JPH0716346U - 増設機器用コネクタ - Google Patents

増設機器用コネクタ

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JPH0716346U
JPH0716346U JP4613893U JP4613893U JPH0716346U JP H0716346 U JPH0716346 U JP H0716346U JP 4613893 U JP4613893 U JP 4613893U JP 4613893 U JP4613893 U JP 4613893U JP H0716346 U JPH0716346 U JP H0716346U
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JP
Japan
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pair
terminals
connector
female
female terminals
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Application number
JP4613893U
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English (en)
Inventor
俊哉 東儀
暁子 雨宮
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】所望の既設機器のワイヤハーネスを捜す必要が
なく、かつ既設機器のワイヤハーネスを傷つけず、簡単
な作業で増設機器の電気配線を可能にする。 【構成】コネクタ22は、既設機器12を電源17に接
続するワイヤハーネス12a,12bの途中に設けられ
たヒューズボックス16の一対のメス端子16a,16
bと、既設機器に過電流が流れるのを防止しかつ一対の
メス端子に取外し可能に挿着されるブレード型ヒューズ
19の一対のオス端子19a,19bとの間に介装され
る。このコネクタの一対のメイル端子22a,22bは
一対のメス端子に取外し可能に挿着され、一対のメイル
端子にそれぞれ電気的に接続された一対のフィーメイル
端子22c,22dには一対のオス端子が取外し可能に
挿着され、更に一対のフィーメイル端子のうちのいずれ
か一方に電気的に接続された出力端子22eには増設機
器21の入力端子21bが接続される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は増設機器の電気配線を行うためのコネクタに関する。更に詳しくはヒ ューズボックスとブレード型ヒューズとの間に介装されるコネクタに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば自動車にカセットテープレコーダを増設するときには、バッテリ に接続された既設機器であるラジオのワイヤハーネスを探し、このワイヤハーネ スの被覆を一部剥がしてワイヤハーネス内の銅線を露出させ、更にこの露出した 銅線にカセットテープレコーダのワイヤハーネスを半田付け等にて接続すること により、カセットテープレコーダの電気配線を行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記増設機器の電気配線では、所望の既設機器のワイヤハーネスを捜 したり、既設機器のワイヤハーネスの被覆を剥がしたり、更に比較的多くの時間 を要する半田付け作業等をしたりするため、作業が極めて煩わしい不具合があっ た。また専門的知識や技能を有しない者にとっては上記増設機器の電気配線は事 実上不可能であった。
【0004】 本考案の目的は、所望の既設機器のワイヤハーネスを捜す必要がなく、かつ既 設機器のワイヤハーネスを傷つけることがなく、専門的知識や技能を有しない者 にとっても極めて簡単な作業で増設機器の電気配線を行うことのできる増設機器 用コネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1及び図4を 用いて説明する。 本考案は、既設機器12を電源17に接続するワイヤハーネス12a,12b の途中に設けられ一対のメス端子16a,16bを有するヒューズボックス16 と、一対のメス端子16a,16bにそれぞれ取外し可能に挿着される一対のオ ス端子19a,19bを有し既設機器12に過電流が流れるのを防止するブレー ド型ヒューズ19との間に介装された増設機器21用コネクタ22であって、そ の特徴ある構成は、コネクタ22が、一対のメス端子16a,16bにそれぞれ 取外し可能に挿着される一対のメイル端子22a,22bと、一対のオス端子1 9a,19bがそれぞれ取外し可能に挿着され一対のメイル端子22a,22b にそれぞれ電気的に接続された一対のフィーメイル端子22c,22dと、一対 のフィーメイル端子22c,22dのうちのいずれか一方に電気的に接続され増 設機器21の入力端子21bが接続される出力端子22eとを備えたところにあ る。
【0006】
【作用】
