JPH071615Y2 - 眼鏡のツル - Google Patents
眼鏡のツルInfo
- Publication number
- JPH071615Y2 JPH071615Y2 JP507490U JP507490U JPH071615Y2 JP H071615 Y2 JPH071615 Y2 JP H071615Y2 JP 507490 U JP507490 U JP 507490U JP 507490 U JP507490 U JP 507490U JP H071615 Y2 JPH071615 Y2 JP H071615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vine
- frame
- groove
- hinge
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (1)考案の目的 本考案の眼鏡のツルの部分の改良に関するものである。
従来、眼鏡のツルを眼鏡枠に取り付けるに際しては、例
えば第7図に示すように、ツルを枠に取り付けるため、
殆んど例外なく蝶番Aを形成し、この蝶番Aに細いねじ
Cを差込んでねじ止め固定していたものである。
えば第7図に示すように、ツルを枠に取り付けるため、
殆んど例外なく蝶番Aを形成し、この蝶番Aに細いねじ
Cを差込んでねじ止め固定していたものである。
しかし蝶番でねじ止めさせるためには、蝶番は必ず例え
ば扉などでも同様に、接合すべき双方に取り付けられる
もので、即ち一対で用いなればならない。すなわち従来
の眼鏡にあっては、第7図に示すように、蝶番Aを枠と
ツルの双方に形成させねばならなず、そのため蝶番Aを
形成させる必要から、枠とツルの双方に突出部Bも併わ
せて形成させる必要があったものである。
ば扉などでも同様に、接合すべき双方に取り付けられる
もので、即ち一対で用いなればならない。すなわち従来
の眼鏡にあっては、第7図に示すように、蝶番Aを枠と
ツルの双方に形成させねばならなず、そのため蝶番Aを
形成させる必要から、枠とツルの双方に突出部Bも併わ
せて形成させる必要があったものである。
眼鏡の枠とツルを固定するために、このような作業と労
力を要し、特に眼鏡などという細かい該部の取付部は、
双方の蝶番のねじ孔の位置に若干の誤差があっても、そ
の取り付けは不可能であり、細かい手作業には充分な注
意力が必要であり、それが商品のコストにも影響すると
いう欠点もあった。本考案は、従来のかかる欠点を考慮
し、考案されたものであって、従来の如き蝶番は必要な
く、僅かに1枚の金属板を使用するだけで、枠とツルを
簡単に取り付けられることを可能とし、しかも作業も容
易な極めて便利な眼鏡のツルを提供することを目的とし
てなされた考案である。
力を要し、特に眼鏡などという細かい該部の取付部は、
双方の蝶番のねじ孔の位置に若干の誤差があっても、そ
の取り付けは不可能であり、細かい手作業には充分な注
意力が必要であり、それが商品のコストにも影響すると
いう欠点もあった。本考案は、従来のかかる欠点を考慮
し、考案されたものであって、従来の如き蝶番は必要な
く、僅かに1枚の金属板を使用するだけで、枠とツルを
簡単に取り付けられることを可能とし、しかも作業も容
易な極めて便利な眼鏡のツルを提供することを目的とし
てなされた考案である。
(2)考案の構成 以下、本考案の実施態様について、図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本考案に係る眼鏡のツルの全体の正面図を示
すもので、本図に示すように、1枚のうすい弾性を有す
る金属板を使用するだけでよく、これを第1図に示すよ
うに一端部には一対状に略半円状の突出部(1)を形成
させると共に、該突出部(1)の間には若干の隙間を設
け、更に突出部(1)の中央にはねじ孔を設け、他端部
には略長楕円状の空間部(2)を形成させ、該空間部
(2)の先端には、これにも若干の隙間を設けるもので
あって、かかる形状に1枚の金属板を打抜き成型させる
ものである。
すもので、本図に示すように、1枚のうすい弾性を有す
る金属板を使用するだけでよく、これを第1図に示すよ
うに一端部には一対状に略半円状の突出部(1)を形成
させると共に、該突出部(1)の間には若干の隙間を設
け、更に突出部(1)の中央にはねじ孔を設け、他端部
には略長楕円状の空間部(2)を形成させ、該空間部
(2)の先端には、これにも若干の隙間を設けるもので
あって、かかる形状に1枚の金属板を打抜き成型させる
ものである。
次に一端部に若干の隙間を設けて形成された一対状の略
半円状の各突出部(1)を、第2図に示すように該部を
直角に屈折させるもので、このように各突出部(1)を
屈折させた後、他端に形成された空間部(2)を囲んで
いるツルの部分に、第3図乃至第6図に示すようにシリ
コン又はゴムのパイプを通せば、接着剤の必要もなく、
そのまま耳当部(3)を容易に形成させることが可能で
ある。
半円状の各突出部(1)を、第2図に示すように該部を
直角に屈折させるもので、このように各突出部(1)を
屈折させた後、他端に形成された空間部(2)を囲んで
いるツルの部分に、第3図乃至第6図に示すようにシリ
コン又はゴムのパイプを通せば、接着剤の必要もなく、
そのまま耳当部(3)を容易に形成させることが可能で
ある。
そしてかかる工程を経たツルを、枠に取り付けるに当っ
ては、第5図に示す如く、枠の外側の中央に取付部
(4)を形成し、該取付部(4)の外側中央に細長い横
U字形の溝(5)を設け、該溝(5)に対して、前記の
ように形成されたツルの各突出部(1)を手で挟んで密
着させて、これをそのまま横向きとして第5図の如く挿
入させるものである、溝(5)に突出部(1)を挿入し
た後は、溝(5)の上下に設けられたねじ孔(6)に突
出部(1)の中央のねじ孔を通してねじ(7)を挿入ね
じ止めすればそれでよい。
ては、第5図に示す如く、枠の外側の中央に取付部
(4)を形成し、該取付部(4)の外側中央に細長い横
U字形の溝(5)を設け、該溝(5)に対して、前記の
ように形成されたツルの各突出部(1)を手で挟んで密
着させて、これをそのまま横向きとして第5図の如く挿
入させるものである、溝(5)に突出部(1)を挿入し
た後は、溝(5)の上下に設けられたねじ孔(6)に突
出部(1)の中央のねじ孔を通してねじ(7)を挿入ね
じ止めすればそれでよい。
(2)考案の効果 以上の構成からなる本考案は、従来の如く、枠にツルを
取り付けるに当って、別途に蝶番を取り付ける必要がな
く、又蝶番を設ける必要から、例えば第7図の如く、枠
とツルの双方に蝶番を設けるための突出部などを形成さ
せる必要もなく、本案は、単に1枚の弾性のあるうすい
金属板を所定の形状に打抜き成型するだけでよく、後は
前記のように一端の突出部を折曲げ、他端はシリコン又
はゴム等を挿入するという容易な作業と簡単な工程のみ
によって、眼鏡のツルが完成するものであり、経済的に
も作業効率もよい実用性に富む眼鏡を提供できるもので
ある。
取り付けるに当って、別途に蝶番を取り付ける必要がな
く、又蝶番を設ける必要から、例えば第7図の如く、枠
とツルの双方に蝶番を設けるための突出部などを形成さ
せる必要もなく、本案は、単に1枚の弾性のあるうすい
金属板を所定の形状に打抜き成型するだけでよく、後は
前記のように一端の突出部を折曲げ、他端はシリコン又
はゴム等を挿入するという容易な作業と簡単な工程のみ
によって、眼鏡のツルが完成するものであり、経済的に
も作業効率もよい実用性に富む眼鏡を提供できるもので
ある。
又耳当部は、所定の空間を有すると共に、うすい金属板
のため弾性の性質とシリコン等の材質と相俟って耳当り
がよく、金属板の弾性によって、上下左右の動きに対し
ても強度のある極めて実用性のあるものである。
のため弾性の性質とシリコン等の材質と相俟って耳当り
がよく、金属板の弾性によって、上下左右の動きに対し
ても強度のある極めて実用性のあるものである。
第1図は本考案の眼鏡のツルの正面の全体図、第2図の
第1図における突出部の屈折状態を示す斜視図、第3図
ツルの完成正面図、第4図は第3図の側面図、第5図は
要部の分解図、第6図本考案のツルを使用した眼鏡の全
体斜面図、第7図は従来例を示す。 (1)……突出部、(2)……空間部 (3)……耳当部、(4)……取付部 (5)……溝、(6)……ねじ孔 (7)……ねじ
第1図における突出部の屈折状態を示す斜視図、第3図
ツルの完成正面図、第4図は第3図の側面図、第5図は
要部の分解図、第6図本考案のツルを使用した眼鏡の全
体斜面図、第7図は従来例を示す。 (1)……突出部、(2)……空間部 (3)……耳当部、(4)……取付部 (5)……溝、(6)……ねじ孔 (7)……ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】1枚のうすい弾性を有する金属板におい
て、一端部には一対状に略半円状の突出部を形成させる
と共に、該突出部の間には若干の隙間を設け、更には前
記の突出部の中央には、ねじ孔を設け他端部には、略長
楕円状の空間部を設けて、該空間部の先端には若干の隙
間を設け、該空間部を囲んだツルの部分に、シリコン又
はゴムのパイプを通して耳当部を形成させ、他方、枠の
外側中央には溝を有する取付部を形成し、該溝に、前記
のツルの突出部を直角に屈折して挟止して挿入し、ねじ
止め固定させることを特徴とする眼鏡のツル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP507490U JPH071615Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 眼鏡のツル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP507490U JPH071615Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 眼鏡のツル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396622U JPH0396622U (ja) | 1991-10-03 |
| JPH071615Y2 true JPH071615Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31508794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP507490U Expired - Lifetime JPH071615Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 眼鏡のツル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071615Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP507490U patent/JPH071615Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0396622U (ja) | 1991-10-03 |
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