧縮された画像データを格納し、この主画像メモリ
9a、9bに記憶した画像データのバックアップデータ
をバックアップメモリ9cに格納する。また、制御部1
2は、主画像メモリ9a、9bの画像データが、破壊さ
れたかどうかチェックし、何等かの原因により破壊され
たときには、バックアップメモリ9cに格納したバック
アップデータを用いて破壊された画像データを復旧す
る。このバックアップ処理及び復旧処理については、後
で詳細に説明する。
【0028】信号処理回路10は、圧縮伸張回路7によ
り伸張された画像データを表示部11で表示できる映像
信号に変換し、D/A(Digital/Analog)変換を行った
後、表示部11に出力する。
り伸張された画像データを表示部11で表示できる映像
信号に変換し、D/A(Digital/Analog)変換を行った
後、表示部11に出力する。
【0029】表示部11は、例えば、液晶ドライバ(D
D(Display Driver))を内蔵したTFT液晶表示モジ
ュールから構成されており、信号処理回路10から入力
される映像信号に基づいて映像を表示する。尚、表示部
11として単純マトリックス型液晶表示装置を使用する
ときには、信号処理回路10でのD/A変換は、必要と
しない。
D(Display Driver))を内蔵したTFT液晶表示モジ
ュールから構成されており、信号処理回路10から入力
される映像信号に基づいて映像を表示する。尚、表示部
11として単純マトリックス型液晶表示装置を使用する
ときには、信号処理回路10でのD/A変換は、必要と
しない。
【0030】キー入力部13は、シャッターボタンや複
数のキースイッチから構成され、シャッタ、記録、再生
などの指示を行なう。
数のキースイッチから構成され、シャッタ、記録、再生
などの指示を行なう。
【0031】制御部12は、CPU(Central Processi
ng Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM
(Read Only Memory)から構成されている。
ng Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM
(Read Only Memory)から構成されている。
【0032】制御部12は、キー入力部13からの指示
に従って各種プログラムを実行しバス14を介して各種
制御信号を各部に出力して電子カメラ1内の各部を制御
する。
に従って各種プログラムを実行しバス14を介して各種
制御信号を各部に出力して電子カメラ1内の各部を制御
する。
【0033】次に、本実施例の動作を説明する。
【0034】電子カメラ1は、キー入力部13によるシ
ャッターボタンや複数のキースイッチ操作により、シャ
ッタ、記録、再生などの制御が行われる。
ャッターボタンや複数のキースイッチ操作により、シャ
ッタ、記録、再生などの制御が行われる。
【0035】撮影時、レンズ2を介して入力された画像
は、CCDドライバ5の制御下で動作するCCD3によ
り撮像され、CCD3で撮像されたデータは、A/D変
換回路4でA/D変換された後、CCDドライバ5で画
像データに変換されて圧縮伸張回路7に出力される。圧
縮伸張回路7に入力された画像データは、圧縮伸張回路
7で圧縮され、圧縮された画像データは、画像メモリ
9、特に、主画像メモリ9a、9bに記憶される。
は、CCDドライバ5の制御下で動作するCCD3によ
り撮像され、CCD3で撮像されたデータは、A/D変
換回路4でA/D変換された後、CCDドライバ5で画
像データに変換されて圧縮伸張回路7に出力される。圧
縮伸張回路7に入力された画像データは、圧縮伸張回路
7で圧縮され、圧縮された画像データは、画像メモリ
9、特に、主画像メモリ9a、9bに記憶される。
【0036】すなわち、撮像時、CCD3からの生の撮
像データはワークRAM6に一旦記憶され、ここで制御
部12の制御により輝度信号と色差信号の形にされて、
圧縮伸張回路7に送られて圧縮処理がなされた後、画像
メモリ9の主画像メモリ9a、9bに記録される。
像データはワークRAM6に一旦記憶され、ここで制御
部12の制御により輝度信号と色差信号の形にされて、
圧縮伸張回路7に送られて圧縮処理がなされた後、画像
メモリ9の主画像メモリ9a、9bに記録される。
【0037】ビデオスルー時(ビューファインダでCC
Dからの画像を見る場合等の撮影時以外の常時)は、C
CD3、CCDドライバ5、ワークRAM6を介して映
像信号の形にされた撮像データが、圧縮伸張回路7を介
さずに信号処理回路10を通って表示部11で表示され
ている。
Dからの画像を見る場合等の撮影時以外の常時)は、C
CD3、CCDドライバ5、ワークRAM6を介して映
像信号の形にされた撮像データが、圧縮伸張回路7を介
さずに信号処理回路10を通って表示部11で表示され
ている。
【0038】再生時は、制御部12は、画像メモリ9の
主画像メモリ9a、9bから読み出した画像データを圧
縮伸張回路7で伸張し、信号処理回路10で表示用の映
像信号の形に変換して、表示部11で表示する。
主画像メモリ9a、9bから読み出した画像データを圧
縮伸張回路7で伸張し、信号処理回路10で表示用の映
像信号の形に変換して、表示部11で表示する。
【0039】このように、電子カメラ1は、画像メモリ
9の主画像メモリ9a、9bを圧縮画像データの蓄積用
として使用するが、この主画像メモリ9a、9bに記憶
されている画像データが何等かの原因で破壊されるおそ
れがある。
9の主画像メモリ9a、9bを圧縮画像データの蓄積用
として使用するが、この主画像メモリ9a、9bに記憶
されている画像データが何等かの原因で破壊されるおそ
れがある。
【0040】そこで、画像メモリ9には、画像データを
格納する主画像メモリ9a、9bの他に、主画像メモリ
9a、9bのバックアップ用のバックアップメモリ9c
が設けられており、制御部12は、主画像メモリ9aあ
るいは主画像メモリ9bに画像データを書き込むと、主
画像メモリ9a及び主画像メモリ9bのバックアップデ
ータをバックアップメモリ9cに書き込む。
格納する主画像メモリ9a、9bの他に、主画像メモリ
9a、9bのバックアップ用のバックアップメモリ9c
が設けられており、制御部12は、主画像メモリ9aあ
るいは主画像メモリ9bに画像データを書き込むと、主
画像メモリ9a及び主画像メモリ9bのバックアップデ
ータをバックアップメモリ9cに書き込む。
【0041】すなわち、制御部12は、主画像メモリ9
aあるいは主画像メモリ9bに画像データを書き込む
と、画像データを書き込んだ主画像メモリ9aあるいは
主画像メモリ9bの画像データの全てのバイトを読み出
して、計算処理を行って、例えば、排他的論理和をと
り、その結果を主画像メモリ9aや主画像メモリ9bの
画像データが破壊されたかどうかをチェックするための
チェックサムとして当該主画像メモリ9aあるいは主画
像メモリ9bの最終アドレス等に書き込む。
aあるいは主画像メモリ9bに画像データを書き込む
と、画像データを書き込んだ主画像メモリ9aあるいは
主画像メモリ9bの画像データの全てのバイトを読み出
して、計算処理を行って、例えば、排他的論理和をと
り、その結果を主画像メモリ9aや主画像メモリ9bの
画像データが破壊されたかどうかをチェックするための
チェックサムとして当該主画像メモリ9aあるいは主画
像メモリ9bの最終アドレス等に書き込む。
【0042】そして、制御部12は、図3に示すよう
に、今回画像データを書き込んでいない主画像メモリ9
aあるいは主画像メモリ9bの画像データうち、画像デ
ータを書き込んだ主画像メモリ9aあるいは主画像メモ
リ9bの当該画像データを書き込んだアドレスと同じア
ドレスの画像データを読み出し、当該書き込んだ画像デ
ータとの排他的論理和をとって、その演算結果をバック
アップメモリ9cの同じアドレスにバックアップデータ
として書き込む。
に、今回画像データを書き込んでいない主画像メモリ9
aあるいは主画像メモリ9bの画像データうち、画像デ
ータを書き込んだ主画像メモリ9aあるいは主画像メモ
リ9bの当該画像データを書き込んだアドレスと同じア
ドレスの画像データを読み出し、当該書き込んだ画像デ
ータとの排他的論理和をとって、その演算結果をバック
アップメモリ9cの同じアドレスにバックアップデータ
として書き込む。
【0043】また、制御部12は、主画像メモリ9a及
び主画像メモリ9bに画像データを書き込むと、上述の
ように、チェックサムを最終アドレス等に書き込んでお
り、このチェックサムを使用して、主画像メモリ9a及
び主画像メモリ9bの画像データが破壊されたかどうか
をチェックしている。
び主画像メモリ9bに画像データを書き込むと、上述の
ように、チェックサムを最終アドレス等に書き込んでお
り、このチェックサムを使用して、主画像メモリ9a及
び主画像メモリ9bの画像データが破壊されたかどうか
をチェックしている。
【0044】そして、制御部12は、このチェックサム
を用いて、主画像メモリ9aあるいは主画像メモリ9b
の画像データが破壊されていると判断すると、破壊され
た方の主画像メモリ9aあるいは主画像メモリ9bを、
バックアップメモリ9cのバックアップデータと破壊さ
れていない方の主画像メモリ9aあるいは主画像メモリ
9bの画像データを使用して、復旧する。
を用いて、主画像メモリ9aあるいは主画像メモリ9b
の画像データが破壊されていると判断すると、破壊され
た方の主画像メモリ9aあるいは主画像メモリ9bを、
バックアップメモリ9cのバックアップデータと破壊さ
れていない方の主画像メモリ9aあるいは主画像メモリ
9bの画像データを使用して、復旧する。
【0045】すなわち、例えば、いま、主画像メモリ9
aの画像データが破壊されたとすると、制御部12は、
図4に示すように、画像データの破壊されていない主画
像メモリ9bの画像データと当該画像データと同じアド
レスのバックアップメモリ9cのバックアップデータと
の排他的論理和をとって、その演算結果を主画像メモリ
9aの同じアドレスの画像データとして書き込む。
aの画像データが破壊されたとすると、制御部12は、
図4に示すように、画像データの破壊されていない主画
像メモリ9bの画像データと当該画像データと同じアド
レスのバックアップメモリ9cのバックアップデータと
の排他的論理和をとって、その演算結果を主画像メモリ
9aの同じアドレスの画像データとして書き込む。
【0046】すなわち、バックアップメモリ9cには、
主画像メモリ9aの画像データと主画像メモリ9bの画
像データの排他的論理和をとった画像データがアドレス
を一致させてバックアップデータとして書き込まれてい
