JPH07160683A - 情報処理方法及び情報処理装置 - Google Patents
情報処理方法及び情報処理装置Info
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- JPH07160683A JPH07160683A JP5312294A JP31229493A JPH07160683A JP H07160683 A JPH07160683 A JP H07160683A JP 5312294 A JP5312294 A JP 5312294A JP 31229493 A JP31229493 A JP 31229493A JP H07160683 A JPH07160683 A JP H07160683A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】入力装置から指定した制約条件を越えて作成さ
れた文書情報が作成者にとって意外な文書情報とならな
いようにする。 【構成】作成及び編集中の文書情報が予め設定された制
約条件を満足するかどうかを監視すると共に該制約条件
を越えた文書情報の作成及び編集を可能とし、文書情報
作成及び編集終了時に作成及び編集された文書情報が制
約条件を越えている場合には対応処理を行う画面表示を
行うようにし、制約条件を越えたことを看過して終了す
るのを防止する。
れた文書情報が作成者にとって意外な文書情報とならな
いようにする。 【構成】作成及び編集中の文書情報が予め設定された制
約条件を満足するかどうかを監視すると共に該制約条件
を越えた文書情報の作成及び編集を可能とし、文書情報
作成及び編集終了時に作成及び編集された文書情報が制
約条件を越えている場合には対応処理を行う画面表示を
行うようにし、制約条件を越えたことを看過して終了す
るのを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理方法及び情報
処理装置に係り、特に詳しくは、ある制約条件を満足す
る文書情報を作成及び編集するための方法及び装置に関
する。
処理装置に係り、特に詳しくは、ある制約条件を満足す
る文書情報を作成及び編集するための方法及び装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサを用いた文字列作成や
パーソナルコンピュータを用いた情報処理において、こ
れらをある制約条件内の文書情報として纏めたい場合が
ある。因に、ある制約条件とは、文書情報の印刷頁総数
とか文字総数とかである。
パーソナルコンピュータを用いた情報処理において、こ
れらをある制約条件内の文書情報として纏めたい場合が
ある。因に、ある制約条件とは、文書情報の印刷頁総数
とか文字総数とかである。
【0003】このような制約条件の下で文書情報を纏め
るために、特開昭63−70370号公報に開示された
文書作成方法及び文書作成装置は、ある書式情報に従っ
て作成中の文書情報が制約条件を満足しているかどうか
を監視し、満足しない状態になったときには満足するよ
うに前記書式情報を自動的に変更して文書情報作成処理
を継続し、書式情報の変更では満足できない状態になっ
たときにはその旨のメッセージを表示し、制約条件を越
えての文書情報作成処理を自動的に継続するようにして
いる。
るために、特開昭63−70370号公報に開示された
文書作成方法及び文書作成装置は、ある書式情報に従っ
て作成中の文書情報が制約条件を満足しているかどうか
を監視し、満足しない状態になったときには満足するよ
うに前記書式情報を自動的に変更して文書情報作成処理
を継続し、書式情報の変更では満足できない状態になっ
たときにはその旨のメッセージを表示し、制約条件を越
えての文書情報作成処理を自動的に継続するようにして
いる。
【0004】文書情報作成の過程において、当初に設定
した制約条件を満足しない状態になることは普通に起る
ことであり、従って、このような文書作成方法及び文書
作成装置は便利である。
した制約条件を満足しない状態になることは普通に起る
ことであり、従って、このような文書作成方法及び文書
作成装置は便利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文書情
報作成過程において制約条件を越えて作成した文書情報
を、その旨のメッセージを看過して、そのまま最終的な
文書情報として扱ってしまうと、指定した制約条件を満
足していない意外な文書情報となってしまう。
報作成過程において制約条件を越えて作成した文書情報
を、その旨のメッセージを看過して、そのまま最終的な
文書情報として扱ってしまうと、指定した制約条件を満
足していない意外な文書情報となってしまう。
【0006】本発明の目的は、入力装置から指定された
制約条件を越えて作成された文書情報が作成者にとって
意外な文書情報とならないようにすることにあり、具体
的には、文書情報が制約条件を越えて作成されたことを
確実に作成者に知らしめ、必要に応じて制約条件と整合
させることができるようにすることにある。
制約条件を越えて作成された文書情報が作成者にとって
意外な文書情報とならないようにすることにあり、具体
的には、文書情報が制約条件を越えて作成されたことを
確実に作成者に知らしめ、必要に応じて制約条件と整合
させることができるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力装置によ
って入力された文字情報等を制御装置によって書式情報
に従って表示画面に表示しながら目的とする文書情報を
作成する情報処理方法であって、前記制御装置は、前記
入力装置から指示された文書情報の総文字数や頁数等の
制約条件を保持し、前記入力装置からの文字情報等の入
力に基づいて作成した文書情報が前記制約条件を満足し
ているかどうかを自動的に判定し、前記制約条件を満足
していない場合には該制約条件を満足するように前記書
式情報を自動的に変更し、制約条件を満足する書式情報
に変更できない場合には指示された制約条件を越えた文
書情報作成を継続する情報処理方法において、前記制御
装置は、入力装置から文書情報作成終了または文書情報
保存の指示が入力されたときは作成した文書情報が制約
条件を満足しているかどうかを確認し、制約条件を満足
