JPH0716113U - レゾルバ回路 - Google Patents

レゾルバ回路

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JPH0716113U
JPH0716113U JP4787793U JP4787793U JPH0716113U JP H0716113 U JPH0716113 U JP H0716113U JP 4787793 U JP4787793 U JP 4787793U JP 4787793 U JP4787793 U JP 4787793U JP H0716113 U JPH0716113 U JP H0716113U
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JP
Japan
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resolver
circuit
pulse
voltage value
value detection
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Application number
JP4787793U
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English (en)
Inventor
完治 北沢
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Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はレゾルバ回路に関し、特に、パルス
によって励磁コイルを励磁し、消費電力の少ない構成と
することを特徴とする。 【構成】 本考案によるレゾルバ回路は、レゾルバ(5)
の励磁コイル(2)に接続されたパルス発生回路(1)と、こ
のレゾルバ(5)の出力コイル(3,3a)に接続されたパルス
電圧値検出回路(10,10a)と、このパルス電圧値検出回路
(10,10a)に接続された演算部(13)とを備え、パルスによ
り励磁コイル(2)を励磁するため、停電時のバックアッ
プ用の電池が小容量で済むようにした構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、レゾルバ回路に関し、特に、パルスによって励磁コイルを励磁し、 消費電力の少ない構成とするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種のレゾルバ回路としては、特開昭63−3187 25号公報に開示されているように、図2に示す構成が採用されていた。すなわ ち、図2において符号1で示されるものは、励磁電源であり、この励磁電源1か らのsin波又は矩形波の励磁信号1aは1相の励磁コイル2に供給されている。 前記励磁コイル2に対応してもうけられた2相の出力コイル3,3aはA/D 変換器と同様の機能を有するR/D変換器4に接続され、このR/D変換器4か らはレゾルバ角度データ4aが出力される。なお、前述の励磁コイル2及び出力 コイル3,3aによりレゾルバ5を構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のレゾルバ回路は、以上のように構成されていたため、次のような課題が 存在していた。 すなわち、励磁コイルに対して交流の連続波形よりなるsin波を励磁信号とし て供給しているため、大きい電力を必要とし、停電時に電池でバックアップする には大容量の電池を必要とするため、バックアップが極めて困難であった。
【0004】 本考案は以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、パルスに よって励磁コイルを励磁し、消費電力の少ない構成よりなるレゾルバ回路を提供 することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によるレゾルバ回路は、レゾルバを構成する励磁コイルに接続されたパ ルス発生回路と、前記レゾルバの出力コイルに接続されたパルス電圧値検出回路 と、前記パルス電圧値検出回路に接続された演算部とを備え、前記パルス電圧値 検出回路からの振幅値電圧に基づいて前記演算部によりレゾルバ角度データを得 る構成である。
【0006】 さらに詳細には、前記演算部からのパルス発生指令信号に基づいて前記パルス 発生回路はパルスを前記励磁コイルに供給するようにした構成である。
【0007】
【作用】
本考案によるレゾルバ回路においては、励磁コイルに供給される励磁信号がパ ルス信号であるため、従来のsin波形の励磁信号に比較すると、電流が大幅に小 さくなり、消費電流が小さいため、停電時のバックアップ用の電池も小容量で済 み、簡単にバックアップを行うことができる。
【0008】
【実施例】
以下、図面と共に本考案によるレゾルバ回路の好適な実施例について説明する 。 なお、従来例と同一又は同等部分については同一符号を用いて説明する。 図1において符号1で示されるものは、パルス発生回路であり、このパルス発 生回路1はレゾルバ5の1相の励磁コイル2に接続され、パルス波形よりなる励 磁信号1aがこの励磁コイル2に供給されている。
【0009】 前記レゾルバ5を構成する2相の出力コイル3,3aは、一対のパルス電圧値 検出回路10,10aに各々接続され、出力コイル3,3aからのパルス状の振 幅値電圧11が各パルス電圧値検出回路10に供給される。
【0010】 前記各パルス電圧値検出回路10,10aからの出力信号12,12aは、角 度計算を行うためのCPU等からなる演算部13に供給され、この演算部13か らはレゾルバ角度データ4aが出力される。また、この演算部13から出力され るパルス発生指令信号13aが前記パルス発生回路1に供給されている。
【0011】 次に、動作について述べる。まず、パルス発生回路1で発生したパルスよりな る励磁信号1aは励磁コイル2に供給されており、この励磁コイル2が図示しな い被検出部材と共に角度θだけ回転すると、出力コイル3,3aからパルス状の 振幅値電圧11が出力されるが、この振幅値電圧11はレゾルバ5のロータであ る励磁コイル2の角度位置により、その振幅値はsin関数及びcos関数で変化する 。 この各出力コイル3,3aから出力される2相の振幅値電圧11の電圧レベル を各パルス電圧値検出回路10,10aで検出する。
【0012】 次に、この各パルス電圧値検出回路10,10aからの電圧レベルからなる出 力信号12,12aを演算部13に取り込んで角度計算することにより、レゾル バ角度データ4aが得られる。また、この演算部13において求められる回転角 度θは、θ=tan-1・Vout-s/Vout-c (但し、Vout-sは振幅電圧11で示さ れるレゾルバsin出力電圧、Vout-cは振幅電圧11で示されるレゾルバcos出力 電圧である。)
【0013】 前記演算部13からはパルス発生指令信号13aが出力されてパルス発生回路 1に供給され、このパルス発生回路1はこのパルス発生指令信号13aが指令さ れた時のみ作動するように構成されている。なお、このパルス発生回路1は、パ ルス発生指令信号13aによらず、独立して常時又は間欠的に作動するように構 成することもできる。
【0014】
【考案の効果】
本考案によるレゾルバ回路は、以上のように構成されているため、パルス状の 励磁信号でレゾルバ角度データを得ることができ、従来の常時流れるsin状の励 磁電流に比較すると、電流は間欠的にしか流れず、消費電流の大幅な低減を計る ことができる。従って、停電時等におけるバックアップが小容量電池で済むこと になり、停電時の信頼性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるレゾルバ回路を示すブロック図で
ある。
【図2】従来のレゾルバ回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 パルス発生回路 1a 励磁信号 2 励磁コイル 3,3a 出力コイル 5 レゾルバ 4a レゾルバ角度データ 10,10a パルス電圧値検出回路 11 振幅値電圧 13 演算部 13a パルス発生指令信号

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レゾルバ(5)を構成する励磁コイル(2)に
    接続されたパルス発生回路(1)と、前記レゾルバ(5)の出
    力コイル(3,3a)に接続されたパルス電圧値検出回路(10,
    10a)と、前記パルス電圧値検出回路(10,10a)に接続され
    た演算部(13)とを備え、前記パルス電圧値検出回路(10,
    10a)からの振幅値電圧(11)に基づいて前記演算部(13)に
    よりレゾルバ角度データ(4a)を得る構成としたことを特
    徴とするレゾルバ回路。
  2. 【請求項2】 前記演算部(13)からのパルス発生指令信
    号(13a)に基づいて前記パルス発生回路(1)は励磁信号(1
    a)を前記励磁コイル(2)に供給する構成としたことを特
    徴とする請求項1記載のレゾルバ回路。
JP4787793U 1993-09-02 1993-09-02 レゾルバ回路 Pending JPH0716113U (ja)

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JP4787793U JPH0716113U (ja) 1993-09-02 1993-09-02 レゾルバ回路

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JP4787793U JPH0716113U (ja) 1993-09-02 1993-09-02 レゾルバ回路

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JPH0716113U true JPH0716113U (ja) 1995-03-17

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ID=12787620

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JP4787793U Pending JPH0716113U (ja) 1993-09-02 1993-09-02 レゾルバ回路

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JP (1) JPH0716113U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005331287A (ja) * 2004-05-18 2005-12-02 Tamagawa Seiki Co Ltd フィールドバス対応型レゾルバ装置
JP2012247344A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Minebea Co Ltd レゾルバの駆動装置

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