JPH07163783A - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
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- JPH07163783A JPH07163783A JP5316309A JP31630993A JPH07163783A JP H07163783 A JPH07163783 A JP H07163783A JP 5316309 A JP5316309 A JP 5316309A JP 31630993 A JP31630993 A JP 31630993A JP H07163783 A JPH07163783 A JP H07163783A
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- water
- shower
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
を行う全自動洗濯機において、効率よくすすぎを行い、
満足の得られるすすぎ性能と節水の両立を図るとともに
運転時間を短縮する。 【構成】 洗濯兼脱水槽内の洗濯物にシャワー状に給水
するシャワーノズルを設け、洗濯兼脱水槽の給水水位を
水位検知手段24により検知し、洗濯兼脱水槽をモータ
20により駆動する。洗い、すすぎ、脱水の各行程を逐
次制御する制御手段17は、洗い行程の脱水前と脱水以
降の少なくとも一方にシャワーすすぎ行程を設けた。
Description
に給水しながらすすぎを行う全自動洗濯機に関する。
に構成していた。以下、その構成と動作について説明す
る。
には脱水振動を減衰するウオーターバランサー2を固着
しており、ウオーターバランサー2とソフト仕上げ剤投
入ケース3で遠心力を利用したソフト仕上げ剤投入構造
を形成している。
洗剤を洗濯兼脱水槽1内に投入し、ソフト仕上げ剤をソ
フト仕上げ剤投入ケース3に入れ、スタートボタン(図
示せず)を押すと、給水弁4が開き、水道水が給水ノズ
ル5から洗剤ケース6を介して給水口7から洗濯兼脱水
槽1内へ布量に応じた所定水位まで給水される。その
後、洗濯兼脱水槽1の底部に配置されたパルセーター8
が撹拌し洗濯する。洗濯が終わると排水弁(排水手段)
9を開いて排水ホース10を介して洗濯液を機外へ排水
する。
濯物に含まれる洗濯液を遠心脱水した後、排水弁9を閉
じる。すすぎ行程は洗濯行程と同様に水道水を洗濯兼脱
水槽1へ溜め、パルセーター8により撹拌してためすす
ぎを行い、その後すすぎ液の排水と洗濯物の遠心脱水を
する。これを2回繰り返し洗濯が終了する。なお、ため
すすぎ時に水道水を注水してオーバーフローしながらす
すぐ場合もある。
すると、洗濯前に予めソフト仕上げ剤をソフト仕上げ剤
投入ケース3に入れておくと、ソフト仕上げ剤は洗濯後
の1回目の脱水による遠心力でソフト仕上げ剤投入ケー
ス3からウオーターバランサー2に設けられている穴
(図示せず)を介してウオーターバランサー2内に配置
している隣接した室(図示せず)に移動する。つぎに、
1回目のためすすぎ後の脱水による遠心力で前述の室か
らウオーターバランサー2の外沿部に配置した穴(図示
せず)から洗濯兼脱水槽1と水受け槽11間に投入さ
れ、ソフト仕上げ剤の溶解した2回目のためすすぎ液で
洗濯物を仕上げ処理する。
動洗濯機では、洗濯兼脱水槽にすすぎの水を溜めてすす
ぐ「ためすすぎ」やすすぎ水をオーバーフローしながら
すすぐ「注水すすぎ」だけでは、すすぎ原理が拡散、希
釈のため、使用者の満足が得られるすすぎ性能を確保す
るには、大量の水道水を必要とするという水資源の問題
と、繰り返し水を溜めたり排水するのに時間を必要とす
るという問題を有していた。
資源のために効率よくすすぎを行い、満足の得られるす
すぎ性能と節水の両立を図るとともに、運転時間を短縮
することを目的としている。
するために、洗濯兼脱水槽内の洗濯物にシャワー状に給
水するシャワーノズルと、前記洗濯兼脱水槽の給水水位
を検知する水位検知手段と、前記洗濯兼脱水槽を駆動す
るモータと、前記洗濯兼脱水槽内の洗濯液を排水する排
水手段と、洗い、すすぎ、脱水の各行程を逐次制御する
制御手段とを備え、前記制御手段は、洗い行程の脱水前
と脱水以降の少なくとも一方にシャワーすすぎ行程を設
けたことを第1の課題解決手段としている。
は、シャワーすすぎ行程を洗濯兼脱水槽を脱水力が作用
しない程度に回転数制御をしながら洗濯物上にシャワー
ノズルから給水する第1の行程と、この第1の行程につ
づいて前記洗濯兼脱水槽を脱水作用のある回転数で回転
しながらシャワーノズルから給水する第2の行程とで構
成したことを第2の課題解決手段としている。
は、シャワーすすぎ行程を洗濯兼脱水槽の回転数を定常
回転数より低い所定の回転数で所定時間回転しながらシ
ャワーノズルから給水するようにしたことを第3の課題
解決手段としている。
の制御手段は、シャワーすすぎ行程の後にためすすぎ行
程または注水すすぎ行程を設けたことを第4の課題解決
手段としている。
は、排水手段を閉じた状態で、シャワーノズルからの給
水をしながら洗濯兼脱水槽を断続して回転させるように
したことを第5の課題解決手段としている。
に加えて、給水流量を定流量に制御する定流量手段を備
え、前記定流量手段は、シャワーノズルと連通した給水
手段へ配置したことを第6の課題解決手段としている。
脱水前の洗濯物上にシャワーで均一に給水した水道水が
洗濯物の間や繊維間に保持されている洗濯液を遠心力に
より押し出し水道水と置換し、さらに、繊維間の水道水
へ短繊維間の洗剤成分が拡散する。この結果、少量の水
で洗濯物のすすぎを行うことができる。
行程では、洗濯物全体の洗濯液の抜けた間隙に水道水が
供給され、この第1の行程につづく第2の行程では、前
述の間隙の水道水が遠心力により洗濯物の間や繊維間に
保持されている洗濯液を押し出して水道水と置換し、さ
らに、新たにシャワーされた水道水が遠心力で繊維間を
通過する際、繊維間の水道水へ拡散した短繊維間の洗剤
成分を押し出して、洗濯物がすすがれる。
行うと、第1の行程では遠心脱水作用により圧縮されて
密になった洗濯物は徐々に繊維間へ水道水を多量に吸
水、保持して膨らみ疎となった結果、繊維間の水道水に
短繊維間の洗剤成分が拡散するとともに、第2の行程で
新たにシャワーされた水道水が遠心力で繊維間を通過し
易くするものですすぎの効率が向上できる。これらの結
果、給水時間の一部をシャワー時間に代えて少量の水道
水をシャワーすることと、シャワーすすぎでは従来のよ
うに洗濯兼脱水槽に水道水を溜めることがないので特に
排水時間を設ける必要もなくすすぎ時間を短縮できる。
ーの水が回転している洗濯物と衝突することから生じ易
い水飛びを低い回転数とすることで防止しながら、遠心
力による洗濯物への圧縮力を弱めて洗濯物を疎な状態で
すすぎ効果を高めることができるとともに、洗濯兼脱水
槽の底部の水受け槽へすすぎ水が異常に残水して洗濯兼
脱水槽の脱水回転を妨げることがないように洗濯兼脱水
槽の回転数をほぼ一定に保持させ、シヤワー給水時に洗
濯物からの脱水量を抑制する。さらに、低回転数のシャ
ワーと定常回転の脱水を繰り返すことにより吸水および
シャワーすすぎと絞りを重ねることとなり、すすぎ効果
を高めることができる。
の洗剤に成分として含まれている不溶性のゼオライト
(無機物)や水道水中に時として出てくる赤錆(酸化
鉄)はシャワーすすぎでは取り除くことが困難である
が、シャワーすすぎ行程の後にためすすぎを設けること
により、パルセーターの機械力ですすぎ水中へ拡散除去
できる。さらに、ソフト仕上げ剤による洗濯物のソフト
仕上げも従来どおりできる。
程で洗濯物が絡んだ結果、シャワーすすぎ中に洗濯物上
部へシーツ類が傘上に膜を張る現象が生じても、洗濯物
の底部までシャワーしたすすぎ水を溜めて、洗濯物の上
部はシャワーにより下部は溜めたすすぎ水により充分吸
水させることができる。
水道圧が高い場合でも関係なく、シャワーへの給水量を
一定量とすることができ、水道の給水量ごとに複雑なア
ルゴリズムを設定することなく、一定のすすぎ性能と節
水を実現できる。
2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
は、給水ノズル5の上部位置に設け、洗濯兼脱水槽1内
の洗濯物にシャワー状に給水するようにしている。給水
弁13は、第1の給水弁13aと第2の給水弁13bと
で構成し、第1の給水弁13aは内部ホース14を介し
て従来通り給水ノズル5に接続し、第2の給水弁13b
は内部ホース15を介してシャワーノズル12に接続し
ている。
ており、制御手段17は、操作表示手段18により入力
された設定内容に基づいて洗い、すすぎ、脱水の各行程
を逐次制御するもので、パワースイッチング手段19を
介して、排水弁(排水手段)9、給水弁13およびモー
タ20を逐次制御する。モータ20は、洗濯兼脱水槽1
とパルセーター8を駆動するものである。記憶手段21
は、制御手段17による逐次制御に必要なデータを記憶
している。
洗濯物の量を検知するもので、モータ20の通電を遮断
した後の惰性回転中のモータ20の逆起電力により洗濯
物の量を検知し、その出力を制御手段17に入力するよ
うにしている。汚れ検知手段23は、洗濯液の光の透過
度より洗濯物の汚れを検知するようにしている。水位検
知手段24は、洗濯兼脱水槽1内の水位を検知し、その
出力を制御手段17に入力している。回転数検知手段2
5は、モータ20の回転数を検知することによって洗濯
兼脱水槽1の回転数を検知するもので、速度発電機など
により構成している。
以降の少なくとも一方に、シャワーノズル12より散水
しながらすすぎするシャワーすすぎ行程を設けている。
時やためすすぎ時に洗濯兼脱水槽1に水を溜めるとき
は、第1の給水弁13aから内部ホース14を介して給
水ノズル5下面に設けられた小孔(図示せず)から洗剤
ケース6内に水道水を供給し、給水口7から洗濯兼脱水
槽1へ給水される。なお、予約洗濯をするときは予め洗
剤ケース6内に洗剤を入れておくと、給水ノズル5から
供給される水道水により洗濯兼脱水槽1へ洗剤が押し流
される。
ャワーノズル12には洗濯兼脱水槽1の内面に向けた複
数の小孔(図示せず)が設けられており、回転している
洗濯物へ第2の給水弁13bと内部ホース15を介して
シャワーノズル12から水道水が散水され、シャワーす
すぎを行う。
物上にシャワーノズル12より給水した水道水が洗濯物
の間や繊維間に保持されている洗濯液を遠心力により押
し出して水道水と置換し、さらに、繊維間の水道水へ短
繊維間の洗剤成分が拡散する。この結果、少量の水で洗
濯物のすすぎを行うことができる。
明する。図1における制御手段17は、シャワーすすぎ
行程を洗濯兼脱水槽1を脱水力が作用しない程度に位置
を変える回転と停止とを繰り返し、または低速で回転数
制御をしながら洗濯物上にシャワーノズル12から連続
または断続して給水する第1の行程と、この第1の行程
につづいて洗濯兼脱水槽1を脱水作用のある回転数で回
転しながらシャワーノズル12から連続または断続して
給水する第2の行程とで構成している。他の構成は上記
第1の実施例と同じである。
ながら動作を説明すると、給水、洗濯、排水後、図4の
期間T1の間、洗濯兼脱水槽1をゆっくり回転させなが
らシャワーノズル12から給水するシャワー給水(第1
の行程)を行い、洗濯液を排水した後に洗濯物全体の洗
濯液の抜けた間隙に水道水を供給する。つぎに、第1の
行程につづいて、図4の期間T2の間、洗濯兼脱水槽1
の回転数を上げながらシャワーノズル12から給水する
シャワー脱水(第2の行程)を行う。そして、図4の期
間T3の間、脱水を行う。
程)で洗濯物の間隙に水道水が供給され、シャワー脱水
(第2の行程)の前段階で、水道水が遠心力により洗濯
物の間や繊維間に保持されている洗濯液を押し出し水道
水と置換する。さらに、新たにシャワーされた水道水が
遠心力で繊維間を通過する際、繊維間の水道水へ拡散し
た短繊維間の洗剤成分を押し出して洗濯物がすすがれ
る。
の後、図5の期間T4の間、洗濯物に水道水を吸水させ
るシャワー給水(第1の行程)を行い、つづいて、図5
の期間T5の間、洗濯兼脱水槽1の回転数を上げながら
シャワーノズル12から給水するシャワー脱水(第2の
行程)を行った後、期間T6の間、脱水を行うようにし
てもよい。
では、脱水後の圧縮されて密になった洗濯物が徐々に繊
維間へ水道水を多量に吸水、保持して膨らみ疎となり、
その結果、繊維間の水道水に短繊維間の洗剤成分が拡散
するとともに、期間T5でのシャワー脱水で、新たにシ
ャワーされた水道水が遠心力で繊維間を通過し易くな
り、すすぎ効率を向上できる。
時間に代えて少量の水道水をシャワー状に散水すること
と、シャワーすすぎでは従来のように洗濯兼脱水槽1に
水道水を溜めることがないので、特に排水時間を設ける
必要もなくすすぎ時間を短縮できる。
明する。図1における制御手段17は、シャワーすすぎ
行程を洗濯兼脱水槽1の回転数を定常回転数より低い所
定の回転数で所定時間回転しながらシャワーノズル12
から給水するようにしている。なお、所定の回転数は複
数の回転数であってもよい。他の構成は上記実施例と同
じである。
を説明する。なお、期間T1、T4のシャワー給水行程お
よび期間T3、T6の脱水行程については上記第2の実施
例と同じであるので説明を省略する。
濯兼脱水槽1の回転数を第1の所定の回転数(たとえ
ば、200rpm)に保持して所定時間シャワー脱水し
た後、第2の所定の回転数(たとえば、400rpm)
に保持して所定時間シャワー脱水する。また、期間T8
のシヤワー脱水行程において、洗濯兼脱水槽1の回転数
を第1の所定の回転数に保持して所定時間シャワー脱水
する。
を低くすることで水飛びを防止できるとともに、洗濯物
が疎な状態でシヤワー状に散水するのですすぎ効果が高
まるものである。また、シヤワー給水時に洗濯兼脱水槽
1の回転数をほぼ一定に保持させているので、洗濯物か
らの脱水量が抑制され、水受け槽11の底部にすすぎ水
が異常に残水して洗濯兼脱水槽1の脱水回転を妨げるこ
とがない。さらに、低回転数のシャワーと定常回転の脱
水を繰り返すことにより、洗濯物は吸水とシャワーすす
ぎと絞りを重ねることとなり、すすぎ効果を高めること
ができる。
明する。図1における制御手段17は、図8に示すよう
に、シャワーすすぎ行程の後にためすすぎ行程を設けて
いる。なお、ためすすぎ行程に代えて注水すすぎ行程を
設けてもよい。他の構成は上記第1から第3の実施例と
同じである。
して含まれている不溶性のゼオライト(無機物)や水道
水中に時として出てくる赤錆(酸化鉄)はシャワーすす
ぎでは取り除くことが困難であるが、シャワーすすぎ行
程の後にためすすぎを設けることにより、パルセーター
8の機械力ですすぎ水中へ拡散除去できる。さらに、ソ
フト仕上げ剤による洗濯物のソフト仕上げも従来通りで
きる。
明する。図1における制御手段17は、排水弁9を閉じ
た状態で、シャワーノズル12からの給水をしながら洗
濯兼脱水槽1を断続して回転させるようにしている。他
の構成は上記第1から第3の実施例と同じである。
弁9を閉じた状態で洗濯兼脱水槽1の位置を変えるゆっ
くりした回転をしながらシャワーノズル12から洗濯兼
脱水槽1底部にまですすぎ水が溜まるまで洗濯物上に給
水する。
物上部へシーツ類が傘上に膜を張る現象が生じても、洗
濯物の上部はシャワーにより、下部は溜めたすすぎ水に
より充分吸水させることができる。
照しながら説明する。図に示すように、定流量弁(定流
量手段)26は、給水流量を定流量(10リットル/
分)に制御するもので、この定流量弁26は、シャワー
ノズル12と連通した第2の給水弁13bへ配置してい
る。。
でも関係なく、シャワーノズル12への給水量を10リ
ットル/分と一定量とすることができ、水道の給水量ご
とに複雑なアルゴリズムを設定することなく、一定のす
すぎ性能と節水を実現できる。
によれば、洗濯兼脱水槽内の洗濯物にシャワー状に給水