していない場合には対応処理を求める対応処理情報を前
記表示画面に表示し、指示された対応処理を行うことを
特徴とし、あるいは、入力装置によって入力された文字
情報等を制御装置によって書式情報に従って表示画面に
表示しながら目的とする文書情報を作成する情報処理装
置であって、前記制御装置は、前記入力装置から指示さ
れた文書情報の総文字数や頁数等の制約条件を保持し、
前記入力装置からの文字情報等の入力に基づいて作成し
た文書情報が前記制約条件を満足しているかどうかを自
動的に判定し、前記制約条件を満足していない場合には
該制約条件を満足するように前記書式情報を自動的に変
更し、制約条件を満足する書式情報に変更できない場合
には指示された制約条件を越えた文書情報作成を継続す
る情報処理装置において、前記制御装置は、入力装置か
ら文書情報作成終了または文書情報保存の指示が入力さ
れたときは作成した文書情報が制約条件を満足している
かどうかを確認する制約条件確認手段と、制約条件を満
足していない場合には対応処理を求める対応処理情報を
前記表示画面に表示し、指示された対応処理を行う対応
処理手段を備えたことを特徴とする。
って入力された文字情報等を制御装置によって書式情報
に従って表示画面に表示しながら目的とする文書情報を
作成する情報処理方法であって、前記制御装置は、前記
入力装置から指示された文書情報の総文字数や頁数等の
制約条件を保持し、前記入力装置からの文字情報等の入
力に基づいて作成した文書情報が前記制約条件を満足し
ているかどうかを自動的に判定し、前記制約条件を満足
していない場合には該制約条件を満足するように前記書
式情報を自動的に変更し、制約条件を満足する書式情報
に変更できない場合には指示された制約条件を越えた文
書情報作成を継続する情報処理方法において、前記制御
装置は、入力装置から文書情報作成終了または文書情報
保存の指示が入力されたときは作成した文書情報が制約
条件を満足しているかどうかを確認し、制約条件を満足
していない場合には対応処理を求める対応処理情報を前
記表示画面に表示し、指示された対応処理を行うことを
特徴とし、あるいは、入力装置によって入力された文字
情報等を制御装置によって書式情報に従って表示画面に
表示しながら目的とする文書情報を作成する情報処理装
置であって、前記制御装置は、前記入力装置から指示さ
れた文書情報の総文字数や頁数等の制約条件を保持し、
前記入力装置からの文字情報等の入力に基づいて作成し
た文書情報が前記制約条件を満足しているかどうかを自
動的に判定し、前記制約条件を満足していない場合には
該制約条件を満足するように前記書式情報を自動的に変
更し、制約条件を満足する書式情報に変更できない場合
には指示された制約条件を越えた文書情報作成を継続す
る情報処理装置において、前記制御装置は、入力装置か
ら文書情報作成終了または文書情報保存の指示が入力さ
れたときは作成した文書情報が制約条件を満足している
かどうかを確認する制約条件確認手段と、制約条件を満
足していない場合には対応処理を求める対応処理情報を
前記表示画面に表示し、指示された対応処理を行う対応
処理手段を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】文書情報作成終了時または文書情報保存時に作
成されている文書情報が制約条件を満足していない場合
には、対応処理を求める対応処理情報が表示画面に表示
されるので作成者は作成された文書情報が制約条件を満
足していないことを確実に認識することができ、必要に
応じて対応処理を行うことができる。
成されている文書情報が制約条件を満足していない場合
には、対応処理を求める対応処理情報が表示画面に表示
されるので作成者は作成された文書情報が制約条件を満
足していないことを確実に認識することができ、必要に
応じて対応処理を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図4は本発明になるワードプロセッサのブロック
図を示しており、1は入力装置、2は表示装置、3は全
体制御装置、4は記憶装置である。入力装置1は、オペ
レータの操作に基づいて書式情報,制約条件,文字情
報,処理機能指示,作成終了指示等の情報信号を発生す
る。表示装置2は後述する全体制御装置3に制御されて
書式設定画面,制約条件設定及び変更画面,作成中の文
書情報,処理機能指示画面等を表示する。記憶装置4
は、半導体メモリや磁気ディスクメモリ等によって構成
され、制約条件格納エリア41,書式情報格納エリア4
2,文書情報格納エリア43,データ数格納エリア4
4,専用書式情報格納エリア45,標準書式情報格納エ
リア46,初期制約条件格納エリア47,初期書式情報
格納エリア48,保存文書情報登録エリア49等を備え
る。
する。図4は本発明になるワードプロセッサのブロック
図を示しており、1は入力装置、2は表示装置、3は全
体制御装置、4は記憶装置である。入力装置1は、オペ
レータの操作に基づいて書式情報,制約条件,文字情
報,処理機能指示,作成終了指示等の情報信号を発生す
る。表示装置2は後述する全体制御装置3に制御されて
書式設定画面,制約条件設定及び変更画面,作成中の文
書情報,処理機能指示画面等を表示する。記憶装置4
は、半導体メモリや磁気ディスクメモリ等によって構成
され、制約条件格納エリア41,書式情報格納エリア4
2,文書情報格納エリア43,データ数格納エリア4
4,専用書式情報格納エリア45,標準書式情報格納エ
リア46,初期制約条件格納エリア47,初期書式情報
格納エリア48,保存文書情報登録エリア49等を備え
る。
【0010】全体制御装置3は、図5に示すように、前
記入力装置1との間の情報信号の授受を仲介する入力情
報制御部31と、文書情報を作成及び編集する文書デー
タ作成編集部32と、表示装置2を制御する表示制御部
33と、入力された制約条件を把握する制約条件解析部
34と、作成された文書情報の各種データ数を算出する
文書データ算出部35と、作成する文書の書式を制御す
る書式情報を自動的に作成する書式情報制御部36と、
作成された文書情報が指定された制約条件を満足してい
るかどうかを判定する制約条件判定部37を備える。
記入力装置1との間の情報信号の授受を仲介する入力情
