JPH0716185Y2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0716185Y2
JPH0716185Y2 JP16866287U JP16866287U JPH0716185Y2 JP H0716185 Y2 JPH0716185 Y2 JP H0716185Y2 JP 16866287 U JP16866287 U JP 16866287U JP 16866287 U JP16866287 U JP 16866287U JP H0716185 Y2 JPH0716185 Y2 JP H0716185Y2
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JP
Japan
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case
connector
signal line
circuit board
electronic circuit
Prior art date
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JP16866287U
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English (en)
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JPH0172627U (ja
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正 川上
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、上ケース、下ケース等分離可能なきょう体に
それぞれ固定された電子回路基板間の信号線接続構造を
有する電子機器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の上ケースに固定された電子回路基板と、下ケース
に固定された電子回路基板を接続する構造は、第3図で
示すようになっている。上ケース21に固定された第1の
電子回路基板25から信号線24が出ており、上ケース21と
下ケース22を組み立てる時には、図のように上ケース21
を半開きにして保持し、下ケース22上のコネクタ23に信
号線24を差し込んでいた。
〔考案が解決しようとする問題点及び目的〕
しかし前述の従来技術では、上ケース21を半開きにし
て、上ケース21に固定された第1の電子回路基板25から
出ている信号線24を下ケース22に固定された第2の電子
回路基板26上のコネクタ23に差し込まねばならず、以下
の不具合が発生する。
(1)信号線24を上ケース21を半開きにして接続する分
だけ長くする必要があり、信号の減衰要因となり好まし
くない。
(2)信号線21が長いため、上ケース21を閉じた際他の
部品間に挟まれ信号線21の破損が生じる場合がある。
(3)組立作業の際、一方の手で上ケース21を保持しつ
つ、もう一方の手で信号線24をコネクタ23に差し込まね
ばならず、作業性が悪い。
(4)組立作業の際、信号線24をコネクタ23に差し込む
ための位置決め案内等の介助手段がなく、作業効率が悪
い。
(5)また上ケース21を下ケース22から取り外す際に
も、信号線24をコネクタ23から抜かずに上ケース21を持
ち上げ過ぎると信号線24を破損する可能性があり、それ
を避けるため作業効率が良くない。
本考案の目的は、上記の点を鑑み、信号線を最短にする
ことにより信号の減衰を最小に抑え、また信号線をコネ
クタに差し込む際の作業性を上げかつ信号線の破損を回
避するための信号線接続構造を有する電子機器を提供す
ることにある。
〔問題を解決するための手段〕
本考案の電子機器は 分離可能な第1のケースと第2のケースを少なくとも有
し、前記第1のケースに固定された第1の電子回路基板
と前記第2のケースに固定された第2の電子回路基板と
を電気的に接続する信号線接続構造を有する電子機器に
おいて、 前記第2の電子回路基板上に固定された第2のコネクタ
と、 前記第1の電子回路基板に接続された信号線と、 前記信号線と第1のコネクタとを接続する前記第1のケ
ースに取り付けられた接続介助部材と、 該接続介助部材の一端に固定された前記第1のコネクタ
と、 前記接続介助部材の他の一端に設けられた耳部と、 前記第1のケースに設けられたリブとを具備し、 前記接続介助部材は、前記第1のコネクタと前記第2の
コネクタの係合方向に略垂直な方向に遊動可能で、かつ
前記第1のケースと第2のケースを組み合わせた状態で
前記第2のコネクタ方向に移動可能に前記第1のケース
に取り付けられ、さらに前記第1のケースを前記第2の
ケースから取り外す際には、該ケースの移動に伴って前
記リブが前記接続介助部材の耳部を前記第1のコネクタ
を前記第2のコネクタから分離方向に移動させるように
取り付けられた ことを特徴とする。
〔実施例〕
第1図、第2図は本考案による実施例である。
第1図において上ケース1に固定された第1の電子回路
基板3から接続されている信号線2は上ケース1に係合
し上下に移動可能な接続介助部材4に接続されている。
接続介助部材4上には第1のコネクタ7があり、下ケー
ス5に固定された第2の電子回路基板6上にある第2の
コネクタ8と接続する。また信号線2が最短距離となる
ように第1の電子回路基板3と第1のコネクタ7、第2
のコネクタ8は位置決めされている。
組立時に上ケース1を下ケース5に接合すると、自動的
に第2のコネクタ8上に第1のコネクタ7が位置するこ
とになるので、この状態で上から接続介助部材4を押し
込むことにより第2のコネクタ8に第1のコネクタ7を
簡単に挿入することができる。
第2図は電子機器の信号線接続構造部の詳細な図面であ
る。
上ケース1には位置決め用リブ9が設けられ、上ケース
1及び位置決め用リブ9により接続介助部材4の横方向
の遊びを少なくし、上下方向にのみ移動可能としてい
る。これにより上ケース1を下ケース5に接続した状態
で接続介助部材4の横方向の位置が決まり、作業者は接
続介助部材4を上から押し込むだけで第1のコネクタ
7、第2のコネクタ8の接続が完了する。
また接続介助部材4に設けられた耳部10は、接続介助部
材4を押し込んだ際、位置決め用リブ9に当り、接続介
助部材4上の第1のコネクタ7が下ケースの第2のコネ
クタ8に必要以上に押し込まれないように下方向への位
置規制をしている。
さらに上ケース1を下ケース5から取り外す際、上ケー
スを持ち上げると、接続介助部材4の耳部10が上ケース
に設けられた位置決め用リブ9により引き上げられ、上
ケースを持ち上げると同時に第2のコネクタ8から第1
のコネクタ7が抜去される。
以上のように本考案によれば、 信号線を最短にできるので、信号の減衰を抑えることが
でき、かつ信号線が部品間に挟まれて破損するのを防ぐ
ことができる。
また組立作業の際には、上ケースを下ケースにかぶせた
状態で接続介助部材の横方向の位置が決まるので、接続
介助部材を上から押し込むだけでコネクタの接続が完了
し、従来のような上ケースを保持しつつコネクタの位置
合わせをして接続するといった作業に比べ、効率の面で
作業性は大幅に向上する。
さらに上ケースを下ケースから取り外す際には、上ケー
スを持ち上げるとその動きに応じて接続介助部材が引き
上げられコネクタが抜去されるので、信号線が破損する
ことはなく、ケース取り外しの際にも効率の面で作業性
は大幅に向上する。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案は、 信号線を最短にすることで信号の減衰を抑え、また信号
線の接続、取り外しの際の作業効率を向上させ、かつ信
号線の破損を防止するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の電子機器の一実施例における信号線
接続構造を示す図、第2図は本考案の電子機器の接続部
の詳細図、第3図は従来技術の信号線接続構造を示す図
である。 1…上ケース 2…信号線 3…第1の電子回路基板 4…接続介助部材 5…下ケース 6…第2の電子回路基板 7…第1のコネクタ 8…第2のコネクタ 9…位置決め用リブ 10…耳部 21…上ケース 22…下ケース 23…コネクタ 24…信号線 25…第1の電子回路基板 26…第2の電子回路基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】分離可能な第1のケースと第2のケースを
    少なくとも有し、前記第1のケースに固定された第1の
    電子回路基板と前記第2のケースに固定された第2の電
    子回路基板とを電気的に接続する信号線接続構造を有す
    る電子機器において、 前記第2の電子回路基板上に固定された第2のコネクタ
    と、 前記第1の電子回路基板に接続された信号線と、 前記信号線と第1のコネクタとを接続する前記第1のケ
    ースに取り付けられた接続介助部材と、 該接続介助部材の一端に固定された前記第1のコネクタ
    と、 前記接続介助部材の他の一端に設けられた耳部と、 前記第1のケースに設けられたリブとを具備し、 前記接続介助部材は、前記第1のコネクタと前記第2の
    コネクタの係合方向に略垂直な方向に遊動可能で、かつ
    前記第1のケースと第2のケースを組み合わせた状態で
    前記第2のコネクタ方向に移動可能に前記第1のケース
    に取り付けられ、さらに前記第1のケースを前記第2の
    ケースから取り外す際には、該ケースの移動に伴って前
    記リブが前記接続介助部材の耳部を前記第1のコネクタ
    を前記第2のコネクタから分離方向に移動させるように
    取り付けられた ことを特徴とする電子機器。
JP16866287U 1987-11-04 1987-11-04 電子機器 Expired - Lifetime JPH0716185Y2 (ja)

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JP16866287U JPH0716185Y2 (ja) 1987-11-04 1987-11-04 電子機器

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JP16866287U JPH0716185Y2 (ja) 1987-11-04 1987-11-04 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0172627U JPH0172627U (ja) 1989-05-16
JPH0716185Y2 true JPH0716185Y2 (ja) 1995-04-12

Family

ID=31458033

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JP16866287U Expired - Lifetime JPH0716185Y2 (ja) 1987-11-04 1987-11-04 電子機器

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