JPH07163202A - 管理機 - Google Patents

管理機

Info

Publication number
JPH07163202A
JPH07163202A JP6197842A JP19784294A JPH07163202A JP H07163202 A JPH07163202 A JP H07163202A JP 6197842 A JP6197842 A JP 6197842A JP 19784294 A JP19784294 A JP 19784294A JP H07163202 A JPH07163202 A JP H07163202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
rotary
shaft
transmission mechanism
traveling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6197842A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2931947B2 (ja
Inventor
Akihiro Kubo
保 昭 博 久
Susumu Nochi
知 晋 野
Isamu Kawamoto
本 勇 河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP19784294A priority Critical patent/JP2931947B2/ja
Publication of JPH07163202A publication Critical patent/JPH07163202A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2931947B2 publication Critical patent/JP2931947B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ユニットケースを各種作業用途に応じた変速
機能のものに組替えることが容易に行うことができると
共に、各種作業速度に適正に対応させた効率の良い作業
が行えるものである。 【構成】 各作業部に駆動力を伝達する駆動ケース4
を、母体ケース16と、油圧式無段変速機構を有する変
速ユニットケース17に別体形成し、前記ユニットケー
ス17を着脱自在に母体ケース16に設けたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばロータリ作業機を
装備させて耕耘作業など各種管理作業を行う管理機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば走行部の駆動を行うミッシ
ョンは、エンジンから入力する駆動力をギヤ変速機構を
介して走行輪に伝達し、変速可能な走行を行うように構
成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、装備
するロータリ作業機を走行部とは関係なく、或いは走行
部と連動して変速可能に駆動する場合には、別途変速装
置を必要とするなど構造が複雑化するばかりでなく、作
業用途に応じた変速組合せのものに容易に変更し難い等
の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、各作
業部に駆動力を伝達する駆動ケースを、母体ケースと、
油圧式無段変速機構を有する変速ユニットケースに別体
形成し、前記ユニットケースを着脱自在に母体ケースに
設けたものである。
【0005】
【作 用】従って、母体ケースに合体させる変速ユニ
ットケースを、目的とする各種作業用途の変速機能を有
するものに組替えることが容易に行い得、所望の変速機
能を有する駆動ケースを容易に構成し得、しかも油圧式
無段変速機構を用いることによって伝動部のコンパクト
化並びに変速機能の向上などを容易に図り得るものであ
る。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は駆動ケース部の斜視説明図、図2は全体の側
面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は管理機であ
り、エンジン(2)を搭載する機体フレーム(3)後端
に走行駆動ケース(4)を一体連設させ、該駆動ケース
(4)の下部両側に車軸(5)を介して左右の走行輪
(6)を軸支させると共に、駆動ケース(4)の上側に
ハンドルベース(7)を介して操向ハンドル(8)の基
端を水平回転つまり前後振替え可能に支持させる。
【0007】また、管理機(1)の後方にヒッチ(9)
を介しロータリ耕耘作業機(10)を装着するもので、
耕耘軸(11)に耕耘爪(12)を取付ける耕耘ケース
(13)と、耕耘爪(12)の上側を覆うロータリカバ
ー(14)と、耕深を調節する抵抗棒(15)などを作
業機(10)は備えている。
【0008】前記駆動ケース(4)は本機の基本母体と
なる走行用の母体ケース(16)と、各種作業用途によ
って組替える変速ユニットケース(17)とに別体形成
されるもので、一対の可変容量形油圧ポンプ(18)及
び定容量形油圧モータ(19)とから構成するHSTで
ある油圧式無段変速機構(20)を前記ユニットケース
(17)に備えている。
【0009】図4乃至図6に示す如く、前記ユニットケ
ース(17)は、1つの入力軸(21)と、走行及びロ
ータリ用の2つのPTO軸(22)(23)とを備え、
前記エンジン(2)の出力軸(2a)にベルト伝達機構
(24)を介し入力軸(21)を入力連結させ、また前
記車軸(5)にスプロケット伝達機構(25)を介し連
動連結する母体ケース入力軸(26)に、前記走行用P
TO軸(22)をスプライン嵌合によって出力連結さ
せ、さらに前記耕耘ケース(13)のスプロケット伝達
機構(27)を介して耕耘軸(11)を回転する耕耘ケ
ース入力軸(28)に、前記ロータリ用PTO軸(2
3)をスプロケット伝達機構(29)を介して出力連結
させるように構成している。なお、前記ベルト伝達機構
(24)は、出力プーリ(24a)と入力プーリ(24
b)とベルト(24c)により形成すると共に、前記ス
プロケット伝達機構(25)は、変速出力スプロケット
(25a)と車軸スプロケット(25b)とチェン(2
5c)により形成している。
【0010】そして前記ユニットケース(17)は、無
段変速機構(20)によって走行用PTO軸(22)の
みの回転数を変速可能とする走行変速ケース(17a)
と、ロータリ用PTO軸(23)のみの回転数を変速可
能とするロータリ変速ケース(17b)と、走行及びロ
ータリPTO軸(22)(23)両方の回転数を変速可
能とする連動変速ケース(17c)の3つのケース(1
7a)(17b)(17c)を備え、各種作業用途に応
じてこれらケース(17a)(17b)(17c)のう
ちの1つを母体ケース(16)に装着させ、前記油圧ポ
ンプ(18)の斜板角の調節を行う斜板調節軸(30)
を、ハンドル(8)に設ける変速レバー(31)によっ
て回動操作するとき、油圧吐出量を調整し、油圧モータ
(19)を増減速或いは正逆して走行輪(6)或いは耕
耘爪(12)或いは両方の回転制御を行うように構成し
ている。
【0011】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、耕耘作業時に走行のみを変速可能とする作業を行う
場合には、図4に示す如く油圧モータ(19)の出力軸
を走行用PTO軸(22)とする走行変速ケース(17
a)を、また耕耘作業時にロータリのみを変速可能とす
る作業を行う場合には、図5に示す如く油圧モータ(1
9)の出力軸をロータリ用PTO軸(23)とするロー
タリ変速ケース(17b)を、さらに耕耘作業時に走行
及びロータリの両方を変速可能とする作業を行う場合に
