JPH07162765A - 撮像装置及び表示装置 - Google Patents
撮像装置及び表示装置Info
- Publication number
- JPH07162765A JPH07162765A JP5340979A JP34097993A JPH07162765A JP H07162765 A JPH07162765 A JP H07162765A JP 5340979 A JP5340979 A JP 5340979A JP 34097993 A JP34097993 A JP 34097993A JP H07162765 A JPH07162765 A JP H07162765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sweep
- image pickup
- image
- signal
- recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/27—Circuits special to multi-standard receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画素形状の異なる撮像装置で撮像された画像信
号を歪を補正して表示できる装置の提供。 【構成】撮像装置は画面比が9:16の有効撮像領域に正
方の単位画素が並べられた200万画素固体撮像装置(縦
横の画素数が1080×1920)であり、読み出し周波数74.2
5MHzで駆動される。撮像カメラには認識パルス重畳回路
が設けられ出力信号には該カメラで撮像したことを認識
するパルスが垂直帰線期間の所定の位置に重畳される。
表示装置はハイビジョン規格に準じ、認識パルス検知回
路と掃引制御回路が設けられ認識パルス検知回路によ
り、認識パルスが検知された時には、モニタに加えるX
Y掃引波の垂直掃引速度を4%遅くし掃引時間を4%長
くして表示される有効走査線数は1080本となり、画面上
に歪のない画像が表示される。
号を歪を補正して表示できる装置の提供。 【構成】撮像装置は画面比が9:16の有効撮像領域に正
方の単位画素が並べられた200万画素固体撮像装置(縦
横の画素数が1080×1920)であり、読み出し周波数74.2
5MHzで駆動される。撮像カメラには認識パルス重畳回路
が設けられ出力信号には該カメラで撮像したことを認識
するパルスが垂直帰線期間の所定の位置に重畳される。
表示装置はハイビジョン規格に準じ、認識パルス検知回
路と掃引制御回路が設けられ認識パルス検知回路によ
り、認識パルスが検知された時には、モニタに加えるX
Y掃引波の垂直掃引速度を4%遅くし掃引時間を4%長
くして表示される有効走査線数は1080本となり、画面上
に歪のない画像が表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定用途用カメラで撮
像した画像信号を、画像歪を補正して表示するための撮
像装置と表示装置に関し、特に画素形状の異なる撮像装
置で撮像した画像信号を、歪を補正して表示する手段を
具備した装置に関する。
像した画像信号を、画像歪を補正して表示するための撮
像装置と表示装置に関し、特に画素形状の異なる撮像装
置で撮像した画像信号を、歪を補正して表示する手段を
具備した装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に撮像装置は、定められた画面比の
有効撮像領域内に複数の単位画素を並べ、これら画素で
光電変換された画像信号を一定の手段に従って順次読み
出し出力する。有効撮像領域の縦横の画面比は、NTS
CやPAL規格では3:4、ハイビジョン規格では9:
16である。従って、撮像装置においてはかかる画面比の
有効撮像領域に単位画素が並べられる。
有効撮像領域内に複数の単位画素を並べ、これら画素で
光電変換された画像信号を一定の手段に従って順次読み
出し出力する。有効撮像領域の縦横の画面比は、NTS
CやPAL規格では3:4、ハイビジョン規格では9:
16である。従って、撮像装置においてはかかる画面比の
有効撮像領域に単位画素が並べられる。
【0003】一方、撮像装置から出力された信号は、上
記した規格の画面比を持つモニタ画面に一定の手順に従
って順次表示され、2次元画像を得る。表示方式の一例
としてハイビジョン規格を例にとると、1画面は図5に
示すように縦横の画面比9:16の有効表示領域内に、10
35〜1036本の走査線数を1/30秒で表示することで構成
される。なお、1画面はAフィールドとBフィールドの
インタレース走査で構成され、有効表示領域外には掃引
の準備期間として垂直帰線期間と水平帰線期間が設けら
れている。
記した規格の画面比を持つモニタ画面に一定の手順に従
って順次表示され、2次元画像を得る。表示方式の一例
としてハイビジョン規格を例にとると、1画面は図5に
示すように縦横の画面比9:16の有効表示領域内に、10
35〜1036本の走査線数を1/30秒で表示することで構成
される。なお、1画面はAフィールドとBフィールドの
インタレース走査で構成され、有効表示領域外には掃引
の準備期間として垂直帰線期間と水平帰線期間が設けら
れている。
【0004】撮像装置上の有効撮像領域は、カメラレン
ズのフォーマットが1インチのハイビジョンの場合を例
にとると、縦横が7.9mm×14.0mmの寸法で規定される。
この領域に単位画素が並べられるが、固体撮像装置を例
にとると、例えば200万画素の場合には1988年の国際固
体回路素子会議(ISSCC)の論文番号WAM 3.6に記載され
るように、縦横が7.6μm×7.3μmの単位画素が縦横方向
に1036個×1920個並べられる。
ズのフォーマットが1インチのハイビジョンの場合を例
にとると、縦横が7.9mm×14.0mmの寸法で規定される。
この領域に単位画素が並べられるが、固体撮像装置を例
にとると、例えば200万画素の場合には1988年の国際固
体回路素子会議(ISSCC)の論文番号WAM 3.6に記載され
るように、縦横が7.6μm×7.3μmの単位画素が縦横方向
に1036個×1920個並べられる。
【0005】また130万画素の場合には1989年の国際固
体回路素子会議の論文番号WPM 8.1に記載されるごと
く、縦横が7.61μm×13.56μmの単位画素が縦横方向に1
035個×1258個並べられる。即ち、ハイビジョン規格で
は単位画素の寸法は、縦横が同じ寸法(正方画素)には
設計されていない。
体回路素子会議の論文番号WPM 8.1に記載されるごと
く、縦横が7.61μm×13.56μmの単位画素が縦横方向に1
035個×1258個並べられる。即ち、ハイビジョン規格で
は単位画素の寸法は、縦横が同じ寸法(正方画素)には
設計されていない。
【0006】これはNTSC規格やPAL規格の場合も
同じである。例えばレンズフォーマットが1/2インチ
の場合、画素数が25万画素、33万画素、38万画素の製品
群がある。これらは単位画素の縦寸法はいずれも同じで
あり、横寸法のみが微細化され水平方向に画素数を多く
並べることで水平解像度を高める効果を得ている。即
ち、従来の固体撮像装置では、単位画素が正方である必
要性は全くなかった。
同じである。例えばレンズフォーマットが1/2インチ
の場合、画素数が25万画素、33万画素、38万画素の製品
群がある。これらは単位画素の縦寸法はいずれも同じで
あり、横寸法のみが微細化され水平方向に画素数を多く
並べることで水平解像度を高める効果を得ている。即
ち、従来の固体撮像装置では、単位画素が正方である必
要性は全くなかった。
【0007】一方、撮像装置から出力される画像信号の
読み出し周波数は、画素数が多いほど高くなる。一例と
してハイビジョン規格の固体撮像装置では、200万画素
では74.25MHzであり130万画素では48.6MHzと異なる。
読み出し周波数は、画素数が多いほど高くなる。一例と
してハイビジョン規格の固体撮像装置では、200万画素
では74.25MHzであり130万画素では48.6MHzと異なる。
【0008】しかしこれを表示するハイビジョン規格の
画像モニタは29.6マイクロ秒で1本の走査線を描画し、
表示画面上の有効表示領域には走査線数1035本または10
36本の画像が表示され、固体撮像装置の有効撮像領域で
撮像された画像は欠けることなく表示される。即ち、撮
像装置からの信号読み出し周波数の差は、単に表示画面
上での水平解像度が異なるのみである。
画像モニタは29.6マイクロ秒で1本の走査線を描画し、
表示画面上の有効表示領域には走査線数1035本または10
36本の画像が表示され、固体撮像装置の有効撮像領域で
撮像された画像は欠けることなく表示される。即ち、撮
像装置からの信号読み出し周波数の差は、単に表示画面
上での水平解像度が異なるのみである。
【0009】図6は従来の撮像カメラとこれを表示する
装置の概略構成を説明する図であり、1は撮像カメラ、
2はカメラレンズ、3は固体撮像装置、41は固体撮像装
置を駆動する回路、42は固体撮像装置からの映像信号を
処理する回路、5は表示装置、6はブラウン管よりなる
表示部、71はブラウン管の電子銃を水平に掃引する回
路、72は垂直に掃引する回路、81は映像信号を表示する
回路をそれぞれ示す。
装置の概略構成を説明する図であり、1は撮像カメラ、
2はカメラレンズ、3は固体撮像装置、41は固体撮像装
置を駆動する回路、42は固体撮像装置からの映像信号を
処理する回路、5は表示装置、6はブラウン管よりなる
表示部、71はブラウン管の電子銃を水平に掃引する回
路、72は垂直に掃引する回路、81は映像信号を表示する
回路をそれぞれ示す。
【0010】撮像カメラ1からは、撮像装置3を駆動す
る回路41と映像信号処理回路42とにより、Aフィールド
とBフィールドを合せて1/30秒ごとに走査線数で1125
本(有効撮像領域では1035〜1036本)の画像信号が読み
出される。一方、表示装置ではこの信号を撮像装置上の
位置との同期をとって表示画面上に表示し、有効撮像領
域の映像情報は余ますことなく2次元画面として表示さ
れる。
る回路41と映像信号処理回路42とにより、Aフィールド
とBフィールドを合せて1/30秒ごとに走査線数で1125
本(有効撮像領域では1035〜1036本)の画像信号が読み
出される。一方、表示装置ではこの信号を撮像装置上の
位置との同期をとって表示画面上に表示し、有効撮像領
域の映像情報は余ますことなく2次元画面として表示さ
れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】近時、コンピュータに
画像を入力し、画像合成や特殊画像処理を行なうことが
行なわれており、かかる応用分野では画像の拡大縮小や
回転あるいは反転などを行なう関係で、撮像装置の単位
画素は寸法が縦横同じ正方画素であるのが望ましい。
画像を入力し、画像合成や特殊画像処理を行なうことが
行なわれており、かかる応用分野では画像の拡大縮小や
回転あるいは反転などを行なう関係で、撮像装置の単位
画素は寸法が縦横同じ正方画素であるのが望ましい。
【0012】また、印刷などの分野でも画像の拡大縮
小、あるいはディジタル信号処理を用いた画素間補間に
よる高解像度化や色調補正などの関係で、撮像装置の単
位画素は正方画素であることが要求される。これら画像
応用分野では高精密な画像が求められており、現在この
ような高精細な画像が入力できる装置として、1次元の
スキャナが実用化されているが、入力に時間を要するこ
と、平面画像の入力に限られることから、2次元の画像
入力装置が望まれている。
小、あるいはディジタル信号処理を用いた画素間補間に
よる高解像度化や色調補正などの関係で、撮像装置の単
位画素は正方画素であることが要求される。これら画像
応用分野では高精密な画像が求められており、現在この
ような高精細な画像が入力できる装置として、1次元の
スキャナが実用化されているが、入力に時間を要するこ
と、平面画像の入力に限られることから、2次元の画像
入力装置が望まれている。
【0013】現在かかる高精細の2次元画像入力が可能
な装置はハイビジョン規格の撮像装置に限られている
が、かかる装置は前記したように単位画素が正方には設
計されていない。
な装置はハイビジョン規格の撮像装置に限られている
が、かかる装置は前記したように単位画素が正方には設
計されていない。
【0014】一方、1992年の国際電子デバイス会議(IE
DM)の講演番号5.2.1に記載されるごとく、正方画素の
2次元高精細画像入力装置を専用に設計することも可能
であるが、かかる装置は需要が少なく数量が限られるこ
とから撮像装置は高価なものとなる。
DM)の講演番号5.2.1に記載されるごとく、正方画素の
2次元高精細画像入力装置を専用に設計することも可能
であるが、かかる装置は需要が少なく数量が限られるこ
とから撮像装置は高価なものとなる。
【0015】一方、ハイビジョン規格の撮像装置は今後
出荷数が増加し、価格も低下する方向にあることから、
ハイビジョン用とコンピュータ用とが共用できれば、撮
像装置の価格が低下する上に周辺機器が共用できるた
め、波及効果は極めて大きい。さらにハイビジョン用の
ソフトがコンピュータや印刷分野にも利用できるという
利点も生ずる。
出荷数が増加し、価格も低下する方向にあることから、
ハイビジョン用とコンピュータ用とが共用できれば、撮
像装置の価格が低下する上に周辺機器が共用できるた
め、波及効果は極めて大きい。さらにハイビジョン用の
ソフトがコンピュータや印刷分野にも利用できるという
利点も生ずる。
【0016】ハイビジョン用とコンピュータ用とを共用
する目的のために、正方画素でないハイビジョン用の撮
像装置で撮像された画像をコンピュータ分野に応用しよ
うとする試みもある。
する目的のために、正方画素でないハイビジョン用の撮
像装置で撮像された画像をコンピュータ分野に応用しよ
うとする試みもある。
【0017】この場合、映像信号をいったんアナログ信
号に変換し、これを所定の周波数でサンプリングして正
方画素の信号に変換するが、A/D変換によるS/Nの
劣化、あるいはサンプリング周波数とのビートにより周
期的ノイズが発生しやすい、さらには高速のA/D変換
回路が必要とされ、価格が高くなる等の問題点がある。
号に変換し、これを所定の周波数でサンプリングして正
方画素の信号に変換するが、A/D変換によるS/Nの
劣化、あるいはサンプリング周波数とのビートにより周
期的ノイズが発生しやすい、さらには高速のA/D変換
回路が必要とされ、価格が高くなる等の問題点がある。
【0018】次に、単位画素が正方である撮像装置で撮
像された映像信号をハイビジョン規格のモニタに表示す
る場合を考える。この場合、撮像装置の単位画素の選択
に2つの方法があり、第1の方法は走査線数は変えずに
横方向の画素数を変えることである。
像された映像信号をハイビジョン規格のモニタに表示す
る場合を考える。この場合、撮像装置の単位画素の選択
に2つの方法があり、第1の方法は走査線数は変えずに
横方向の画素数を変えることである。
【0019】即ち、1インチフォーマットの200万画素
固体撮像装置を例にとると、単位画素の縦横の寸法はハ
イビジョン対応装置では7.6μm×7.3μmであることか
ら、この寸法を7.6μm×7.6μmに設定する。かかる単位
画素を9:16の有効撮像領域に並べると、横方向に並べ
られる画素は当然減少し1844画素となり、この画素の減
少は映像信号の読み出し周波数の低下を招く。
固体撮像装置を例にとると、単位画素の縦横の寸法はハ
イビジョン対応装置では7.6μm×7.3μmであることか
ら、この寸法を7.6μm×7.6μmに設定する。かかる単位
画素を9:16の有効撮像領域に並べると、横方向に並べ
られる画素は当然減少し1844画素となり、この画素の減
少は映像信号の読み出し周波数の低下を招く。
【0020】読み出し周波数を変化させるには、撮像装
置の駆動回路や映像信号処理回路を全く新規に設計し直
すことが必要とされ、ハイビジョン規格にできるだけ準
ずるという観点からは好ましくない。
置の駆動回路や映像信号処理回路を全く新規に設計し直
すことが必要とされ、ハイビジョン規格にできるだけ準
ずるという観点からは好ましくない。
【0021】第2の方法は、単位画素を7.3μm×7.3μm
に設定するものである。この方法によれば、縦方向に並
べられる有効画素数は1036個から1080個に増加し、図7
に示すように有効撮像領域には縦横に1080個×1920個の
画素が並べられる。しかし、横方向の画素数は変らない
ことから、映像信号の読み出し周波数はハイビジョン規
格の200万画素の固体撮像装置と同じであり、撮像装置
の回路の変更は極めて少ないものとなる。
に設定するものである。この方法によれば、縦方向に並
べられる有効画素数は1036個から1080個に増加し、図7
に示すように有効撮像領域には縦横に1080個×1920個の
画素が並べられる。しかし、横方向の画素数は変らない
ことから、映像信号の読み出し周波数はハイビジョン規
格の200万画素の固体撮像装置と同じであり、撮像装置
の回路の変更は極めて少ないものとなる。
【0022】しかし、かかる第2の方法を適用した固体
撮像装置で撮像した画像信号をハイビジョン規格のモニ
タに表示すると、ハイビジョンモニタには有効で1036本
の走査線が表示される方式のために、図7の画像表示例
に示すように被写体の形状が縦方向に4%伸びた画像が
表示され、かつ44本分の表示されない画素が生じる。
撮像装置で撮像した画像信号をハイビジョン規格のモニ
タに表示すると、ハイビジョンモニタには有効で1036本
の走査線が表示される方式のために、図7の画像表示例
に示すように被写体の形状が縦方向に4%伸びた画像が
表示され、かつ44本分の表示されない画素が生じる。
【0023】一般に画像歪は3%以下であることが望ま
しく、これを改善するには、モニタのプラウン管の垂直
偏向ヨークに印加する三角波の電圧値を4%低くするこ
とで補正が出来る。
しく、これを改善するには、モニタのプラウン管の垂直
偏向ヨークに印加する三角波の電圧値を4%低くするこ
とで補正が出来る。
【0024】あるいは、1080本の走査線がモニタ上に表
示されるように垂直掃引時間を4%長くなるよう補正す
れば、図7の補正された表示画像例に示されるごとく、
撮像装置で撮像された9:16の画像情報が欠けることな
く表示可能となる。即ち、正方画素で設計された固体撮
像装置であっても、表示装置をわずか改造することで画
像歪のない映像を表示することが可能であることを本発
明者は知見した。
示されるように垂直掃引時間を4%長くなるよう補正す
れば、図7の補正された表示画像例に示されるごとく、
撮像装置で撮像された9:16の画像情報が欠けることな
く表示可能となる。即ち、正方画素で設計された固体撮
像装置であっても、表示装置をわずか改造することで画
像歪のない映像を表示することが可能であることを本発
明者は知見した。
【0025】しかし、上記した方法は送られてくる映像
信号が従来のハイビジョン規格の撮像装置からの信号
か、あるいは正方画素の撮像装置からの信号かを判別し
て垂直掃引電圧や掃引時間を切換えることが必要とな
る。しかし、モニタに表示された画像が4%の画像歪を
持つか否かは通常の場合には判別し難い。またたとえ判
別出来たとしても、そのつど切換えるのは面倒である。
信号が従来のハイビジョン規格の撮像装置からの信号
か、あるいは正方画素の撮像装置からの信号かを判別し
て垂直掃引電圧や掃引時間を切換えることが必要とな
る。しかし、モニタに表示された画像が4%の画像歪を
持つか否かは通常の場合には判別し難い。またたとえ判
別出来たとしても、そのつど切換えるのは面倒である。
【0026】従って、本発明の目的は、前記問題を解消
し、画素形状の異なる撮像装置で撮像された画像信号
を、歪を補正して表示できる装置を提供することにあ
る。
し、画素形状の異なる撮像装置で撮像された画像信号
を、歪を補正して表示できる装置を提供することにあ
る。
【0027】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、第1の視点において、撮像装置と、該撮
像装置から出力される信号を映像信号に変換処理する回
路を備えた撮像カメラにおいて、前記映像信号の帰線期
間の一部に、前記撮像装置の種別に対応する認識信号を
重畳して出力する手段を具備したことを特徴とする撮像
カメラを提供する。
め、本発明は、第1の視点において、撮像装置と、該撮
像装置から出力される信号を映像信号に変換処理する回
路を備えた撮像カメラにおいて、前記映像信号の帰線期
間の一部に、前記撮像装置の種別に対応する認識信号を
重畳して出力する手段を具備したことを特徴とする撮像
カメラを提供する。
【0028】また、本発明は、第2の視点において、入
力された映像信号の帰線期間に重畳された認識信号を検
知する手段と、該手段の検知出力に基づき表示モニタの
XY掃引波の掃引速度を変化させる掃引制御手段と、を
具備したことを特徴とする表示装置を提供する。
力された映像信号の帰線期間に重畳された認識信号を検
知する手段と、該手段の検知出力に基づき表示モニタの
XY掃引波の掃引速度を変化させる掃引制御手段と、を
具備したことを特徴とする表示装置を提供する。
【0029】さらに、本発明は、第3の視点において、
撮像装置から出力される信号を映像信号に変換処理する
回路を備えた撮像カメラであって、前記映像信号の帰線
期間の一部に、前記撮像装置の種別に対応する認識信号
を重畳して出力する手段を具備した撮像カメラと、入力
された映像信号の帰線期間に重畳された認識信号を検知
する手段と、該手段の検知出力に基づき表示モニタのX
Y掃引波の掃引速度を変化させる掃引制御手段と、を具
備した表示装置から成り、前記認識信号を検知した時に
のみ表示モニタのXY掃引波を変化させ、画像の歪を補
正して表示することを特徴とする撮像表示システムを提
供する。
撮像装置から出力される信号を映像信号に変換処理する
回路を備えた撮像カメラであって、前記映像信号の帰線
期間の一部に、前記撮像装置の種別に対応する認識信号
を重畳して出力する手段を具備した撮像カメラと、入力
された映像信号の帰線期間に重畳された認識信号を検知
する手段と、該手段の検知出力に基づき表示モニタのX
Y掃引波の掃引速度を変化させる掃引制御手段と、を具
備した表示装置から成り、前記認識信号を検知した時に
のみ表示モニタのXY掃引波を変化させ、画像の歪を補
正して表示することを特徴とする撮像表示システムを提
供する。
【0030】
【発明の概要 】本発明においては、撮像装置は、好ま
しくは画面比が9:16の有効撮像領域に正方の単位画素
が並べられた200万画素の固体撮像装置(縦横の画素数
が1080×1920)から成り、読み出し周波数74.25MHzで駆
動される。撮像カメラには認識パルス重畳回路が設けら
れ出力信号には該カメラで撮像したことを認識するパル
スが好ましくは垂直帰線期間の所定の位置に重畳され
る。
しくは画面比が9:16の有効撮像領域に正方の単位画素
が並べられた200万画素の固体撮像装置(縦横の画素数
が1080×1920)から成り、読み出し周波数74.25MHzで駆
動される。撮像カメラには認識パルス重畳回路が設けら
れ出力信号には該カメラで撮像したことを認識するパル
スが好ましくは垂直帰線期間の所定の位置に重畳され
る。
【0031】表示装置は、好ましくはハイビジョン規格
に準ずる表示装置とされ、認識パルス検知回路と掃引制
御回路が設けられ認識パルス検知回路により、認識パル
スが検知された時には、モニタに加えるXY掃引波の垂
直掃引速度を好ましくは4%遅くし、あるいは掃引時間
を好ましくは4%長くし、このため表示される有効走査
線数は1080本となり、画面上に歪のない画像が表示され
る。
に準ずる表示装置とされ、認識パルス検知回路と掃引制
御回路が設けられ認識パルス検知回路により、認識パル
スが検知された時には、モニタに加えるXY掃引波の垂
直掃引速度を好ましくは4%遅くし、あるいは掃引時間
を好ましくは4%長くし、このため表示される有効走査
線数は1080本となり、画面上に歪のない画像が表示され
る。
【0032】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。
明する。
【0033】
【実施例1】図1は本発明の第1の実施例の構成を説明
する図であり、撮像装置と画像表示装置の概略構成を示
している。図1において、1は撮像カメラ、2はカメラ
レンズ、3は固体撮像装置、41は固体撮像装置を駆動す
る回路、42は固体撮像装置からの映像信号を処理する回
路、43は認識パルスを重畳する回路、5は表示装置、6
はブラウン管よりなる表示部、71はブラウン管の電子銃
を水平に掃引する回路、72は垂直に掃引する回路、81は
映像信号を表示する回路、82は認識パルスを検知する回
路、83は検知回路82からの検知信号を受けて垂直掃引回
路の掃引速度と掃引時間を制御する回路をそれぞれ示し
ている。
する図であり、撮像装置と画像表示装置の概略構成を示
している。図1において、1は撮像カメラ、2はカメラ
レンズ、3は固体撮像装置、41は固体撮像装置を駆動す
る回路、42は固体撮像装置からの映像信号を処理する回
路、43は認識パルスを重畳する回路、5は表示装置、6
はブラウン管よりなる表示部、71はブラウン管の電子銃
を水平に掃引する回路、72は垂直に掃引する回路、81は
映像信号を表示する回路、82は認識パルスを検知する回
路、83は検知回路82からの検知信号を受けて垂直掃引回
路の掃引速度と掃引時間を制御する回路をそれぞれ示し
ている。
【0034】本実施例では、撮像カメラ1に認識パルス
重畳回路43が設けられており、出力信号には当該カメラ
で撮像したことを認識するパルスが重畳される。
重畳回路43が設けられており、出力信号には当該カメラ
で撮像したことを認識するパルスが重畳される。
【0035】図3は撮像装置を認識する信号の一例を説
明する垂直掃引期間のパルス波形である。ハイビジョン
規格では図3(a)に示すように垂直帰線期間は走査線数
で45本分あり、この走査線数に対応して45個の同期パル
スが設けられ、映像信号は46本目以降の走査線位置に重
畳されている。なお、図3のHは一つの走査線(ライ
ン)を表わしている。
明する垂直掃引期間のパルス波形である。ハイビジョン
規格では図3(a)に示すように垂直帰線期間は走査線数
で45本分あり、この走査線数に対応して45個の同期パル
スが設けられ、映像信号は46本目以降の走査線位置に重
畳されている。なお、図3のHは一つの走査線(ライ
ン)を表わしている。
【0036】即ち、45個の同期パルスは、映像信号を送
りだすタイミングをカウントする働きをするのみで、映
像信号の情報は含まれない。従って固体撮像装置を認識
する波形は、映像信号が現れる数本前に設ければ映像信
号には影響を与えない。
りだすタイミングをカウントする働きをするのみで、映
像信号の情報は含まれない。従って固体撮像装置を認識
する波形は、映像信号が現れる数本前に設ければ映像信
号には影響を与えない。
【0037】図3(b)では、認識パルスは垂直走査期間
が開始される3本前(即ち43H)に設けることとしてい
るが、認識パルスが設けられる位置については自由であ
る。かかる位置に設けられる認識パルスは、例えば水平
の有効掃引時間の1/2を黒信号レベルに、残りの1/
2を白信号レベルに相当する電圧値のパルスとする。か
かるパルスは通常は1発を設ければ検知できる。
が開始される3本前(即ち43H)に設けることとしてい
るが、認識パルスが設けられる位置については自由であ
る。かかる位置に設けられる認識パルスは、例えば水平
の有効掃引時間の1/2を黒信号レベルに、残りの1/
2を白信号レベルに相当する電圧値のパルスとする。か
かるパルスは通常は1発を設ければ検知できる。
【0038】なお、かかる認識パルスは各フレームごと
に設けても、あるいは1秒とか5秒といった時間を経過
するごとに重畳しても自由である。また、上記説明では
垂直帰線期間内に重畳するとしたが、水平の帰線期間を
利用して重畳しても本発明の目的の上では何等支障はな
い。
に設けても、あるいは1秒とか5秒といった時間を経過
するごとに重畳しても自由である。また、上記説明では
垂直帰線期間内に重畳するとしたが、水平の帰線期間を
利用して重畳しても本発明の目的の上では何等支障はな
い。
【0039】次に画像表示装置においては、図1に示す
ように認識パルス検知回路82と掃引制御回路83が設けら
れる。認識パルス検知回路82では、上記した垂直帰線期
間の該当する位置に認識パルスがあるか否かを検知す
る。このパルスが検知されない時は、ハイビジョン規格
のままで画像は表示される。
ように認識パルス検知回路82と掃引制御回路83が設けら
れる。認識パルス検知回路82では、上記した垂直帰線期
間の該当する位置に認識パルスがあるか否かを検知す
る。このパルスが検知されない時は、ハイビジョン規格
のままで画像は表示される。
【0040】一方、認識パルス検知回路82がこの信号を
検知した時には、掃引制御回路83は垂直掃引回路の掃引
速度を図2に示すように4%遅くし、掃引時間を4%長
くする。垂直の掃引時間が4%長くなったことで、表示
される有効走査線数は1036本から1080本となり、撮像装
置から出力される9:16の画像情報は、欠けることなく
100%表示される。
検知した時には、掃引制御回路83は垂直掃引回路の掃引
速度を図2に示すように4%遅くし、掃引時間を4%長
くする。垂直の掃引時間が4%長くなったことで、表示
される有効走査線数は1036本から1080本となり、撮像装
置から出力される9:16の画像情報は、欠けることなく
100%表示される。
【0041】ハイビジョン規格に比べて表示される走査
線数は44本増加することになるが、この場合垂直帰線期
間は走査線で45本が確保されており、表示する上での支
障はない。また、かかる認識パルス検知回路82や掃引制
御回路83は当業者には容易に実現できる技術である。さ
らに、これらの回路は安価であり、これを設けることに
よる表示装置の価格増加はほとんど無視できる。
線数は44本増加することになるが、この場合垂直帰線期
間は走査線で45本が確保されており、表示する上での支
障はない。また、かかる認識パルス検知回路82や掃引制
御回路83は当業者には容易に実現できる技術である。さ
らに、これらの回路は安価であり、これを設けることに
よる表示装置の価格増加はほとんど無視できる。
【0042】
【実施例2】図4は、本発明の第2の実施例の構成を説
明する図であり、撮像装置と画像表示装置の概略構成を
示している。図4において、図1と同じ構成要素には同
一の符号が附されている。なお、図4において、前記第
1の実施例と同一の構成についてその説明は省略する。
明する図であり、撮像装置と画像表示装置の概略構成を
示している。図4において、図1と同じ構成要素には同
一の符号が附されている。なお、図4において、前記第
1の実施例と同一の構成についてその説明は省略する。
【0043】図4において、85は水平掃引回路の電圧を
制御する回路である。本実施例では、認識パルス検知回
路82で認識パルスを検知した後に、この検知信号により
水平掃引回路の掃引速度を4%早め、かつ掃引期間を4
%短くする。この時、表示する走査線数は変更しない。
即ち本実施例では、図7に示す縦長の画像を横方向に引
延ばすことで画像歪を補正する。
制御する回路である。本実施例では、認識パルス検知回
路82で認識パルスを検知した後に、この検知信号により
水平掃引回路の掃引速度を4%早め、かつ掃引期間を4
%短くする。この時、表示する走査線数は変更しない。
即ち本実施例では、図7に示す縦長の画像を横方向に引
延ばすことで画像歪を補正する。
【0044】表示される画像は走査線が1036本であるた
め、固体撮像装置から送られる画像情報のうち44本分が
表示されず、さらに水平の画像も4%分が表示されない
という欠点はあるが、かかる方法でも画像歪を修正する
ことは可能である。
め、固体撮像装置から送られる画像情報のうち44本分が
表示されず、さらに水平の画像も4%分が表示されない
という欠点はあるが、かかる方法でも画像歪を修正する
ことは可能である。
【0045】以上、本発明を上記実施例について説明し
たが、本発明はこれらの実施態様にのみ限定されるもの
でなく、本発明の原理に準ずる各種実施態様を含むこと
は勿論である。
たが、本発明はこれらの実施態様にのみ限定されるもの
でなく、本発明の原理に準ずる各種実施態様を含むこと
は勿論である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る撮像
カメラによれば、コンピュータ用に設計された正方画素
の固体撮像装置で撮像された映像信号に、当該装置で撮
像されたことを認識するパルスを重畳して出力すること
により、画像歪を補正して表示するための情報を表示装
置側に供給することができる。
カメラによれば、コンピュータ用に設計された正方画素
の固体撮像装置で撮像された映像信号に、当該装置で撮
像されたことを認識するパルスを重畳して出力すること
により、画像歪を補正して表示するための情報を表示装
置側に供給することができる。
【0047】また、本発明に係る表示装置においては、
ハイビジョン規格の表示装置に認識パルスを検知し表示
モニタのXY掃引波形を変化させる機能を付加すること
で、歪のない画像を表示することができる。このため、
コンピュータ用とハイビジョン用の固体撮像装置や画像
表示装置が共用可能となり、これら装置の低価格化が図
れるという効果を有する。
ハイビジョン規格の表示装置に認識パルスを検知し表示
モニタのXY掃引波形を変化させる機能を付加すること
で、歪のない画像を表示することができる。このため、
コンピュータ用とハイビジョン用の固体撮像装置や画像
表示装置が共用可能となり、これら装置の低価格化が図
れるという効果を有する。
【0048】さらに、本発明によれば、コンピュータ用
あるいは印刷用として撮像されたソフトが、ハイビジョ
ン用にも利用できるという利点を有するため、ソフトの
有効利用ができるという効果を有する。
あるいは印刷用として撮像されたソフトが、ハイビジョ
ン用にも利用できるという利点を有するため、ソフトの
有効利用ができるという効果を有する。
【図1】本発明の第1実施例の構成を説明する図であ
る。
る。
【図2】本発明に用いる垂直掃引波形の図である。
【図3】認識パルスの波形と重畳する位置を説明する波
形図である。
形図である。
【図4】本発明の第2の実施例の構成を説明する図であ
る。
る。
【図5】ハイビジョン規格の走査線数と画面比を説明す
る図である。
る図である。
【図6】従来の撮像カメラと表示装置の構成を説明する
図である。
図である。
【図7】表示モニタに表示される画像の歪を説明する説
明図である。
明図である。
1 撮像カメラ 2 レンズ 3 撮像装置 5 表示装置 6 表示モニタ 41 駆動回路 42 信号処理回路 43 認識パルス重畳回路 71 水平掃引回路 72 垂直掃引回路 81 映像信号表示回路 82 認識パルス検知回路 83,85 掃引制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/015 7/083 7/087 7/088
Claims (8)
- 【請求項1】撮像装置と、該撮像装置から出力される信
号を映像信号に変換処理する回路を備えた撮像カメラに
おいて、前記映像信号の帰線期間の一部に、前記撮像装
置の種別に対応する認識信号を重畳して出力する手段を
具備したことを特徴とする撮像カメラ。 - 【請求項2】入力された映像信号の帰線期間に重畳され
た認識信号を検知する手段と、該手段の検知出力に基づ
き表示モニタのXY掃引波の掃引速度を変化させる掃引
制御手段と、を具備したことを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】撮像装置から出力される信号を映像信号に
変換処理する回路を備えた撮像カメラであって、前記映
像信号の帰線期間の一部に、前記撮像装置の種別に対応
する認識信号を重畳して出力する手段を具備した撮像カ
メラと、入力された映像信号の帰線期間に重畳された認
識信号を検知する手段と、該手段の検知出力に基づき表
示モニタのXY掃引波の掃引速度を変化させる掃引制御
手段と、を具備した表示装置から成り、前記認識信号を
検知した時にのみ表示モニタのXY掃引波を変化させ、
画像の歪を補正して表示することを特徴とする撮像表示
システム。 - 【請求項4】前記撮像装置が、縦横が同一寸法(正方)
の単位画素を有効撮像領域に配列した固体撮像装置から
成ることを特徴とする請求項1又は3記載の撮像カメ
ラ。 - 【請求項5】前記表示装置が、前記認識信号が検知され
ない時はハイビジョン規格の画像を表示し、前記認識信
号が検知された時にのみ表示モニタのXY掃引波を変化
させることを特徴とする請求項2又は4記載の表示装
置。 - 【請求項6】前記掃引制御手段が、垂直掃引波の掃引速
度を遅くするか、又は掃引時間を長くすることを特徴と
した請求項2又は4記載の表示装置。 - 【請求項7】前記掃引制御手段が、水平掃引波の掃引速
度を早くするか、又は掃引時間を短くすることを特徴と
した請求項2又は4記載の表示装置。 - 【請求項8】前記認識信号が、映像信号の垂直帰線期間
又は水平帰線期間の所定の位置に重畳されたパルス信号
から成ることを特徴とする請求項1又は3記載の撮像カ
メラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5340979A JP2677183B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 撮像表示システム及びその撮像カメラと表示装置 |
| DE69420369T DE69420369T2 (de) | 1993-12-10 | 1994-12-12 | Bildaufnahme und -anzeigesystem mit automatischer Anpassung |
| US08/354,795 US5638132A (en) | 1993-12-10 | 1994-12-12 | Image sensing and display system and image pick up and display system |
| EP94119604A EP0658047B1 (en) | 1993-12-10 | 1994-12-12 | Automatic adapting image sensing and display system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5340979A JP2677183B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 撮像表示システム及びその撮像カメラと表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162765A true JPH07162765A (ja) | 1995-06-23 |
| JP2677183B2 JP2677183B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=18342083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5340979A Expired - Fee Related JP2677183B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 撮像表示システム及びその撮像カメラと表示装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5638132A (ja) |
| EP (1) | EP0658047B1 (ja) |
| JP (1) | JP2677183B2 (ja) |
| DE (1) | DE69420369T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100426109B1 (ko) * | 1995-08-09 | 2004-08-16 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 화상의하단부가이동되는화상디스플레이장치 |
| JP3683969B2 (ja) * | 1996-02-20 | 2005-08-17 | 株式会社東芝 | マルチメディアテレビ受像装置 |
| JP3991543B2 (ja) * | 2000-01-11 | 2007-10-17 | 株式会社日立製作所 | 撮像装置 |
| US9698182B2 (en) | 2015-03-30 | 2017-07-04 | Hamilton Sundstrand Corporation | Digital imaging and pulse detection array |
| US10222258B2 (en) | 2015-03-30 | 2019-03-05 | Sensors Unlimited, Inc. | Digital imaging and pulse detection pixel |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05252487A (ja) * | 1992-03-06 | 1993-09-28 | Sony Corp | ビデオカメラ |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3654386A (en) * | 1970-04-06 | 1972-04-04 | Farrand Optical Co Inc | Dual raster television system |
| US3787619A (en) * | 1972-06-07 | 1974-01-22 | Us Navy | Wide angle display system |
| US4028726A (en) * | 1975-01-27 | 1977-06-07 | Zenith Radio Corporation | TV receiver raster expansion system |
| JPS5853791Y2 (ja) * | 1979-05-08 | 1983-12-07 | ソニー株式会社 | 画像デイスプレイ装置 |
| JPS56157871U (ja) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | ||
| US4556906A (en) * | 1983-11-15 | 1985-12-03 | Rca Corporation | Kinescope blanking scheme for wide-aspect ratio television |
| US4763194A (en) * | 1985-08-14 | 1988-08-09 | Rca Licensing Corporation | Selectable raster size for video display |
| DE3529961A1 (de) * | 1985-08-22 | 1987-03-05 | Loewe Opta Gmbh | Schaltungsanordnung in einem bildschirmgeraet zur vermeidung von geometrieverzerrungen bei der darstellung von texten, grafiken und symbolen |
| GB8602644D0 (en) * | 1986-02-04 | 1986-03-12 | British Broadcasting Corp | Video systems |
| US5138449A (en) * | 1989-05-02 | 1992-08-11 | Michael Kerpchar | Enhanced definition NTSC compatible television system |
| NL8901492A (nl) * | 1989-06-13 | 1991-01-02 | Philips Nv | Transmissiesysteem voor het overdragen van een videosignaal met een identifikatiesignaal, zendinrichting voor het opwekken van het videosignaal en beeldweergeefinrichting voor het ontvangen en het weergeven van het videosignaal. |
| US5414463A (en) * | 1991-09-18 | 1995-05-09 | Hitachi, Ltd. | Video cameras capable of switching an aspect ratio and view finders for use in the same |
| JPH05219399A (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パラボラ波形発生回路 |
| EP0559478B1 (en) * | 1992-03-06 | 1997-11-12 | Sony Corporation | Video camera for 16:9 and 4:3 image aspect ratios |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5340979A patent/JP2677183B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-12-12 EP EP94119604A patent/EP0658047B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-12 US US08/354,795 patent/US5638132A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-12 DE DE69420369T patent/DE69420369T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05252487A (ja) * | 1992-03-06 | 1993-09-28 | Sony Corp | ビデオカメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5638132A (en) | 1997-06-10 |
| DE69420369T2 (de) | 2000-01-27 |
| EP0658047B1 (en) | 1999-09-01 |
| EP0658047A1 (en) | 1995-06-14 |
| JP2677183B2 (ja) | 1997-11-17 |
| DE69420369D1 (de) | 1999-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5903319A (en) | Method for eliminating temporal and spacial distortion from interlaced video signals | |
| US5060074A (en) | Video imaging apparatus | |
| JP3335195B2 (ja) | マルチスタンダードディスプレイデバイス | |
| EP0808061A3 (en) | Displaying of digitally coded images extracted from video | |
| JPH1118097A (ja) | 撮像装置及び撮像方法及びその撮像方法を記録した記録媒体 | |
| KR101016490B1 (ko) | 화상 데이터의 변환 방법 및 변환 회로와, 전자 카메라 | |
| JP2677183B2 (ja) | 撮像表示システム及びその撮像カメラと表示装置 | |
| US20040046880A1 (en) | Image signal processing apparatus | |
| JP3346481B2 (ja) | 動画入力装置 | |
| US7202900B2 (en) | Method of producing frame pair signals from an image sensor and method for displaying same | |
| JPH0636020A (ja) | 撮像監視装置 | |
| JP2805074B2 (ja) | 映像信号処理方法 | |
| JP2003158681A (ja) | 撮像装置 | |
| JP3489852B2 (ja) | 高精細撮像装置 | |
| JP3459513B2 (ja) | カメラシステム及び遊技機器用カメラシステム | |
| JP3391788B2 (ja) | 画像処理回路 | |
| JP3466031B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2687346B2 (ja) | 映像処理方法 | |
| JP3053681B2 (ja) | 手振れ補正装置 | |
| JP3777723B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| KR100231007B1 (ko) | 4판식 이미지 센서를 이용한 고해상도 촬상 장치 및 화소 배치 방법 | |
| JPH0884299A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP3854455B2 (ja) | ビューファインダ装置 | |
| JPH09168158A (ja) | 固体撮像素子の駆動方法と撮像装置 | |
| JPH05308580A (ja) | 画像表示方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970624 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |