JPH0716282B2 - 配電盤 - Google Patents
配電盤Info
- Publication number
- JPH0716282B2 JPH0716282B2 JP59227765A JP22776584A JPH0716282B2 JP H0716282 B2 JPH0716282 B2 JP H0716282B2 JP 59227765 A JP59227765 A JP 59227765A JP 22776584 A JP22776584 A JP 22776584A JP H0716282 B2 JPH0716282 B2 JP H0716282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- switchboard
- bent portion
- shutter
- end side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B11/00—Switchgear having carriage withdrawable for isolation
- H02B11/24—Shutters or guards
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、断路部を開閉するシヤツターを改良した配電
盤に関する。
盤に関する。
一般に配電盤は、内部に断路部を取付け、断路部は電気
機器たとえばしや断器と電気的に接続している。しや断
器は配電盤より引出すと、しや断器と断路部とは離れた
状態、つまり断路状態になる。そうすると、断路部は露
出し、これに作業員が触れると、感電する恐れがある。
このため、しや断器が配電盤内に出入するのに応じて、
断路部を開閉するシヤツターたとえば実開昭57−143814
号を設けている。シヤツターで断路部を閉じた状態つま
り断路時で、シヤツターと断路部との間に間隙が形成さ
れている。間隙はシヤツターを円滑に昇降させる働きを
している。この反面、間隙から小動物,埃,砂などの進
入により、地絡事故を生じたり、或いは輸出国では断路
部を完全に閉じて、感電事故を生じないようにすること
を要求される場合がある。また、開口部のみ閉鎖してい
ても断路部絶縁物外表面に手を触れると、充電部との間
の静電容量により、感電したりスパナなどの工具の落下
により断路部の破損をまねくことがあつた。更に、回動
力を小さくした簡単なシャツター機構の出現が望まれて
いる。
機器たとえばしや断器と電気的に接続している。しや断
器は配電盤より引出すと、しや断器と断路部とは離れた
状態、つまり断路状態になる。そうすると、断路部は露
出し、これに作業員が触れると、感電する恐れがある。
このため、しや断器が配電盤内に出入するのに応じて、
断路部を開閉するシヤツターたとえば実開昭57−143814
号を設けている。シヤツターで断路部を閉じた状態つま
り断路時で、シヤツターと断路部との間に間隙が形成さ
れている。間隙はシヤツターを円滑に昇降させる働きを
している。この反面、間隙から小動物,埃,砂などの進
入により、地絡事故を生じたり、或いは輸出国では断路
部を完全に閉じて、感電事故を生じないようにすること
を要求される場合がある。また、開口部のみ閉鎖してい
ても断路部絶縁物外表面に手を触れると、充電部との間
の静電容量により、感電したりスパナなどの工具の落下
により断路部の破損をまねくことがあつた。更に、回動
力を小さくした簡単なシャツター機構の出現が望まれて
いる。
本発明は、完全に地絡事故を防止すると共に、回動力を
小さくした簡単なシャツター機構を有する配電盤を提供
することにある。
小さくした簡単なシャツター機構を有する配電盤を提供
することにある。
本発明のシャツターは、シャツターの上端及び下端を折
り曲げた上端及び下端側折曲部と、上端側折曲部から下
端側折曲部に向かって傾斜しているシャツター傾斜面
と、両端側折曲部に設けた貫通穴に挿通されたロッド
と、ロッドに設けたピンとピンとの間のロッドに配置さ
れた上端側折曲部及びバネと、を備え、ロッドがバネを
圧縮しながらシャツター閉鎖方向に移動すると、上端側
折曲部の一端が断路部にもうけた出張部に当接した点を
支点として、シャツター傾斜面が断路部を閉鎖する方向
に回動することにある。
り曲げた上端及び下端側折曲部と、上端側折曲部から下
端側折曲部に向かって傾斜しているシャツター傾斜面
と、両端側折曲部に設けた貫通穴に挿通されたロッド
と、ロッドに設けたピンとピンとの間のロッドに配置さ
れた上端側折曲部及びバネと、を備え、ロッドがバネを
圧縮しながらシャツター閉鎖方向に移動すると、上端側
折曲部の一端が断路部にもうけた出張部に当接した点を
支点として、シャツター傾斜面が断路部を閉鎖する方向
に回動することにある。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図により説明
する。
する。
配電盤1は内部に隔壁板2を取付け、隔壁板22は固定断
路部3を取付している。隔壁板2には、シヤツター8の
折り曲げ部9Aが下限位置で接触する出張り2′を設けて
いる。しや断器4は配電盤内で矢印方向X1,X2に出入れ
し、しや断器4と固定断路部3とが電気的に接離する。
動作レバー5は配電盤側面に支点ピン6により回転自在
に支持されている。動作レバー5の一端にロツド7を取
り付け、ロツド7にシヤツター8を挿入している。シヤ
ツター8の両端は第4図に示す如く固定断路部側に上部
および下部折曲部9A,9Bを形成している。両折曲部9A,9B
にロツド7の貫通穴10,11を形成しているが、貫通穴10
は固定断路部側方向に延びる楕円形状である。又折曲部
9Aと折曲部9Bとの間のシャツター部分は第3図(B)の
ようにシャツター8が閉じた時に、角度θ1の傾きで傾
斜してシャツター傾斜面を形成している。シヤツター折
り曲げ部9Aとバネの抜け止メ12との間のロツド7には、
バネ13を挿入している。バネ13の強さはシヤツター8の
重量よりも大きなものを選んでいる。ピン14はバネ13の
落下を防止させる。
路部3を取付している。隔壁板2には、シヤツター8の
折り曲げ部9Aが下限位置で接触する出張り2′を設けて
いる。しや断器4は配電盤内で矢印方向X1,X2に出入れ
し、しや断器4と固定断路部3とが電気的に接離する。
動作レバー5は配電盤側面に支点ピン6により回転自在
に支持されている。動作レバー5の一端にロツド7を取
り付け、ロツド7にシヤツター8を挿入している。シヤ
ツター8の両端は第4図に示す如く固定断路部側に上部
および下部折曲部9A,9Bを形成している。両折曲部9A,9B
にロツド7の貫通穴10,11を形成しているが、貫通穴10
は固定断路部側方向に延びる楕円形状である。又折曲部
9Aと折曲部9Bとの間のシャツター部分は第3図(B)の
ようにシャツター8が閉じた時に、角度θ1の傾きで傾
斜してシャツター傾斜面を形成している。シヤツター折
り曲げ部9Aとバネの抜け止メ12との間のロツド7には、
バネ13を挿入している。バネ13の強さはシヤツター8の
重量よりも大きなものを選んでいる。ピン14はバネ13の
落下を防止させる。
次に、シヤツター8の動作について説明すると、しや断
器4を矢印方向X1に移動すると、しや断器4に設けた突
出部たとえばローラ15が動作レバー5と係合しながら移
動し、動作レバー5は支点ピン6を介して時計方向に回
動するので、ロツド7は第3図(A)から第3図(B)
の如く上方に上昇し、シヤツター8を反時計方向に回転
し、さらにロツド7を上昇させると第3図(A)の如く
シヤツター8を上昇させ、断路部3を開口し、断路部3
にしや断器4の接触子4Aを挿入して、投入状態に入る。
器4を矢印方向X1に移動すると、しや断器4に設けた突
出部たとえばローラ15が動作レバー5と係合しながら移
動し、動作レバー5は支点ピン6を介して時計方向に回
動するので、ロツド7は第3図(A)から第3図(B)
の如く上方に上昇し、シヤツター8を反時計方向に回転
し、さらにロツド7を上昇させると第3図(A)の如く
シヤツター8を上昇させ、断路部3を開口し、断路部3
にしや断器4の接触子4Aを挿入して、投入状態に入る。
この状態からしや断器4を矢印方向X2に引き出すと、動
作レバー5は反時計方向に回動し、ロド7およびシヤツ
ター8は下降し、シヤツター8の折曲げ部9Aが隔壁板2
の出張り2′に接触するとバネ13を押圧し、シヤツター
8は時計方向に回転し、シヤツター8が固定断路部3を
閉じるが、この時、バネ13は、シヤツター8、ロツド
7、動作レバー5の自重で第3図(B)に示す如く、出
張り2′と折り曲げ部9Aの接触部を支点として時計方向
θ1に回動する。この結果、シヤツター8は第2図に示
すように固定断路部3を被うことになり、シヤツター8
と固定断路部3との間に直線的な間隙は形成されていな
いことになり、小動物,埃等の進入を防止できるので、
地絡事故および感電を防止することができる。
作レバー5は反時計方向に回動し、ロド7およびシヤツ
ター8は下降し、シヤツター8の折曲げ部9Aが隔壁板2
の出張り2′に接触するとバネ13を押圧し、シヤツター
8は時計方向に回転し、シヤツター8が固定断路部3を
閉じるが、この時、バネ13は、シヤツター8、ロツド
7、動作レバー5の自重で第3図(B)に示す如く、出
張り2′と折り曲げ部9Aの接触部を支点として時計方向
θ1に回動する。この結果、シヤツター8は第2図に示
すように固定断路部3を被うことになり、シヤツター8
と固定断路部3との間に直線的な間隙は形成されていな
いことになり、小動物,埃等の進入を防止できるので、
地絡事故および感電を防止することができる。
更に、シャツター8を閉じる時及び開放開始時に上端側
折曲部9Aの一端が出張部2′に当接した点を支点とし
て、シャツター傾斜面が断路部3を閉鎖する方向及び開
く方向に回動し、ロッド7の昇降力を助けるので、この
分ロッド7の回動力を小さく出来、かつシャツター機構
を簡素化出来るようになった。
折曲部9Aの一端が出張部2′に当接した点を支点とし
て、シャツター傾斜面が断路部3を閉鎖する方向及び開
く方向に回動し、ロッド7の昇降力を助けるので、この
分ロッド7の回動力を小さく出来、かつシャツター機構
を簡素化出来るようになった。
以上のように、本発明によれば地絡事故,感電等を防止
できるので、本発明の配電盤は安全である。またシャツ
ター8を閉じる時及び開放開始時に上端側折曲部9Aの一
端が出張部2′に当接した点を支点として、シャツター
傾斜面が断路部3を閉鎖する方向及び開く方向に回動
し、ロッド7の昇降力を助けるので、この分ロッド7の
回動力を小さく出来、かつシッツター機構を簡素化出来
るようになった。
できるので、本発明の配電盤は安全である。またシャツ
ター8を閉じる時及び開放開始時に上端側折曲部9Aの一
端が出張部2′に当接した点を支点として、シャツター
傾斜面が断路部3を閉鎖する方向及び開く方向に回動
