JPH07160863A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07160863A JPH07160863A JP5311522A JP31152293A JPH07160863A JP H07160863 A JPH07160863 A JP H07160863A JP 5311522 A JP5311522 A JP 5311522A JP 31152293 A JP31152293 A JP 31152293A JP H07160863 A JPH07160863 A JP H07160863A
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- Japan
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- signal
- image signal
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- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32358—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device using picture signal storage, e.g. at transmitter
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- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0077—Types of the still picture apparatus
- H04N2201/0081—Image reader
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0077—Types of the still picture apparatus
- H04N2201/0082—Image hardcopy reproducer
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- H04N2201/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N2201/3285—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device using picture signal storage, e.g. at transmitter
- H04N2201/3297—Simultaneous use of a single memory for different image storage purposes
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- Signal Processing (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Memory System (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ページメモリの読み書き速度を向上し、記録
紙カセットの数を多くしなくても様々な原稿サイズに対
応できる画像形成装置を提供する。 【構成】 イメージセンサ34によって読取られた画像
信号は、画像処理を施された後、メモリ制御部115に
よって、四画素単位でページメモリ111に書込まれ
る。メモリ制御部115は、ページメモリ111から四
画素単位で画像信号を読出して、所定の画素順に出力す
る。出力された画像信号はレーザドライバ113へ送ら
れて、画像が形成される。CPU部116は、読取った原
稿サイズと画像を形成する記録紙サイズとに応じて、メ
モリ制御部115を制御して、ページメモリ111から
読出された画像信号が表す画像を回転する。
紙カセットの数を多くしなくても様々な原稿サイズに対
応できる画像形成装置を提供する。 【構成】 イメージセンサ34によって読取られた画像
信号は、画像処理を施された後、メモリ制御部115に
よって、四画素単位でページメモリ111に書込まれ
る。メモリ制御部115は、ページメモリ111から四
画素単位で画像信号を読出して、所定の画素順に出力す
る。出力された画像信号はレーザドライバ113へ送ら
れて、画像が形成される。CPU部116は、読取った原
稿サイズと画像を形成する記録紙サイズとに応じて、メ
モリ制御部115を制御して、ページメモリ111から
読出された画像信号が表す画像を回転する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に関し、例
えば、ページメモリを備えたディジタル複写機などの画
像形成装置に関する。
えば、ページメモリを備えたディジタル複写機などの画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カラーディジタル複写機など
の画像形成装置が広く知られている。このような画像形
成装置においては、光学系を移動して照射した原稿から
の反射光をCCDなどの光電変換素子で読取り、様々な画
像処理を行って出力している。このような画像形成装置
は、転写ドラムなどの画像転写体を備え、この転写体上
にマゼンタ,シアン,イエロー,ブラックの色分解画像
を、順次重ねてカラー画像を形成するのが一般的であ
る。
の画像形成装置が広く知られている。このような画像形
成装置においては、光学系を移動して照射した原稿から
の反射光をCCDなどの光電変換素子で読取り、様々な画
像処理を行って出力している。このような画像形成装置
は、転写ドラムなどの画像転写体を備え、この転写体上
にマゼンタ,シアン,イエロー,ブラックの色分解画像
を、順次重ねてカラー画像を形成するのが一般的であ
る。
【0003】また、形成したカラー画像を出力するため
の記録紙を入れる記録紙カセットには、記録紙の大きさ
に合わせてA3,A4,B4,B5サイズなどが用意される。さら
に、A3サイズ原稿をA4サイズに縮小複写するときは、A4
サイズの記録紙を横にしたA4Rサイズという記録紙カセ
ットも必要になる。同様に、B4サイズ原稿をB5サイズに
縮小複写するときは、B5Rサイズの記録紙カセットが必
要になる。
の記録紙を入れる記録紙カセットには、記録紙の大きさ
に合わせてA3,A4,B4,B5サイズなどが用意される。さら
に、A3サイズ原稿をA4サイズに縮小複写するときは、A4
サイズの記録紙を横にしたA4Rサイズという記録紙カセ
ットも必要になる。同様に、B4サイズ原稿をB5サイズに
縮小複写するときは、B5Rサイズの記録紙カセットが必
要になる。
【0004】また、ページメモリを用いて、読取った画
像信号を一旦メモリに記憶し、メモリに記憶した画像を
読出しながら画像を形成することも行われている。
像信号を一旦メモリに記憶し、メモリに記憶した画像を
読出しながら画像を形成することも行われている。
【0005】
【発明が解決しようとしている問題点】しかし、上記従
来例においては、次のような問題点があった。すなわ
ち、ページメモリに用いるDRAMなどのアクセスタイムに
は限界があり、画像信号を読み書きする速度に制約を生
じた。また、画像を出力する際に、様々な記録紙に対応
できるように記録紙カセットの数を多くすると、給紙機
構が複雑かつ大きくなってしまう欠点があった。
来例においては、次のような問題点があった。すなわ
ち、ページメモリに用いるDRAMなどのアクセスタイムに
は限界があり、画像信号を読み書きする速度に制約を生
じた。また、画像を出力する際に、様々な記録紙に対応
できるように記録紙カセットの数を多くすると、給紙機
構が複雑かつ大きくなってしまう欠点があった。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、前記の課題
を解決することを目的としたもので、前記の課題を解決
する一手段として、以下の構成を備える。すなわち、画
像信号を入力する入力手段と、前記入力手段によって入
力された画像信号を連続する複数の画素単位で記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像信号を前記
複数の画素単位で読出して所定の画素順に出力する読出
手段と、前記読出手段から出力された画像信号によって
画像を形成する形成手段とを有することを特徴とする。
を解決することを目的としたもので、前記の課題を解決
する一手段として、以下の構成を備える。すなわち、画
像信号を入力する入力手段と、前記入力手段によって入
力された画像信号を連続する複数の画素単位で記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像信号を前記
複数の画素単位で読出して所定の画素順に出力する読出
手段と、前記読出手段から出力された画像信号によって
画像を形成する形成手段とを有することを特徴とする。
【0007】また、原稿画像を読取る読取手段と、前記
読取手段から出力された画像信号を連続する複数の画素
単位で記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された
画像信号を前記複数の画素単位で読出して所定の画素順
に出力する読出手段と、前記読出手段から出力された画
像信号によって画像を形成する形成手段と、前記読取手
段によって読取った原稿サイズと前記形成手段で形成す
る画像サイズとに応じて前記読出手段を制御する制御手
段とを有することを特徴とする。
読取手段から出力された画像信号を連続する複数の画素
単位で記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された
画像信号を前記複数の画素単位で読出して所定の画素順
に出力する読出手段と、前記読出手段から出力された画
像信号によって画像を形成する形成手段と、前記読取手
段によって読取った原稿サイズと前記形成手段で形成す
る画像サイズとに応じて前記読出手段を制御する制御手
段とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成によれば、原稿画像を読取った画像
信号を連続する複数の画素単位で記憶し、記憶した画像
信号を該複数の画素単位で読出して、前記読取手段によ
って読取った原稿サイズと前記形成手段で形成する画像
サイズとに応じた画素順に出力して画像を形成する画像
形成装置を提供でき、例えば、ページメモリの読み書き
速度を向上し、記録紙カセットの数を多くしなくても様
々な原稿サイズに対応できる。
信号を連続する複数の画素単位で記憶し、記憶した画像
信号を該複数の画素単位で読出して、前記読取手段によ
って読取った原稿サイズと前記形成手段で形成する画像
サイズとに応じた画素順に出力して画像を形成する画像
形成装置を提供でき、例えば、ページメモリの読み書き
速度を向上し、記録紙カセットの数を多くしなくても様
々な原稿サイズに対応できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明にかかる一実施例の画像形成装
置を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明にか
かる一実施例のディジタル複写機の概観図で、その上部
はカラー画像などを読取って画像処理を行うリーダ部、
その下部はリーダ部で読取られた画像などを印刷するプ
リンタ部である。
置を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明にか
かる一実施例のディジタル複写機の概観図で、その上部
はカラー画像などを読取って画像処理を行うリーダ部、
その下部はリーダ部で読取られた画像などを印刷するプ
リンタ部である。
【0010】リーダ部において、原稿30を原稿台ガラ
ス31上に載置し、光学系読取駆動モータ35により、
露光ランプ32を含む公知の原稿走査ユニットを予め設
定された複写倍率に応じた一定の速度で走査する。そし
て、原稿30からの反射光像を、レンズ33によりイメ
ージセンサ34に集光して、色分解された画像信号を得
る。イメージセンサ34には、例えば、互いに隣接配置
され、それぞれレッドR,グリーンG,ブルーBのフィル
タを備えた三ラインのCCDを用いる。
ス31上に載置し、光学系読取駆動モータ35により、
露光ランプ32を含む公知の原稿走査ユニットを予め設
定された複写倍率に応じた一定の速度で走査する。そし
て、原稿30からの反射光像を、レンズ33によりイメ
ージセンサ34に集光して、色分解された画像信号を得
る。イメージセンサ34には、例えば、互いに隣接配置
され、それぞれレッドR,グリーンG,ブルーBのフィル
タを備えた三ラインのCCDを用いる。
【0011】イメージセンサ34から出力された色分解
画像信号は、画像処理部36およびコントローラ部37
において画像処理を施された後、プリンタ部へ送出され
る。なお、原稿台ガラス31の周辺に操作部が設けてあ
り、複写シーケンスに関する各種モードの設定を行うス
イッチおよび表示用のディスプレイなどが配置されてい
る。
画像信号は、画像処理部36およびコントローラ部37
において画像処理を施された後、プリンタ部へ送出され
る。なお、原稿台ガラス31の周辺に操作部が設けてあ
り、複写シーケンスに関する各種モードの設定を行うス
イッチおよび表示用のディスプレイなどが配置されてい
る。
【0012】プリンタ部において、像担持体である感光
ドラム1は矢印方向に回転自在に軸支され、感光ドラム
1の周りには、前露光ランプ11,コロナ帯電器2,レ
ーザ露光光学系3,電位センサ12,各色の現像器4,
光量検知器13,転写装置5,クリーニング器6が配置
されている。リーダ部からの画像信号は、レーザ露光光
学系3においてレーザ光信号に変換され、該レーザ光E
は、ポリゴンミラー3aに反射され、レンズ3bおよび
ミラー3cを経て、感光ドラム1の表面に照射される。
画像形成時には、感光ドラム1を矢印方向に回転させ、
前露光ランプ11で除電し帯電器2により一様に帯電さ
せた後、各色分解像毎に潜像を形成する。
ドラム1は矢印方向に回転自在に軸支され、感光ドラム
1の周りには、前露光ランプ11,コロナ帯電器2,レ
ーザ露光光学系3,電位センサ12,各色の現像器4,
光量検知器13,転写装置5,クリーニング器6が配置
されている。リーダ部からの画像信号は、レーザ露光光
学系3においてレーザ光信号に変換され、該レーザ光E
は、ポリゴンミラー3aに反射され、レンズ3bおよび
ミラー3cを経て、感光ドラム1の表面に照射される。
画像形成時には、感光ドラム1を矢印方向に回転させ、
前露光ランプ11で除電し帯電器2により一様に帯電さ
せた後、各色分解像毎に潜像を形成する。
【0013】次に、所定の現像器4を動作させ形成した
潜像を現像して、樹脂を基体とするトナー画像を形成す
る。現像器4は、偏心カム24y,24m,24c,24
kの動作により、各分解色に応じて択一的に感光ドラム
1に接近するになっている。さらに、予め選択された記
録紙カセット7a,7b,7cの何れかから、搬送系およ
び転写装置5を介して、感光ドラム1と対向する位置に
供給された記録紙へ形成したトナー画像を転写する。な
お、この記録紙カセット7の選択は、記録画像の大きさ
に応じたコントローラ部37からの制御信号により、ピ
ックアップローラ27a,27b,27cの何れか一つが
駆動されることにより行われる。
潜像を現像して、樹脂を基体とするトナー画像を形成す
る。現像器4は、偏心カム24y,24m,24c,24
kの動作により、各分解色に応じて択一的に感光ドラム
1に接近するになっている。さらに、予め選択された記
録紙カセット7a,7b,7cの何れかから、搬送系およ
び転写装置5を介して、感光ドラム1と対向する位置に
供給された記録紙へ形成したトナー画像を転写する。な
お、この記録紙カセット7の選択は、記録画像の大きさ
に応じたコントローラ部37からの制御信号により、ピ
ックアップローラ27a,27b,27cの何れか一つが
駆動されることにより行われる。
【0014】転写装置5は、本例では転写ドラム5a,
転写帯電器5b,記録紙を静電吸着する吸着帯電器5c
と対向する吸着ローラ5g,内側帯電器5d,外側帯電
器5eとを有する。回転駆動されるように軸支された転
写ドラム5aの周面開口域には、誘電体からなる記録紙
担持シート5fを円筒状に一体に張設する。なお、記録
紙担持シート5fには、例えばポリカーボネートフィル
ムなどの誘電体シートを使用する。転写ドラム5aを回
転させるに従って、感光ドラム1上のトナー像は、記録
紙担持シート5fに担持された記録紙上に、転写帯電器
5bによって転写される。
転写帯電器5b,記録紙を静電吸着する吸着帯電器5c
と対向する吸着ローラ5g,内側帯電器5d,外側帯電
器5eとを有する。回転駆動されるように軸支された転
写ドラム5aの周面開口域には、誘電体からなる記録紙
担持シート5fを円筒状に一体に張設する。なお、記録
紙担持シート5fには、例えばポリカーボネートフィル
ムなどの誘電体シートを使用する。転写ドラム5aを回
転させるに従って、感光ドラム1上のトナー像は、記録
紙担持シート5fに担持された記録紙上に、転写帯電器
5bによって転写される。
【0015】このように、記録紙担持シート5fに吸着
搬送される記録紙には所望数の色画像が転写されて、フ
ルカラー画像が形成される。四色のトナー像の転写が終
了すると、分離爪8a,分離押上コロ8bおよび分離帯
電器5hの作用によって、記録紙は転写ドラム5aから
分離され、定着器9を介してトレイ10に排紙される。
搬送される記録紙には所望数の色画像が転写されて、フ
ルカラー画像が形成される。四色のトナー像の転写が終
了すると、分離爪8a,分離押上コロ8bおよび分離帯
電器5hの作用によって、記録紙は転写ドラム5aから
分離され、定着器9を介してトレイ10に排紙される。
【0016】他方、感光ドラム1は、転写終了後、その
表面の残留トナーをクリーニング器6で清掃された後、
再度画像形成工程に供される。記録紙の両面に画像を形
成する場合は、ガイド19を駆動して、定着器9から排
出された記録紙を、搬送縦パス20を経て反転パス21
aに導いた後、反転ローラ21bを逆転させることによ
り導入の際と反対向きに導出して、中間トレイ22に収
納する。その後、再び上述した画像形成工程を経て、も
う一方の面に画像を形成する。
表面の残留トナーをクリーニング器6で清掃された後、
再度画像形成工程に供される。記録紙の両面に画像を形
成する場合は、ガイド19を駆動して、定着器9から排
出された記録紙を、搬送縦パス20を経て反転パス21
aに導いた後、反転ローラ21bを逆転させることによ
り導入の際と反対向きに導出して、中間トレイ22に収
納する。その後、再び上述した画像形成工程を経て、も
う一方の面に画像を形成する。
【0017】また、記録紙担持シート5f上へトナーな
どの粉体が付着するのを防ぎ、記録紙にオイルなどが付
着するのを防ぐために、ファーブラシ14と記録紙担持
シート5fを介して該ブラシ14に対向するバックアッ
プブラシ15や、オイル除去ローラ16と記録紙担持シ
ート5fを介して該ローラ16に対向するバックアップ
ブラシ17によって清掃を行う。このような清掃は、画
像形成前後に行い、また、ジャム(紙づまり)発生時に
は随時行う。
どの粉体が付着するのを防ぎ、記録紙にオイルなどが付
着するのを防ぐために、ファーブラシ14と記録紙担持
シート5fを介して該ブラシ14に対向するバックアッ
プブラシ15や、オイル除去ローラ16と記録紙担持シ
ート5fを介して該ローラ16に対向するバックアップ
ブラシ17によって清掃を行う。このような清掃は、画
像形成前後に行い、また、ジャム(紙づまり)発生時に
は随時行う。
【0018】また、本実施例においては、所望のタイミ
ングで偏心カム25を動作させて、転写ドラム5aと一
体化しているカムフォロワ5iを作動させることによ
り、記録紙担持シート5fと感光ドラム1とのギャップ
を任意に設定可能な構成としている。例えば、スタンバ
イ中または電源オフ時には、転写ドラム5aと感光ドラ
ム1とを離間させる。
ングで偏心カム25を動作させて、転写ドラム5aと一
体化しているカムフォロワ5iを作動させることによ
り、記録紙担持シート5fと感光ドラム1とのギャップ
を任意に設定可能な構成としている。例えば、スタンバ
イ中または電源オフ時には、転写ドラム5aと感光ドラ
ム1とを離間させる。
【0019】図2は画像処理部36,コントローラ部3
7およびその周辺の構成例を示すブロック図である。同
図において、イメージセンサ34は、101〜103の
それぞれR,G,B画像を読取るための三つのラインCCDで構
成され、原稿から反射された一ラインの光情報を色分解
して、400dpiの解像度でRGB画像信号を出力する。本実
施例は、一ラインとして最大297mm(A4縦)の読取りを行
うため、ラインCCD101〜103からはそれぞれ4,677
画素/ラインの画像信号が出力される。
7およびその周辺の構成例を示すブロック図である。同
図において、イメージセンサ34は、101〜103の
それぞれR,G,B画像を読取るための三つのラインCCDで構
成され、原稿から反射された一ラインの光情報を色分解
して、400dpiの解像度でRGB画像信号を出力する。本実
施例は、一ラインとして最大297mm(A4縦)の読取りを行
うため、ラインCCD101〜103からはそれぞれ4,677
画素/ラインの画像信号が出力される。
【0020】104はアドレスカウンタで、ライン毎の
レーザ記録同期信号である信号BDによってクリアされ、
画素クロック発生器105から入力された信号VCLKをカ
ウントして、イメージセンサ34から読出される一ライ
ンの各画素に対応するカウント出力H-ADRを発生する。
この信号H-ADRは、0から5,000までアップカウントする
ので、イメージセンサ34から一ライン分の画像信号を
充分に読出すことができる。
レーザ記録同期信号である信号BDによってクリアされ、
画素クロック発生器105から入力された信号VCLKをカ
ウントして、イメージセンサ34から読出される一ライ
ンの各画素に対応するカウント出力H-ADRを発生する。
この信号H-ADRは、0から5,000までアップカウントする
ので、イメージセンサ34から一ライン分の画像信号を
充分に読出すことができる。
【0021】106はCCD駆動信号生成部で、信号H-ADR
をデコードして、CCDのシフトパルスからセットパルス
や転送クロックである信号CCD-DRIVEを発生する。これ
により、イメージセンサ34から信号VCLKに同期して、
同一画素に対するR,G,Bの色分解画像信号が順次出力さ
れる。107はアナログ/ディジタル変換器A/Dで、RGB
画像信号を例えば8ビットのディジタル信号に変換す
る。
をデコードして、CCDのシフトパルスからセットパルス
や転送クロックである信号CCD-DRIVEを発生する。これ
により、イメージセンサ34から信号VCLKに同期して、
同一画素に対するR,G,Bの色分解画像信号が順次出力さ
れる。107はアナログ/ディジタル変換器A/Dで、RGB
画像信号を例えば8ビットのディジタル信号に変換す
る。
【0022】108は対数変換器LOGで、8ビットのRGB
画像信号を対数変換して、シアンC,マゼンタM,イエロ
ーY各8ビットの濃度信号を出力する。109はUCR/マ
スキング処理部で、既知のUCR処理によりCMY三色の濃度
信号から黒Kの濃度信号を抽出するとともに、各濃度信
号に対応した現像剤の色濁りを除去する既知のマスキン
グ演算を施す。
画像信号を対数変換して、シアンC,マゼンタM,イエロ
ーY各8ビットの濃度信号を出力する。109はUCR/マ
スキング処理部で、既知のUCR処理によりCMY三色の濃度
信号から黒Kの濃度信号を抽出するとともに、各濃度信
号に対応した現像剤の色濁りを除去する既知のマスキン
グ演算を施す。
【0023】このようにして生成されてM',C',Y',K'の
各濃度信号の内から、セレクタ110によって形成する
色画像に対応する濃度信号を選択する。信号CSは、この
色選択のためにCPU部116から出力された2ビットの
信号であり、信号CSが‘00’の場合はM'信号が、信号CS
が‘01’の場合はC'信号が、信号CSが‘10’の場合はY'
信号が、信号CSが‘11’の場合はK'信号が、それぞれ選
択されて画像データREAD-DTとして出力される。
各濃度信号の内から、セレクタ110によって形成する
色画像に対応する濃度信号を選択する。信号CSは、この
色選択のためにCPU部116から出力された2ビットの
信号であり、信号CSが‘00’の場合はM'信号が、信号CS
が‘01’の場合はC'信号が、信号CSが‘10’の場合はY'
信号が、信号CSが‘11’の場合はK'信号が、それぞれ選
択されて画像データREAD-DTとして出力される。
【0024】111はページメモリで、およそA4サイズ
の一色分の記憶容量をもつ。115はメモリ制御部で、
転写ドラム5a近傍に配置されたフォントセンサ30
3,304からのページ開始信号ITOP、フォトディテク
タ114からのライン同期信号BD、そしてCPU部116
からの各種制御信号である信号MCDBが供給される。そし
て、セレクタ110からの画像データMEM-INを入力し
て、ページメモリ111との間で画像データMVDを入出
力して、セレクタ112へ画像データMEM-DTを出力す
る。また、アドレスM-ADRとメモリ制御信号MCONとをペ
ージメモリ111へ供給する。
の一色分の記憶容量をもつ。115はメモリ制御部で、
転写ドラム5a近傍に配置されたフォントセンサ30
3,304からのページ開始信号ITOP、フォトディテク
タ114からのライン同期信号BD、そしてCPU部116
からの各種制御信号である信号MCDBが供給される。そし
て、セレクタ110からの画像データMEM-INを入力し
て、ページメモリ111との間で画像データMVDを入出
力して、セレクタ112へ画像データMEM-DTを出力す
る。また、アドレスM-ADRとメモリ制御信号MCONとをペ
ージメモリ111へ供給する。
【0025】セレクタ112は、原稿を読取った画像信
号をリアルタイムで処理した画像データREAD-DTと、メ
モリ制御部115によってページメモリ111から読出
された画像データMEM-DTとの何れかを選択して、信号VI
DEOとして出力する。113はレーザドライバで、信号V
IDEOに応じてレーザ素子113aの発光量を制御する。
レーザ素子113aで発光されたレーザ光は、ポリゴン
ミラー3aで感光ドラム1の軸方向に走査され、感光ド
ラム1に静電潜像を形成する。
号をリアルタイムで処理した画像データREAD-DTと、メ
モリ制御部115によってページメモリ111から読出
された画像データMEM-DTとの何れかを選択して、信号VI
DEOとして出力する。113はレーザドライバで、信号V
IDEOに応じてレーザ素子113aの発光量を制御する。
レーザ素子113aで発光されたレーザ光は、ポリゴン
ミラー3aで感光ドラム1の軸方向に走査され、感光ド
ラム1に静電潜像を形成する。
【0026】フォトディテクタ114は、感光ドラム1
に近接して設けられ、感光ドラム1を走査する直前のレ
ーザ光の通過を検出して、ライン同期信号BDを発生す
る。130はBDカウンタ、140はITOPカウンタで、そ
れぞれ信号BDや信号ITOPと同様の周期の信号を発生す
る。これは、ポリゴンミラー3aが非回転にもかかわら
ず、信号BDと信号ITOPとが必要なとき、例えば画像デー
タMEM-INをページメモリ111に書込むときなどに用い
る。この時、CPU部116の信号BD-SELを‘1’にするこ
とにより、セレクタ131,141を切替えて、BDカウ
ンタ130からの信号BDと、ITOPカウンタ140からの
信号ITOPを選択する。また、これらのカウンタは、CPU
部116によって初期化およびデータ設定が可能であ
る。
に近接して設けられ、感光ドラム1を走査する直前のレ
ーザ光の通過を検出して、ライン同期信号BDを発生す
る。130はBDカウンタ、140はITOPカウンタで、そ
れぞれ信号BDや信号ITOPと同様の周期の信号を発生す
る。これは、ポリゴンミラー3aが非回転にもかかわら
ず、信号BDと信号ITOPとが必要なとき、例えば画像デー
タMEM-INをページメモリ111に書込むときなどに用い
る。この時、CPU部116の信号BD-SELを‘1’にするこ
とにより、セレクタ131,141を切替えて、BDカウ
ンタ130からの信号BDと、ITOPカウンタ140からの
信号ITOPを選択する。また、これらのカウンタは、CPU
部116によって初期化およびデータ設定が可能であ
る。
【0027】304,304はフォントセンサで、転写
ドラム5aが所定位置まで回転したことを検出して、そ
れぞれページ同期信号ITOPA,ITOPBを発生する。ANDゲー
ト305は信号ITOPBとCPU部116の信号ITOP-GTとを
論理積し、ORゲート306は信号ITOPAとANDゲート30
5の出力とを論理和する。ORゲート306の出力ITOP
は、セレクタ141を介してメモリ制御部115へ入力
され、副走査アドレスカウント値を初期化する。また、
信号ITOP-A,ITOP-BはCPU部116へ入力される。
ドラム5aが所定位置まで回転したことを検出して、そ
れぞれページ同期信号ITOPA,ITOPBを発生する。ANDゲー
ト305は信号ITOPBとCPU部116の信号ITOP-GTとを
論理積し、ORゲート306は信号ITOPAとANDゲート30
5の出力とを論理和する。ORゲート306の出力ITOP
は、セレクタ141を介してメモリ制御部115へ入力
され、副走査アドレスカウント値を初期化する。また、
信号ITOP-A,ITOP-BはCPU部116へ入力される。
【0028】CPU部116は、操作部51から指示され
たコピー枚数や動作モードに応じて、読取モータコント
ローラ117を介して画像読取りを制御し、I/Oポート
120を介して画像記録を制御する。つまり、読取モー
タコントローラ117は、読取モータ35の前進/後進
および速度制御を行い、I/Oポート120は、複写動作
の制御に必要な上記以外のセンサからの信号や、アクチ
ュエータへの信号を中継する。I/Oポート120を中継
する信号には、記録紙カセット7から記録紙を給紙させ
る信号PFも含まれる。また、その他に、記録紙カセット
7に取付けられた不図示の記録紙サイズセンサが検知し
た記録紙サイズ信号なども含まれる。さらに、CPU部1
16とページメモリ111とは例えばCPUバスで結ばれ
ていて、CPU部116は、ページメモリ111に格納さ
れたデータを直接読取ることができ、読取られた原稿の
サイズやその向きなどを知ることができる。
たコピー枚数や動作モードに応じて、読取モータコント
ローラ117を介して画像読取りを制御し、I/Oポート
120を介して画像記録を制御する。つまり、読取モー
タコントローラ117は、読取モータ35の前進/後進
および速度制御を行い、I/Oポート120は、複写動作
の制御に必要な上記以外のセンサからの信号や、アクチ
ュエータへの信号を中継する。I/Oポート120を中継
する信号には、記録紙カセット7から記録紙を給紙させ
る信号PFも含まれる。また、その他に、記録紙カセット
7に取付けられた不図示の記録紙サイズセンサが検知し
た記録紙サイズ信号なども含まれる。さらに、CPU部1
16とページメモリ111とは例えばCPUバスで結ばれ
ていて、CPU部116は、ページメモリ111に格納さ
れたデータを直接読取ることができ、読取られた原稿の
サイズやその向きなどを知ることができる。
【0029】図3はメモリ制御部115の詳細な構成例
を示すブロック図である。同図において、301はタイ
ミング発生回路で、他の回路に対してイネーブル信号や
タイミング信号を発生する。302はアドレス発生回路
で、ページメモリ111に対するアドレス信号M-ADRを
発生する。
を示すブロック図である。同図において、301はタイ
ミング発生回路で、他の回路に対してイネーブル信号や
タイミング信号を発生する。302はアドレス発生回路
で、ページメモリ111に対するアドレス信号M-ADRを
発生する。
【0030】303はメモリ制御回路で、信号RAS/CA
S,アウトプットイネーブル信号OE,ライトイネーブル
信号WEを含むメモリ制御信号MCONを、ページメモリ11
1へ供給する。304は画像信号制御回路で、画像デー
タを一ライン毎に処理する回路であり、例えば、ページ
メモリ111に対して画像データの読書きを行ったり、
画像データの順序を入れ換えて出力したする。
S,アウトプットイネーブル信号OE,ライトイネーブル
信号WEを含むメモリ制御信号MCONを、ページメモリ11
1へ供給する。304は画像信号制御回路で、画像デー
タを一ライン毎に処理する回路であり、例えば、ページ
メモリ111に対して画像データの読書きを行ったり、
画像データの順序を入れ換えて出力したする。
【0031】次に、メモリ制御部115の各ブロックに
ついて詳細に説明する。図4はタイミング発生回路30
1の詳細な構成例を示すブロック図である。信号PSYNC
は副走査同期信号、信号LSYNCは主走査同期信号であ
る。また、データPWDは副走査方向の画像の長さを、デ
ータLWDは主走査方向の画像の長さをそれぞれ表し、原
稿の大きさに応じて予めCPU部116により設定され
る。
ついて詳細に説明する。図4はタイミング発生回路30
1の詳細な構成例を示すブロック図である。信号PSYNC
は副走査同期信号、信号LSYNCは主走査同期信号であ
る。また、データPWDは副走査方向の画像の長さを、デ
ータLWDは主走査方向の画像の長さをそれぞれ表し、原
稿の大きさに応じて予めCPU部116により設定され
る。
【0032】401は信号PSYNCに同期してデータPWDの
分だけ副走査方向の区間信号PEを発生する回路で、13
ビットダウンカウンタと401aと、JKフリップフロッ
プ401bとから構成される。402は信号LSYNCに同
期してデータLWDの分だけ主走査方向の区間信号LEを発
生する回路で、13ビットダウンカウンタと402a
と、JKフリップフロップ402bとから構成される。
分だけ副走査方向の区間信号PEを発生する回路で、13
ビットダウンカウンタと401aと、JKフリップフロッ
プ401bとから構成される。402は信号LSYNCに同
期してデータLWDの分だけ主走査方向の区間信号LEを発
生する回路で、13ビットダウンカウンタと402a
と、JKフリップフロップ402bとから構成される。
【0033】ANDゲート403は、信号PEと信号LEとを
論理積して信号LE0を出力する。また、404〜406
はフリップフロップで、信号LD4が‘0’のときは直前の
出力を保持し、‘1’のときは入力された信号をクロッ
クに同期して出力する。なお、信号LD4は不図示の2ビ
ットカウンタなどで生成され、四クロックに一回の割合
で‘1’になる。つまり、信号LE0を、信号LE1は四クロ
ック分遅らせた信号であり、信号LE2は八クロック分遅
らせた信号である。
論理積して信号LE0を出力する。また、404〜406
はフリップフロップで、信号LD4が‘0’のときは直前の
出力を保持し、‘1’のときは入力された信号をクロッ
クに同期して出力する。なお、信号LD4は不図示の2ビ
ットカウンタなどで生成され、四クロックに一回の割合
で‘1’になる。つまり、信号LE0を、信号LE1は四クロ
ック分遅らせた信号であり、信号LE2は八クロック分遅
らせた信号である。
【0034】407は三連のフリップフロップで、信号
FWE1は信号LE0を七クロック分遅らせて反転した信号で
ある。408はライン回転制御を行うための回路で、信
号ROT1が‘0’のときは‘0’を、‘1’のときは信号LSY
NCに同期して四ラインのうち一ラインだけ‘1’を出力
する。なお、信号ROT1はライン回転制御信号でCPU部1
16により設定される。
FWE1は信号LE0を七クロック分遅らせて反転した信号で
ある。408はライン回転制御を行うための回路で、信
号ROT1が‘0’のときは‘0’を、‘1’のときは信号LSY
NCに同期して四ラインのうち一ラインだけ‘1’を出力
する。なお、信号ROT1はライン回転制御信号でCPU部1
16により設定される。
【0035】ORゲート409の出力である信号FRE0は、
通常は非イネーブルの‘1’であり、ライン回転時は四
ラインのうち三ライン分は信号FWE1と同じ値になり、残
る一ラインは非イネーブルの‘1’になる。また、ORゲ
ート410の出力である信号FRE1は、通常は信号FWE1と
同じ値になり、ライン回転時は四ラインのうち一ライン
分だけイネーブルになって信号FWE1と同じ値になり、残
り三ラインは非イネーブルの‘1’になる。信号FWE0
は、通常は信号FWE1と同じ値になるが、ライン回転時は
セレクタ411により四クロックに一回の割合でイネー
ブルになる。信号FRS0は、通常は信号LSYNCと同じ値で
あり、ライン回転時はセレクタ412により四ラインの
うち一回だけ信号LSYNCに同期して‘1’を出力する。
通常は非イネーブルの‘1’であり、ライン回転時は四
ラインのうち三ライン分は信号FWE1と同じ値になり、残
る一ラインは非イネーブルの‘1’になる。また、ORゲ
ート410の出力である信号FRE1は、通常は信号FWE1と
同じ値になり、ライン回転時は四ラインのうち一ライン
分だけイネーブルになって信号FWE1と同じ値になり、残
り三ラインは非イネーブルの‘1’になる。信号FWE0
は、通常は信号FWE1と同じ値になるが、ライン回転時は
セレクタ411により四クロックに一回の割合でイネー
ブルになる。信号FRS0は、通常は信号LSYNCと同じ値で
あり、ライン回転時はセレクタ412により四ラインの
うち一回だけ信号LSYNCに同期して‘1’を出力する。
【0036】なお、図4においては、説明を簡略化する
ために、DRAMに対するリフレッシュ関係の制御回路は省
略した。図5はアドレス発生回路302の詳細な構成例
を示すブロック図である。信号TOPAD,XSET,XSIGN,YSET,
YSEGNは、CPU部116によってそれぞれセットされる。
信号TOPADは画像の先頭のアドレスであり、信号X_SETは
主走査方向の各画素のアドレス差で、信号X_SIGNはその
アドレス差の増減を示す。信号Y_SETは副走査方向の各
ライン間のアドレス差で、信号Y_SIGNはそのアドレス差
の増減を示す。なお、信号X_SIGNとY_SIGNは、‘0’の
ときはプラスの、‘1’のときはマイナスの符号を表
す。
ために、DRAMに対するリフレッシュ関係の制御回路は省
略した。図5はアドレス発生回路302の詳細な構成例
を示すブロック図である。信号TOPAD,XSET,XSIGN,YSET,
YSEGNは、CPU部116によってそれぞれセットされる。
信号TOPADは画像の先頭のアドレスであり、信号X_SETは
主走査方向の各画素のアドレス差で、信号X_SIGNはその
アドレス差の増減を示す。信号Y_SETは副走査方向の各
ライン間のアドレス差で、信号Y_SIGNはそのアドレス差
の増減を示す。なお、信号X_SIGNとY_SIGNは、‘0’の
ときはプラスの、‘1’のときはマイナスの符号を表
す。
【0037】421と422は例えば23ビットの加算器
で、信号X_SIGNおよびY_SIGNの値に応じて減算器にもな
る。つまり、ゲート432で信号Y_SETとY_SIGNの排他
的論理和を、ゲート433で信号X_SETとX_SIGNの排他
的論理和を得て、これを加算器421,422に入力す
ることで加算または減算を行う。423〜425は例え
ば23ビットのフリップフロップ(以下「F/F」とい
う)、426〜431はセレクタである。通常のページ
メモリ111との間で読み書きを行う場合は、TOPAD=
0,X_SET=1,X_SIGN=‘0’, Y_SET=主走査の画素分,
Y_SIGN=‘0’に設定する。
で、信号X_SIGNおよびY_SIGNの値に応じて減算器にもな
る。つまり、ゲート432で信号Y_SETとY_SIGNの排他
的論理和を、ゲート433で信号X_SETとX_SIGNの排他
的論理和を得て、これを加算器421,422に入力す
ることで加算または減算を行う。423〜425は例え
ば23ビットのフリップフロップ(以下「F/F」とい
う)、426〜431はセレクタである。通常のページ
メモリ111との間で読み書きを行う場合は、TOPAD=
0,X_SET=1,X_SIGN=‘0’, Y_SET=主走査の画素分,
Y_SIGN=‘0’に設定する。
【0038】以下、処理の流れを説明する。F/F434,
435およびゲート436,437によって、信号PEが
‘1’になった後、最初に信号LE0が‘1’になると、信
号TOPADの値は、セレクタ426と427を介して、F/
F423に入力される。また同時に、セレクタ428を
介して、F/F424にも入力される。この時、信号LE4
は‘0’である。
435およびゲート436,437によって、信号PEが
‘1’になった後、最初に信号LE0が‘1’になると、信
号TOPADの値は、セレクタ426と427を介して、F/
F423に入力される。また同時に、セレクタ428を
介して、F/F424にも入力される。この時、信号LE4
は‘0’である。
【0039】次のクロックでは、F/F424から出力さ
れた値は、セレクタ429と428を介して、再びF/F
424に入力されるので出力値は変化しない。四クロッ
ク目で信号LD4が‘1’になると、F/F424からF/F4
25へアドレス値が出力されると同時に、加算器422
で信号X_SETの値が加算されてF/F424へ入力され
る。また、F/F425の出力は奇数ビットと偶数ビット
に分けられ、セレクタ431で、信号ADSELに応じて選
択され、ページメモリ111のアドレス信号M-ADRとし
て出力される。次に信号LD4が‘1’になる度に、信号X_
SETの値が加算されて出力される。
れた値は、セレクタ429と428を介して、再びF/F
424に入力されるので出力値は変化しない。四クロッ
ク目で信号LD4が‘1’になると、F/F424からF/F4
25へアドレス値が出力されると同時に、加算器422
で信号X_SETの値が加算されてF/F424へ入力され
る。また、F/F425の出力は奇数ビットと偶数ビット
に分けられ、セレクタ431で、信号ADSELに応じて選
択され、ページメモリ111のアドレス信号M-ADRとし
て出力される。次に信号LD4が‘1’になる度に、信号X_
SETの値が加算されて出力される。
【0040】そして、次のラインで、再び信号LE0が
‘1’になると、加算器421の出力、つまり信号TOPAD
と信号Y_SETの加算値が、セレクタ426と428を介
して、F/F424に入力される。そしてまた、四クロッ
ク毎に信号X_SETの値が加算されたアドレス値が出力さ
れる。このように、信号TOPAD,X_SET,X_SIGN,Y_SET,Y_S
IGNの値を設定することにより、ページメモリ111の
アクセスを自由に行うことが可能になる。
‘1’になると、加算器421の出力、つまり信号TOPAD
と信号Y_SETの加算値が、セレクタ426と428を介
して、F/F424に入力される。そしてまた、四クロッ
ク毎に信号X_SETの値が加算されたアドレス値が出力さ
れる。このように、信号TOPAD,X_SET,X_SIGN,Y_SET,Y_S
IGNの値を設定することにより、ページメモリ111の
アクセスを自由に行うことが可能になる。
【0041】図6はメモリ制御回路303の詳細な構成
例を示すブロック図、図7はメモリ制御回路303が出
力する信号のタイミング例を示すタイミングチャートで
ある。441〜449はF/Fで、そのうち441〜44
4には反転されたクロックCLKが入力され、F/F441に
は信号LE1が入力される。F/F441と449がそれぞれ
出力する信号RASとCASは、ページメモリ111に与える
信号RAS/CASである。F/F448が出力する信号DATALD
は、画像信号制御回路304に入力され、ページメモリ
111から読出した画像信号を、F/Fに取込むタイミン
グを決める信号である。F/F445が出力する信号ADSEL
は、アドレス発生回路302に入力されてメモリアドレ
スの切替えを行う。
例を示すブロック図、図7はメモリ制御回路303が出
力する信号のタイミング例を示すタイミングチャートで
ある。441〜449はF/Fで、そのうち441〜44
4には反転されたクロックCLKが入力され、F/F441に
は信号LE1が入力される。F/F441と449がそれぞれ
出力する信号RASとCASは、ページメモリ111に与える
信号RAS/CASである。F/F448が出力する信号DATALD
は、画像信号制御回路304に入力され、ページメモリ
111から読出した画像信号を、F/Fに取込むタイミン
グを決める信号である。F/F445が出力する信号ADSEL
は、アドレス発生回路302に入力されてメモリアドレ
スの切替えを行う。
【0042】また、ゲート450が出力する信号DINEN
は、ページメモリ111と画像信号制御回路304との
双方向バッファの方向を切替えるための信号である。ゲ
ート451と452がそれぞれ出力する信号OEとWEは、
アウトプットイネーブル信号とライトイネーブル信号で
ある。ゲート453と454へ入力される信号R/WMDとR
MWMDは、CPU部116により設定されるレジスタ信号
で、信号R/WMDが‘0’のときはメモリ読出モードであ
り、このモードにおいて信号WEは非イネーブルになる。
信号R/WMDが‘1’のときはメモリ書込モードであり、こ
のモードにおいて信号OEは非イネーブルになる。また、
信号RMWMDが‘0’のときは、メモリからデータを読出し
てすぐに、同じアドレスへ別のデータを書込むリードモ
ディファイライトモードで、このモードにおいて信号WE
とOEともにイネーブルになる。
は、ページメモリ111と画像信号制御回路304との
双方向バッファの方向を切替えるための信号である。ゲ
ート451と452がそれぞれ出力する信号OEとWEは、
アウトプットイネーブル信号とライトイネーブル信号で
ある。ゲート453と454へ入力される信号R/WMDとR
MWMDは、CPU部116により設定されるレジスタ信号
で、信号R/WMDが‘0’のときはメモリ読出モードであ
り、このモードにおいて信号WEは非イネーブルになる。
信号R/WMDが‘1’のときはメモリ書込モードであり、こ
のモードにおいて信号OEは非イネーブルになる。また、
信号RMWMDが‘0’のときは、メモリからデータを読出し
てすぐに、同じアドレスへ別のデータを書込むリードモ
ディファイライトモードで、このモードにおいて信号WE
とOEともにイネーブルになる。
【0043】図8は画像信号制御回路304の詳細な構
成例を示すブロック図である。同図において、462〜
465および470〜478はF/Fで、F/F462〜46
5および475〜478は、端子LDが‘1’のときは信
号CLKに同期して入力された信号を出力し、‘0’のとき
は直前に出力した信号を保持する。また、F/F470〜
474はセレクト信号S0,S1によりその動作が変化す
る。図9はその詳細な構成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。同図において、462〜
465および470〜478はF/Fで、F/F462〜46
5および475〜478は、端子LDが‘1’のときは信
号CLKに同期して入力された信号を出力し、‘0’のとき
は直前に出力した信号を保持する。また、F/F470〜
474はセレクト信号S0,S1によりその動作が変化す
る。図9はその詳細な構成例を示すブロック図である。
【0044】図9において、509〜516はF/F、5
01〜508はセレクタである。通常の画像処理におい
ては、セレクト信号S0,S1は‘0’であり、画像信号D0〜
D7がクロックCLKに同期してQ0〜Q7から出力される。信
号BIMDが‘1’になると、セレクト信号S0は‘1’にな
り、セレクト信号S1は、タイミング発生回路301から
出力された信号LE1に合わせて、32クロックに一回だけ
‘1’になる。なお、信号BIMDはCPU部116によって設
定される信号で、二値画像信号をページメモリ111に
書込む場合に‘1’になる。
01〜508はセレクタである。通常の画像処理におい
ては、セレクト信号S0,S1は‘0’であり、画像信号D0〜
D7がクロックCLKに同期してQ0〜Q7から出力される。信
号BIMDが‘1’になると、セレクト信号S0は‘1’にな
り、セレクト信号S1は、タイミング発生回路301から
出力された信号LE1に合わせて、32クロックに一回だけ
‘1’になる。なお、信号BIMDはCPU部116によって設
定される信号で、二値画像信号をページメモリ111に
書込む場合に‘1’になる。
【0045】再び、図8において、466〜469はセ
レクタで、セレクト信号S0,S1の組合せに応じて、四の
入力の何れかを出力する。つまり、S1S0が‘00’の場合
は端子0へ入力された信号を、S1S0が‘01’の場合は端
子1へ入力された信号を、S1S0が‘10’の場合は端子2
へ入力された信号を、S1S0が‘11’の場合は端子3へ入
力された信号を、それぞれ出力する。
レクタで、セレクト信号S0,S1の組合せに応じて、四の
入力の何れかを出力する。つまり、S1S0が‘00’の場合
は端子0へ入力された信号を、S1S0が‘01’の場合は端
子1へ入力された信号を、S1S0が‘10’の場合は端子2
へ入力された信号を、S1S0が‘11’の場合は端子3へ入
力された信号を、それぞれ出力する。
【0046】480〜487はラインメモリ(以下「FI
FO」という)で、約5,000画素分の記憶容量をもつ。信
号VINは外部から入力される画像信号、信号VOUTは外部
へ出力される画像信号、信号MVDは、双方向バッファ4
61を介して、ページメモリ111との間でやり取りさ
れる画像信号である。
FO」という)で、約5,000画素分の記憶容量をもつ。信
号VINは外部から入力される画像信号、信号VOUTは外部
へ出力される画像信号、信号MVDは、双方向バッファ4
61を介して、ページメモリ111との間でやり取りさ
れる画像信号である。
【0047】まず、通常のメモリ読み書きについて説明
する。ページメモリ111へ画像データを書込む場合
は、外部より画像信号VINがクロックCLKに同期してFF4
70へ入力される。このとき信号LD4は‘0’であり、セ
レクタ466〜469は端子0を選択し、画像信号はク
ロックCLKに同期して、FF470からFF471,FF47
2,FF473へと移動する。そして四画素分の画像信号
が入力されると信号LD4が‘1’になり、FF470〜47
3を経た画像信号がそれぞれFF475〜FF478から出
力され、双方向バッファ461を介して、信号MVDとし
てページメモリ111へ出力される。
する。ページメモリ111へ画像データを書込む場合
は、外部より画像信号VINがクロックCLKに同期してFF4
70へ入力される。このとき信号LD4は‘0’であり、セ
レクタ466〜469は端子0を選択し、画像信号はク
ロックCLKに同期して、FF470からFF471,FF47
2,FF473へと移動する。そして四画素分の画像信号
が入力されると信号LD4が‘1’になり、FF470〜47
3を経た画像信号がそれぞれFF475〜FF478から出
力され、双方向バッファ461を介して、信号MVDとし
てページメモリ111へ出力される。
【0048】次に、ページメモリ111から画像データ
を読出す場合は、双方向バッファ461を介して、読出
された四画素分の画像信号MVDが同時にF/F462〜46
5へ入力され、信号DATALDが‘1’のときに出力され
る。F/F462〜465から出力された画像信号は、信
号LD4が‘1’のときセレクタ466〜469に選択され
て、FF471〜474へ四画素同時に入力される。
を読出す場合は、双方向バッファ461を介して、読出
された四画素分の画像信号MVDが同時にF/F462〜46
5へ入力され、信号DATALDが‘1’のときに出力され
る。F/F462〜465から出力された画像信号は、信
号LD4が‘1’のときセレクタ466〜469に選択され
て、FF471〜474へ四画素同時に入力される。
【0049】そして、信号LD4が‘0’になると、クロッ
クCLKに同期してFF474からFIFO483へ画像信号が
出力され、FF473の画像信号がFF474へ移動する。
以下同様にして、1画素ずつ画像信号がFIFO483へ出
力される。また、FIFO483は、一ライン分の画像信号
を記録し、同時にFIFO487への出力動作を行う。この
とき、ラインイネーブル信号LEが‘1’の期間だけ、信
号OEおよびWEがイネーブルになり、FIFOの読み書きが実
行される。また、一ラインに一回発生する信号LSYNCに
同期して、リードリセット信号RRSとライトリセット信
号WRSが入力される。
クCLKに同期してFF474からFIFO483へ画像信号が
出力され、FF473の画像信号がFF474へ移動する。
以下同様にして、1画素ずつ画像信号がFIFO483へ出
力される。また、FIFO483は、一ライン分の画像信号
を記録し、同時にFIFO487への出力動作を行う。この
とき、ラインイネーブル信号LEが‘1’の期間だけ、信
号OEおよびWEがイネーブルになり、FIFOの読み書きが実
行される。また、一ラインに一回発生する信号LSYNCに
同期して、リードリセット信号RRSとライトリセット信
号WRSが入力される。
【0050】FIFO487〜484も同様に、それぞれ一
ラインずつ遅れて画像信号が送られていく。なおこの
時、FIFO480〜482の出力は行われない。このよう
にして、画像信号四画素分をまとめて、一度にページメ
モリ111に書込んだり読出したりすることにより、メ
モリアクセス時間を短くすることができ、高速な画像処
理が可能になる。
ラインずつ遅れて画像信号が送られていく。なおこの
時、FIFO480〜482の出力は行われない。このよう
にして、画像信号四画素分をまとめて、一度にページメ
モリ111に書込んだり読出したりすることにより、メ
モリアクセス時間を短くすることができ、高速な画像処
理が可能になる。
【0051】次に、画像を回転する場合の画像信号の流
れを説明する。画素回転時には信号ROT0が‘1’にな
り、セレクタ466〜469は端子2または3を選択す
ることになる。ページメモリ111から読出された画像
信号MVDはFF462〜465へ入力され、信号LD4が
‘1’になると、セレクタ466〜469は端子3を選
択するので、FF462の出力はFF474へ、FF463の
出力はFF473へ、FF464の出力はFF472へ、FF4
65の出力はFF471へそれぞれ送られる。そして、FF
474の画像信号から順番に出力することによって、四
画素分ずつ順序を入換えることが可能になる。
れを説明する。画素回転時には信号ROT0が‘1’にな
り、セレクタ466〜469は端子2または3を選択す
ることになる。ページメモリ111から読出された画像
信号MVDはFF462〜465へ入力され、信号LD4が
‘1’になると、セレクタ466〜469は端子3を選
択するので、FF462の出力はFF474へ、FF463の
出力はFF473へ、FF464の出力はFF472へ、FF4
65の出力はFF471へそれぞれ送られる。そして、FF
474の画像信号から順番に出力することによって、四
画素分ずつ順序を入換えることが可能になる。
【0052】また、ライン回転時には、ページメモリ1
11から読出された画像信号MVDは、信号LD4が‘1’の
場合、FF462〜465およびセレクタ466〜469
を介して、FF471〜474へ出力される。そして、再
び信号LD4が‘1’になると、FF471〜474からそれ
ぞれFIFO480〜483に書込まれる。このように、四
クロック毎に四画素同時に各FIFOに書込まれ、三ライン
分が各FIFOに書込まれると、次の四ライン目の書込み時
には、FIFO480〜483への書込みと同時に、FIFO4
84〜487の読出しを行う。FIFO484〜487は、
常にライン単位で書込みと読出しを行っている。このよ
うにして、ライン単位で回転を行うことが可能である。
11から読出された画像信号MVDは、信号LD4が‘1’の
場合、FF462〜465およびセレクタ466〜469
を介して、FF471〜474へ出力される。そして、再
び信号LD4が‘1’になると、FF471〜474からそれ
ぞれFIFO480〜483に書込まれる。このように、四
クロック毎に四画素同時に各FIFOに書込まれ、三ライン
分が各FIFOに書込まれると、次の四ライン目の書込み時
には、FIFO480〜483への書込みと同時に、FIFO4
84〜487の読出しを行う。FIFO484〜487は、
常にライン単位で書込みと読出しを行っている。このよ
うにして、ライン単位で回転を行うことが可能である。
【0053】次に、メモリを用いた画像処理制御を説明
する。図10は読取原稿を示す図で、PWDは副走査方向
の画素数、LWDは主走査方向の画素数を表す。以下で
は、説明を簡単にするため、同図のように一頁の画素数
を12×4=48画素のモノクロ原稿とする。ただし、ページ
メモリ111へ書込む場合は、四画素ずつ一度に書込む
ので、ページメモリ111に対するアドレスは48/4=12
になる。
する。図10は読取原稿を示す図で、PWDは副走査方向
の画素数、LWDは主走査方向の画素数を表す。以下で
は、説明を簡単にするため、同図のように一頁の画素数
を12×4=48画素のモノクロ原稿とする。ただし、ページ
メモリ111へ書込む場合は、四画素ずつ一度に書込む
ので、ページメモリ111に対するアドレスは48/4=12
になる。
【0054】図11は画像処理制御の一例を示すフロー
チャートである。ステップS501で、原稿台ガラス3
1上に原稿がセットされ、操作部51のコピースタート
キーが押されると、ステップS502で初期設定が行わ
れる。まず、モノクロコピーのためCPU部116の信号C
Sは‘11’になり、セレクタ110は信号Kを選択する。
信号M-SELは‘1’になり、セレクタ112はページメモ
リ111からのデータMEM-DTを選択する。また、信号IT
OPB-GTは‘0’である。
チャートである。ステップS501で、原稿台ガラス3
1上に原稿がセットされ、操作部51のコピースタート
キーが押されると、ステップS502で初期設定が行わ
れる。まず、モノクロコピーのためCPU部116の信号C
Sは‘11’になり、セレクタ110は信号Kを選択する。
信号M-SELは‘1’になり、セレクタ112はページメモ
リ111からのデータMEM-DTを選択する。また、信号IT
OPB-GTは‘0’である。
【0055】続いて、ステップS503で、CPU部11
6から図12のコラムaに示す各信号が設定されて、メ
モリ制御部115の設定はメモリ書込みになる。図12
において、Xは主走査方向の画素数LWDの四分の一(X=LWD
/4)、Yは副走査方向の画素数PWD(Y=PWD)である。次に、
ステップS504で信号ITOPーAが入力されると、ステッ
プS505で、光学系が前進してページメモリ111に
画像信号が書込まれる。このとき画像信号は図10に示
す 0a,0b,0c,0d,1a,1b,1c,1d,2a,… の画素の順にメモリ制御部115に入力され、メモリ制
御部115は、隣接する四画素のデータをまとめて同時
にページメモリ111に書込む。
6から図12のコラムaに示す各信号が設定されて、メ
モリ制御部115の設定はメモリ書込みになる。図12
において、Xは主走査方向の画素数LWDの四分の一(X=LWD
/4)、Yは副走査方向の画素数PWD(Y=PWD)である。次に、
ステップS504で信号ITOPーAが入力されると、ステッ
プS505で、光学系が前進してページメモリ111に
画像信号が書込まれる。このとき画像信号は図10に示
す 0a,0b,0c,0d,1a,1b,1c,1d,2a,… の画素の順にメモリ制御部115に入力され、メモリ制
御部115は、隣接する四画素のデータをまとめて同時
にページメモリ111に書込む。
【0056】ステップS506で原稿走査が終了して原
稿の読取りが終了すると、ステップS507で光学系を
後進させ、ステップS508で光学系がホームポジショ
ンに戻ると、ステップS509で、CPU部116から図
12のコラムbに示す各信号が設定されて、メモリ制御
部115はの設定はメモリ読出しになる。そして、ステ
ップS510で信号ITOP-Aが入力されると、ステップS
511で記録紙を給紙して、ステップS512で、ペー
ジメモリ111から画像データMEM-DTを出力し、プリン
タ部において画像を形成する。このとき、ページメモリ
111から、まず画素0a〜0dのデータが一度に読出さ
れ、メモリ制御部115からは一画素ずつ 0a,0b,0c,0d の順番で出力される。以降、 1a,1b,1c,1d,2a,… の順にデータが出力され、ステップS513で画像デー
タの出力が終わると、処理を終了する。
稿の読取りが終了すると、ステップS507で光学系を
後進させ、ステップS508で光学系がホームポジショ
ンに戻ると、ステップS509で、CPU部116から図
12のコラムbに示す各信号が設定されて、メモリ制御
部115はの設定はメモリ読出しになる。そして、ステ
ップS510で信号ITOP-Aが入力されると、ステップS
511で記録紙を給紙して、ステップS512で、ペー
ジメモリ111から画像データMEM-DTを出力し、プリン
タ部において画像を形成する。このとき、ページメモリ
111から、まず画素0a〜0dのデータが一度に読出さ
れ、メモリ制御部115からは一画素ずつ 0a,0b,0c,0d の順番で出力される。以降、 1a,1b,1c,1d,2a,… の順にデータが出力され、ステップS513で画像デー
タの出力が終わると、処理を終了する。
【0057】なお、ステップS509からステップS5
13までを、所望回数繰返し実行することにより、原稿
の読取りを一回行うだけで、複数枚の複写が可能にな
る。次に、原稿から読取った画像信号を90度、つまり左
方向に回転して出力する例を説明する。図11のステッ
プS501から508まで、前述と同様の手順によっ
て、原稿を読取ってその画像信号をページメモリ111
に書込む。
13までを、所望回数繰返し実行することにより、原稿
の読取りを一回行うだけで、複数枚の複写が可能にな
る。次に、原稿から読取った画像信号を90度、つまり左
方向に回転して出力する例を説明する。図11のステッ
プS501から508まで、前述と同様の手順によっ
て、原稿を読取ってその画像信号をページメモリ111
に書込む。
【0058】続いて、ステップS509で、CPU部11
6から図12のコラムcに示す各信号が設定されて、メ
モリ制御部115はの設定は回転読出しになる。そし
て、ステップS510からステップS513まで、前述
と同様の手順でメモリ読出しおよび画像形成を実行す
る。このときの画像信号の流れは、まず、ページメモリ
111から画素2a〜2dのデータが読出され、図8に示し
たFIFO483〜480に書込まれる。次に、画素5a〜5d
のデータが同様にFIFO483〜480に書込まれる。そ
して、画素11a〜11dのデータがFIFO483〜480に書
込まれるときは、FIFO480からは画素2d,5d,8d,11dの
データが出力され、FIFO481からは画素2c,5c,8c,11c
のデータが出力される。結局、メモリ制御部115の出
力は、 2d,5d,8d,11d,2c,5c,8c,11c,… の順になり、90度回転した画像が形成される。
6から図12のコラムcに示す各信号が設定されて、メ
モリ制御部115はの設定は回転読出しになる。そし
て、ステップS510からステップS513まで、前述
と同様の手順でメモリ読出しおよび画像形成を実行す
る。このときの画像信号の流れは、まず、ページメモリ
111から画素2a〜2dのデータが読出され、図8に示し
たFIFO483〜480に書込まれる。次に、画素5a〜5d
のデータが同様にFIFO483〜480に書込まれる。そ
して、画素11a〜11dのデータがFIFO483〜480に書
込まれるときは、FIFO480からは画素2d,5d,8d,11dの
データが出力され、FIFO481からは画素2c,5c,8c,11c
のデータが出力される。結局、メモリ制御部115の出
力は、 2d,5d,8d,11d,2c,5c,8c,11c,… の順になり、90度回転した画像が形成される。
【0059】このようにして、例えば、原稿台ガラス3
1上にA4原稿が横向きに載置され、記録紙カセットA4R
がない場合でも、記録紙カセットA4の記録紙によって複
写が可能になる。すなわち、CPU部116は、記録紙サ
イズセンサから出力された記録紙サイズ信号によって、
セットされた記録紙カセット(または記録紙の種類や向
き)を予め検知している。従って、原稿台ガラス31上
に載置された原稿のサイズや向きと、使用できる記録紙
との関係から、最も好ましい方法で複写が実行されるよ
うに制御を実行する。
1上にA4原稿が横向きに載置され、記録紙カセットA4R
がない場合でも、記録紙カセットA4の記録紙によって複
写が可能になる。すなわち、CPU部116は、記録紙サ
イズセンサから出力された記録紙サイズ信号によって、
セットされた記録紙カセット(または記録紙の種類や向
き)を予め検知している。従って、原稿台ガラス31上
に載置された原稿のサイズや向きと、使用できる記録紙
との関係から、最も好ましい方法で複写が実行されるよ
うに制御を実行する。
【0060】さらに、複数枚の複写出力を行う際には、
副走査方向がA4RよりA4の方が短いため、記録紙の出力
間隔を小さくできるので、スループットが上がる利点が
ある。さらに、180度,270度の回転も同様に行うことが
可能である。図11のステップS501からステップS
508まで、前述と同様の処理を実行し、ステップS5
09で、図13のコラムaの設定を行えば180度の回転
が実現できる。
副走査方向がA4RよりA4の方が短いため、記録紙の出力
間隔を小さくできるので、スループットが上がる利点が
ある。さらに、180度,270度の回転も同様に行うことが
可能である。図11のステップS501からステップS
508まで、前述と同様の処理を実行し、ステップS5
09で、図13のコラムaの設定を行えば180度の回転
が実現できる。
【0061】このときの画像信号の流れは、まず、ペー
ジメモリ111から読出された画素11a〜11dが、図8に
示したF/F462〜465へ入力される。セレクタ46
6〜469は端子3の入力を選択するので、画像信号の
順序が入替わる。結局、画素の順番は、 11d,11c,11b,11a,10d,… になり、180度の回転した画像が形成される。
ジメモリ111から読出された画素11a〜11dが、図8に
示したF/F462〜465へ入力される。セレクタ46
6〜469は端子3の入力を選択するので、画像信号の
順序が入替わる。結局、画素の順番は、 11d,11c,11b,11a,10d,… になり、180度の回転した画像が形成される。
【0062】また、ステップS509で、図13のコラ
ムbの設定を行えば270度の回転が実現できる。このと
きは、ライン回転と画素回転とを組合わせて、270度の
回転を実現する。なお、図8のコラムbの設定を様々に
行うことにより、反転や鏡像などの画像処理も容易に実
現できることはいうまでもない。
ムbの設定を行えば270度の回転が実現できる。このと
きは、ライン回転と画素回転とを組合わせて、270度の
回転を実現する。なお、図8のコラムbの設定を様々に
行うことにより、反転や鏡像などの画像処理も容易に実
現できることはいうまでもない。
【0063】次に、ページメモリ111に二値の画像信
号を書込む場合を説明する。図11のステップS501
で、原稿台ガラス31上に原稿がセットされ、操作部5
1のコピースタートキーが押されると、ステップS50
2およびS503で、前述と同様の初期設定およびメモ
リ書込み設定が行われるが、さらに、CPU部116によ
り信号BIMDが‘1’に設定される。
号を書込む場合を説明する。図11のステップS501
で、原稿台ガラス31上に原稿がセットされ、操作部5
1のコピースタートキーが押されると、ステップS50
2およびS503で、前述と同様の初期設定およびメモ
リ書込み設定が行われるが、さらに、CPU部116によ
り信号BIMDが‘1’に設定される。
【0064】次に、ステップS504で信号ITOP-Aが入
力されると、ステップS505で光学系が前進し、読取
られた多値画像信号は不図示の二値化回路で二値画像信
号に変換される。この二値化回路は、例えばコンパレー
タなどにより構成され、予め設定された値より、小さな
信号が入力されると‘0’を、大きな信号が入力される
と‘1’を出力する。そして、この二値画像信号は一画
素ずつメモリ制御部115に入力され、メモリ制御部1
15は、32画素ずつ同時にページメモリ111へ書込
む。
力されると、ステップS505で光学系が前進し、読取
られた多値画像信号は不図示の二値化回路で二値画像信
号に変換される。この二値化回路は、例えばコンパレー
タなどにより構成され、予め設定された値より、小さな
信号が入力されると‘0’を、大きな信号が入力される
と‘1’を出力する。そして、この二値画像信号は一画
素ずつメモリ制御部115に入力され、メモリ制御部1
15は、32画素ずつ同時にページメモリ111へ書込
む。
【0065】そして、ステップS506からステップS
511まで、前述と同様の処理を行い、ステップS51
2で、メモリ制御部115は、ページメモリ111から
読出した32画素の二値データを一画素ずつ出力する。そ
して、出力された二値画像信号は、不図示の変換回路に
よって、‘0’のときは00Hに、‘1’のときはFFHに変換
され、プリンタ部で画像が形成される。
511まで、前述と同様の処理を行い、ステップS51
2で、メモリ制御部115は、ページメモリ111から
読出した32画素の二値データを一画素ずつ出力する。そ
して、出力された二値画像信号は、不図示の変換回路に
よって、‘0’のときは00Hに、‘1’のときはFFHに変換
され、プリンタ部で画像が形成される。
【0066】このように、多階調の画像信号を二値の画
像信号に変換して、ページメモリ111に書込むことに
より、例えばA4画像で8頁分をまとめて書込むことが可
能になる。 [変倍複写]以上の説明は、すべて等倍の複写であった
が、例えばA3原稿を縮小してA4記録紙に複写するような
場合において、回転を組合わせることもできる。
像信号に変換して、ページメモリ111に書込むことに
より、例えばA4画像で8頁分をまとめて書込むことが可
能になる。 [変倍複写]以上の説明は、すべて等倍の複写であった
が、例えばA3原稿を縮小してA4記録紙に複写するような
場合において、回転を組合わせることもできる。
【0067】図14において、150は主走査変倍部
で、公知の主走査方向の拡大および縮小を行う回路であ
る。なお、他の構成は図2と同様なので説明を省略す
る。また、副走査方向の変倍は、光学系の走査速度を変
化させることにより実現する。つまり、光学系の走査速
度を速くすると縮小になり、走査速度を遅くすると拡大
になる。あるいは、ページメモリ111への書込時に画
像データを間引くことによって副走査方向の縮小を実現
し、ページメモリ111からの読出時に連続した二つの
画像データを補間することによって副走査方向の拡大を
実現することもできる。
で、公知の主走査方向の拡大および縮小を行う回路であ
る。なお、他の構成は図2と同様なので説明を省略す
る。また、副走査方向の変倍は、光学系の走査速度を変
化させることにより実現する。つまり、光学系の走査速
度を速くすると縮小になり、走査速度を遅くすると拡大
になる。あるいは、ページメモリ111への書込時に画
像データを間引くことによって副走査方向の縮小を実現
し、ページメモリ111からの読出時に連続した二つの
画像データを補間することによって副走査方向の拡大を
実現することもできる。
【0068】図11のステップS501からステップS
508まで、前述と同様の処理を行う。ここで、主走査
変倍回路150による主走査方向の縮小と、光学系の走
査速度を変化させて副走査方向の縮小とによって、例え
ばA3サイズからA4サイズに縮小されてページメモリ11
1に書込まれる。次に、ステップS509で、図12の
コラムcの設定を行えば90度の回転が実現できる。
508まで、前述と同様の処理を行う。ここで、主走査
変倍回路150による主走査方向の縮小と、光学系の走
査速度を変化させて副走査方向の縮小とによって、例え
ばA3サイズからA4サイズに縮小されてページメモリ11
1に書込まれる。次に、ステップS509で、図12の
コラムcの設定を行えば90度の回転が実現できる。
【0069】このように、例えば、A3サイズの原稿をA4
サイズに縮小して複写するような場合、A4Rサイズの記
録紙カセットがなくても、90度回転して画像形成するこ
とにより、A4記録紙カセットの記録紙で複写を行うこと
ができる。また同様に、A4サイズの原稿を拡大してA3サ
イズの記録紙に複写する場合も、90度の回転を行うこと
ができるので、原稿台ガラス31上に載置された原稿の
向きに関係なく複写できる。
サイズに縮小して複写するような場合、A4Rサイズの記
録紙カセットがなくても、90度回転して画像形成するこ
とにより、A4記録紙カセットの記録紙で複写を行うこと
ができる。また同様に、A4サイズの原稿を拡大してA3サ
イズの記録紙に複写する場合も、90度の回転を行うこと
ができるので、原稿台ガラス31上に載置された原稿の
向きに関係なく複写できる。
【0070】[色付き複写]マゼンタ,シアン,イエロ
ーの何れか一色での複写も可能である。このときは、図
2において信号CSを‘00’〜‘10’の何れかに設定する
ことにより、所望する色での複写が可能になる。 [二値画像化]また、マゼンタ,シアン,イエロー,黒
の各色成分毎に二値の画像信号に変換して、ページメモ
リ111に書込むこともできる。この場合、A4サイズ25
6階調一色分のページメモリ111へ、A3サイズ二値四
色分の画像信号を書込める。この二値化の際に、各色成
分に対する二値化閾値の設定によって、特定の色信号の
みを抽出して、ページメモリ111へ書込むこともでき
る。さらに、原稿読取に際して、予備走査を行って色と
階調情報とを読取り、原稿画像がモノクロ二値であると
判定した場合は、二値画像信号に変換してページメモリ
111へ書込むこともできる。
ーの何れか一色での複写も可能である。このときは、図
2において信号CSを‘00’〜‘10’の何れかに設定する
ことにより、所望する色での複写が可能になる。 [二値画像化]また、マゼンタ,シアン,イエロー,黒
の各色成分毎に二値の画像信号に変換して、ページメモ
リ111に書込むこともできる。この場合、A4サイズ25
6階調一色分のページメモリ111へ、A3サイズ二値四
色分の画像信号を書込める。この二値化の際に、各色成
分に対する二値化閾値の設定によって、特定の色信号の
みを抽出して、ページメモリ111へ書込むこともでき
る。さらに、原稿読取に際して、予備走査を行って色と
階調情報とを読取り、原稿画像がモノクロ二値であると
判定した場合は、二値画像信号に変換してページメモリ
111へ書込むこともできる。
【0071】[画像合成]次に、二つの画像信号を合成
する例を説明する。図11のステップS501からステ
ップS508まで、前述と同様の処理を行う。このと
き、画像信号は二値化されてページメモリ111に書込
まれる。次に、原稿台ガラス31上の原稿を二つ目の原
稿に入換えた後、ステップS509以降の処理を実行す
るが、この場合ページメモリからの画像信号の読出しと
同時に、光学系によって二つ目の原稿の読取りを行う。
そして、二つの画像信号を不図示のORゲートなどによっ
て合成した後、画像を形成する。
する例を説明する。図11のステップS501からステ
ップS508まで、前述と同様の処理を行う。このと
き、画像信号は二値化されてページメモリ111に書込
まれる。次に、原稿台ガラス31上の原稿を二つ目の原
稿に入換えた後、ステップS509以降の処理を実行す
るが、この場合ページメモリからの画像信号の読出しと
同時に、光学系によって二つ目の原稿の読取りを行う。
そして、二つの画像信号を不図示のORゲートなどによっ
て合成した後、画像を形成する。
【0072】これは、一つ目のモノクロ文字原稿と、二
つ目の多階調写真原稿などとを合成する場合などに、と
くに有効である。 [フルカラー複写]また、フルカラー画像を回転する場
合は、まず、光学系で読取った画像信号のマゼンタに相
当する画像信号をページメモリ111に書込み、前述と
同様に回転して読出しマゼンタ画像を形成する。次に、
セレクタ110を切替えて、シアン画像信号をページメ
モリ111に書込んだ後、回転して読出しシアン画像を
形成する。以下、イエロー画像信号、ブラック画像信号
を順次ページメモリ111に書込んだ後、回転して読出
し画像形成することにより、回転したフルカラー画像を
形成することができる。
つ目の多階調写真原稿などとを合成する場合などに、と
くに有効である。 [フルカラー複写]また、フルカラー画像を回転する場
合は、まず、光学系で読取った画像信号のマゼンタに相
当する画像信号をページメモリ111に書込み、前述と
同様に回転して読出しマゼンタ画像を形成する。次に、
セレクタ110を切替えて、シアン画像信号をページメ
モリ111に書込んだ後、回転して読出しシアン画像を
形成する。以下、イエロー画像信号、ブラック画像信号
を順次ページメモリ111に書込んだ後、回転して読出
し画像形成することにより、回転したフルカラー画像を
形成することができる。
【0073】[その他]さらに、A4サイズ一頁分のペー
ジメモリをさらに大きくし、A3サイズのページメモリに
拡張することも容易である。なお、本実施例は、ページ
メモリ111を用いずにカラー原稿を複写することも可
能であり、このとき図2における信号MーSELは‘0’にな
り、セレクタ112は、画像データREAD-DTを選択し
て、信号VIDEOとして出力する。
ジメモリをさらに大きくし、A3サイズのページメモリに
拡張することも容易である。なお、本実施例は、ページ
メモリ111を用いずにカラー原稿を複写することも可
能であり、このとき図2における信号MーSELは‘0’にな
り、セレクタ112は、画像データREAD-DTを選択し
て、信号VIDEOとして出力する。
【0074】以上説明したように、本実施例によれば、
読取った画像信号の複数の画素データをひとまとめにし
てページメモリへ書込み、複数の画素データをまとめて
読出してその順序を入換えて出力することができるの
で、ページメモリの読み書き速度を向上することがで
き、さらに、画像に回転処理などを施せるので、例え
ば、A3サイズ原稿をA4サイズに縮小複写するときなど、
A4記録紙カセットの記録紙で複写を実行でき、A4R記録
紙カセットを不要にすることができる。
読取った画像信号の複数の画素データをひとまとめにし
てページメモリへ書込み、複数の画素データをまとめて
読出してその順序を入換えて出力することができるの
で、ページメモリの読み書き速度を向上することがで
き、さらに、画像に回転処理などを施せるので、例え
ば、A3サイズ原稿をA4サイズに縮小複写するときなど、
A4記録紙カセットの記録紙で複写を実行でき、A4R記録
紙カセットを不要にすることができる。
【0075】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
【0076】
【発明の効果】以上、本発明によれば、原稿画像を読取
った画像信号を連続する複数の画素単位で記憶し、記憶
した画像信号を該複数の画素単位で読出して、前記読取
手段によって読取った原稿サイズと前記形成手段で形成
する画像サイズとに応じた画素順に出力して画像を形成
する画像形成装置を提供でき、例えば、ページメモリの
読み書き速度を向上し、かつ、記録紙カセットの数を多
くしなくても様々な原稿サイズに対応できる効果があ
る。
った画像信号を連続する複数の画素単位で記憶し、記憶
した画像信号を該複数の画素単位で読出して、前記読取
手段によって読取った原稿サイズと前記形成手段で形成
する画像サイズとに応じた画素順に出力して画像を形成
する画像形成装置を提供でき、例えば、ページメモリの
読み書き速度を向上し、かつ、記録紙カセットの数を多
くしなくても様々な原稿サイズに対応できる効果があ
る。
【図1】本発明にかかる一実施例のディジタル複写機の
概観図である。
概観図である。
【図2】本実施例の画像処理部,コントローラ部および
その周辺の構成例を示すブロック図である。
その周辺の構成例を示すブロック図である。
【図3】図2のメモリ制御部の詳細な構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】図3のタイミング発生回路の詳細な構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】図3のアドレス発生回路の詳細な構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】図3のメモリ制御回路の詳細な構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】図6のメモリ制御回路が出力する信号の一例を
示すタイミングチャートである。
示すタイミングチャートである。
【図8】図3の画像信号制御回路の詳細な構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図9】図8のF/F470などの詳細な構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】読取原稿を示す図である。
【図11】本実施例の画像処理制御の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】図2のメモリ制御回路に設定される信号の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図13】図2のメモリ制御回路に設定される信号の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図14】図2の構成に主走査変倍部を加えたブロック
図である。
図である。
104 アドレスカウンタ 105 画素クロック発生器 106 CCD駆動信号生成部 107 アナログ/ディジタル変換器A/D 108 対数変換器LOG 109 UCR/マスキング処理部 111 ページメモリ 113 レーザドライバ 115 メモリ制御部 116 CPU部 117 読取モータコントローラ 120 I/Oポート 130 BDカウンタ 140 ITOPカウンタ 301 タイミング発生回路 302 アドレス発生回路 303 メモリ制御回路 304 画像信号制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 3/00 G09G 5/36 530 L 9471−5G H04N 1/32 Z 7251−5C
Claims (4)
- 【請求項1】 画像信号を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された画像信号を連続する複
数の画素単位で記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像信号を前記複数の画素単
位で読出して所定の画素順に出力する読出手段と、 前記読出手段から出力された画像信号によって画像を形
成する形成手段とを有することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 原稿画像を読取る読取手段と、 前記読取手段から出力された画像信号を連続する複数の
画素単位で記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像信号を前記複数の画素単
位で読出して所定の画素順に出力する読出手段と、 前記読出手段から出力された画像信号によって画像を形
成する形成手段と、 前記読取手段によって読取った原稿サイズと前記形成手
段で形成する画像サイズとに応じて前記読出手段を制御
する制御手段とを有することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記読出手段は読出した画像信号の画素
順を入替えることによって該画像信号が表す画像を回転
することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 さらに、前記読取手段から出力される画
像信号が表す画像を変倍する変倍手段を備え、 前記記憶手段は前記変倍手段の変倍結果を記憶し、前記
制御手段は前記読出手段とともに前記変倍手段を制御す
ることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の画
像形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5311522A JPH07160863A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 画像形成装置 |
| US08/352,879 US6459503B1 (en) | 1993-12-13 | 1994-12-09 | Image forming apparatus |
| EP94309244A EP0658037B1 (en) | 1993-12-13 | 1994-12-12 | Image forming apparatus |
| DE69430104T DE69430104T2 (de) | 1993-12-13 | 1994-12-12 | Bilderzeugungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5311522A JPH07160863A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07160863A true JPH07160863A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18018256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5311522A Pending JPH07160863A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 画像形成装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6459503B1 (ja) |
| EP (1) | EP0658037B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07160863A (ja) |
| DE (1) | DE69430104T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09263005A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-07 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| US6791722B1 (en) * | 2003-05-28 | 2004-09-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Light beam scanning apparatus and image forming apparatus |
| US7894094B2 (en) * | 2003-09-26 | 2011-02-22 | Xerox Corporation | System and method for image rotation |
| US20080292329A1 (en) * | 2007-05-25 | 2008-11-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Driver apparatus, sheet arrangement management method, sheet arrangement management program |
| JP6277723B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2018-02-14 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157255A (ja) * | 1982-03-13 | 1983-09-19 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録方法 |
| JP2548555B2 (ja) * | 1987-02-16 | 1996-10-30 | キヤノン株式会社 | ファクシミリ装置 |
| JP2614252B2 (ja) * | 1988-01-19 | 1997-05-28 | キヤノン株式会社 | 画像合成装置 |
| JP2898061B2 (ja) * | 1990-05-17 | 1999-05-31 | キヤノン株式会社 | 印刷制御方法及び装置と印刷装置 |
| US5239388A (en) | 1990-12-14 | 1993-08-24 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing system |
| JPH05227386A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP5311522A patent/JPH07160863A/ja active Pending
-
1994
- 1994-12-09 US US08/352,879 patent/US6459503B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-12 DE DE69430104T patent/DE69430104T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-12 EP EP94309244A patent/EP0658037B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0658037B1 (en) | 2002-03-13 |
| DE69430104T2 (de) | 2002-08-22 |
| EP0658037A2 (en) | 1995-06-14 |
| US6459503B1 (en) | 2002-10-01 |
| EP0658037A3 (en) | 1995-10-18 |
| DE69430104D1 (de) | 2002-04-18 |
| US20020044291A1 (en) | 2002-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030630 |