するシャワーノズルと、前記洗濯兼脱水槽の給水水位を
検知する水位検知手段と、前記洗濯兼脱水槽を駆動する
モータと、前記洗濯兼脱水槽内の洗濯液を排水する排水
手段と、洗い、すすぎ、脱水の各行程を逐次制御する制
御手段とを備え、前記制御手段は、洗い行程の脱水前と
脱水以降の少なくとも一方にシャワーすすぎ行程を設け
たから、シャワーノズルより洗濯物表面に均一に水道水
を給水できるので、脱水前の洗濯物上にシャワーで給水
した水道水が洗濯物の間や繊維間に保持されている洗濯
液を脱水時の遠心力により押し出して水道水と置換し、
さらに、繊維間の水道水へ短繊維間の洗剤成分が拡散す
る。この結果、少量の水で洗濯物のすすぎを行うことが
できる。
洗濯兼脱水槽を脱水力が作用しない程度に回転数制御を
しながら洗濯物上にシャワーノズルから給水する第1の
行程と、この第1の行程につづいて前記洗濯兼脱水槽を
脱水作用のある回転数で回転しながらシャワーノズルか
ら給水する第2の行程とで構成したから、第1の行程で
は、洗濯物全体の洗濯液の抜けた間隙に水道水が供給さ
れ、第2の行程では、間隙の水道水が遠心力により洗濯
物の間や繊維間に保持されている洗濯液を押し出し水道
水と置換し、さらに、新たにシャワーされた水道水が遠
心力で繊維間を通過する際、繊維間の水道水へ拡散した
短繊維間の洗剤成分を押し出し洗濯物がすすがれる。
行うと、第1の行程では遠心脱水作用により圧縮されて
密になった洗濯物は徐々に繊維間へ水道水を多量に吸
水、保持して膨らみ疎となった結果、繊維間の水道水に
短繊維間の洗剤成分が拡散すると共に第2の行程で新た
にシャワーされた水道水が遠心力で繊維間を通過し易く
するものですすぎの効率を向上できる。これらの結果、
給水時間の一部をシャワー時間に代えて少量の水道水を
シャワーすることと、シャワーすすぎでは従来のように
洗濯兼脱水槽に水道水を溜めることがないので、特に排
水時間を設ける必要もなくすすぎ時間を短縮できる。
洗濯兼脱水槽の回転数を定常回転数より低い所定の回転
数で所定時間回転しながらシャワーノズルから給水する
ようにしたから、シャワーの水が回転している洗濯物と
衝突することから生じ易い水飛びを低い回転数とするこ
とで防止しながら、遠心力による洗濯物への圧縮力を弱
めて洗濯物を疎な状態ですすぎ効果を高めることができ
るとともに、洗濯兼脱水槽の底部の水受け槽へすすぎ水
が異常に残水して洗濯兼脱水槽の脱水回転を妨げること
がないように洗濯兼脱水槽の回転数をほぼ一定に保持さ
せ、シヤワー給水時に洗濯物からの脱水量を抑制でき
る。さらに、低回転数のシャワーと定常回転の脱水を繰
り返すことにより、遠心力を利用したソフト仕上げ剤投
入装置の機能を損なうことなく、吸水およびシャワーす
すぎと絞りを重ねることとなりすすぎ効果を高めること
ができる。
後にためすすぎ行程または注水すすぎ行程を設けたか
ら、大部分の洗剤に成分のとして含まれている不溶性の
ゼオライト(無機物)や水道水中に時として出てくる赤
錆(酸化鉄)はシャワーすすぎでは取り除くことが困難
であるが、シャワーすすぎ行程の後にためすすぎを設け
ることにより、パルセーターの機械力ですすぎ水中へ拡
散除去できる。さらに、ソフト仕上げ剤による洗濯物の
ソフト仕上げも従来通りできる。
で、シャワーノズルからの給水をしながら洗濯兼脱水槽
を断続して回転させるようにしたから、洗濯行程で洗濯
物が絡んだ結果、シャワーすすぎ中に洗濯物上部へシー
ツ類が傘上に膜を張る現象が生じても、洗濯物の底部ま
でシャワーしたすすぎ水を溜めて、洗濯物の上部はシャ
ワーにより下部は溜めたすすぎ水により充分吸水させる
ことができ、すすぎ性能を確保できる。
量手段を備え、前記定流量手段は、シャワーノズルと連
通した給水手段へ配置したから、家庭の水道圧が高い場
合でも関係なく、シャワーのずるへの給水量を一定量と
することができ、水道の給水量ごとに複雑なアルゴリズ
ムを設定することなく、一定のすすぎ性能と節水を実現
できる。
ク回路図
一例を示す図
他の例を示す図
性図
示す図
断面図
Claims (6)
- 【請求項1】 洗濯兼脱水槽内の洗濯物にシャワー状に
給水するシャワーノズルと、前記洗濯兼脱水槽の給水水
位を検知する水位検知手段と、前記洗濯兼脱水槽を駆動
するモータと、前記洗濯兼脱水槽内の洗濯液を排水する
排水手段と、洗い、すすぎ、脱水の各行程を逐次制御す
る制御手段とを備え、前記制御手段は、洗い行程の脱水
前と脱水以降の少なくとも一方にシャワーすすぎ行程を
設けた全自動洗濯機。 - 【請求項2】 制御手段は、シャワーすすぎ行程を洗濯
兼脱水槽を脱水力が作用しない程度に回転数制御をしな
がら洗濯物上にシャワーノズルから給水する第1の行程
と、この第1の行程につづいて前記洗濯兼脱水槽を脱水
作用のある回転数で回転しながらシャワーノズルから給
水する第2の行程とで構成した請求項1記載の全自動洗
濯機。 - 【請求項3】 制御手段は、シャワーすすぎ行程を洗濯
兼脱水槽の回転数を定常回転数より低い所定の回転数で
所定時間回転しながらシャワーノズルから給水するよう
にした請求項1記載の全自動洗濯機。 - 【請求項4】 制御手段は、シャワーすすぎ行程の後に
ためすすぎ行程または注水すすぎ行程を設けた請求項2
または請求項3記載の全自動洗濯機。 - 【請求項5】 制御手段は、排水手段を閉じた状態で、
シャワーノズルからの給水をしながら洗濯兼脱水槽を断
続して回転させるようにした請求項1記載の全自動洗濯
機。 - 【請求項6】 給水流量を定流量に制御する定流量手段
を備え、前記定流量手段は、シャワーノズルと連通した
給水手段へ配置した請求項1から請求項5のいずれか1
項に記載の全自動洗濯機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31630993A JP3175452B2 (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | 全自動洗濯機 |
| TW083108308A TW259825B (ja) | 1993-12-16 | 1994-09-08 | |
| CN94118610A CN1075137C (zh) | 1993-12-16 | 1994-11-30 | 全自动洗衣机 |
| KR1019940033847A KR100187330B1 (ko) | 1993-12-16 | 1994-12-13 | 전자동세탁기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31630993A JP3175452B2 (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | 全自動洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07163783A true JPH07163783A (ja) | 1995-06-27 |
| JP3175452B2 JP3175452B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=18075701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31630993A Expired - Fee Related JP3175452B2 (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | 全自動洗濯機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3175452B2 (ja) |
| KR (1) | KR100187330B1 (ja) |
| CN (1) | CN1075137C (ja) |
| TW (1) | TW259825B (ja) |
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