は、図6に示す如く油圧モータ(19)の出力軸を走行
用PTO軸(22)とすると共に、該PTO軸(22)
に一対のギヤ(32)を介してロータリ用PTO軸(2
3)を連動連結させる連動変速ケース(17c)を、前
記母体ケース(16)に装着させて作業を行うもので、
駆動ケース(4)全体を取換える手間の煩わしさなく、
各変速ケース(7a)(7b)(7c)を組替える簡便
な操作によって、目的の各種作業用途に対応させた作業
が可能にでき、しかもこの場合後付による組替も容易に
可能となり、この組替によって作業性を向上させること
ができる。
【0012】図7乃至図8は他の変形構造例を示すもの
で、該構造のものは前記無段変速機構(20)によって
走行用PTO軸(22)のみの回転を変速可能とする走
行変速ケース(17d)(17e)を、前記母体ケース
(16)の正面側或いは上面側に装着させるように構成
したものである。
【0013】図9はさらに他の変形構造例を示すもの
で、該構造のものは前記走行用及びロータリ用PTO軸
(22)(23)の回転数をそれぞれ単独に或いは連動
して変速可能とする単一のユニットケース(17f)を
設けるもので、前記入力軸(21)からの一定回転数を
各PTO軸(22)(23)に単独或いは連動伝達する
定速切換用スライドギヤ(32)と、前記入力軸(2
1)からの回転を一対の減速ギヤ(33)を介して無段
変速機構(20)に入力させ、該変速機構(20)の変
速出力を各PTO軸(22)(23)に単独或いは連動
伝達する変速切換用スライドギヤ(34)とを備え、各
スライドギヤ(32)(34)を或いは或いは位
置に切換えるとき、各PTO軸(22)或いは(23)
の一定回転数或いは変速回転数での単独或いは連動回転
を行わしめるように構成している。
【0014】図10乃至図12はさらに他の変形構造例
を示すもので、該構造のものは前記無段変速機構(2
0)を内設するユニットケース(17g)(17h)を
駆動ケース(4)の上端外側に装備させ、該変速機構
(20)からの変速出力によって走行輪(6)のみの回
転を変速可能に設けたもので、図11のものはユニット
ケース(17g)の走行変速用PTO軸(22)を一対
の減速ギヤ(35)及びスプロケット伝達機構(25)
を介し前記車軸(5)に伝達すると共に、ロータリ定速
用PTO軸(23)を変速機(36)及びスプロケット
伝達機構(27)を介し耕耘軸(11)に伝達するよう
に構成したものであり、図12のものは前記ユニットケ
ース(17h)のロータリ定速用PTO軸(23)から
の一定回転出力を前記耕耘軸(11)に正或いは逆に伝
達する正逆切換クラッチ(37)を前記スプロケット伝
達機構(27)(29)間に介設したものである。
【0015】図13乃至図14はさらに他の変形構造例
を示すもので、該構造のものは前記変速機構(20)の
油圧ポンプ(18)をエンジン(2)に直結すると共
に、油圧モータ(19)を前記耕耘ケース(13)に装
着させるもので、油圧ポンプ(18)の入力軸(18
a)を逆方向に延長して前記ベルト伝達機構(24)に
連結させるように構成したものである。
【0016】図15はさらに他の変形構造例を示すもの
で、前記油圧ポンプ(18)及び油圧モータ(19)で
構成する無段変速機構(20)をユニット化して前記耕
耘ケース(13)の内部或いは外部に設けて一体型構造
とし、変速操作用リンク機構(38)を介して油圧ポン
プ(18)の斜板角制御を行うことによってロータリ回
転の無段変速化と正逆転を行うように構成したものであ
る。
【0017】図16乃至図17はさらに他の変形構造例
を示すもので、該構造のものは前記駆動ケース(4)の
上部に油圧ポンプ(18)及びモータ(19)一体型の
無段変速機構(20)を装備させ、前記ポンプ(18)
の入力軸(18a)の逆側に一定回転用ロータリ第1P
TO軸(23a)を、また前記モータ(19)の変速回
転用ロータリ第2PTO軸(23b)を設けると共に、
これら第1及び第2PTO軸(23a)(23b)を、
耕耘ケース(13)のロータリ主軸(39)より等距離
に配置し、第1或いは第2PTO軸(23a)(23
b)と主軸(39)間にスプロケット伝達機構(29)
を付け換え可能に張架させ、第1PTO軸(23a)か
ら回転を耕耘爪(12)に伝達するとき車速とは別個に
一定回転数でロータリ耕耘作業を行う一方、第2PTO
軸(23b)からの回転を耕耘爪(12)に伝達すると
き車速に同調した無段変速でのロータリ耕耘作業を行う
ように構成したものである。
【0018】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、各作業部に駆動力を伝達する駆動ケース(4)を、
母体ケース(16)と、油圧式無段変速機構(20)を
有する変速ユニットケース(17)に別体形成し、前記
ユニットケース(17)を着脱自在に母体ケース(1
6)に設けたもので、ユニットケース(17)を各種作
業用途に応じた変速機能のものに組替えることが容易に
行うことができ、各種バリエーションの作業に容易に対
応させることができ、しかも油圧式無段変速機構(2
0)を用いることによって、コンパクトに組込むことが
できると共に、各種作業速度に適正に対応させた効率の
良い作業が行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】駆動ケース部の斜視説明図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】各種ユニットケースを装着した状態を示す説明
図。
【図5】各種ユニットケースを装着した状態を示す説明
図。
【図6】各種ユニットケースを装着した状態を示す説明
図。
【図7】他の変形構造例を示す説明図。
【図8】他の変形構造例を示す説明図。
【図9】他の変形構造例を示す説明図。
【図10】他の変形構造例を示す説明図。
【図11】他の変形構造例を示す説明図。
【図12】他の変形構造例を示す説明図。
【図13】他の変形構造例を示す説明図。
【図14】他の変形構造例を示す説明図。
【図15】他の変形構造例を示す説明図。
【図16】他の変形構造例を示す説明図。
【図17】他の変形構造例を示す説明図。
【符号の説明】
(4) 駆動ケース (16) 母体ケース (17) ユニットケース (20) 油圧式無段変速機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各作業部に駆動力を伝達する駆動ケース
    を、母体ケースと、油圧式無段変速機構を有する変速ユ
    ニットケースに別体形成し、前記ユニットケースを着脱
    自在に母体ケースに設けたことを特徴とする管理機。
JP19784294A 1994-07-29 1994-07-29 管理機 Expired - Fee Related JP2931947B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19784294A JP2931947B2 (ja) 1994-07-29 1994-07-29 管理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19784294A JP2931947B2 (ja) 1994-07-29 1994-07-29 管理機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6197841A Division JP2699149B2 (ja) 1994-07-29 1994-07-29 管理機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07163202A true JPH07163202A (ja) 1995-06-27
JP2931947B2 JP2931947B2 (ja) 1999-08-09

