JPH07162864A - 動きベクトル検出方法 - Google Patents
動きベクトル検出方法Info
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- JPH07162864A JPH07162864A JP30788293A JP30788293A JPH07162864A JP H07162864 A JPH07162864 A JP H07162864A JP 30788293 A JP30788293 A JP 30788293A JP 30788293 A JP30788293 A JP 30788293A JP H07162864 A JPH07162864 A JP H07162864A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 中心点から順次遠い探索点を探索することに
より、探索の精度を確保しつつ高速に最適な動きベクト
ルを検出する。 【構成】 動きベクトル発生装置3は、ブロック化装置
2からのブロックデータと参照ブロック生成装置7から
の参照ブロックを基に、現ブロックの動きベクトルを発
生する。最適探索点判定装置8では、現ブロックと参照
ブロックとのマッチング誤差を算出し、マッチング誤差
がある閾値以下のとき探索を止め、その点を現ブロック
の動きベクトルとする。探索点出力装置5から出力され
る探索点は、最初のブロックマッチングの探索点を中心
として螺旋状に徐々に遠い位置に移動される。
より、探索の精度を確保しつつ高速に最適な動きベクト
ルを検出する。 【構成】 動きベクトル発生装置3は、ブロック化装置
2からのブロックデータと参照ブロック生成装置7から
の参照ブロックを基に、現ブロックの動きベクトルを発
生する。最適探索点判定装置8では、現ブロックと参照
ブロックとのマッチング誤差を算出し、マッチング誤差
がある閾値以下のとき探索を止め、その点を現ブロック
の動きベクトルとする。探索点出力装置5から出力され
る探索点は、最初のブロックマッチングの探索点を中心
として螺旋状に徐々に遠い位置に移動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル動画像の動
きベクトルを求める動きベクトル検出方法に関する。
きベクトルを求める動きベクトル検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】動画像の符号化方式として、従来から動
き補償フレーム間予測と呼ばれる予測符号化方式が用い
られているが、予測効率を向上させるために画像中の動
領域の検出が必要となる。
き補償フレーム間予測と呼ばれる予測符号化方式が用い
られているが、予測効率を向上させるために画像中の動
領域の検出が必要となる。
【0003】従来、動き補償フレーム間予測符号化方式
における動きベクトルの検出手法として、ブロックマッ
チング法がよく利用されている。このブロックマッチン
グ法は、動き検出対象ブロック(N×N画素領域)を参
照画像中の限られた探索範囲内の画像と画素単位で全て
の位置毎にマッチングをとり、マッチング評価関数を計
算し、最もマッチングのとれた位置を検出動きベクトル
とする手法である。マッチング評価関数としては、例え
ばブロック内の全画素について、画素毎の画素値の誤差
の絶対値の和をとったもの(絶対値誤差和)が使われ
る。
における動きベクトルの検出手法として、ブロックマッ
チング法がよく利用されている。このブロックマッチン
グ法は、動き検出対象ブロック(N×N画素領域)を参
照画像中の限られた探索範囲内の画像と画素単位で全て
の位置毎にマッチングをとり、マッチング評価関数を計
算し、最もマッチングのとれた位置を検出動きベクトル
とする手法である。マッチング評価関数としては、例え
ばブロック内の全画素について、画素毎の画素値の誤差
の絶対値の和をとったもの(絶対値誤差和)が使われ
る。
【0004】しかし、ブロックマッチング法は、その探
索範囲内で最も類似度が高いベクトルを検出できるが、
探索の回数が多いのでこのシステムを実現した場合に計
算量が膨大になるという問題がある。このため、多段階
に探索する方法(これを3ステップサーチ法という、例
えば「会議テレビ信号の動き補償フレーム間符号化」
(信学技報IE81−54 1981−7)を参照)な
どの簡略化手法が種々提案されている。
索範囲内で最も類似度が高いベクトルを検出できるが、
探索の回数が多いのでこのシステムを実現した場合に計
算量が膨大になるという問題がある。このため、多段階
に探索する方法(これを3ステップサーチ法という、例
