JPH07162281A - データ入力バッファ - Google Patents
データ入力バッファInfo
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- JPH07162281A JPH07162281A JP6243203A JP24320394A JPH07162281A JP H07162281 A JPH07162281 A JP H07162281A JP 6243203 A JP6243203 A JP 6243203A JP 24320394 A JP24320394 A JP 24320394A JP H07162281 A JPH07162281 A JP H07162281A
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- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源電圧が変動しても安定した入力トリップ
マージンを維持でき、安定・確実に動作するようなデー
タ入力バッファを提供する。 【構成】 電源電圧感知回路220から出力される感知
クロックCLKは電源電圧VCCが基準電圧VREFよ
り低くなると論理“ロウ”、高くなると論理“ハイ”で
出力される。データ入力バッファを構成するシュミット
トリガ回路SMのPMOSトランジスタ50には感知ク
ロックCLKにより制御されるPMOSトランジスタ5
5が並列接続され、NMOSトランジスタ60には感知
クロックCLKにより制御されるNMOSトランジスタ
65が並列接続される。したがってVCCが変動した場
合、適宜トランジスタ55、65がON・OFFされる
ことにより、シュミットトリガ回路SMのPMOSトラ
ンジスタとNMOSトランジスタのチャネルサイズ比W
p/Wnが変更され、入力信号VINに対する入力トリ
ップマージンが安定する。
マージンを維持でき、安定・確実に動作するようなデー
タ入力バッファを提供する。 【構成】 電源電圧感知回路220から出力される感知
クロックCLKは電源電圧VCCが基準電圧VREFよ
り低くなると論理“ロウ”、高くなると論理“ハイ”で
出力される。データ入力バッファを構成するシュミット
トリガ回路SMのPMOSトランジスタ50には感知ク
ロックCLKにより制御されるPMOSトランジスタ5
5が並列接続され、NMOSトランジスタ60には感知
クロックCLKにより制御されるNMOSトランジスタ
65が並列接続される。したがってVCCが変動した場
合、適宜トランジスタ55、65がON・OFFされる
ことにより、シュミットトリガ回路SMのPMOSトラ
ンジスタとNMOSトランジスタのチャネルサイズ比W
p/Wnが変更され、入力信号VINに対する入力トリ
ップマージンが安定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号を整形して所
望の出力信号を得るためのデータ入力バッファに関し、
特に、半導体メモリ装置におけるデータ入力バッファ
で、電源電圧の変動に対してより安定・確実な動作を可
能とするデータ入力バッファに関するものである。
望の出力信号を得るためのデータ入力バッファに関し、
特に、半導体メモリ装置におけるデータ入力バッファ
で、電源電圧の変動に対してより安定・確実な動作を可
能とするデータ入力バッファに関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ装置においては、外部から
入力されるTTL(Transistor-Transistor Logic)レ
ベルの入力信号を内部で使用できるCMOSレベルの信
号に変換するため、データ入力バッファが外部との接続
用のピン(pin )に対し備えられている。したがって、
半導体メモリ装置(チップ)の外部から印加されるアド
レス信号及び各種制御信号を正確に判断するためには、
そのバッファリングを行うデータ入力バッファの動作安
定性がポイントとなる。
入力されるTTL(Transistor-Transistor Logic)レ
ベルの入力信号を内部で使用できるCMOSレベルの信
号に変換するため、データ入力バッファが外部との接続
用のピン(pin )に対し備えられている。したがって、
半導体メモリ装置(チップ)の外部から印加されるアド
レス信号及び各種制御信号を正確に判断するためには、
そのバッファリングを行うデータ入力バッファの動作安
定性がポイントとなる。
【0003】一般に、データ入力バッファでは、外部か
ら送られてくるTTLレベルの信号から所定の論理状態
を決定するための入力トリップポイントレベル(スイッ
チングポイントレベルとも呼ばれる)が設定されてい
る。これは、バッファを構成するCMOSトランジスタ
のチャネルサイズに従って決定される。ところが、この
ようにトランジスタのチャネルサイズによる場合、電源
電圧の変動等の入力トリップレベルを不安定にする要因
の影響で、バッファの信頼性が低下する可能性が比較的
高い。
ら送られてくるTTLレベルの信号から所定の論理状態
を決定するための入力トリップポイントレベル(スイッ
チングポイントレベルとも呼ばれる)が設定されてい
る。これは、バッファを構成するCMOSトランジスタ
のチャネルサイズに従って決定される。ところが、この
ようにトランジスタのチャネルサイズによる場合、電源
電圧の変動等の入力トリップレベルを不安定にする要因
の影響で、バッファの信頼性が低下する可能性が比較的
高い。
【0004】また、最近になって高集積の半導体メモリ
装置における電源電圧は一層低下する傾向にあるが、動
作電圧が低下しても半導体メモリ装置内の入出力関連回
路は安定・高速に動作しなければ満足のいく性能を得ら
れない。特に、TTLレベルをCMOSレベルへ変換す
るデータ入力バッファの動作安定性・高速化は、半導体
メモリ装置の全体的な動作に大きく影響するため重要で
ある。
装置における電源電圧は一層低下する傾向にあるが、動
作電圧が低下しても半導体メモリ装置内の入出力関連回
路は安定・高速に動作しなければ満足のいく性能を得ら
れない。特に、TTLレベルをCMOSレベルへ変換す
るデータ入力バッファの動作安定性・高速化は、半導体
メモリ装置の全体的な動作に大きく影響するため重要で
ある。
【0005】図4に、従来における一般的な半導体メモ
リ装置のデータ入力バッファの構成を示す。このデータ
入力バッファは、TTLレベルの入力信号VINの状態
を感知する感知部200と、感知部200の出力信号を
ドライブ(drive )するための駆動部210と、から構
成されている。
リ装置のデータ入力バッファの構成を示す。このデータ
入力バッファは、TTLレベルの入力信号VINの状態
を感知する感知部200と、感知部200の出力信号を
ドライブ(drive )するための駆動部210と、から構
成されている。
【0006】感知部200は、抵抗5と、常時導通状態
にあるPMOSトランジスタ10と、入力信号VINを
各ゲートに受けるPMOSトランジスタ15、NMOS
トランジスタ20、25と、を備えている。また、NM
OSトランジスタ30がデータ入力バッファのスイッチ
ング速度を向上させるために設けられている。この感知
部200の構成において、直列接続されたトランジスタ
15、20、25は通常、シュミットトリガ(Schmitt
trigger)回路と呼ばれ、これらトランジスタ15、2
0、25のチャネルサイズ比(Wp/Wn又はLn/L
p)により、データ入力バッファのトリップポイントレ
ベルが決定される。
にあるPMOSトランジスタ10と、入力信号VINを
各ゲートに受けるPMOSトランジスタ15、NMOS
トランジスタ20、25と、を備えている。また、NM
OSトランジスタ30がデータ入力バッファのスイッチ
ング速度を向上させるために設けられている。この感知
部200の構成において、直列接続されたトランジスタ
15、20、25は通常、シュミットトリガ(Schmitt
trigger)回路と呼ばれ、これらトランジスタ15、2
0、25のチャネルサイズ比(Wp/Wn又はLn/L
p)により、データ入力バッファのトリップポイントレ
ベルが決定される。
【0007】駆動部210は、インバータ35、40で
構成され、レベル感知ノードN1に設定される信号をド
ライブして最終的に出力信号VOUTをチップ内部に提
供する。
構成され、レベル感知ノードN1に設定される信号をド
ライブして最終的に出力信号VOUTをチップ内部に提
供する。
【0008】このデータ入力バッファでは、入力信号V
INの電位が十分に高ければNMOSトランジスタ2
0、25が完全に導通状態となり、レベル感知ノードN
1に論理“ロウ”の電位が設定される。そしてこのレベ
ル感知ノードN1に設定された論理“ロウ”の信号が駆
動部210でドライブされて半導体メモリ装置の各回路
に提供される。
INの電位が十分に高ければNMOSトランジスタ2
0、25が完全に導通状態となり、レベル感知ノードN
1に論理“ロウ”の電位が設定される。そしてこのレベ
ル感知ノードN1に設定された論理“ロウ”の信号が駆
動部210でドライブされて半導体メモリ装置の各回路
に提供される。
【0009】一方、入力信号VINの電位が十分に低け
ればPMOSトランジスタ15が導通し、レベル感知ノ
ードN1に論理“ハイ”の電位が設定される。この場合
について詳述する。
ればPMOSトランジスタ15が導通し、レベル感知ノ
ードN1に論理“ハイ”の電位が設定される。この場合
について詳述する。
【0010】入力信号VINの電圧が0.8V以下の状
態で入力された場合、PMOSトランジスタ15が導通
状態となり、出力信号VOUTは論理“ハイ”で出力さ
れる。この場合、データ入力バッファの動作中はPMO
Sトランジスタ10が常に導通状態にあるので、PMO
Sトランジスタ15のソース端子S1に設定される電圧
VS1は始めに、抵抗5及びPMOSトランジスタ10
による所定値だけ下降した値となる。そして、PMOS
トランジスタ15が導通して電流が流れると、PMOS
トランジスタ15のソース端子S1に設定される電圧V
S1は更に低くなる。
態で入力された場合、PMOSトランジスタ15が導通
状態となり、出力信号VOUTは論理“ハイ”で出力さ
れる。この場合、データ入力バッファの動作中はPMO
Sトランジスタ10が常に導通状態にあるので、PMO
Sトランジスタ15のソース端子S1に設定される電圧
VS1は始めに、抵抗5及びPMOSトランジスタ10
による所定値だけ下降した値となる。そして、PMOS
トランジスタ15が導通して電流が流れると、PMOS
トランジスタ15のソース端子S1に設定される電圧V
S1は更に低くなる。
【0011】この動作において、電源電圧VCCが上昇
し、電源電圧VCCを内部回路用に変換(降圧)した内
部電源電圧Vintが高くなると、PMOSトランジス
タ15のソース端子S1に設定される電圧VS1も上昇
する。それによりPMOSトランジスタ15のゲート−
ソース間電圧|VIN−VS1|が大きくなって、レベ
ル感知ノードN1に現われる電圧(入力トリップマージ
ン)も電源電圧VCCの上昇に伴って高くなることにな
る。すなわち、電源電圧VCCの上昇によるPMOSト
ランジスタ15のゲート−ソース間電圧|VIN−VS
1|の増加のために、入力レベルのトリップマージンが
変化する。その結果、図4に示すデータ入力バッファに
おいては、入力信号VINのレベルが0.8Vより高い
レベルでも論理“ハイ”の出力信号VOUTが出力され
得る。電源電圧VCCが正常の範囲を越えて低くなる場
合においても、この電源電圧VCCの上昇による影響と
同様にPMOSトランジスタ15の入力トリップマージ
ンへの影響が起こり得る。
し、電源電圧VCCを内部回路用に変換(降圧)した内
部電源電圧Vintが高くなると、PMOSトランジス
タ15のソース端子S1に設定される電圧VS1も上昇
する。それによりPMOSトランジスタ15のゲート−
ソース間電圧|VIN−VS1|が大きくなって、レベ
ル感知ノードN1に現われる電圧(入力トリップマージ
ン)も電源電圧VCCの上昇に伴って高くなることにな
る。すなわち、電源電圧VCCの上昇によるPMOSト
ランジスタ15のゲート−ソース間電圧|VIN−VS
1|の増加のために、入力レベルのトリップマージンが
変化する。その結果、図4に示すデータ入力バッファに
おいては、入力信号VINのレベルが0.8Vより高い
レベルでも論理“ハイ”の出力信号VOUTが出力され
得る。電源電圧VCCが正常の範囲を越えて低くなる場
合においても、この電源電圧VCCの上昇による影響と
同様にPMOSトランジスタ15の入力トリップマージ
ンへの影響が起こり得る。
【0012】このように、基本的にPMOSトランジス
タ15及びNMOSトランジスタ20、25のチャネル
サイズ比により入力トリップマージンを決定するデータ
入力バッファでは、電源電圧VCCが変動して低下した
場合に“ロウ”入力トリップマージンVILが不足し、
電源電圧VCCが変動して上昇した場合に“ハイ”入力
トリップマージンVIHが不足する。すなわち、電源電
圧が変動するとPMOSトランジスタ及びNMOSトラ
ンジスタのゲート−ソース間電圧、ドレイン−ソース間
電圧が変化するために動作が不安定になるという問題が
ある。
タ15及びNMOSトランジスタ20、25のチャネル
サイズ比により入力トリップマージンを決定するデータ
入力バッファでは、電源電圧VCCが変動して低下した
場合に“ロウ”入力トリップマージンVILが不足し、
電源電圧VCCが変動して上昇した場合に“ハイ”入力
トリップマージンVIHが不足する。すなわち、電源電
圧が変動するとPMOSトランジスタ及びNMOSトラ
ンジスタのゲート−ソース間電圧、ドレイン−ソース間
電圧が変化するために動作が不安定になるという問題が
ある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、電源電圧が変動しても安定した入力トリップマー
ジンを維持でき、安定・確実に動作するようなデータ入
力バッファを提供することにある。
的は、電源電圧が変動しても安定した入力トリップマー
ジンを維持でき、安定・確実に動作するようなデータ入
力バッファを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、データ入力バッファについて、外部
から印加される電源電圧のレベルを感知してレベル感知
信号を発生する電源電圧感知回路と、内部電源電圧端と
レベル感知ノードとの間に接続され、レベル感知信号に
対応して電流量を制御可能とされた第1導電性通路と、
レベル感知ノードと接地電圧端との間に接続され、レベ
ル感知信号に対応して電流量を制御可能とされた第2導
電性通路と、を備えて構成することを特徴とする。
るために本発明は、データ入力バッファについて、外部
から印加される電源電圧のレベルを感知してレベル感知
信号を発生する電源電圧感知回路と、内部電源電圧端と
レベル感知ノードとの間に接続され、レベル感知信号に
対応して電流量を制御可能とされた第1導電性通路と、
レベル感知ノードと接地電圧端との間に接続され、レベ
ル感知信号に対応して電流量を制御可能とされた第2導
電性通路と、を備えて構成することを特徴とする。
【0015】また特に、このデータ入力バッファにおけ
る第1導電性通路を、ゲート端子に入力信号を受ける少
なくとも2つの直列接続されたPチャネルMOSトラン
ジスタと、ゲート端子にレベル感知信号を受け、チャネ
ルが前記PチャネルMOSトランジスタのいずれかに並
列接続されたPチャネルMOSトランジスタと、で構成
し、第2導電性通路を、ゲート端子に入力信号を受ける
少なくとも2つの直列接続されたNチャネルMOSトラ
ンジスタと、ゲート端子にレベル感知信号を受け、チャ
ネルが前記NチャネルMOSトランジスタのいずれかに
並列接続されたNチャネルMOSトランジスタと、で構
成することを特徴とする。
る第1導電性通路を、ゲート端子に入力信号を受ける少
なくとも2つの直列接続されたPチャネルMOSトラン
ジスタと、ゲート端子にレベル感知信号を受け、チャネ
ルが前記PチャネルMOSトランジスタのいずれかに並
列接続されたPチャネルMOSトランジスタと、で構成
し、第2導電性通路を、ゲート端子に入力信号を受ける
少なくとも2つの直列接続されたNチャネルMOSトラ
ンジスタと、ゲート端子にレベル感知信号を受け、チャ
ネルが前記NチャネルMOSトランジスタのいずれかに
並列接続されたNチャネルMOSトランジスタと、で構
成することを特徴とする。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付の図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0017】図1に、本発明によるデータ入力バッファ
の一例を示す。尚、図4と同じ構成要素には同じ符号を
付している。
の一例を示す。尚、図4と同じ構成要素には同じ符号を
付している。
【0018】この図1に示すデータ入力バッファは、外
部から印加される電源電圧VCCのレベルを感知してレ
ベル感知信号として感知クロックCLKを発生する電源
電圧感知回路220と、この電源電圧感知回路220か
ら出力される感知クロックCLKによって制御され、T
TLレベルの入力信号VINの電圧レベルを感知する感
知部225と、インバータ35、40で構成され、感知
部225のレベル感知ノードN2の信号をドライブして
出力する駆動部210と、から構成されている。尚、V
SSは接地電圧を示している。
部から印加される電源電圧VCCのレベルを感知してレ
ベル感知信号として感知クロックCLKを発生する電源
電圧感知回路220と、この電源電圧感知回路220か
ら出力される感知クロックCLKによって制御され、T
TLレベルの入力信号VINの電圧レベルを感知する感
知部225と、インバータ35、40で構成され、感知
部225のレベル感知ノードN2の信号をドライブして
出力する駆動部210と、から構成されている。尚、V
SSは接地電圧を示している。
【0019】図2に、電源電圧感知回路220の詳細回
路例を示す。この電源電圧感知回路220は、基準電圧
VREFと電源電圧VCCとを入力として受け、電源電
圧VCCのレベルを基準電圧VREFの電圧レベルと比
較して感知クロックCLKを発生する。そのために、ゲ
ート端子に基準電圧VREFを受けるPMOSトランジ
スタ75と、ゲート端子に基準電圧VREFを受け、該
基準電圧VREFの電圧レベルに対応して電流制御を行
うPMOSトランジスタ105と、PMOSトランジス
タ105のドレイン端子にゲート端子が接続されたPM
OSトランジスタ85と、PMOSトランジスタ85の
ドレイン端子にゲート端子が接続され、PMOSトラン
ジスタ75に直列接続されたNMOSトランジスタ95
と、PMOSトランジスタ75のドレイン端子にゲート
端子が接続され、PMOSトランジスタ85に直列接続
されたNMOSトランジスタ100と、NMOSトラン
ジスタ95、100の各ソース端子に接続され、エネー
ブル信号φENをゲート端子に受けるNMOSトランジ
スタ120と、を備えている。また、PMOSトランジ
スタ105のドレイン端子には、ゲート端子に基準電圧
VREFを受けるNMOSトランジスタ110が直列接
続され、そしてこのNMOSトランジスタ110には、
ゲート端子にエネーブル信号φENを受けるNMOSト
ランジスタ115が直列接続されている。
路例を示す。この電源電圧感知回路220は、基準電圧
VREFと電源電圧VCCとを入力として受け、電源電
圧VCCのレベルを基準電圧VREFの電圧レベルと比
較して感知クロックCLKを発生する。そのために、ゲ
ート端子に基準電圧VREFを受けるPMOSトランジ
スタ75と、ゲート端子に基準電圧VREFを受け、該
基準電圧VREFの電圧レベルに対応して電流制御を行
うPMOSトランジスタ105と、PMOSトランジス
タ105のドレイン端子にゲート端子が接続されたPM
OSトランジスタ85と、PMOSトランジスタ85の
ドレイン端子にゲート端子が接続され、PMOSトラン
ジスタ75に直列接続されたNMOSトランジスタ95
と、PMOSトランジスタ75のドレイン端子にゲート
端子が接続され、PMOSトランジスタ85に直列接続
されたNMOSトランジスタ100と、NMOSトラン
ジスタ95、100の各ソース端子に接続され、エネー
ブル信号φENをゲート端子に受けるNMOSトランジ
スタ120と、を備えている。また、PMOSトランジ
スタ105のドレイン端子には、ゲート端子に基準電圧
VREFを受けるNMOSトランジスタ110が直列接
続され、そしてこのNMOSトランジスタ110には、
ゲート端子にエネーブル信号φENを受けるNMOSト
ランジスタ115が直列接続されている。
【0020】NMOSトランジスタ115、120の各
ゲート端子に入力されるエネーブル信号φENは、電源
電圧感知回路220の駆動制御を行うためのエネーブル
制御信号である。すなわち、エネーブル信号φENが論
理“ハイ”のときに電源電圧感知回路220はエネーブ
ルとされ、エネーブル信号φENが論理“ロウ”のとき
に電源電圧感知回路220はディスエーブルとされる。
したがって、電源電圧感知回路220は不要な電力消費
が抑制され、省電力の面で有利となっている。
ゲート端子に入力されるエネーブル信号φENは、電源
電圧感知回路220の駆動制御を行うためのエネーブル
制御信号である。すなわち、エネーブル信号φENが論
理“ハイ”のときに電源電圧感知回路220はエネーブ
ルとされ、エネーブル信号φENが論理“ロウ”のとき
に電源電圧感知回路220はディスエーブルとされる。
したがって、電源電圧感知回路220は不要な電力消費
が抑制され、省電力の面で有利となっている。
【0021】図3に、このエネーブル信号φENの発生
回路の一例を示す。同図に示すように、多数のインバー
タ125、130、135で構成され、チップエネーブ
ルクロックCECLKを入力とするインバータチェーン
と、該インバータチェーンの出力及びチップエネーブル
クロックCECLKを入力とするNANDゲート140
と、NANDゲート140の出力を反転させるインバー
タ145と、で構成されている。すなわち、チップエネ
ーブルクロックCECLKに基づいてエネーブル信号φ
ENを発生するようになっている。
回路の一例を示す。同図に示すように、多数のインバー
タ125、130、135で構成され、チップエネーブ
ルクロックCECLKを入力とするインバータチェーン
と、該インバータチェーンの出力及びチップエネーブル
クロックCECLKを入力とするNANDゲート140
と、NANDゲート140の出力を反転させるインバー
タ145と、で構成されている。すなわち、チップエネ
ーブルクロックCECLKに基づいてエネーブル信号φ
ENを発生するようになっている。
【0022】これら図1〜図3を参照して、この例のデ
ータ入力バッファについて詳細に説明する。感知部22
5は、抵抗5及び常時導通状態にあるPMOSトランジ
スタ10と、PMOSトランジスタ10から直列接続さ
れたPMOSトランジスタ15、50、NMOSトラン
ジスタ60、70と、を備えている。さらに、PMOS
トランジスタ50に電流調節用のPMOSトランジスタ
55が並列接続され、NMOSトランジスタ60に電流
調節用のNMOSトランジスタ65が並列接続されてい
る。この構成で、レベル感知ノードN2より電源側に設
けられたPMOSトランジスタ15、50、55により
第1導電性通路が形成され、レベル感知ノードN2より
接地側に設けられたNMOSトランジスタ60、65、
70により第2導電性通路が形成されている。また、N
MOSトランジスタ30が、データ入力バッファのスイ
ッチング速度を向上させるために設けられている。図1
に示すように、PMOSトランジスタ15、50、NM
OSトランジスタ60、70の各ゲート端子は入力信号
VINを受けるよう接続されている。また、PMOSト
ランジスタ55及びNMOSトランジスタ65の各ゲー
ト端子は、電源電圧感知回路220から出力される感知
クロックCLKを受けるよう接続されている。
ータ入力バッファについて詳細に説明する。感知部22
5は、抵抗5及び常時導通状態にあるPMOSトランジ
スタ10と、PMOSトランジスタ10から直列接続さ
れたPMOSトランジスタ15、50、NMOSトラン
ジスタ60、70と、を備えている。さらに、PMOS
トランジスタ50に電流調節用のPMOSトランジスタ
55が並列接続され、NMOSトランジスタ60に電流
調節用のNMOSトランジスタ65が並列接続されてい
る。この構成で、レベル感知ノードN2より電源側に設
けられたPMOSトランジスタ15、50、55により
第1導電性通路が形成され、レベル感知ノードN2より
接地側に設けられたNMOSトランジスタ60、65、
70により第2導電性通路が形成されている。また、N
MOSトランジスタ30が、データ入力バッファのスイ
ッチング速度を向上させるために設けられている。図1
に示すように、PMOSトランジスタ15、50、NM
OSトランジスタ60、70の各ゲート端子は入力信号
VINを受けるよう接続されている。また、PMOSト
ランジスタ55及びNMOSトランジスタ65の各ゲー
ト端子は、電源電圧感知回路220から出力される感知
クロックCLKを受けるよう接続されている。
【0023】この回路において、点線で示すブロックS
Mがシュミットトリガステージで、このシュミットトリ
ガステージSMを構成するPMOSトランジスタとNM
OSトランジスタとのチャネルサイズ比により、入力ト
リップマージンが決定される。これについては、当該分
野で通常の知識を有する者えあれば容易に理解できるで
あろう。
Mがシュミットトリガステージで、このシュミットトリ
ガステージSMを構成するPMOSトランジスタとNM
OSトランジスタとのチャネルサイズ比により、入力ト
リップマージンが決定される。これについては、当該分
野で通常の知識を有する者えあれば容易に理解できるで
あろう。
【0024】この例のデータ入力バッファでは、電源電
圧VCCの変動に応じて電流調節トランジスタであるP
MOSトランジスタ55、NMOSトランジスタ65を
ON・OFFすることで、シュミットトリガステージS
Mを構成しているPMOSトランジスタ及びNMOSト
ランジスタのチャネルサイズ比を可変とし、入力トリッ
プマージンを安定させる構成となっている。そして、そ
の際のトランジスタ55、65のON・OFF制御につ
いては、電源電圧VCCと基準電圧VREFとを比較し
て発生されるレベル感知信号である感知クロックCLK
を用いて制御するようになっている。
圧VCCの変動に応じて電流調節トランジスタであるP
MOSトランジスタ55、NMOSトランジスタ65を
ON・OFFすることで、シュミットトリガステージS
Mを構成しているPMOSトランジスタ及びNMOSト
ランジスタのチャネルサイズ比を可変とし、入力トリッ
プマージンを安定させる構成となっている。そして、そ
の際のトランジスタ55、65のON・OFF制御につ
いては、電源電圧VCCと基準電圧VREFとを比較し
て発生されるレベル感知信号である感知クロックCLK
を用いて制御するようになっている。
【0025】電源電圧VCCのレベルが基準電圧VRE
Fのレベルより低くなった場合、電源電圧感知回路22
0から論理“ロウ”の感知クロックCLKが発生され
る。論理“ロウ”の感知クロックCLKは感知部225
のPMOSトランジスタ55及びNMOSトランジスタ
65の各ゲート端子に入力され、これによりPMOSト
ランジスタ55及びNMOSトランジスタ65はそれぞ
れON、OFFされる。この動作によりシュミットトリ
ガステージSMのチャネルサイズ比(Wp/Wn)が相
対的に増加し、“ロウ”入力トリップマージンVILが
改善される。つまり、感知クロックCLKが論理“ロ
ウ”で入力される場合、シュミットトリガステージSM
のPMOSトランジスタとしては3つのトランジスタ1
5、50、55が作用し、そして、NMOSトランジス
タとしては2つのトランジスタ60、70が作用してバ
ッファ動作が行われる。
Fのレベルより低くなった場合、電源電圧感知回路22
0から論理“ロウ”の感知クロックCLKが発生され
る。論理“ロウ”の感知クロックCLKは感知部225
のPMOSトランジスタ55及びNMOSトランジスタ
65の各ゲート端子に入力され、これによりPMOSト
ランジスタ55及びNMOSトランジスタ65はそれぞ
れON、OFFされる。この動作によりシュミットトリ
ガステージSMのチャネルサイズ比(Wp/Wn)が相
対的に増加し、“ロウ”入力トリップマージンVILが
改善される。つまり、感知クロックCLKが論理“ロ
ウ”で入力される場合、シュミットトリガステージSM
のPMOSトランジスタとしては3つのトランジスタ1
5、50、55が作用し、そして、NMOSトランジス
タとしては2つのトランジスタ60、70が作用してバ
ッファ動作が行われる。
【0026】一方、電源電圧VCCのレベルが基準電圧
VREFのレベルより高くなった場合、電源電圧感知回
路220から論理“ハイ”の感知クロックCLKが発生
される。この論理“ハイ”の感知クロックCLKは感知
部225のPMOSトランジスタ55及びNMOSトラ
ンジスタ65の各ゲート端子に入力され、これによりP
MOSトランジスタ55及びNMOSトランジスタ65
はそれぞれOFF、ONされる。この動作によりシュミ
ットトリガステージSMのチャネルサイズ比(Wp/W
n)が相対的に減少し、“ハイ”入力トリップマージン
VIHが改善される。つまり、感知クロックCLKが論
理“ハイ”で入力される場合、シュミットトリガステー
ジSMのPMOSトランジスタとしては2つのトランジ
スタ15、50が作用し、そして、NMOSトランジス
タとしては3つのトランジスタ60、65、70が作用
してバッファ動作が行われる。
VREFのレベルより高くなった場合、電源電圧感知回
路220から論理“ハイ”の感知クロックCLKが発生
される。この論理“ハイ”の感知クロックCLKは感知
部225のPMOSトランジスタ55及びNMOSトラ
ンジスタ65の各ゲート端子に入力され、これによりP
MOSトランジスタ55及びNMOSトランジスタ65
はそれぞれOFF、ONされる。この動作によりシュミ
ットトリガステージSMのチャネルサイズ比(Wp/W
n)が相対的に減少し、“ハイ”入力トリップマージン
VIHが改善される。つまり、感知クロックCLKが論
理“ハイ”で入力される場合、シュミットトリガステー
ジSMのPMOSトランジスタとしては2つのトランジ
スタ15、50が作用し、そして、NMOSトランジス
タとしては3つのトランジスタ60、65、70が作用
してバッファ動作が行われる。
【0027】この実施例のデータ入力バッファと図4に
示す従来のデータ入力バッファとで、入力信号の入力ト
リップマージンを比較した結果を次の表1に示す。この
ときの電源電圧VCCは、最低で4V、最高で8Vの間
で変動するものとした。そして、最低レベルの電源電圧
VCCが印加される場合の内部電源電圧Vintのレベ
ルは3Vで、最高レベルの電源電圧VCCが印加される
場合の内部電源電圧Vintのレベルは5Vである。
示す従来のデータ入力バッファとで、入力信号の入力ト
リップマージンを比較した結果を次の表1に示す。この
ときの電源電圧VCCは、最低で4V、最高で8Vの間
で変動するものとした。そして、最低レベルの電源電圧
VCCが印加される場合の内部電源電圧Vintのレベ
ルは3Vで、最高レベルの電源電圧VCCが印加される
場合の内部電源電圧Vintのレベルは5Vである。
【0028】
【表1】
【0029】上記実施例における各構成において、電源
電圧感知回路220に使用される基準電圧VREFのレ
ベルは、要求されるデータ入力バッファの動作特性に応
じて所望のレベルに適宜調節して使用可能であり、ま
た、電源電圧感知回路220の感知精度は、待機電流を
減少するためにある程度低くてもよいという点等の各種
変更点については、当該分野で通常の知識を有する者で
あれば、特に説明するまでもなく容易に理解できるであ
ろう。
電圧感知回路220に使用される基準電圧VREFのレ
ベルは、要求されるデータ入力バッファの動作特性に応
じて所望のレベルに適宜調節して使用可能であり、ま
た、電源電圧感知回路220の感知精度は、待機電流を
減少するためにある程度低くてもよいという点等の各種
変更点については、当該分野で通常の知識を有する者で
あれば、特に説明するまでもなく容易に理解できるであ
ろう。
【0030】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明は、データ
入力バッファにおいて、電源電圧の変動に応じてシュミ
ットトリガステージのPMOS、NMOSトランジスタ
による電流量(抵抗値)を調節できるようにしたので、
入力トリップレベルを電源電圧(内部電源電圧)に応じ
て最適値に調整でき、データ入力バッファの動作安定
性、信頼性が格段に向上し、確実な動作状態を得られる
ようになる。
入力バッファにおいて、電源電圧の変動に応じてシュミ
ットトリガステージのPMOS、NMOSトランジスタ
による電流量(抵抗値)を調節できるようにしたので、
入力トリップレベルを電源電圧(内部電源電圧)に応じ
て最適値に調整でき、データ入力バッファの動作安定
性、信頼性が格段に向上し、確実な動作状態を得られる
ようになる。
【図1】本発明によるデータ入力バッファの実施例を示
す回路図。
す回路図。
【図2】図1のデータ入力バッファにおける電源電圧感
知回路の構成例を示す回路図。
知回路の構成例を示す回路図。
【図3】図2の電源電圧感知回路に提供されるエネーブ
ル信号を発生する回路の構成例を示す回路図。
ル信号を発生する回路の構成例を示す回路図。
【図4】従来技術によるデータ入力バッファの回路図。
210 駆動部 35、40 インバータ 220 電源電圧感知回路 75、85、105 PMOSトランジスタ 95、100、110、115、120 NMOSトラ
ンジスタ 225 感知部 5 抵抗 10、15、50、55 PMOSトランジスタ 60、65、70、30 NMOSトランジスタ 125、130、135、145 インバータ 140 NANDゲート VCC 電源電圧 Vint 内部電源電圧 VSS 接地電圧 VIN 入力信号 VREF 基準電圧 CLK 感知クロック φEN エネーブル信号 CECLK チップエネーブルクロック
ンジスタ 225 感知部 5 抵抗 10、15、50、55 PMOSトランジスタ 60、65、70、30 NMOSトランジスタ 125、130、135、145 インバータ 140 NANDゲート VCC 電源電圧 Vint 内部電源電圧 VSS 接地電圧 VIN 入力信号 VREF 基準電圧 CLK 感知クロック φEN エネーブル信号 CECLK チップエネーブルクロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/0175 8839−5J H03K 19/00 101 K
Claims (8)
- 【請求項1】 半導体メモリ装置のデータ入力バッファ
において、 外部から印加される電源電圧のレベルを感知してレベル
感知信号を発生する電源電圧感知回路と、内部電源電圧
端とレベル感知ノードとの間に接続され、レベル感知信
号に対応して電流量を制御可能とされた第1導電性通路
と、レベル感知ノードと接地電圧端との間に接続され、
レベル感知信号に対応して電流量を制御可能とされた第
2導電性通路と、を備えることを特徴とするデータ入力
バッファ。 - 【請求項2】 第1導電性通路は、ゲート端子に入力信
号を受ける少なくとも2つの直列接続されたPチャネル
MOSトランジスタと、ゲート端子にレベル感知信号を
受け、チャネルが前記PチャネルMOSトランジスタの
いずれかに並列接続されたPチャネルMOSトランジス
タと、を備えてなり、第2導電性通路は、ゲート端子に
入力信号を受ける少なくとも2つの直列接続されたNチ
ャネルMOSトランジスタと、ゲート端子にレベル感知
信号を受け、チャネルが前記NチャネルMOSトランジ
スタのいずれかに並列接続されたNチャネルMOSトラ
ンジスタと、を備えてなる請求項1記載のデータ入力バ
ッファ。 - 【請求項3】 レベル感知ノードにおける信号をドライ
ブするための駆動部を更に備える請求項1又は請求項2
記載のデータ入力バッファ。 - 【請求項4】 半導体メモリ装置のデータ入力バッファ
において、 外部から印加される電源電圧のレベルと基準電圧のレベ
ルとを比較して電源電圧のレベルを示すレベル感知信号
を発生する電源電圧感知回路と、内部電源電圧をチャネ
ルの一端に受け、ゲート端子に入力信号を受ける第1ト
ランジスタと、第1トランジスタのチャネルの他端とレ
ベル感知ノードとの間に接続され、ゲート端子に入力信
号を受ける第2トランジスタと、第1トランジスタのチ
ャネルの他端とレベル感知ノードとの間に接続され、ゲ
ート端子にレベル感知信号を受ける第3トランジスタ
と、チャネルの一端がレベル感知ノードに接続され、ゲ
ート端子に入力信号を受ける第4トランジスタと、チャ
ネルの一端がレベル感知ノードに接続され、ゲート端子
にレベル感知信号を受ける第5トランジスタと、第4及
び第5トランジスタの各チャネルの他端と接地電圧端と
の間に接続され、ゲート端子に入力信号を受ける第6ト
ランジスタと、を備えることを特徴とするデータ入力バ
ッファ。 - 【請求項5】 第1、第2、及び第3トランジスタがP
チャネルMOSトランジスタ、そして第4、第5、及び
第6トランジスタがNチャネルMOSトランジスタとさ
れる請求項4記載のデータ入力バッファ。 - 【請求項6】 入力信号を変換してレベル感知ノードか
ら出力信号を発生するシュミットトリガ回路を用いたデ
ータ入力バッファにおいて、 レベル感知ノードより電源側のトランジスタに対し並列
に設けられ、電源電圧の変動に応答してON・OFFす
る電流量調節トランジスタと、レベル感知ノードより接
地側のトランジスタに対し並列に設けられ、電源電圧の
変動に応答してON・OFFする電流量調節トランジス
タと、を備えたことを特徴とするデータ入力バッファ。 - 【請求項7】 基準電圧に対する電源電圧の高低を検出
してレベル感知信号発生する電源電圧感知回路により電
流調節トランジスタを制御するようにした請求項6記載
のデータ入力バッファ。 - 【請求項8】 電源電圧感知回路はチップエネーブルク
ロックを基に発生されるエネーブル信号により動作する
ようにされている請求項7記載のデータ入力バッファ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1993P20596 | 1993-10-06 | ||
| KR1019930020596A KR0126254B1 (ko) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 반도체 메모리 장치의 데이터 입력 버퍼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162281A true JPH07162281A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=19365299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6243203A Pending JPH07162281A (ja) | 1993-10-06 | 1994-10-06 | データ入力バッファ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162281A (ja) |
| KR (1) | KR0126254B1 (ja) |
| DE (1) | DE4435649B4 (ja) |
| TW (1) | TW357351B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9929724B2 (en) | 2015-02-13 | 2018-03-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Schmitt trigger circuit and non-volatile memory device including the same |
| CN109036322A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-18 | 北京集创北方科技股份有限公司 | 输入缓冲器、控制方法、驱动装置以及显示装置 |
| CN109036323A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-18 | 北京集创北方科技股份有限公司 | 输出级电路、控制方法、驱动装置以及显示装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100670683B1 (ko) * | 2005-03-31 | 2007-01-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 데이터 입력 버퍼 |
| TWI762317B (zh) | 2021-05-17 | 2022-04-21 | 力晶積成電子製造股份有限公司 | 感測電路以及測試裝置 |
| CN116192118B (zh) * | 2022-11-21 | 2025-08-08 | 中车青岛四方车辆研究所有限公司 | 隔离数字量输出电路及控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4472647A (en) * | 1982-08-20 | 1984-09-18 | Motorola, Inc. | Circuit for interfacing with both TTL and CMOS voltage levels |
| US4783607A (en) * | 1986-11-05 | 1988-11-08 | Xilinx, Inc. | TTL/CMOS compatible input buffer with Schmitt trigger |
-
1993
- 1993-10-06 KR KR1019930020596A patent/KR0126254B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-10-05 DE DE4435649A patent/DE4435649B4/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-06 JP JP6243203A patent/JPH07162281A/ja active Pending
- 1994-11-08 TW TW083110315A patent/TW357351B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9929724B2 (en) | 2015-02-13 | 2018-03-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Schmitt trigger circuit and non-volatile memory device including the same |
| CN109036322A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-18 | 北京集创北方科技股份有限公司 | 输入缓冲器、控制方法、驱动装置以及显示装置 |
| CN109036323A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-18 | 北京集创北方科技股份有限公司 | 输出级电路、控制方法、驱动装置以及显示装置 |
| CN109036322B (zh) * | 2018-09-26 | 2023-11-03 | 北京集创北方科技股份有限公司 | 输入缓冲器、控制方法、驱动装置以及显示装置 |
| CN109036323B (zh) * | 2018-09-26 | 2023-11-03 | 北京集创北方科技股份有限公司 | 输出级电路、控制方法、驱动装置以及显示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950012703A (ko) | 1995-05-16 |
| TW357351B (en) | 1999-05-01 |
| DE4435649B4 (de) | 2005-08-25 |
| DE4435649A1 (de) | 1995-04-13 |
| KR0126254B1 (ko) | 1998-04-10 |
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