Family

ID=16381253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19784294A Expired - Fee Related JP2931947B2 (ja) 1994-07-29 1994-07-29 管理機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2931947B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015198626A (ja) * 2014-04-10 2015-11-12 株式会社オーレック 水田除草作業機及び水田除草方法
JP2016149985A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 井関農機株式会社 歩行型耕耘機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015198626A (ja) * 2014-04-10 2015-11-12 株式会社オーレック 水田除草作業機及び水田除草方法
JP2016149985A (ja) * 2015-02-18 2016-08-22 井関農機株式会社 歩行型耕耘機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2931947B2 (ja) 1999-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003207020A (ja) 作業車
JP2001108060A (ja) 油圧−機械式変速装置
JP3851018B2 (ja) 作業車
JP4988111B2 (ja) コンバイン
JP2931947B2 (ja) 管理機
JP3612593B2 (ja) クローラ式車両の走行旋回駆動装置
JPS61263835A (ja) 油圧変速伝動装置
JP2699149B2 (ja) 管理機
JP5572519B2 (ja) コンバイン
JP3507446B2 (ja) 作業車両の走行装置
JP3747812B2 (ja) 走行装置
JP2641656B2 (ja) 作業車の伝動構造
JP2524654Y2 (ja) 作業用走行機体における油圧ポンプの取付け構造
JP3616575B2 (ja) 作業車両の走行装置
JP2551754Y2 (ja) 作業車両
JP3604300B2 (ja) 歩行型管理機
JPH0737973Y2 (ja) 歩行型農作業機
JPH0137297Y2 (ja)
JP4257100B2 (ja) トラクタのpto駆動装置
JP2665697B2 (ja) 油圧変速伝動装置
JPH0519639Y2 (ja)
JPH07277021A (ja) 作業機
JP2824695B2 (ja) 水田作業機の変速装置
JP3588803B2 (ja) ハンドトラクターにおける伝動装置
JP3542668B2 (ja) 作業車両の走行装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees