JPH07163780A - 全自動洗濯機の運転制御方法 - Google Patents

全自動洗濯機の運転制御方法

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Publication number
JPH07163780A
JPH07163780A JP5311862A JP31186293A JPH07163780A JP H07163780 A JPH07163780 A JP H07163780A JP 5311862 A JP5311862 A JP 5311862A JP 31186293 A JP31186293 A JP 31186293A JP H07163780 A JPH07163780 A JP H07163780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rinsing
fully automatic
dehydration
washing
control method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5311862A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Ishii
哲夫 石井
Hideyo Uchida
秀世 内田
Yoshiaki Saruhashi
嘉昭 猿橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
Priority to JP5311862A priority Critical patent/JPH07163780A/ja
Publication of JPH07163780A publication Critical patent/JPH07163780A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 すすぎ工程時における洗濯物への糸屑の付着
を防止でき、同時に洗濯物の傷みも減少できる。 【構成】 洗い工程、脱水工程、すすぎ工程、脱水工程
の運転が自動的に進行し、これらの各工程の運転内容に
より種々のコースが設定される全自動洗濯機の運転制御
方法において、すすぎ工程時の回転翼6の回転角度、反
転回数を洗い工程時の回転角度よりも小さく、反転回数
よりも少なく設定したコースを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全自動洗濯機の運転制
御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1、図2は全自動洗濯機の一例を示
し、これは周知のごとく、外箱1内に防振装置2を有す
る複数の吊り棒3により外槽4を懸架し、この外槽4内
に周壁に多数の水抜き孔を穿設した洗濯槽5を配設し、
この洗濯槽5内にアジテータなどによる回転翼6を設け
ている。
【0003】外槽4の下方に位置させてモータ7を外槽
4に固定し、該モータ7の回転軸をベルト8、軸受け部
及び洗い、脱水の切り換えを行う減速機構等で構成され
る機構部9を介して、同軸上に位置する回転翼6に固定
した洗濯軸と洗濯槽5に固定した脱水軸とに連結した。
【0004】外箱1の上部開口をトップカバー10と蓋
11とで覆い、トップカバー10に洗い工程、すすぎ工
程、脱水工程の各運転時間や水流の強さなどの洗濯運転
の内容を設定する操作パネル12を設けている。
【0005】そして、マイクロコンピュータなどを用い
る制御装置(図示せず)に予め設定されている、また
は、操作パネルで設定した水位、水流の強さ、洗い時間
により洗い工程が開始し、洗い工程終了後に排水し、次
いで、設定された脱水時間により脱水工程が開始し、脱
水工程終了後、設定された水位、水流の強さ、すすぎ時
間によりすすぎ工程が開始し、すすぎ工程終了後に最終
の脱水工程となり、全ての運転工程は自動的に進行して
終了する。
【0006】ところで、洗い工程とすすぎ工程は、図4
のモータ7への通電パターンに示すように、モータ7を
交互に右回転、左回転し、この回転力を洗濯軸に伝達し
て設定されている回転角度で、かつ、設定されている回
数だけ回転翼6を反転することで、洗濯槽5内に水流を
起こし洗濯物を攪拌して洗いやすすぎを行う。この場
合、従来のすすぎ工程では、洗濯物に付着している汚れ
は既に除去されているとの理由などで、回転翼6の回転
角度、反転回数はともに洗い工程と同一に設定し、すす
ぎ時間のみを洗い時間よりも短く設定している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようにすすぎ時間
が短縮されていると、すすぎ運転中に同時に行う糸屑の
採取時間も短くなって、洗い運転時と比較して糸屑の採
取率が低下し、洗濯物に糸屑が付着したままの状態で洗
