JPH0716263B2 - 無線電話装置における保留方式 - Google Patents

無線電話装置における保留方式

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JPH0716263B2
JPH0716263B2 JP61139857A JP13985786A JPH0716263B2 JP H0716263 B2 JPH0716263 B2 JP H0716263B2 JP 61139857 A JP61139857 A JP 61139857A JP 13985786 A JP13985786 A JP 13985786A JP H0716263 B2 JPH0716263 B2 JP H0716263B2
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明夫 土岐
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は無線電話装置の保留方式に関する。
[発明の技術的背景] 従来、この種の装置は、第2図に示すように構成されて
おり、子装置10は親装置20および一般加入者線30を介し
て図示しない通話相手と通話を行なっていた。
第3図は保留を行なう際のフローチャートで、まず子装
置10および親装置20が待受の初期状態100,200におい
て、発呼要求により発呼接続処理101に進んだ子装置20
の電話機から発呼信号を受けると、親装置20は発呼接続
処理201に進み発呼応答信号を子装置に送り返す。その
後両装置は、通話に支障のないことを確認したうえで通
話処理102,202へと進む。通話処理102に進んだ子装置10
は、制御回路11の制御により音声回路スイッチ12,13を
閉じてマイク14とスピーカ15を送受信機16,17に接続し
て音声回路をオンにし(ステップ103)、おもに終話要
求104と保留要求105の監視を行なう。そしてステップ10
4において終話要求があるときには、ステップ106に進み
終話処理を行ないステップ100に戻り、次の発呼まで待
受する。
また親装置では、制御回路21によりステップ203でライ
ンリレー22を閉じハイブリット回路23を介して加入者線
30との接続を行ない、さらに音声回路スイッチ24,25を
送受信機26,27側に閉じて音声回路をオンにし(ステッ
プ204)、終話信号と保留信号との監視を行なう(ステ
ップ205,206)。そしてステップ205において終話信号を
受信すると、ステップ207に進み終話処理を行ないステ
ップ200に戻り、次の発呼まで待受する。
次に子装置側のオペレータが保留ボタン18を押して保留
要求を行なうと、子装置10は保留処理107に進み、音声
回路をオフにしステップ108で制御回路11から保留信号
の連続送出を開始する。この保留信号の送出は、保留解
除ボタン19が押されて保留解除要求がなされるか(ステ
ップ109)、または予め設定した保留制限時間がいっぱ
いになるときまで連続して送出される。
通話処理中にこの保留信号を受信すると、親装置20は保
留処理208に進み、ステップ209で音声回路をオフにし、
音声回路スイッチ24を保留音発生回路28側に切替えてメ
ロディ等の保留音を加入者回線30を介して通話相手に送
信する。
保留中に保留解除要求があると、子装置はステップ111
に進み保留信号の送出を停止し、音声回路をオンにして
正常な通話処理102に戻る。次に保留中に保留信号が非
受信となった親装置もステップ212で保留音を停止し、
音声回路スイッチ24,25を送受信機26,27側に切替え音声
回路をオンにし、正常な通話処理202に戻る。
また保留中に保留解除要求がなく保留制限時間が経過し
たときには、子装置はステップ106に進み、保留信号の
送出を停止し、終話信号を送信して待受状態に戻り、こ
の終話信号を受信すると、親装置はステップ207に進
み、保留音の送出を停止し、終話処理を行なって待受状
態に戻っていた。
[背景技術の問題点] ところが、上記した方式では、子装置が保留中に保留信
号を連続送信するため、実際に通話を行なっていない状
態であるにもかかわらず、無線回線を占有するととも
に、送信機により電力を消費するという問題点があっ
た。
[発明の目的] 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、通話保
留時の送信機による電力消費を減らして電池寿命を永く
するとともに、通話保留時における無駄な電波の利用を
なくすことができる無線電話装置を提供することを目的
とする。
[発明の概要] 本発明では、無線電話装置は保留を行なう際に無線回線
を断にし、保留を解除する際に再び親装置に対して発呼
を行ない通話を再開させることにより上記した目的を達
成している。
[発明の実施例] 本発明の実施例を第1図のフローチャートに基づき詳細
に説明する。
なお、第1図において通話処理のフローチャートは第3
図と同様のステップなので、同一符号を付し、説明を省
略する。
まず、待受の初期状態100,200から発呼接続処理を経
て、通話処理102を行なった子装置、親装置の双方は、
子装置の電話機における保留要求により互いに保留処理
115,215に進む。
保留処理において、子装置はまずステップ116で音声回
路をオフにし、次にステップ117で第2図に示す制御回
路11から保留信号を数回送出する。そしてステップ118
に進み送信機16を断とし、保留解除要求がなされるかど
うか(ステップ119)、又は予め設定された保留制限時
間が切れるかどうかの監視を行なう(ステップ120)。
保留信号を受信した親装置は、音声回路および送信機27
をオフにし(ステップ216,217)、音声回路スイッチ24
を保留音発生回路28側に切替えてメロディ等の保留音を
加入者回線30を介して通話相手に送信する(ステップ21
8)。
また、ステップ219で保留制限時間用のタイマをスター
トさせ、発呼信号の有無と同時に保留制限時間が切れる
かどうかの監視を行なう(ステップ220,221)。
保留解除ボタン19が押されて保留解除要求がなされる
と、子装置10はステップ101の発呼接続処理に進み、保
留解除時の発呼信号を送信する。この発呼信号を保留中
に受信すると(ステップ220)、親装置20はラインリレ
ー22を閉じたままステップ222で保留音を停止させて発
呼接続処理に進み(ステップ201)、発呼応答信号を送
信する。その後両装置は、発呼接続処理を終え、通信処
理102,202へ進み通話を再開することができる。
また、保留制限時間が経過したときには、子装置10はそ
のままステップ100の待受状態となり次の発呼に備え、
親装置20は、ステップ223で保留音を停止してラインリ
レー22を開き、加入者回線30を断にして待受状態とな
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明では無線電話装置は通話中
に保留を行なう際に送信機の出力を停止して無線回線を
断にし、保留を解除する際には再び親装置に対して発呼
を行ない通話を再開させることができるので、通話保留
時の送信機による電力消費を低減して電池寿命を延ばす
とともに、通話保留時における無駄な電波の利用をなく
すことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の保留方式のフローチャートを示す図、
第2図は無線電話装置の構成図、第3図は従来の保留方
式のフローチャートを示す図である。 10…子装置、20…親装置、30…加入者回線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般加入者線に接続された親装置と、該親
    装置と無線回線を介して接続される子装置とからなる無
    線電話装置における保留方式において、 前記子装置は、通話中に保留操作があると、前記親装置
    に保留信号を送出したのち、前記無線回線を断にして保
    留状態に移行し、該保留信号を受信した親装置は、前記
    一般加入者線に保留音を送出して通話を保留するととも
    に、 前記子装置は、前記保留状態中に保留解除操作がある
    と、前記親装置に発呼要求を行い、該発呼要求を受信し
    た親装置は、前記保留音の送出を中止し、前記子装置と
    の間に無線回線を再確立する ことを特徴とする無線電話装置における保留方式。
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JPS62296630A JPS62296630A (ja) 1987-12-23
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JPH02268529A (ja) * 1989-04-10 1990-11-02 Sony Corp 移動無線通信機
JP2560582B2 (ja) * 1991-10-29 1996-12-04 株式会社船井電機研究所 コードレス通信機におけるバッテリーセーブ方法
JP2670951B2 (ja) * 1992-11-13 1997-10-29 キヤノン株式会社 コードレス電話装置

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JPS5961322A (ja) * 1982-09-30 1984-04-07 Toshiba Corp 無線電話装置
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