JPH07162505A - キ−操作式発信規制装置 - Google Patents
キ−操作式発信規制装置Info
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- JPH07162505A JPH07162505A JP30527393A JP30527393A JPH07162505A JP H07162505 A JPH07162505 A JP H07162505A JP 30527393 A JP30527393 A JP 30527393A JP 30527393 A JP30527393 A JP 30527393A JP H07162505 A JPH07162505 A JP H07162505A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 31
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電話機あるいはファクシミリ等の通信機器か
らの発信をキ−操作により規制するキ−操作式発信規制
装置の設置をユ−ザ−自ら簡単にできるようにして広く
キ−操作式発信規制装置を普及させることを目的とす
る。 【構成】 上記キ−操作式発信規制装置は、壁面等に取
り付けられた電話回線用ロ−ゼット11のジャック11
Aにワンタッチ式に挿着されるプラグ3を先端に接続し
た接続コ−ド4が延出された本体2には、電話機10の
コ−ドプラグがワンタッチ式に装着されるモジュラ−ジ
ャックと、局側から伝送された呼出信号を整流する整流
回路と、その整流回路で整流された電流を充電する充電
回路と、接続コ−ド4とモジュラ−ジャックとの間を電
気的にオンの状態、オフの状態にするスイッチング回路
と、前記充電回路から電流が通電されたとき、スイッチ
ング回路をオンの状態に制御するスイッチング制御回路
と、キ−12の操作により接続コ−ド4とモジュラ−ジ
ャックとの間を導通状態及び非導通状態に切り換えるキ
−シリンダ6とを備えたものである。
らの発信をキ−操作により規制するキ−操作式発信規制
装置の設置をユ−ザ−自ら簡単にできるようにして広く
キ−操作式発信規制装置を普及させることを目的とす
る。 【構成】 上記キ−操作式発信規制装置は、壁面等に取
り付けられた電話回線用ロ−ゼット11のジャック11
Aにワンタッチ式に挿着されるプラグ3を先端に接続し
た接続コ−ド4が延出された本体2には、電話機10の
コ−ドプラグがワンタッチ式に装着されるモジュラ−ジ
ャックと、局側から伝送された呼出信号を整流する整流
回路と、その整流回路で整流された電流を充電する充電
回路と、接続コ−ド4とモジュラ−ジャックとの間を電
気的にオンの状態、オフの状態にするスイッチング回路
と、前記充電回路から電流が通電されたとき、スイッチ
ング回路をオンの状態に制御するスイッチング制御回路
と、キ−12の操作により接続コ−ド4とモジュラ−ジ
ャックとの間を導通状態及び非導通状態に切り換えるキ
−シリンダ6とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建屋の壁面等に取り付
けられた電話回線用ロ−ゼットと、電話機あるいはファ
クシミリなどの送受信可能な通信機器との間に電気的に
接続されて、キ−で発信規制位置に操作された場合、受
信のみを可能として発信を規制するキ−操作式発信規制
装置に関する。
けられた電話回線用ロ−ゼットと、電話機あるいはファ
クシミリなどの送受信可能な通信機器との間に電気的に
接続されて、キ−で発信規制位置に操作された場合、受
信のみを可能として発信を規制するキ−操作式発信規制
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キ−を発信規制位置に操作するこ
とにより、電話機あるいはファクシミリなどの通信機器
の発信を規制するキ−操作式発信規制装置として、特開
平3−136547号公報に記載された「キ−操作式発
信規制型電話ロ−ゼット」がある。この「キ−操作式発
信規制型電話ロ−ゼット」は、不特定多数の人が出入り
する病院、会議室、工場、寮などにおいて、管理者の許