るため、画像データの破壊された方の主画像メモリ9a
あるいは主画像メモリ9bの画像データは、同じアドレ
スの画像データの破壊されていない方の主画像メモリ9
aあるいは主画像メモリ9bとバックアップメモリ9c
の画像データとの排他的論理和をとった画像データとな
る。
主画像メモリ9aの画像データと主画像メモリ9bの画
像データの排他的論理和をとった画像データがアドレス
を一致させてバックアップデータとして書き込まれてい
るため、画像データの破壊された方の主画像メモリ9a
あるいは主画像メモリ9bの画像データは、同じアドレ
スの画像データの破壊されていない方の主画像メモリ9
aあるいは主画像メモリ9bとバックアップメモリ9c
の画像データとの排他的論理和をとった画像データとな
る。
【0047】このように、本実施例においては、同じ記
憶容量の2つの主画像メモリ9a及び主画像メモリ9b
の画像データの排他的論理和の画像データをアドレスを
一致させてバックアップデータとしてバックアップメモ
リ9cに格納しているので、バックアップメモリ9c
を、画像データを格納する主画像メモリ9aと主画像メ
モリ9bの総和の記憶容量の半分の記憶容量とすること
ができ、バックアップデータを格納するためのバックア
ップメモリ9cを小型化することができる。
憶容量の2つの主画像メモリ9a及び主画像メモリ9b
の画像データの排他的論理和の画像データをアドレスを
一致させてバックアップデータとしてバックアップメモ
リ9cに格納しているので、バックアップメモリ9c
を、画像データを格納する主画像メモリ9aと主画像メ
モリ9bの総和の記憶容量の半分の記憶容量とすること
ができ、バックアップデータを格納するためのバックア
ップメモリ9cを小型化することができる。
【0048】また、主画像メモリ9aと主画像メモリ9
bの画像データの排他的論理和をバックアップデータと
することができ、また、破壊されていない方の主画像メ
モリ9aあるいは主画像メモリ9bの画像データとバッ
クアップメモリ9cのバックアップデータの排他的論理
和をとることにより、破壊された画像データを復旧する
ことができる。したがって、バックアップデータや復旧
データを簡単な回路構成で作成することができ、メモリ
バックアップ装置、ひいてはこのメモリバックアップ装
置を適用した電子カメラ装置1を小型化することができ
るとともに、安価なものとすることができる。
bの画像データの排他的論理和をバックアップデータと
することができ、また、破壊されていない方の主画像メ
モリ9aあるいは主画像メモリ9bの画像データとバッ
クアップメモリ9cのバックアップデータの排他的論理
和をとることにより、破壊された画像データを復旧する
ことができる。したがって、バックアップデータや復旧
データを簡単な回路構成で作成することができ、メモリ
バックアップ装置、ひいてはこのメモリバックアップ装
置を適用した電子カメラ装置1を小型化することができ
るとともに、安価なものとすることができる。
【0049】尚、上記実施例においては、画像データを
取り扱う電子カメラ1に適用した場合について説明した
が、電子カメラや画像データを取り扱う機器に限るもの
ではなく、一般にデータを取り扱う機器のデータのバッ
クアップをとる場合に適用することができる。
取り扱う電子カメラ1に適用した場合について説明した
が、電子カメラや画像データを取り扱う機器に限るもの
ではなく、一般にデータを取り扱う機器のデータのバッ
クアップをとる場合に適用することができる。
【0050】また、上記実施例では、主画像メモリ9a
と主画像メモリ9bの2つのメモリのバックアップデー
タをバックアップメモリ9cに記憶させる場合について
説明したが、1つのメモリを2つの同じ記憶容量に記憶
させたデータのバックアップをとる場合にも、同様に適
用することができる。
と主画像メモリ9bの2つのメモリのバックアップデー
タをバックアップメモリ9cに記憶させる場合について
説明したが、1つのメモリを2つの同じ記憶容量に記憶
させたデータのバックアップをとる場合にも、同様に適
用することができる。
【0051】
【発明の効果】本発明のメモリバックアップ装置によれ
ば、データ記憶手段の記憶容量の半分の記憶容量のバッ
クアップメモリにバックアップデータを記憶させること
ができるので、バックアップメモリの記憶容量を削減す
ることができ、また、データ記憶手段の2つのメモリ領
域に記憶されているデータの排他的論理和をとることに
より、バックアップデータを作成することができ、メモ
リバックアップ装置を簡単な回路構成で、安価なものと
することができる。
ば、データ記憶手段の記憶容量の半分の記憶容量のバッ
クアップメモリにバックアップデータを記憶させること
ができるので、バックアップメモリの記憶容量を削減す
ることができ、また、データ記憶手段の2つのメモリ領
域に記憶されているデータの排他的論理和をとることに
より、バックアップデータを作成することができ、メモ
リバックアップ装置を簡単な回路構成で、安価なものと
することができる。
【0052】また、データ記憶手段の一方のメモリ領域
のデータが破壊されたとき、破壊されていない方のメモ
リ領域のデータとバックアップメモリのバックアップデ
ータとの排他的論理和をとることにより、破壊されたデ
ータを復旧することができ、簡単な構成で、かつ簡単に
データを復旧することができる。
のデータが破壊されたとき、破壊されていない方のメモ
リ領域のデータとバックアップメモリのバックアップデ
ータとの排他的論理和をとることにより、破壊されたデ
ータを復旧することができ、簡単な構成で、かつ簡単に
データを復旧することができる。
【図1】本発明のメモリバックアップ装置の一実施例を
適用した電子カメラの回路ブロック構成図。
適用した電子カメラの回路ブロック構成図。
【図2】図1の画像メモリと制御部の詳細な回路ブロッ
ク図。
ク図。
【図3】データバックアップ動作の動作説明図。
【図4】データ復旧動作の動作説明図。
1 電子カメラ 2 レンズ 3 CCD 4 A/D変換回路 5 CCDドライバ 6 ワークRAM 7 圧縮伸張回路 8 ワークRAM 9 画像メモリ 9a、9b 主画像メモリ 9c バックアップメモリ 10 信号処理回路 11 表示部 12 制御部 13 キー入力部
Claims (3)
- 【請求項1】同じ記憶容量の2つのメモリ領域を備え、
それぞれにデータを記憶するデータ記憶手段と、 前記データ記憶手段の記憶するデータのバックアップデ
ータを記憶するバックアップデータ記憶手段と、 前記データ記憶手段の2つのメモリ領域の排他的論理和
をとってバックアップデータとして前記バックアップデ
ータ記憶手段に記憶させる制御手段と、 を備えたことを特徴とするメモリバックアップ装置。 - 【請求項2】前記メモリバックアップ装置は、 前記データ記憶手段のデータ破壊の有無を検出するデー
タ検出手段を、さらに備えたことを特徴とする請求項1
記載のメモリバックアップ装置。 - 【請求項3】前記メモリバックアップ装置は、 前記データ記憶手段のメモリ領域のうちの、データの破
壊されていない方のメモリ領域のデータと前記バックア
ップデータ記憶手段に記憶されているバックアップデー
タとの排他的論理和をとってデータ破壊された方のメモ
リ領域に復旧データとして書き込む復旧手段を、さらに
備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
メモリバックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341595A JPH07160589A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | メモリバックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341595A JPH07160589A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | メモリバックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07160589A true JPH07160589A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18347302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5341595A Pending JPH07160589A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | メモリバックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07160589A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10254646A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Hitachi Ltd | 可搬記録メディアのバックアップの方法 |
| KR100350988B1 (ko) * | 2000-12-02 | 2002-08-29 | 삼성전자 주식회사 | 데이터 기록/재생 장치 |
| KR20030080617A (ko) * | 2002-04-09 | 2003-10-17 | (주)한비젼 | 초소형 디지털 영상 저장 장치를 활용한 디지털 영상저장장비의 신뢰성 향상을 위한 기법 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5341595A patent/JPH07160589A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10254646A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Hitachi Ltd | 可搬記録メディアのバックアップの方法 |
| KR100350988B1 (ko) * | 2000-12-02 | 2002-08-29 | 삼성전자 주식회사 | 데이터 기록/재생 장치 |
| KR20030080617A (ko) * | 2002-04-09 | 2003-10-17 | (주)한비젼 | 초소형 디지털 영상 저장 장치를 활용한 디지털 영상저장장비의 신뢰성 향상을 위한 기법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |