JPH071608B2 - 磁気ヘッド位置決め装置 - Google Patents
磁気ヘッド位置決め装置Info
- Publication number
- JPH071608B2 JPH071608B2 JP24804088A JP24804088A JPH071608B2 JP H071608 B2 JPH071608 B2 JP H071608B2 JP 24804088 A JP24804088 A JP 24804088A JP 24804088 A JP24804088 A JP 24804088A JP H071608 B2 JPH071608 B2 JP H071608B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper substrate
- magnetic head
- central axis
- housing
- magnetic circuit
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め装置
に関する。
に関する。
従来の磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め装置は、
第3図に例示するように、下部基板18bに中心軸15の下
端を固定した後、中心軸15に軸受14の内輪を装着し、軸
受14の外輪にハウジング13の内周を装着し、先端に磁気
ヘッド12を保持した複数個のアーム11を所定の間隔を保
ってハウジング13に搭載している。一方、コイル16をア
ーム11の反対側にハウジング13に固定し、アーム11とコ
イル16とが一体となって回動運動するようにしている。
このコイル16を挟む形状を有する磁気回路17を下部基板
18bに固定している。中心軸15と磁気回路17とそれらの
上部で支持するため、上部基板18aを設けている。
第3図に例示するように、下部基板18bに中心軸15の下
端を固定した後、中心軸15に軸受14の内輪を装着し、軸
受14の外輪にハウジング13の内周を装着し、先端に磁気
ヘッド12を保持した複数個のアーム11を所定の間隔を保
ってハウジング13に搭載している。一方、コイル16をア
ーム11の反対側にハウジング13に固定し、アーム11とコ
イル16とが一体となって回動運動するようにしている。
このコイル16を挟む形状を有する磁気回路17を下部基板
18bに固定している。中心軸15と磁気回路17とそれらの
上部で支持するため、上部基板18aを設けている。
このような上部基板18aと中心軸15との間または上記基
板18aと磁気回路17との間には、隙間が生じる。このた
め、上部基板18aと中心軸15との間または上部基板18aと
磁気回路17との間のいずれか一方に隙間が確保できるよ
うにして、その確保した隙間にシム21を挿入して中心軸
15と磁気回路17とをねじ20で固定することによって上部
基板18aを固定している。
板18aと磁気回路17との間には、隙間が生じる。このた
め、上部基板18aと中心軸15との間または上部基板18aと
磁気回路17との間のいずれか一方に隙間が確保できるよ
うにして、その確保した隙間にシム21を挿入して中心軸
15と磁気回路17とをねじ20で固定することによって上部
基板18aを固定している。
上述したような従来の磁気ディスク装置の磁気ヘッド位
置決め装置は、シムの挿入に伴う組立上の困難があり、
上部基板の寸法精度および中心軸や磁気回路の組立てに
伴う組立精度が悪い場合には、上記の上部基板および上
記の上部基板および上記の中心軸が変形した状態で固定
されるため、サーマルオフトラックや振動に対して悪影
響を及ぼしている。
置決め装置は、シムの挿入に伴う組立上の困難があり、
上部基板の寸法精度および中心軸や磁気回路の組立てに
伴う組立精度が悪い場合には、上記の上部基板および上
記の上部基板および上記の中心軸が変形した状態で固定
されるため、サーマルオフトラックや振動に対して悪影
響を及ぼしている。
本発明の磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め装置
は、先端に磁気ヘッドを固定して支持する複数個のアー
ムと、前記複数個のアームを所定の間隔を保って積層す
るハウジングと、前記ハウジングを回動自在に支持する
軸受と、前記軸受の内輪を支持する中心軸と、前記ハウ
ジングに固定され前記複数個のアームと一体になって運
動するコイルと、前記コイルの上下に配設された磁気回
路と、前記中心軸および前記磁気回路の下部を支持する
下部基板と、前記中心軸および前記磁気回路の上部を支
持する上部基板とを備える磁気ディスク装置の磁気ヘッ
ド位置決め装置において、前記上部基板が前記中心軸に
対応する部分に設けた雌ねじ部を有し、前記雌ねじとね
じ結合してその高さを調整可能に取付けたスリーブを設
け、前記スリーブの高さをかえてその下端面を前記中心
軸の上端面に接触させることによって前記上部基板と前
記中心軸との間の間隙を埋めて前記上部基板と前記中心
軸とをねじ固定するように構成したものである。
は、先端に磁気ヘッドを固定して支持する複数個のアー
ムと、前記複数個のアームを所定の間隔を保って積層す
るハウジングと、前記ハウジングを回動自在に支持する
軸受と、前記軸受の内輪を支持する中心軸と、前記ハウ
ジングに固定され前記複数個のアームと一体になって運
動するコイルと、前記コイルの上下に配設された磁気回
路と、前記中心軸および前記磁気回路の下部を支持する
下部基板と、前記中心軸および前記磁気回路の上部を支
持する上部基板とを備える磁気ディスク装置の磁気ヘッ
ド位置決め装置において、前記上部基板が前記中心軸に
対応する部分に設けた雌ねじ部を有し、前記雌ねじとね
じ結合してその高さを調整可能に取付けたスリーブを設
け、前記スリーブの高さをかえてその下端面を前記中心
軸の上端面に接触させることによって前記上部基板と前
記中心軸との間の間隙を埋めて前記上部基板と前記中心
軸とをねじ固定するように構成したものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図のA部の詳細を示す断面図である。
図のA部の詳細を示す断面図である。
第1図および第2図において、磁気ヘッド2はアーム1
の先端に固着して支持されている。複数個のアーム1
は、所定の間隔を保って積重ねてハウジング3に搭載さ
れている。ハウジング3の内周には、軸受4の外輪が固
定してあり、軸受4の内輪は中心軸5の内輪に装着され
ている。従ってアーム1は中心軸5を中心として回動す
ることができる。ハウジング3のアーム1の反対側に
は、磁気回路7の中に設置されたコイル6が固定してあ
り、コイル6とアーム1とは一体となって運動する。中
心軸5および磁気回路7は、上部基板8aおよび下部基板
8bによってそれぞれの上部および下部を支持されてい
る。スリーブ9は、上部基板8aにねじ結合されてその高
さを調整することができる。すなわち、上記基板8aにね
じ結合したスリーブ9を回動させることによって上下方
向に移動させてその取付は高さを調整し、下端を中心軸
5を上端面に接触させて上部基板8aと中心軸5の間の隙
間をうめる。この状態で、上部基板8aと中心軸5とをね
じ10で締付けて固定することによって中心軸5および磁
気回路7の上辺を上部基板8aに固定する。
の先端に固着して支持されている。複数個のアーム1
は、所定の間隔を保って積重ねてハウジング3に搭載さ
れている。ハウジング3の内周には、軸受4の外輪が固
定してあり、軸受4の内輪は中心軸5の内輪に装着され
ている。従ってアーム1は中心軸5を中心として回動す
ることができる。ハウジング3のアーム1の反対側に
は、磁気回路7の中に設置されたコイル6が固定してあ
り、コイル6とアーム1とは一体となって運動する。中
心軸5および磁気回路7は、上部基板8aおよび下部基板
8bによってそれぞれの上部および下部を支持されてい
る。スリーブ9は、上部基板8aにねじ結合されてその高
さを調整することができる。すなわち、上記基板8aにね
じ結合したスリーブ9を回動させることによって上下方
向に移動させてその取付は高さを調整し、下端を中心軸
5を上端面に接触させて上部基板8aと中心軸5の間の隙
間をうめる。この状態で、上部基板8aと中心軸5とをね
じ10で締付けて固定することによって中心軸5および磁
気回路7の上辺を上部基板8aに固定する。
上述のように構成することにより、中心軸5および磁気
回路7に変形を与えずにそれらを固定することができ
る。
回路7に変形を与えずにそれらを固定することができ
る。
以上説明したように、本発明の磁気ヘッド位置決め装置
は、上部基板にねじ結合した円筒状のスリーブを中心軸
の上端面に接触させることによって上部基板と中心軸と
の隙間を埋めることができるようにしたことにより、磁
気回路および中心軸の変形を防止できるという効果があ
り、従ってサーマルオフトラックが小さく振動レベルが
低い磁気ディスク装置が得られるという効果がある。ま
た組立作業を容易に行うことができるという効果もあ
る。
は、上部基板にねじ結合した円筒状のスリーブを中心軸
の上端面に接触させることによって上部基板と中心軸と
の隙間を埋めることができるようにしたことにより、磁
気回路および中心軸の変形を防止できるという効果があ
り、従ってサーマルオフトラックが小さく振動レベルが
低い磁気ディスク装置が得られるという効果がある。ま
た組立作業を容易に行うことができるという効果もあ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図のA部の詳細を示す断面図、第3図は従来の磁気ヘッ
ド位置決め装置の一例を示す断面図である。 1・11……アーム、2・12……磁気ヘッド、3・13……
ハウジング、4・14……軸受、5・15……中心軸、6・
16……コイル、7・17……磁気回路、8a・18a……上部
基板、8b・18b……下部基板、9……スリーブ、10・20
……ねじ、21……シム。
図のA部の詳細を示す断面図、第3図は従来の磁気ヘッ
ド位置決め装置の一例を示す断面図である。 1・11……アーム、2・12……磁気ヘッド、3・13……
ハウジング、4・14……軸受、5・15……中心軸、6・
16……コイル、7・17……磁気回路、8a・18a……上部
基板、8b・18b……下部基板、9……スリーブ、10・20
……ねじ、21……シム。
Claims (1)
- 【請求項1】先端に磁気ヘッドを固定して支持する複数
個のアームと、前記複数個のアームを所定の間隔を保っ
て積載するハウジングと、前記ハウジングを回動自在に
支持する軸受と、前記軸受の内輪を支持する中心軸と、
前記ハウジングに固定され前記複数個のアームと一体に
なって運動するコイルと、前記コイルの上下に配設され
た磁気回路と、前記中心軸および前記磁気回路の下部を
支持する下部基板と、前記中心軸および前記磁気回路の
上部を支持する上部基板とを備える磁気ディスク装置の
磁気ヘッド位置決め装置において、前記上部基板が、前
記中心軸に対応する部分に設けた雌ねじ部を有し、前記
雌ねじとねじ結合してその高さを調整可能に取付けたス
リーブを設け、前記スリーブの高さをかえてその下端面
を前記中心軸の上端面に接触させることによって前記上
部基板と前記中心軸との間の間隙を埋めて前記上部基板
と前記中心軸とをねじ固定するように構成したことを特
徴とする磁気ヘッド位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24804088A JPH071608B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 磁気ヘッド位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24804088A JPH071608B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 磁気ヘッド位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294183A JPH0294183A (ja) | 1990-04-04 |
| JPH071608B2 true JPH071608B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17172303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24804088A Expired - Lifetime JPH071608B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 磁気ヘッド位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071608B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24804088A patent/JPH071608B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294183A (ja) | 1990-04-04 |
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