JPH0716341A - パチンコ機の表示装置 - Google Patents

パチンコ機の表示装置

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JPH0716341A
JPH0716341A JP5183455A JP18345593A JPH0716341A JP H0716341 A JPH0716341 A JP H0716341A JP 5183455 A JP5183455 A JP 5183455A JP 18345593 A JP18345593 A JP 18345593A JP H0716341 A JPH0716341 A JP H0716341A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 形状や取付位置の制約を受けることなく、球
の流下経路上に配設可能なパチンコ機の表示装置を提供
する。 【構成】 ガラス板と遊技盤1の前面との間に球が通過
可能な領域を確保してEL素子7からなる電気的表示部
6を備えるセンター役物5を遊技部3に固定状に配設
し、遊技盤1の裏面側に電気的表示部6を駆動制御する
制御回路ユニットを配設し、電気的表示部6と制御回路
ユニットとを、配線用開口部に通したフレキシブル配線
板によって接続し、電気的表示部6に形成した釘配設部
40,42に通した誘導釘41,43によって、図柄始
動口29へ球を誘導可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ機の表示装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、パチンコ機の遊技盤には
種々の電気的表示装置が配設してある。そして、上記電
気的表示装置は一般に球の流下に干渉しないような構成
になっている。即ち、表示素子にLED(発光ダイオー
ド)やLCD(液晶)、或はランプ等を用いた電気的表
示装置は、遊技盤に開設した表示窓を通して遊技者が表
示を視認できるように構成してあるが、当該表示装置の
前面側に球の経路を積極的に形成することはなかった。
また、表示素子にエレクトロルミネッセンス(以下、単
にELと略称する)を用いた表示装置が実開平4−50
092号公報や特開昭61−279272号公報等によ
って提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示素
子にEL素子を用いた従来の表示装置によれば、入賞装
置や障害釘による制約を受けることが少ないかもしれな
いが、流下する球を表示装置によって積極的に誘導する
ことはできない。また、従来のEL素子を用いた表示装
置は、EL素子を設けた表示部と上記EL素子を駆動制
御するための駆動制御部とが分離されているので、遊技
盤に対する組付作業や配線作業等、取り扱いが繁雑なも
のになっている。更に、従来の表示装置では、当該表示
装置の近傍に障害釘を配設することはできても、当該表
示装置内に障害釘を配設することはできないのが現状で
あった。本発明は上記に鑑み提案されたもので、形状や
取付位置の制約を受けることなく、球の流下経路上に配
設可能なパチンコ機の表示装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、ガラス板と遊技盤の前面との間に球が通過可
能な領域を有するように、遊技盤の前面側に電気的表示
部を固定状に配設し、遊技盤の裏面側に上記電気的表示
部を駆動制御する制御回路ユニットを配設し、上記電気
的表示部と制御回路ユニットとを、遊技盤に開設した配
線用開口部を通したコネクタ手段によって接続し、上記
電気的表示部には釘配設部を形成すると共に、少なくと
も縁部には遊技盤に取り付けるための取付部を形成した
ものである。
【0005】
【作用】ガラス板と電気的表示部との間に球が通過可能
な領域が確保してあるので、表示部の前面に球経路を形
成することができ、この球経路を通過する球を釘配設部
に設けた釘によって所望の方向へ誘導可能である。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例について説明す
ると、図1はパチンコ機における遊技盤1の一例を示す
正面図であって、ガイドレール2で囲まれる遊技部3の
ほゞ中央に、表示装置4を備えるセンター役物5が配設
してある。そして、上記表示装置4は、表示部としてE
L素子による複数のセグメントを有し、各セグメントが
多色の独立発光機能を備えてマルチカラーの表示が可能
である。
【0007】上記マルチカラー表示が可能なEL素子
は、例えば図6に示す基本構造を有している。即ち、蛍
光体層50を透明電極51及び背面電極52で挟み込
み、交流電界を印加するEL素子において、背面電極5
2を分割形成し、各電極を夫々独立してスイッチングさ
せることにより分割発光を可能にし、蛍光体層50を分
割形成することにより、多色化に対応している。尚、透
明電極51としては、インジウムと錫の酸化物を蒸着し
たポリエステルフィルム、背面電極52としては、アル
ミ箔或は印刷導電膜を使用することができる。また、蛍
光体に着色するには、蛍光体を染料で染色したり、蛍光
顔料を蛍光体のバインダに添加したり、或はこれらを組
み合せて着色する。そして、上記基本構成に吸湿層53
を加えて防湿フィルム54で封止して構成する。尚、図
示の実施例によれば背面電極52は、絶縁層55を介在
させた銅パターン56と導電インク57によって導通し
てある。
【0008】また、上記のような構成のマルチカラー表
示が可能なEL素子におけるスイッチングは、図7に示
すような駆動ドライバにおいて、各セグメントの制御信
号をデータラインからシリアル信号としてシフトレジス
タに入力し、該シフトレジスタでパラレル信号に変換
し、このパラレル信号を各セグメント毎に配線したトラ
イアックのゲートラインに送出する。これにより各セグ
メントを、夫々独立して発光、点滅させることができ
る。尚、図7には、64セグメントからなる表示素子の
ドライバを示し、印加する交流電界をインバータにより
生起している。
【0009】更に、上記のようなEL素子及び駆動ドラ
イバをモールドケースに収設することによりユニット化
に対応することができる。
【0010】図2ないし図3に示す表示装置4は、表示
部6を構成するように上記のようなマルチカラーのEL
素子7を配設したEL素子プレート8を、遊技盤1の前
面にガラス板(図示せず)との間に球が通過可能な領域
を確保して、接着或はビス止め等により配設する。尚、
ビス止めの場合には、ビス9を通す取付孔10を有する
取付部11を、縁部或はセグメントの区切り部分等に形
成しておく。また、上記EL素子プレート8の例えば上
縁にはコネクタ手段12を構成するフレキシブル配線板
13を延出させ、該フレキシブル配線板13を遊技盤1
に開設した配線用開口部14に挿通する。この配線用開
口部14は上記フレキシブル配線板13が通ればよく、
従来装置用の開口とは異り当該装置の形状に対応させて
開設する必要がないので、ルータ加工等がきわめて容易
である。
【0011】また、上記フレキシブル配線板13及び配
線用開口部14を覆うように、合成樹脂製の飾り部材1
5を設ける。この飾り部材15は、遊技盤1から突出し
て打球を誘導するガイド部16を形成している。尚、飾
り部材15の上端には入賞口17が設けてあり、該入賞
口17に流入した球は、当該飾り部材15に延設した誘
導樋18を通って遊技盤1の裏面側へ誘導される。
【0012】更に、EL素子プレート8には、例えばリ
ング状の釘配設部19を設け、この釘配設部19を通し
て遊技盤1に釘20を打ち込んでいる。従って、上記釘
20配設部19に通した釘20は、EL素子プレート8
に直接接触していないので、当該釘20を曲げたり、叩
いたりする釘調整を行っても、EL素子プレート8に影
響しない。尚、予め遊技盤1に打ち込んだ釘20を釘配
設部19に通すようにして、表示装置4を後から遊技盤
1に取り付けることもできる。
【0013】一方、遊技盤1の裏面側には、球寄せ部材
21を添設し、該球寄せ部材21の後方に各EL素子7
を駆動制御するための制御回路を収設した制御回路ユニ
ット22を図示していないビス等の止着手段によって着
脱自在に配設する。尚、上記球寄せ部材21は、飾り部
材15の入賞口17へ入賞した球を誘導する誘導樋18
と連通可能である。
【0014】そして、上記制御回路ユニット22に形成
したコネクタ部23に、前記したコネクタ手段12であ
るフレキシブル配線板13を接続する。このようにして
EL素子プレート8と制御回路ユニット22とを直結状
にすると、外来ノイズに対して有利である。
【0015】上記のような構成の入賞口付きの表示装置
4によれば、表示部6の前面側に球経路を形成すること
ができ、この球経路を通る球を表示部6内に設けた釘2
0によって、所望の方向へ誘導可能である。従って、従
来の表示装置4のように、表示装置4が球の流下を邪魔
したり、逆に球経路を避けて表示装置4を設ける必要が
なく、自由な球経路の設定、或は自由な表示装置4の設
定が可能である。
【0016】尚、図示のような構成の入賞口付き表示装
置4は、左右対称な構成として遊技部3の左右に配設
し、上記釘20によって近傍に配設する入賞口へ打球を
誘導するとよい。
【0017】図4ないし図5に示す実施例は、表示部6