報制御部31と、文書情報を作成及び編集する文書デー
タ作成編集部32と、表示装置2を制御する表示制御部
33と、入力された制約条件を把握する制約条件解析部
34と、作成された文書情報の各種データ数を算出する
文書データ算出部35と、作成する文書の書式を制御す
る書式情報を自動的に作成する書式情報制御部36と、
作成された文書情報が指定された制約条件を満足してい
るかどうかを判定する制約条件判定部37を備える。
【0011】前記文書データ作成編集部32,制約条件
解析部34,文書データ数算出部35,書式情報制御部
36及び制約条件判定部37は、マイクロコンピュータ
を用いてそのデータ処理機能によって実現される。
解析部34,文書データ数算出部35,書式情報制御部
36及び制約条件判定部37は、マイクロコンピュータ
を用いてそのデータ処理機能によって実現される。
【0012】このように構成されたワードプロセッサに
よる文書情報作成及び編集方法について、図1〜図3を
参照して説明する。図1は前記全体制御装置3が行う文
書情報作成及び編集のためのデータ処理フローチャート
である。
よる文書情報作成及び編集方法について、図1〜図3を
参照して説明する。図1は前記全体制御装置3が行う文
書情報作成及び編集のためのデータ処理フローチャート
である。
【0013】文書情報の作成及び編集を開始すると、処
理101で作成及び編集する文書情報の制約条件を設定
する処理を行う。この処理101では、制約条件を入力
装置1から指定入力するために、図2に示すような制約
条件設定画面を表示装置2に表示する。この実施例にお
いて指定できる制約条件項目は、設定欄201の用紙サ
イズ,設定欄202の用紙方向,設定欄203の文字列
方向,設定欄204の文字数,設定欄205の句点以降
の扱い,設定欄206の1行の文字数,設定欄207の
行数,設定欄208の頁数である。用紙サイズ,用紙方
向,文字列方向,句点以降の扱いの各項目については何
れかを選択する指定入力であるが、その他の項目につい
ては任意の指定数値入力である。
理101で作成及び編集する文書情報の制約条件を設定
する処理を行う。この処理101では、制約条件を入力
装置1から指定入力するために、図2に示すような制約
条件設定画面を表示装置2に表示する。この実施例にお
いて指定できる制約条件項目は、設定欄201の用紙サ
イズ,設定欄202の用紙方向,設定欄203の文字列
方向,設定欄204の文字数,設定欄205の句点以降
の扱い,設定欄206の1行の文字数,設定欄207の
行数,設定欄208の頁数である。用紙サイズ,用紙方
向,文字列方向,句点以降の扱いの各項目については何
れかを選択する指定入力であるが、その他の項目につい
ては任意の指定数値入力である。
【0014】「句点以降の扱い」は、句点によって文字
列が区切られて該句点位置以降は用紙の右端まで余白部
分となる場合に、該余白部分のスペース数を制約条件に
おける文字数に含めるか否かを意味する。この項目は、
新聞記事等のように記事を納める範囲が固定化され、記
事の文章の制約が文字数によって指定される場合等に活
用される。この「句点以降の扱い」の選択指定入力は、
文字数設定欄204に制約文字数が入力された時点で有
効になる。この「句点以降の扱い」設定欄205の初期
設定条件は、標準条件として、入力された実際の文字数
のみを制約条件とし、句点以降に形成される余白の文字
(スペース)数は文字数には数えないようにされる。1
行の文字数,行数設定欄206.207は、例えば新聞
のように1頁内が数段に分かれており、1段の1行に配
列できる文字数や頁内の行数が決められてしまうような
場合等における制約条件指定に活用される。
列が区切られて該句点位置以降は用紙の右端まで余白部
分となる場合に、該余白部分のスペース数を制約条件に
おける文字数に含めるか否かを意味する。この項目は、
新聞記事等のように記事を納める範囲が固定化され、記
事の文章の制約が文字数によって指定される場合等に活
用される。この「句点以降の扱い」の選択指定入力は、
文字数設定欄204に制約文字数が入力された時点で有
効になる。この「句点以降の扱い」設定欄205の初期
設定条件は、標準条件として、入力された実際の文字数
のみを制約条件とし、句点以降に形成される余白の文字
(スペース)数は文字数には数えないようにされる。1
行の文字数,行数設定欄206.207は、例えば新聞
のように1頁内が数段に分かれており、1段の1行に配
列できる文字数や頁内の行数が決められてしまうような
場合等における制約条件指定に活用される。
【0015】入力装置1から入力されたこのような制約
条件は、入力情報制御部31から制約条件解析部34に
伝達される。この制約条件解析部34は、指定入力がな
い項目については制約条件がないものとして扱う。この
ようにして設定された制約条件は、記憶装置4の制約条
件格納エリア41及び初期制約条件格納エリア48に記
憶させて保持する。
条件は、入力情報制御部31から制約条件解析部34に
伝達される。この制約条件解析部34は、指定入力がな
い項目については制約条件がないものとして扱う。この
ようにして設定された制約条件は、記憶装置4の制約条
件格納エリア41及び初期制約条件格納エリア48に記
憶させて保持する。
【0016】処理102は作成及び編集する文書情報の
書式情報を設定する処理であり、書式情報制御部36が
前記制約条件を参照して自動的に作成して書式情報格納
エリア42に記憶する。具体的には、オペレータが作成
して専用書式情報格納エリア45に格納しておいた専用
の書式情報を書式情報格納エリア42に格納し、この専
用の書式情報がないときには標準書式情報格納エリア4
6に格納されている標準の書式情報を書式情報格納エリ
ア42に格納する。その後、この書式情報に前記制約条
件を満足するために必要な修正を加えて完成する。
書式情報を設定する処理であり、書式情報制御部36が
前記制約条件を参照して自動的に作成して書式情報格納
エリア42に記憶する。具体的には、オペレータが作成
して専用書式情報格納エリア45に格納しておいた専用
の書式情報を書式情報格納エリア42に格納し、この専
用の書式情報がないときには標準書式情報格納エリア4
6に格納されている標準の書式情報を書式情報格納エリ
ア42に格納する。その後、この書式情報に前記制約条