増設機器21を所定の位置に取付け、既設機器12用のブレード型ヒューズ1 9をヒューズボックス16の一対のメス端子16a,16bから外す。コネクタ 22の一対のメイル端子22a,22bをヒューズボックス16の一対のメス端 子16a,16bに挿着し、ヒューズ19の一対のオス端子22a,22bをコ ネクタ22の一対のフィーメイル端子22c,22dに挿着し、更に増設機器2 1の入力端子21bをコネクタ22の出力端子22eに接続する。
【0007】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1〜図3に示すように、自動車10の車室内前端には車幅方向に延びるイン ストルメントパネル11が設けられ、インストルメントパネル11の略中央には 既設機器であるラジオ12が取付けられる。またインストルメントパネル11の 両端には一対のカウルサイドインナパネル13,14が配設され、右側のカウル サイドインナパネル14にはヒューズボックス16が取付けられる(図3)。ヒ ューズボックス16内にはラジオ12用の一対のメス端子16a,16bが設け られる(図1及び図2)。ラジオ12の電源用のワイヤハーネス12aはインス トルメントパネル11内に配索され、その先端はラジオ12用の一対のメス端子 16a,16bのうちの一方のメス端子16bに接続され、他方のメス端子16 aはワイヤハーネス12bを介してバッテリ17に接続される(図1)。ヒュー ズボックス16内のラジオ12用の一対のメス端子16a,16b近傍には「ラ ジオ用」と記載された銘板18が貼付される(図2)。
【0008】 ラジオ12用の一対のメス端子16a,16bにはラジオ12に過電流が流れ るのを防止するブレード型ヒューズ19の一対のオス端子19a,19bがそれ ぞれ取外し可能に挿着される。このヒューズ19は上記一対のオス端子19a, 19bと、一対のオス端子19a,19bに電気的に接続され所定値以上の電流 が流れると溶断する可溶体19cと、一対のオス端子19a,19bの基部及び 可溶体19cを被包するヒューズハウジング19dとを有する。このハウジング 19dは絶縁性及び耐熱性を有する透明樹脂により形成される(図1及び図2) 。
【0009】 本実施例の特徴ある構成は、ヒューズボックス16とヒューズ19との間に介 装される増設機器21用コネクタ22が、ヒューズボックス16の一対のメス端 子16a,16bにそれぞれ取外し可能に挿着される一対のメイル端子22a, 22bと、ヒューズ19の一対のオス端子19a,19bがそれぞれ取外し可能 に挿着される一対のフィーメイル端子22c,22dと、一対のフィーメイル端 子22c,22dのうちの一方のフィーメイル端子22dに電気的に接続された 出力端子22eとを備えたところにある(図1及び図2)。
【0010】 増設機器21はこの例ではラジオ12の下方のインストルメントパネル11に 取付けられるカセットテープレコーダである(図3)。一対のフィーメイル端子 22c,22dのうちの一方のフィーメイル端子22dは一対のメイル端子22 a,22bのうちの一方のメイル端子22bと1枚の銅板により一体的に形成さ れ、他方のフィーメイル端子22cは他方のメイル端子22aと1枚の銅板によ り一体的に形成される。出力端子22eは端子22dと22bを形成する銅板に 溶着される。この出力端子22eにはカセットテープレコーダ21の電源用のワ イヤハーネス21aの先端に取付けられた入力端子21bが接続可能に構成され る。出力端子22eはこの例では雄型の端子であり、入力端子21bは出力端子 に取外し可能に嵌着される雌型の端子である(図1及び図2)。また出力端子2 2eの基端及び一対のフィーメイル端子22c,22dは絶縁性を有する樹脂に より形成されたコネクタハウジング22fにより被包される(図2)。
【0011】 このように構成されたコネクタ22を用いて増設機器であるカセットテープレ コーダ21の電気配線を行うときには、先ずカセットテープレコーダ21をラジ オ12の下方のインストルメントパネル11に取付け、このカセットテープレコ ーダ21のワイヤハーネス21aをインストルメントパネル11内に通してヒュ ーズボックス16まで配索し、その先端に入力端子21bを取付ける。次にラジ オ12用のブレード型ヒューズ19の一対のオス端子19a,19bをヒューズ ボックス16のラジオ12用の一対のメス端子16a,16bから外して、コネ クタ22の一対のメイル端子22a,22bを上記ラジオ12用の一対のメス端 子16a,16bに挿着する。更に、上記ラジオ12用のヒューズ19の一対の オス端子19a,19bをコネクタ22の一対のフィーメイル端子22c,22 dに挿着し、カセットテープレコーダ21のワイヤハーネス21aの入力端子2 1bをコネクタ22の出力端子22eに嵌着する。このように簡単な作業でカセ ットテープレコーダ21の電気配線を行うことができる。