濯が終了することになる。
【0008】また、洗い時間に比べてすすぎ時間を短く
設定しても、洗い工程と同一の回転角度と反転回数で回
転翼が回転するため、洗濯工程全体では洗濯物に加わる
機械力が大きく、洗濯物の傷が大きくなる。
【0009】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、洗濯物への糸屑の付着を防止でき、同時に洗濯物の
傷みも減少できる全自動洗濯機の運転制御方法を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、洗い工程、脱水工程、すすぎ工程、脱水工程
の運転が自動的に進行し、これらの各工程の運転内容に
より種々のコースが設定される全自動洗濯機の運転制御
方法において、すすぎ工程時の回転翼の回転角度、反転
回数を洗い工程時の回転角度よりも小さく、反転回数よ
りも少なく設定したコースを設けること、および、すす
ぎ工程の前の脱水工程の脱水時間を他のコースの脱水時
間よりも短く設定したコースを設けること、および、す
すぎ工程時の回転翼の回転角度、反転回数を洗い工程時
の回転角度よりも小さく、反転回数よりも少なく設定す
るとともに給水しながらすすぎを行う注水すすぎ運転に
設定し、すすぎ工程の前の脱水工程の脱水時間を他のコ
ースの脱水時間よりも短く設定したコースを設けること
を要旨とするものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、すすぎ工程時
の回転翼の回転角度を洗い工程時の回転角度よりも小さ
く、また、すすぎ工程時の回転翼の反転回数を洗い工程
時の反転回数よりも少なく設定したから、すすぎ工程時
に発生する糸屑の量が減少し、洗濯物に付着する量も減
少する。同時に、洗濯物に加わる機械力も減少し、洗濯
物の傷みが少なくなる。
【0012】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えてすすぎ工程時の前の脱水時間を短くしたから、
脱水時における洗濯物の洗濯槽へのへばり付きを減少で
き、その結果、前記のようにすすぎ工程時に回転翼の回
転角度が小さく、反転回数が少なくなっても、すすぎ工
程時に洗濯物の攪拌は充分になされ、すすぎ性能が低下
することがない。
【0013】請求項3記載の本発明によれば、前記作用
に加えてすすぎ工程では注水すすぎを行うから、すすぎ
工程時に回転翼の回転角度が小さく、反転回数が少なく
なっても、すすぎ性能は向上する。
【0014】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図3は本発明の全自動洗濯機の運転制御方法
におけるすすぎ工程時のモータの通電パターンである。
本発明方法が実施される洗濯機の全体構成は、図1,図
2について既に説明した通りであるから、ここでの詳細
な説明は省略する。
【0015】本発明の洗濯機の運転制御方法も基本構成
は従来と同様、洗い工程、脱水工程、すすぎ工程、脱水
工程が自動的に進行して洗濯工程が開始、終了するもの
であり、洗い工程とすすぎ工程ではモータ7を交互に右
回転、左回転し、この回転力を洗濯軸に伝達して設定さ
れている回転角度で、かつ、設定されている回数だけ回
転翼6を反転することで、洗濯槽5内に水流を起こし洗
濯物を攪拌して洗いやすすぎを行う。
【0016】本発明では、すすぎ工程において、図3の
モータ7への通電パターンに示すように回転翼6の回転
角度を洗い工程時の回転角度よりも小さく、かつ、回転
翼6の反転回数を洗い工程時の反転回数よりも少なく制
御装置に設定したコースを設ける。
【0017】同時にかかるコースでは、すすぎ工程前の
脱水工程の脱水時間を他のコースの脱水時間よりも短く
設定し、さらに、このすすぎ工程では洗濯槽5に給水し
ながらすすぎを行う注水すすぎ運転に設定した。
【0018】以上のように設定したコースのすすぎ工程
では、回転翼6の回転角度が洗い工程時の回転角度より
も小さく、かつ、回転翼6の反転回数が洗い工程時の反
転回数よりも少ないから、回転翼6の反転により発生す
る水流も弱く、かつ、発生時間も短いから、糸屑の発生
が減少し、その結果、洗濯物に付着する量も減少する。
同時に、洗濯物に加わる機械力も減少し、洗濯物の傷み
が少なくなる。
【0019】また、すすぎ工程時の前の脱水時間を短く
したから、脱水時における洗濯物の洗濯槽5へのへばり
付きを減少でき、その結果、前記のようにすすぎ工程時
に回転翼6の回転角度が小さく、反転回数が少なくなっ
ても、すすぎ工程開始時に洗濯槽5内で洗濯物が直ぐに
ほぐれて攪拌は充分になされ、すすぎ性能が低下するこ
とがない。
【0020】さらに、このコースのすすぎ工程では注水
すすぎを行うから、すすぎ工程時に回転翼の回転角度が
小さく、反転回数が少なくなっても、すすぎ性能は向上
