JPH0517743B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0517743B2 JPH0517743B2 JP61299150A JP29915086A JPH0517743B2 JP H0517743 B2 JPH0517743 B2 JP H0517743B2 JP 61299150 A JP61299150 A JP 61299150A JP 29915086 A JP29915086 A JP 29915086A JP H0517743 B2 JPH0517743 B2 JP H0517743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- correction
- primary
- correction calculation
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6016—Conversion to subtractive colour signals
- H04N1/6019—Conversion to subtractive colour signals using look-up tables
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6027—Correction or control of colour gradation or colour contrast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は感熱記録装置の色補正回路に係り、特
にカラー記録を行なうに際して各原色のカラーイ
ンクの混合比率を補正して入力画像に忠実な色再
現を行ないうる感熱記録装置の色補正回路に関す
る。
にカラー記録を行なうに際して各原色のカラーイ
ンクの混合比率を補正して入力画像に忠実な色再
現を行ないうる感熱記録装置の色補正回路に関す
る。
従来の技術
近年、コンピユータあるいはパーソナルコンピ
ユータのグラフイツク画像出力等を記録するカラ
ービデオプリンタ等の熱転写型の感熱記録装置が
開発されてきている。この熱転写型感熱記録装置
は、例えば厚さ5〜6μmのポリエステルフイルム
の一面に減色法の三原色のイエロー(Y)、マゼンタ
(M)及びシアン(C)の熱溶融性インク又は熱昇華性イ
ンクが所定長順次繰り返して塗布されたインクフ
イルムを用い、このインクフイルムの表のインク
面を記録用紙に対接させ、裏面に感熱ヘツドを当
て、この感熱ヘツドに電流を流して発熱させ、こ
の感熱ヘツドに対応する位置のインクフイルムの
インクを溶融又は昇華させて記録用紙に記録する
構成とされている。この感熱ヘツドは一列に複数
の発熱抵抗体が配列されてなり、この各発熱抵抗
体に電流が順次印加される。
ユータのグラフイツク画像出力等を記録するカラ
ービデオプリンタ等の熱転写型の感熱記録装置が
開発されてきている。この熱転写型感熱記録装置
は、例えば厚さ5〜6μmのポリエステルフイルム
の一面に減色法の三原色のイエロー(Y)、マゼンタ
(M)及びシアン(C)の熱溶融性インク又は熱昇華性イ
ンクが所定長順次繰り返して塗布されたインクフ
イルムを用い、このインクフイルムの表のインク
面を記録用紙に対接させ、裏面に感熱ヘツドを当
て、この感熱ヘツドに電流を流して発熱させ、こ
の感熱ヘツドに対応する位置のインクフイルムの
インクを溶融又は昇華させて記録用紙に記録する
構成とされている。この感熱ヘツドは一列に複数
の発熱抵抗体が配列されてなり、この各発熱抵抗
体に電流が順次印加される。
従つて、プラテンローラに巻付けて固定された
記録用紙は、プラテンローラの1回転につき例え
ばイエロー1色の転写が行われ、同様に、順次マ
ゼンタ及びシアンの転写が行なわれる。このた
め、例えば、プラテンローラの3回転で1枚の記
録用紙のカラー記録が終了することになる。
記録用紙は、プラテンローラの1回転につき例え
ばイエロー1色の転写が行われ、同様に、順次マ
ゼンタ及びシアンの転写が行なわれる。このた
め、例えば、プラテンローラの3回転で1枚の記
録用紙のカラー記録が終了することになる。
ところで、テレビジヨンカメラ等の画像入力装
置の色分解系とカラーテレビジヨンモニタ等の色
合成系との特性の差異を補償して入力画像に忠実
な出力画像の色再現を得るために、一般には次式
(1)の1次演算処理による色補正(マスキング)が
行なわれる。
置の色分解系とカラーテレビジヨンモニタ等の色
合成系との特性の差異を補償して入力画像に忠実
な出力画像の色再現を得るために、一般には次式
(1)の1次演算処理による色補正(マスキング)が
行なわれる。
Y1=k11X1+k12X2+k13X3
Y2=k21X1+k22X2+k23X3
Y3=k31X1+k32X2+k33X3 …(1)
ここで、(X1、X2、X3)は夫々色分解された
各3原色の色分解入力信号(例え、R(赤)、G
(緑)、B(青)の加色法の3原色信号)を示し、
(Y1、Y2、Y3)は夫々色補正後の各3原色の色
分解出力信号を示し、また、k11〜k13、k21〜k23
及びk31〜k33は予め設定された補正係数を示す。
これにより、各色の混色の度合いが変えられて、
より良好な色再現性が得られる。
各3原色の色分解入力信号(例え、R(赤)、G
(緑)、B(青)の加色法の3原色信号)を示し、
(Y1、Y2、Y3)は夫々色補正後の各3原色の色
分解出力信号を示し、また、k11〜k13、k21〜k23
及びk31〜k33は予め設定された補正係数を示す。
これにより、各色の混色の度合いが変えられて、
より良好な色再現性が得られる。
次に、上記画像出力装置として、例えば染料及
び顔料等を発色材とする3原色RGBの補色にな
る3原色YMCのカラーインク等を用いた前記感
熱記録装置を用いた場合について説明する。この
場合には、後述する理由により、カラーインクに
よる色合成系の特性を補償するためには、上記カ
ラーテレビジヨンモニタ等に比べてより複雑な色
補正処理が必要となる。
び顔料等を発色材とする3原色RGBの補色にな
る3原色YMCのカラーインク等を用いた前記感
熱記録装置を用いた場合について説明する。この
場合には、後述する理由により、カラーインクに
よる色合成系の特性を補償するためには、上記カ
ラーテレビジヨンモニタ等に比べてより複雑な色
補正処理が必要となる。
ここで、第4図は3原色YMCの各色のカラー
インクの分光反射特性を示す。ところで、カラー
記録を行なう際に、カラー原稿(入力画像)の忠
実色再現を阻害する主な原因は、用いられる色
材、すなわちカラーインクの分光反射特性が理想
の曲線から大きくずれていることにある。例え
ば、イエローインクでは理想に近い反射特性を示
すが、マゼンタとシアンインクは理想の反射特性
からのずれが大きい。このため、感熱記録装置側
で上記反射特性を補なうような色補正を行なう必
要がある。
インクの分光反射特性を示す。ところで、カラー
記録を行なう際に、カラー原稿(入力画像)の忠
実色再現を阻害する主な原因は、用いられる色
材、すなわちカラーインクの分光反射特性が理想
の曲線から大きくずれていることにある。例え
ば、イエローインクでは理想に近い反射特性を示
すが、マゼンタとシアンインクは理想の反射特性
からのずれが大きい。このため、感熱記録装置側
で上記反射特性を補なうような色補正を行なう必
要がある。
一方、第5図はCIE−xy色度図の一例を示す。
同図中、一点鎖線で囲まれた範囲はカラーテレビ
ジヨンモニタの色再現範囲、また破線で囲まれ
た範囲は感熱記録装置(カラーインク)の色再現
範囲を夫々示す。第5図から解るように、感熱
記録装置に比べてカラーテレビジヨンモニタの方
が色再現範囲が大きく、より豊かな色彩を持つ出
力画像が得られる。ここで、例えばカラーテレビ
ジヨンシステムの3原色RGBは感熱記録装置の
3原色YMCにより、R=Y+M、G=Y+C及
びB=M+Cの如く各色カラーインクの重ね合わ
せにより表現される。
同図中、一点鎖線で囲まれた範囲はカラーテレビ
ジヨンモニタの色再現範囲、また破線で囲まれ
た範囲は感熱記録装置(カラーインク)の色再現
範囲を夫々示す。第5図から解るように、感熱
記録装置に比べてカラーテレビジヨンモニタの方
が色再現範囲が大きく、より豊かな色彩を持つ出
力画像が得られる。ここで、例えばカラーテレビ
ジヨンシステムの3原色RGBは感熱記録装置の
3原色YMCにより、R=Y+M、G=Y+C及
びB=M+Cの如く各色カラーインクの重ね合わ
せにより表現される。
しかるに、前記第4図に示したYMCの分光反
射特性は、夫々本来所定の波長だけを吸収して他
の波長を反射するような理想の特性ではなく、混
色のある特性である。従つて、カラーインクによ
る色再現は、非線形要素を含むので、単純な色の
重ね合わせでは色再現性が悪く、前述した1次演
算による色補正処理でもその効果は十分でない。
射特性は、夫々本来所定の波長だけを吸収して他
の波長を反射するような理想の特性ではなく、混
色のある特性である。従つて、カラーインクによ
る色再現は、非線形要素を含むので、単純な色の
重ね合わせでは色再現性が悪く、前述した1次演
算による色補正処理でもその効果は十分でない。
上記色補正の不十分さを改善するために、従来
の感熱記録装置の色補正回路では、例えばテレビ
ジヨン学会誌Vol.37、No.7(1983)P.P.546〜552
において提案されたような2次演算処理による色
補正(上記文献中、特にP.P.550記載の非線形マ
スキング)が行なわれている。これによると、入
力画像と出力画像との差を最小2乗法を用いて縮
小する方法をとるため、前記(1)式を2次の項まで
拡張した(2)式により、出力画像として得られるカ
ラーインクの再生可能な範囲での色再現性がより
改善される。
の感熱記録装置の色補正回路では、例えばテレビ
ジヨン学会誌Vol.37、No.7(1983)P.P.546〜552
において提案されたような2次演算処理による色
補正(上記文献中、特にP.P.550記載の非線形マ
スキング)が行なわれている。これによると、入
力画像と出力画像との差を最小2乗法を用いて縮
小する方法をとるため、前記(1)式を2次の項まで
拡張した(2)式により、出力画像として得られるカ
ラーインクの再生可能な範囲での色再現性がより
改善される。
Y1′
Y2′
Y3′=(aij)X1
X2
X3
X1 2
X2 2
X32
X1X2
X2X3
X3X1
1 …(2)
但し、(aij)は前記したような補正係数の係数
行列を示し、i及びjは夫々i=1〜3、j=1
〜10の範囲にある。
行列を示し、i及びjは夫々i=1〜3、j=1
〜10の範囲にある。
発明が解決しようとする問題点
しかるに、上記従来の感熱記録装置の色補正回
路において、その色分解入力信号として例えばカ
ラーテレビジヨンモニタの入力RGB信号を用い
る場合には、前記第5図においてカラーテレビジ
ヨンシステムにおける色再現範囲の内部ではあ
るが、カラーインクの色再現範囲の外部に相当
するで示す如きカラーインクでは色再現できな
い領域が発生してしまう。この再現不能な領域
に対して前記(2)式をそのまま適用すると、極端な
色相変化を生じる場合があり、実用的ではない。
路において、その色分解入力信号として例えばカ
ラーテレビジヨンモニタの入力RGB信号を用い
る場合には、前記第5図においてカラーテレビジ
ヨンシステムにおける色再現範囲の内部ではあ
るが、カラーインクの色再現範囲の外部に相当
するで示す如きカラーインクでは色再現できな
い領域が発生してしまう。この再現不能な領域
に対して前記(2)式をそのまま適用すると、極端な
色相変化を生じる場合があり、実用的ではない。
すなわち、前記の文献に示されるように、良好
な色再現性を得るために感熱記録装置の色分解入
力信号とそのプリント出力間で最小2乗法による
近似式を求める手法が採られるが、カラーインク
の色再現範囲外の色出力に対しては、上記近似式
が適用できないのである。
な色再現性を得るために感熱記録装置の色分解入
力信号とそのプリント出力間で最小2乗法による
近似式を求める手法が採られるが、カラーインク
の色再現範囲外の色出力に対しては、上記近似式
が適用できないのである。
ここで、前記(1)及び(2)式において、例えばX2
0、X30としたときの色分解入力信号X1と
色分解出力信号Y1との関係は、前記(1)式による
一次演算処理では第6図において直線状の特性k
に示す如くになり、一方、前記(2)式による二次演
算処理では同図において非線形の特性lに示す如
くになる。
0、X30としたときの色分解入力信号X1と
色分解出力信号Y1との関係は、前記(1)式による
一次演算処理では第6図において直線状の特性k
に示す如くになり、一方、前記(2)式による二次演
算処理では同図において非線形の特性lに示す如
くになる。
上記特性kは、カラーインクの色再現範囲の
内部についてのみ着目して求めたものであり、そ
の斜線部Aは色再現範囲の外部に存在する色入
力に対し、色出力が一様に変化しない例を示して
いる。
内部についてのみ着目して求めたものであり、そ
の斜線部Aは色再現範囲の外部に存在する色入
力に対し、色出力が一様に変化しない例を示して
いる。
ここで、記録再生される色は、色分解入力信号
X1、X2及びX3の重ね合わせで表現されるが、一
般にカラーインクの再現される範囲を超える高彩
度の色とは、色分解入力信号X1〜X3のうち1色
のレベルが他の色成分より極端に高い場合、ある
いは逆に1色だけが極端に低い場合である。例え
ば、前の場合には、前記2次補正演算結果は、第
6図の特性l上の斜線部Aに示す如く、異常なも
のとなり、この2次補正演算結果に基づいて色補
正を行なうと正確な色再現が得られない。
X1、X2及びX3の重ね合わせで表現されるが、一
般にカラーインクの再現される範囲を超える高彩
度の色とは、色分解入力信号X1〜X3のうち1色
のレベルが他の色成分より極端に高い場合、ある
いは逆に1色だけが極端に低い場合である。例え
ば、前の場合には、前記2次補正演算結果は、第
6図の特性l上の斜線部Aに示す如く、異常なも
のとなり、この2次補正演算結果に基づいて色補
正を行なうと正確な色再現が得られない。
また、例えば前記第5図に示したカラーテレビ
ジヨンの色再現範囲内を一様に色補正する近似
式を求め、これに基づいてプリント結果の色補正
を行なうと、カラーインクの色再現範囲の領域
内と領域外とでは再現誤差の現われ方が異なるた
め、良好な近似が得られない。
ジヨンの色再現範囲内を一様に色補正する近似
式を求め、これに基づいてプリント結果の色補正
を行なうと、カラーインクの色再現範囲の領域
内と領域外とでは再現誤差の現われ方が異なるた
め、良好な近似が得られない。
さらに、色分解入力信号に相当する色が第5図
のx−y座標中のどの位置にあるかを記録に先だ
つて予め演算により求め、その位置に基づいて近
似式を変える方法も考えられる。しかるに、この
ような演算を高速処理するために例えばROMを
用いてテーブルメモリを構成すると、例えば各色
の入力階調レベル数を8ビツトとすると、8×3
=24ビツト並列入力が必要であり、そのメモリ構
成は大規模(16Mbyte)なものとなり実用的では
ない等の問題点があつた。
のx−y座標中のどの位置にあるかを記録に先だ
つて予め演算により求め、その位置に基づいて近
似式を変える方法も考えられる。しかるに、この
ような演算を高速処理するために例えばROMを
用いてテーブルメモリを構成すると、例えば各色
の入力階調レベル数を8ビツトとすると、8×3
=24ビツト並列入力が必要であり、そのメモリ構
成は大規模(16Mbyte)なものとなり実用的では
ない等の問題点があつた。
そこで、本発明は2次補正演算結果に基づいて
1次又は2次補正演算結果のうちいずれか一方を
選択することにより、上記問題点を解決した感熱
記録装置の色補正回路を提供することを目的とす
る。
1次又は2次補正演算結果のうちいずれか一方を
選択することにより、上記問題点を解決した感熱
記録装置の色補正回路を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本発明になる感熱記録装置の色補正回路は、1
次補正演算による1次補正演算結果を得る手段
と、2次補正演算による2次補正演算結果を得る
手段と、両演算結果のうちいずれか一方を選択す
る選択手段とを具備している。
次補正演算による1次補正演算結果を得る手段
と、2次補正演算による2次補正演算結果を得る
手段と、両演算結果のうちいずれか一方を選択す
る選択手段とを具備している。
作 用
上記1次補正演算は、入力画像を色分解3原色
の色成分のうち各原色成分毎に入力画像の濃度と
出力画像の濃度との比率関係が直線的となるよう
な演算処理である。一方、2次補正演算は、各原
色成分毎に入力画像と出力画像との濃度の差を最
小2乗法を用いて縮小するような演算処理であ
る。
の色成分のうち各原色成分毎に入力画像の濃度と
出力画像の濃度との比率関係が直線的となるよう
な演算処理である。一方、2次補正演算は、各原
色成分毎に入力画像と出力画像との濃度の差を最
小2乗法を用いて縮小するような演算処理であ
る。
ここで、上記選択手段は、2次補正演算結果と
補正前の入力信号との差が予め設定した境界値範
囲を超えない場合には、両演算結果のうち2次補
正演算結果を選択し、境界値範囲を超える場合に
は1次補正演算結果を選択する。しかる後、この
ようにして選択された演算結果に基づいて入力画
像の色補正が行なわれる。
補正前の入力信号との差が予め設定した境界値範
囲を超えない場合には、両演算結果のうち2次補
正演算結果を選択し、境界値範囲を超える場合に
は1次補正演算結果を選択する。しかる後、この
ようにして選択された演算結果に基づいて入力画
像の色補正が行なわれる。
実施例
第1図は、本発明になる感熱記録装置の色補正
回路の一実施例のブロツク系統図を示す。ここ
で、入力端子1〜3には夫々前記3原色RGBに
相当する色分解入力信号X1、X2及びX3(第2図
Aにてaで示すタイミングを有する)が同時に入
来し、一方、入力端子4には2ビツトの色選択信
号zが入来する。この色選択信号zは前記(2)式に
おける補正係数の係数行列(aij)中のiの値を
与えるものである。この場合、感熱カラー記録は
各色毎、すなわち面順次に行なわれるため、本実
施例において色補正が行なわれた3原色RGBに
相当する色分解出力信号Y1、Y2、Y3(又はY1′、
Y2′、Y3′は同時ではなく、順次に出力される必要
がある。このため、色選択信号zの値も順次
「1」、「2」、「3」の如く切り替わる。
回路の一実施例のブロツク系統図を示す。ここ
で、入力端子1〜3には夫々前記3原色RGBに
相当する色分解入力信号X1、X2及びX3(第2図
Aにてaで示すタイミングを有する)が同時に入
来し、一方、入力端子4には2ビツトの色選択信
号zが入来する。この色選択信号zは前記(2)式に
おける補正係数の係数行列(aij)中のiの値を
与えるものである。この場合、感熱カラー記録は
各色毎、すなわち面順次に行なわれるため、本実
施例において色補正が行なわれた3原色RGBに
相当する色分解出力信号Y1、Y2、Y3(又はY1′、
Y2′、Y3′は同時ではなく、順次に出力される必要
がある。このため、色選択信号zの値も順次
「1」、「2」、「3」の如く切り替わる。
一方、リード・オンリ・メモリ(ROM)5〜
ROM7は、加算器8及び9と共に前記1次及び
2次補正演算処理を行なうためのテーブルメモリ
であり、夫々対応する補正係数が予め記憶されて
いる。また、端子10よりROM5〜ROM7に
供給される第2図Bに示す如き切換信号bは1次
及び2次補正演算切換のための信号であり、ハイ
レベルのときROM5〜ROM7は1次補正演算
結果を出力し、ローレベルのときROM5〜
ROM7は2次補正演算結果を出力する。
ROM7は、加算器8及び9と共に前記1次及び
2次補正演算処理を行なうためのテーブルメモリ
であり、夫々対応する補正係数が予め記憶されて
いる。また、端子10よりROM5〜ROM7に
供給される第2図Bに示す如き切換信号bは1次
及び2次補正演算切換のための信号であり、ハイ
レベルのときROM5〜ROM7は1次補正演算
結果を出力し、ローレベルのときROM5〜
ROM7は2次補正演算結果を出力する。
まず、切換信号bがハイレベルであり、1次補
正演算処理を行なう場合について説明する。この
場合、前記色選択信号zの値は、まず「1」とな
り、これによりROM5は入来する入力信号X1と
補正係数k11との乗算結果k11X1を出力する。これ
と同様に、ROM6及びROM7は夫々乗算結果
k12X2及びk13X3を出力する。
正演算処理を行なう場合について説明する。この
場合、前記色選択信号zの値は、まず「1」とな
り、これによりROM5は入来する入力信号X1と
補正係数k11との乗算結果k11X1を出力する。これ
と同様に、ROM6及びROM7は夫々乗算結果
k12X2及びk13X3を出力する。
加算器8は、ROM5及び6の夫々の乗算結果
k11X1及びk12X2を加算し、加算器9は加算器8
の出力加算結果とROM7の出力乗算結果k13X3
とを加算する。これにより前記(1)式中出力信号
Y1(=k11X1+k12X2+k13X3)が得られる。
k11X1及びk12X2を加算し、加算器9は加算器8
の出力加算結果とROM7の出力乗算結果k13X3
とを加算する。これにより前記(1)式中出力信号
Y1(=k11X1+k12X2+k13X3)が得られる。
上記と同様に、色選択信号zの値が「2」のと
きには乗算結果k21X1、k22X2及びk23X3がROM
5,6及び7より選択出力されて、加算器9より
出力信号Y2(=k21X1+k22X2+k23X3)が得られ
る。さらに、色選択信号zの値が「3」のときに
は、乗算結果k31X1、k32X2及びk33X3が選択出力
されて、その結果、加算器9より出力信号Y3(=
k31X1+k32X2+k33X3)が得られる。このように
して、前記(1)式に基づく、1次補正演算結果にな
る出力信号Y1、Y2及びY3が順次得られる。
きには乗算結果k21X1、k22X2及びk23X3がROM
5,6及び7より選択出力されて、加算器9より
出力信号Y2(=k21X1+k22X2+k23X3)が得られ
る。さらに、色選択信号zの値が「3」のときに
は、乗算結果k31X1、k32X2及びk33X3が選択出力
されて、その結果、加算器9より出力信号Y3(=
k31X1+k32X2+k33X3)が得られる。このように
して、前記(1)式に基づく、1次補正演算結果にな
る出力信号Y1、Y2及びY3が順次得られる。
次に、切換信号bがローレベルとなり、2次補
正演算処理を行なう場合について説明する。ここ
で、ROM5〜ROM7には夫々前記1次補正演
算処理用の演算結果の他に後述する2次補正演算
処理用の演算結果も予め記憶されており、切換信
号がローレベルとなると、そのうち後者の演算結
果を選択する。すなわち、例えばROM5には合
計30個の2次補正演算処理用補正係数ai1〜ai10
(但し、i=1〜3)のうち、合計12個の補正係
数ai1、ai4、ai7及びai10との乗算結果が予め記憶さ
れている。また、同様に、ROM6には合計9個
の補正係数ai2、ai5及びai8との乗算結果が記憶さ
れ、さらにROM7には合計9個の補正係数ai3、
ai6及びai9との乗算結果が夫々記憶されている。
正演算処理を行なう場合について説明する。ここ
で、ROM5〜ROM7には夫々前記1次補正演
算処理用の演算結果の他に後述する2次補正演算
処理用の演算結果も予め記憶されており、切換信
号がローレベルとなると、そのうち後者の演算結
果を選択する。すなわち、例えばROM5には合
計30個の2次補正演算処理用補正係数ai1〜ai10
(但し、i=1〜3)のうち、合計12個の補正係
数ai1、ai4、ai7及びai10との乗算結果が予め記憶さ
れている。また、同様に、ROM6には合計9個
の補正係数ai2、ai5及びai8との乗算結果が記憶さ
れ、さらにROM7には合計9個の補正係数ai3、
ai6及びai9との乗算結果が夫々記憶されている。
ここで、色選択信号zの値が「1」のときに
は、ROM5〜ROM7に夫々記憶された乗算結
果のうちi=1になる乗算結果が選択され、同様
に色選択信号zの値が「2」のときにはi=2に
なる乗算結果が選択され、さらに色選択信号zの
値が「3」のときにはi=3になる乗算結果が選
択される。
は、ROM5〜ROM7に夫々記憶された乗算結
果のうちi=1になる乗算結果が選択され、同様
に色選択信号zの値が「2」のときにはi=2に
なる乗算結果が選択され、さらに色選択信号zの
値が「3」のときにはi=3になる乗算結果が選
択される。
従つて、ROM5は前記(2)式中、演算結果(ai1
X1+ai4X1 2+ai7X1X2+ai10)を出力し、また
ROM6は演算結果(ai2X2+ai5X2 2+ai8X2X3)
を出力し、さらにROM7は演算結果(ai3X3+ai6
X3 2+ai9X3X1)を出力する。これにより、加算
器9は(3)式に示す如き出力信号Yiを出力する。
X1+ai4X1 2+ai7X1X2+ai10)を出力し、また
ROM6は演算結果(ai2X2+ai5X2 2+ai8X2X3)
を出力し、さらにROM7は演算結果(ai3X3+ai6
X3 2+ai9X3X1)を出力する。これにより、加算
器9は(3)式に示す如き出力信号Yiを出力する。
Yi′=ai1X1+ai2X2+ai3X3
+ai4X1 2+ai5X2 2+ai6X3 2
+ai7X1X2+ai8X2X3
+ai9X3X1+ai10 …(3)
ここで、iの値は前記の如く順次「1」〜
「3」の順で変化するため、加算器9より順次出
力信号Y1′、Y2′及びY3′が出力される。このよう
にして、前記(2)式に基づく2次補正演算結果が得
られる。
「3」の順で変化するため、加算器9より順次出
力信号Y1′、Y2′及びY3′が出力される。このよう
にして、前記(2)式に基づく2次補正演算結果が得
られる。
ところで、切換信号bは第2図Bに示す如く、
所定期間毎にハイレベル及びローレベルが交互に
繰り返すため、加算器9からは、第2図Cに示す
如く1次補正演算結果(アの部分)及び2次補正
演算結果(イの部分)が交互に繰り返して構成さ
れた演算結果データcが出力される。
所定期間毎にハイレベル及びローレベルが交互に
繰り返すため、加算器9からは、第2図Cに示す
如く1次補正演算結果(アの部分)及び2次補正
演算結果(イの部分)が交互に繰り返して構成さ
れた演算結果データcが出力される。
次に、Dフリツプフロツプ11はエツジトリガ
ータイプであり、端子12よりの第2図Dに示す
如きクロツクdのパルス立上り時点において動作
する。この場合、Dフリツプフロツプ11は、入
力演算結果データc中より1次補正演算結果デー
タ(アの部分)のみ抜き取つて得た第2図Eに示
す如きデータeをROM13へ出力する。
ータイプであり、端子12よりの第2図Dに示す
如きクロツクdのパルス立上り時点において動作
する。この場合、Dフリツプフロツプ11は、入
力演算結果データc中より1次補正演算結果デー
タ(アの部分)のみ抜き取つて得た第2図Eに示
す如きデータeをROM13へ出力する。
次に、ROM13の動作について第3図と共に
詳しく説明するに、第3図中前記第6図と同一特
性には同一の符号を付してある。このROM13
は、2次補正演算結果に基づいて、所要の補正デ
ータを出力するためのものであり、第3図中特性
k(1次補正演算結果)を中心に所要の幅(境界
値)をもつて境界線m1及びm2が予め設定されて
いる。この境界値は経験的に求めた最適値に設定
される。ここで、ROM13は、2次補正演算結
果の値が上記境界値の範囲内にあるときは2次補
正演算結果を補正データとして選択出力し、一
方、2次補正演算結果の値が境界値の範囲を超え
たときには、その超えた境界値を補正データとし
て選択出力する。
詳しく説明するに、第3図中前記第6図と同一特
性には同一の符号を付してある。このROM13
は、2次補正演算結果に基づいて、所要の補正デ
ータを出力するためのものであり、第3図中特性
k(1次補正演算結果)を中心に所要の幅(境界
値)をもつて境界線m1及びm2が予め設定されて
いる。この境界値は経験的に求めた最適値に設定
される。ここで、ROM13は、2次補正演算結
果の値が上記境界値の範囲内にあるときは2次補
正演算結果を補正データとして選択出力し、一
方、2次補正演算結果の値が境界値の範囲を超え
たときには、その超えた境界値を補正データとし
て選択出力する。
従つて、ROM13からは、第3図にて実線で
示す特性nを有する補正データが出力されること
になる。ここでは、図示の便宜上特性nと特性l
及び境界線m1とは互いにずれて描かれているが
実際には両者は上記の関係で互いに重なり合つて
いる。
示す特性nを有する補正データが出力されること
になる。ここでは、図示の便宜上特性nと特性l
及び境界線m1とは互いにずれて描かれているが
実際には両者は上記の関係で互いに重なり合つて
いる。
再び第1図に戻つて説明するに、ROM13
は、前記Dフリツプフロツプ11よりの1次補正
演算結果データe及び前記加算器9よりの演算結
果データcをアドレスとして第2図Fに示す如き
出力データfを出力する。この場合、演算結果デ
ータcのうち2次補正演算結果データ(イの部
分)と上記Dフリツプフロツプ11よりの1次補
正演算結果データeとが同時に入力される出力デ
ータf中のウの部分が有効部分となり、これが前
記補正データに相当する。
は、前記Dフリツプフロツプ11よりの1次補正
演算結果データe及び前記加算器9よりの演算結
果データcをアドレスとして第2図Fに示す如き
出力データfを出力する。この場合、演算結果デ
ータcのうち2次補正演算結果データ(イの部
分)と上記Dフリツプフロツプ11よりの1次補
正演算結果データeとが同時に入力される出力デ
ータf中のウの部分が有効部分となり、これが前
記補正データに相当する。
次に、Dフリツプフロツプ14は、端子15よ
りの第2図Gに示す如きクロツクgに応じて出力
データfよりその有効成分ウ(補正データ)のみ
を抜き取つて得た第2図Hに示す如き補正データ
kを出力端子16へ出力する。
りの第2図Gに示す如きクロツクgに応じて出力
データfよりその有効成分ウ(補正データ)のみ
を抜き取つて得た第2図Hに示す如き補正データ
kを出力端子16へ出力する。
上記補正データhは、前記の如く、3原色
RGBに基づいて面順次に出力される各色の補正
されたデータより構成され、例えば2次補正演算
結果が選択されたときには、前記(2)式において補
正された出力信号Y1′、Y2′、Y3′に相当するデー
タが順次出力される。この補正データhに基づい
てカラー記録が行なわれる。
RGBに基づいて面順次に出力される各色の補正
されたデータより構成され、例えば2次補正演算
結果が選択されたときには、前記(2)式において補
正された出力信号Y1′、Y2′、Y3′に相当するデー
タが順次出力される。この補正データhに基づい
てカラー記録が行なわれる。
ところで、1次補正演算結果に基づく補正は、
前記の如く十分とは言えないが、線形変換である
から入力に対する出力の一様性は失なわれない。
換言すれば、極端な色相の変化を生ずる事はな
い。一方、本実施例の如く、1次補正演算結果を
中心に境界値範囲を設定したとき、2次補正演算
結果が境界値範囲を超える場合は、前記第6図に
示される斜線部Aに関して説明した如く、カラー
インクによる色再現が不可能な色信号が入力され
た場合である。本実施例では、この場合において
境界値を用いることによつて上記の極端な色相変
化を防いでいる。このように境界値を用いる理由
は、切換え点で再現色(演算結果)が不連続にな
るのを避けるためと、1次補正演算結果に2次補
正演算結果の値を加味するためである。このよう
にして、精度の良い2次補正演算を中心として全
色再現範囲にわたり、補正を行なうことができ
る。
前記の如く十分とは言えないが、線形変換である
から入力に対する出力の一様性は失なわれない。
換言すれば、極端な色相の変化を生ずる事はな
い。一方、本実施例の如く、1次補正演算結果を
中心に境界値範囲を設定したとき、2次補正演算
結果が境界値範囲を超える場合は、前記第6図に
示される斜線部Aに関して説明した如く、カラー
インクによる色再現が不可能な色信号が入力され
た場合である。本実施例では、この場合において
境界値を用いることによつて上記の極端な色相変
化を防いでいる。このように境界値を用いる理由
は、切換え点で再現色(演算結果)が不連続にな
るのを避けるためと、1次補正演算結果に2次補
正演算結果の値を加味するためである。このよう
にして、精度の良い2次補正演算を中心として全
色再現範囲にわたり、補正を行なうことができ
る。
なお、本発明は本実施例の構成及び動作に限定
されるものではなく、また、1次及び2次補正演
算処理も前記(1)及び(2)式に限定されるものではな
く、夫々他の構成及び動作及び他の演算処理とし
ても良いことは勿論である。
されるものではなく、また、1次及び2次補正演
算処理も前記(1)及び(2)式に限定されるものではな
く、夫々他の構成及び動作及び他の演算処理とし
ても良いことは勿論である。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、2次補正演算結
果に基づいて1次又は2次補正演算結果のうちい
ずれか一方を選択したので、2次補正演算による
精度の高い色再現補正を行ないながらカラーイン
クの色再現範囲外にある色分解入力信号について
は1次補正演算結果を利用して自動的に圧縮する
ことにより極端な色相変化の発生を防止すること
ができ、よつて、高彩度色の自然さが保たれた良
好な色再現を行なうことができる等の特長を有す
る。
果に基づいて1次又は2次補正演算結果のうちい
ずれか一方を選択したので、2次補正演算による
精度の高い色再現補正を行ないながらカラーイン
クの色再現範囲外にある色分解入力信号について
は1次補正演算結果を利用して自動的に圧縮する
ことにより極端な色相変化の発生を防止すること
ができ、よつて、高彩度色の自然さが保たれた良
好な色再現を行なうことができる等の特長を有す
る。
第1図及び第2図は夫々本発明の一実施例を示
すブロツク系統図及びその動作説明用信号波形
図、第3図は本発明の要部の動作説明のための入
出力信号特性図、第4図及び第5図は夫々カラー
インクの分光反射特性図及びCIE−xy色度図、第
6図は1次及び2次補正演算に基づく色補正を説
明するための入出力信号特性図である。 1〜3…色分解入力信号入力端子、4…色選択
信号入力端子、5〜7,13…ROM、8,9…
加算器、10…切換信号入力端子、11,14…
Dフリツプフロツプ、12,15…クロツク入力
端子、16…補正データ出力端子。
すブロツク系統図及びその動作説明用信号波形
図、第3図は本発明の要部の動作説明のための入
出力信号特性図、第4図及び第5図は夫々カラー
インクの分光反射特性図及びCIE−xy色度図、第
6図は1次及び2次補正演算に基づく色補正を説
明するための入出力信号特性図である。 1〜3…色分解入力信号入力端子、4…色選択
信号入力端子、5〜7,13…ROM、8,9…
加算器、10…切換信号入力端子、11,14…
Dフリツプフロツプ、12,15…クロツク入力
端子、16…補正データ出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録すべき入力画像を予め定められた3原色
の色成分に色分解する画像入力装置より各原色成
分の濃度を示す色分解入力信号が供給され、該色
分解入力信号に対して所定の補正演算を行ない、
その演算結果に基づき、各原色成分のカラーイン
クを用いて該入力画像のカラー記録を行なうこと
により、該画像入力装置の色分解系の特性と感熱
記録装置の色合成系の特性との差異を補償して該
入力画像と略同一の色再現性を有する記録された
出力画像を得る感熱記録装置の色補正回路におい
て、各原色成分毎に該入力画像の濃度と該出力画
像の濃度との比率関係が直線的となるような1次
補正演算を該色分解入力信号に対して行ない、1
次補正演算結果を得る手段と、各原色成分毎に該
入力画像の濃度と該出力画像の濃度との差を最小
2乗法を用いて縮小するような2次補正演算結果
を該色分解入力信号に対して行ない、2次補正演
算結果を得る手段と、該2次補正演算結果と補正
前の入力信号との差が予め設定した境界値範囲を
超えない場合には該2次補正演算結果を選択し、
該境界値範囲を超える場合には該1次補正演算結
果を選択する選択手段とを具備したことを特徴と
する感熱記録装置の色補正回路。 2 該選択手段における該境界値は、該1次補正
演算結果を基準に一定の境界値範囲として定めら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の感熱記録装置の色補正回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61299150A JPS63151263A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 感熱記録装置の色補正回路 |
| US07/129,046 US4862255A (en) | 1986-12-16 | 1987-12-07 | Color correcting circuit for thermal printer selectively outputting a second degree correction operation result and a modified result thereof |
| DE19873742458 DE3742458A1 (de) | 1986-12-16 | 1987-12-15 | Farbkorrekturschaltung fuer einen thermodrucker |
| GB8729354A GB2199682B (en) | 1986-12-16 | 1987-12-16 | Colour correcting circuit for thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61299150A JPS63151263A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 感熱記録装置の色補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151263A JPS63151263A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0517743B2 true JPH0517743B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=17868770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61299150A Granted JPS63151263A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 感熱記録装置の色補正回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4862255A (ja) |
| JP (1) | JPS63151263A (ja) |
| DE (1) | DE3742458A1 (ja) |
| GB (1) | GB2199682B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5065233A (en) * | 1988-08-24 | 1991-11-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Color image forming apparatus |
| DE4002298C2 (de) * | 1990-01-26 | 1995-11-09 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und Vorrichtung zur automatischen Korrektur von Farbstichen bei der elektronischen Bildverarbeitung |
| US5264927A (en) * | 1990-02-22 | 1993-11-23 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method and apparatus for processing color signals to convert between colorimetric systems |
| EP0446019B1 (en) * | 1990-03-06 | 1996-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method |
| JP2815474B2 (ja) * | 1990-09-14 | 1998-10-27 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像処理装置 |
| US5218647A (en) * | 1990-12-12 | 1993-06-08 | Ricoh Corporation | Method to convert between 2 color space on a 32 bit μ-processor |
| US5172224A (en) * | 1990-12-18 | 1992-12-15 | Eastman Kodak Company | Printer calibration method using electronically-decoupled color and tone scale adjustments |
| EP0574905B1 (en) * | 1992-06-19 | 1998-09-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for forming color images |
| US5748195A (en) * | 1992-10-29 | 1998-05-05 | International Business Machines Corporation | Method and means for evaluating a tetrahedral linear interpolation function |
| US5432892A (en) * | 1992-11-25 | 1995-07-11 | International Business Machines Corporation | Volummetric linear interpolation |
| US5751926A (en) * | 1992-12-23 | 1998-05-12 | International Business Machines Corporation | Function approximation using a centered cubic packing with tetragonal disphenoid extraction |
| US5390035A (en) * | 1992-12-23 | 1995-02-14 | International Business Machines Corporation | Method and means for tetrahedron/octahedron packing and tetrahedron extraction for function approximation |
| JP3128429B2 (ja) * | 1993-08-27 | 2001-01-29 | 三菱電機株式会社 | 画像処理方法および装置 |
| US6137494A (en) * | 1995-08-18 | 2000-10-24 | International Business Machines Corporation | Method and means for evaluating a tetrahedral linear interpolation function |
| US7207645B2 (en) * | 2003-10-31 | 2007-04-24 | Busch Brian D | Printer color correction |
| CN105922766B (zh) * | 2016-05-10 | 2019-01-08 | 北京数码大方科技股份有限公司 | 打印机的校正方法及装置 |
| US11386588B2 (en) * | 2016-12-27 | 2022-07-12 | Sony Corporation | Product design system and design image correction apparatus |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3214125A1 (de) * | 1981-08-27 | 1983-03-17 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Aufzeichnungsverfahren zur tonwertrichtigen wiedergabe von insbesondere farbigen vorlagen und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| JPS5884777A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | Canon Inc | 多色印字装置 |
| IL67202A0 (en) * | 1981-12-07 | 1983-03-31 | Xerox Corp | Apparatus and method for color adjustment of digital displays |
| US4533928A (en) * | 1982-04-30 | 1985-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus |
| JPS5952968A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Sony Corp | カラ−書画装置 |
| US4642681A (en) * | 1982-10-08 | 1987-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus for generating color output signals and a black output signal in a mutually exclusive manner |
| US4631578A (en) * | 1983-03-04 | 1986-12-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of and apparatus for forming a color picture using a plurality of color correction processings |
| US4682216A (en) * | 1983-03-08 | 1987-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image picture forming process and apparatus which improves the quality of the black portions of the picture |
| JPS6031143A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-16 | Canon Inc | 色再現方式 |
| JPS60148278A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マスキング演算装置 |
| JPS60216670A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 色修正方式 |
| JPS60220660A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 色補正方法 |
| JPS60249470A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 色再現マスキング装置 |
| DD231866A1 (de) * | 1984-08-07 | 1986-01-08 | Robotron Bueromasch | Verfahren zur korrektur des farbeingangssignals beim mehrfarbendruck |
| US4796086A (en) * | 1984-11-30 | 1989-01-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for converting color picture signals |
| DE4215798C2 (de) * | 1992-05-13 | 1994-03-24 | Mayer Textilmaschf | Kettenwirkmaschine |
| JP2743347B2 (ja) * | 1992-05-29 | 1998-04-22 | 関西日本電気株式会社 | 容量性負荷の駆動回路 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61299150A patent/JPS63151263A/ja active Granted
-
1987
- 1987-12-07 US US07/129,046 patent/US4862255A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-12-15 DE DE19873742458 patent/DE3742458A1/de active Granted
- 1987-12-16 GB GB8729354A patent/GB2199682B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2199682B (en) | 1990-10-31 |
| US4862255A (en) | 1989-08-29 |
| DE3742458C2 (ja) | 1993-06-03 |
| DE3742458A1 (de) | 1988-07-07 |
| JPS63151263A (ja) | 1988-06-23 |
| GB8729354D0 (en) | 1988-01-27 |
| GB2199682A (en) | 1988-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0517743B2 (ja) | ||
| US5857063A (en) | Multicolorant process control | |
| JPS6338155B2 (ja) | ||
| EP0261801B1 (en) | Color image recording apparatus | |
| JPH02192967A (ja) | 色調整方法および装置 | |
| JP3843611B2 (ja) | 色分解画像修正方法および色分解画像修正装置 | |
| JP2932277B2 (ja) | カラー画像記録装置 | |
| JPH06233126A (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPH08321957A (ja) | カラー画像記録装置 | |
| JPH0614315B2 (ja) | 色補正方法 | |
| JPH0716236B2 (ja) | カラー記録方法 | |
| EP1478170B1 (en) | System and method for calibrating a printing device having light and heavy inks | |
| JPH0530108B2 (ja) | ||
| JP2745717B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0478896A (ja) | 画像処理装置 | |
| US20040227967A1 (en) | System and method for calibrating a printing device having light and heavy inks | |
| JP2689479B2 (ja) | フルカラープリンタにおける色補正方式 | |
| EP1495631B1 (en) | System and method for characterizing a printing device | |
| JPH0596765A (ja) | 熱転写式画像記録方法及び装置 | |
| JPH06334850A (ja) | 色変換処理装置 | |
| JPS6332313B2 (ja) | ||
| JPH09214793A (ja) | カラー画像形成装置における下色除去率調整方法 | |
| JPS63312862A (ja) | 熱転写記録方式カラ−プリント装置 | |
| JPH0441550B2 (ja) | ||
| JPH05162345A (ja) | 画像処理装置 |