【0012】 なお、上記実施例では既設機器としてラジオを挙げ、増設機器としてカセット テープレコーダを挙げたが、これは一例であって既設機器はヘッドランプ、テー ルランプ、ストップランプ又はその他の機器でもよく、増設機器はCDプレーヤ 、フォグランプ、ハイマウントストップランプ又はその他の機器でもよい。 また、上記実施例ではコネクタの出力端子を雄型の端子とし、増設機器である カセットテープレコーダの入力端子を上記出力端子に嵌着可能な雌型の端子とし たが、これに限らずコネクタの出力端子を雌型の端子とし、カセットテープレコ ーダの入力端子を上記出力端子に挿着可能な雄型の端子としてもよい。 また、上記実施例ではラジオ用のブレード型ヒューズをそのままコネクタのフ ィーメイル端子に挿着したが、このヒューズでは許容電流が小さ過ぎるときには 許容電流の大きい別のブレード型ヒューズをコネクタのフィーメイル端子に挿着 してもよい。
【0013】 また、上記実施例ではコネクタ22の一対のメイル端子22a,22bのうち 出力端子22eが電気的に接続された側のメイル端子22bをヒューズボックス 16のラジオ12側のメス端子16bに挿着したが、図4に示すようにコネクタ 22の一対のメイル端子22a,22bのうち出力端子22eが電気的に接続さ れた側のメイル端子22bをヒューズボックス16のバッテリ17側のメス端子 16aに挿着してもよい。この場合、カセットテープレコーダ21にはヒューズ 19を介さずにバッテリ17から直接電流が流れるので、カセットテープレコー ダ21のワイヤハーネス21aの途中にこのレコーダ21に過電流が流れるのを 防止するための別のヒューズ59を接続する必要がある。図4において上記実施 例と同一符号は同一部品を示す。 更に、上記実施例では自動車に搭載された機器を挙げたが、これに限定される ものではない。
【0014】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、増設機器用コネクタの一対のメイル端子 をヒューズボックスの一対のメス端子にそれぞれ挿着し、一対のメイル端子にそ れぞれ電気的に接続された一対のフィーメイル端子にヒューズの一対のオス端子 をそれぞれ挿着し、一対のフィーメイル端子のうちのいずれか一方に電気的に接 続された出力端子に増設機器の入力端子を接続するように構成したので、従来の 増設機器の電気配線と比較して、本考案のコネクタを用いて増設機器の電気配線 を行った場合、所望の既設機器のワイヤハーネスを捜す必要がなく、既設機器の ワイヤハーネスを傷つけることがなく、更に半田付け作業等が不要になる。この 結果、専門的知識や技能を有しない者にとっても簡単な作業で短時間で増設機器 の電気配線を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の増設機器用コネクタを含む電気
回路構成図。
【図2】そのコネクタを含むヒューズボックスの要部分
解斜視図。
【図3】そのヒューズボックスを含む自動車の車室の正
面図。
【図4】本考案の別の実施例を示す図1に対応する電気
回路構成図。
【符号の説明】
12 ラジオ(既設機器) 12a,12b ラジオのワイヤハーネス 16 ヒューズボックス 16a,16b ヒューズボックスのメス端子 17 バッテリ(電源) 19 ブレード型ヒューズ 19a,19b ブレード型ヒューズのオス端子 21 カセットテープレコーダ(増設機器) 21b カセットテープレコーダの入力端子 22 コネクタ 22a,22b コネクタのメイル端子 22c,22d コネクタのフィーメイル端子 22e コネクタの出力端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設機器(12)を電源(17)に接続するワイ
    ヤハーネス(12a,12b)の途中に設けられ一対のメス端子
    (16a,16b)を有するヒューズボックス(16)と、前記一対
    のメス端子(16a,16b)にそれぞれ取外し可能に挿着され
    る一対のオス端子(19a,19b)を有し前記既設機器(12)に
    過電流が流れるのを防止するブレード型ヒューズ(19)と
    の間に介装された増設機器(21)用コネクタ(22)であっ
    て、 前記一対のメス端子(16a,16b)にそれぞれ取外し可能に
    挿着される一対のメイル端子(22a,22b)と、 前記一対のオス端子(19a,19b)がそれぞれ取外し可能に
    挿着され前記一対のメイル端子(22a,22b)にそれぞれ電
    気的に接続された一対のフィーメイル端子(22c,22d)
    と、 前記一対のフィーメイル端子(22c,22d)のうちのいずれ
    か一方に電気的に接続され前記増設機器(21)の入力端子
    (21b)が接続される出力端子(22e)とを備えたことを特徴
    とする増設機器用コネクタ。
JP4613893U 1993-08-25 1993-08-25 増設機器用コネクタ Pending JPH0716346U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63146732A (ja) * 1986-12-08 1988-06-18 ピジヨン株式会社 電動式搾乳器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63146732A (ja) * 1986-12-08 1988-06-18 ピジヨン株式会社 電動式搾乳器

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