する。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明の全自動洗濯機
の運転制御方法は、すすぎ工程時の回転翼の回転角度と
反転回数を制御することで、洗濯物への糸屑の付着を防
止でき、同時に洗濯物の傷みも減少できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全自動洗濯機の運転制御方法が実施さ
れる全自動洗濯機の縦断側面図である。
【図2】本発明の全自動洗濯機の運転制御方法が実施さ
れる全自動洗濯機の全体斜視図である。
【図3】本発明の全自動洗濯機の運転制御方法における
モータへの通電パターンである。
【図4】従来の運転制御方法におけるモータへの通電パ
ターンである。
【符号の説明】
1…外箱 2…防振装置 3…吊り棒 4…外槽 5…洗濯槽 6…回転翼 7…モータ 8…Vベルト 9…機構部 10…トップカバー 11…蓋 12…操作パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 猿橋 嘉昭 千葉県船橋市山手1丁目1番1号 日本建 鐵株式会社船橋製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗い工程、脱水工程、すすぎ工程、脱水
    工程の運転が自動的に進行し、これらの各工程の運転内
    容により種々のコースが設定される全自動洗濯機の運転
    制御方法において、すすぎ工程時の回転翼の回転角度、
    反転回数を洗い工程時の回転角度よりも小さく、反転回
    数よりも少なく設定したコースを設けることを特徴とし
    た全自動洗濯機の運転制御方法。
  2. 【請求項2】 洗い工程、脱水工程、すすぎ工程、脱水
    工程の運転が自動的に進行し、これらの各工程の運転内
    容により種々のコースが設定される全自動洗濯機の運転
    制御方法において、すすぎ工程の前の脱水工程の脱水時
    間を他のコースの脱水時間よりも短く設定したコースを
    設ける請求項1記載の全自動洗濯機の運転制御方法。
  3. 【請求項3】 洗い工程、脱水工程、すすぎ工程、脱水
    工程の運転が自動的に進行し、これらの各工程の運転内
    容により種々のコースが設定される全自動洗濯機の運転
    制御方法において、すすぎ工程時の回転翼の回転角度、
    反転回数を洗い工程時の回転角度よりも小さく、反転回
    数よりも少なく設定するとともに給水しながらすすぎを
    行う注水すすぎ運転に設定し、すすぎ工程の前の脱水工
    程の脱水時間を他のコースの脱水時間よりも短く設定し
    たコースを設ける請求項1、2記載の全自動洗濯機の運
    転制御方法。
JP5311862A 1993-12-13 1993-12-13 全自動洗濯機の運転制御方法 Pending JPH07163780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5311862A JPH07163780A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 全自動洗濯機の運転制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5311862A JPH07163780A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 全自動洗濯機の運転制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07163780A true JPH07163780A (ja) 1995-06-27

Family

ID=18022320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5311862A Pending JPH07163780A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 全自動洗濯機の運転制御方法

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JP (1) JPH07163780A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107313201A (zh) * 2017-09-05 2017-11-03 佛山市鸿尚得科技有限公司 一种多用途洗衣机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107313201A (zh) * 2017-09-05 2017-11-03 佛山市鸿尚得科技有限公司 一种多用途洗衣机

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