を構成するEL素子プレート8の前面を被覆可能な保護
レンズ24を有する被着プレート25を設けている。即
ち、この被着プレート25は、透光性を有する透明或は
半透明の保護レンズ24と、球を誘導するガイド部16
及び上部入賞口17と、上記保護レンズ24の周縁部に
形成した取付部11とで構成されている。尚、取付部1
1には、遊技盤1に取り付けるためのビス9を通す取付
孔10が設けてある。
【0018】また、上記ガイド部16の後方には配線樋
26を延設し、この配線樋26を通してコネクタ手段1
2であるフレキシブル配線板13を遊技盤1の裏面側に
導く。尚、上記配線樋26は、図示の実施例では、上部
入賞口17へ入賞した球を遊技盤1の後方へ導く誘導樋
18の底板に連なっている。
【0019】上記配線樋26の後端には、接続具として
例えば雌型のコネクタ27を設け、該雌型コネクタ27
とEL素子プレート8とはフレキシブル配線板13によ
って繋がっている。そして、上記雌型コネクタ27に対
応する雄型コネクタ28を設けた制御回路ユニット22
を遊技盤1の背面側に止着する。このとき、雄型コネク
タ28と雌型コネクタ27とを接続するので、外来ノイ
ズの影響を受難い。尚、遊技盤1と制御回路ユニットと
の間には球寄せ部材21が介在し、上記制回路ユニット
22は図示していないビス等の止着手段によって球寄せ
部材21に対して着脱自在に止着されている。
【0020】更に、この実施例においても、表示装置4
内において釘20を遊技盤1に打ち込み可能なように、
釘配設部19が設けてある。
【0021】上記のような構成の入賞口付きの表示装置
4によれば、表示部6の前面を保護レンズ24によって
保護することができ、球の通過によってEL素子7が損
傷する虞れがない。また、表示部6を拡大して見せるこ
ともできる。
【0022】尚、図4及び図5において説明していない
符号は前記した実施例の同一符号と同じ構成なので説明
を省略する。
【0023】図1に示す遊技盤1には、表示装置4をE
L素子7で構成したセンター役物5が配設してあり、こ
のセンター役物5には釘20が設けてある。また、上記
センター役物5の下方には、後述する図柄表示部におけ
る図柄表示を開始するための図柄始動口29が配設して
あり、更に下方には図柄表示部における表示図柄が所定
の態様になったとき、遊技者に不利な第1状態から遊技
者に有利な第2状態に変換する可変入賞球装置30が配
設してある。更に、遊技部3の適所には、入賞具31…
や風車32…、或は表示灯33…等を適宜配設すると共
に、障害釘34を配設する。また、遊技部3の最下位置
にはアウト口35が設けてある。
【0024】上記センター役物5は、天入賞口36を備
えたガイド部16と、複数のEL素子7からなる電気的
図柄表示部37と、複数のEL素子7からなる電気的装
飾部38とを備える基板部39を介して遊技盤1に取り
付けてある。また、このセンター役物5には、球を当該
センター役物5の下方に配設した図柄始動口29へ誘導
する釘20が配設してある。即ち、この釘20は、基板
部39に形成した電気的装飾部38に設けた第1釘配設
部40を通して遊技盤1に打ち込んだ第1誘導釘41
と、基板部39に形成した第2釘配設部42を通して遊
技盤1に打ち込んだ2本の第2誘導釘43とからなる。
そして、これらの第1誘導釘41、第2誘導釘43を叩
いたり、曲げたりすることにより、図柄始動口29の入
賞率を変える釘調整が可能である。
【0025】また、上記のようなセンター役物5によれ
ば、EL素子7による表示面が、遊技盤1のセル面とほ
ゞ同じになるので、打球がセル面を流下するのと同じ感
覚で、表示装置4の前面側に球経路を形成することがで
きる。換言すると、形状や位置など、球経路の制約を受
けないセンター役物5を構成することができる。そし
て、球が多様な経路を通って流下するので、パチンコ遊
技の興趣が著しく増大する。
【0026】更に、装飾部38に設けたEL素子7を順
次発光させることにより、図柄始動口29へ至る球経路
を示すことができ、パチンコ遊技の興趣を一層向上させ
ることができる。
【0027】加えて、電気的な接続がきわめて簡単な作
業で終了するので、作業能率がよく、またメンテナンス
作業等も容易である。しかも、外来ノイズに対して強
く、誤動作の虞れがない。
【0028】図8ないし図11は、電気的表示部と遊技
盤1との間に、球が通過可能な領域を形成するように、
電気的表示部を遊技盤1の前面側に突出させ、ガラス面
に接近させた表示装置60である。即ち、この実施例で
は、電気的表示部として複数の図柄を可変表示可能なE
L素子プレート8を備え、上部に球を誘導する鎧部状の
ガイド壁61を設け、左右側方を開放して球入口部62
を設けると共に、下方を開放して球出口部63を設けて
ある。尚、図示の実施例では、球入口部62へ流入した
球を、一旦、電気的表示部の後方に形成した凹室64内
へ誘導した後、球出口部63から再び遊技盤1面へ還流
させているが、球入口部62から直接球出口部63へ誘
導するようにしてもよい。
【0029】上記凹室64を形成する箱枠状の本体ベー
ス65は、当該表示装置60を遊技盤1に取り付けるた
めの取付基板66を備え、該取付基板66から上記ガイ
ド壁61がガラス板67に向けて突出すると共に、球入
口部62から取り込む球を凹室64内へ誘導する誘導路
68を構成するように、中央及び後方へ向けて下り傾斜
する底板68aが延出している。また、上記底板68a
の内端には上向きのリブ68bを突設して、球出口部6
3へ球を直接流出させないで、凹室64の凹曲面を形成
している底面部63cを通して球出口部63へ流出する
ようになっている。尚、球出口部63の底部63aに
は、途中に段部63bが設けてある。このように、球通
路68を左右方向及び前後方向に屈曲させると、球の動
きに変化が生じるし、流下勢を減衰させて下方に配設し
た図柄始動口29へ入賞し易くすることもできる。
【0030】そして、上記ガイド壁61及び底板68a
の前面側に前飾り板69を設けると共に、保護レンズ2
4を被覆したEL素子プレート8を設ける。
【0031】更に、上記本体ベース65の天板部70の
上方、即ち凹室64の外側で、ガイド壁61の内側の取
付基板66には、配線用の通孔71を開設する。そし
て、この通孔71を通してEL素子プレート8の配線処
理を行う。即ち、表示装置60を遊技盤1に取り付ける
ために開設した取付口72に、本体ベース65を挿通す
ると共に、通孔71に通した配線ケーブル73を取付口
72に挿通して、取付基板66で遊技盤1に止着する。
このようにすれば、配線ケーブル73が外部に露出する
ことがなく、球の流下を阻害することがない。尚、配線
用の通孔71は球の流下を阻害しなければどこに設けて
もよい。
【0032】上記のような表示装置60によれば、電気
的表示部を遊技盤1よりも遊技者に近いガラス面に接近
して設けることができ、迫力のある表示が可能になる。
また、電気的表示部の後方に球の通路を確保することが
できるので、表示装置60が球の流下経路を制約するこ
とがなく、自由度の高い設定が可能になる。従って、多
種多様なパチンコ遊技が可能であってパチンコ遊技の興
趣が著しく向上する。
【0033】例えば、図11に示す遊技盤1では、本実
施例の表示装置60を遊技部3のほゞ中央に配設すると
共に、球出口部63の下方に当該表示装置60における
図柄の可変表示を開始するための図柄始動口29を設け
てある。従って、この実施例によれば、打球を表示装置
60の内部に設けた誘導路68を通して、図柄始動口2
9へ誘導することができる。即ち、従来の表示装置60
では、表示装置60を避けているために、球が集まり易
い遊技部3の中央部分に図柄始動口29を設定できなか
ったり、或は表示装置60の前面側に球の経路を設定す
るために、表示装置60が遊技盤1から奥まってしまい
図柄表示の迫力を欠いていたが、本実施例によれば、図
柄表示の迫力を損なうことなく、球を図柄始動口29へ
誘導することができ、パチンコ遊技の興趣が著しく向上
する。
【0034】尚、上記実施例では、球入口部62から凹
室64内へ流入した球を再び球出口部63から遊技部3
へ還流するように、所謂ワープとして設定してあるが、
凹室64内に入賞口を設けて、球を機内に取り込むよう
にすることもできる。
【0035】図8ないし図11に示す実施例において説
明していない符号は、図1ないし図9に示す実施例にお
ける同一符号と同じ構成なので説明を省略する。
【0036】以上本発明を図面の実施例について説明し
たが、本発明は上記した各実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り
適宜に実施できる。例えば、電気的表示部は、ガラス板
と遊技盤との間に球が通過可能な領域を確保できるもの
ならばどのような電気的素子でもよい。
【0037】
【発明の効果】以上要するに本発明は、ガラス板と遊技
盤の前面との間に球が通過可能な領域を有するように、
遊技盤の前面側に電気的表示部を固定状に配設し、遊技
盤の裏面側に上記電気的表示部を駆動制御する制御回路
ユニットを配設し、上記電気的表示部と制御回路ユニッ
トとを、遊技盤に開設した配線用開口部を通したコネク
タ手段によって接続し、上記電気的表示部には釘配設部
を形成すると共に、少なくとも縁部には遊技盤に取り付
けるための取付部を形成したので、表示装置の前面側に
球経路を形成することができ、多種多様な遊技に対応す
ることができる。しかも、表示部の形状、表示色、表示
図柄の種類等の自由度が高く、斬新なデザインが可能で
ある。また、制御回路ユニットに設定されたセグメント
数の範囲内であれば、表示部のセグメント数を増減自在
であって、制御回路ユニットを共通仕様とすることがで
き、コスト低減につながる。更に、表示部と制御回路と
をコネクタ手段によって接続しているので、外来ノイズ
の影響を受け難く、誤動作の虞れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示装置を備えるセンター役物を
配設した遊技盤の正面図である。
【図2】本発明に係る表示装置の一例を示す分解斜視図
である。
【図3】本発明に係る表示装置の一例を示す縦断面図で
ある。
【図4】本発明に係る表示装置の他の例を示す分解斜視
図である。
【図5】本発明に係る表示装置の他の例を示す縦断面図
である。
【図6】マルチカラー表示可能なEL素子の基本構成を
示す断面図である。
【図7】マルチカラー表示可能なEL素子の駆動ドライ
バを示すブロック図である。
【図8】表示装置の他の実施例を示す正面図である。
【図9】表示装置の他の実施例におけるEL表示プレー
トを外した状態を示す正面図である。
【図10】表示装置の他の実施例における縦断面図であ
る。
【図11】他の実施例による表示装置を配設した遊技盤
の正面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 4 表示装置 6 表示部 7 EL素子 11 取付部 14 配線用開口部 19 釘配設部 22 制御回路ユニット 25 被着プレート 29 図柄始動口 30 可変入賞装置

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス板と遊技盤の前面との間に球が通
    過可能な領域を有するように、遊技盤の前面側に電気的
    表示部を固定状に配設し、 遊技盤の裏面側に上記電気的表示部を駆動制御する制御
    回路ユニットを配設し、 上記電気的表示部と制御回路ユニットとを、遊技盤に開
    設した配線用開口部を通したコネクタ手段によって接続
    し、 上記電気的表示部には釘配設部を形成すると共に、少な
    くとも縁部には遊技盤に取り付けるための取付部を形成
    したことを特徴とするパチンコ機の表示装置。
  2. 【請求項2】 電気的表示部がEL素子で形成された請
    求項1記載のパチンコ機の表示装置。
  3. 【請求項3】 取付部が電気的表示部と一体に形成され
    た請求項1に記載されたパチンコ機の表示装置。
  4. 【請求項4】 取付部が電気的表示部の縁部を押える被
    着プレートによって形成された請求項1記載のパチンコ
    機の表示装置。
  5. 【請求項5】 取付部が透光性を有する被着プレートに
    よって形成されると共に、当該被着プレートによって電
    気的表示部を被覆可能な請求項4記載のパチンコ機の表
    示装置。
  6. 【請求項6】 コネクタ手段が、電気的表示部を設けた
    基板部と制御回路ユニットとを直結する接続具によって
    形成されている請求項1記載のパチンコ機の表示装置。
  7. 【請求項7】 遊技盤に開設した配線用開口部及びコネ
    クタ手段を、前記被着プレートよって覆い隠すことがで
    きる請求項4記載のパチンコ機の表示装置。
  8. 【請求項8】 取付部には取付孔が設けてある請求項1
    記載のパチンコ機の表示装置。
  9. 【請求項9】 前記被着プレートに、球を誘導可能なガ
    イド部を形成した請求項4記載のパチンコ機の表示装
    置。
  10. 【請求項10】 電気的表示部に釘を配設すると共に、
    当該電気的表示部の下方に図柄始動口及び可変入賞球装
    置を配設した請求項1記載のパチンコ機の表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002224349A (ja) * 2001-02-01 2002-08-13 Sankyo Kk 遊技機
JP2003320098A (ja) * 2002-05-01 2003-11-11 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2010240490A (ja) * 2010-08-06 2010-10-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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