可を得た人のみがキ−操作で電話機の発信を可能にする
ものである。上記従来のキ−操作式発信規制装置の主要
な回路は、建屋の壁面等に取り付けられる電話回線用ロ
−ゼットに内蔵されるものであり、このロ−ゼットの表
面にキ−シリンダのキ−挿入口が露出されている。そし
て、このロ−ゼットに直接、電話回線が入線され、内部
に取着された端子に接続されるようになっている。
とにより、電話機あるいはファクシミリなどの通信機器
の発信を規制するキ−操作式発信規制装置として、特開
平3−136547号公報に記載された「キ−操作式発
信規制型電話ロ−ゼット」がある。この「キ−操作式発
信規制型電話ロ−ゼット」は、不特定多数の人が出入り
する病院、会議室、工場、寮などにおいて、管理者の許
可を得た人のみがキ−操作で電話機の発信を可能にする
ものである。上記従来のキ−操作式発信規制装置の主要
な回路は、建屋の壁面等に取り付けられる電話回線用ロ
−ゼットに内蔵されるものであり、このロ−ゼットの表
面にキ−シリンダのキ−挿入口が露出されている。そし
て、このロ−ゼットに直接、電話回線が入線され、内部
に取着された端子に接続されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の「キ−操作
式発信規制型電話ロ−ゼット」は、建屋工事の際に建屋
の壁面等に取り付けられるものであるため、このロ−ゼ
ットの取り付けは工事業者に依頼することが必要であ
る。また、既に取り付けられている通常の電話ロ−ゼッ
トを「キ−操作式発信規制型電話ロ−ゼット」に交換す
る場合でも工事業者に依頼することが必要である。従っ
て、従来の「キ−操作式発信規制型電話ロ−ゼット」の
取り付け、あるいは交換に際しては、ユ−ザ−自ら出来
ないため、工事業者に依頼しなければならないことか
ら、普及に限界がある。
式発信規制型電話ロ−ゼット」は、建屋工事の際に建屋
の壁面等に取り付けられるものであるため、このロ−ゼ
ットの取り付けは工事業者に依頼することが必要であ
る。また、既に取り付けられている通常の電話ロ−ゼッ
トを「キ−操作式発信規制型電話ロ−ゼット」に交換す
る場合でも工事業者に依頼することが必要である。従っ
て、従来の「キ−操作式発信規制型電話ロ−ゼット」の
取り付け、あるいは交換に際しては、ユ−ザ−自ら出来
ないため、工事業者に依頼しなければならないことか
ら、普及に限界がある。
【0004】そこで本発明では、広い普及を可能にする
ために、ユ−ザ−自ら簡単に設置できるキ−操作式発信
規制装置を提供することを解決すべき技術的課題とする
ものである。
ために、ユ−ザ−自ら簡単に設置できるキ−操作式発信
規制装置を提供することを解決すべき技術的課題とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための技
術的手段は、キ−操作式発信規制装置を、壁面等に取り
付けられた電話回線用ロ−ゼットのジャックにワンタッ
チ式に挿着されるプラグを先端に接続した接続コ−ドが
延出された本体には、電話機あるいはファクシミリなど
の送受信可能な通信機器のコ−ドプラグがワンタッチ式
に挿着されるモジュラ−ジャックと、電話回線及び前記
接続コ−ドを介して局側から伝送された呼出信号を整流
する整流回路と、その整流回路で整流された電流を充電
する充電回路と、前記接続コ−ドと前記モジュラ−ジャ
ックとの間を電気的にオンの状態、オフの状態にするス
イッチング回路と、前記充電回路から電流が通電された
とき、前記スイッチング回路をオンの状態に制御するス
イッチング制御回路と、キ−操作により前記接続コ−ド
と前記モジュラ−ジャックとの間を導通状態及び非導通
状態に切り換えるキ−装置とを備えた構成にすることで
ある。
術的手段は、キ−操作式発信規制装置を、壁面等に取り
付けられた電話回線用ロ−ゼットのジャックにワンタッ
チ式に挿着されるプラグを先端に接続した接続コ−ドが
延出された本体には、電話機あるいはファクシミリなど
の送受信可能な通信機器のコ−ドプラグがワンタッチ式
に挿着されるモジュラ−ジャックと、電話回線及び前記
接続コ−ドを介して局側から伝送された呼出信号を整流
する整流回路と、その整流回路で整流された電流を充電
する充電回路と、前記接続コ−ドと前記モジュラ−ジャ
ックとの間を電気的にオンの状態、オフの状態にするス
イッチング回路と、前記充電回路から電流が通電された
とき、前記スイッチング回路をオンの状態に制御するス
イッチング制御回路と、キ−操作により前記接続コ−ド
と前記モジュラ−ジャックとの間を導通状態及び非導通
状態に切り換えるキ−装置とを備えた構成にすることで
ある。
【0006】
【作用】上記構成のキ−操作式発信規制装置によれば、
接続コ−ドの先端に接続されたプラグが、予め建屋の壁
面等に取り付けられた電話回線用ロ−ゼットのジャック
にワンタッチ式に挿着されるとともに、電話機あるいは
ファクシミリなどのコ−ドプラグがモジュラ−ジャック
に挿着された状態で、キ−操作によりキ−装置が接続コ
−ドとモジュラ−ジャックとの間を非導通状態にする
と、電話機あるいはファクシミリなどの通信機器と電話
回線間とが遮断された状態になるため、電話機あるいは
ファクシミリなどの通信機器からの発信が規制される。
一方、接続コ−ドとモジュラ−ジャックとの間が非導通
状態のままで、局側から電話回線、接続コ−ドを介して
交流の呼出信号が整流回路に入力されると、整流回路は
その呼出信号の一部を整流し、充電回路に充電する。そ
して、その充電回路の充電電圧が所定電圧まで上昇する
と、この充電回路からスイッチング制御回路に電流が通
電されるため、スイッチング制御回路はスイッチング回
路をオンの状態に制御して接続コ−ドとモジュラ−ジャ
ックとの間を導通状態にする。その結果、電話機あるい
はファクシミリなどの通信機器と電話回線間が接続状態
になり、受信が可能になる。また、キ−操作によりキ−
装置が接続コ−ドとモジュラ−ジャックとの間を導通状
態にすると、電話機あるいはファクシミリなどの通信機
器と電話回線間とが電気的に接続された通常の状態にな
る。以上のようにユ−ザ−が、自ら接続コ−ドの先端に
接続されたプラグを電話回線用ロ−ゼットのジャックに
ワンタッチ式に挿着されるとともに、電話機あるいはフ
ァクシミリなどのコ−ドプラグを本体のモジュラ−ジャ
ックに挿着するだけで、キ−操作式発信規制装置を機能
させることができる。
接続コ−ドの先端に接続されたプラグが、予め建屋の壁
面等に取り付けられた電話回線用ロ−ゼットのジャック
にワンタッチ式に挿着されるとともに、電話機あるいは
ファクシミリなどのコ−ドプラグがモジュラ−ジャック
に挿着された状態で、キ−操作によりキ−装置が接続コ
−ドとモジュラ−ジャックとの間を非導通状態にする
と、電話機あるいはファクシミリなどの通信機器と電話
回線間とが遮断された状態になるため、電話機あるいは
ファクシミリなどの通信機器からの発信が規制される。
一方、接続コ−ドとモジュラ−ジャックとの間が非導通
状態のままで、局側から電話回線、接続コ−ドを介して
交流の呼出信号が整流回路に入力されると、整流回路は
その呼出信号の一部を整流し、充電回路に充電する。そ
して、その充電回路の充電電圧が所定電圧まで上昇する
と、この充電回路からスイッチング制御回路に電流が通
電されるため、スイッチング制御回路はスイッチング回
路をオンの状態に制御して接続コ−ドとモジュラ−ジャ
ックとの間を導通状態にする。その結果、電話機あるい
はファクシミリなどの通信機器と電話回線間が接続状態
になり、受信が可能になる。また、キ−操作によりキ−
装置が接続コ−ドとモジュラ−ジャックとの間を導通状
態にすると、電話機あるいはファクシミリなどの通信機
器と電話回線間とが電気的に接続された通常の状態にな
る。以上のようにユ−ザ−が、自ら接続コ−ドの先端に
接続されたプラグを電話回線用ロ−ゼットのジャックに
ワンタッチ式に挿着されるとともに、電話機あるいはフ
ァクシミリなどのコ−ドプラグを本体のモジュラ−ジャ
ックに挿着するだけで、キ−操作式発信規制装置を機能
させることができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は、キ−操作式発信規制装置1の斜視
外観図である。図1に示すように、卵形をしたキ−操作
式発信規制装置1の本体2から、先端にプラグ3が接続
された接続コ−ド4が延出されている。このプラグ3
は、建物の壁面等に設けられた電話回線用ロ−ゼットの
ジャックにワンタッチ式に挿着されるものでプラグ3が
電話回線用ロ−ゼットのジャックに挿着されると、キ−
操作式発信規制装置1は電話回線と接続される。
ら説明する。図1は、キ−操作式発信規制装置1の斜視
外観図である。図1に示すように、卵形をしたキ−操作
式発信規制装置1の本体2から、先端にプラグ3が接続
された接続コ−ド4が延出されている。このプラグ3
は、建物の壁面等に設けられた電話回線用ロ−ゼットの
ジャックにワンタッチ式に挿着されるものでプラグ3が
電話回線用ロ−ゼットのジャックに挿着されると、キ−
操作式発信規制装置1は電話回線と接続される。
【0008】キ−操作式発信規制装置1の本体2の側面
部には、電話機あるいはファクシミリなどの通信機器の
コ−ドプラグがワンタッチ式に挿着されるモジュラ−ジ
ャック5が取着されている。また、本体2の上面には、
キ−シリンダ6のキ−挿入口6Aが露出されている。こ
のキ−シリンダ6は、キ−挿入口6Aに所定のキ−が差
し込まれ、「STOP」の位置にキ−操作されると、後
述の作用により受信は通常の通り可能であるが、電話機
あるいはファクシミリなどの通信機器からの発信が規制
される。一方、「GO」の位置にキ−操作されると、通
常のように発信及び受信が可能になる。
部には、電話機あるいはファクシミリなどの通信機器の
コ−ドプラグがワンタッチ式に挿着されるモジュラ−ジ
ャック5が取着されている。また、本体2の上面には、
キ−シリンダ6のキ−挿入口6Aが露出されている。こ
のキ−シリンダ6は、キ−挿入口6Aに所定のキ−が差
し込まれ、「STOP」の位置にキ−操作されると、後
述の作用により受信は通常の通り可能であるが、電話機
あるいはファクシミリなどの通信機器からの発信が規制
される。一方、「GO」の位置にキ−操作されると、通
常のように発信及び受信が可能になる。
【0009】図2は、キ−操作式発信規制装置1の使用
状態を示した説明図である。図2に示すように、通信機
器としての電話機10のコ−ド10Aの先端に接続され
た図示していないプラグがキ−操作式発信規制装置1の
本体2の前記モジュラ−ジャック5に挿着される一方、
本体2から延出された接続コ−ド4のプラグ3が電話回
線用ロ−ゼット11のジャック11Aに接続されてい
る。
状態を示した説明図である。図2に示すように、通信機
器としての電話機10のコ−ド10Aの先端に接続され
た図示していないプラグがキ−操作式発信規制装置1の
本体2の前記モジュラ−ジャック5に挿着される一方、
本体2から延出された接続コ−ド4のプラグ3が電話回
線用ロ−ゼット11のジャック11Aに接続されてい
る。
【0010】上記の接続状態で、本体2上面のキ−シリ
ンダ6のキ−挿入口6Aにキ−12が挿入され、「ST
OP」の位置に操作されると、前述したように電話機1
0からの発信が規制される。一方、「GO」の位置に操
作されると通常のように発信及び受信が可能になる。
ンダ6のキ−挿入口6Aにキ−12が挿入され、「ST
OP」の位置に操作されると、前述したように電話機1
0からの発信が規制される。一方、「GO」の位置に操
作されると通常のように発信及び受信が可能になる。
【0011】図3はキ−操作式発信規制装置1の本体部
断面図である。図3に示すように、本体2の下面には底
蓋2Aがビス止めされている。そして底蓋2Aには複数
のゴム足2Bが取り付けられている。また、本体2の内
部には、電子回路を形成したプリント基板13が配設さ
れている。
断面図である。図3に示すように、本体2の下面には底
蓋2Aがビス止めされている。そして底蓋2Aには複数
のゴム足2Bが取り付けられている。また、本体2の内
部には、電子回路を形成したプリント基板13が配設さ
れている。
【0012】図4は、上記プリント基板13に形成され
た電子回路の回路図である。先端にプラグ3を接続した
接続コ−ド4の端部は、プリント基板13上の端子ラン
ドT1,T2に接続されている。一方、モジュラ−ジャ
ック5は、プリント基板13上の端子ランドT3,T4
と接続されている。尚、端子ランドT2と端子ランドT
4はプリントパタ−ンで接続されている。
た電子回路の回路図である。先端にプラグ3を接続した
接続コ−ド4の端部は、プリント基板13上の端子ラン
ドT1,T2に接続されている。一方、モジュラ−ジャ
ック5は、プリント基板13上の端子ランドT3,T4
と接続されている。尚、端子ランドT2と端子ランドT
4はプリントパタ−ンで接続されている。
【0013】前記キ−シリンダ6の常開接点(NO)
は、プリント基板13上の端子ランドNO及びプリント
パタ−ンを介して前記端子ランドT1と接続されてお
り、キ−シリンダ6のコモン接点(C)は、プリント基
板13上の端子ランドC及びプリントパタ−ンを介して
前記端子ランドT3と接続されている。尚、キ−シリン
ダ6の常閉接点(NC)は接続されない開放状態になっ
ている。
は、プリント基板13上の端子ランドNO及びプリント
パタ−ンを介して前記端子ランドT1と接続されてお
り、キ−シリンダ6のコモン接点(C)は、プリント基
板13上の端子ランドC及びプリントパタ−ンを介して
前記端子ランドT3と接続されている。尚、キ−シリン
ダ6の常閉接点(NC)は接続されない開放状態になっ
ている。
【0014】端子ランドT1,T2間には、コンデンサ
C1、ツェナ−ダイオ−ドZD1,ZD2、及び全波整
流器STDが接続されている。この整流回路は、局側か
らの電話回線を介した交流の呼出信号を整流し、全波整
流器STDの正電圧出力端子と負電圧出力端子間に接続
された充電用の電解コンデンサC3に充電するものであ
る。この電解コンデンサC3の正極端子はトランジスタ
TRのドレイン(D)と接続され、同トランジスタTR
のソ−ス(S)には抵抗R1が直列に接続されており、
抵抗R1の電圧降下に基づいてトランジスタTRのゲ−
ト(G)の電圧が変化するため、同トランジスタTRと
抵抗R1とにより定電流回路が構成され、抵抗R1を流
れる電流が一定になる。
C1、ツェナ−ダイオ−ドZD1,ZD2、及び全波整
流器STDが接続されている。この整流回路は、局側か
らの電話回線を介した交流の呼出信号を整流し、全波整
流器STDの正電圧出力端子と負電圧出力端子間に接続
された充電用の電解コンデンサC3に充電するものであ
る。この電解コンデンサC3の正極端子はトランジスタ
TRのドレイン(D)と接続され、同トランジスタTR
のソ−ス(S)には抵抗R1が直列に接続されており、
抵抗R1の電圧降下に基づいてトランジスタTRのゲ−
ト(G)の電圧が変化するため、同トランジスタTRと
抵抗R1とにより定電流回路が構成され、抵抗R1を流
れる電流が一定になる。
【0015】上記抵抗R1には、抵抗R2と電解コンデ
ンサC4とが接続されており、定電流化された電流が電
解コンデンサC4に充電される。
ンサC4とが接続されており、定電流化された電流が電
解コンデンサC4に充電される。
【0016】前記端子ランドT1には、ダイオ−ドD
1,D2が接続されている。また、前記端子ランドT3
には、ダイオ−ドD3,D4が接続されている。そし
て、ダイオ−ドD1とダイオ−ドD3のカソ−ドが接続
され、ダイオ−ドD2とダイオ−ドD4のアノ−ドが接
続されている。ダイオ−ドD1のカソ−ドとダイオ−ド
D2のアノ−ド間には、抵抗R3,R4を介してフォト
カプラPHのフォトトランジスタのコレクタ、エミッタ
が接続されている。一方、フォトカプラPHの発光ダイ
オ−ドは、前記電解コンデンサC4の両端に接続されて
おり、電解コンデンサC4の充電電圧が高くなると発光
量が増加し、フォトカプラPHのフォトトランジスタの
コレクタ、エミッタ間をオンにスイッチングする。
1,D2が接続されている。また、前記端子ランドT3
には、ダイオ−ドD3,D4が接続されている。そし
て、ダイオ−ドD1とダイオ−ドD3のカソ−ドが接続
され、ダイオ−ドD2とダイオ−ドD4のアノ−ドが接
続されている。ダイオ−ドD1のカソ−ドとダイオ−ド
D2のアノ−ド間には、抵抗R3,R4を介してフォト
カプラPHのフォトトランジスタのコレクタ、エミッタ
が接続されている。一方、フォトカプラPHの発光ダイ
オ−ドは、前記電解コンデンサC4の両端に接続されて
おり、電解コンデンサC4の充電電圧が高くなると発光
量が増加し、フォトカプラPHのフォトトランジスタの
コレクタ、エミッタ間をオンにスイッチングする。
【0017】上記抵抗R4と並列にコンデンサC2が接
続されており、フォトカプラPHのフォトトランジスタ
のコレクタ、エミッタ間がオンにスイッチングされたと
き、電話回線を介して入力された呼出信号がダイオ−ド
D1、フォトカプラPHのフォトトランジスタのコレク
タ、エミッタを介して整流された電流がコンデンサC2
に充電されるようになっている。このコンデンサC2に
はサイリスタSCRのゲ−トが接続されており、コンデ
ンサC2の充電電圧が所定値に達すると、サイリスタS
CRはタ−ンオンし、ダイオ−ドD3のカソ−ドとダイ
オ−ドD4のアノ−ド間が導通される。
続されており、フォトカプラPHのフォトトランジスタ
のコレクタ、エミッタ間がオンにスイッチングされたと
き、電話回線を介して入力された呼出信号がダイオ−ド
D1、フォトカプラPHのフォトトランジスタのコレク
タ、エミッタを介して整流された電流がコンデンサC2
に充電されるようになっている。このコンデンサC2に
はサイリスタSCRのゲ−トが接続されており、コンデ
ンサC2の充電電圧が所定値に達すると、サイリスタS
CRはタ−ンオンし、ダイオ−ドD3のカソ−ドとダイ
オ−ドD4のアノ−ド間が導通される。
【0018】上記のようにサイリスタSCRがタ−ンオ
ンし、ダイオ−ドD3のカソ−ドとダイオ−ドD4のア
ノ−ド間が導通されると、電話回線、プラグ3、接続ケ
−ブル4を介して入力された呼出信号において、正の波
形分がダイオ−ドD1、サイリスタSCR、ダイオ−ド
D4、モジュラ−ジャック5、電話機10、ランド端子
T4,T2などを通って電話回線に戻る一方、呼出信号
の負の波形分は、プラグ3、接続ケ−ブル4、ランド端
子T2,T4、電話機10、ダイオ−ドD3、サイリス
タSCR、ダイオ−ドD2、ランド端子T1などを通っ
て電話回線に戻るように構成されている。
ンし、ダイオ−ドD3のカソ−ドとダイオ−ドD4のア
ノ−ド間が導通されると、電話回線、プラグ3、接続ケ
−ブル4を介して入力された呼出信号において、正の波
形分がダイオ−ドD1、サイリスタSCR、ダイオ−ド
D4、モジュラ−ジャック5、電話機10、ランド端子
T4,T2などを通って電話回線に戻る一方、呼出信号
の負の波形分は、プラグ3、接続ケ−ブル4、ランド端
子T2,T4、電話機10、ダイオ−ドD3、サイリス
タSCR、ダイオ−ドD2、ランド端子T1などを通っ
て電話回線に戻るように構成されている。
【0019】次に、キ−操作式発信規制装置1の作用に
ついて説明する。キ−操作式発信規制装置1のキ−シリ
ンダ6にキ−12が挿入され、「STOP」の位置に操
作されると電話機10からの発信が規制される。即ち、
キ−シリンダ6が「STOP」の位置に操作されると、
プリント基板13のランド端子NOとC間がオ−プンに
なるとともに、サイリスタSCRもオフの状態のため、
電話機10からの発信信号は接続ケ−ブル4を介してプ
ラグ3側に伝送されない。そのためキ−12が「STO
P」の位置に操作された状態では、電話機10からの発
信が規制される。
ついて説明する。キ−操作式発信規制装置1のキ−シリ
ンダ6にキ−12が挿入され、「STOP」の位置に操
作されると電話機10からの発信が規制される。即ち、
キ−シリンダ6が「STOP」の位置に操作されると、
プリント基板13のランド端子NOとC間がオ−プンに
なるとともに、サイリスタSCRもオフの状態のため、
電話機10からの発信信号は接続ケ−ブル4を介してプ
ラグ3側に伝送されない。そのためキ−12が「STO
P」の位置に操作された状態では、電話機10からの発
信が規制される。
【0020】一方、キ−12が「STOP」の位置に操
作されていても、局側からの呼出信号は電話機10に入
力され、受信が可能である。即ち、局側から電話回線と
プラグ3と接続ケ−ブル4とを介して交流の呼出信号が
入力されると、呼出信号は全波整流器STDで整流さ
れ、コンデンサC3に充電され、トランジスタTRと抵
抗R1とにより定電流化されたあと、コンデンサC4に
充電される。コンデンサC4の充電電圧が上昇するに従
ってフォトカプラPHの発光ダイオ−ドの発光量が増加
し、フォトトランジスタがオンにスイッチングされる
と、呼出信号はダイオ−ドD1で整流され、抵抗R3、
フォトカプラPHのフォトトランジスタを介してコンデ
ンサC2に充電されるため、この充電電圧がサイリスタ
SCRのゲ−ト電圧として印加され、このゲ−ト電圧が
サイリスタSCRをタ−ンオンする電圧まで上昇する
と、サイリスタSCRがオンにスイッチングされる。
作されていても、局側からの呼出信号は電話機10に入
力され、受信が可能である。即ち、局側から電話回線と
プラグ3と接続ケ−ブル4とを介して交流の呼出信号が
入力されると、呼出信号は全波整流器STDで整流さ
れ、コンデンサC3に充電され、トランジスタTRと抵
抗R1とにより定電流化されたあと、コンデンサC4に
充電される。コンデンサC4の充電電圧が上昇するに従
ってフォトカプラPHの発光ダイオ−ドの発光量が増加
し、フォトトランジスタがオンにスイッチングされる
と、呼出信号はダイオ−ドD1で整流され、抵抗R3、
フォトカプラPHのフォトトランジスタを介してコンデ
ンサC2に充電されるため、この充電電圧がサイリスタ
SCRのゲ−ト電圧として印加され、このゲ−ト電圧が
サイリスタSCRをタ−ンオンする電圧まで上昇する
と、サイリスタSCRがオンにスイッチングされる。
【0021】サイリスタSCRがオンにスイッチングさ
れると、呼出信号の正電圧の出力タイミングでは、プラ
グ3、接続ケ−ブル4、端子ランドT1、ダイオ−ドD
1、サイリスタSCR、ダイオ−ドD4、端子ランドT
3、モジュラ−ジャック5、電話機10、モジュラ−ジ
ャック5、端子ランドT4、端子ランドT2、接続ケ−
ブル4、プラグ3の通電経路で電話回線に通電されるた
め、電話機10に対する呼出が可能になる。尚、ダイオ
−ドD3及びダイオ−ドD2は呼出信号の負電圧の出力
タイミングでの通電経路になる。
れると、呼出信号の正電圧の出力タイミングでは、プラ
グ3、接続ケ−ブル4、端子ランドT1、ダイオ−ドD
1、サイリスタSCR、ダイオ−ドD4、端子ランドT
3、モジュラ−ジャック5、電話機10、モジュラ−ジ
ャック5、端子ランドT4、端子ランドT2、接続ケ−
ブル4、プラグ3の通電経路で電話回線に通電されるた
め、電話機10に対する呼出が可能になる。尚、ダイオ
−ドD3及びダイオ−ドD2は呼出信号の負電圧の出力
タイミングでの通電経路になる。
【0022】次に、キ−12が「GO」の位置に操作さ
れた場合、プリント基板13のランド端子NOとC間が
導通状態になるため、電話回線と電話機10間が電子回
路の作動に関係なく導通状態になり、電話機10からの
発信、及び受信ができる。
れた場合、プリント基板13のランド端子NOとC間が
導通状態になるため、電話回線と電話機10間が電子回
路の作動に関係なく導通状態になり、電話機10からの
発信、及び受信ができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キ−操作
により電話機、ファクシミリ等の発信を規制することが
できるキ−操作式発信規制装置は、壁面等に取り付けら
れた電話回線用ロ−ゼットのジャックにワンタッチ式に
接続コ−ド先端のプラグを挿入するとともに、通信機器
のコ−ドプラグをモジュラ−ジャックに挿入するだけで
設置が可能であるため、ユ−ザ−自体で簡単に設置がで
きるようになり、広い普及を可能にするという効果があ
る。
により電話機、ファクシミリ等の発信を規制することが
できるキ−操作式発信規制装置は、壁面等に取り付けら
れた電話回線用ロ−ゼットのジャックにワンタッチ式に
接続コ−ド先端のプラグを挿入するとともに、通信機器
のコ−ドプラグをモジュラ−ジャックに挿入するだけで
設置が可能であるため、ユ−ザ−自体で簡単に設置がで
きるようになり、広い普及を可能にするという効果があ
る。
【図1】キ−操作式発信規制装置の斜視図である。
【図2】キ−操作式発信規制装置の使用状態説明図であ
る。
る。
【図3】キ−操作式発信規制装置の断面図である。
【図4】キ−操作式発信規制装置の電子回路図である。
1 キ−操作式発信規制装置 2 本体 3 プラグ 4 接続コ−ド 5 モジュラ−ジャック 6 キ−シリンダ 12 キ− 13 プリント基板 STD 全波整流器 SCR サイリスタ PH フォトカプラ C2 電解コンデンサ C4 電解コンデンサ R2 抵抗 R4 抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 壁面等に取り付けられた電話回線用ロ−
ゼットのジャックにワンタッチ式に挿着されるプラグを
先端に接続した接続コ−ドが延出された本体には、電話
機あるいはファクシミリなどの送受信可能な通信機器の
コ−ドプラグがワンタッチ式に挿着されるモジュラ−ジ
ャックと、電話回線及び前記接続コ−ドを介して局側か
ら伝送された呼出信号を整流する整流回路と、その整流
回路で整流された電流を充電する充電回路と、前記接続
コ−ドと前記モジュラ−ジャックとの間を電気的にオン
の状態、オフの状態にするスイッチング回路と、前記充
電回路から電流が通電されたとき、前記スイッチング回
路をオンの状態に制御するスイッチング制御回路と、キ
−操作により前記接続コ−ドと前記モジュラ−ジャック
との間を導通状態及び非導通状態に切り換えるキ−装置
とを備えたことを特徴とするキ−操作式発信規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30527393A JPH07162505A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | キ−操作式発信規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30527393A JPH07162505A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | キ−操作式発信規制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162505A true JPH07162505A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17943121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30527393A Pending JPH07162505A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | キ−操作式発信規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162505A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0385347A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-10 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 異種類燃料使用内燃機関の燃料供給制御装置 |
| JPH03136547A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Toumei Tsushin Kogyo Kk | キー操作式発信規制型電話ローゼット |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP30527393A patent/JPH07162505A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0385347A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-10 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 異種類燃料使用内燃機関の燃料供給制御装置 |
| JPH03136547A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Toumei Tsushin Kogyo Kk | キー操作式発信規制型電話ローゼット |
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