件を満足するために必要な修正を加えて完成する。
【0017】この書式情報の修正では、先ず、制約条件
で指定された用紙サイズを優先させて用紙サイズを決定
する。次に、文字間隔を決める。制約条件で1行の文字
数設定欄206に1行の文字数が設定されている場合に
は、用紙幅寸法から印刷しない左右の余白部分の寸法を
差し引いた長さを1行の文字数で除して1文字分の長さ
を求め、作成文書の書式情報格納エリア42に設定され
た書式情報の文字サイズから文字間隔を求める。文字間
隔が大きくなり、装置の物理的制約を越えてしまう場合
には、用紙の左右の余白部分の寸法を均等に増加させて
文字間隔を装置の物理的制約内となるように決定する。
逆に、文字と文字が重なってしまう場合には、用紙の左
右の余白部分の寸法を均等に縮小することによって調整
する。用紙の左右の余白寸法調整によっても文字が重な
ってしまう場合には、文字サイズを1ランクずつ小さく
することによって文字が重ならないようにする。このよ
うにして文字間隔を求めることにより、左右の余白寸法
や文字サイズが変更された場合には、変更された値を当
該文書情報の書式情報とする。
で指定された用紙サイズを優先させて用紙サイズを決定
する。次に、文字間隔を決める。制約条件で1行の文字
数設定欄206に1行の文字数が設定されている場合に
は、用紙幅寸法から印刷しない左右の余白部分の寸法を
差し引いた長さを1行の文字数で除して1文字分の長さ
を求め、作成文書の書式情報格納エリア42に設定され
た書式情報の文字サイズから文字間隔を求める。文字間
隔が大きくなり、装置の物理的制約を越えてしまう場合
には、用紙の左右の余白部分の寸法を均等に増加させて
文字間隔を装置の物理的制約内となるように決定する。
逆に、文字と文字が重なってしまう場合には、用紙の左
右の余白部分の寸法を均等に縮小することによって調整
する。用紙の左右の余白寸法調整によっても文字が重な
ってしまう場合には、文字サイズを1ランクずつ小さく
することによって文字が重ならないようにする。このよ
うにして文字間隔を求めることにより、左右の余白寸法
や文字サイズが変更された場合には、変更された値を当
該文書情報の書式情報とする。
【0018】次に、行間隔を求める。行間隔は、制約条
件の行数設定欄207と頁数設定欄208に指定値が設
定されている場合に求める。まず、設定されている行数
を設定された頁数で除して1頁分の行数を求める。この
求めた1頁分の行数と用紙の上下の余白部分を除いた印
刷部分の寸法から、1行分の幅寸法を求める。求めた1
行分の幅寸法と書式情報格納エリア42に設定されてい
る書式情報の文字サイズから行間隔を求める。求めた行
間隔が大きくて装置の物理的制約を越えてしまう場合に
は、用紙の上下の余白部分の寸法を均等に増加させて装
置の物理的制約内の行間隔となるように決定する。逆
に、行と行が重なってしまう場合には、用紙の上下の余
白部分の寸法を均等に縮小することによって調整する。
用紙の上下の余白寸法調整によっても行が重なってしま
う場合には、文字サイズを1ランクずつ小さくすること
によって行が重ならないようにする。このようにして行
間隔を求めることにより、上下の余白寸法や文字サイズ
が変更された場合には、変更された値を当該文書情報の
書式情報とする。
件の行数設定欄207と頁数設定欄208に指定値が設
定されている場合に求める。まず、設定されている行数
を設定された頁数で除して1頁分の行数を求める。この
求めた1頁分の行数と用紙の上下の余白部分を除いた印
刷部分の寸法から、1行分の幅寸法を求める。求めた1
行分の幅寸法と書式情報格納エリア42に設定されてい
る書式情報の文字サイズから行間隔を求める。求めた行
間隔が大きくて装置の物理的制約を越えてしまう場合に
は、用紙の上下の余白部分の寸法を均等に増加させて装
置の物理的制約内の行間隔となるように決定する。逆
に、行と行が重なってしまう場合には、用紙の上下の余
白部分の寸法を均等に縮小することによって調整する。
用紙の上下の余白寸法調整によっても行が重なってしま
う場合には、文字サイズを1ランクずつ小さくすること
によって行が重ならないようにする。このようにして行
間隔を求めることにより、上下の余白寸法や文字サイズ
が変更された場合には、変更された値を当該文書情報の
書式情報とする。
【0019】このようにして求めた各種の書式情報と書
式情報格納エリア42に設定された専用あるいは標準の
書式情報が異なる場合には、書式情報格納エリア42の
書式情報を求められた書式情報に修正する。そしてこの
修正されて決定した書式情報格納エリア42の書式情報
は初期書式情報として初期書式情報格納エリア48に格
納する。この書式情報自動設定処理102は、制約条件
を指定する入力を行うだけで自動的に書式情報を作成で
きる利点がある。
式情報格納エリア42に設定された専用あるいは標準の
書式情報が異なる場合には、書式情報格納エリア42の
書式情報を求められた書式情報に修正する。そしてこの
修正されて決定した書式情報格納エリア42の書式情報
は初期書式情報として初期書式情報格納エリア48に格
納する。この書式情報自動設定処理102は、制約条件
を指定する入力を行うだけで自動的に書式情報を作成で
きる利点がある。
【0020】処理103は、入力された文書情報作成及
び編集中の入力情報信号が文字情報か終了指示情報かを
判別し、文字情報であれば処理104に分岐し、終了指
示情報であれば処理112に分岐する。
び編集中の入力情報信号が文字情報か終了指示情報かを
判別し、文字情報であれば処理104に分岐し、終了指
示情報であれば処理112に分岐する。
【0021】処理104は文書データ作成編集部32が
行う文書データ更新処理であり、入力装置1から入力さ
れた文字情報等の文書データに基づく文字列作成及び編
集処理等を行って文書情報格納エリア43の文書情報デ
ータを更新する。この作成及び編集処理中の文字列は表
示制御部33によって表示装置2に送られて画面表示さ
れる。
行う文書データ更新処理であり、入力装置1から入力さ
れた文字情報等の文書データに基づく文字列作成及び編
集処理等を行って文書情報格納エリア43の文書情報デ
ータを更新する。この作成及び編集処理中の文字列は表
示制御部33によって表示装置2に送られて画面表示さ
れる。
【0022】処理105,106は、このようにして作
成及び編集された文書情報と制約条件を対照して該文書
情報が制約条件を満足するかどうかを監視する処理であ
る。処理105は文書情報の各種データ数を算出してデ
ータ数格納エリア44に格納する処理であり、文書デー
タ数算出部35によって行われる。処理106は、デー
タ数格納エリア44に格納された文書情報の各種データ
数と制約条件格納エリア41に格納された制約条件を対
照して作成及び編集中の文書情報が制約条件を満足する
かどうかを判定する処理であって、制約条件判定部37
によって行われ、満足していれば処理103に戻り、満
足していなければ処理107に分岐する。
成及び編集された文書情報と制約条件を対照して該文書
情報が制約条件を満足するかどうかを監視する処理であ
る。処理105は文書情報の各種データ数を算出してデ
ータ数格納エリア44に格納する処理であり、文書デー
タ数算出部35によって行われる。処理106は、デー
タ数格納エリア44に格納された文書情報の各種データ
数と制約条件格納エリア41に格納された制約条件を対
照して作成及び編集中の文書情報が制約条件を満足する
かどうかを判定する処理であって、制約条件判定部37
によって行われ、満足していれば処理103に戻り、満
足していなければ処理107に分岐する。
【0023】処理107は、作成及び編集中の文書情報
が設定された制約条件を満足する状態となるように書式
情報格納エリア42に設定されている書式情報を自動的
に変更する処理であり、書式情報制御部36によって行
われる。具体的には、行数(行間隔),1行の文字数
(文字間隔),余白寸法,文字サイズ,頁数あるいは用
紙サイズの変更等により制約条件を満足するようにす
る。
が設定された制約条件を満足する状態となるように書式
情報格納エリア42に設定されている書式情報を自動的
に変更する処理であり、書式情報制御部36によって行
われる。具体的には、行数(行間隔),1行の文字数
(文字間隔),余白寸法,文字サイズ,頁数あるいは用
紙サイズの変更等により制約条件を満足するようにす
る。
【0024】ここで、頁数と用紙サイズが制約条件とし
て指定されて設定されている場合を例にとって、書式情
報自動変更処理107の具体例を説明する。
て指定されて設定されている場合を例にとって、書式情
報自動変更処理107の具体例を説明する。
【0025】文字情報の作成及び編集過程において、文
書情報が頁数の制約条件を満足しなくなった場合には、
書式情報格納エリア42に設定されている書式情報を参
照して、先ず、用紙の上下の余白寸法と行間隔から現在
の1頁分の行数を求める。次に、求めた1頁分の行数に
1行だけ加算した新しい行数と用紙の上下の余白寸法か
ら新たな行間隔を計算してこの新しい行間隔に縮小し、
設定されている頁数内に文書情報が収まるようにする。
ここで、書式情報格納エリア42に格納されている書式
情報における行間隔を新しい行間隔に変更する。この処
理を繰り返すことにより制約条件を満足した文書情報と
する。
書情報が頁数の制約条件を満足しなくなった場合には、
書式情報格納エリア42に設定されている書式情報を参
照して、先ず、用紙の上下の余白寸法と行間隔から現在
の1頁分の行数を求める。次に、求めた1頁分の行数に
1行だけ加算した新しい行数と用紙の上下の余白寸法か
ら新たな行間隔を計算してこの新しい行間隔に縮小し、
設定されている頁数内に文書情報が収まるようにする。
ここで、書式情報格納エリア42に格納されている書式
情報における行間隔を新しい行間隔に変更する。この処
理を繰り返すことにより制約条件を満足した文書情報と
する。
【0026】しかし、行間隔の調整を行うことにより行
と行が重なってしまう場合には、次に、文字間隔の調整
を行う。先ず、書式情報格納エリア42を参照して用紙
の左右の余白寸法と文字間隔から現在の1行の文字数を
求める。次に、求めた1行の文字数に1文字を加算して
新しい文字数にし、この新しい文字数と用紙の左右の余
白寸法から新たな文字間隔を計算して新しい文字間隔に
縮小し、指定された頁数内に文書情報が収まるようにす
る。ここで、書式情報格納エリア42に格納されている
書式情報における文字間隔を新しい文字間隔に変更す
る。この処理を繰り返すことにより制約条件を満足させ
る。
と行が重なってしまう場合には、次に、文字間隔の調整
を行う。先ず、書式情報格納エリア42を参照して用紙
の左右の余白寸法と文字間隔から現在の1行の文字数を
求める。次に、求めた1行の文字数に1文字を加算して
新しい文字数にし、この新しい文字数と用紙の左右の余
白寸法から新たな文字間隔を計算して新しい文字間隔に
縮小し、指定された頁数内に文書情報が収まるようにす
る。ここで、書式情報格納エリア42に格納されている
書式情報における文字間隔を新しい文字間隔に変更す
る。この処理を繰り返すことにより制約条件を満足させ
る。
【0027】しかし、行間隔及び文字間隔の調整でも制
約条件を満足することができない場合には、用紙の上下
左右の余白寸法の調整を行う。先ず、書式情報格納エリ
ア42に設定されている書式情報から用紙の上下の余白
寸法と文字サイズを求める。求めた文字サイズの高さ寸
法の半分の長さを用紙の上下の余白寸法から減少させて
1頁の行数を1行だけ増加させた新しい行数を得る。減
少させた新しい上下の余白寸法は、書式情報格納エリア
42の書式情報における新しい余白寸法として格納す
る。この用紙の上下の余白寸法の調整が装置の物理的制
約から限界になった場合には、同様に、左右の余白寸法
の調整を行って制約条件を満足するようにする。
約条件を満足することができない場合には、用紙の上下
左右の余白寸法の調整を行う。先ず、書式情報格納エリ
ア42に設定されている書式情報から用紙の上下の余白
寸法と文字サイズを求める。求めた文字サイズの高さ寸
法の半分の長さを用紙の上下の余白寸法から減少させて
1頁の行数を1行だけ増加させた新しい行数を得る。減
少させた新しい上下の余白寸法は、書式情報格納エリア
42の書式情報における新しい余白寸法として格納す
る。この用紙の上下の余白寸法の調整が装置の物理的制
約から限界になった場合には、同様に、左右の余白寸法
の調整を行って制約条件を満足するようにする。
【0028】以上の調整によっても制約条件を満足しな
い場合には、文字サイズを1ランクずつ小さくする調整
を行う。先ず、書式情報格納エリア42の書式情報の文
字サイズを1ランクだけ小さくする。そして、これまで
に変更した行間隔,文字間隔,用紙の上下左右の余白寸
法を、初期書式情報格納エリア47を参照して書式情報
設定処理102で設定した変更前の値に戻す。この処理
は、それまでの調整で最小値に変更された行間隔,文字
間隔,用紙の上下左右の余白寸法によって文書情報の体
裁が低下しているのを回復させるためのものである。
い場合には、文字サイズを1ランクずつ小さくする調整
を行う。先ず、書式情報格納エリア42の書式情報の文
字サイズを1ランクだけ小さくする。そして、これまで
に変更した行間隔,文字間隔,用紙の上下左右の余白寸
法を、初期書式情報格納エリア47を参照して書式情報
設定処理102で設定した変更前の値に戻す。この処理
は、それまでの調整で最小値に変更された行間隔,文字
間隔,用紙の上下左右の余白寸法によって文書情報の体
裁が低下しているのを回復させるためのものである。
【0029】この状態で、再び、制約条件を満足してい
るかどうかを判定し、満足していない場合には、前述と
同様に、行間隔の調整,文字間隔の調整,用紙の上下左
右の余白寸法の調整,文字サイズの調整を順に行うこと
によって、制約条件を満足する文書情報となるような書
式情報を作成し、書式情報格納エリア42の書式情報を
新しい値に変更する。
るかどうかを判定し、満足していない場合には、前述と
同様に、行間隔の調整,文字間隔の調整,用紙の上下左
右の余白寸法の調整,文字サイズの調整を順に行うこと
によって、制約条件を満足する文書情報となるような書
式情報を作成し、書式情報格納エリア42の書式情報を
新しい値に変更する。
【0030】処理108はこのような書式情報自動変更
処理107において制約条件を満足する文書情報となる
ような書式情報が得られたかどうかを判定し、満足する
新しい書式情報が得られた場合には正常変更として書式
情報変更表示処理109に移って必要な表示制御処理を
行い、次いで処理103に戻って文書作成及び編集処理
を継続する。
処理107において制約条件を満足する文書情報となる
ような書式情報が得られたかどうかを判定し、満足する
新しい書式情報が得られた場合には正常変更として書式
情報変更表示処理109に移って必要な表示制御処理を
行い、次いで処理103に戻って文書作成及び編集処理
を継続する。
【0031】制約条件を満足する文書情報となるような
書式情報が得られない場合には変更不可として警告メッ
セージ表示処理110に移り、書式自動変更不可能警告
マークを表示装置2の文書表示エリア外に表示させる処
理を行い、その後、制約条件自動変更処理111を行っ
て処理103に戻る。この制約条件自動変更処理111
は制約条件解析部34によって行われ、書式情報の変更
では満足させることができなくなった制約条件を外した
仮の制約条件を自動的に作成して制約条件格納エリア4
1に格納し、その後、処理103に戻って文書情報の作
成及び編集処理を連続的に継続することを可能とする。
これらの処理は、文書情報の作成及び編集処理における
オペレータの思考を中断させない利点を生む。
書式情報が得られない場合には変更不可として警告メッ
セージ表示処理110に移り、書式自動変更不可能警告
マークを表示装置2の文書表示エリア外に表示させる処
理を行い、その後、制約条件自動変更処理111を行っ
て処理103に戻る。この制約条件自動変更処理111
は制約条件解析部34によって行われ、書式情報の変更
では満足させることができなくなった制約条件を外した
仮の制約条件を自動的に作成して制約条件格納エリア4
1に格納し、その後、処理103に戻って文書情報の作
成及び編集処理を連続的に継続することを可能とする。
これらの処理は、文書情報の作成及び編集処理における
オペレータの思考を中断させない利点を生む。
【0032】入力装置1から文書情報の作成及び編集処
理終了の信号が入力されると、処理103から処理11
2に分岐する。処理112は文書データ算出部35によ
って行われ、作成及び編集された文書情報の各種データ
数を算出してデータ数格納エリア44に格納する。処理
113は制約条件判定部37によって行われ、データ数
格納エリア44に格納された文書情報の各種データ数と
初期制約条件格納エリア47に格納されている制約条件
を対照して作成及び編集された文書情報が制約条件を満
足しているかどうかを判定し、満足していれば処理11
4に移り、満足していなければ処理115に移る。
理終了の信号が入力されると、処理103から処理11
2に分岐する。処理112は文書データ算出部35によ
って行われ、作成及び編集された文書情報の各種データ
数を算出してデータ数格納エリア44に格納する。処理
113は制約条件判定部37によって行われ、データ数
格納エリア44に格納された文書情報の各種データ数と
初期制約条件格納エリア47に格納されている制約条件
を対照して作成及び編集された文書情報が制約条件を満
足しているかどうかを判定し、満足していれば処理11
4に移り、満足していなければ処理115に移る。
【0033】処理114は、作成及び編集した文書情報
を保存文書情報登録エリア49に登録する処理である。
を保存文書情報登録エリア49に登録する処理である。
【0034】処理115は、作成及び編集した文書情報
が制約条件を満足していないことをオペレータに確実に
認識させ、必要な対応処理を求める表示処理であり、図
3に示すように、制約条件が満足されていないことを伝
えるメッセージ,満足していない制約条件の明示,対応
処理選択メニューを表示装置2に表示させる。満足して
いない制約条件の明示は、該当設定欄の項目名及び/ま
たは設定値を点滅表示することによって行う。
が制約条件を満足していないことをオペレータに確実に
認識させ、必要な対応処理を求める表示処理であり、図
3に示すように、制約条件が満足されていないことを伝
えるメッセージ,満足していない制約条件の明示,対応
処理選択メニューを表示装置2に表示させる。満足して
いない制約条件の明示は、該当設定欄の項目名及び/ま
たは設定値を点滅表示することによって行う。
【0035】処理116は対応処理の選択入力を判定し
て分岐する処理である。「仮終了」が選択されると登録
処理114に移って制約条件を満足していない文書情報
の保存登録を行う。
て分岐する処理である。「仮終了」が選択されると登録
処理114に移って制約条件を満足していない文書情報
の保存登録を行う。
【0036】「条件修正」が選択入力されると処理11
7に移って制約条件変更画面を表示し、指定条件の修正
入力によって設定された制約条件を変更する。制約条件
変更画面は、図2に示す制約条件設定画面と同様に表示
し、満足していない制約条件の設定欄を点滅表示し、入
力カーソルを修正優先度の高い設定欄に位置させる。そ
して修正された制約条件を制約条件格納エリア41及び
初期制約条件格納エリア47に格納し、処理112に戻
る。
7に移って制約条件変更画面を表示し、指定条件の修正
入力によって設定された制約条件を変更する。制約条件
変更画面は、図2に示す制約条件設定画面と同様に表示
し、満足していない制約条件の設定欄を点滅表示し、入
力カーソルを修正優先度の高い設定欄に位置させる。そ
して修正された制約条件を制約条件格納エリア41及び
初期制約条件格納エリア47に格納し、処理112に戻
る。
【0037】「文書修正」が選択入力されると前記処理
103に戻って文書情報の作成及び編集処理を再開し、
推敲の後に「終了」が入力されると前記処理112に移
り、以後、前記と同様の処理を繰り返すことによって目
的とする文書情報を完成することができる。
103に戻って文書情報の作成及び編集処理を再開し、
推敲の後に「終了」が入力されると前記処理112に移
り、以後、前記と同様の処理を繰り返すことによって目
的とする文書情報を完成することができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明は、指定した制約条
件の下に文書情報の作成及び編集処理を行うときに、文
書情報が制約条件を越えても作成及び編集処理を連続的
に継続することができるので作成者の思考を中断させる
ことがなく、しかも、文書情報が制約条件を越えて作成
されている場合には、終了時の画面表示によって確実に
作成者に知らしめ、必要に応じて制約条件と整合させる
ことができるので、意外な文書情報となることがない効
果がある。
件の下に文書情報の作成及び編集処理を行うときに、文
書情報が制約条件を越えても作成及び編集処理を連続的
に継続することができるので作成者の思考を中断させる
ことがなく、しかも、文書情報が制約条件を越えて作成
されている場合には、終了時の画面表示によって確実に
作成者に知らしめ、必要に応じて制約条件と整合させる
ことができるので、意外な文書情報となることがない効
果がある。
【図1】本発明になるワードプロセッサの全体制御装置
が実行する文書情報作成及び編集のためのデータ処理フ
ローチャートである。
が実行する文書情報作成及び編集のためのデータ処理フ
ローチャートである。
【図2】本発明になるワードプロセッサの表示装置に表
示される制約条件設定画面である。
示される制約条件設定画面である。
【図3】本発明になるワードプロセッサの表示装置に表
示される制約条件満足状況及び対応処理選択メニュー表
示画面である。
示される制約条件満足状況及び対応処理選択メニュー表
示画面である。
【図4】本発明になるワードプロセッサのブロック図で
ある。
ある。
【図5】図4に示した本発明になるワードプロセッサに
おける全体制御装置の機能ブロック図である。
おける全体制御装置の機能ブロック図である。
1…入力装置、2…表示装置、3…全体制御装置、4…
記憶装置、31…入力情報制御部、32…文書データ作
成編集部、33…表示制御部、34…制約条件解析部、
35…文書データ数算出部、36…書式情報制御部、3
7…制約条件判定部。
記憶装置、31…入力情報制御部、32…文書データ作
成編集部、33…表示制御部、34…制約条件解析部、
35…文書データ数算出部、36…書式情報制御部、3
7…制約条件判定部。
Claims (8)
- 【請求項1】入力装置によって入力された文字情報等を
制御装置によって書式情報に従って表示画面に表示しな
がら目的とする文書情報を作成する情報処理方法であっ
て、前記制御装置は、前記入力装置から指示された文書
情報の総文字数や頁数等の制約条件を保持し、前記入力
装置からの文字情報等の入力に基づいて作成した文書情
報が前記制約条件を満足しているかどうかを自動的に判
定し、前記制約条件を満足していない場合には該制約条
件を満足するように前記書式情報を自動的に変更し、制
約条件を満足する書式情報に変更できない場合には指示
された制約条件を越えた文書情報作成を継続する情報処
理方法において、 前記制御装置は、入力装置から文書情報作成終了または
文書情報保存の指示が入力されたときは作成した文書情
報が制約条件を満足しているかどうかを確認し、制約条
件を満足していない場合には対応処理を求める対応処理
情報を前記表示画面に表示し、指示された対応処理を行
うことを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項2】請求項1において、前記制御装置は、制約
条件を満足する書式情報に変更できないときには前記表
示画面にその旨を表示し、指定された制約条件を越えた
文書情報作成を継続することを特徴とする文書作成方
法。 - 【請求項3】請求項1において、前記制御装置は、制約
条件を越えて作成した文書情報の対応処理として、該文
書情報の修正処理及び/または制約条件を越えた文書情
報状態での仮終了保存登録処理及び/または制約条件変
更処理を行うことを特徴とする文書作成方法。 - 【請求項4】請求項1において、前記制御装置は、満足
していない制約条件を他の制約条件とは異なる形態で対
応処理情報として表示画面に表示することを特徴とする
文書作成方法。 - 【請求項5】入力装置によって入力された文字情報等を
制御装置によって書式情報に従って表示画面に表示しな
がら目的とする文書情報を作成する情報処理方法であっ
て、前記制御装置は、前記入力装置から指示された文書
情報の総文字数や頁数等の制約条件を保持し、前記入力
装置からの文字情報等の入力に基づいて作成した文書情
報が前記制約条件を満足しているかどうかを自動的に判
定し、前記制約条件を満足していない場合には該制約条
件を満足するように前記書式情報を自動的に変更し、制
約条件を満足する書式情報に変更できない場合には指示
された制約条件を越えた文書情報作成を継続する情報処
理方法において、 前記制御装置は、前記入力装置から指示された文書情報
の総文字数や頁数等の制約条件に基づいて作成する文書
情報の書式情報を自動的に設定すると共に文書情報作成
終了または文書情報保存の指示が入力されたときは作成
した文書情報が前記制約条件を満足しているかどうかを
確認し、制約条件を満足していない場合には対応処理を
求める対応処理情報を前記表示画面に表示し、指示され
た対応処理を行うことを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項6】入力装置によって入力された文字情報等を
制御装置によって書式情報に従って表示画面に表示しな
がら目的とする文書情報を作成する情報処理装置であっ
て、前記制御装置は、前記入力装置から指示された文書
情報の総文字数や頁数等の制約条件を保持し、前記入力
装置からの文字情報等の入力に基づいて作成した文書情
報が前記制約条件を満足しているかどうかを自動的に判
定し、前記制約条件を満足していない場合には該制約条
件を満足するように前記書式情報を自動的に変更し、制
約条件を満足する書式情報に変更できない場合には指示
された制約条件を越えた文書情報作成を継続する情報処
理装置において、 前記制御装置は、入力装置から文書情報作成終了または
文書情報保存の指示が入力されたときは作成した文書情
報が制約条件を満足しているかどうかを確認する制約条
件確認手段と、制約条件を満足していない場合には対応
処理を求める対応処理情報を前記表示画面に表示し、指
示された対応処理を行う対応処理手段を備えたことを特
徴とする情報処理装置。 - 【請求項7】請求項6において、前記対応処理手段は、
文書情報の修正処理手段及び/または制約条件を越えた
文書情報状態での仮終了保存登録処理手段及び/または
制約条件変更処理手段を備えたことを特徴とする情報作
成装置。 - 【請求項8】請求項6において、前記制御装置は、更
に、前記入力装置から指示された文書情報の総文字数や
頁数等の制約条件に基づいて作成する文書情報の書式情
報を自動的に設定する書式情報自動設定手段を備えたこ
とを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5312294A JPH07160683A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 情報処理方法及び情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5312294A JPH07160683A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 情報処理方法及び情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07160683A true JPH07160683A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18027522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5312294A Pending JPH07160683A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 情報処理方法及び情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07160683A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009104628A (ja) * | 1997-11-14 | 2009-05-14 | Adobe Syst Inc | 頁付けした文書内の頁付けしていないハイパーテキストの捕獲 |
| US9092414B2 (en) | 2002-11-27 | 2015-07-28 | Adobe Systems Incorporated | Using document templates to assemble a collection of documents |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP5312294A patent/JPH07160683A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009104628A (ja) * | 1997-11-14 | 2009-05-14 | Adobe Syst Inc | 頁付けした文書内の頁付けしていないハイパーテキストの捕獲 |
| US7937409B2 (en) | 1997-11-14 | 2011-05-03 | Adobe Systems Incorporated | Retrieving documents transitively linked to an initial document |
| US8005843B2 (en) | 1997-11-14 | 2011-08-23 | Adobe Systems Incorporated | Retrieving documents transitively linked to an initial document |
| US9092414B2 (en) | 2002-11-27 | 2015-07-28 | Adobe Systems Incorporated | Using document templates to assemble a collection of documents |
| US9842174B2 (en) | 2002-11-27 | 2017-12-12 | Adobe Systems Incorporated | Using document templates to assemble a collection of documents |
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