えば「会議テレビ信号の動き補償フレーム間符号化」
(信学技報IE81−54 1981−7)を参照)な
どの簡略化手法が種々提案されている。
【0005】3ステップサーチ法は、全画素位置探索の
代わりに、まず第1段として、粗い探索点の間隔でサー
チを行い、最もマッチングのとれた位置を中心に、探索
点の間隔を、第1段のときの半分にして第2段の探索を
行う。同様の処理を複数段繰り返して、粗から密へ探索
点の間隔を絞っていき動きベクトルを検出する方法であ
る。
代わりに、まず第1段として、粗い探索点の間隔でサー
チを行い、最もマッチングのとれた位置を中心に、探索
点の間隔を、第1段のときの半分にして第2段の探索を
行う。同様の処理を複数段繰り返して、粗から密へ探索
点の間隔を絞っていき動きベクトルを検出する方法であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した3ステップサ
ーチ法は、全ての探索範囲を一つずつマッチングさせる
よりも計算量を大幅に削減できるが、最初の段階で誤検
出すると、本来求めるべき方向と全く異なる動きベクト
ルを検出してしまう。
ーチ法は、全ての探索範囲を一つずつマッチングさせる
よりも計算量を大幅に削減できるが、最初の段階で誤検
出すると、本来求めるべき方向と全く異なる動きベクト
ルを検出してしまう。
【0007】動きベクトル検出方法の他の例として、
(a)中心に密で周囲が粗となるような探索点を予めテ
ーブルで用意しておき、前フレーム(もしくは同一フレ
ームの隣接ブロック)で選択された最適な探索点を中心
に該テーブルに従って探索を行う動きベクトル検出装置
(特開平3−123285号公報を参照)、(b)多段
階探索において、探索範囲が小さい時にマッチング誤差
が閾値以下ならその場で探索を打ち切り、マッチング誤
差が最小の位置が遠方の場合は探索範囲を更に拡げるT
V信号の動き補償フレーム間符号化装置(特開昭63−
181585号公報を参照)、(c)前フレームの同位
置のブロックと現ブロックを比較することにより、動き
ベクトルの大きさを予測し、予測された動きベクトルが
小さいときは狭い範囲で、大きいときは広い範囲で探索
を行う動きベクトル検出方式(特開昭63−14462
6号公報を参照)などがある。
(a)中心に密で周囲が粗となるような探索点を予めテ
ーブルで用意しておき、前フレーム(もしくは同一フレ
ームの隣接ブロック)で選択された最適な探索点を中心
に該テーブルに従って探索を行う動きベクトル検出装置
(特開平3−123285号公報を参照)、(b)多段
階探索において、探索範囲が小さい時にマッチング誤差
が閾値以下ならその場で探索を打ち切り、マッチング誤
差が最小の位置が遠方の場合は探索範囲を更に拡げるT
V信号の動き補償フレーム間符号化装置(特開昭63−
181585号公報を参照)、(c)前フレームの同位
置のブロックと現ブロックを比較することにより、動き
ベクトルの大きさを予測し、予測された動きベクトルが
小さいときは狭い範囲で、大きいときは広い範囲で探索
を行う動きベクトル検出方式(特開昭63−14462
6号公報を参照)などがある。
【0008】これらは何れも、最適な探索点は中心点に
近い確率が高いという性質を利用し、出来るだけ少ない
探索回数で最適点を決定する手法を採っている。しか
し、何れの方法も探索点がテーブルで用意され、探索の
順序を考慮したものではない。
近い確率が高いという性質を利用し、出来るだけ少ない
探索回数で最適点を決定する手法を採っている。しか
し、何れの方法も探索点がテーブルで用意され、探索の
順序を考慮したものではない。
【0009】本発明の目的は、中心点から順次遠い探索
点を探索することにより、探索の精度を確保しつつ高速
に最適な動きベクトルを検出する動きベクトル検出方法
を提供することにある。
点を探索することにより、探索の精度を確保しつつ高速
に最適な動きベクトルを検出する動きベクトル検出方法
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、入力ディジタルビデオ信
号を複数のブロックに分割し、分割された各ブロック毎
に、前フレームとのブロックマッチングを行って動きベ
クトルを検出する動きベクトル検出方法において、現フ
レームと同じ位置にある前フレームのブロックの位置を
最初のブロックマッチングの探索点とし、該位置を中心
として探索位置を螺旋状に徐々に遠い位置に移動させ、
マッチング誤差が所定の閾値以下のとき直ちに探索を止
め、その点を現ブロックの動きベクトルとすることを特
徴としている。
に、請求項1記載の発明では、入力ディジタルビデオ信
号を複数のブロックに分割し、分割された各ブロック毎
に、前フレームとのブロックマッチングを行って動きベ
クトルを検出する動きベクトル検出方法において、現フ
レームと同じ位置にある前フレームのブロックの位置を
最初のブロックマッチングの探索点とし、該位置を中心
として探索位置を螺旋状に徐々に遠い位置に移動させ、
マッチング誤差が所定の閾値以下のとき直ちに探索を止
め、その点を現ブロックの動きベクトルとすることを特
徴としている。
【0011】請求項2記載の発明では、入力ディジタル
ビデオ信号を複数のブロックに分割し、分割された各ブ
ロックで前フレームとのブロックマッチングを行って動
きベクトルを検出する動きベクトル検出方法において、
直前のブロックで選ばれた動きベクトルの点を最初のブ
ロックマッチングの探索点とし、現フレームと同じ位置
にある前フレームのブロックの位置に向かって螺旋状に
徐々に近い位置に探索点を移動させ、現フレームと同じ
位置にある前フレームのブロックの位置のマッチングが
終了したとき、続いて前記最初の探索点から螺旋状に徐
々に遠い位置に探索点を移動させていき、マッチング誤
差が所定の閾値以下のとき、直ちに探索を止め、その点
を現ブロックの動きベクトルとすることを特徴としてい
る。
ビデオ信号を複数のブロックに分割し、分割された各ブ
ロックで前フレームとのブロックマッチングを行って動
きベクトルを検出する動きベクトル検出方法において、
直前のブロックで選ばれた動きベクトルの点を最初のブ
ロックマッチングの探索点とし、現フレームと同じ位置
にある前フレームのブロックの位置に向かって螺旋状に
徐々に近い位置に探索点を移動させ、現フレームと同じ
位置にある前フレームのブロックの位置のマッチングが
終了したとき、続いて前記最初の探索点から螺旋状に徐
々に遠い位置に探索点を移動させていき、マッチング誤
差が所定の閾値以下のとき、直ちに探索を止め、その点
を現ブロックの動きベクトルとすることを特徴としてい
る。
【0012】請求項3記載の発明では、入力ディジタル
ビデオ信号を複数のブロックに分割し、分割された各ブ
ロックで前フレームとのブロックマッチングを行って動
きベクトルを検出する動きベクトル検出方法において、
直前のブロックで選ばれた動きベクトルの点を最初のブ
ロックマッチングの探索点とし、この位置を中心として
探索の位置を螺旋状に徐々に遠い位置に探索点を移動さ
せていき、マッチング誤差が所定の閾値以下のとき、直
ちに探索を止め、その点を現ブロックの動きベクトルと
することを特徴としている。
ビデオ信号を複数のブロックに分割し、分割された各ブ
ロックで前フレームとのブロックマッチングを行って動
きベクトルを検出する動きベクトル検出方法において、
直前のブロックで選ばれた動きベクトルの点を最初のブ
ロックマッチングの探索点とし、この位置を中心として
探索の位置を螺旋状に徐々に遠い位置に探索点を移動さ
せていき、マッチング誤差が所定の閾値以下のとき、直
ちに探索を止め、その点を現ブロックの動きベクトルと
することを特徴としている。
【0013】請求項4記載の発明では、移動する探索点
の順番のパターンを複数種類設けたことを特徴としてい
る。
の順番のパターンを複数種類設けたことを特徴としてい
る。
【0014】請求項5記載の発明では、直前のブロック
で選ばれた動きベクトルによって、前記パターンを切り
替えることを特徴としている。
で選ばれた動きベクトルによって、前記パターンを切り
替えることを特徴としている。
【0015】請求項6記載の発明では、所定の範囲内で
のブロックマッチングを終了し、全ての探索点において
マッチング誤差が所定の閾値以下にならないとき、探索
範囲を拡大して探索を続けることを特徴としている。
のブロックマッチングを終了し、全ての探索点において
マッチング誤差が所定の閾値以下にならないとき、探索
範囲を拡大して探索を続けることを特徴としている。
【0016】
【作用】一般に、最適な動きベクトルの発生頻度は、動
き量が小さいほど高いということが知られている。本発
明は、このような性質を利用して、動き量の小さい探索
点から徐々に遠方にブロックマッチングを行い、類似度
が高いと判定された場合は直ちに探索を打ち切ることに
より、マッチング回数を低減させる。また、直前のブロ
ックの動きベクトルを利用することにより、より速く最
適な動きベクトルを求めることができる。本発明の方法
は、多段階探索と異なり、順番に探索していくので、誤
検出の可能性が少なく、さらに所定のブロックマッチン
グを行っても適当な探索点が見つからないと判定された
場合には、探索範囲を拡げることにより最適なブロック
マッチングを行い易くする。
き量が小さいほど高いということが知られている。本発
明は、このような性質を利用して、動き量の小さい探索
点から徐々に遠方にブロックマッチングを行い、類似度
が高いと判定された場合は直ちに探索を打ち切ることに
より、マッチング回数を低減させる。また、直前のブロ
ックの動きベクトルを利用することにより、より速く最
適な動きベクトルを求めることができる。本発明の方法
は、多段階探索と異なり、順番に探索していくので、誤
検出の可能性が少なく、さらに所定のブロックマッチン
グを行っても適当な探索点が見つからないと判定された
場合には、探索範囲を拡げることにより最適なブロック
マッチングを行い易くする。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。 〈実施例1〉図1は、本発明の実施例1に係る構成図で
ある。入力されたディジタル画像データは、現フレーム
メモリ1に記憶される。現フレームメモリ1から出力さ
れる画像データは前フレームメモリ6と、ブロック化装
置2に出力され、ブロック化装置2により複数のブロッ
クに分割される。
的に説明する。 〈実施例1〉図1は、本発明の実施例1に係る構成図で
ある。入力されたディジタル画像データは、現フレーム
メモリ1に記憶される。現フレームメモリ1から出力さ
れる画像データは前フレームメモリ6と、ブロック化装
置2に出力され、ブロック化装置2により複数のブロッ
クに分割される。
【0018】参照ブロック生成装置7では、探索点出力
装置5から出力された探索点と前フレームメモリ6から
出力される前フレーム画像データを基にして参照ブロッ
クを生成して、動きベクトル発生装置3に入力される。
動きベクトル発生装置3では、ブロック化装置2からの
ブロックデータと参照ブロックを基に、現ブロックの動
きベクトルを発生させる。最適探索点判定装置8では、
現ブロックと参照ブロックとのマッチング誤差を算出
し、マッチング誤差がある閾値以下の場合は、最適なマ
ッチングが行えたと判定し、直ちに探索を打ち切り、そ
の点を現ブロックの動きベクトルの点とする。
装置5から出力された探索点と前フレームメモリ6から
出力される前フレーム画像データを基にして参照ブロッ
クを生成して、動きベクトル発生装置3に入力される。
動きベクトル発生装置3では、ブロック化装置2からの
ブロックデータと参照ブロックを基に、現ブロックの動
きベクトルを発生させる。最適探索点判定装置8では、
現ブロックと参照ブロックとのマッチング誤差を算出
し、マッチング誤差がある閾値以下の場合は、最適なマ
ッチングが行えたと判定し、直ちに探索を打ち切り、そ
の点を現ブロックの動きベクトルの点とする。
【0019】本発明による探索を行う順番は、例えば図
3に示すように、現フレームと同じ位置にある前フレー
ムのブロックの位置(以下、これを中心点Aという)を
最初のブロックマッチングの探索点Aとし、この位置を
中心として探索の位置(丸印で示す)を螺旋状に徐々に
遠い位置に移動させていく。これらの探索点は、探索点
出力装置5から順次出力される。
3に示すように、現フレームと同じ位置にある前フレー
ムのブロックの位置(以下、これを中心点Aという)を
最初のブロックマッチングの探索点Aとし、この位置を
中心として探索の位置(丸印で示す)を螺旋状に徐々に
遠い位置に移動させていく。これらの探索点は、探索点
出力装置5から順次出力される。
【0020】〈実施例2〉本実施例では、実施例1の構
成に、動きベクトル記憶装置4を設けて構成されてい
る。最適探索点判定装置8から出力された現ブロックの
動きベクトルは、動きベクトル記憶装置4にも出力さ
れ、次のブロックの動きベクトル検出に利用される。探
索点出力装置5は、動きベクトル記憶装置4から読み出
される前フレームの動きベクトルを基に探索点を決定す
る。
成に、動きベクトル記憶装置4を設けて構成されてい
る。最適探索点判定装置8から出力された現ブロックの
動きベクトルは、動きベクトル記憶装置4にも出力さ
れ、次のブロックの動きベクトル検出に利用される。探
索点出力装置5は、動きベクトル記憶装置4から読み出
される前フレームの動きベクトルを基に探索点を決定す
る。
【0021】〈実施例3〉図4は、本発明による第2の
探索方法を説明する図である。この探索方法は、直前の
ブロックの最適な探索点Bを最初のブロックマッチング
の探索点とし、中心点Aに向かって螺旋状に徐々に近い
位置に探索点を移動して行き、中心点のマッチングが終
了したら、次は最初の位置Bから螺旋状に徐々に遠い位
置に探索点を移動させていく。探索の順番は図中に矢印
で示す。
探索方法を説明する図である。この探索方法は、直前の
ブロックの最適な探索点Bを最初のブロックマッチング
の探索点とし、中心点Aに向かって螺旋状に徐々に近い
位置に探索点を移動して行き、中心点のマッチングが終
了したら、次は最初の位置Bから螺旋状に徐々に遠い位
置に探索点を移動させていく。探索の順番は図中に矢印
で示す。
【0022】〈実施例4〉図5は、本発明による第3の
探索方法を説明する図である。この探索方法は、直前の
ブロックの最適な探索点を最初のブロックマッチングの
探索点とし、この位置を中心として探索の位置を螺旋状
に徐々に遠い位置に移動させていく。探索の順番を矢印
で示す。
探索方法を説明する図である。この探索方法は、直前の
ブロックの最適な探索点を最初のブロックマッチングの
探索点とし、この位置を中心として探索の位置を螺旋状
に徐々に遠い位置に移動させていく。探索の順番を矢印
で示す。
【0023】〈実施例5〉この実施例5では、上記した
探索の順番のパターンを複数種類用意する。例えば、図
6に示す探索のパターンを用意する。また、直前のブロ
ックの決定された動きベクトルによって移動する探索点
の順番のパターンを切り替える。例えば、直前のブロッ
クの動きベクトルが図6に示すように、水平方向に強い
ベクトルであった場合、図6の探索パターンのように水
平方向に探索を優先させる。
探索の順番のパターンを複数種類用意する。例えば、図
6に示す探索のパターンを用意する。また、直前のブロ
ックの決定された動きベクトルによって移動する探索点
の順番のパターンを切り替える。例えば、直前のブロッ
クの動きベクトルが図6に示すように、水平方向に強い
ベクトルであった場合、図6の探索パターンのように水
平方向に探索を優先させる。
【0024】さらに、ある範囲内でのブロックマッチン
グを終了して、全ての探索点でマッチング誤差がある閾
値以下にならない場合は、探索範囲を拡げて引き続き探
索を行う。例えば、図7において、21が所定の探索範
囲とすると、それよりも広い螺旋パターン22で探索を
行う。図8は、上記した図4から図7の場合における処
理フローチャートであり、探索点出力装置5が直前のブ
ロックの動きベクトルを基に、探索点を決定し(ステッ
プ101)、参照ブロック生成装置7は、該探索点と前
フレームを基に参照ブロックを生成し(ステップ10
2)、動きベクトル発生装置3は、現ブロックの動きベ
クトルを検出する(ステップ103)。
グを終了して、全ての探索点でマッチング誤差がある閾
値以下にならない場合は、探索範囲を拡げて引き続き探
索を行う。例えば、図7において、21が所定の探索範
囲とすると、それよりも広い螺旋パターン22で探索を
行う。図8は、上記した図4から図7の場合における処
理フローチャートであり、探索点出力装置5が直前のブ
ロックの動きベクトルを基に、探索点を決定し(ステッ
プ101)、参照ブロック生成装置7は、該探索点と前
フレームを基に参照ブロックを生成し(ステップ10
2)、動きベクトル発生装置3は、現ブロックの動きベ
クトルを検出する(ステップ103)。
【0025】図9は、探索点出力装置5の一実施例の構
成を示す。直前ブロックで決定された動きベクトルは、
バッファ11とバッファ12に出力され、バッファ12
から探索方向指示装置13に出力される。探索方向指示
装置13は、探索パターン指示装置14により指示され
たパターンに従って、バッファ12に記憶されている前
探索点(Pi)を上下左右何れかににシフトして次の探
索点(Pj)を出力する。出力された次の探索点(P
j)をバッファ12に書き込み、再び探索方向指示装置
13は、探索パターン指示装置14により指示されたパ
ターンに従って、次の探索点(Pk)を出力する。この
ようにして、前述した実施例の如き螺旋状の探索点が出
力される。
成を示す。直前ブロックで決定された動きベクトルは、
バッファ11とバッファ12に出力され、バッファ12
から探索方向指示装置13に出力される。探索方向指示
装置13は、探索パターン指示装置14により指示され
たパターンに従って、バッファ12に記憶されている前
探索点(Pi)を上下左右何れかににシフトして次の探
索点(Pj)を出力する。出力された次の探索点(P
j)をバッファ12に書き込み、再び探索方向指示装置
13は、探索パターン指示装置14により指示されたパ
ターンに従って、次の探索点(Pk)を出力する。この
ようにして、前述した実施例の如き螺旋状の探索点が出
力される。
【0026】また、探索点出力は探索続行の指示がある
間実行され、探索が端点(例えば図4の中心点Aや、図
7の所定範囲終了点D)の出力を終えても、まだ探索続
行の指示がある場合、バッファ11に記憶されている直
前ブロックの動きベクトルを参照して探索点を出力す
る。例えば、図4において、探索点として端点(中心点
A)が出力されたときに探索を続行する場合、バッファ
11には直前ブロックで選択された探索点Bがあるの
で、探索方向指示装置13は、探索点Bを基に探索点C
を出力する。
間実行され、探索が端点(例えば図4の中心点Aや、図
7の所定範囲終了点D)の出力を終えても、まだ探索続
行の指示がある場合、バッファ11に記憶されている直
前ブロックの動きベクトルを参照して探索点を出力す
る。例えば、図4において、探索点として端点(中心点
A)が出力されたときに探索を続行する場合、バッファ
11には直前ブロックで選択された探索点Bがあるの
で、探索方向指示装置13は、探索点Bを基に探索点C
を出力する。
【0027】図10は、探索点出力装置の処理フローチ
ャートである。探索方向指示装置13はバッファ12中
の探索点が端点か否かを判定し(ステップ201)、端
点であるときは探索続行か否かを調べ(ステップ20
2)、探索続行の場合は、バッファ11中の直前ブロッ
クの動きベクトルを基に探索点を決定し(ステップ20
3)、探索点を出力する(ステップ204)。ステップ
201で端点でないときは、探索続行か否かを調べ(ス
テップ205)、探索続行の場合は、探索パターン指示
装置14に従って探索点をシフトし(ステップ20
6)、探索点を出力し、探索続行が指示されていないと
きは終了する。
ャートである。探索方向指示装置13はバッファ12中
の探索点が端点か否かを判定し(ステップ201)、端
点であるときは探索続行か否かを調べ(ステップ20
2)、探索続行の場合は、バッファ11中の直前ブロッ
クの動きベクトルを基に探索点を決定し(ステップ20
3)、探索点を出力する(ステップ204)。ステップ
201で端点でないときは、探索続行か否かを調べ(ス
テップ205)、探索続行の場合は、探索パターン指示
装置14に従って探索点をシフトし(ステップ20
6)、探索点を出力し、探索続行が指示されていないと
きは終了する。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明によれば、探索点を粗にすることなく、中心点から
順々に遠い探索点を探索しているので、探索を打ち切っ
た場合でも探索精度が確保される。また、マッチング誤
差が所定の閾値以下のとき直ちに探索を打ち切っている
ので、ブロックマッチング回数が低減される。
発明によれば、探索点を粗にすることなく、中心点から
順々に遠い探索点を探索しているので、探索を打ち切っ
た場合でも探索精度が確保される。また、マッチング誤
差が所定の閾値以下のとき直ちに探索を打ち切っている
ので、ブロックマッチング回数が低減される。
【0029】請求項2記載の発明によれば、直前のブロ
ックの動きベクトルを利用しているので、高速に現ブロ
ックの動きベクトルを検出することができる。
ックの動きベクトルを利用しているので、高速に現ブロ
ックの動きベクトルを検出することができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、探索の位置
を螺旋状に徐々に遠い位置に探索点を移動させているの
で、本来求めるべき方向と全く異なる動きベクトルを誤
って検出する可能性が少なくなる。
を螺旋状に徐々に遠い位置に探索点を移動させているの
で、本来求めるべき方向と全く異なる動きベクトルを誤
って検出する可能性が少なくなる。
【0031】請求項4、5記載の発明によれば、直前の
ブロックの動きベクトルに応じて、探索パターンを簡単
に切り替えることができ、最適なブロックマッチングを
行うことができる。
ブロックの動きベクトルに応じて、探索パターンを簡単
に切り替えることができ、最適なブロックマッチングを
行うことができる。
【0032】請求項6記載の発明によれば、所定の探索
範囲を終了した段階で、探索範囲の拡大を決定している
ので、高速かつ高い信頼度で動きベクトルを検出するこ
とができる。
範囲を終了した段階で、探索範囲の拡大を決定している
ので、高速かつ高い信頼度で動きベクトルを検出するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例1に係る構成図である。
【図2】本発明の実施例2に係る構成図である。
【図3】本発明による第1の探索方法を説明する図であ
る。
る。
【図4】本発明による第2の探索方法を説明する図であ
る。
る。
【図5】本発明による第3の探索方法を説明する図であ
る。
る。
【図6】本発明による第4の探索方法を説明する図であ
る。
る。
【図7】本発明による第5の探索方法を説明する図であ
る。
る。
【図8】本発明の探索処理のフローチャートである。
【図9】探索点出力装置の一実施例の構成を示す。
【図10】探索点出力装置の処理フローチャートであ
る。
る。
1 現フレームメモリ 2 ブロック化装置 3 動きベクトル発生装置 4 動きベクトル記憶装置 5 探索点出力装置 6 前フレームメモリ 7 参照ブロック生成装置 8 最適探索点判定装置
Claims (6)
- 【請求項1】 入力ディジタルビデオ信号を複数のブロ
ックに分割し、分割された各ブロック毎に、前フレーム
とのブロックマッチングを行って動きベクトルを検出す
る動きベクトル検出方法において、現フレームと同じ位
置にある前フレームのブロックの位置を最初のブロック
マッチングの探索点とし、該位置を中心として探索位置
を螺旋状に徐々に遠い位置に移動させ、マッチング誤差
が所定の閾値以下のとき直ちに探索を止め、その点を現
ブロックの動きベクトルとすることを特徴とする動きベ
クトル検出方法。 - 【請求項2】 入力ディジタルビデオ信号を複数のブロ
ックに分割し、分割された各ブロックで前フレームとの
ブロックマッチングを行って動きベクトルを検出する動
きベクトル検出方法において、直前のブロックで選ばれ
た動きベクトルの点を最初のブロックマッチングの探索
点とし、現フレームと同じ位置にある前フレームのブロ
ックの位置に向かって螺旋状に徐々に近い位置に探索点
を移動させ、現フレームと同じ位置にある前フレームの
ブロックの位置のマッチングが終了したとき、続いて前
記最初の探索点から螺旋状に徐々に遠い位置に探索点を
移動させていき、マッチング誤差が所定の閾値以下のと
き、直ちに探索を止め、その点を現ブロックの動きベク
トルとすることを特徴とする動きベクトル検出方法。 - 【請求項3】 入力ディジタルビデオ信号を複数のブロ
ックに分割し、分割された各ブロックで前フレームとの
ブロックマッチングを行って動きベクトルを検出する動
きベクトル検出方法において、直前のブロックで選ばれ
た動きベクトルの点を最初のブロックマッチングの探索
点とし、この位置を中心として探索の位置を螺旋状に徐
々に遠い位置に探索点を移動させていき、マッチング誤
差が所定の閾値以下のとき、直ちに探索を止め、その点
を現ブロックの動きベクトルとすることを特徴とする動
きベクトル検出方法。 - 【請求項4】 移動する探索点の順番のパターンを複数
種類設けたことを特徴とする請求項1、2または3記載
の動きベクトル検出方法。 - 【請求項5】 直前のブロックで選ばれた動きベクトル
によって、前記パターンを切り替えることを特徴とする
請求項4記載の動きベクトル検出方法。 - 【請求項6】 所定の範囲内でのブロックマッチングを
終了し、全ての探索点においてマッチング誤差が所定の
閾値以下にならないとき、探索範囲を拡大して探索を続
けることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一つに
記載の動きベクトル検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30788293A JPH07162864A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 動きベクトル検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30788293A JPH07162864A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 動きベクトル検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162864A true JPH07162864A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17974306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30788293A Pending JPH07162864A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 動きベクトル検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162864A (ja) |
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1993
- 1993-12-08 JP JP30788293A patent/JPH07162864A/ja active Pending
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