し、ロッド7の昇降力を助けるので、この分ロッド7の
回動力を小さく出来、かつシッツター機構を簡素化出来
るようになった。
第1図は、本発明の配電盤でシヤツタ開の状態の側面
図、第2図は、第1図のシヤツタ閉の状態の側面図、第
3図(A),(B),(C)は、本発明の第1図、第2
図に使用したシヤツターの側断面図、第4図は、第1
図、第2図のシヤツターの斜視図である。 1……配電盤、2……隔壁板、2′……隔壁板の出張
り、3……固定断路部、4……しや断器、4A……しや断
器の接触子、5……動作レバーの支点ピン、7……ロツ
ド、8……シヤツター、12……バネの抜け止メ、13……
バネ。
図、第2図は、第1図のシヤツタ閉の状態の側面図、第
3図(A),(B),(C)は、本発明の第1図、第2
図に使用したシヤツターの側断面図、第4図は、第1
図、第2図のシヤツターの斜視図である。 1……配電盤、2……隔壁板、2′……隔壁板の出張
り、3……固定断路部、4……しや断器、4A……しや断
器の接触子、5……動作レバーの支点ピン、7……ロツ
ド、8……シヤツター、12……バネの抜け止メ、13……
バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】内部に断路部を有する配電盤と、配電盤内
に出入りして断路部と電気的に接離する遮断器と、配電
盤側面に設けられ、且つ遮断器の出入りに応じて回動す
る動作レバーと、動作レバーの一端に設けられ、且つ動
作レバーの回動に応じて昇降するロッドと、ロッドに設
けられロッドの昇降に応じて開閉するシャツターと、か
ら成るものにおいて、シャツターの上端側及び下端側を
折り曲げた上端側及び下端側折曲部と、上端側折曲部か
ら下端側折曲部に向かって傾斜しているシャツター傾斜
面と、両端側折曲部に設けた貫通穴に挿通されたロッド
と、ロッドに設けたピンとピンとの間のロッドに配置さ
れた上端側折曲部及びバネとを備え、ロッドがバネを圧
縮しながらシャツター閉鎖方向に移動すると、上端側折
曲部の一端が断路部にもうけた出張部に当接した点を支
点として、シャツター傾斜面が断路部を閉鎖する方向に
回動することを特徴とする配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227765A JPH0716282B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227765A JPH0716282B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 配電盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109404A JPS61109404A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0716282B2 true JPH0716282B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16866025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227765A Expired - Lifetime JPH0716282B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716282B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD588275S1 (en) | 2007-08-15 | 2009-03-10 | Hopson (H.K.) Limited | Portable sauna |
| CN103701042A (zh) * | 2012-09-27 | 2014-04-02 | 人民电器集团上海有限公司 | 一种断路器室活门结构 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118263781B (zh) * | 2024-04-07 | 2024-12-17 | 湖北楚能双友工程技术有限公司 | 一种通风效果好的电气安装箱 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212113U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | ||
| JPS53154328U (ja) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59227765A patent/JPH0716282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD588275S1 (en) | 2007-08-15 | 2009-03-10 | Hopson (H.K.) Limited | Portable sauna |
| CN103701042A (zh) * | 2012-09-27 | 2014-04-02 | 人民电器集团上海有限公司 | 一种断路器室活门结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109404A (ja) | 1986-05-27 |
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